過去の出演者100人が円に留まり続ける50万ドル争奪戦:ミスタービースト「最後まで円に残った人が勝ち」
MrBeast ミスタービースト100個の円に100人の挑戦者が1人ずつ入り、最後まで残った1人が賞金50万ドルを手にする。ルールは、円を囲む赤い線に触れたら50万ドルを諦める、という一点だけだ。どれだけ続くかは数週間か数カ月か、あるいは1年かも分からないと告げられて挑戦が始まる。今回の参加者は全員がミスタービーストの過去の動画に出演した経験者である。何度も似た挑戦をくぐり抜けてきた人たちの中で誰が最後まで残るのかが、この動画の軸になっている。
開始30分での脱落と、「なじみの顔」が集まった理由
挑戦者の一人は、ここまで27時間かけて来たのだから最低でも27時間は耐えると意気込んだ。ところが開始からわずか30分で最初の脱落者が出る。スクリーンに映像が映され、線に触れていたのはTJだった。TJは「仕方がない、俺が犠牲になるよ」と言って去り、続いて2人目も脱落する。さらに次の一人は、仮設トイレが嫌だったことを理由に自分から線を踏んで出ていった。ジミー(ミスタービースト)は「トイレが脱落者を生んだ」とまとめている。
なぜチャンドラーのような見慣れたメンバーまで参加しているのかについて、動画は「ミスタービースト史上最大のクロスオーバー」と説明する。挑戦者は皆、勝ち方を知っている分、厳しい戦いになると予想していた。過去の動画を見た参加者は、台から飛び降りて99人を脱落させた42番をかなり警戒している。挑戦者の背中にはそれまでの動画での成績が書かれており、たとえばラザービームは20万ドル、25万ドル、100万ドル、250万ドルのプライベートジェット、さらに別の100万ドルを取り損ねてきた。本人は、ジミーといると過去の失敗を思い出して最高の気分だと皮肉っている。
ジオの睡眠妨害作戦と初日の夜
参加者は小さな円の中で眠らなければならない。そこで動き出したのがジオだった。過去に同じ形式の動画に出たジオは「俺は前にもこのゲームやってんだよ」と叫び、周囲の睡眠を妨げる作戦に出る。動画のナレーションは、この作戦がうまくいっているように見えたと伝える。実際に、疲れたから帰る、年寄りには向いていない、自分には厳しいと言って自ら去る参加者が出た。
それとは別に、寝ている間に7人が赤い線に触れていた。その中にはカールもいて、起きたときに足の指が線に触れたらしい。初日の夜だけで14人が50万ドルのチャンスを失った。
タワーゲーム:24時間守り抜き、最後の10秒で倒し合う
2日目には、ビーストゲームで多くの脱落者を出したタワーのゲームが用意された。以前このゲームで脱落した参加者は、またやるなんてと嘆いている。ジミーは、集まったのが経験豊富な人たちだから今までで最高に難しいゲームがふさわしいと考えた、と説明する。
ルールは段階的に明かされた。まず赤いブロックの上に頑丈で倒れないタワーを積むよう指示される。完成後に24時間タイマーが始まり、その間にタワーが倒れたら脱落だと告げられる。さらに全員にボールが配られ、タイマーがゼロになってライトが赤く光ると、その後10秒間は他の挑戦者のタワーにボールを投げられると説明された。タワーを倒されれば脱落である。ジミーは「20人から一斉に狙われる可能性もあるから、今のうちに友達を作るんだ」と促した。
参加者は協定を結び、誰を落とすかを相談したが、信用できない相手もいると警戒する声も上がった。タワーを守るために本当に眠らなかった人もいる。3日目は「我慢比べ」と割り切ってひたすら座って待つ参加者がいる一方で、うっかり線に触れる人も続いた。ある挑戦者は、線に触れたあと円を優しく撫でていた理由を聞かれ、レーズンを拾ったのだと答えた。ジミーはそれを「50万ドルのレーズン」と呼んでいる。
因果応報:ヒューゴとレイン
投げる相手の候補として、ある参加者は番組での判断が間違っていたとしてジェレミーの名を挙げ、別の参加者はレインを挙げた。レインは、ヒューゴは何もしてこないだろうと考えていた。
カウントダウン後の10秒で、ジェレミーとマークがアウトになる。ジェレミーは今回ジョーイより先に脱落し、ホットドッグ早食い以外でジョーイに負けたと語られた。そしてジミーが「ここまでで一番残酷」と呼んだのが、ヒューゴがレインを脱落させた場面だ。2人はサバイバル動画で一緒に過ごした間柄で、ヒューゴは「前回もう少し手伝ってくれていたら」と理由を述べた。レインは、あのときバスルームの掃除も床のモップ掛けもしたと反論している。結局2人とも脱落となり、残りは62人になった。
ホットポテト:見えない1時間タイマーとの戦い
翌日、ジミーは「これから半数が脱落する」と告げる。部屋はテープで4つのゾーンに分けられ、仲の良かった者同士も数秒で引き離された。ゲームはホットポテトで、1時間のタイマーがかかるが、参加者はそれを見られない。タイマーが終わった瞬間にボールを持っている2つのゾーンは全員脱落になる。ジミーは、チームで協力して時間を把握し続ける方法を見つけることが勝利のカギだと説明した。
各チームは作戦を練った。1人が秒を数えてもう1人が分を数える、複数人で数えて平均を取ればかなり正確になる、といった案が出る。ただし1時間を完璧に計るのは絶対に無理だという声もあり、みんな混乱していた。
ボールはルーレットでオレンジとグリーンに渡り、タイマーが始まる。途中でオレンジは9分20秒、グリーンは10分15秒と言っていて、すでに1分近い差が生まれていた。ナレーションはこれを「時間というものの難しさ」と表現している。他のチームのカウントを乱そうと、でたらめな数字を叫ぶ参加者もいた。
