勝間和代がAIメガネを使って見つけた3つの用途と、実用上の弱点
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube勝間和代は、中国のロキッドという会社のAIメガネを使い始め、予想以上に楽しかったと話す。この動画では、実際に気に入っている3つの使い方と、電池・髪の毛・見た目という弱点を自身の使用経験から紹介している。
メタのメガネとの違い:ディスプレイとAIを選べること
AIメガネではメタのレイバンのメガネが有名だが、勝間が使っているのはロキッドの製品だ。勝間はメタとの違いを2点挙げる。1つはディスプレイが付いていること。もう1つは、メタのメガネではメタのAIしか選べないのに対し、こちらはGeminiかChatGPT(勝間は「チャッピー」と呼ぶ)を選べることだ。勝間はGeminiのユーザーなのでGeminiを選んでおり、「3.7フラッシュ」で十分実用になると評価している。
AIメガネの用途としては翻訳や議事録作成などがよく挙げられるが、勝間が主に使っているのは次の3つだという。
1つ目:歩きながらGeminiと会話する
1つ目はGeminiとの会話である。歩いている最中に話しかけられるので、気になったものを見た瞬間に写真を撮ってもよいし、「今目の前に見えたのは何?」と聞けば、メガネが自動で写真を撮り、画像を解析して答えてくれる。
勝間はこれを、街を歩いているときに話し相手がずっとそばにいる感覚だと表現する。気になったことを話したり、目の前のものが何かを確かめたりでき、友達と一緒にいるようで楽しいという。
2つ目:スマホを出さずに写真を撮る
2つ目はカメラだ。勝間は動画の中で実際に操作して見せ、ボタンを押すだけで写真が撮れると説明する。ポケットからスマホを取り出す必要がないので、思った瞬間に撮影できる。
先日の旅行では、1日60枚ほど平気で撮ったという。写真にはすべてタイムスタンプが付く。同行者も撮られていることに気づかないため、自然な表情で写るのも良い点に挙げている。普段はホテルのビュッフェで写真を撮ることはないが、このメガネでは「これ美味しそう」と思った瞬間に撮影できた。ブドウ狩りでもたくさん撮ったそうだ。撮影のハードルが大きく下がるので、写真を日常のライフログに使えるのがとても良いと勝間は話す。
一方、動画撮影も試したところ、40分ほどで電池が切れてしまった。実用にするには不安なので、今は写真だけに使っているという。
3つ目:視界に出るGoogleのナビ
3つ目はナビである。ディスプレイにGoogleのナビが表示される。勝間の説明では、現時点で対応しているのは徒歩・自転車・車で、公共交通機関には対応していない。
表示は白と緑だけで、それほど鮮明ではない。それでも小さな地図と「300m先を曲がる」といった案内が出て、残りの距離が280m、270mとリアルタイムで減っていく。歩きながらスマホのナビを取り出す手間がなくなり、基本的に道に迷わない点を勝間は高く評価している。
料金については、カメラとGeminiは無料だが、ナビは将来有料になるらしいと紹介している。今はテスト期間なので問題なく使えるという。
弱点1:髪の毛がカメラにかかる
勝間は良い面ばかりではないと断ったうえで、欠点も挙げている。まずカメラの位置だ。フレームのカメラの前に髪の毛がかかると、動画でも静止画でも髪が写り込んでしまう。勝間はこれで多くの写真を失敗し、非常に残念だったため、このメガネを使うときは常にカチューシャを着けることにした。髪がかかるのが嫌で使うのをやめた人もいると紹介している。
弱点2:電池が持たない
次に電池である。何もしなければ1日持つとされているが、音楽を聴いたり、Geminiと会話したり、ナビを使ったりすると半日も持たない。動画を撮ればみるみる減っていく。勝間は充電ケーブルを持ち歩き、空き時間にこまめに充電することで、ようやく1日使えているという。そのため、実用品かと問われると「まあまあ微妙」だと評価している。
弱点3:おしゃれ度はゼロ以下
勝間が「最大の難点」だろうと話すのは見た目だ。おしゃれ度は「0マイナス」で、名探偵コナンのメガネを引き合いに出し、これを見ておしゃれだと思う人は世の中に1人もいないだろうと言う。周りからは変わったメガネをしている人に見えるはずなので、ある程度羞恥心を捨てて「このメガネで行ける」と思えないと使いにくいと勝間は考えている。
値段と、誰に勧めるか
価格はAmazonで11万円だったという。勝間はメーカーからお金を一切もらっていないと断ったうえで、評価を述べている。まだ初期の製品なので、ガジェット好きなら11万円の価値はあると思える一方、一般の人は少なくとも電池が持つようになるまで待ったほうがよいのではないか、という見方だ。
それでも見た目を気にしない人には、特に旅行中は本当に楽しいと勧めている。勝間自身はまだ試していないが、海外では店での自動翻訳もできるらしいので、それも楽しんでほしいと話す。
勝間は、Geminiとの会話、カメラ、ナビの3つが楽しいので、しばらくこれらの用途で使い続けるつもりだと締めくくっている。
こんにちは。勝間和代です。今日はAIメガネの話をしたいと思います。AIメガネ、すごい面白いよ、3つの用途という話ですね。
まず、このAIメガネ、どのAIメガネかというと、Rokidという会社のメガネでして、MetaのRay-Banのメガネが有名なんですけれども、これはRokidという中国の会社なんですが、何がMetaと違うかというと、まずディスプレイがあるんですね。加えて、MetaだとMetaしかAIが選べないんですけど、こっちはAIにGeminiかチャッピーを選べるんですよ。私はGeminiユーザーなのでGeminiを選んでます。そうすると3.7 Flashで、十分に実用品といえば実用品です。いろいろ翻訳をやるとか議事録を取るとか、いろいろ言われてますが、私が主に使ってるサービスは3つです。
