優待株300銘柄の弁護士と500銘柄の主婦が選ぶ「もらって嬉しい株主優待」
新R25チャンネルマネープランニング番組「どっちで増やしまショー」の春の株主優待スペシャルには、優待株の保有数が多い2人がゲストとして出演した。1人は優待弁護士の澤井氏だ。元警察官僚で現役の弁護士であり、弁護士業のかたわらMBAも取得している。現在の優待株の保有は約300銘柄である。もう1人は名古屋在住の専業主婦ようこりんさんで、投資歴は20年、優待株を約500銘柄保有し、資産は1億5000万円を超えたと紹介された。
番組の中心は、澤井氏が自分の生活の中で「もらって嬉しかった」優待を5位から1位まで挙げるランキングである。途中に、ようこりんさんが出演者の馬渕さん(うまちゃん)に勧める銘柄と、自身の思い出の銘柄を紹介する番外編が入る。最後に、銘柄選びの基準と優待投資の意味について出演者が話した。
300銘柄の優待が届く生活
300銘柄を持っていれば、年に300件の優待品が届くことになる。澤井氏によると、実際にほぼ毎月何かしらの優待が届いており、前日にもハムや米などが3銘柄から届いたという。単純に計算するとほぼ毎日届く計算になる、と本人も笑いながら認めていた。
第5位:高額QUOカードの大成温調
澤井氏は、最近は高額のQUOカードを優待にする企業が増えており、一種のトレンドになっていると話す。その例として挙げたのが大成温調である。300株保有で4000円相当のQUOカードが年2回もらえるので、年間8000円相当になる。500株なら1回7500円相当、年間1万5000円相当である。
スタジオでは、額面1万円の大成温調のQUOカードの実物が何枚も紹介され、出演者が驚いていた。総額は数えないとわからないほどだという。ただし澤井氏は、一時期QUOカードを集めすぎた結果、最近は使い切れずに余ってきたとも明かした。今はなるべくコンビニなどに行って意識的に使うようにしている。
使い道の具体例として澤井氏が挙げたのは、仕事の合間の昼食と専門書である。仕事が忙しく昼食をゆっくり取る時間がないため、事務所近くのコンビニでおにぎりや弁当をQUOカードで買い、急いで食べて次の仕事や裁判に向かう。また、仕事で必要な法律書は分厚いものだと1冊1万円近くするので、大手書店でQUOカードを使って買っているという。
第4位:すかいらーくホールディングスの電子化された食事券
4位はすかいらーくホールディングスである。出演者の1人は、以前この銘柄を持っていたと話した。澤井氏がこの優待を評価する理由は、ジョナサンなど店舗数が多く使いやすいことだ。優待は6月と12月の年2回で、100株保有なら1回2000円相当、年間4000円相当の食事券がもらえる。
澤井氏は最近の変更点も紹介した。以前は500円ごとに使うカード形式だったが、電子チケットに切り替わった。スマホに読み込んで画面を表示させて使う方式で、1円単位で使えるようになったため非常に使いやすくなったという。澤井氏は自宅や事務所の近くにあるジョナサンで、昼食や残業中に小腹が空いたときに使っている。ようこりんさんは、すかいらーくが資さんうどんを買収したので資さんうどんでも使えるはずだと補足し、澤井氏も「使えると思う」と応じた。
第3位:SFPホールディングスで魚を食べる
3位はSFPホールディングスである。代表的な店は磯丸水産と鳥良商店だ。澤井氏は、事務所の近くにある磯丸水産によく昼食を食べに行くという。100株保有で4000円相当が年2回、年間8000円相当になる。澤井氏によれば、磯丸水産のランチは1回1000円前後なので、週2回ほど通ってちょうど使い切れるくらいの量だという。
