シャウエッセン「6本→5本」炎上を、リュウジはどう見たか:値上げへの理解、競合排除契約への反発、そしてシャウエッセン餃子
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、シャウエッセンの内容量変更をめぐる炎上を受けて緊急で撮影した動画である。値上げや減量は時代的に仕方がないという立場をとりつつ、炎上した原因は告知の仕方にあると見る。自身が丸大食品と共同で商品を出している立場から、他社商品に触れることの危うさや、料理家が結ぶ「競合排除契約」への考えも語った。後半は実食比較と、過去にシャウエッセンの案件で作ったという「シャウエッセン餃子」の調理に移る。
何が炎上したのか
リュウジの説明によると、シャウエッセンの公式アカウントは発表の前日に「時代に負けてたまるか」という趣旨のポストを出した。ところが翌日の発表は、1袋の本数を6本から5本に減らすというものだった。シャウエッセン側は中身をパンパンにしたので1本あたりの重さは増えていると説明しているが、1袋の内容量は117gから107gに減っている。本数も内容量も減ったことで、強い反発を招いたという。
リュウジがまず問うのは、原材料はどれも高騰していて、シャウエッセンに限らずラーメンでも何でも値上がりしているのに、なぜシャウエッセンだけが炎上したのか、という点である。答えとして挙げるのは消費者心理だ。前日に「時代に負けない」と言っておきながら量を減らしたので、それなら「時代に負けるな」などと言うな、材料高騰のため値上げします、本数を減らします、と実直に言えばいいのに、なぜよく見せようとしたのか、という受け止め方になったのではないかと話す。
スタッフからは、シャウエッセンはもともと6本入りだったという補足があった。燻製屋などは5本入りで、6本入りなのはシャウエッセンだけだったため、それを理由に買っていたのにもう買わない、という声が多かったという。6本なら2人で3本ずつ、3人で2本ずつ分けられるが、5本だと必ず余る。それなら他の商品を買う、という反応だったという説明である。
「すごく危ない動画」である理由
リュウジはウインナーの食べ比べ企画でシャウエッセンに高評価をつけており、理由は美味しいからだと言う。そのうえで、この動画は「すごく危ない」と繰り返す。リュウジ自身が丸大食品と組んで燻製屋の商品を出しているからである。
タレントがあるメーカーのCMに起用されると、多くの契約では他社の競合商品に関わることが禁じられ、テレビに映り込むことも許されないという。イメージキャラクターになるのだから、タレントならそれは理解できるとリュウジは言う。しかし料理研究家がそうした契約を結ぶと、今後どれだけ美味しいソーセージやウインナーが出ても食べられなくなり、料理研究の幅が狭まる。リュウジ自身はそういう契約を結んでいない。
それでも、こうした仕事をしている立場で他社商品に触れることはほとんどないという。丸大にもシャウエッセン側にも嫌われるかもしれないリスクがあり、自分は得をしていない、とも付け加えた。
値上げは仕方がない、問題は見せ方
リュウジの基本的な立場は、プロモーションのやり方は悪かったが、シャウエッセンは美味しいし、値上げは原材料高騰のため仕方がない、というものだ。
その根拠として、スーパー側の事情を挙げる。袋の価格を上げると、スーパーのバイヤーは「それなら入れない」と言うのだという。値札をすべて書き換えなければならず、売れる量も減るので、バイヤーは値上げを絶対にやりたがらない。リュウジはいろいろなメーカーとプロモーションや商品開発をしており、値段を上げる段階になると必ず強く言われるので、これは確かだと話す。そのため、シャウエッセンは本数を減らして1本の中身を少し増やすことで、何とか消費者に届けようとしたのではないか、とリュウジは推測している。
撮影中のやり取りでも、値上げはどこが悪いという話ではないが、だからこそやり方、つまりマーケティングの問題だという話になった。仕方がない値上げでも、伝え方を誤れば炎上してイメージが悪くなる。今の消費者はあらゆる物の値段が上がるのに賃金が上がらず、非常に敏感になっているとリュウジは見る。最近は一点突破弁当も炎上し、食品業界は何をしても炎上しやすい、飲食店も衛生環境が悪ければ炎上する、と例を挙げた。その背景には米の問題があるとリュウジは考えていると述べたが、それ以上の説明はしていない。スタッフも、安いスーパーで買うようにしていると応じた。
