ホテルのサイドテーブルで耳を打って考えた、日常のリスクを「確率」で見るということ
勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube勝間和代は、日常生活はリスクだらけなので、あらゆることに本気で気をつけるべきだと話す。人は住み慣れた自宅ではどこに危険があるかを把握し、学習しているので大抵は問題が起きない。しかし慣れない場所ではそうはいかない。勝間はこの話を、収録当日の朝に自分が起こした小さな事故から始めている。
ホテルでの事故の経緯
勝間はホテルに滞在して収録していた。ツインベッドの間にはサイドテーブルがあった。朝、目覚ましが鳴り、止めようとしてベッドの上で体を転がした瞬間、サイドテーブルに耳を強くぶつけた。耳には内出血ができたという。
勝間は原因を配置に求めている。サイドテーブルは頭の位置にあり、しかも頭より少し高いところにあった。角も出ていたため、ベッドから普通に顔を動かしただけで、ちょうど角のある位置に顔が来る状態だった。勝間は「ちょっと失敗した」と振り返り、最初から気をつけていれば防げたと考えている。事故の後、勝間はサイドテーブルを倒して頭の位置に来ないようにした。ホテル側にも経緯を説明した。他の部屋も同じ配置になっていると思われ、同じリスクがあると伝えたという。
「ぶつけそうなものは全部ぶつかる」
この経験から勝間は、机の角には出っ張っているものといないものがあるが、出っ張っているものは基本的にぶつけると思っておくべきだと言う。引っかかりそうな線は全部引っかかり、ぶつけそうなものは全部ぶつかる、というのが勝間の見方である。
そのうえで、リスク管理はリスクが100%あるかないかの二択で考えるのではなく、パーセンテージで考える必要があると話す。5%でも10%でも、引っかかる、ぶつける、怪我をするといった可能性があるなら、そのものに触れてはいけない。勝間は、今回の件では自分もそこが良くなかったと認めている。
登山やスキーでの工夫
勝間は、登山やスキーをするときにも非常に気をつけていると言う。リスクを100%取り除くことは不可能だが、限りなく小さくするための工夫はできる。例として挙げたのは、しっかりした靴を選ぶこと、安全なルートを通ること、そして自分ができると思っている難易度より2〜3割低いところに抑えることだ。こうしておけば、少し疲れたときでも大丈夫な余裕が残る、というのが勝間の考えである。
今回の反省点
耳をぶつけて学んだこととして、勝間は次の点を挙げる。寝ぼけていて部屋も暗いときに自分がぶつかりそうな場所があるなら、そこにある物はあらかじめ全部どかしておく。どかせない場合は、クッションなどで覆っておく。とっさに動いたときにぶつかる位置に物があってはいけない。勝間はこれを深く反省したと話している。
結論:低い確率でも、被害が大きいものには徹底して気をつける
勝間は最後に、日常生活はリスクだらけだと改めて述べる。特に、自宅以外の慣れない場所に行ったときや、登山のように普段よりリスクの高いことをするときは「リスクしかない」と言う。だからリスクを0か1かで考えず、10%、20%といった確率で捉える。たとえ5%や3%しかなくても、実際に起きたときに心身ともに大きなダメージを負うものについては、「死ぬほど気をつけなきゃいけない」という意識でコントロールするとよい。勝間はそう勧めて話を締めくくっている。
こんにちは。勝間和代です。今日は日常生活はリスクだらけだからマジ気をつけようって話をしたいと思います。これ何を言ってるかと言いますと、特に私たちは自分の生活環境ではね、リスクがあると把握していて学習もしてるから大丈夫なんですよ。
例えば私これ今ホテルで収録してるんですけども、先ほどね、ツインのベッドの間にサイドテーブルがあるんですけれども、私朝起きた時目覚ましが鳴ってその目覚ましを止めようと思って、自分のベッドでローリングした瞬間にそのサイドテーブルにガーンって耳ぶつけて、ここ内出血してるんですね。で、なんでそんなことが起きてるかと言うと、サイドテーブルが頭の位置にあって、しかも頭の位置よりちょっと上がってるとこにあって、しかも角が出てたから、普通に私がそのベッドから顔を動かした位置にサイドテーブルの角が出てるんですよ。だから私もちょっと失敗したなと思ったんだが、そのことに最初から気をつけていれば。今サイドテーブル倒して、頭の位置にないようにしましたし、ホテルの方にも一応それを説明をして、多分同じような形態にほかの部屋もなってるから同じリスクがあるっていう説明をしたんですけども。
とにかくですね、机の角って出っ張ってるやつと出っ張ってないやつがあると思うんですけど、出っ張ってるやつは基本的にぶつけると思ってください。で、あらゆる場所で引っかかりそうな線は全部引っかかるんですよ。ぶつけそうなものは全部ぶつかるんですよ。で、こういったリスク管理というのは、私も良くなかったんですけども、100%リスクがあるかないかじゃなくてパーセンテージで考えなきゃいけないんですね。5%でも10%でもいいから、何らかの形で引っかかるとかぶつけるとか怪我をするものがあったら、実際その場に触っちゃいけないんですよ。
だから私は登山をする時でもスキーをする時でもむちゃむちゃ気をつけるんですね。何ならリスクだらけだ。100%リスクを除くことは不可能なんですけども、それでも限りなく少なくするためには、例えば靴をしっかりしたものにするとか、安全なルートを通るとか、自分ができると思っている難易度の2割3割減ぐらいにして、ちょっと疲れた時でも大丈夫にするとか、そういうような工夫が必要だと思います。
で、今回ちょっと耳を思いっきりぶつけて学んだのは、自分がぶつかりそうな場所で、寝ぼけて、しかも部屋が暗い時に、ある場所のものを全部あらかじめどかしておかなきゃいけないし、どかせなかったとしたらですね、クッションとかで覆って、ちょっとでも自分が動いた時にぶつかる場所にあっちゃいけないっていうことを学ばなきゃいけないなってことを深く反省しました。
いずれにしても私たちの日常生活はリスクだらけですし、しかも特に自宅以外の慣れ親しんでないとこに行った場合とか、登山が好きって言ったような、普段よりもちょっとリスクが高いことをした場合というのはリスクしかありませんので、もう大体リスクを0か1かで考えるのではなくって、10%リスク、20%リスクとか考えて、例えばそれが5%とか3%しかなくても、そのリスクを負っちゃった時にものすごくですね、自分が心身ともにダメージを負うものについては死ぬほど気をつけなきゃいけないみたいなイメージの中でコントロールすると良いと思いますので、ぜひやってみてください。はい、ではではでは勝間和代がお送りしました。また次のYouTubeでお会いしましょう。
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