この銘柄を上位に置いた理由として、澤井氏は栄養バランスを挙げた。外食銘柄を多く持っていると、牛丼、ラーメン、ハンバーガーなど肉類が多くなってしまう。磯丸水産は海鮮系の店なので魚をたくさん食べられる。魚を食べられる優待銘柄はなかなかなく貴重だ、というのが澤井氏の評価である。
第2位:年3回もらえるウェルス・マネジメント
2位はウェルス・マネジメントである。リゾートホテルの開発や経営をしている会社で、グループ施設で使える宿泊割引券などが優待でもらえる。実際に宿泊しない人は、ホテルで扱っている地方の名産品と交換することもできる。りんごやぶどう、シャインマスカットなど季節の旬のフルーツが選べ、ようこりんさんもシャインマスカットをもらっておいしかったと話した。
澤井氏が挙げた特徴は優待の回数である。普通の優待は多くても年2回だが、この会社は6月、9月、12月の年3回もらえる。出演者からは、株価も今はそれほど高くないという声が出た。宿泊できるホテルの場所を聞かれると、京都などの名前が挙がり、1泊10万円ほどする高級ホテルだという話になった。気軽に行ける場所や価格ではないため、泊まらない人はフルーツを選べばいい、と澤井氏は話した。
番外編:ようこりんさんが「教えたくない」婦人靴の優待
1位の発表の前に、ようこりんさんが馬渕さんに勧めたい銘柄を紹介した。ようこりんさんは馬渕さんのファンで、10年前に名古屋のセミナーで出会ったときから「なんて賢い女性なんだ」と思っていたという。馬渕さんも、会場に有名な投資家のようこりんさんがいると聞いて緊張し、うまく話せなかったのを覚えていると振り返った。
勧めたのはダブルエー(WA)という会社である。オリエンタルトラフィックという、安くて質の良い靴で評判のブランドを展開しており、優待で靴が年2回もらえる。ようこりんさんは当初この優待に興味がなかった。人と同じことをしたくない性格だからだ。しかし番組のために優待内容を見直したところ、600株で「卑弥呼」の靴が年2回もらえるとわかった。
ようこりんさんの説明では、卑弥呼の靴は安いものでも2万円、少し良いものだと5万円ほどし、百貨店に入っているブランドだという。女性用の靴なので男性向きではないのではという質問に対しては、男性の後ろには女性もいる、つまりプレゼントに使えると答えた。紹介したあとで「喋っちゃった。またみんなに真似される」と漏らしており、本当は人に教えたくない銘柄だったことがうかがえる。
番外編:タカラトミーのリカちゃんと500万円の利益
ようこりんさんが最も思い出に残っている優待銘柄として挙げたのはタカラトミーである。リカちゃん人形がもらえる優待があり、会社が優待の条件を2000株に変えると発表した際に株価が一時下がった。ようこりんさんはそこで2000株を一気に買ったという。
当時の株価は、過去を見ても2000円をつけたことがない水準だった。それでもようこりんさんは、2000円や3000円には必ず行くと考え、人に聞かれるたびに「タカラトミーを買っておけ」と何年も言い続けた。本人の話では、3年ほど前から株価が上がり始め、昨年は最高5000円に達した。頂上はわからないので、少しずつ段階的に売っていく売り上がりで手放し、軽く500万円ほどは儲かったという。
その間、優待のリカちゃんは10年間受け取っており、家のどこかに10体あるはずだという。5000円で株を手放したあと、最後だと思っていたところに届いたのが、袴姿の卒業式のリカちゃんだった。出演者は、株主を卒業するタイミングと重なる巡り合わせを面白がった。ようこりんさんによれば、優待のリカちゃんは市販品と違うオリジナルで、プリンセスになった「令和のリカちゃん」や電車のリカちゃんなど、すべて非売品である。
第1位:ベルグアースの高級メロン