終盤、ボールが投げ込まれると状況は一変した。ある参加者が事前に予想したとおり、ボールが飛び交い始めると時間のカウントは意味をなさなくなった。ボールはカメラにぶつかり、勢いで円から出てしまう人も出た。ライトが赤くなったとき、2つのボールはどちらも黄色ゾーンにあり、黄色ゾーンが脱落した。この混乱の中で6人が赤い線を踏んでおり、彼らも脱落となった。ブレットはシャツを脱いで去っていった。
10分の延長戦とピンクチームの脱落
残ったピンク、グリーン、オレンジの3ゾーンは、ボール1つと10分タイマーで再戦した。最初のボールはオレンジに渡った。1ラウンド目で慣れたつもりが、参加者はまたパニックに陥った。「私は9分、あっちは7分」と数えがずれ、どちらを信じるかで揉める。最後はアキラがまたチームを救い、ピンクチームが脱落した。ある参加者は、これまで経験した中で一番心臓に悪いゲームだったと振り返っている。
5日目:ジョシュの脱落と平均台の1対1
5日目、参加者は体力が残っていると言いつつ、周囲が自信過剰でピリピリしてきたとも感じていた。ゲーム前に映像が確認され、ジョシュが赤い円を踏んでいたことが判明する。ジョシュは5日間頑張ったが、賞金はふさわしい人が受け取るだろうと言い、妻とイチャイチャしたいと言い残して去った。
次はランダムに組んだペアで1対1を行う。2つの円の間に平均台と2つのボールがあり、先にボールをつかんで自分の円に戻った方が勝ち上がる。2人とも落ちれば両者脱落だ。最初のアスマとアーリーンの対決では、勝った側がわずか1.5秒後に喜びすぎて赤い線に触れ、結局2人とも脱落した。プレストン対ノアはノアが圧勝した。ジオ対ニコラスでは、相手に「負けたら12歳に敗れたことになる」と言われたジオが「料理してやる、ソテーして揚げてやる」と応じる。序盤は出遅れたものの、相手が落ち、ジオが勝った。最終対決はラミとアキラで、脱落したのはラミだった。この5日間で90人が脱落し、トップテンが決まった。
トップテンの顔ぶれと、挑戦者自身が選んだゲーム
残った10人はいずれも過去の動画の常連だった。複数の動画に出たロス、アキラ、レーザー迷路に参加したロニー、3万2千回持ち上げたノア、100万ドルから手を離したオマー、1歳から100歳までの動画に出たジオ、iPhoneのために円を離れたアリセン、森で20日間生き延びたジュリア、100万ドルの島を競う動画でトップテンに入ったガブリエル、そしてその島を実際に勝ち取ったマロリーである。
ジミーはここで「これまでにやったことのないこと」として、10人にゲームを選ばせた。運でもスキルでも、票を集めたものをやり、半分を脱落させるという。ジャンケンは賭けたくないと却下され、ベンチプレスも反対された。最終的に、一番長く立っていた人が勝つバランス競争を行い、先に落ちた5人が脱落することで合意する。「実はダンサーなの、でも内緒にしとこう」とこっそり話す参加者もいた。
ルールはノアが提案し、全員の賛成で決まった。どちらの足で立つかを決めたら変えられず、もう一方の足を支えにしてはいけない。足同士が触れてもアウトになる。スタッフが全員を監視していることも改めて告げられた。
片足立ち:38分の攻防
開始直後、会場は誰も口を利かないほど静まり返った。ジミーはフィースタブルズを配り、どれくらい持つかと参加者に尋ねる。20分、1時間、5時間、1日という問いかけに、返ってくる答えはどれも曖昧だった。
最初の脱落は4分30秒のガブリエルだった。優勝は逃したが、前回に続くトップテン入りで全力を尽くしたと満足を口にしている。続いて、体をぐらつかせていたロスが、ガブリエルより5分以上長く持ちこたえたところで限界を迎えた。尻と足首がきつかったという。マロリーは足の感覚がなくなっていて、映像を確認した結果、足が地面についていたと判定された。
16分を過ぎると、跳ねてバランスを取る人が増える。オマーは地面まで1センチのところで耐え続け、ロニーは13分ごろから汗が止まらなかった。30分近くになって再び映像確認が行われ、ジュリアの脱落が判明して残りは6人になる。周囲からは、アキラは一歩も動いていないと評されていた。38分に差しかかったところで、オマーとロニーはともに倒れそうになり、先に足をついたのはオマーだった。残る5人が勝ち上がった。
オマーは挑戦を続けたことを後悔してきたと漏らした。100万ドルから手を離したときのことを思い出したかと聞かれ、自分を取り戻す機会だったのにできなかったと答える。ジミーは、自分を責めすぎるな、君は間違いなく全力を尽くしたと励まして送り出した。
最終ゲームか、持久戦か
トップファイブには最後の選択が与えられた。最終ゲームで4人を落として決着をつけるか、何カ月も円に閉じ込められるかもしれない持久戦を続けるかだ。1分で紙に書く間、参加者同士の駆け引きが続いた。「1カ月もいたいの?」「12歳の言うことを聞く?」「12歳は学校がある」「出てシャワーを浴びたくない?」と言葉が飛び交い、アリセンは迷い続ける。
結果はアキラとジオがゲーム、ノアが持久戦、ロニーが「待つほう」だった。票が割れ、タイブレイカーになったアリセンはゲームを選んだ。ロニーは自分のボードの「持久戦」を見せて不満を示し、アリセンは12歳の言いなりだという声も上がる。数人の間では、彼女を先に脱落させようという話がまとまっていった。
ペイントボールとマネキン
円は新しい場所に移された。ジミーは、95人を打ち負かして1週間以上円の中で生活してきたことを労いながら、ルールはまだ続いていると念を押す。最終ゲームでは、それぞれの前に本人そっくりのマネキンが置かれた。5人は色の違うペイントボールガンで、合図とともに同時に1発ずつ撃つ。マネキンが撃たれると本人の円が小さくなり、3回縮めば脱落する。
