還元率より「ポイントの出口」で選ぶ:クレカ236枚所持の佐藤雄一さんが岸谷蘭丸に教えたクレジットカードの考え方
新R25チャンネル新R25の企画『岸谷蘭丸と学ぶ!イケてるビジパの"ツウ"な話』の第3回はクレジットカードがテーマである。前回までのAI、筋トレに続く回で、ゲストはYouTubeチャンネル「クレジットカードあるある」を運営する佐藤雄一さんだ。
岸谷蘭丸さんと司会の渡辺さんは、ともに24歳で新卒2年目の世代にあたる。使うお金が増えてきたのでクレジットカードにこだわりたいが、仕組みもよく分からず、ポイ活にも乗り気になれない。そんな立場から「どのタイミングで、どういう基準でカードを選べばよいのか」を尋ねた。佐藤さんの答えは一貫している。還元率の高さよりも、貯めたポイントを最終的に何に使うのか、つまり「ポイントの出口」を先に考えるべきだという。
「クレジットカードあるある」と236枚のカード
佐藤さんは「クレジットカードあるある」について、YouTube、TikTok、Instagram、LINEで展開しているメディアだと説明した。名前の由来は二つあるという。クレジットカードという言葉は硬い印象があるので「あるある」を付けて柔らかくしたこと。そして、YouTubeで「クレジットカード」と入力するとサジェストに「あるある」が出てくるため、検索で見つけてもらいやすいことだ。蘭丸さんが「クレジットカード選び方チャンネル」の方が強そうではないかと茶化すと、佐藤さんは「名前変えます」と冗談で返している。
スタジオには佐藤さんの所有カードが並べられた。「200枚」と紹介されたが、佐藤さんによれば正確には236枚で、使えなくなったものも含まれている。国内で発行されているカードは1400種類ほどあるという。海外のカードも海外のサイトから入手して持っており、本人は「コレクターみたいな感じ」と話している。
蘭丸さんはデビットカードのみ、クレカは未経験
蘭丸さんは、これまでずっと三井住友のデビットカードを使っていて、クレジットカードを作ったことがないと明かした。出演者の間では、三井住友のOliveへの切り替えを案内されたものの、面倒で後回しにしているうちにアプリにログインできなくなり、ブラウザから操作するよう求められるようになった、という話も出た。ビジネスパーソンが最初に突き当たる壁だと蘭丸さんは言い、最初は何をしたらいいのか本当に分からなかったと振り返っている。
大学生のうちに作っておけという説もある。出演者の一人は、学生時代に楽天カードを作り、限度額月10万円ほどから始めて、使ううちに限度額が上がっていったと話した。ただ、その仕組みもよく理解していないという。そこで番組は「そもそもクレジットカードとは何か」から始めることになった。
クレジットカードの仕組み:国際ブランドとカード会社
佐藤さんはクレジットカードを「後払い」だと説明する。まとめて後から支払え、ポイントも貯まって得をする、という仕組みである。
では、なぜカード会社は自社カードをこれほどアピールするのか。佐藤さんの説明では、収益源は大きく二つある。一つは利用者が払う年会費で、渡辺さんが例に挙げたのは5000円や1万円といった金額だ。もう一つはお店側から受け取る手数料で、1〜2%程度とされる。この手数料はさらにインターチェンジフィーなどの形で関係者に振り分けられるという。
分かりにくいのが、ビザやマスターカードといった「ブランド」と、三井住友やエポスといったカード会社の関係だ。佐藤さんによれば、ビザやマスターカードは「国際ブランド」で、自らはカードを発行しない。カード会社にライセンスを下ろし、実際にカードを発行するのは三井住友カードやエポスカードなどのカード会社である。国際ブランドは、お店に掲示されたロゴの下で決済が行われるたびに手数料を得ており、それで「ご飯を食べている」と佐藤さんは表現した。ライセンスを貸す際にも、カード会社側がおそらくいくらか支払っているはずだという。
