「燃えられる場所」を失ったZ世代に箕輪厚介が語った、停滞期の過ごし方
新R25チャンネル新R25は2026年9月でメディア運営を終了する。編集部員の渡辺りんたろうは、2024年10月にインターンとして参加して以来、悩み相談企画「ビジパの悩みインサイト」に最も多く出演してきた。本人によれば、関わった動画は約780本、悩み相談の出演は70回ほどになる。その最初の取材相手が箕輪厚介さんだったことから、最終回となる「悩みインサイト ザ・ファイナル」でも箕輪さんに相談を持ち込んだ。
相談のテーマは、ようやく熱中できる仕事を見つけたのに、そのメディアがなくなってしまった後のキャリアの停滞期をどう過ごすかである。冒頭でりんたろうは、収録はサービス撤退が決まった直後で、自分は「やさぐれ気味」でいつもと態度が違うと断っている。箕輪さんは、停滞期は人生の一つの「編」にすぎず、焦る必要はないという立場から、さまざまな角度で答えていく。
1年半かけてついた火が、撤退で消えた
りんたろうがインターン時代に箕輪さんへ相談したのは「燃えられるものがない」「悟って、俯瞰してしまう」という悩みだった。そこから約1年半、手応えのある動画を出し、新しい企画も立ち上げ、社内では編集長になると宣言するまでになった。『死ぬこと以外かすり傷』も読み直し、箕輪さんのおかげで燃えられていると感じていたという。
そこに撤退が決まった。本人の言葉では「完全に不完全燃焼」のまま、強制的に区切りをつけられた形になった。動画公開時点ではすでに社内で別の挑戦を始めているはずだと断ったうえで、りんたろうは現在の状態を語る。事業を畳み、次の挑戦に向かうタイミングで、モチベーションがまったくない。この充電期間を無気力に過ごしている自分が嫌になる。努力しても意味がないのではないか、とまで考えてしまうという。
無気力期間は「〇〇編」の切り替わりにすぎない
箕輪さんの最初の答えは、いきなり打ち込む対象がなくなったのだから、移行期間に無気力になるのは当然だというものだった。自分にも無気力期間は人生で4回ほどあり、その間はサウナばかり行っていたという。
箕輪さんは自分のキャリアを、漫画の章立てのような「〇〇編」の連続として説明する。社会人になって最初は、普通の営業職で全然頑張っていない「ダメサラリーマン編」。その後、編集者になっていく「駆け出し編集者編」があり、そこでそこそこヒットを出して「バリバリのビジネス書編集者編」が始まる。それが当たって「テレビの人気者編」のような時期が来て、その後、文春砲を受けてサウナと酒に入り浸る時期があった。そこからサウナの雑誌やガーシーさんの本など、売れるものや権威のあるものではなく、本当に好きなサウナやライフスタイル、「おかしな人」の本を手がける編に移った。最近はFLASHの件もあって隠すものがなくなり、「酒飲み編」が始まっているという。その間には休んだり無気力になったりした時期も挟まっていた。
だから、りんたろうも「R25のビジネスチャンネルを頑張った編」が終わったと考えればいい、と箕輪さんは言う。
前の編で鍛えた力は、次の編で必ず生きる
箕輪さんは、前の編で頑張っていたことは、一見関係なさそうでも次の編につながると強調する。自分の例として挙げたのが、今の「酒飲み」としての活動だ。ビジネス書の編集者として必死に働いていたから人間関係ができていて、箕輪さんとなら対談したいと言ってもらえる。言語化がうまい、引き出す力があると評価されていろいろな場に呼ばれたり、自分のチャンネルで話せたりするのも、長く編集者として人にインタビューし続けてきたからだという。遊んでいるように見えても、真面目にやってきた時期の「筋力」が生きている、というのが箕輪さんの見方だ。
りんたろうについても同じで、新R25で企画を立ち上げる角度、出演者との関係を続ける力、視聴者の心理を考える想像力などが培われたはずだと箕輪さんは言う。それが次の編で生き、時間は無駄ではなかったと思えるようになる。だから移行期間の無気力は問題ではない、という結論だった。
火がつかないときは、停滞していると自覚して目の前をこなす