1つ目は何かというと、Geminiですね。とにかく歩いてる時にGeminiと会話ができるので、目の前で見た瞬間にピッと写真を撮ってもいいし、パッと見た時に「今、目の前に見えた何?」っていうと、勝手に写真を撮ってくれて、この画像を解析して教えてくれるんですね。だから、街を歩いてる時に相棒がいる感じなんです。話し相手がいたり、気になったことを喋ったり、目の前のこと、「これが何?」みたいな確認したりするような形で、ずっとお友達といるような感じなんで、すごい楽しいなっていうのが、このGeminiとの会話モードが気に入ってるのが1点目です。
2点目は何かっていうと、ここで今やってみますね。ピッてやると、これで写真撮れてるんですよ。これが、写真を何にもポケットとかスマホとか取り出さずに、もうこの瞬間に撮れるんで、この間、私、旅行行ったんですけども、1日60枚ぐらい平気で写真撮るんですよ。それも、ちゃんとタイムスタンプが全部ついていて、あと、一緒に行った旅行の人なんかも、ピッピッピッと、向こうが気づかないから、すごい自然ないい感じで撮れるんですね。
普段だって私、ホテルのビュッフェとか行ってもそんな写真撮らないんですけども、いちいちスマホ持ち歩いてるわけじゃないから、その時にビュッフェで「あ、これ美味しそう、ピッ」とか、「あ、このブドウ美味しそう、ピッ」みたいな形。ブドウ狩り行った時もたくさん写真撮りましたし、そんな感じで、写真を撮る時のハードルがスーパー下がるので、日常のライフログに写真を使えるっていうのがすごくいいなと思いました。
動画もやってみたんですけど、動画は40分ぐらいで全部電池が切れちゃうんですよ。なので、動画は実用にするには怖いなって感じだったので、今のところ全部写真のみにしてますね。これが2番目のキラーサービスでしょ。
3番目のキラーサービスは何かというと、ナビなんですよ。ナビが、Googleがここに映るんですけども、今のところ、徒歩と自転車と車しかなくて、公共交通ないんですけども、道歩いててナビ取り出すのって結構めんどくさいじゃないですか。それに対して、この緑の画面なんで、白と緑だけなんで、白黒みたいな、そんな鮮明じゃないんですけども、実際にちっちゃい地図が出ていて、Googleの「300m先を曲がる」みたいなことで出てきて、300mがリアルタイムでちゃんと減っていくんですよ。280m、270mみたいな感じで。なので、基本的に道に迷わないなというのもあって、すごいいいサービスです。
このカメラとかGeminiは無料なんですけれども、ナビは将来的には有料になるらしいです。ただ今はテスト期間なので、特にそれは大丈夫だということなんですね。
じゃあ、いいことばっかりと言ってますけど、そんなにいいことばっかりかっていうと、そうでもなくって。例えば何が起こるかというと、私、今これカチューシャしてるんですよ。なんでカチューシャしてるかというと、ここにカメラがあって、カメラの前に髪の毛がかかっちゃうと、動画だろうが静止画だろうが、私、むちゃむちゃ髪の毛入れ込んじゃったんですね。それが超いまいちだったんで、そのため、もう常にこのAIメガネの時はカチューシャをするということを決めるようにしました。
あと、電池がとにかく持たない。一応、何にもしなければ1日持つらしいんですけど、音楽聴いたり、Geminiと会話をしたり、ナビさせたりすると、もう半日持たないんですよ。まして動画なんか撮ったら、もうその場でみるみる勢いでなくなっていくので。なので、一応私はコードを持ち歩いていて、暇さえあれば、ちょっとした時に充電するようなイメージにしていて、ようやく1日使える感じなので、実用品かと言われると、まあまあ微妙かなという感じです。
3番目の、これ多分最大の難点だと思うんですけどね。見りゃ分かるでしょ。おしゃれ度ゼロ、マイナス。もうさ、コナン君のメガネじゃないけどさ、これ見てさ、なんかこの人おしゃれだなと思う人は、多分、世の中で1人もいないと思うんですよ。なんかけったいなメガネしてるな、みたいな感じになると思うので、ある意味、ある程度の羞恥心を投げ捨ててね、「私はこのメガネと生きるんだ」みたいな気持ちがないと、なかなかできないと思うので。
それでもいいと思う人、特に旅行中なんか本当に楽しいので。あと私、まだやってないですけど、海外行くと自動翻訳とかもできるらしいので、そういうものもぜひ楽しんでみてほしいなと思います。別に私、MetaからもRokidからも1円もお金もらってませんので。
いくらか知りたいよね。これ、Amazonで11万円で買いました。Metaも大体それぐらいだと思います。だから、まだまだ初期商品なので、11万円の価値があるかっていうのは、こういうガジェット好きの人はまだまだいけると思いますけれども、一般の方は、もうちょっと、せめて電池が持つようになるのに多少待つのが必要かなっていうのがあるのと、あと、この髪の毛がかかるのが嫌で、私カチューシャしますけども、それが嫌でやめちゃったって人もいるので。
そんな感じで、このAIグラスですか、楽しんでみるといいかなと思います。いいですよ。私はその最初の3つですね。Geminiが楽しい、カメラが楽しい、ナビが楽しい。これでしばらくは使おうかなと思ってます。それでは勝間和代がお送りしました。また次のYouTubeでお会いしましょう。
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