売れていない「至高の燻製屋」
話の流れで、リュウジは自分が監修した燻製屋も持ってきた。丸大に怒られたら、という冗談交じりである。この商品はあまり手に取られていないらしく、その理由はデザインが通常の燻製屋と似ていて、同じ味だと思われているからだとリュウジは見ている。リュウジの顔が付いているが、味はまったく違うという。従来の燻製屋より肉汁が2倍で、オニオンなどのスパイスもリュウジが考えたと説明し、パッケージのミスだと認めた。いろいろ探したが、置いていたのはオオゼキというスーパーだけだったそうで、「イオン入れろや」とスーパーのバイヤーに呼びかけた。
焼き方:油を引かず、焼き目をつけてから蒸す
まず「生まれ変わったシャウエッセン」をそのまま食べることにした。パッケージには「パッツンパッツン」「肉感アップ」とあり、味も変わっているかもしれないので確かめたいという。見た目も以前より太くなった気がする、とスタッフと確認している。
焼き方は、油を引かずにフライパンで周りを焦がして焼き目をつけ、水を少し垂らして蓋をして蒸すというものだ。リュウジはこれがフライパンでいちばん簡単で、いちばんうまい焼き方だと話す。蒸す理由は、フライパンだけだと底の面からしか温まらないが、水を入れて蒸すと全体から熱が入り、中までしっかり温まるからだという。油を引かない理由は、油を引くと温度が高くなりすぎて皮が割れ、肉汁が出てしまうからだと説明した。焼いている途中、5本だとフライパンへの収まりがいい、これは利点かもしれない、と冗談めかして言う場面もあった。
「他社のものを食べるな」という会社とは取引しない
試食の前に、リュウジは再び契約の話に戻った。ソーセージを作っていて他社のソーセージを食べる人は、たぶん業界にいないと言う。そのうえで、「うちとやるなら他社のものはもう食べないでくれ」という会社とは絶対に取引しないので、そういう会社は声をかけないでほしいと話した。自分が仕事をしている相手が寛容だということも分かるだろう、とも言う。
リュウジは、美味しいものを制限するのは絶対にやめたほうがよく、料理の幅を狭めるので、料理家はそういう契約を結ばないほうがいいと考えている。知っている料理家にはそういう契約を結んでいる人がかなり多いが、自分はそういう会社が嫌いで、料理家を奴隷だと思っているようなものだ、と強い言葉で批判した。
シャウエッセンの実食:総合力の高さとジャンキーさ
焼き上がったシャウエッセンは皮が裂けんばかりに張っており、リュウジは「うまいね」「油の質がいい」と評した。居酒屋でもシャウエッセンという名前のまま出されているのは、焼いただけでうまいからだという。CMの久保田利伸が頭の中で踊っている、という冗談も挟んだ。
皮のパリッとした音についてスタッフが触れると、リュウジは皮がいちばんパツパツなのは実はアルトバイエルンだと言う。シャウエッセンは総合力の商品だが、味わいはかなりジャンキーだという評価である。ブランドイメージが強いので今も売れているのではないかとしつつ、食べ比べるとどの商品にも一長一短があることが分かる、とまとめた。
自分の燻製屋との比較と、添加物への批判
次に、シャウエッセンに断りを入れる形で自分の燻製屋を焼いた。こちらのほうが太く、6本入りで128g入っているので量は多いという。特徴として、肉汁は現存するソーセージの中でたぶん一番多いとリュウジは話す。同じ味だと思われていることは悲しい、とも付け加えた。焼いたときの香りからまったく違い、シャウエッセンにはシャウエッセンの香りがある、という。
食べ比べでは、自分の舌に合わせて作っているのだからこちらがうまいはずだと言いつつ、燻製屋はスパイシーで、肉汁が出るように自分で設計したと説明した。違いとして挙げたのは食感だ。シャウエッセンにはコリッとした骨っぽいものや、脂の塊のようなものがあるが、燻製屋はそれがなく、少し細挽きだという。それが好きならシャウエッセン一択だろう、とも話している。