りんたろうが不安を口にしたのは、一度消えた火をもう付け直せないのではないかという点だった。最初に火がつくまでにも相当時間がかかったからだ。箕輪さんは「一生つかないパターンもある」と認めたうえで、こう答える。やりたいことに火がついているなら頑張るだけで楽だが、火がつかないときは、目の前のことを淡々とこなしながら、自分は今停滞しているとちゃんと自覚すればいい。それを否定的に捉える必要はない。
箕輪さん自身、2年ほど前には周囲に「今マジで停滞期だから」「特にやりたいこともない」と言っていた。頼まれた仕事は一つずつ一生懸命やっていたが、寝ずに働くようなのめり込み方はしていなかった。それが今は非常に忙しくなっているという。ただし、良いオファーが来たり面白い仕事がはまって跳ねたりするのは、自分でゼロから発電できるものではない、というのが箕輪さんの認識だ。
具体的な過ごし方として箕輪さんが勧めたのは、目の前の仕事に自分なりの課題を置くことだ。この動画のクオリティを上げてみる、今回は再生数にこだわる、大物を呼んでより大きな人間関係のきっかけにする、といった目標を持って目の前のことをやっていれば、いずれ波が来るという。箕輪さんはこの3年間「今は大殺界だから何もやらない」と言い続けていたとも話し、りんたろうも最近の占いで「今は沈んでいる」と言われたと応じた。箕輪さんは、占いの当たり外れは適当なものだと思うとしつつ、人生には波があり、今は沈む時期だと捉えられるなら、それでいいと述べた。
SNSには「種まき期間」が映らない
箕輪さんは、SNSが焦りを生む構造についても触れた。SNSは今まさに瞬間最大風速を出している人たちの舞台で、その人のいちばん良いところしか見えない。沈んでいる人は映らず、消えた人のことは忘れられるので、皆が活躍しているように見える。しかし今活躍している人も、3年前は沈んでいたかもしれない。種まきの期間は外から見えない、というのが箕輪さんの説明だ。
さらに箕輪さんは、沈んでいる時の方が楽しいとも言う。燃えている時は没入していて楽しいが、沈んでいる時は酒を飲んだりできる。それも人生の豊かさだという。
りんたろうもこの期間の変化を語った。撮影場所に置いてあった本がそうで、以前はプレッシャーを感じて開けなかった藤田社長の本や見城さんの本が、今はすっと入ってくるという。箕輪さんはこれを「種まき期間と収穫期間」で説明した。収穫期間は周囲からは大活躍に見え、本人も人生最高だと感じるが、実際には収穫しているだけで、自分を消費している。だから燃え尽きる。むしろ今の停滞期の方が蓄えている分だけ成長しているかもしれず、ここで読んだもの、考えたこと、会った人が、いずれ収穫期に必ずつながる、と箕輪さんは言う。
AI時代には「仕事ができる」より人間の厚みが価値になる
停滞期の過ごし方をあらためて問われた箕輪さんは、あえて動かないと決めて家で生活を大切にするという考え方もあるとしたうえで、いろいろなことを考え、いろいろなものを見て、人と話し、引き出しを増やすことだと答えた。りんたろうが「よく言う読書、旅、人ですか」と聞くと、本当にそう思うと応じている。
箕輪さんはここでAIの話を持ち出す。AI時代には、仕事ができる人や効率化がうまい人は皆淘汰される、という見立てだ。自分は起業家の本を作るので起業家と同じカテゴリーに見られがちだが、あくまで編集者であり、周りの起業家が必死に働いている間、自分は酒を飲んでくだらない話をしていた。AI時代が急に来て、仕事を頑張っていた人たちがその意味を問われるようになり、遊んでいてよかったと感じているという。これからは人の辛さが分かる人、共感できる人のように人間的な厚みを持つ人の価値が上がり、それは忙しすぎる時期には身につかない、というのが箕輪さんの考えだ。「仕事してる暇なんてない」くらいのスタンスの方がこれからは正しいとまで言う。
箕輪さんはこれを「クラブのダンス」にたとえた。多くの仕事は冷静に考えればやる必要のないことばかりだが、音楽が止まると皆が気づいてはいけないことに気づいてしまうので、音楽を鳴らし続けて踊っている。作り手はそれに気づく側なので、踊る人たちを横目にもっと大切なことをやればいい。りんたろうが「今は強制的に音楽が止まって、自分だけクラブの外に出ていい期間なのか」と言い換えると、箕輪さんはそうだと答えた。踊りを通じて培った人間力や気づきは残るが、踊りそのものは不要になる。メールを送ること自体が目的になっている人は厳しく、メールを通じて相手への想像力を深めるなら意味がある、という説明だった。