1巡目は全員が外した。2巡目ではロニーとアキラが互いを撃ち合って当たる。ロニーは「賞金は子供たちのために使う、それを取り上げるのと同じだ」と訴え、ジオは「僕、子供」と返した。3巡目で当たったのはアキラのマネキンの股間だけだった。その後、3人がアリセンを狙う相談をまとめ、ロニーは宣言どおりアリセンに当てる。一方でロニーとアキラはどちらも引かずに撃ち合いを続け、2人そろって脱落した。ナレーションは「2人とも頑固だったから、互いに50万ドルを犠牲にした」と表現している。脱落した2人には1万ドルずつが渡された。
残り3人になると、ジオがアリセンの胸に命中させた。周囲からは、ジオはずっと我慢していたのだという声が出た。次の巡目ではアリセンのマネキンが頭を撃ち抜かれる。ジオ側は、アリセンを撃ち続ければ反撃され、そのあと無傷のノアと戦うことになると計算していた。結局、ノアの一撃でアリセンが脱落する。アリセンも1万ドルを受け取り、去り際にジオへ「ここまで残った最年少よ、歴史を作って」と声をかけた。
ジオ対ノアの決着
ここでジオの父親が登場し、勝っても負けても、お前は自分がいかに素晴らしいかを世界に示した、と息子を抱きしめる。手加減したくなったかと聞かれたノアは、心温まる光景だったが自分の家族ではない、自分には自分の家族がいると答えた。
撃ち合いは互角に進んだ。まずジオがノアのマネキンの首に当てて同点になる。続いてノアがジオのマネキンの足に当て、ジオは2発目を受けた。ノアは「あと1発で50万ドル」と迫る。しかしジオもマネキンを貫通させる一撃で再び同点に戻した。ノアは吐きそうだと漏らしている。2人の円は最小になり、次の1発で50万ドルの行方が決まる状況になった。
最後の合図で決着がつき、優勝したのはジオだった。ジミーは、ジオが今回の挑戦者の中で常に存在感を示し、競争相手全員の心をつかんだと称え、決して諦めなかったから勝てたと述べる。ジオは父親と抱き合い、50万ドルの獲得を喜んだ。
ここにある100個の円に、100人の挑戦者が入ってる。この中にいるのは数週間?数カ月?それとも一年?とにかく最後まで残った挑戦者が賞金50万ドルを手に入れる。
ルールは簡単。円を囲う赤い線に触れた時点で、50万ドルは諦めることになる。今からチャレンジスタートだ。頑張って。
ほらあれ見て。賞金50万ドルだ。
今日からここが家。たとえ出ていけと言われても絶対出ない。
あそこに見える50万ドルは、全部私のもの。
27時間かけてきた。だから最低でも27時間は耐える。
このチャレンジ、見た目よりずっと厳しい。開始からたった30分でこうなった。
今最初の脱落者が出たぞ。誰か触った。線に触った?ヤバい、どうしよう。スクリーンに映してくれ!
TJ!ほら見て、触ってた。仕方がない、俺が犠牲になるよ。よし、行っていいよ。
チャンドラーが最初かと思った。だよね。頑張ってるじゃないか。1番じゃないけど、2番目になる。え?おいおい待て、おい!これで、2人脱落。
どうしてチャンドラーやなじみのあるメンバーが参加しているのか疑問に思っただろ。今回はミスタービースト史上最大のクロスオーバーのために、これまで出演してきたスター選手が集まったんだ。
みんなミスタービーストの動画に出てる。勝ち方も分かってる。厳しい戦いになるぞ。
過去の動画を見たけど、42番はかなり脅威だ。
彼女はこの動画で台から飛び降りちゃって…99人脱落させた。そうだね。
森で過ごした時の家より大きい?グリズといた家より全然デカい。そうだ、あいつを呼んでよ。
挑戦者の背中には、これまでの動画での成績が書かれてる。例えばラザービームは、20万ドル、25万ドル、100万ドル、250万ドルするプライベートジェットにさらに、100万ドルもつかみ損ねた。
ジミーといるとこれまでの失敗を思い出して最高の気分。
そして次の脱落者はあっけない形で…
まったく。ウソ、踏んじゃった!なんで出た?仮設トイレがイヤだった?まあね。そうか、トイレが脱落者を生んだ。呼んでくれてありがとう。いいさ。最高だ。ドーン!
参加者はみんな、最後まで残るために小さな円の中で寝ることになる。だけど…ジオには何やら計画があった。過去の動画を見た人ならもう勘付いてるかも。
俺は前にも!このゲーム!やってんだよ~!
睡眠妨害作戦は、うまくいっているように見えた。
もう無理、私は出るよ。疲れたから家に帰る。
年寄りには向いてない、若者向けだ。私には厳しい。
彼らだけじゃない。なんと寝ている間に7人が赤い線に触れてしまった。そしてその中の一人はなんと…カール。
起きた時に足の指が線に触れたみたい。
初日の夜、14人の挑戦者が50万ドル獲得のチャンスを失った。そしておなじみのゲームで、さらに多くの脱落者が生まれる。
ガードマン!ブロックを持ってきてくれ!
またあれをやるのか~!うっそ、タワーやるの?ウソ、やだ。うわ~。
ここに集まったみんなは経験豊富だから、今までで最高に難しいゲームがふさわしいと思ったんだ。
あのゲームのせいで脱落したの。まさかまたやるなんて。
これからみんなには赤いブロックの上にタワーを積み上げてもらう。頑丈で倒れないタワーを作ってくれ。それじゃまた数分後に。
ビーストゲームで見たけど難しそうだった。どうすればいいんだろ。
多分これ、成功する人は少ない。その中に入りたい。そう、残るの。
サバイバル動画では敵同士だったけど、今は協力してるの?彼を信じてる。試しにジャンプしていい?いいよ。よし、でも押さえてちゃ、意味ない。もうどっか行ってくれ。
さあみんなタワーは完成したかな?いいぜ!ええ!
