大将が釣ったキハダマグロを一尾さばき、刺身・ガーリックステーキ・皮ポン酢・冷製パスタにする
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、知り合いの店の「大将」が沖縄の島で釣ってきたキハダマグロを一尾使い、その場で献立を考えながら料理していく回である。大将が解体を教え、リュウジは素材を見ながら即興でレシピを組み立てる。脂の少ないキハダをどう食べればおいしいかが、全体を通した関心になっている。リュウジ自身は「家庭で再現できる回ではない」と認めつつ、知らない食材に出会ったときの楽しさを前面に出している。
熟成させた17kgのキハダマグロ
大将によると、このマグロは沖縄の島で釣ったもので、重さはおそらく17kgほどある。それでもキハダとしては「まだちっちゃい」という。釣ってから1週間以上たっており、熟成で身はだいぶ柔らかくなった。釣った直後は身が硬かったそうだ。
大将は島で、釣ったその日のマグロも食べている。おいしくないだろうと思っていたが、意外と食べられたという。それを受けてリュウジは「マグロは熟成させてなんぼ」と応じた。
解体:頭を落とし、中骨の真ん中に包丁を入れる
解体は大将の指示でリュウジが包丁を握った。まず頭を落とす。頭まわりの部分は店のまかないに使うので残しておく。リュウジは刃を入れながら「硬い」と漏らしたが、大将は「これでも柔らかい方」だと言う。
おろし方は普通の魚と同じ三枚おろしが基本だ。骨に当たる感触を確かめながら背側を外し、反対側は肛門のあたりから包丁を入れる。ただしマグロは大きいので、魚屋のやり方では中骨の真ん中に包丁を入れて身を外していく。外したあとの中骨と骨の間には身が残る。これがいわゆる中落ちで、大将はこれを掻き取って全部きれいに掃除するのだと説明した。大将は「マグロは全部食べられる」と言い、今回は鮮度がいいので血合いも使えるという。
背側をリュウジが自分でおろすと、大将は「力が入るでしょ」と声をかけた。リュウジは体験の楽しさを「キッザニアみたい」と表現している。大将の店には、そこに就職したばかりの若いせいや君もいて、解体や調理を手伝った。
刺身:脂は少ないが、熟成で味が乗る
最初は刺身にした。大将は皮を外しながら、自分のやり方ではなく家庭向けのやり方を考えるべきかとリュウジに尋ねた。リュウジの答えは「今日は家庭のことはあまり考えない。家庭ではこれは手に入らないので」というもの。外した皮も捨てずに後で使う。
身は大トロにあたる部分でも脂がほとんどない。リュウジによると、スーパーで売っているマグロは基本的にキハダで、値段も安い。本マグロもたまにあるが、キハダのほうが多いという。
食べてみると、リュウジは「全然違う」「味がめっちゃ乗ってる」と評した。スーパーのマグロとは比べものにならない、とも言う。大将も、釣りたてより全然うまいと振り返った。
島の漁労長から届いた長命草と自家製の酢
大将は、島で食べた長命草を持ってきていた。島の漁労長が送ってくれたもので、刻んで刺身と一緒に食べるらしい。ヤギ汁にも入れることがあるという。リュウジは「日本のハーブみたいなもの」と表現し、刺身と一緒に食べて「合いますね」と言った。
同じ漁労長が仕込んだ自家製の調味料も届いていた。リュウジは最初コーレーグースのようだと見たが、実際には味付きの酢らしい。島の人は何にでもこれを入れていたと大将は話す。大将が島で食べたときは、とても辛かったという。刺身にかけたリュウジは、甘さもあって「カンタン酢のグレードをすごく上げたような味」だと感想を述べた。二人は「販売したら売れる」と言い合っている。
マグロのガーリックステーキ:脂の少なさをバターとニンニクで補う
続いて、皮目の部分を焼いてステーキにした。リュウジの考えはこうだ。トロや本マグロなら網焼きのほうがいい。しかしキハダはこの脂の乗り方だとステーキには淡白すぎる。だからバターで焼き、ガーリックを乗せたほうが絶対おいしい。淡白な食材にはニンニクや油を足す、という考え方である。
手順は次の通り。
- オリーブオイルでニンニクを揚げ焼きし、ガーリックチップを作る
- マグロに塩を振る