「遊んでいて大丈夫か」という不安を2回越えた
りんたろうは、そうした過ごし方を自分に許せない、サボっているのではないか、周りが成長しているのに自分だけ大丈夫かと思ってしまうと打ち明けた。箕輪さんは、自分もまさにその不安があったが、結果的に大丈夫だったと答える。
1回目は就職活動のときだ。ふざけていた友人たちが急にスーツを着て、本当に行きたいのか疑わしいメーカーや銀行を受け始めた。箕輪さんは子どものようなことを言い続け、昼からサイゼリヤで赤ワインを飲んでいて、名刺入れを買う周囲を見て不安だったという。その後SNSが登場して「個人の時代」と言われるようになり、自分の時代が来たと思った。2回目は、周りが上場したり組織を持ったりとまともになっていく中で、自分だけ遊んでいて大丈夫かと思っていたら、AIが来て「また俺の時代が来た」と感じたという。
ただし箕輪さんは、遊ぶのが正解なのは自分の場合だからだと念を押す。酒を飲んだり喋ったりという「そんなの仕事か」と言われることが、自分が最大のパフォーマンスを発揮できることだった。自分が銀行に行ったら最悪の使えない人間だっただろうとも言う。大事なのは、時代の流れと関係なく、自分がいちばんパフォーマンスを発揮できるものを探すことだという。りんたろうは、仕事や効率、生産性という檻から出たことで、本当にやりたいことが見えてくるかもしれないと受け止めた。
「300年生きる」という目標の落とし穴
ここで話は、りんたろうの個人的な目標に移る。彼は「300年生きたい」と考えていて、それが自分のあらゆる欲求の根本にあると分かってきたという。一方で、人生をそこまで長く設定したことで、目の前のことに燃えられなかった理由にも説明がついたと話した。
箕輪さんは「だからそんなのダメだよ」と返す。明日死ぬとなれば今日の1日は途方もなく輝いて見える。明日死ぬと思ってハイボールを飲めばうまいが、300年生きられると思えば粗末に飲むだけだ、というたとえだった。りんたろうも、1日1日を丁寧に過ごすことが、300年という目標と相反するようで実は大事だと最近分かってきたと応じる。筋トレに夢中になるのも、重すぎてその瞬間しかなくなるからだろうという。
箕輪さんは、人生の踊り場ですがるものとして宗教を挙げた。イスラム圏では、仕事よりも宗教上のルールを守り、今日もお祈りできたということの方が大事だったりする。田中さんにとってのランニングや、他の人にとっての筋トレもそれに近く、箕輪さん自身も最近は布団を畳んだり植物に水をやったりしていて、自己肯定感が上がるという。習慣で自分が迷子でないことを確認する面がある、というのが箕輪さんの説明だ。
りんたろうは、最も頑張っていた時期には毎日筋トレか5km走ってから働き、11時に寝る生活をしていたが、撤退が決まってからそれができなくなり、エネルギーを失った感覚があると話した。箕輪さんは、一度燃え尽きたのだと答える。頑張る時期はモードがオンになっているから仕事も筋トレも両立でき、仕事を頑張らずに極端な習慣だけ続けるほうが難しい、という見方だった。300年生きるなら100年くらい適当にやってもいいのでは、と冗談も交えている。
第1ステージは「お金」、第2ステージは「やりたいこと」
りんたろうは、以前酔った箕輪さんに「まず一点突破しろ」と説教されたことを持ち出した。箕輪さんは「その都度言うことは変わる」と笑いつつ、浅い話に聞こえるかもしれないと断ったうえで、今の資本主義社会での見立てを語った。第1ステージはお金、第2ステージはやりたいことで、お金のステージを一定程度突破しないまま第2ステージの悩みに進むとぐちゃぐちゃになる。今のZ世代には、第1ステージをクリアしていないのに第2ステージで悩んでいる人があまりに多い、と箕輪さんは言う。お金を捨てて自己実現に行く選択肢もあるが、それは東出さんのように、そういう生き方がはまる人でないと難しいという。