アメリカン・エキスプレス(アメックス)は国際ブランドの側に位置するが、自社でもカードを発行できるため、ブランドとカード会社の両方の役割を持つ。JCBも同様だという。楽天はカード会社の側にあたる。さらに、カード会社がANAやJALなどの企業と組んで発行するのが「提携カード」だ。マリオット・ボンヴォイのカードは、アメックスとマリオットの提携にあたる。
蘭丸さんは「わけのわからないものをずっと使っているのが不思議だった」「どこから来てるの、この金、と思いながら使っていた」と話し、図で整理されて仕組みはなんとなく分かったと応じた。佐藤さん自身は、利用者がこの構造を深く考える必要はないとも述べている。
切り替え・追加に「損なタイミング」はほぼない
最初のトークテーマは、新生活が始まる前のこの時期に、クレジットカードを切り替えたり追加したりする「ツウなタイミング」だ。渡辺さんは、ゴールドカードにしようと思い立ってノリで変えてしまった経験があり、おすすめのタイミングがあれば知りたいと尋ねた。
佐藤さんは、思い立ったときに変えるのも一つの手だとしたうえで、ライフステージ別に考えるやり方を挙げた。結婚したならホテルなどで得になるカードにする。学生ならコンビニや飲食店で得なカードを使ってポイントを貯める。社会人になって出張をするなら、空港ラウンジを使えるカードが必要になるかもしれない、という具合である。
ここで蘭丸さんが「結局、特典やお得さで決めるということか」と確認すると、佐藤さんは「それもそうなんですけど、やっぱ最終の出口を意識して欲しい」と答えた。
「ポイントの出口」から逆算する
佐藤さんの言う「出口」とは、ポイントの交換先のことだ。カードを使うと、三井住友カードならVポイント、アメックスならリワードポイント、マリオット・ボンヴォイならボンヴォイポイントが貯まる。そのポイントを最終的にどこで使いたいかによってカードを決めるべきだと佐藤さんは主張する。
理由として佐藤さんが挙げたのは、還元率を重視してポイントを得ても、それを使わなければクレジットカードは節約にならない、という点だ。ポイントの使い道をまず考え、その目的から「じゃあこのカードにしよう」と決める方がよいという。
この考え方を受けて、蘭丸さんは「使い先が変わりそうなタイミングで変えればいい」とまとめた。セブン-イレブンしかない地域からファミリーマートの多い地域に引っ越したらカードを見直す、といった例を出すと、佐藤さんもそれでよいと同意している。
それでも「みんな4月に変えるが実は4月は損、といったことはないのか」と重ねて聞かれると、佐藤さんは損になるタイミングはあまりなく、いつでもいいと答えた。
新生活なら1〜2月の申し込みで引っ越し特典
損をするタイミングはないが、得をする使い方はある。佐藤さんによれば、引っ越しを控えているなら1〜2月ごろに申し込み、カードの引っ越し特典を使うと、引っ越し料金が30%オフや40%オフになることがあるという。手続きは必要だが、アート引越センターのような大手が対象になっている場合もある。蘭丸さんは「めっちゃいいじゃん」と反応していた。
ここでも佐藤さんの説明は「出口」の話に戻る。自分がお金を使いたい場所がどこにあるかで考える、ということだ。蘭丸さんが「新生活 クレカ おすすめ」などで調べて引っ越し特典のあるカードを探すのもありかと聞くと、佐藤さんはそれもいいかもしれないと答えている。
何枚持つべきか:管理できないなら1〜2枚
目的ごとにカードを作っていけば、枚数はどんどん増える。スタジオに並ぶ佐藤さんのカードを見て、出演者たちは「結果これになる」「収拾がつかない」と笑った。