それじゃ24時間タイマーを開始してくれ!いいかい、今から24時間以内にタワーが倒れた場合は脱落となる。
そんな。
さらにスパイスを加えよう。ガードマン!みんなにボールを渡して。
おいおいおい、ウソだろ。信じられない。
24時間タイマーがゼロになった時、ライトが赤く光る。その後10秒間、ほかの挑戦者のタワーにボールを投げる時間が与えられる。タワーを倒されたら、脱落。今のうちに友達を作るんだ。20人から一斉に狙われる可能性もあるからね。
誰を脱落させるか決めておこうよ。
信頼が大事。ここで協定を結んだ。だけど中には怪しい奴もいるな。俺は信じられない。
誰かが私のタワーにボールを投げれば、脱落しちゃうかも。もう疲れた、早く寝たい。でもとても眠れそうにないね。
本当に眠らない人もいた。このあとに備えて、タワーを守ることに集中したんだ。
さあついに3日目が始まったわけだけど、ちょっとビビってるよ。我慢比べのゲームだから、ずっとここに座って、待つだけ。
その後も何人かは、うっかり赤い線に触れてしまった。ある挑戦者は、なんと、レーズンのせいで脱落した。
君は線に触れて、その後、円を優しく撫でてたよね。それじゃ…50万ドルのレーズンを拾ったんだ!
でも、それ以外の挑戦者は同盟を結んだり、誰にボールを投げるか決めることに時間を使った。
誰が誰と組んでるのかも、誰を守ろうとしてるのか分からない。
もうすぐ時間だ!誰に投げるつもり?ジェレミー。番組を見たけど、彼の決断は間違ってたと思う。
まあ候補は何人か思い浮かぶけど、レインだね。ヒューゴは何もしてこないと思うけど、彼を除くと…何もしないよね?
24時間経過まであと少し。ここまでタワーを守ってきたみんな。ついに、残り時間1分を切った!充分な時間で同盟を結んだり、戦略を練り上げたり、敵も見極めたはず。さあ大変なことになるぞ!3、2、1、ゴー!
ジョーイ!ジェレミーアウト!マークもアウト!
ああ~!レインとヒューゴもアウトか?終了、ストップ、ストップだ!タワーが無事だった挑戦者は、次へ進める!
やったぜ!まさか生き残るとは。
さあジェレミー、ビーストゲームも敗退。今回はジョーイより先に脱落した。ホットドッグ早食い以外で負けるとは。さあ出て。マークも出てくれ。
でもここまでで、一番残酷だったのはヒューゴがレインを脱落させたことだ。
さっき起きたことこそ、因果応報ってやつだね。
ヒューゴ、言っておきたいことはある?前回の挑戦でもう少し手伝ってくれていたら…ちょっと待ってよ、あの時私はバスルームの掃除もしたし、床のモップ掛けだってしたのに…2人とも脱落。さあもう行っていいよ。お疲れ。
そして残ったみんなは…タワーを崩していいぞ!今のうちによく休んで。なぜなら明日は、半数が脱落すること。
これは今までの生き残りチャレンジとは違う。ここにいる62人は全員、このゲームの経験者だ。何人かは過去に何十万ドルを勝ち取り、ほかのみんなは全てを失った。その中で、誰が一番長く生き残るのか?
円の中に巨大なタワーがないから、昨日よりはよく眠れたよ。今日は多くの人を脱落させるらしいね。
次のゲームはなんでもいい。人数を減らさないと。結局、50万ドル持ち帰るのは一人だけだ。
よく聞いてくれ。お知らせしたいことがある。これから、半数が脱落する!
半分が家に帰らされるなんて、本当にひどい話。正直すごく怖い。
今からやるのがただの運ゲームじゃないことを祈る。
部屋の真ん中に線が引かれてる。部屋にテープを貼ってる。4つのゾーンに分けてるみたいだ。
俺たちは向こう側の半分が脱落する方法を考えるつもり。
ほんの数秒で、ジオと俺が分断された。この挑戦が始まって以来一番ツラい。俺達全員、30秒以内に脱落しそう。
君達を4つのゾーンに分けさせてもらった。これからやるのはホットポテトゲーム。今から一時間のタイマーをかけるけど、タイマーを見ることはできない。そのタイマーが終わった瞬間、ボールを持っていた人がいる2つのゾーンは、全員脱落だ。
とにかく、ボールを外に出して。
このゲームには多くの戦略が必要になる。次に進みたいなら、チーム内で協力して時間を把握し続ける方法を見つけるんだ。それが勝利のカギとなる。戦略を練る時間をあげよう。
時間係は?なんとかして時間を把握し続けないと。一人は秒を数えてもう一人は分を数える。何人かでカウントして平均を取ればかなり正確になる。
完璧に計れると思う?絶対に無理。だよな。
数える人が必要だって話だけど俺には無理。
完璧に時間を計るなんて保証できないよね。ましてや一時間なんて。もっと短ければなんとかなるけど。
パニック状態。どうすればいいのか全く分からない。戦略がいくつもあってみんな大混乱だ。
どのゾーンが最初にボールを受け取るかはルーレットで。オレンジチーム!グリーンチーム!3、2、1、ゴー!さあ1時間のタイマーがスタートしたぞ。
いつまで持ってる?そりゃギリギリまで持ってるよ。1秒でも遅れるとチームで脱落だぞ。でも、数えてる人いるし。向こうで数えてるのか。後ろにもいる。
2、3、4、5…
このゲームの勝敗は、
6、
チームメンバーの、時間を計る能力に、全てかかっているんだ。
11、
ほんの1秒でもズレたら、ボールを投げるのが遅れてみんな脱落だ。彼らは仲間が正確にカウントして、集中を切らさないと、信じている。でも失敗したら?