1位は、澤井氏自身が「皆さんご存じないマイナーな銘柄かもしれない」と前置きしたベルグアースである。フルーツが大好きな澤井氏にとって、高級メロンがもらえる点が決め手になった。メロンがもらえる優待銘柄はほかにもいくつかあるが、澤井氏の感覚では、ベルグアースが最も手頃にメロンをもらえる銘柄の一つだという。
優待はいくつかの選択肢から1つを選ぶ形式で、その中にメロン2玉セット(5000円相当)がある。出演者からは、同じ選択肢にあるQUOカード1000円分を選ぶ人がいるのかという声が上がり、澤井氏も「どう考えてもメロンの方がいい」と同意した。澤井氏は毎回メロン2玉セットを選び、家族で食べているという。
銘柄選びの基準:利回りより業績を見る
馬渕さんはゲストの2人に、配当と優待を合わせた利回りについて、何パーセントを基準にしているかを尋ねた。これに対して1人は「四季報基準」と答えたと聞こえる。馬渕さんは、キャピタルゲインを重視しているということかと受け止めた。もう1人は、配当利回りが3%前後で優待がついていれば良いと判断しており、いわゆる優待利回りを厳密に計算してはいないと答えた。
利回りを重視しない理由として語られたのは、リーマン・ショックの経験である。そのときは配当も消えてしまい、とても嫌な思いをした。だからこそ、業績の良い会社、ビジネスモデルがしっかりしている会社、「こんなビジネスがあったのか」と思えるような会社を勉強して選ぶ方がいい、という考えが示された。ようこりんさんは、500銘柄を保有していても基本は放置だと話した。使い切れない優待がもったいないという話題の流れで、ようこりんさんはKDDIの優待で届いたナチュラルローソンのお菓子をスタジオに差し入れた。
出演者の振り返り:優待は投資の入り口になる
収録の終わりに、出演者の1人は優待投資の意味を語った。株を始めるのは怖く、リスクも気になるが、優待から入れば投資の入り口になりやすい。良い優待株を長く持ち続ければ、優待だけで購入額に見合う価値を受け取れることもある。この出演者は吉野家の株を20年持っており、優待だけで購入額はもう余裕で回収したうえで、株も手元に残っていて売ることもできるという。もちろんリスクはあるので分散は大事だとしつつ、5年、10年のスパンで考えれば、誰でもできる「ほぼ負けようがない投資」の一つであり、勝ち負け以外のところでみんなが幸せになれる投資法だと話した。普段の番組には「100万円を1億円に」といった人ばかりが来るので、今回は雰囲気の違う回になったという感想も出た。
馬渕さんは優待の動向に触れた。優待株は一時期廃止される傾向にあったが、最近は優待を新設したり復活させたりする企業が増えている。企業側も優待があった方が株主が増えると考えており、トレンドが戻ってきているという。出演者からは、優待は日本独自の制度で、アメリカにはないという指摘もあった。最後には、人を誘うのが得意ではないが、優待を使いたいからと食事に誘うきっかけにできそうだという声が出た。ゲストの2人は、その誘いならいつでも行くと応じて番組は締めくくられた。
もらって嬉しい株主優待スペシャル。
今回は大好評のスペシャル企画第2弾。日本屈指の株主優待のプロをお迎えして、今すぐ欲しくなるお宝銘柄を大公開。
優待弁護士澤井が厳選、もらって嬉しかった優待品ベスト5。
第1位の発表お願いします。メロン2玉、5000円相当がもらえる優待銘柄。
さらに、おすすめの銘柄があるんですけど、靴が年に2回もらえて、600株でなんと卑弥呼様がもらえるんですよ。卑弥呼様、年2回プラスです。どうしよう、喋っちゃった。またみんなに真似される。
ちょっとやりたくなるな。
マネープランニングバラエティ、どっちで増やしまショー?