佐藤さんは、ポイントの管理や有効期限の管理を自分でできるなら枚数が多くても構わないとする。一方、それができない人は1〜2枚程度に抑えた方がよいかもしれないという。そのうえで蘭丸さんについては「できそうにない」ので1〜2枚ぐらいがよいと判断し、蘭丸さんも「確かに」と認めた。
自分に合ったカードの基準は「その人次第」
二つ目のテーマは、自分に合ったクレジットカードを選ぶ「ツウな基準」だ。ポイントの使い道以外に基準はあるかと問われた佐藤さんは、それがほぼすべてで、あとはその人次第だと答えた。
佐藤さんが挙げた選択肢は次のようなものだ。ポイントをマイルに交換し、特典航空券で旅行に行きたいのか。ホテルに泊まりたいのか。そうしたことにあまり関心がなく、貯めたポイントをカードの利用額に充てたいのか。そもそもポイントについて考えること自体が面倒な人には、ポイントを貯めずに請求時に1%オフになるクレジットカードもあるという。佐藤さんは、ずぼらな人や面倒くさがりの人にはこれを勧めているそうだ。
渡辺さんが「100万円使ってようやく1万円オフか」と計算し、蘭丸さんが「夢はねえな」と言うと、佐藤さんも「夢はない」と認めた。それでもこうしたカードを選ぶ人はいる。渡辺さんは、ポイントやお得さを追い求めるあまり、それにリソースを割きすぎているのではないかと感じることもクレカの「あるある」だと述べ、佐藤さんも「それもありますね」と応じた。
ポイ活に乗り気になれない蘭丸さんの疑問と「ポイントの真の価値」
蘭丸さんは、自分もそうしたイメージを持っていて、ポイ活にあまり乗り気になれないと率直に話した。そのうえで「そこまでポイントを貯めたいと思うのは、どういうモチベーションなのか」と佐藤さんに尋ねた。
佐藤さんの答えは「ポイントの価値が分かってる人だと思います」だった。ポイントをマイルに交換し、そのマイルで特典航空券を取ると、1ポイントあたりの価値が上がるという。佐藤さんが示した目安では、エコノミークラスなら1ポイント2〜3円程度、ビジネスクラスなら4〜8円程度、ファーストクラスなら1ポイント18円ほどになる。そこを目指している人が多いというのが佐藤さんの見方だ。
蘭丸さんが「ポイントを円に換算したときの率が変わるということか」と確認すると、佐藤さんはそうだと答えた。ポイントの価値が最も上がるのはマイルの特典航空券であり、旅行は非日常を体験できて人生を豊かにするので、そういう使い方をする人が多いという。
ただし佐藤さんは、最終的な出口がマイルかどうかは人による、とも付け加えた。例として挙げたのが「ウエル活」だ。ポイントをWAONポイントに交換し、毎月20日にウエルシアでそのポイントを使って支払うと、実質33%オフになることがあるという。専業主婦の人などにこうした使い方をする人がいると聞いて、蘭丸さんは「レベル高すぎるよ」と驚いていた。
旅行という出口:会社員も法人も
渡辺さんが、佐藤さんは基本的にマイルで旅行して人生を豊かにするところに価値を見出しているのかと聞くと、佐藤さんはそうだと答えた。会社員だけでなく法人でも実践している人は多いという。1年間事業を頑張ってクレジットカードで決済し、貯めたポイントをマイルに交換して「1年間お疲れ様でした」という感覚で旅行に行く使い方だ。蘭丸さんが「グアムやハワイに行っちゃう」「なんならマリオットに泊まっちゃう」と続けると、佐藤さんは「おっしゃる通りです」と同意した。
蘭丸さんはここで、日常の細かいポイントが増えることには「現金でいいじゃん」と感じてしまうと話した。一方で、飛行機のような大きな出費は現金でドンと払うのはもったいないと思ってしまう。だから旅行が一つの大きな出口になるのだろう、と自分なりに納得した様子だった。
「彼女ができたらボンヴォイ」は正しい基準か