ただし今日は「シャウエッセン応援会」なので、どちらがうまいかを決めるつもりはないと強調した。ライバルを落とすやり方は好きではなく、シャウエッセン派はシャウエッセン、燻製屋派は燻製屋と、両方が共存できる世界が望ましいという。スタッフは、味の濃さは燻製屋のほうに感じたが、シャウエッセンの硬い皮の感じもすごく好きで、どちらとも言いにくいと答え、リュウジはそれを「満点の回答」と笑った。
燻製屋については、無添加にしろという声もいろいろ届いたという。リュウジは、自分が味の素などを使っているのに自分にそれを言うのかと返したうえで、燻製屋にもシャウエッセンにも添加物は入っているが、それは国が認可し、常識的に食べて問題ないとされているものなので、そこまで神経質になる必要はないと述べた。食べすぎなければいい、という立場である。食べ比べをすると「結局お前の商品の宣伝だろう」とコメントされるが、それでいい、とも言っている。
シャウエッセン餃子:過去の案件で作ったレシピ
調理に関しては、シャウエッセンは切ってはいけないと会社自体が言っており、自分の燻製屋も肉汁を保つためにあまり切らないほうがいいとリュウジは話す。そこで紹介したのが、以前シャウエッセンと仕事をしたとき、Twitterの案件で作ったという「シャウエッセン餃子」である。もし丸大と競合排除の契約を結んでいたらこれはできなかった、とリュウジは言い、丸大は許してくれると思う、と付け加えた。今回の紹介についてシャウエッセン側からお金は一切もらっていないとも明言している。
作り方は、シャウエッセンを餃子の皮で包むだけである。閉じ口に水をつけてもつけなくてもいい。油を引いたフライパンに並べ、焼き目をつけてから水を入れ、蓋をして蒸す。焼き餃子と同じやり方だ。見た目は餃子そのもので、簡単なので子どもと一緒に作れるし喜ぶだろう、という話も出た。リュウジは酒を飲むときの大好物で、かなりバズったレシピだと振り返っている。
焼き上がりは皮がパリッとしており、酢とコショウ、あるいは餃子のタレ(酢・醤油・ラー油)で食べる。リュウジは酢コショウのほうが好きだと言い、スタッフはどちらも合うと評した。ケチャップとマスタードでもよさそうだという声もあった。皮の役割についてリュウジは、ソーセージだけではタレを吸わないので、タレをまとわせるための餃子の皮なのだと説明している。
久々に作って改良した焼き方
久しぶりに作ったことで、リュウジは試行錯誤したくなったと言い、2回目は焼き方を変えた。全面に焼き目をつけるために転がして側面まで焼き、ソーセージがすでに蒸されているので、最後に軽く水を入れて全体にまとわせる程度にする。こちらのほうがパリパリで、これが一番だとリュウジは結論づけた。
燻製屋でも同じ餃子を作った。燻製屋は細挽きなので餃子っぽくなるとリュウジは話し、中身の味が濃いので酢コショウがよく合うという評価になった。燻製屋で試すと宣伝だと言われそうだが、売りたいわけではない、と言いかけて「売れたいけど」と本音も漏らしている。
量が減るのは「時代的に仕方がない」
締めくくりに、リュウジは改めて、プロモーションの仕方は悪かったが、多少の値上げや内容量の変更は時代的に仕方がないと述べた。シャウエッセンは2022年まで170g入っていたが、今は107gだという。
同じ現象として挙げたのが、カントリーマアムなどの菓子や板チョコである。昔は板チョコ1枚が100gほどあったが、今は60数gになっている。そのため、昔の菓子レシピに「板チョコ1枚」と書いてあると、当時の板チョコが何gだったかを調べるところから始めなければならないそうだ。リュウジのバズレシピがグラム表記にしているのはそのためだという。
最後にリュウジは、シャウエッセンと燻製屋の両方を食べてほしいと呼びかけた。さらに、自身が出しているタバスコ「マジスコ」を燻製屋にかけると合う、なぜこれを思いつかなかったのか、と言い出し、結局自分の商品の宣伝ばかりで便乗だと燃えそうだ、と自嘲して動画は終わる。
すごく炎上してるんですね。じゃあ、なんでシャウエッセンが炎上したのっていう話になるじゃないですか。これ、すっごい危ねえ動画なんすよ、マジで。これね、どんだけ食べかだったら、それって料理研究の幅狭いよねってことになるんですよ。
はい。ここ。めっちゃうまかった料理やっていい?