- ニンニクの香りが移った油にバターを加え、皮目から焼く
焼き加減について、リュウジは「刺身で食べられる鮮度なので、しっかり火を入れないほうがいい」と考えている。表面を焼いたら余熱で仕上げてレアにし、厚い一切れだけ少し長く焼いた。大将は「マグロにバターなんて考えたことがなかった」と言い、リュウジは「キハダなら合うと思う」と答えている。
ソースはフライパンを洗わずに作る。バターのうま味が残っているからだ。醤油を大さじ2ほど入れて焦がし、みりんを加える。さらに味の素を2振り入れて、出汁醤油に近い味にする。ガーリックチップはソースに溶かすとパリパリ感がなくなるので、最後に乗せる。仕上げに長命草を刻んで散らした。手に入らなければ、イタリアンパセリなど他のハーブでもかまわないという。
試食すると、大将は「パサついてない」と評価した。リュウジによれば、これ以上火を入れるとパサつく。大将が「この素材は俺の力」と冗談を言う場面もあった。漁労長の酢を味変としてかけると、これも合うという結論になった。
皮ポン酢:ふぐ皮のようにする
次は大将の提案で、外した皮を使う。ふぐ皮ポン酢のようにするという案だ。皮には鱗が残っているので、まずそれを取る。取らないと口に残るからだと大将は説明した。そのあと湯でさっと茹でこぼす。
茹でた皮は手で触ってわかるほど柔らかくなった。大将は「定番ならポン酢」と言ったが、ここでも漁労長の酢を使った。塩をひとつまみと小ネギを加えている。
食べたリュウジは、キハダにこんな濃い部分があったのかと驚いた。大将も「乗ってるよね、脂」と応じている。酢がいいアクセントになっていると、二人とも評価した。
この流れでリュウジは、最近は出会ったことのない食材に出会うと興奮するようになったと話した。視聴者からすれば「作れない」という企画になるのはわかっている。それでも、たまにはこういう動画を出させてほしいという。大将は「でもマグロがあればできるから」と返した。
冷製パスタ:すき身をネギトロパスタの要領で
最後は、中落ちから取ったすき身(100g以上あった)でパスタを作った。リュウジによると、得意料理に「ネギトロパスタ」がある。今回はすき身でそれをやる。家庭ならネギトロで代用できるという。大将はネギトロパスタを食べたことがなかった。
すき身は脂のない赤身なので、包丁で叩いてボウルに入れ、オリーブオイルで油分を補う。量は1人前に大さじ1ほどと、多めだ。塩を2つまみ加え、さらにおろしニンニクを10gほど入れる。リュウジは「イタリアンではニンニクを合わせることが多い」と言い、生ニンニクを入れるとすごくおいしいが、あまりやっている人はいないと話す。今回は冷製にし、四つ割りのミニトマトも加えた。
パスタ自体の味付けには、最近リュウジがはまっている出汁醤油を大さじ2ほど使う。サバ節やカツオが入った商品で、オリーブオイルとの相性がいいという。麺は細いものを選ぶ。冷製で太い麺を使うとゴリゴリになるからだ。茹でたら氷水で手が冷たくなるまで冷やすと、身が締まっておいしいという。水気をよく切って塩をひとつまみ加え、すき身を乗せる。せいや君が千切りにした長命草を散らして、「マグロ叩きの冷製パスタ」が完成した。
試食では、トマトが「めっちゃ正解」だという話になった。リュウジは、夏バテのときにも食べられる味だと言う。大将は長命草について「パセリ感がある」と述べた。漁労長の酢をかけると味が締まった。リュウジはこれを食べて、千葉のなめろうを思い出したという。なめろうは酢で食べるのだそうだ。
即興で料理することについて
パスタを作りながら、リュウジは「こうやって料理を作るのが一番好き」と話した。何も決まっていない状態で作るのが好きなのだという。素材を見て「これはうまいんじゃないか」と決めるので、レシピは事前に考えてこない。仕事柄レシピを考えることはあるが、本来は何も考えずにあるもので作るのが好きだという。そして、それは普段からかなり料理していないとできない、と付け加えた。
大将も同じだという。客に「前に作ってくれたあれをまた作って」と頼まれても、その場で考えて作っているので何のことか忘れていることがある。リュウジは、リアルタイムで料理する感覚は二人で似ていると言った。
