勝間和代がAIメガネを使って見つけた3つの用途と、実用上の弱点

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概要

勝間和代は、中国のロキッドという会社のAIメガネを使い始め、予想以上に楽しかったと話す。この動画では、実際に気に入っている3つの使い方と、電池・髪の毛・見た目という弱点を自身の使用経験から紹介している。

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メタのメガネとの違い:ディスプレイとAIを選べること

AIメガネではメタのレイバンのメガネが有名だが、勝間が使っているのはロキッドの製品だ。勝間はメタとの違いを2点挙げる。1つはディスプレイが付いていること。もう1つは、メタのメガネではメタのAIしか選べないのに対し、こちらはGeminiかChatGPT(勝間は「チャッピー」と呼ぶ)を選べることだ。勝間はGeminiのユーザーなのでGeminiを選んでおり、「3.7フラッシュ」で十分実用になると評価している。

AIメガネの用途としては翻訳や議事録作成などがよく挙げられるが、勝間が主に使っているのは次の3つだという。

1つ目:歩きながらGeminiと会話する

1つ目はGeminiとの会話である。歩いている最中に話しかけられるので、気になったものを見た瞬間に写真を撮ってもよいし、「今目の前に見えたのは何?」と聞けば、メガネが自動で写真を撮り、画像を解析して答えてくれる。

勝間はこれを、街を歩いているときに話し相手がずっとそばにいる感覚だと表現する。気になったことを話したり、目の前のものが何かを確かめたりでき、友達と一緒にいるようで楽しいという。

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2つ目:スマホを出さずに写真を撮る

2つ目はカメラだ。勝間は動画の中で実際に操作して見せ、ボタンを押すだけで写真が撮れると説明する。ポケットからスマホを取り出す必要がないので、思った瞬間に撮影できる。

先日の旅行では、1日60枚ほど平気で撮ったという。写真にはすべてタイムスタンプが付く。同行者も撮られていることに気づかないため、自然な表情で写るのも良い点に挙げている。普段はホテルのビュッフェで写真を撮ることはないが、このメガネでは「これ美味しそう」と思った瞬間に撮影できた。ブドウ狩りでもたくさん撮ったそうだ。撮影のハードルが大きく下がるので、写真を日常のライフログに使えるのがとても良いと勝間は話す。

一方、動画撮影も試したところ、40分ほどで電池が切れてしまった。実用にするには不安なので、今は写真だけに使っているという。

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3つ目:視界に出るGoogleのナビ

3つ目はナビである。ディスプレイにGoogleのナビが表示される。勝間の説明では、現時点で対応しているのは徒歩・自転車・車で、公共交通機関には対応していない。

表示は白と緑だけで、それほど鮮明ではない。それでも小さな地図と「300m先を曲がる」といった案内が出て、残りの距離が280m、270mとリアルタイムで減っていく。歩きながらスマホのナビを取り出す手間がなくなり、基本的に道に迷わない点を勝間は高く評価している。

料金については、カメラとGeminiは無料だが、ナビは将来有料になるらしいと紹介している。今はテスト期間なので問題なく使えるという。

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弱点1:髪の毛がカメラにかかる

勝間は良い面ばかりではないと断ったうえで、欠点も挙げている。まずカメラの位置だ。フレームのカメラの前に髪の毛がかかると、動画でも静止画でも髪が写り込んでしまう。勝間はこれで多くの写真を失敗し、非常に残念だったため、このメガネを使うときは常にカチューシャを着けることにした。髪がかかるのが嫌で使うのをやめた人もいると紹介している。

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弱点2:電池が持たない

次に電池である。何もしなければ1日持つとされているが、音楽を聴いたり、Geminiと会話したり、ナビを使ったりすると半日も持たない。動画を撮ればみるみる減っていく。勝間は充電ケーブルを持ち歩き、空き時間にこまめに充電することで、ようやく1日使えているという。そのため、実用品かと問われると「まあまあ微妙」だと評価している。

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弱点3:おしゃれ度はゼロ以下

勝間が「最大の難点」だろうと話すのは見た目だ。おしゃれ度は「0マイナス」で、名探偵コナンのメガネを引き合いに出し、これを見ておしゃれだと思う人は世の中に1人もいないだろうと言う。周りからは変わったメガネをしている人に見えるはずなので、ある程度羞恥心を捨てて「このメガネで行ける」と思えないと使いにくいと勝間は考えている。

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値段と、誰に勧めるか

価格はAmazonで11万円だったという。勝間はメーカーからお金を一切もらっていないと断ったうえで、評価を述べている。まだ初期の製品なので、ガジェット好きなら11万円の価値はあると思える一方、一般の人は少なくとも電池が持つようになるまで待ったほうがよいのではないか、という見方だ。

それでも見た目を気にしない人には、特に旅行中は本当に楽しいと勧めている。勝間自身はまだ試していないが、海外では店での自動翻訳もできるらしいので、それも楽しんでほしいと話す。

勝間は、Geminiとの会話、カメラ、ナビの3つが楽しいので、しばらくこれらの用途で使い続けるつもりだと締めくくっている。