今回、株主優待のスペシャリストにお越しいただいております。まずは優待弁護士澤井さん、そして優待大好き主婦ようこりんさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お願いします。
澤井さんは元警察官僚で現役の弁護士。そして弁護士をしながらMBAを取得。現在、優待株を300銘柄ほど保有されています。
300。そしてようこりんさんは投資歴20年、名古屋在住の専業主婦。現在は優待株を500銘柄ほど保有。資産は1億5000万円を突破されたそうです。すごいですね。
優待株を300銘柄持っているということは、毎年300個の優待品が届くっていうことですよね。
そうですね。大体毎月何かしらの優待が届くので。ちょうど昨日とかもハムとか、お米とか。
300銘柄届くと、ほぼ毎日ですよね。単純に計算するとそうなっちゃいますよね。すごい。
ここでメインコーナーに参りたいと思います。優待弁護士澤井が厳選、もらって嬉しかった優待品ベスト5。
それでは参りましょう。もらって嬉しかった株主優待商品、まずは第5位。
まず第5位なんですけれども、QUOカード銘柄ですね。最近、結構高額のQUOカードを優待でつけるっていうトレンドみたいなものがありまして、大成温調っていう会社なんです。この銘柄のいいところは、やっぱり高額のQUOカードを結構くれるわけなんですよね。
これだって300株保有で4000円相当が年2回ですから、8000円相当ってことですね、年間。そうですね。500株で7500円相当。年間1万5000円相当。年2回もらえるっていうのはいいですね。そうですね。
私も一時期QUOカードをものすごく集めて、QUOカードコレクターみたいなことをやってたんですけど、ただ最近はもうQUOカードが使いきれなくなって、ダブついてきてしまった。
羨ましい話。最近はもう無理してコンビニとかに行って、なるべくQUOカードを使うように。
これまだ、これはまだ未使用のやつですね。例えば、大成温調のQUOカードなんです。これ、額面が1万円。これ1万円分使えるんですよ。
うわ、すげえ。そんな高いのあるんですね、1万円とか。これ全部すごい。1万、1万、1枚、1枚、1枚。これ総額いくらぐらいあるんですか?
ちょっと数えないと分かりません。気をつけて帰ってください。そう、現金と一緒ですね。使わずに終わっちゃいそうなんで。5人で分けてもまだまだあります。分けましょうよ、今日。
いやいや。こういう高額のQUOカードがあると、コンビニに行っても安心して買い物ができる。私もまあまあ売れっ子の弁護士なので、普段仕事がすごい忙しいんですよ。
お昼とかもあんまりゆっくり食べる時間がないので、どうしても事務所のすぐ近くのコンビニに行って、おにぎりを買ったりとかして、急いで食べてすぐ次の仕事に行ったりとか、すぐ次の裁判に行ったりとかしてるんですけど。そういう時にコンビニでQUOカードを使って、お弁当買ったりとかしてて。
あとは法律の本をたくさん買ったりとかしてるわけなんですよ。仕事上必要なんで。それをQUOカードで買うんですよ。法律の本ってやっぱりすごい高いんですよ。1冊分厚くて1万円ぐらいとかあったりするんで。そういうのを大手の書店に行って、高い法律系の本をQUOカードで買ったりとかしてます。
いいですね。こんだけQUOカードがもらえるなら。なるほど。
続いて第4位。続いて第4位をお願いします。
第4位は、これはもう皆さんご存じのすかいらーくホールディングス。
これ僕、昔持ってました。そうですか。すかいらーくは、やっぱりお店がすごいたくさんあるので、非常に使いやすいっていう点があるわけですよね。代表的なところだとジョナサンですとか。
ジョナサンもそうでしたっけ? そうなんです。これもやっぱり6月と12月で年2回。100株保有で2000円相当が年2回と、年間4000円相当。そうですね。
ここも当然外食銘柄なんで、外食の食事券がもらえるわけなんですよ。すかいらーくは今まで優待カードっていう、500円ごとに使えるこういうカードだったんですけれども、最近電子チケットに切り替わりまして。
スマホに読み込んで、スマホで表示させて、ピッてやって使うやり方に変更になったんですね。今までは500円ごとにしか使えなかったわけなんですよ。今回電子化されたことによって、1円単位で使うことができるように。なので非常に使いやすくなりました。