今ですね、緊急で動画回してるんですけども、今炎上している食品、知ってますでしょうか? シャウエッセン。
シャウエッセンの公式が「明日、重大発表。正直に言いますと、時代に負けてたまるか」っていうポストをしてですね、いざ翌日になったら「6本から5本に減ります」っていう、内容量も減ってるんですね。なんかシャウエッセン曰く、中身をパンパンにしたから1本あたりの重さは増えてますよっていうことらしいんですけども、結局は1袋あたり117gだったんですけども、今回107gに減ってるっていう。つまり本数も減って内容量も減ってるっていうことで、すごく炎上してるんですね。
なんでこれ炎上したのかっていうのが、だって今、材料全部高騰してるわけじゃないですか。だからシャウエッセンでもラーメンでも何でも、世の中のもの全部高くなってますよね。じゃあ、なんでシャウエッセンが炎上したのっていう話になるじゃないですか。消費者心理っていうのがあるんですね。要は前日に「時代に負けません」みたいなことを言って、結局内容量も減ってるし、本数が6本から5本に減ってるっていうことを踏まえて、「だったら時代に負けるなとか言うなよ」みたいな。「お前はごまかすな」と。「材料高騰のために値上げになりますね。本数減らします。ただそれだけを実直に言えばいいじゃないかと。何いいように見せてんだ」っていうので炎上してるっぽいですね。
今までシャウエッセンだけ6本だったんです。燻製屋とか5本なんだ、あれ。あ、そうなんだ。そう、シャウエッセンだけ6本だった。シャウエッセンだけ6本だったから、シャウエッセンを買ってたのにもう買いませんみたいなっていうふうなのが多かったですね。
6本ってすごくいい本数で、6本あったら、例えば2人で食べる時って3本、3本じゃないですか? 3人で食べる時は2本、2本、2本でいいんですよ。でも5本だと絶対余るぜ。じゃあ5本だったら他の買おうよみたいな。でも僕はシャウエッセンって、ウインナー選手権なんですけど、高評価出してるんですよ。なんで? 美味しいから、シャウエッセン。
ただ、これすっごい危ねえ動画なんすよ、マジで。これなんでかっていうと、これ見てください。僕ね、しちゃったけどね。これ、なんだかわかる? わかんない?
タレントさんとかって、例えばシャウエッセンのCMに起用されましたって言ったら、基本的に多くの契約の場合、他のソーセージ、口ちられるで、これがテレビに映ってもだめなの。これってタレントさんだったらわかるのよ。イメージキャラクターになるから。でもこれ、料理研究家だとね、例えばさ、俺がしちゃさ、やって、他のウインナー食べるなって、そういう契約を俺してないんだけど、こういう契約をしてしまうと、これからどんな美味しいソーセージとかウインナーが出ても食えないってことになる。だったらそれって料理研究の幅を狭めるよねってことになるんですよ。
だから僕はこういう契約ね。何が言いたいかっていうと、こういう仕事をしていて他社商品に言及するっていうのは、ほとんどないんですね。でもこれってリスキーで、丸大にめっちゃ嫌われるかもしんないし、シャウエッセンにもめっちゃ嫌われるかもしれないですから、俺、得してないですよ。
なんですけどね、僕はシャウエッセンって、ちょっとプロモーションのやり方が悪かったとは思うんだけど、シャウエッセンって基本的に美味しいし、値上げは仕方がないと思ってるんですよね。だって材料高騰してる。
このシャウエッセンっていう袋を値上げしてしまうと、「じゃあ入れません」って言われるんだって、スーパーから。値上げがすごい、値札も全部書き換えなきゃいけないし、消費量も減るから、もう絶対にやりたくないっていうふうにバイヤーが言うんだと。これは俺、いろんなメーカーとプロモーションしてて、商品もしてるんだけど、値段を上げるっていうフェーズになると絶対にすげえ言われる。だからこれは確かなんだよね。
だからそういった形で、シャウエッセンっていうのは本数を減らして、中身を少し増やすことによって消費者に提供しようっていうようなことをやったんじゃないかっていうね。でもさ、シャウエッセン、昔お仕事もやってますし、じゃあちょっと使おうかなと。これで丸大さんに怒られる。怒られたら、これもう持ってきた。そういうことだ。そうそう。