まかないの手間と、せいや君の話
大将はリュウジの動画をよく見ているという。その影響で、まかないを作るときは包丁の代わりにハサミを使ったり、パッケージを皿代わりにして食べたら捨てたりするようになった。少しでも早くせいや君を休ませたいからだ。リュウジはそれに賛成し、まかないなら顆粒だしを使ってもいいと応じた。
大将はほんだし工場を見学してから、作る人たちの苦労がわかり、ほんだしを積極的に使っているという。まかないのチャーハンにほんだしを入れたら、せいや君に好評だったそうだ。リュウジは、それは自分の祖母もやっていたと返した。
せいや君については、前日に「釣りがしたい」と言うので一緒に行ったと大将が話した。うちの子どもたちと変わらない接し方をしているという。リュウジは、最初の就職先が大将の店ならどこでも通用する、とせいや君に声をかけた。調理中、言われる前にゴムベラやザルを出し、氷の場所もわかっているせいや君の動きを、大将とリュウジは何度もほめている。
結び:知らない食材でもフルコースになる
刺身から皮まで食べ終えたあと、リュウジは「知らない食材でも、調理次第でフルコースになる」と振り返った。大将がまた何か釣ったら来てもらい、自分も各地へ出向いて、大将と一緒においしいものを探していきたいと話して回を締めくくった。
ね。すげえ。綺麗。うわ、こんな贅沢ないでしょ、これ。いいね、これ。やばいね。
叩きのちょっとパスタを作りたくて。これ、ネギトロパスタ。
はい。ということで、大将。何ですか、これは。これはキハダマグロっていう。キハダマグロ。まだちっちゃいんだけどね。あ、島で。これでちっちゃいんですか。これでちっちゃいよ。
ということで、今日はですね、大将がマグロ釣ってきたみたいに聞いたので、1匹残しといてもらって。うちのチャンネルで捌いてくれるみたいなんで、今回はキハダマグロ捌いて、いろんな料理をするっていう回です。はい、やりましょう。やりましょう。お願いします。お願いします。
沖縄の島で釣ってきたん。久米島で。多分これ17kgぐらいあんのかな、多分。へえ。で、だいぶ熟成かかったから、釣って多分1週間ぐらい経ってるからね。あ、1週間。リュウジのバズレシピでやっていいのかぐらいの。いいでしょ、だって。はい。
じゃあもう簡単に頭落としちゃおう、まず。はい。行っちゃうか、ガサッと。行ける。俺っすか。うん。この辺でいいんじゃない、この辺。あとはこの辺は全部まかないとかで使うから。そうそう。ガサッと行っちゃって。ガサッ。うん、ガサッ。
硬っ。硬いよ。硬いけど、これでも柔らかい方だから。ああ、こんな感じですね。今、骨当たりました。はい。そしたら今度は3枚におろすんだけど。はい、3枚におろす。3枚におろす。
そこ。うん、こういう感じ。これにする感じ。そうそうそうそう。はい。ここの骨に当たってるから、今。こう、カチカチカチって落とす。そしたらもう、ここは背中の方はおろせてるから。背中おろせてる。で、次、反対にするから、カチカチっとやらして。うん、落として。ここ、ここ。
うん、この。あ、うん、そうそうそうそう。難しい。うん。で、そっから肛門のとこから。もうこっから、肛門のとこからここまで。はい。さっきと違うでしょ、骨がないから。おお、あ、本当だ。あ、今、骨当たりましたね。うん。ここら、ここ。はい、オッケー。
そしたら身のこのぐらいまでしか包丁入ってないから。そうですね。はい、これを。うん、もうちょい入れて。そうそう。はい、いいよ。
おお。こんな感じかな。はい。これが普通の魚の3枚おろしの捌き方でいいんだけど、これマグロの場合はちょっとでかいから。だからマグロを捌くやり方でやると。はい。中骨のとこに。あ、真ん中。うん、真ん中にこう入れちゃうわけよ。入れちゃう。これでマグロ屋さんってこういうふうに解体するんだけど。へえ。うわ、肉が。おお。よし、はい。そしたらザバザバッと。はい。
こんな感じです。すげえ。綺麗。いや、すご。これがほら、これが中落ち。中落ちっていうか、マグロの市場で、そう、かき身。骨と骨の間にこうつくから、全部こうやって綺麗に掃除するわけよ、マグロ屋さんって。こうやって。気持ちよく取れる。そう、気持ちよくね。気持ちよく取れる。へえ。