オレンジチームは今9分20秒って言ってるけど、グリーンチームは10分15秒って言ってる。すでに両チームの間には1分も差が生まれてるみたいだ。
向こうがボールを持ったまま終わるのを願う。このまま照明が赤くなればいいけど。
これが時間というものの難しさだ。ここにいる誰も、正確な残り時間が分からない。
みんな集中して、静かにしてる。ドラムメジャーよ。
お互いにボールを投げ合うつもり?いやいやいや、俺達はただ…いやいや違う、まだ、待ってる。
何人かは、一生懸命時間をカウントしていたけど…
気分はどう?ボールが投げられた瞬間、時間なんて関係なくなる。めちゃくちゃになると思う。
ほかの人たちは、なんとかして邪魔しようとした。
52、53、54。202、2042。アレックスはもうスーパーに戻りな。947031。
ノア!30!終わった。ノア、投げろ。今か?ホットポテト!投げたぞ。ジョシュ、ジョシュ、こっちも投げろ、早く早く。投げるか?分かった。
取って取って、うわあ~。ボールはどこだ?いいわ、平気平気。
カメラにぶつかったぞ。今の映像の方は大丈夫かな?
なんで緑ボールなの?おい、なんだよ。ウソ、円から出ちゃった!今のアウト、アウトだぞ!分かってるよ。
終わった時に持っているのはどこだ?!60秒。
行け行け行け!そうよ行け!投げろ投げろ!とにかく外に!外に投げるんだ!早く外に投げろ!これはすごいぞ。蹴り飛ばせ!マジで…投げて投げて!めちゃくちゃだぞ。いつタイマーが鳴る?ほら!飛ばせ!飛ばせ!飛ばせ!
うおー!2つ一緒だ。よっしゃ~!
時間を計ってたけど、こんな混乱した状況じゃ誰も正確にカウントなんてできなかったはず。
さて。照明が赤くなった時、どちらのボールも、黄色ゾーンにあった。残念だけど、脱落だ。残った3ゾーンは、もう一度勝負だ。だけど次は10分のタイマーを使う。ボールは一つ。ピンク、グリーン、オレンジの対決だ。果たしてどのチームが脱落かな?
マジかよ、うわ~…
その前に今のゲームで6人が赤い線を踏んでしまった。ここに名前があったら、脱落となる。
ブレット…シャツを脱いでいくのか。ブレット!シャツを着ろって!もう…何やってるんだ。こんなことをあおるなんて!おいみんなやめろって。
これまでの人生で一番熾烈なゲームだったよ。
最初にボールを受け取るのは…オレンジ。3、2、1、スタート!10分間のタイマーがスタートした。さっきと同様、最後にボールを持ってたゾーンが脱落だ。
1ラウンド目が終わって慣れたと思ったけど、違った。またパニックになって、焦ってる。でも少しだけ真剣になったようだ。
今何分?私は9分、あっちは7分。彼女は9分だけどあっちは7分だって。どっちを信じる?あとで教える、ノア。
待って待って、ノア、ノア!やめてお願い。カオス!カオ~ス!カオス、カオスだ。ちょっと聞いてよね!
そっち行ったぞ!外に出たぞ。よし自分のゾーンから出すんだ、打て!投げて!ジオ!
危なかったぜ!おースナップだ、うまくいった。いけ、投げろ投げろ投げろ投げろ。いいぞ。あと何秒?ヤバいな。出せ出せ出せ出せ出せ。
またアキラがチームを助けてくれた。
ピンクチーム、君たちは脱落だ。退場してくれ。またな!
これまで経験した中で一番心臓に悪いゲームだったよ。今日はこれで終わり。朝にまたゲームしよう。
5日目だ。体力も残ってる。夜はよく眠れたしね。
みんなちょっと…自信過剰って感じ。これからかなりピリピリした感じになりそうね。
俺たちはみんな50万ドルを勝ち取るチャンスについてずっと考えてる。俺かほかの挑戦者かって状況なら遠慮しない。
次のゲームを始める前に、スクリーンを見てくれ。誰か1人が、赤い円を踏んじゃったみたいだ。
マジかよ~。一体誰だ? ヨ~! ジョシュ! うわ~!
5日間頑張ったけど、残念だ。
みんなに言いたいことがある。こんな形で脱落するとは思わなかった。でも、賞金はふさわしい人が受け取る。それに俺は、妻とイチャイチャしたい! じゃあな!
えっ? 子供もいるんだぞ。ジオ、耳をふさいで。聞こえないね。
次のゲームでは、ランダムにペアをつくる。そのペアで1対1で勝負して、脱落させあうんだ。
ヤバいな。
最初に対決することになる2人を発表するぞ。アスマと、アーリーンだ。ガードマン、平均台を持ってきて! 目の前にある、2つの円をつないでほしい。
2つの円の間には平均台と2つのボールがある。先にボールをつかんで自分の円の中に戻った挑戦者が、次に進む。もう1人は脱落だ。もし2人ともバランスを崩して落ちたら、どちらも脱落になる。
3、2、1、ゴー! はじまった。彼女速いな。でも落ちるかも。大丈夫? 優雅だ。こっちも負けてない。急いで! 早く! 戻るんだ! やったー!
待って、祝うのはまだ早いよ。みんなこのスクリーンを見て。勝ったあと、そのわずか1.5秒後の映像に注目してほしい。赤い線に触った。残念だけど2人とも、脱落だ。
喜びすぎちゃった。
ガードマン! 次のゲームの準備を。プレストン、相手は、ノアだ。ノア、準備はいい?
もちろん。
プレストン、大丈夫?
ああ。
ゲームの前に、Shopifyがビジネスを始めるのに最適だってことを…
ジミー、スタートって言ってくれ。平均台に乗りたい。
ノア、ビジネスを始めたい?
ああ。
そういう時は、Shopifyを使って構築、成長、管理するんだ。Shopifyにおまかせだ。やろう。ゴー!
Shopifyは登録者が300万人の頃から俺のビジネスを支えてくれた。グッズやフィースタブルズ、基本的にオンライン販売のものは、Shopifyを使った。
ノアが先にタッチ。飛んだぞ! これは圧勝だったね。やったぞ~!
みんながビジネスを始める手助けをしたい。shopify.com/mrbeastにアクセス、それかQRコードをスキャンして。新しくビジネスを始める100店舗からランダムに商品を購入する。これは始めどきだよ。
次のペアを発表する。ジオと…ニコラスだ。負けたら、12歳に敗れたことになる。
それはないな。
ジオ、勝てそう?