これは結構手に取られてないっぽくて、これなんでかっていうと、燻製屋と同じ味だって思ってるし、デザインが燻製屋だから。これ、俺の顔ついてる燻製屋だと思って、全然違うのよ。だからこれはパッケージミスなんだけど、味違うんすよ。従来の燻製屋より肉汁2倍になってますよ。オニオンとか、三とかのスパイスも僕が考えたんで、ぜひ食べてもらいたい。
スーパーのバイヤーさんね、シャウエッセンも燻製屋も入れてください。いろいろ探したんですけど、オオゼキにしかなかった。イオン入れろや。
シャウエッセン、俺ね、実は昔仕事してたの、シャウエッセンと。その時に作ってめっちゃうまかった料理やっていい? これ動画にしてないのよ、実は。めちゃくちゃうまいから。これちょっとやります。
でもさ、まず食べてみたい。だって見てくださいよ。これ「パッツンパッツン肉感アップ」って書いてある。ということは味変わってんだよね。1本あたりは、どゴン布団になってるっぽい。生まれ変わったシャウをまず食べましょうよ。あと燻製屋も食べよう。一応シャウエッセンだけやると、ちょっと申し訳ないじゃん。
でも値上げに関してはちょっと難しいっすよね。どこが悪いとかいうわけじゃないから。しょうがないよ。でもやり方だから。これがマーケティングっていうとこなんだよね。マーケティングが悪いと、仕方ないのにもかかわらず炎上してイメージ悪くなる。今、消費者は全部の値段が上がってるって、賃金は上がんないからすごくセンシティブなんだよね。
だからこの間はさ、一点突破弁当も炎上したじゃん。今、食品業界、何でも炎上するの。飲食店とかもね、衛生環境が悪かったら炎上するし。あれ、大体米のせいだと思ってんだけど、俺。
金度でも、やっぱできる、安いスーパーで買うようにしてますね。そうなの。本当っす。いや、もうマジでね。そう、死活問題。
今回はみんなが食べやすいようなやり方。焼いてから水をちょろっと垂らして、蒸すっていう焼き方。これがフライパンでやって一番簡単なやり方ですね。見てください。シャウエッセン。なんかさ、でかくなってる気がするよ、肉パンパンで。あ、ちょっと太いような気がする。
油は引かずに炒めますね。シャウがどれだけうまいかっていうのを、まず確かめないとね。肉パンパンになってるから、味変わってるかもしれないから。シャウエッセンは王者って言われてるけど、正直言って一番美味しいではないとは思ってます。だって俺、燻製屋の方が好きだし。でも美味しいか美味しくないかは人によるからね。通常の燻製屋が好きです。
俺アレンジしたこの至高の燻製屋だと、圧倒的に至高の燻製屋の方が美味しいと思ってます。でも入れてるスーパーがないんだって。丸大、頑張ってくれ。
まずは周りを焦がして、焼きを作るんですね。僕の場合ですよ。で、手をらして。
蒸すとどんな効果がある? 蒸すと中までしっかりあったまるんだよね。中が100度になるのよ。100度以上になるの。フライパンだと面でしかあったまんない。この底しかあったまんないけど、水を入れて蒸すことによって全体から熱が入るから、中まであったまるっていう利点があります。そうですね。
だからさ、シャウエッセンってさ、ソーセージ全般に言えるんだけど、うまそうだよね。こいつを取り出します。これですよ。この焼き方が、いっちゃん俺はうまいと思ってる。
油は引かないですね。油引かない。確かに。油引くと温度が高すぎて皮割れんだよね。皮が割れるとせっかくの肉汁が出ちゃうから。
収まりいいっすよ。5本ってね、収まりいい、実はね。これはちょっと利点かもしれないね。
じゃあみんな、ちょっと食べましょうか。多分ソーセージ作ってて、他のソーセージを食べる人は、多分企業界科ないです。「うちの会社とやるんだったら他社のもの食べないでくださいね」っていうクソダサい会社とは絶対に取引しないんで。だからそういう会社は声かけてこないでください。