全部食べれるから、マグロは。ああ、なるほど。うん、この血合いだってまだ鮮度いいから。次、じゃあこれ、背中の方ちょっとやってもらおうか。はい。あ、そう。力が違うでしょ。入る入る入る。あ、できた。はい。そうそうそうそう。そしたら。はい、あいよ。そう、よいしょ。
おお、すごい。すげえ。なんかキッザニアみたい。そう、大人の職場。そうなんす。はい、よろしく。はい、1回。せいや君もいます。はい。せいや君、就職してるんだよ。はい。あ、そう、就職してんのよ。
はい、じゃあおろしました。はい、おろしました。まず刺身で。まず刺身食べたいですね。手順で言うと、マグロ屋さんのあれでやると、この肛門のとこからまず。あ、そうなんですね。残念。すっごい綺麗。ね。すごい綺麗。
いや、ワクワクすんな。何でもできるな、これ。できる。何でもできますよね、これは。なんかパスタとか。ああ、マグロパスタ。全然いけますよ。全然いけますよ。
おお、綺麗だね。こんな感じで。食べたい。うん。適当にやっちゃっていい。あ、大丈夫っす。あ、そうやって切るんですね。うん。あ、そこで皮剥がすんか。へえ。
そうね、家庭のこと考えないといけないからさ。自分のやり方じゃなくて、家庭。いや、家庭は今日あんま考えない。あ、そうなの。家庭ではこれ手に入んないですよね。あ、そっかそっか。これで買うから。ああ、そっかそっか。なるほどね。
あ、でもそうやって皮は外すんですね。あ、そう、こういう感じで。へえ。で、この皮も使えるし。使えるんすね。使える、使える。捨てないよ。まずこれ刺身。はい。これで刺身、オッケーです。刺身じゃ。よし、じゃあすいません。ありがとうございます。
うまい。いいんすか、こんな仕事。仕事っていうか。すげえうまい。大丈夫ですか。大丈夫です、大丈夫です。はい、じゃあ行きますね。まずは。そこがあれですか、トロ的な。本当は大トロの部分。脂。脂ないないない。脂ない。あんまないね。
キハダって、あんまり買わないかもしんないな。マグロ自体はね、そんなに買わないかもしれないです。多分スーパーとかでもこれ。スーパー、基本的にキハダです。あ、そうなんだ。本マグロもたまに売ってるんですけど、キハダは多いですね。で、全然安いっす。
久米島行った、その釣った時に、初めてその日釣ったやつを食べたのよ。はい。そしたら美味しくないかと思ったら、意外と食べれたから。意外と美味しかったです。だからマグロってあれですよね、熟成してなんぼなんすもんね。そうですよね。
これは何日ぐらいやってるんですか。そう、1週間以上経ってるかな。うん。身質はだいぶ柔らかくなってるから。あ、そうなんですね。釣りたてはやっぱ硬かったからね。あ、そうなんすね。とりあえずこれでいいか。はい。綺麗。
ちょっとさ、これ知ってる。何。これ久米島で食べた、この長命草っていう。それをね、送ってきてくれたのよ。久米島の漁労長さんが。これがそうなんだけど、刻んでとか、これと一緒にこう食べるらしいんだね。じゃあ、いいっすか。うん。ヤギ汁とかにも入ったりするの。山羊汁。うん。
ん。うん。ハーブですね、これ。そう、ハーブ。要はハーブっすね。日本のハーブみたいなもんです。でもお刺身に合いそう。そう。うん。
あれ、これ。これね、コーレーグースっぽいですけど。自家製の、漁労長が仕込んでるやつなの、これ。はい。これが。あ、でもこれ、あれですね、合成酢ですね。だから味付きの酢なんすよ、これね、多分。うん。何でもこれ入れてたからね、向こうの人は。これっすか。うん。めっちゃ辛かったね、そん時。へえ。じゃあとりあえず刺身いただいていいですか。
美味しいっすよ。めっちゃ美味しいっすよ。うん、全然違う。味がめっちゃ乗ってます。すげえ美味しい。はい、釣りたてよりも全然うまい。あ、やっぱそうなんですね。やっぱ旨味が出てるんですね。めっちゃ美味しい。スーパーのと比べものにならないぐらい味いいですね。うん。これ今、葉っぱ一緒に食べましたけど、合いますね。うん。