25歳のりんたろうに対して箕輪さんは、たとえば30歳までにいくら稼ぐと決めるなら、サラリーマンでは無理なので会社も辞める必要があるだろうと述べた。辞めることも含めて第1ステージをやり切ると決めれば、個人でどう立つか、どんな技術やスキル、人間関係、仕事が必要かを考えることになり、やるべきことはたくさん出てくる。りんたろうが「その設計図を作る期間にすればいいのか」と聞くと、箕輪さんは「まあ、でもやらなくてもいいんだけどね」と返した。
この「やらなくてもいい」が現代人の悩みだと、りんたろうは言う。箕輪さんは『プラダを着た悪魔2』を例に挙げた。仕事を頑張る人の話なので見れば頑張ろうと思うが、冷静に考えればファッション誌の復活などやらなくてもいい話だ。それでもやっている方が人生は楽しそうに見える。やらなくてもいいが、やった方が楽しい。一方でりんたろうは、わざわざ自分を奮い立たせてまでやるほどかとも思ってしまうと打ち明けた。
「まともすぎる」ことへの指摘とゴーンの逸話
箕輪さんが次の部署にワクワクしているかと聞くと、りんたろうはしていると答えた。それなら悩みではない、辛いのは数カ月だけだろう、と箕輪さんは言い、「まともすぎるよ、今の人たちは」と続けた。自分なら、アベマタワーの下でハイボールを飲みながら働く人たちを眺めるという。自分のせいではなく会社の方針で一定期間暇になり、次にやりたいこともある。誰にも文句を言われない最高の時間だ、というのが箕輪さんの捉え方だった。
その流れで箕輪さんは、新R25に対する印象を逸話で語った。堀江貴文さん、当時のR25の編集長の渡辺さんと3人で飲んでいたとき、カルロス・ゴーン氏がレバノンに逃れていた時期で、堀江さんから「明日レバノン行くけど来る?」と誘われた。箕輪さんは行かない選択肢はないと思ってその場でチケットを取り、翌朝成田に向かって堀江さんに「本当に来たんだ」と言われた。一方の渡辺さんは「行くわけないじゃないですか」という反応だった。箕輪さんは、そのスタンスがR25らしく、爆発的なダイナミズムがないと指摘する。だからこそ寄り添い型のコンテンツが生まれる良さもあるが、「今は停滞です」という空気にもなりやすい、という見方だ。りんたろうは、事業が終わった今をむしろダイナミックに動いてみる時期にすると答えた。
300年を「楽しすぎる日々の連続」に言い換える
箕輪さんは300年というコンセプト自体は大事にしていいとしたうえで、300年生きることが決まっていて今がある、という発想ではなく、瞬間瞬間を大事にした楽しすぎる日々が300年続く、というイメージに変えた方がいいと提案した。りんたろうもまさにそう思っていて、表現を変えようとしていたと応じる。300年あるからこの1日はつまらなくてもいい、となるとしんどい。箕輪さんは、人生観は結局それぞれの「宗教」のようなもので、この「300年宗教」はかなり人を虚無にする宗教だと評した。
りんたろうは、この考えにたどり着いた経緯を説明した。努力しても結局意味がないというニヒリズムの世界観にいた自分が、それを突破するために、真逆の方向のニヒリズムをぶつけてポジティブに変換しようとした。箕輪さんはそれを「冷笑をメタで丸め込んでゲーム化した」と要約した。りんたろうによれば、一度はうまくいったと思ったが、結局は根源的なエネルギーになっていなかったという。
箕輪さんが対置したのは、人生は「100年間の思い出作りの修学旅行」だという自身の考えだ。宇宙からでもあの世からでもいいが、たまたまこの時代の日本に生まれ、100年楽しんできてと言われて、ものを見て人と出会い、面白いことをして帰るだけ。そう思えば全員がこの100年を共にする同級生で、アンチも100年後には誰もいないのだから友達のようなものだ、と箕輪さんは語った。りんたろうは「この目標は修正が必要ですね」と応じている。
脱力系おじさんになるには、大成功と大失敗が要る
りんたろうは、箕輪さんの『かすり傷も痛かった』も読み直していると話した。成長から成熟へ、ダサい自分も認めて一皮むけるという内容に共感し、そうした脱力系の大人たちをかっこいいと思っている自分もいて、それがややこしいという。
箕輪さんの答えは「まだ早い」だった。脱力系おじさんは、一定の成果を出し、ダメなところもさらされ、成功と失敗の両方を重ねて「この人は色々あった」と思われる人だけに許されるポジションだという。今はむしろがむしゃらに大成功するか、大失敗するために頑張った方がいい。大失敗があるかどうかがその人の面白さではないか、と箕輪さんは言う。