そうなってくると、俺が仕事してるところが寛容なのわかるでしょ。美味しいを制限するって絶対やめた方がいいと。料理の幅を狭めるんで、料理家はそういう契約結ばない方がいいなって思って。僕の知ってる料理家さん、めっちゃ結んでるけどね。やるんだよ、そうやって。でもそういうところ嫌いだ。料理家、奴隷だと思ってる、そういうとこ。
じゃあ皆さん、食べましょうか。ほら、肉パッツンパッツン。もう皮、はち切れんばかりです。
うまいね。脂の質がいい。シャウエッセンはさ、居酒屋とかでもシャウエッセンとして出てるもんね。なんでかって言ったら、焼いただけでうめえから。もう頭の中で久保田利伸が踊ってるからね。
CMっす? CMが、昔やってた。ちょっとわかんないです。ちょっとわかんない。青みたい。「ベイベ」って言いながらシャウエッセン食べて、そうする。知ってる人はコメント。食べると、年のさ、出てくるから、中で踊る。
あ、いきます。それかわかんないです。お、すごい。やっぱ皮のパツパツの、すごい音がすごいですよね。パツパツが。でもね、実は皮が一番パツパツなのはアルトバイエルンなの。
やっぱうまい。シャウエッセンはね、総合力なんだよね。でも味わい的には結構ジャンキーなんだよね。ブランドイメージがすごくシャウエッセン強いから、だからいまだに売れてるんじゃないかなっていうふうには思うんですけども、食べ比べしてみるとどこも一長一短があるっていうのがわかると。じゃあ僕の燻製屋食べますか。
一応すいません。シャウエッセンさん、ちゃんとシャウエッセンさん言及してるんだよ。俺の燻製屋も食っていいっすか? 一応義理通さなきゃいけないんで。こっちの方が太い。本当だ。
なんと、見てください。6本です。こっち、200、128g入ってるんで。結構容量的には多いです。特徴としては肉汁が、多分現存する中で一番多いです。
俺、肉汁ソーセージ作ってね、同じ味ですと思ってる人、多いのかもね。そこはちょっと悲しいね。今日はもうシャウエッセン応援回なんで、どっちがうまいとかじゃないの。シャウエッセンはシャウエッセンで美味しさがある。でも声としては結構いろいろありましたね。
なんか無添加にしろとかさ、いろいろ言われました。僕も「リュウジさんの方からも無添加のソーセージがいいって言ってください」みたいな。俺にそれ言うんだ。あんだけ味の素とか添加物使うのに。でもこのソーセージでも、もちろんね、のっていうような添加物はもちろん入ってるんですよ。それは燻製屋とかシャウエッセンも入ってます。
だけどこれは国が認可して、これだったら常時食べても問題ないよっていうので、そこまで神経質になる必要はないと思います。食べすぎなければいいの。食べ比べるなんでもないんだけど、やってやるとね、コメントで結局「お前のソーセージの宣伝だろうが」って言われるじゃん。それでいいです、もう。それでもう本当に。
もういいかね。はい。これが僕のリュウジの至高の燻製屋です。香り全然違うでしょ。シャウエッセンはね、シャウエッセンの香りがするんだよね。俺のは全然違う。焼いた時の香りから全然違う。確かに5本の方が収まりいい。ちょンパンですね。ちょっと1本食べていきましょう。燻製屋。
やっぱうめえ。そりゃそうだよね。俺の舌に合わせて作ってるから、こっちはうまいはずだよ。めっちゃうまい。俺こっちが好きです。だって自分の舌に嘘をつけないんで。あれたら食べてください。最高の焼き具です。全然味違うよ。
なんかこっちの方が肉汁が。肉汁すごいですね。肉汁が出るように設計したの、俺が。うまい。味わいはスパイシー感があって、シャウエッセンにないのが1個ある。シャウエッセンがコリッとして、ゴリッていうさ、骨っぽいのあんのよ、シャウエッセン。それがない。だから燻製屋の方がちょっと細挽きなんだよね。
なんかさ、脂の塊みたいなのがシャウエッセンある。ああ、なるほどね。あれがシャウエッセンの美味しさの秘密だ。あ、あれか。だからあれが好きっていうと、圧倒的シャウエッセンだよね。
俺はね、ライバル落としてどうこうっていうのはあんま好きじゃないんで、両方、好きな人が買えばいい世界であればいいと思ってて、シャウエッセン派はシャウエッセン、燻製屋派は燻製屋で共存できる世界が一番好ましいと思ってるんですが。僕は燻製屋派って言ったけど。じゃあ君らどちらの?