あ、そう。これ、酢いっていいっすか。いいよ。自家製の。久米島、ありがとう。おお。あ、うん、これうまい。やばいね。これ美味しい。ちょっと甘さもあって。はいはい。すっごいグレードアップしたカンタン酢みたいな。確かに。うん、販売したら売れるけどね。あ、そう。うん、絶対。やる、販売したら売れるぞ。あ、いいですね。
じゃあ他なんかやりますか。じゃあやりますか。じゃあ、ここ、皮って焼いたら食えんすか。あ、食えます。じゃあこのままステーキにしましょうか。はい、じゃあちょっとステーキ。はい、ステーキ。いいね、ステーキ。切りで。あ、ステーキな。すいません。すげえ切れるな、この包丁。え、そう。
うわ、こんな贅沢ないでしょ、これ。いいね、これ。やばいね。へえ。ちょっとガーリックステーキがいいかな。最高です。うん。やっぱりちょっと脂がないんで。脂がないのが。はい、バターで焼いたらうまいかな。トロとかだったら多分網焼きとかのがいいと思うんすけど、本マグロとかね。
キハダだと、多分この脂の乗り具合だとステーキにするにはちょっと淡白なんで、バターであったりとかガーリック乗せた方が絶対美味しいっすね。軽くオリーブオイルで、ちょっとチップ作りますね。で、このニンニクオイルで焼いてっていう感じで。これステーキめっちゃうまいっすよ、絶対。鮮度めちゃめちゃいいし。
うん。Sです、みたいな。SSか。SSです、みたいな。うん。ちょっと何言ってるかわかんない。なんかいつもこうやってんじゃん。SS。あ、大将見てくれてるんじゃない。ありがとうございます。俺もあれ面白いなと思ってさ。ありがとう。やられる方はたまったもんじゃないな。まあね。そうっすよね。
こんな感じで、ちょっと揚げニンニクチップみたいなのを作っていくと、香りがいいと思います。はい。淡白なものに対してはやっぱりこのニンニクとか、油とかを入れてやるっていう。じゃあ、塩がありますんで。はい。
うん。塩を軽く振って。はい。こんな感じで、皮目も。はい。最近この塩を使ってるんで。へえ。もうね、ちょっと1個入れちゃいましょうか。はい。ありがとうございます。そんな気使わないで。気使いますよ。
はい、じゃあこれ、皮目から。ああ、いいね。はい、皮目から焼きましょう。こんな感じで。やば。はい、これ焼くと多分旨味と脂が少しありますもんね。うん。これが多分ね、すごく美味しいんじゃないか。
これはでもあれですよね、刺身でも食えるぐらいの鮮度のやつだから、がっつり火入れしない方が。レアな感じです。レアな感じがいいですよね。それはやばいわ。レアな感じがいいと思います。もう多分これで余熱で大丈夫だと思います。はい。これで余熱で。多分結構レア。うん。これだけちょっと太いんで、もうちょいだけ。
バターっていうのがいいわ。はい。マグロにバターなんて俺考えたことないから。ああ、そうですね。キハダだと合うと思います、多分。はい。これぐらいでどうかな。レアめでも美味しいと思うんすよね。ソース、ちょっと簡易的なソース。はい。
ここでお醤油。大さじ2ぐらいですかね。あ、この、1回洗わないで、このまま。洗わないで、はい。もうここバターが入ってるんで、バターの旨味入ってるんで、多分もう少し入れてもいいと思います。はい。で、焦がして。みりんかな。はい、みりんですね。
うん。なんか今ってこういうものになってんだね、みりん。はい、僕は2振り入れます。はい。おもろい。僕は2振り入れます、すいません。めっちゃおもろいわ、これ。僕は2振り入れて、味をちょっとだし醤油みたいな感じに近づけるっていう。はい。ここでガーリックチップは、これソースに溶かし込んじゃうとパリパリがなくなるんで、後がいいと思います。はい。
はい、スパチュラ。ゴムベラ。ああ、お前よくわかるな。せいや。せいや、お前できるな。すごいよ。せいやすごいわ。はい、こんな感じでちょっととろみのあるソースになります。はい。
ねえ、何。はい、これで。ちょっと待ってくださいね。せっかく大将に持ってきてもらったから、さっきの葉っぱ。長命草。長命草絶対合うんすよ、これ。刻みますね。はあ、ここでそれが出てくんだ。はい。なければ皆さん、他のハーブとかでも全然いいんですけど、この長命草ね、絶対ちょっとアクセントで。こうパラッと。