蘭丸さんは最後に、彼女ができたら絶対にマリオット・ボンヴォイのカードにしようと思っていると明かした。今ボンヴォイでマリオットに泊まれても、一人で行くのは虚しいからだという。そのうえで「それって合っている基準ですよね」と佐藤さんに確認した。
佐藤さんは「合ってます」と答えた。マリオットに限らず、ホテルは非日常の体験なので、家族で行くのも、彼女と行くのもよく、記念日や誕生日に使うのが一番いいという。渡辺さんが、パートナーができたらカードを変え、別れたら解約するといったライフステージに合わせた切り替えでいいのかと聞くと、佐藤さんはそれでいいとしつつ、「別れたら解約しようはしなくていい」と付け加えた。次の相手ができるかもしれないからだ。蘭丸さんが「しばらくできない」と返し、スタジオは笑いに包まれた。
動画の終盤には、審査に落ちる人はどれくらいいるのか、途中審査(途上与信)とは何か、「修行」の3つのパターン、一般のビジネスパーソンが知らない「ツウなクレカ3選」といった後編の予告が流れた。前編で佐藤さんが示した結論は、カードを切り替えるのに損なタイミングはほぼないこと、そして還元率よりも「貯めたポイントを最終的に何に使うか」から逆算してカードを選ぶべきだということである。
蘭丸と、あっち、あっち、あっち。はい。蘭丸と学ぶ、イケてるビジパのツウな話。
テーマはですね、クレジットカード。よいしょ。ちょっと使うお金が増えてきて、クレカにこだわりたくて。
ツウなクレカの切り替え、追加のタイミングとは。やっぱ最終の出口を意識してほしいですね。
そこまでポイントを貯めたいと思うのは、どういうモチベーションなんですか? ポイントの価値が分かってる人だと思いますね。ポイントの円に還元した時の率が変わるってことですかね?
そうです。専業の主婦とかだと、ポイントをWAON POINTに交換して、ウエル活して、23%。そういう人もいて。レベル高すぎるよ。
それこそ彼女できたら、絶対しようと思って。それ、別に合ってる基準ですよ。
ということで、岸谷蘭丸です。お願いします。新R25の渡辺です。お願いします。
第3回。楽しみ。よかった。無事に継続。いや、マジで、岡田さんの筋トレが本当に出なすぎて、番組終わったのかと思って。大丈夫かなと。
すごい期間がかかってたんですけど、今すごいヒットしてまして、反響いただいてますんで。岡田さんすごかったっすね。ファンがすごいというか。
そうですね。俺らの知らない単語みたいなのが、コメント欄で結構飛び交ってて。「緊急です」みたいな。そういうヒカルみたいな感じだったな。確かに。「筋肉プレスしてます」。そう、そう、そう。
ということで。今日は楽しみっすね。今回第3回のテーマですね、クレジットカード。これは楽しみだわ。よいしょ、よいしょ。まさかの。これよ。
AI、筋トレ、クレジットカードっていう。いや、もうZ世代を象徴するような並びでしょ、これは。
ということで、今回のタイトルは「ポイント、修行、もう惑わされない。自分に合ったクレカが見つかる、ツウなクレカの選び方」でございます。楽しみですわ。
ということで、早速ですが、ゲストを紹介していただければと思っております。クレジットカードあるある運営、佐藤さんです。お願いします。お願いします。まず、クレジットカードあるあるって何すか?
クレジットカードあるあるは、クレジットカードあるあるです。クレジットカードあるあるを運営って何すか? 運営って概念があるんですか?
そうですね。メディアを持ってて。クレジットカードあるあるってメディアなんですか? そうですね。YouTube、TikTok、Instagram、LINEも全部やってるんですけど。
そうなんですか。でも顔出しでやってらっしゃる? やってます、やってます。だとしたら、ちょっとこれは写真ひどいです。なんでこれチョイスしたんです?