味の感じは燻製屋の方が濃い感じしたんですけど、でも皮の感じがやっぱりシャウエッセン、硬い感じすっごい好きなんで。ああ、パリッとかね。どっちがどうって結構言いづらい。
それで俺って言ったらまた忖度かって。それ満点の回答ですね。満点の回答です。なんなら「シャウエッセンの方がうまいです」とか言った方が盛り上がる。でも料理に使うのは、いろいろ好み分かれるかもね。
シャウはね、切っちゃいけないんだね。だから俺の燻製屋もあんま切んない方がいい。やっぱ肉汁があるっていうのと、シャウエッセンはそもそも公式が切るなって言うのよ。前にシャウエッセンと仕事した時に作ったレシピがあるから、それをみんなに食べていただこうと思って、今回ちょっと用意してます。
じゃあちょっとそれをやっていくね。材料なんすけど、見てください。シャウエッセンと餃子の皮です。これマジでうまいから。昔ね、その時Twitterかな? Twitterの案件でやったんだよね。仕事もらってんの、俺。これも丸大と競合排除の契約結んでたらできなかったね。多分丸大さんは許してくれると思う。
今後コラボがなかったら許してもらえなかったと思う。嫌なYouTuberだね、俺ね。なんかちっちゃいのいけそう。全然いける。全然いけるじゃん。でもね、シャウエッセン餃子作ったの、前。これをなんかあれ。
表すですか? そう、こうやって火つけて。ここね。本当に餃子っぽい。これ皮に包むだけでも美味しいです。そう、美味しい。ヒはね、別につけてもつけなくてもいいよ。くっついて。これね、めちゃくちゃうまいの。俺、酒飲む時の超好物で、自分でやったんだけど、これすっごく好きなの。めちゃ簡単でしょ。これで焼くだけだから。
大体5本で、こいつで焼いていく。これね、油すで乗せていく。餃子みたい。もう見た目。見た目餃子でしょ。お子さんも喜ぶのよ。可愛いから。子供と一緒に作れます。子供と一緒に作れるのよ。
俺ね、シャウエッセンが炎上した時に「あれ、俺なんかお気に入りのシャウエッセンレシピあったよな」と思って。これ、すいません、シャウエッセンから一切お金もらってないですよね。
最初に焼き目をつけて、水入れて蓋して蒸すっていう、餃子と同じようなやり方でやっていく。燻製屋もやっていい? これ、燻製屋でやったらどうなのとか言われそうじゃん。売りたいとかそういうんじゃないよ。売れたいけど。やっぱでけえな。ビッグサイズ。そして焼けてきたんで水入れて。
これで上の皮とかが均等に蒸されるんで、そしたらオッケー。これいい感じに焼けてます。ほら。うわ、だ。餃子だね。パリッと、これ面白い。ほら、これなんすよ。これさ、餃子のタレで食ったりするんだけど。
ちょっと餃子のタレで食い、いやいや、うまいの、うまいの。ちょっと。酢コショウじゃなくて? あ、しでもいいよ。にタめてどんなと思っちゃで? これね、すごい。これ皮がパリンパリンだから、これをつけて、じゃあいただきます。
うまい。餃子の方がいい。餃子のタレ作るね。はい、こっちの方が俺は好きだと思います。こんな味ね。俺こっちも好き。うまい。これね、ラー油の辛みはいいんだよね。好みで両方つけてもらってもいいし。これね、粉ペッパーだね。ああ、こっちな。こっちだと思う。もう上にこっち、こっちが、シャウエッセン食べてください。
いきます。タレやってみてます。うま。うまいでしょ。うまい。パリッとしてるでしょ。餃子だ。うまい。へえ、うまい。これいい。美味しい、美味しい。いいっすね。めっちゃいいでしょ。あのね、刺されんの食感がこの皮の。
普通にケチャップ、マスタードでもよさそうだね。ケチャップ、マスタードでもいいけど、さんとれ。うまい。じゃあ焼きます。これね、やり方変える。全面に焼き目つけた方がいい。面白いでしょ、これ。