料理してやる。ソテーして、揚げてやる。
がんばって。ゴー! スタートだ。負けてるよ、ジオ。速いね。落ちちゃった! よしジオ、落ちるなよ。耐えろ。そのまま、いいぞ。ジオ、行っちゃえ! イエー! やったなジオ! やった~!
どんどん挑戦者が脱落していって…ついに最終対決。ラミと、アキラだ。脱落するのは、どっち?
残念だけどラミだ。俺が50万ドルもらうのを、邪魔してくるから。
アキラはいろんなチャレンジで有名人だし、何度も勝ってる。新車のランボルギーニがあるだろ。ランボルギーニを勝ち取ったってすごい。君を倒す、絶対にな。
アキラ、何か言うことは?
時が来た。
言いたいことは?
君の功績は関係ない。終わった。
最後にピッタリだ! 3、2、1、スタート! そこまで言って負けられないよな。がんばれ。
君と対戦できて光栄だ。トップテンにふさわしいってことを証明してみせる。
トップテンだ。俺たちトップテンだぞ。テン! トップテン!
この5日間で90人が脱落して、ついにトップテンまで絞られた。最初は、100個の円すべてが人で埋まってた。今は、トップテンだけが生き残ってる。
イエー! 行くぞー!
最後はビーストのベテランが勢ぞろい。ロスは何個か動画に出てて、アキラもここまで残ってるぞ。ロニーはレーザー迷路に参加。ノアは3万2千回も持ち上げた。オマーは100万ドルから手を離した。ジオは1歳から100歳までの動画に出た。アリセンはiPhoneのために円を離れた。ジュリアは森の中で20日間生き延びた。ガブリエルは100万ドルのアイランドを競い合う動画でトップテン入り。マロリーは実際にそのアイランドを勝ち取った。
ここにいるみんなは過去に俺の動画に出たことがあるから…これまでにやったことのないことをやってみよう。そこで次は、君たち10人の挑戦者に…ゲームを選んでもらう。
わー…。マジか。
運任せのゲームか、スキルのゲームか、ジャンプの高さを競い合うかも。どんなゲームが票を集めても、それをやる。半分を脱落させるため必要なんだ。みんなで話し合う時間をあげよう。覚えておいて、50万ドルは君たちの選択にかかってるってことをね。
クソ、キツイな。ゲームを選ぶって?
早く意見がまとまれば早くゲームを終わらせられる。ジャンケンで勝負を決めたい人はいる?
やだ、賭けはしたくない。そんな危ないことできないよ!
俺に考えがある。ベンチプレスで競うのはどうだ?
イヤよ! ノーだ。
ねえ、バランス競争は? 一番長く立ってたら勝ちね。
それっていいアイディアかも。最初の5人が脱落か? アリだな。ああ、やろうよ。ジミー! 決まった。
私、実はダンサーなの。でも内緒にしとこう。
50万ドルをバランス競争に賭けるのか。始める前に…パトリック、入って。彼にも手伝ってもらおう。どんなルールなのか説明してくれる? 彼にも聞いてもらおう。念のため言っておくと、このチャレンジ動画では、みんなを監視しているスタッフがいる。
どちらかの足を選ぶ。決めたら変えられない。もう一方の足を支えにするのはダメ。足が触れ合ったらアウト。
ノアが提案したルールに賛成の人は、手を挙げて。いいんだな? オーケー。言いたいことは?
ねえ、大好きよ。みんなの健闘を祈る。
3、2、1、ゴー! ゲームスタートだ。タイマーが表示されてる。どれぐらいかかるのかな、5人の足が地面につくまで。いいね。10秒経った。今、めちゃくちゃ静かだ。誰もしゃべらない。
フィースタブルズが欲しい人は?
もらうわ。
どうぞ。気がまぎれる。
ありがとう。クッキーアンドクリームがいいよね。
だろ? おいしい。
欲しいものがあるんだ。ミスタービーストのグッズと、ミスタービースト ラボと、関連するものも全部買って…
フィースタブルズも。これだろ? な?
そうだ。生き残る確率は50%以上だ。
まだわからないよ。でも、頑張ってほしいな。
ハイ、ジミー。
やあ。いいぞ。足が芝生に触れたら、50万ドルとバイバイ。
分かってる。
そうか。どれぐらいもつと…どれくらいもつと思う?
さあね。
20分?
分からない。
1時間?
ありえる。
5時間?
かもね。
1日とか?
1日ね。
彼のつま先は地面から数センチしか離れてないみたい。今10センチぐらいになった。ちょっと震えてる。反応しない。集中してるね。ここにいる全員がそんな感じ。
集中力を発揮して、バランス競争の時間は5分に迫ろうとしているところだった。でもついに最初の脱落者が。
やっちゃった。
ガブリエル! 4分30秒だ。
ええ。優勝は逃したけど満足してる。前回、動画でトップテンに残ったけど、今回は全力を尽くしたって感じ。やったわ。
連続トップテン入りだ。
ええ。
おめでとう。
どうも。ありがとう、ジミー。感謝するわ。
残り9人。震えてる人がいるぞ。
マジな話、ふくらはぎが痛い。俺がそう思うってことはみんなもそうだ。
なんで痛いの? 君は…体操選手だ。誰よりもフラついてるけどどうした? ねえ、ロスがグラグラしてる。ロスが踊りまくってるみたいだ。
このチャレンジは簡単に見えるけど、ある時点を過ぎると、落ち着きがなくなってくる。ガブリエルより5分以上長く持ちこたえたところで…
大丈夫、いけるよ。
ロスは、もう限界だった。
ロス! 2人目が脱落だ。
キツかったよ。
どこがキツい?
ケツだな。足首も。公平だったけどあっさり…負けちゃったな…。
彼女も足がつきそうだから行くよ。マロリー、よくない状況って感じ?
そうかな?
向こうから足が震えてるのが見えたよ。
大丈夫よ。
でも念のために、映像を確認することにした。これから言うことを聞いて。こちらはマロリー。足が地面についたと思う?