とあるさんが持ってきたんですけど。そういうことです。一応、クレジットカードあるあるの由来としては、クレジットカードって結構硬いじゃないですか。対外的に。なんで「あるある」ってつけるとちょっと柔らかくなるっていうところとか。
あとYouTubeのサジェストで、クレジットカード、スペースで「あるある」で出てくれば、こっちに来るんで。そういったことで名前つけました。それは確かに。
クレジットカード選び方チャンネルとかの方が、なんか強そうじゃないですか? そうしますか? 名前変えます。
これが今、全部所有してらっしゃるカードであると。そうですね。200枚。そうですね、正確には236枚かな? お、増えてる。使えないやつもあるんですけど。すげえな。
カードって200種類あんねや。そうですね。国内だと1400枚ぐらいあるんですけど。マジより多いじゃん、これ。そうですね。マジっすか?
海外のやつも持ってるんですけど、それは海外のサイトから仕入れて、それで持ってる感じなんで、収集家みたいな感じですかね。コレクターみたいな。仕入れ。コレクターか。すごいな。
だから、我々、僕らちょうど今24の同い年の代なんですよ。新卒2年目。2年目の代。ちょっと使うお金が増えてきて、クレカにこだわりたくて。いいっすね。
僕、ずっとデビットカードなんすよ。そうなんですか。そうなんです。クレカ作ったことなくて。何のデビットカードですか? 三井住友です。三井住友のデビット。
Oliveにしてくださいってなったじゃないですか。僕、Oliveにするのがめんどくさくて、早2年。今アプリにログインできなくなって、ついにブラウザーでやってくださいってなって、アプリに入れないレベルの。もうね、本当に後回し、後回しで。もうやばいんすよ、今。
やっぱ結構、ビジパの一番最初に当たる壁かなと思うわ。本当分かんなかったもん、最初何したらいいのか。確かにそうかもしんない。
だから今日はちょっと教えてほしい。若手がどんなクレカを作るべきなのか。なんなら大学のうちに作っとけって説もあるじゃないですか。そうっすね。作ったな、でも。マジ? 何作ったんですか?
楽天でした。やっぱ楽天なんだ。月10万とかの限度額でやるみたいな。なるほどね。それで信用ついてくみたいな感じですか? そう。だからだんだん限度額が増えていくみたいな。
でも、その辺の仕組みもあんまり理解してないんで。そもそもみたいなとこから行きたいです。今日はよろしくお願いします。お願いします。
そもそもクレジットカードってとこから行きたいんですけど。あれは何すか? クレジットカードっていうのは。クレジットカードは後払いです。後払いでまとめて支払えて、ポイントを取れてお得っていうことですね。
なんで各社は、自分の会社のクレジットカードを使ってくれって、こんなにアピールしてくるんすか? 手数料ですね。手数料もそうだし、年会費のところもあるんですけど。
なるほど。我々が払っている5000円とか1万円とかの年会費が欲しいと。そうですね。あとはお店側から手数料もらうんで、その手数料で成り立ってるっていうのはあります。
1%とか2%とか取られるっていう、あの手数料。そうですね。その中でもまたどんどん振り分けられるんですけど、インターチェンジフィーとかっていろいろあるんですけど、そういう感じですかね。
なるほど。ブランドいっぱいあるじゃないですか。これ、分かりづらいうちの1個だと思うんですけど、Visaとかアメックスとか、そういうのがあった中で、Visaカードの、例えばJALのなんとかのみたいな、いっぱいつきますね。あれ何すか?
あれ分かりづらいと思うんですよ。もともと国際ブランドってVisaとかMastercardとかあるじゃないですか。それがライセンスとしてカード会社に下ろしてるんですよ。このカード会社が三井住友とかエポスカードとかってあるんですけど、ここがカードを発行してるって感じですかね。
国際ブランドがまずあって、これVisa、Mastercardみたいなのがあって、これがカード会社に貸すってことですか? ブランドの権利。そうですね。こいつらは何? こいつらは国際ブランドです。国際ブランドって何をするんすか?