そっか、いいですね。私は自宅の近くとか、あとは事務所の近くにジョナサンとかがあるので、お昼食べに行ったりとか、残業しててちょっとお腹空いちゃった時に食べに行ったりとかしてるわけなんですね。これもよく重宝してます。
これ、確か資さんうどん買ったので、資さんうどんでも使えるんだよね、確か。このすかいらーくさんが。使えますよね、確か。資さんうどんを買収したんですか? 今グループに入ってるはずなので。じゃあ、そこでも使えると。使えると思いますね。
続いて第3位。続いて第3位をお願いします。
第3位です。これも有名なんですけれども、SFPホールディングスという飲食系の優待銘柄です。代表的なお店の名前で言うと、磯丸水産とか、あとは鳥良商店っていうところなんですね。私がよく行くのは磯丸水産なんですよ。これも事務所の近くに磯丸水産があるので、よくお昼を食べに行くわけなんですね。
100株保有で4000円が年2回と、年間8000円相当。100株で結構いただけますね。結構食べられますよね。1回1000円前後でランチ食べられますので。だから毎週、週2ぐらいで磯丸水産行っても、使い切るかどうかぐらいの感じなんで。いいですね。
磯丸水産のいいところは、やっぱり海鮮系のお店なんで、お魚をたくさん食べることができるわけなんです。私も外食銘柄たくさん持ってるんですけど、やっぱりどうしても牛丼とか、ラーメンとか、あとハンバーガー系、どうしても肉類がすごい多くなっちゃうわけですよね。
それだと栄養バランスが取れないので、たまにお魚系も食べてバランスを保ちたいので、そういう意味でお魚銘柄はなかなかなくて希少なので。
なるほど。魚系、そっか、ないのか。なので、このSFPホールディングス、ずっとガチでホールドです。
そして第2位は。続いて第2位をお願いします。
第2位はウェルス・マネジメントという会社ですね。不動産関連の会社ですかね。不動産関連で、リゾートホテルの開発とか経営をしている会社ですね。
ここはグループの施設で使える宿泊割引券とかがもらえるんですけれども、ただ実際に宿泊しない人は、そのホテルで売っている地方の名産品とかと交換することもできるわけです。りんごとか、あとはブドウ系、シャインマスカットとか。
美味しかったですね。シャインマスカット、私ももらいました。それは季節の旬のフルーツと交換することもできると。桃もらってる人多かったね。桃も美味しかったです。
しかもこれ年に3回もらえるんですか? そうなんです。普通、優待って多くてもやっぱり2回なんですけど、ここの会社はちょっと変わってて、6月と9月と12月、年3回優待がもらえちゃうわけです。
めっちゃ株価も今、安いですよね。そんな高くないですよね。この宿泊できるホテルはどの辺にあるんですか? 全国の。京都とかですかね。そっち方向。高いんですよ、10万とか。いいホテルなんだ。
だからそんなに行きやすい場所にあるわけではないので。でも、そういう人はフルーツを選べばいいと思うんですよね。泊まりたいですね。やっぱりその1万とか。
ここで1位発表の前に番外編。ようこりんさんから馬ちゃんにぜひおすすめしたい銘柄をご紹介。
私、馬渕さんのファンでして。昔、10年前、講演会行って、なんて賢い女性なんだ。10年前。10年前の本当駆け出し、まだこんなに。10年前はそういう。
名古屋で本当につたないセミナーで登壇させてもらった時に来てくださってて。その時からもう超有名だったので、ようこりんさんが会場にいらっしゃるって聞いて、それでドキドキしてちゃんと喋れなかったっていうので覚えてます。会場にすごい投資家さんがいらっしゃるそうですって聞いて、もう大緊張したの、今でも思います。
嬉しかったです。じゃあ、もう10年前からファンのね。そうです。そんな馬渕さんに。そうなんです、おすすめの銘柄があるんですけど。
もう絶対ね、これ、WAっていって、靴が年に2回もらえて。靴が年に2回もらえる。オリエンタルトラフィックっていう、結構安いけどいい靴っていう評判の会社の靴がもらえてね。年2回もらえるから、靴を。
私は興味なかったんですよ。なんでかっていうと、みんなと同じことしたくないんですよ。私、なんか嫌なんです。なんと、しっかりもう1回見直したんですよ、今日のために。そしたら600株で、なんと卑弥呼様がもらえるんですよ。卑弥呼様、年2回プラスです。
ちょっと待ってください。卑弥呼様っていうのは何ですか? この卑弥呼様ですか? ハイキングウォーキング。