もしそうでも感じない。足の感覚がないの。
この画像を見てみて。分かる?
カウントされるのね。
そうだ。
そう、分かった。
マロリーの足がついた。これで3人が、脱落した。まだこのあと2人が脱落する。
バーイ。
もう16分以上経過した。ここにいる全員が望んでるはずだ。どこまでやれるか見てみよう。こっちに跳んでる人がいるな。
ちょっとだけよ。
あっちでも、あちこちにいるぞ。オマーもだ。結構動いてるみたいだね。足痛いの?
大丈夫。
足に疲労を感じているのはオマーだけじゃない。ロニーも…
汗かいてる?
分かる?
ロニーは汗をびっしょりとかいている。負けるな、ロニー。
大丈夫だ。足が痛いよ。
しっかり。すごいぞ。どれぐらい痛いの? ふくらはぎの筋肉の動きがハッキリ見えるね。
時間が経つにつれ、オマーの状況はどんどん悪くなっていった。
ふくらはぎはどれぐらい痛い?
痛くない。何があろうと、残ってみせる。
地面まであと1センチってところで耐えてる。息して、オマー。がんばれ! あきらめるな。これで23分が経過した。次に脱落するのはオマーか、それともロニーか? みんなすごいよ。もうすぐ30分だ。
ほんとヤバいよね。
挑戦者たちの覚悟が試される中、映像を確認する必要が出た。でも、意外な結果が…
みんな、映像がある。足をついた人がいるんだ。その人は…これを見てもらえば…
ええ、そうね。
分かる?
ええ。
ジュリアが、脱落。残り6人だ。先にギブアップすることになるのは誰だ? 正直、この中の誰よりも、アキラが動いてないと思う。一歩も動いてない。オマーは、ずっとジャンプし続けてる。ロニーはマジで苦しんでるよね。
ギブアップしないぞ。やってやる。
そしてついに38分に差し掛かったところで、オマーとロニーはいよいよ限界に達して、2人とも倒れそうになっていた。
汗が…止まらないんだ。
13分ぐらいから汗がしたたってた。足は気にしないで。考えちゃダメ。
ジミー、限界だ。
ほら、息をして。バランス取るんだ。
オマーがアウト! 他の5人は次に進めるぞ! ジオ!
イエー! やったぞ、イエー! トップファイブだ! トップファイブ!
君は全力を尽くした。自分に言い聞かせろ。誇りを持て。最後まで戦った!
なあアリセン、君は動物だ。
なんで…女の子よ。
策士だ! オマー、お前はビーストだ。命がけで戦ったのを知ってる。すごかった。すごいぞ。
チャレンジを続けてるの、後悔してきた。
100万ドルから手を離した時のこと思い出した?
自分を取り戻す瞬間だったのに、できなかった。
自分を責めすぎるな。君は間違いなく全力を尽くした。
ありがとう、ジミー。
お疲れ。胸を張って出て行け。よくやったぞ! お疲れ! オマー。
トップファイブに残った君たちに、選択肢をあげよう。最終ゲームを選択して、4人を脱落させ、勝者になり50万ドルをゲットする。あるいは、持久戦を選んでチャレンジを続けて、誰が最後まで残るか決める。
やるぞ。耐えまくるんだ。我慢。
いいか、持久戦を選ぶと、下手したら円の中に何ヶ月も閉じ込められるかも。1分で書いて。「持久戦」か「ゲーム」か。タイマー、スタート!
どうする? ゲームか持久戦か。
ゲームだな。気持ちよく終わりたい。
ゲームはやり過ぎた。最後の離脱チャレンジは持久戦。
30秒! みんな決めてる。運命を決めるのは、君たち5人だ。
タイブレイカーになっちゃう。
どうするの?
わかんない…迷ってて決めらんない。
1ヶ月もいたいの? 50万ドル勝ち取りたい? 12歳の言うこと聞く?
50万ドル勝ち取りたい? 12歳の言うこと聞く? 残り20秒! こいつらもうここに居たくないんだ。君より先に出てくつもりだ。15秒! 12歳は学校がある。ここから出てシャワー浴びたくない? 言うこと聞くな。デカい決断だ、アリセン。5、自分の声を聞け。人の意見は無視。2、1。時間だ。ペンを離して。
アキラ、なんて書いた? ゲームだ。ジオ。ゲーム。ノア。持久戦。ロニー。待つほう。タイブレイカーは…ゲームだ! やった! ゲームに決まりだ! イエーイ! 準備してくるよ。
なあ、俺のボード見える? これが本心だ。持久戦だろ。ごめんなさい。待って。
12歳の子に負けたらボロクソに言われるよ。どんなチャレンジでもマジで関係ない。チャレンジビーストだ。大丈夫そう。楽しくなる、大丈夫。
友情はここまで、誰が勝つかが重要だ。俺は100パー賞金を持って帰る。楽しくやってこの後も友達でいたい。アリセンは12歳の言いなり。ガキが金持って帰んのか。
軟禁だよ。そうだ。彼女を脱落させる。賛成。憎み合うなんて。
最終ゲームをするために、ガードマンが円を新しい場所に移動させる。落ち着いて注意して。ルールはまだ続いてるぞ。円から出たらそこで脱落、50万ドルは他の人の手に渡る。
君たちは95人のライバルを打ち負かし、1週間以上この円で生活してきた。全てはそれに尽きる。自分のマネキンをよーく見て。うわ、マジか。あれ俺だよ!
それぞれに違う色のペイントボールガンを用意した。俺の合図で5人全員同時に一発ずつ撃ってもらう。マネキンが撃たれたらその人の円が小さくなる。3回縮んだら、脱落だ。おー。誰を狙うかは君たち次第だ。
アキラは100パー俺を狙う。口には出さないけど、絶対俺を怖がってる。俺の背後にはデカい敵がいる。すぐに何人かが狙ってくると思う。
1発を大事にする。できるだけいいショットを撃つ、全ターゲットに当てるよ。アキラとノアを狙う。誰にも言ってなかったけど、エアガンやるんだ。すごいな。
準備はいいか? いいぞ! イエーイ! やろう! ガードマン、弾を装填! 3回撃たれると脱落だぞ。最後まで残った人が50万ドル獲得だ。ゲーム開始。行くぞ! いいぜ。3、2、1、撃て!