彼らは、要はお店とかにアイコンあるじゃないですか。Visa、Mastercard、これ使えますよっていう。ここで決済すると手数料。だから手数料でご飯食ってる感じです。その手数料がもう莫大にあるので。ライセンス貸す時も、おそらくカード会社さんがいくらか払ってると思うんです。
なるほど。ここのVisa、Mastercardはカード発行しないんですよ。へえ。カード発行してるのは、その下の三井住友カードとか。なるほどね。
カード会社は、ここにアメックスとかも? アメックスはこっちですね。こっち。アメックスはこのブランドの方だと。そうなんですけど、アメックスは自社でもカード発行できるんですよ。へえ。できないんですか? できないです。できないっていうか、しようとしないですね。
このカード会社が三菱UFJとか三井住友とかエポス。そうですね。じゃあ、ここと会社が組むってことですね。JALとかANAみたいな。これは何会社? 何会社って言うんですか?
そうですね。何会社? それも提携カードみたいな感じです。提携か。むずいんだよな、クレカのシステムって。そこ考えなくていいと思いますね。
本当っすか? 僕、わけの分からないものを使ってるのがずっと不思議なんすよね。なんだろうって、どういう力学なのと思いながら。どっから来てんの、この金って思いながら使ってました。
じゃあ楽天とかこっちですか? 楽天はこっち側ですよね。アメックスは自社でもカード発行できるので、こっちの役割もあるし、こっちの役割もあるんですよ。JCBも一緒です。
じゃあ例えば、マリオットとかボンヴォイとかあるじゃないですか。あっちだ。そうですね。こっちとアメックスって感じですね。ここで提携してる感じですね。なるほど。ここ、ダイレクト提携もあんねや。そうですね。ここもあるんだ。
じゃあこんな感じなんですね。整理しました。難しいな。仕組みはなんとなく分かります。なんとなく。大枠整理すると、こんな感じのクレジットカードなんですが。
じゃあ、1つ目のトークテーマが。新生活スタート直前の時期ね。ツウなクレカの切り替え、追加のタイミングとは。
ということですが、蘭丸君が今、クレカ導入を検討してると。初のクレカ。手続きはいっぱい頑張ってして、使いたいっていうタイミングだと思うんですけど。ぶっちゃけどのタイミングで変えるのがいいんだろうとか。
じゃあゴールドカードにしようって思った時に、いつ変えるのっていう問題が結構、僕は思って。ノリで変えちゃったんですけど、おすすめのタイミングみたいなのがあったりすれば聞きたいなと思ったんですけど。
それでもいいと思います。ノリで変えるっていうのも1つの手だと思うんですけど、あとステージ別みたいなこともいいかもしれないですね。例えば、ご結婚されたんだったらホテルとかマイルとか取りたいと思うので、そういうクレジットカードにするとか。
あと、まだ学生とかであれば、対象コンビニとか飲食店でお得なクレジットカードで切ってて、それでポイント貯めるとか。社会人とかになると、出張とかもする人もいると思うんで、空港ラウンジ使えるカードとか、そういったことがいいかもしれないですね。
やっぱその特典とかお得さで決めるってことですか? 基本的には。それもそうなんですけど、やっぱ最終の出口を意識してほしいっすね。ポイントの出口。ポイント交換先ですね。
ポイ活ってもの、人生でしたことがなくて。クレジットカード使うとポイント貯まるじゃないですか。そのポイントを。そう、何ポイントが貯まるんですか?