うわ、香りがすげえ。あ、香りね、立つんすよね、これね。こういうのがね、僕結構好きで。なるほど。ご家庭とかだったら、なんか刻んだイタリアンバジルとかでも全然平気ですね。ということで、大将が釣ってきたキハダマグロで作る、キハダマグロのレアステーキでございます。
じゃあ大将、召し上がってください。はい。ちょっとやばいな、これ。それでも大将が釣ってこなかったら無理だった。作れなかったな。釣れてよかったよ、本当。じゃあ、うまい。うまいっすね。火の入れ、これぐらいがいいっすね。ああ、美味しい。あと長命草。
うまいね。超やばいわ。合ってますね。せいや、食べて食べて。いただきます。うん。これめっちゃうまいわ。これめっちゃうまい。めっちゃうまい。どう。めちゃくちゃうまい。美味しい。よかった、よかった。パサついてなくて。
そう、多分ね、これ以上火入れするとパサつくんだよね。これはリュウジ君の。いやいや。この素材は俺の力だけど。めっちゃいいわ、これ。これ、酢。あ、そうだ。かけましょうよ、これ。うまっ。これ絶対うまいけどね。うまっ。美味しい。うん、やばいぞ、やばいぞ。
これ売った方がいいよ。あ、いける。うん。英語、英語。誰、誰。これめっちゃやばくない。めっちゃ合う。合う、合う。入れた方がうまいかも。この酢やばいでしょ。酢うまいね、これ。これ俺の知ってる人が漁労長やってんだけど。
何しますか。何しますか。あと何する。ちょっとでも皮をさ、湯引きして、フグの皮ポン酢みたいな。はいはい。楽しいな。もう俺が楽しいチャンネルでいいと思う。本当。
最近、出会ったことない食材に出会うとめちゃくちゃ興奮することを覚えて。こういう企画って多分視聴者からしてみると、作れねえよってなるんですけど、もういいかなって。すいません、たまにそういう動画出させてくださいっていう。なるほど。うん。でもマグロあればできるから。あ、そうね。うん。
これぐらいです。これぐらいです、はい。鱗とかついてるからさ、これを1回取っちゃうんだ。はい。へえ。多分取らないと口に残ると思うから。絶対うまいはずなんだよ、さっきステーキうまかったもんね。そう。フグ皮ポン酢みたいになるから、絶対。ああ、そんな感じになるんすかね。なると思う、俺は。
こんな感じでもうさっと。さっとで。さっとで大丈夫なの。はい、大丈夫です。ちょっと1回これを茹でこぼしますね。鱗がついてなかったらもうオッケーだから。よし、これだからもうパーフェクトだわ。これめっちゃうまい。もう触った感覚でわかる。それ食べたい。はい。
こうやってね、料理研究家の人に使ってもらったらさ、最高でしょ。いやいや。これ絶対うまいわ。ああ、うまいだろうな、それ。もうこんな柔らかくなってんの。いや、皮うまそう。うまそうね。やばいよ、これ。それうまそう。いいね、こういうのね。
はい。こういうのいいのね。定番だったらポン酢だよね。ポン酢ですか、はい。塩麹とかあったかもしれないじゃないですか。だよね。コーレーグースいっちゃおう。あ、コーレーグースじゃない、何だ。これさ、うまいからもういきましょう。これ絶対かけるだけでうまいっすよ、これ。このぐらいでいいか。うん。おお、俺知らんかったかも。じゃあいただきます。塩。
大丈夫。うまい。これはうまい。これは、でもなんかすごい味濃いっすね。こんな濃い部分がキハダマグロにあったんだなっていう感じですね。ね、乗ってるよね、脂。乗ってますね、ここはね。いただきます。めちゃくちゃうまいですね。酢もいいアクセントになってて。酢がいいかもね。ちょっと酸あった方がいいかも。
じゃあなんかあれっすよね、すき身ありましたよね。ありました。すき身使ってなんかやりますかね。ほら、結構な量ありますよね、これ。100g以上あるから。うん。よろしからさ、来てんのよ。ほい。おお、これめっちゃうまいらしい。
え、泡盛じゃん。そうよ。え、飲みたい。飲みたい。俺、泡盛大好き。本当。ちょっと飲もう。ちょっと早く。ごめん、ごめん。本当にごめん。違う、違う。これ飲んだことないな、この泡盛。お、すごい。うまっ。これほぼ水。水。めちゃくちゃうまい。え、こんなのあるの。うわ、めっちゃ美味しい、これ。全然感じない。全然いけるわ。
