マイケル・B・ジョーダン、オスカー、お気に入りの作品、そして役づくりを語る
Vogue翻訳元 English
この短いヴォーグの動画では、マイケル・B・ジョーダンがカバー撮影の日に英国版ヴォーグのオフィスを歩いて回ります。途中でスタッフたちが彼を呼び止め、次々と短い質問を投げかけます。話題は好きなおやつ、スタイル、キャリアにまで及び、最後は役づくりの方法と今後の仕事についての話で締めくくられます。
カバーのフィッティングに到着
動画は演出されたオフィスの大騒ぎから始まります。スタッフたちはジョーダンがどこにいるのかと気をもみ、代役が準備され、フォトグラファーも待機しています。ジョーダンが姿を現すと、最初の質問は、ついにヴォーグのカバーのフィッティングに来た気分はどうか、というものでした。ジョーダンは最高の気分だと答え、「ずっと待ち望んでいた」ことだと言います。信頼できる人たちに任せているので、あとは流れに身を任せたいと話します。
おやつ、趣味、そしてオスカー
好きなおやつを聞かれると、ジョーダンは注文の多い人だと思われたくないと少しためらったあと、ドライマンゴーだと答えます。動画の後半では、スタッフの一人がマンゴーを持ってくると約束します。カメラの外では料理をするのが好きだと言い、自分のことをフーディー(食通)だと称します。
オスカー像はどこにあるのかと聞かれると、クローゼットの中にあると答えます。続いて、受賞スピーチで誰かに感謝を言い忘れなかったかという質問が出ます。そこで別の人が割って入り、質問が個人的になりすぎていると冗談を言って進行を引き取ります。この質問には答えが出ないままでした。
ほかにも短い質問への答えが続きます。好きな色は紫で、王族を連想させる色だと結びつけています。その夜の夕食にはパスタが食べたいそうです。
初期の役柄と今後の目標
「カバーストーリーのための追加質問」用に設けられたデスクで、ジョーダンは記憶にある最初の役を振り返ります。それは『ザ・ソプラノズ』の名もないエキストラで、「ずいぶん昔のこと」だったと言います。
夢の役について聞かれると、体を鍛えなくてもよくて、好きなだけ食べて太れる役がいいと冗談を言います。それこそ自分にぴったりの役だと話します。舞台にも「いつか」挑戦してみたいと言い、ウエストエンドとブロードウェイのどちらかを選ぶよう求められると、ブロードウェイを選びます。
バスケットボール談義とお気に入りの作品
ヘアを担当する人物が少しからかいながら彼を出迎え、ジョーダンは二人で窓辺に立っている様子を「バットマンみたい」だと冗談を言います。その人物は、全盛期にバスケットボールがうまかったのはどちらかと尋ねます。ジョーダンは自分を選びますが、接戦だろうと付け加えます。相手は「不正解」と返します。
続いてその人物が、お気に入りの作品について尋ねます。ジョーダンはたくさんあると言い、選ぶのは難しいと話します。最終的に、1作目の『ブラックパンサー』と『クリード』が同率一位だと決めます。相手に直接語りかけながら、二人は一緒に「修羅場をくぐってきた」と言います。さらに、あなたがいなかったらあの映画たちを乗り切れたかどうかわからない、と付け加えます。
スタイル:ブラック、自信、そして足袋ローファー
スタイリストとの会話では、ジョーダンはこの日の気分を「スタイリッシュだけど快適」と表現し、ブラックを選べば間違いないと言います。自身のスタイルをひと言で表すなら「自信」だとし、ある種のルックを着こなすには自信が必要だと話します。快適さも大切にしており、時にはドレスアップするのも好きだと言います。スタイリストが提案した「スマートカジュアル」を受け入れ、「スマートに、カジュアルをひとさじ」と言い直します。
自身の出演作の中で好きな衣装を聞かれると、衣装デザイナーのルース・カーターと『クリード』のあるルックについて触れます。この部分は書き起こしが不明瞭です。
別のスタッフが、革靴とスニーカーのどちらかを選ぶよう求めます。いつもスニーカーを履いているが、革靴も好きだと答えます。最近はローファー、特に足袋スタイルのものを履いていると言い、「最近は日本っぽいのにハマってる」と話します。サングラスを試着し、正直な意見を求めます。
好きな映画と影響を受けた人
ジョーダンは、これまでで一番好きな映画を選ぶのは難しいと言いながら、『星の王子 ニューヨークへ行く』を挙げます。放送されていればいつでも観られるし、観るたびに笑ってしまうと話します。
キャリアに影響を与えた俳優を聞かれると、「みんな自分より先にいた人たちだから」と、一人だけ挙げることは控えます。そのうえで、その顔ぶれの一部としてデンゼル、レオ、そしてトム・クルーズの名前を挙げます。
リラックス法と今後の作品
スタッフの一人が、フィッシュ・アンド・チップスやイギリス風のディナーなど、ランチを提案します。ジョーダンは現地でフィッシュ・アンド・チップスを食べたことがないと言い、試してみることに同意します。
どうやってリラックスするのかと聞かれると、料理、『コール オブ デューティ』のプレイ、そしてまったく何もしないことを挙げます。静けさが本当に大好きだと言います。
今後の仕事については、『トーマス・クラウン』のポストプロダクションを仕上げているところで、その後すぐに『マイアミ・バイス』に入ると話します。これで地元の東海岸に戻り、そのあとマイアミへ向かうことになるのがうれしいそうです。
役に入り込む方法
最も詳しい答えは終盤、普段どのように役に入り込むのかと聞かれたときに出てきます。ジョーダンは日記をつけていると言います。脚本の1ページ目から、キャラクターの最も古い記憶を書き出していくのだそうです。そのうえでどこかに家を借り、しばらく自分を孤立させることで、「キャラクターの体に入り込む」のだと話します。
締めくくり
スタッフとセルフィーを撮ったあと、ジョーダンは撮影へと向かいます。最後のひと言で、この日一緒に仕事をした人たちを「優しい人たちで、本当に、本当に感じがいい」と表現し、撮影については「大変だったけど、かなりクールだった」と語ります。
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