卑弥呼の靴っていって、あるんですか? そう。安くて2万です。ちょっといいと5万とか簡単にします。百貨店とかに入ってる。そう。それが600株で2回。どうしよう、喋っちゃった。またみんなに真似される。
めっちゃいいんだ。女性用の靴ってことですか? そうです。じゃあ男性はちょっとあれですね。だけど皆さん、男性の裏には女性もいるでしょ。なるほど、プレゼントということ。なるほど、そういうことですね。
さらに、ようこりんさんの最も思い出に残っている優待銘柄が。
タカラトミーなんですけど、タカラトミーが優待を昔、改悪したんですよ。株でリカちゃんがもらえた時に、2000株にするわって言ったんですよね。その改悪が発動。株じゃなく2000株にしてくれたおかげで、ちょっと株価がヒュッと下がったので、もうそこでガツッと2000株買って。
買った時に、動機はって言われると、過去見ても2000円つけたことはないみたいなんだけど、こんなん2000円や3000円行くでしょうって言って。絶対行くからとか言って、もう誰に聞かれてもタカラトミー買っとけ、タカラトミー買っとけって、何年も言い続けたんですよ。そうしたら本当に3年ぐらい前からずっと上がり始めて、去年マックスの5000円まで行きました。
私はもう売り上がりをしてって、順番に。だって頂上って分からないんですよね、あれ。だからちょっとここで売って、ここで売って、ここで売ってっていう感じで売り上がりしてって、本当に軽く500万ぐらいは儲かったです。
かっこよすぎる。すごい。その優待品もいただいて。もちろん10年間いただきました。10年間。だから優待部屋に、どこに紛れ込んでるか知らないけど、10体必ずあります。リカちゃん人形が。
これはもうタカラトミーの5000円になった時に手放したでしょ、私が。だからもうこれで最後だと思って手放して、送られてきたのがなんと羽織袴、要するに卒業式のリカちゃんなんですよ、これ。
なんかストーリーがあります。なんか泣けません? これ私のためなの? 絶対違うけど。確かに絶対違うけど、なんか卒業式みたいな。
そう。だから、うちにいっぱい可愛いのありますよ。令和のリカちゃんっていって、プリンセスになったリカちゃん。
優待のリカちゃんっていうのは、普通に売ってるやつと違ってオリジナル。全く売ってません。もう非売品ってことですか? 全部非売品。それはいいですね。電車のリカちゃんっていうのもあるし、うちに。そういうのもあるんですね。そう。
それではいよいよ第1位を発表。それでは第1位の発表をお願いします。
第1位は、これはちょっともしかしたら皆さんご存じないマイナーな銘柄かもしれないんですけど、ベルグアースという。これは私が大好きなフルーツの中で、高級メロンをもらうことができる優待銘柄なんですね。
他にもメロンがもらえる優待銘柄っていくつかあるんですけれども、私の感覚だと、このベルグアースが一番お手頃にメロンをもらうことができる優待銘柄の1つ。これ、いっぱいですね。こうあって1個を選べる。その中から選べるわけなんですよ。
なので、私もメロン2玉セットが絶対一番いいんですよね。確かにみんな選びそう。これQUOカード1000円選ぶ人いるんですかね? どう考えてもメロンの方が。そうなんですよ。
メロン2玉、5000円相当がもらえるので、私は毎回メロン2玉セットもらって、家族で美味しくいただいてるということになります。
やっぱりフルーツ好きにはたまらない。たまらないですよ、優待ですね。
お2人に伺いたいんです。配当、優待合わせた利回りあるじゃないですか。あれ何パーセント基準とかありますか?
私は四季報基準です。四季報基準。関係ない。じゃあやっぱりキャピタルゲインの方を重視してなんですね。
私は配当利回りが3%前後で、優待がついてればいいなっていう判断。優待合わせ何パーセントぐらいを目指してます? とりあえず配当利回りが3%前後だったら、優待は厳密に、いわゆる優待利回りみたいなものは計算して。
昔、リーマンショックに遭った時に、すごく嫌な思いしたんですよ。配当も消えるんですよ。だからやっぱりこれは勉強して、業績のいい会社とか、ビジネスモデルがしっかりしてる会社とか、こんなビジネスあったのかっていうような会社を選んだ方がいいかなっていう。
でも500社も優待取ってるってすごいですよ。本当、放置です。もう、その使いきれないのをなんとかならないんですか? もったいなくないですか?