料理いっていいっすか。はい、お願いします。すいません。これすき身だから、ご家庭とかだとネギトロとかで。じゃあちょっとすき身は叩きましょう。うまそうだな、これ。脂はない感じですね。叩きのちょっとパスタを作りたくて。食べたことない。あ、食べたことないですね。結構得意料理なんすよ。
これをパスタ。はい、ネギトロパスタっていうのがあって。どういうこと、ネギトロパスタ。これはちょっと脂がない、もう綺麗な赤身なんで、ボウルに入れちゃいます。やっぱね、脂身があった方がいいので。うん。油がね、オリーブオイルなんですよ、僕は。これをちょっといい、カルディで売ってんですよ。
これを1人前に大さじ1杯ぐらい。はい、結構入れます。塩で味付けします。塩、大体2つまみぐらい入れて。これね、生ニンニク入れるとうまいんすよね。ちょっと待って、俺が釣ったことによっていろんなことになってるけど、大丈夫。すごいな。そうそう。
イタリアンだと結構ニンニク合わせたりするんですけども、こいつもおろしニンニクを合わせるとすっごい美味しくて、それこそ10gぐらい入れちゃって。はい、大丈夫です。これね、多分あんまりやってる人いないです。いないよ、絶対。そんなパスタ、ネギトロパスタっていうのも気になってんの。どうやったらそんなことになる。
これだけ作ったらあと茹でるだけなんで。今日、冷製、冷たいのにしましょう。最高。っていうことは、じゃあこれにトマトとかも合うってこと。トマトも合いますよ。トマト入れますか。できてんだな、きっと。せいや、お前使えるな。使えるでしょ。使えるのよ、あの子。お前すごいな。すごいよ。今のこの若いのがこんな動けないよ、本当に。偉い、本当偉い。
4つ割りぐらいにしましょうか。はい。ミニトマトもめちゃめちゃ合います。もう冷製なんで、パスタの方に少し旨味入ってもいいけど、だし醤油とかでもいいかもしれないですね。
もう最近、リュウジさんの動画結構見ててな。飯とか作る時、今まで普通に綺麗にちゃんとやってたんだけど、今、ハサミでやればいいんだよって、ハサミでこんなやって。板前がそんなことやってんだ。いやいや、でも家だったらもう絶対そう、いいっすね。こういうさ、とかさ、全部皿の代わりにしてさ。皿の代わりにしますね。食べたら捨てるって感じで。はい、もうそれで。
それで1秒でも早くせいやを休ませてあげた方がいいからさ。それは本当にそうだと思います。まかないとかも、料理の方とか結構一からやってる方もいらっしゃるんですけど、別にほんだし使ってもいいし。使ってるよな、せいや、ほんだしな。お父さん使ってるよな。ほんだし使ってるから。全然いいっすよ。
俺、ほんだし工場に行ったから。そう、それで使ってんの、俺が。ほんだし工場の人たちが苦労してやってくれてるってわかったから、もうガンガン使います。あれびっくりしたな。びっくりしたよな。チャーハンにさ、知ってる。俺がちょっとチャーハン作って、まかないで。チャーハンにほんだし入れんだよって言ったらさ。めっちゃうまかったな。うまいでしょ。めちゃめちゃ。
あ、知ってんだ。知ってた、残念だな。いや、それ僕のおばあちゃんがやってました。あ、そうなの。おばあちゃん。うん、あのおばちゃん。あのおばちゃん、ほんだし使いなんだよ。あ、そうなの。
昨日せいやが釣りしたい、釣りしたいっていうからさ、昨日釣り行ってたのよ。はい、そうなんすね。親子じゃん。だからもう親子なのよ。もうだってうちの子供たちと変わんないから、そういう感じに今接してんだけどさ。そう。いいじゃないですか。
せいや、大丈夫だ。1番最初に就職先が大将のとこだったら、もうどこでも通用するから、将来全部大丈夫。じゃあなんかあったら助けてもらえ。俺が死んだらリュウジ君のとこお願いしますって。子供たちよろしくお願いします。いや、重い、重い。いっぱいいる。まあでもね、リュウジは割と世話してる。いやいや、大丈夫です。
こっちにも少しオリーブオイル。はい。おお、なるほど。ソースとしては、最近はまってる調味料を言うと。はい、はまってる。鎌田醤油ってとこのだし醤油、サバ節とかカツオとか入ってるんですよ。こいつがもう最近美味しくて、オリーブオイルとの相性もすごくいいんですよ。これで大さじ2ぐらい入れましたね。はい。ちょっとパスタ自体に味をつけてって感じ。これ家でやってあげないと。