例えば三井住友カードだったらVポイント。V、出た。あのTとVが合体したやつ。そうそうそう。分かりますよ。アメックスだとリワードポイントとか、マリオット ボンヴォイだとマリオット ボンヴォイポイントとか、そういう形ですね。
そこで、そのポイントをどこに使いたいかによってカードは決めた方がいい。還元率重視っていうのもあるんですけど、還元を得たとしてもポイント使わないとクレジットカードって節約になんないんで。
まずはそこですね。そこのポイントの出口を考えつつ、じゃあこのカードにしようっていう、そこの目的で決めた方がいいです。なるほど。
じゃあ、そっか。タイミングとしては、例えば使い先が変わりそうなタイミングで変えるのがいいってことですね。そうですね。セブンしかないとこにいたけど、めっちゃファミマがある地域に引っ越したわ。だったらちょっとカード考えるとか。それでもいいかもしれないです。
なるほど。タイミングはいつでもいいんだ、じゃあ。別に割と。いつでもいい。この時期だから損とか、多分皆さん損したくないと思うんすよ。得したいっていうよりは。損してるんだったらもったいないなと思うじゃないですか。
これは損だよっていう切り替えとか追加のタイミングはあるんですか? 損だよはあんまないっすね。いつでもいいと思います。
みんな新生活で4月に変えるけど、実は4月が損だよみたいなのがあったりするんだったら怖いなと思って。確かにね。
でも新生活、引っ越しとか考えるんだったら、1月、2月ぐらいで申し込んで、カードの特典の引っ越し特典みたいなの使うと、30%オフとか40%オフになるんで。結構お得になりますね。
引っ越し特典とかあるんですか? そうです。引っ越しでカード使うと、手続きはあるんですけど、30%オフとか結構あったりするんで。しかも結構大手の会社さん、アート引越センターとか、そういったところにもできたりするんで。やば。めっちゃいいじゃん、それ。
じゃあ、でもそういう、結局だからさっき言ってたポイントの出口じゃないですけど、どこに自分が使いたい場所があるのかっていうことによって、考えなきゃいけないってことですね。そうですね。なるほどね。
じゃあ「新生活 クレカ おすすめ」とか調べて、引っ越し特典あるやんみたいな、探してくってのが結構。そういうのもいいかもしれないですね。なるほど。それだったらクレカめっちゃ増えちゃいます、作ってったら。増えちゃいます。
結果これ。結果これ。そうっすね。収拾つかない。確かに。そんなにいろんな感じ。
でも、それは管理ができればいいです。ポイントの管理とか、有効期限過ぎないとか、自分でその管理ができれば。有効期限とかもあると思うんですけど、それができればいいですけど、できない人は1、2枚ぐらいで抑えた方がいいかもしれないですね。
なんで蘭丸さんとかはできそうにないんで、1枚、2枚ぐらいが。確かに。
じゃあ、2つ目のトークテーマをついでに聞いちゃいましょうか。「自分に合ったクレカが知りたい。ツウなクレカ選びの基準」。これは知りたいわな。
だから1個目は、ポイントをどこに使うかっていう話があったと思いますけど、他にありますか? それがほぼほぼだと思ってて、もうあとはその人次第ですね。
その人がポイント使ってマイルに交換して、特典航空券で旅行へ行きたいのか、それともホテル泊まりたいのか。はたまた、あんまそんな関係なくて、普通にカード使って、カード使ったものの金額を利用額に充当したりとか。
あとは、そういうのもめんどくさいから考えなくていいって人であれば、ポイント貯めずに実際請求時に1%オフのクレジットカードとか、そういうのがあったりですね。そんなのもあるんだ。すごいズボラな方とか、めんどくさい人はそれをおすすめしてますね。結構いいかも。
1%オフか。100万使ってようやく1万円オフか。そうですね。夢はねえな。夢はないっすね。夢ないっす。夢はないけど、そういう人もいるので。楽な方が大事ですもんね。
結構クレカあるあるだと思うんですけど、ポイントとかお得さをめっちゃ追い求めて、結局リソース割かれすぎじゃね、みたいな。そうっすね。それもありますね。有馬さん、ポイ活あるあるじゃない?