これが結構バズったのよ。今回もちろん皮を焼き目つけるんですけども、全面に焼き目をつけたいんで転がします。そのまま食べた方が美味しいっていう人もいるとは思いますが、ソーセージってね、アレンジいくらでもあった方がいいの。
焼けてきましたんで、ちょっと転がしてパリッとこし。側面とかやるんですか? 側面やる。ほら、ここら辺も。うまそう。カリッ、ほら。すげえうまそう。餃子。これじゃない? 俺も久々のレシピだと、ちょっといろいろ試行錯誤したくなっちゃう。もう結構蒸されてるから。
軽くかな? 軽くお水、全体にまとわせるような感じ。これで皮が少しになるから。こっちがうまそうだね。ほら、うまそう。餃子だね。これだね。しっかりと焼けたら、こっちの方がうまそうだね。
俺のすがうまそうにな。すまし確かにな。これね、酢コショウもいいかな。結構ピタッとやっちゃって。やばい。焼き方もこっちもいいんだけど。
中身、燻製屋のうまい。へえ。燻製屋の方が細挽きだから餃子っぽいんだよね。ああ。すいません、意図してないです。シャウエッセンさん、すいません。食べて。酢コショウ合う。どっちも合う? さっきどっちも。うまい。
おお、酢コショウ美味しい。こっち合うね。うまい。なんで? 中身が燻製屋で味濃いから。そういうことか。酢コショウ、結構生きるんだと思う。パリパリ、めっちゃうまい。最後。やばい。簡単に作れてめっちゃいいっすね。
久々のレシピだから全然忘れてたけど、全面を油で焼く。軽く最後に水入れて蒸すぐらいがいいね。これが一番だわ。パリッパリで美味しい。これだって皮がなければタレを吸わないから、タレをまとわすための餃子の皮なんですよ。なるほど。昔の俺、考えて。でも久々にやったらこれいいレシピだわ。
なんで、この世の中ソーセージも何でも値上がりしておりますけども、プロモーションの仕方はもちろん悪かったとは思うんですが、多少の値上げとか内容量の変更とかっていうのは、僕はもう時代的にしょうがないのかな。だってシャウエッセン、2022年まで170g入ってたんだ。すごいね。今が107gじゃないですか。
これはカントリーマアムとかさ、お菓子業界とか、やっぱチョコとかも、昔は100gぐらいあったわけよ、1枚。今もう60何gになっちゃってて、昔のお菓子レシピ、板チョコ1枚とかって書いてあるんだけど、その当時の板チョコ1枚が何gかを調べるところから始まるらしいから。昔のお菓子を見ると、どんどん小さくなってるから、グラム表記じゃないとおかしくなっちゃうらしいから。だからリュウジのバズレシピはグラム表記してるんだけど、これはもうしょうがないと思います。
その時代背景もゴールスの、僕はシャウエッセンね、僕食べたいと。そしてすいません、本当に便乗で宣伝して申し訳ないんですけど、俺の燻製屋食べてほしい。もう本当にすいません。もう別に叩かれてもいい。皆さんぜひね、シャウエッセン、そして燻製屋よろしくお願いします。もうこれ、いろんな業界に怒られる。マジスコ。
100%、いそうな。俺の出してるタバスコです。ああ、なんで俺これ思いつかなかったんだろう。焼きないっす。こんなビジネスチャンスを逃してた。あろうことか。
はい。うまい。一番、塩焼きナイス。あいですさんですかさん。めっちゃうまい。持ってきたしきさん。ディズニーランドみたいな。うまい。めっちゃうまい。マジスコも合う。
結果、俺、商品の宣伝ばっかじゃねえかよ、本当に。便乗で燃えるぞ、これ。
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