パスタは細い方が、冷製だと太いとゴリンゴリになっちゃうんで。こうやって料理作るのが1番好きなんですよ。もう何も決まってない状態で作るのが。ですよね。大将も絶対そうじゃないですか。素材見て、これうまいんじゃないかなって決めるじゃないですか。だからレシピなんて事前に考えてこないです。できない、できない。そうそうそう。
僕は仕事柄考えるけど、本来は何も考えないで、あるもんで全部やるのが大好きなんです。これって普段めっちゃ料理してないとできないじゃないですか。ああ、そうだね。結構お客さんとやり取りしてる中でさ、大将、あれ作ってくれたじゃんってさ。もう俺はその場で考えるから、忘れてるのもあるわけよ。あれ美味しかったから作ってよ、みたいな。え、何のこと言ってる、みたいなさ。
結構ね、リアルタイムで料理する感じは、2人結構似てるんですよ。似てる、似てる。うん。あ、そっか。そう、僕も意外と即興なんだよね。ああ。うん。長命草入れますか。ああ。パスタあと1分。はい。刻むから。じゃあせいや、刻んどいて。うん、刻んどいて。はい。さっきみたいに千切りにしてくれればいいから。オッケー。
はい、行ってらっしゃい。はい。行ってらっしゃい。あ、ザルある、ザル。おお、さすが。せいや。せいや、お前いいぞ。いいぞ、お前。なぜか氷の場所もわかる。もう大丈夫やな。なんでわかったんだ。さっきしまったから。さっきしまったから。もうわかるよな。せいや可愛いな。可愛いの、本当。せいやはね、絶対に可愛がられる、人に。
一応氷水でやった方がキンキンに冷えて美味しいっす。手が冷たくなるぐらいまで冷やしたら、よく水気切ったパスタです。これ入れます。お、はい。あ、これはうまいね。ちょっと塩1つまみだけ入れます。
大将に釣ってきていただいたマグロのすき身にですね。うん。これをちょっとここに乗せる。やばいな、これ。多分間違いなく美味しい。これやばいわ。うん、これで長命草。長命草が生きてるね。生きてますよね。やばいな、これ。生きてますよね。なんかパセリ感があるね。そうそう。大将と僕のコラボレーションの、マグロ叩き冷製パスタ、完成でございます。はい。
じゃあいただきます。いただきます。いただきます。うん。ああ、これは。うまい。すごい。これはね、美味しいっすね。うまいね。マグロ立ってますね。マグロの匂いってこうなんすね。うん。長命草も生きてますね。あとトマト、めっちゃ正解ですね。いいね、トマトめっちゃいい。これすごいうまい。夏バテとか、普通にもうね、食べられる感じ。
それはもう超いいと思います。せいや。はい。せいや、食べて。いただきます。いいね、いいね。うまいよな。めっちゃうまい。そっか、このマグロだからこそ。うん。それはこれだ。そうね。でもこっちだよ、こっち。このマグロじゃないとこの味出ない。出ない。ネギトロでもできるけど。
ちょいちょい酢。あ、これね。ちょいね。じゃあ酢、絶対。うん。本当にこの酢うまいな。締まるね。締まる。なんかわかった、これなめろうを思い出す。はいはい。千葉のなめろうって酢で食うんすよ。あ、懐かしいな。
本当は視聴者にどう思われるかわかんないですけど、マジでこういうのが好き。うん。すいません、僕が持ち込んだことによって。いやいや、でもできるから、絶対みんなできます。
大将、知らない食材をちょっと入れていただいて、やっぱ調理次第でもフルで食えますね、これね。本当に。また今後もちょっと何か釣れたら。いや、全然やりますよ。そう、また来ていただいて。はい。僕も行きますんで。ちょっとやっぱ日本各地いろんなものがある。日本広いですからね。
はい、ということで、これからも大将と一緒に美味しいものをちょっと探求していきたいと思いますんで、ぜひ皆さんもコメント、高評価よろしくお願いします。はい。すいません。ということで、今日は大将に釣ってきていただいたキハダマグロで、存分に酒飲みながら楽しみました。はい。ありがとうございました。はい、ありがとうございます。
あ。
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