マジか。みんな外した! みんな狙いより高く撃ってたのは良かったわ、そうね。でも私がどこを狙ってるか見られたから…
おい、まずはアリセンだ。アリセン。アリセンからだ。わかった。よし。人とも彼女狙いなら、俺は右側の誰かだ。
ガードマン、弾を装填して! 3、2、1、撃て! おお! 誰かに当たった。当たったぞ。マジか! ロニーが撃たれた。俺だ! 待って、アキラもだ。足か。黄色は誰だ?
まあな。ロニーはアキラを狙ったの? そうさ。アキラはロニーを撃った。ナイスショット。円を小さく!
昨日も38分片足立ちしてた。賞金は子供たちのために使うから、それを取り上げてるのと同じだ。僕、子供。
弾を装填! 50万ドルがかかってるぞ。3、2、1、撃て! おー! 股間をやられた。初めて狙ってみたよ。撃たれたのはアキラの、アソコだけだ。残酷だ。個人的にね。円を小さく!
わかってると思うけど次に撃たれたら立つ場所がなくなる。そうだな。これで最後になるかもしれないね。俺たちを戦わせるためにわざと外したのかも。
2人から狙われてる。他の誰かに当てたほうがいいぞ。ああ。俺はアリセンを狙う。なあ、あいつがアリセンなら俺たちもそうする? いいよ。彼女に3発。3人とも? ゲームを選んだのは彼女だ。
君もみんなと同じようにアリセンを狙う? ああ。そうしなきゃだ。最終ラウンドね、みんな大好き。俺だって。
ガードマン、弾を装填! 3、2、1、撃て! ロニーは宣言どおりアリセンを撃った。よし、当たった。撃たれちゃった。マジか、ちょっと待って。これ何? 待って。ロニー! 何色? 青だ。
結局勝てるのはどちらか一方だけだ。覚えてろよ。次はおでこを狙ってやる。彼を倒さなきゃ。これで相打ちになったらイケてるだろ? あいつのことを倒すべきだった。見届ける。
装填! 3、2、1、撃て! マジか。アキラ、横からここを撃たれてる。こっちを見るとロニーもやられてるな。2人とも頑固だったから、互いに50万ドルを犠牲にした。
勝負は勝負だ。彼はランボを持ってる、俺だって。全力で戦って、ここまで来た。3人のうちの誰かでいい。マネキンの代わりに君が立てば良かった。それはちょっと無理。
アキラ、ロニー、2人とも脱落だ。残念だったけど…それは置いていいぞ。1万ドルだ、受け取って欲しい。これじゃ上がんない。おー、1万ドルだ! スゲえ! さあ、アキラとロニーをよけちゃって。
残り3人だ。残り3人だ。3、2、1、撃て! ジオが、彼女の胸に、命中させた! ジオはずっと我慢してたんだ。ジョン・ウィックになるのはいつ? アリセン、50万ドルを失うまであと1発だぞ。
3、2、1、撃て! 待って。頭を貫通した。やられたな。
このままアリセンとやり合うの? またアリセンを撃てば、向こうも撃ってくるだろ。そうしたら、バツなしの彼が相手だ。ノアは無傷よ。
ガードマン、装填を! 3、2、1、撃て! 当たった。命中した。脱落だ。ノア、すごいショット。
ジオ、あなたはここまで残った最年少よ。歴史を作って。できるわ。アリセン、現金1万ドルだ。ありがとう。私は平気、じゃあね。
ノーラン、倒していいぞ。女の子にタックル? そろそろお父さんに登場してもらおうか。さあ、ジオのお父さん、入って! ウソだろ! 息子さんは50万ドルに近づいてますよ。
元気か? ビックリした。楽しんでるか? うん。勝っても負けてもお前は自分がいかに素晴らしいかを、見せつけ、世界に示したんだ。本当にみんなに感動を与えた。すごいぞ…
どう? 手加減したくなった? いや。心温まる光景だったけど、俺の家族じゃない、俺には俺の家族がいる。そうだな。それはいい。
ガードマン、装填! 50万ドルがかかってるぞ。3、2、1、撃て! おー! ジオが当てた! やった! 首に命中だ! ガードマン、円を運んで。リードしてたけど、同点になった。2人ともすっかり黙っちゃったな。
装填! ここまでの戦いを無駄にしないで。3、2、1、撃て! こっち、ノアが足を撃った。ジオに当たった! よし、ジオの円を小さく! ジオは2発目を受けた。
あと1発で50万ドルだな。あの子はほとんどミスしないから、次も当てないと。ガードマン、装填して! 50万ドルがかかってるぞ。3、2、1、撃て!
わー! おー、ジオ! 当たったぞ! 貫通して指が通る! やらせじゃないぞ。また同点になった。もうダメだ、吐きそう。これで同点。あと1発だ。すごいな。幸運だった。ああ、いい狙いだ。愛がある。彼らの円は最小になった。信じらんないよ。
次で50万ドルの行方が決まる。君たちにとって最も重要な瞬間だ。ジオ、それともノア。この50万ドルを手にするのは一体どちらなのか? 3、2、1、撃て!
おー! おー! おー! おー! おー! やった! やったぞ! ジオの優勝だ! すごいよ! 勝ったぞ! すごい! お父さんとハグして。お父さん、息子さんが50万ドル獲得しましたよ! どうぞ、来て。
ジオは今までの挑戦者の中でも素晴らしい活躍を見せた。常に存在感があった。君はこの列の勝者だ。そして競争相手全員の心を掴んだ。ジオを救おう! ジオを救おう! 決して諦めなかったから、ジオは…50万ドル獲得だ! ヤバいよ! サイコーだ。
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