ただしサラリーマンは失敗できるサイズが決まっていて、信頼されないと大きな挑戦も任されないので、頑張り続けないと大きな失敗もできない。りんたろうは、誠実に頑張っていれば大きな失敗をしても人は離れないし、大きな失敗をさせてもらえる時点で信頼されていると応じた。箕輪さんは、サイバーエージェントのような会社なら、失敗のサイズは会社にとって織り込み済みで、ずるさえしていなければ名前も売れて経験にもなると述べた。そこから「藤田トークンを勝手に作る」といった冗談が飛び交い、りんたろうは、そういう妄想でもいいから極端なことを考えてみる期間にしてもいいかもしれないとまとめた。箕輪さんは、極端なものに触れて試してみることで、実は真ん中に自分に合うところがあると気づける面もあり、それをリスクなしにできる期間だと付け加えた。この期間にめちゃくちゃサボってみるのもいいという。
選ばなくていいが、選択肢があると知っておく
箕輪さんはさらに極端な例として、ワールドカップの日本対オランダ戦で客席からグラウンドに入って捕まれば人生が変わる、と冗談を言い、りんたろうに止められた。ただ箕輪さんの意図は、それくらい発想を広く持ったうえで、それはやらないがこれはやる、という「これ」を見つけることにある。何をやってもいいのが本来の自由で、会社にいて忙しいとそれを忘れて思考が固まっていく、というのが箕輪さんの指摘だ。
その例として箕輪さんは、新R25にも出ているあるコンサルタントの社長研修を紹介した。仕事力を鍛えるのではなく、生卵を5個ほど飲ませるのだという。卵は生で飲まない、5個は多い、といった先入観を外すために、最初にわけのわからないことをやらせる。堀江さんが「朝アイスを食べろ」と言うのも同じで、アイス自体に論理的な理由があるわけではなく、世界はもっと自由だという象徴だと箕輪さんは解釈する。会社員という枠の中だけで選択肢を考えていては、キャリアは大きくジャンプしないという。
箕輪さんが最も強調したのは、実際に選ぶかどうかではなく、選択肢があると認識しているかどうかの違いだ。転職も起業もあると思いながら働く人は、チャンスに貪欲で仕事の本質も理解しようとし、このまま定年まで行くと思っている人とは充実度がまったく違うという。箕輪さんは、道で向こうから歩いてくる人を殴ったらどうなるかと癖で考えてしまうと明かし、もちろん実行しないが、その選択肢がないわけではないと思っていることが大事だと言う。そう想像できていれば、ちょっと攻めた選択も簡単にできるようになる。実際に、普段から殴り合いになったらと想像しているから、リハックの番組で共演者とイチゴを使ったキスのような普通はしないことができたという。りんたろうは、コスパや習慣化など「考えなくていいことを増やして集中する」という最近の考え方に、自分が毒されていたのかもしれないと振り返った。
悩むのをやめなくていい
りんたろうは「すごく整理された」と話し、箕輪さんと話すと毎回その時にやるべきことがすっと分かると述べた。箕輪さんは、それも翌日実行しなくていいと返す。大事なのは「それもあるな」と思うことで、それによって自由の幅が広がる。選ぶものは別のものでもいいし、あえて選ばずに無難な道を行くのもいい、という。
悩みインサイトシリーズの最終回を締めくくるにあたり、箕輪さんは、人生が続く以上、また悩み、解決し、また悩むのだと語った。その繰り返しの中で出会った人ややった仕事の思い出が、その人の人生だったということになる。悩まなければ動かないのだから悩めばいい。たくさん悩めば、次に悩んでいる人の相談に「分かる分かる」と乗れる。たくさん悩む時期も「たくさん悩む編」としてあり、打ち込む時期もある、というのが箕輪さんの最後の言葉だった。
皆さん、こんにちは。新R25の渡辺りんたろうです。新R25は2026年9月をもちましてメディア運営を終了することになりました。これまでご覧いただいた皆さん、誠にありがとうございます。新R25のフィナーレでは「終わりを始まりに」をコンセプトに、編集部員たちの卒業制作の動画を投稿してまいりますので、そちらをぜひご覧いただけましたら嬉しいです。