もらおうとしてるんだ。いやいや、もう完全に欲しいです。もう欲しいです。お菓子持ってきました。本当ですか? KDDIの優待持ってきました。KDDIの優待でお菓子なんですか? ありがとうございます。KDDIの優待です。
あの、KDDI、ローソンと提携してるんで。そうか。ナチュラルローソンにあるやつじゃないですか? そうそう、ナチュラルローソン。こんなの送られてくる。女子が好き。欲しいもん。名前変えとこうね。名前変え。徹会場。
今回いかがでしたか?
やっぱり優待は本当楽しいですし、何より株始める時に入り口にもなりやすいし。やっぱり株始めるって怖いし、リスクがどうだとかって思うけど、優待投資から入るっていうのは、基本的にずっと持ってれば、いつか優待だけでも買った株価の価値と同じぐらいの優待をもらえるとか。僕なんて吉野家、20年持ってたら、もう余裕で回収しましたね。
回収もしてるし、今でもまだ株持ってるわけじゃないですか。それを売ることもできるから、基本的にいい優待を持って長く持ってれば、ほぼほぼ負けないみたいな。もちろんそこにはリスクとかいろいろあるので、やっぱり分散をするみたいな、それも1つ大事で。
そういうのをしてれば、本当5年、10年とかいうスパンで考えたら、ほぼほぼ負けようがない投資っていうのが誰でも簡単にできるっていうところもあるので、勝った負けた以外のところでみんなが幸せになるというか、っていう投資法の1つでもあると思うので。すごいいい、ほっこりした回になっちゃうんじゃないかなと思いますね。
100万を1億とか言う人しか来ないから。ちょっとまた違う楽しみ方のあれですよね。殺伐とした人、そんなあれですけど。
馬ちゃんはいかがでしたか?
そうですね。優待株って一時期廃止の傾向があったんですけど、また今、優待を新設するっていうか、復活する企業も増えてきて。企業の皆様もやっぱり優待があった方が株主が増えるっていうので、またちょっとトレンドが戻ってきたりしてるので。
なるほど。日本独自なんですよね。アメリカではないんですね。それもやっぱり日本の、日本のなんか独自の、合ってるね。
何よりお2人がやっぱりすごい生き生きされてて、お話されてる姿がもう楽しそうなので、羨ましいなと思いましたし。でも優待を通じてお友達もできそうだし、優待使いたいからご飯行こうとか。
そうです、そうです。ちょっと誘うのがあんまり得意じゃないんですけど、優待をフックにちょっと誘ってみようか。確かに、優待あるからどうですか、みたいな。いつでも行きますよね。いつでも行きます。その日空いてます。本当、やった。
それでは最後に例のやつっていうのがありまして、それをちょっとやらせていただきたいと思います。なんだろう。高評価ボタンを押してください。押してくれなかったら悔しいです。
ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。決まったよ。
そして次回は、テスタ不動産物件見学ツアー。ありがとうございます。新企画、テスタ不動産。
もう人生で何があっても大丈夫なポートフォリオを作ろうと思って、いろんな商品を今買っていって、その中の1つに不動産を組み入れたいと思って。予算を。なるほど、はい。5。
うおっ。万歳。いやいやいや。万歳。いやいや、あげるわけじゃない。
経験ゼロのテスタさんが、実際に不動産投資を始めてみるガチドキュメンタリー企画。
うわあ、すげえ。超高級マンションを買って運用してみる。
さらに、こちらのマンションになります。更地だったところに、この鉄筋コンクリートのマンションを私が建築したんで、これをテスタさんにやってもらいたいなっていう。マンションを一棟買いってことですから。
マジですか? そうです。こちら合計で1億8500万でしました。じゃあ買えます。買えます。いや、まだまだ。
マンションを建てて、目指せ不動産王。
そして、こちらになります。もう間もなく完成というか。これ木造のホテルなんです。こういったものをテスタホテルで、かなと。
まさかのテスタホテル開業。これすごいですよ。おお、すげえ。かっこいい。おしゃれじゃないですか。
テスタホテルを建てる気になりましたでしょうか。次回もお楽しみに。
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