でも俺もそのイメージがあって、ポイ活みたいなのにあんまり乗り気になれてないみたいなところはあるんですけど。そこまでポイントを貯めたいと思うのは、どういうモチベーションなんですか?
ポイントの価値が分かってる人だと思いますね。ポイントでマイルに交換して、そのマイルで特典航空券取れば、ポイントの価値が上がるんで。大体1ポイント2円から3円ぐらいなのがエコノミーなんですけど、1ポイント4円から8円とかがビジネスクラスになって、ファーストクラスは1ポイント18円とかなんですよ。なので、そこを目指してる人が多いですね。
ポイントの円に還元した時の率が変わるってことですか? そうです。ポイントの価値が一番上がるのがマイルの特典航空券です。やっぱ旅行は結構人生豊かになるじゃないですか。非日常体験できるし。そういうので使う人が結構いますね、やっぱり。
でもそっか、ポイ活の最高峰はじゃあマイルだから。だと思います。その人にもよると思うんですけどね。専業の主婦とかだと、ポイントをWAON POINTに交換して、WAON POINTでウエル活して、実際33%オフとかってあったりするんで。
毎月20日にウエルシア行って、そのWAON POINTで払うと33%オフで買えたりするんで。それをウエル活っていうんですか? それウエル活。そういう人もいて。レベル高すぎるよ。
そうか。そういう使い方。でも基本的には、マイルとかを使って旅行して、人生を豊かにするみたいなところに、やっぱ先生は見いだされてるってことですね。
そうですね。会社員の人もそうなんですけど、法人の人も結構してる人いるんですけど。やっぱ法人の人、1年間事業頑張って、クレカ決済して、貯めたポイントをマイルに交換して行って、1年間お疲れさまでしたみたいな感じで行くっていう。
それでグアム行っちゃおうとか、ハワイ行っちゃおうとか。そうですね。なんならマリオット泊まっちゃおうみたいな。そうですね。おっしゃる通りです。やっぱじゃあ、旅行は結構1個でかいんだろうな。
普通に日常の細かいポイントで安くなるって、別に現金でいいじゃんって思っちゃうんですけど、そういうのはあんまりできないっちゃできないっすもんね。自分でドンと投資するみたいな、現金で。ちょっと飛行機もったいねえなと思っちゃうもんな。思っちゃう。やっぱそれか。
それこそ僕、本当に彼女できたら絶対ボンヴォイにしようと思ってるんです。今、そのボンヴォイでマリオット行けたとしても、1人で行ってもむなしいなみたいになっちゃってるんで。絶対そうしようと思うんすけど、それ別に合ってる基準ですよね? 合ってます。
マリオットもそうなんですけど、非日常体験なので、ご家族で行くのもいいし、彼女さんと行くのもいいし、記念日とか、誕生日とか。それが一番いいです。
じゃあ、パートナーとかができたらちょっとこっちのカード変えようかなとか、逆に別れたら解約しようかなとか。そういうライフの変わり方でクレカって変えていいってことっすよね。
そうですね。別れたら解約しようは、しなくていいと思うんですけど。だって一緒に行く人いないじゃないですか。また次できるかもしれない。しばらくできないっすよ。全然できないっすよ。それはできるでしょ。全然できないのよ。
クレカ、ポイ活界隈のつまずきポイント解説。審査落ちってぶっちゃけどんくらいあるんですか? ある。意外とあるな。
この人ちゃんと使ってるかなっていうことを、途中で審査入るんですよ。こいつ大丈夫かなって見て、なんかダメそうだったら。それが途上与信と呼ばれてるので。途上与信は。
修行は大まかに3つあると思ってて。3つ。何がうれしいんですか? 修行の達成感もそうだし。弱くないっすか。
一般ビジパが知らない、ツウなクレカ3選。カードが結構いいかなと思って。これもう本当にズボラな人向けです。
プラスチック製のカードで落とすと、こんな感じですね。これがだと。おお、かっけえ。これもありますね。
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