僕のフィナーレとしましては、箕輪厚介さんにインタビューをしております。というのもですね、僕、新R25に2024年の10月からジョインしてまして、そこから大体70、80本くらいですかね、動画を作らせていただきまして、主に出ていたのが「ビジパの悩みインサイト」という企画でして、悩み相談をいろんな方にさせていただくという企画に出演していたのですが、僕が初めて取材したのが箕輪厚介さんだったということで、「悩みインサイト ザ・ファイナル」と題しまして、最後の悩みを相談させていただいております。
今回のテーマはですね、新R25という、僕が燃えられていた目標というか、熱くなれていた仕事というものがなくなってしまいましたと。こんな状況どうしたらいいんですかということで、このキャリアの過渡期をどう過ごすかということをテーマに取材をさせていただいております。当時の僕はですね、サービス撤退が決まった直後だったので、やさぐれ気味というか、ちょっといつもと態度が違う感じではあるんですが、そこも含めてかなりリアルな感じで取材をさせていただいたつもりですので、そこも含めて温かく見守っていただけましたら幸いです。はい。ということで、このような卒業コンテンツ、他のメンバーの分も出ていきますので、ぜひそちらも合わせて最後までご覧いただきますと幸いです。
皆さんよろしくお願いします。今回はですね、悩みインサイト ザ・ファイナルと。ファイナル。ファイナルです。悩みインサイトシリーズというのを新R25で結構ずっと長い期間出してきていて、その中でも多分僕が一番その動画を出してるんですよね。悩んでたんだ、ずっと。ずっと悩み続ける若者が、自分の本音をいろいろぶつけさせていただくっていうのを、大体70本くらい。70回も悩んだんだ。はい。
実は最初に僕がインターン時代の10月に相談したのが箕輪さんで、最後もぜひ箕輪さんでお願いしたいということで取らせてください。よろしくお願いします。はい。で、今回のお悩みがですね、「やっと燃えられるものが見つかったのに、まさかの撤退。Z世代、また悟っちゃいそうです」ということで。当時僕がインターンの時相談させていただいたのが、燃えられるものがない。なんかそんな感じだった。悟っちゃってるみたいな、俯瞰しちゃってるみたいな話で。
そこから1年半くらいですかね。へえ。この仕事1年半か。できて、手応えがある動画とかも出せたり、新しい企画も作れたりとかで、ここで燃えていけそうだという手応えを少しずつ感じられていて。編集長になるみたいなことも社内でわーっと宣言してて。いいやん。そこに燃えられてたんですよね、結構。箕輪さんのおかげで燃えられてるなと思って、それこそ『死ぬこと以外かすり傷』とかもう1回読み直したりとかしていたんですけど、まさかの撤退と。なるほどね。驚きだね。青天の霹靂だったんですけど、完全に不完全燃焼で強制的に区切りをつけさせられちゃったみたいになっちゃいまして。
今この動画が出てる頃には僕、新しいチャレンジ始めていて、社内で多分別のことをやってるんですけど。ああ、なるほどね。ただその話は一旦置いといて、今、事業を終わらせて次の挑戦に進んでいくというタイミングで、もう何のモチベーションもない状態になってしまいまして、今自分の中で。この充電期間みたいなのを無気力に過ごしてる自分に、また嫌気がさして。やるせない。なるほどね。努力しても…。ずっとくるくる悩んでていいね。そうなんですよ。本当にこれ、もう努力して意味ねえんじゃねえかみたいな。
なるほどね。今のあまりに無気力なこの…。そりゃそうでしょ。いきなりなくなったら、その移行期間だから無気力なだけでしょ。あ、そうですか。俺なんて無気力期間めっちゃあるよ、人生で。4回あったんじゃない?あ、そうなんですか。どう乗り越えるんですか、その時って。サウナばっか行ったりしてた。俺は頑張る、無気力、頑張る、無気力とかの繰り返しで。人によると思うんだけど、○○編みたいなのをやってるイメージなのよ。
人生、社会人に出てからで言うと、まず最初はダメサラリーマン編。普通の営業をやって、でも全然頑張ってなくて。ダメサラリーマン編が終わったら、与沢翼とかと出会って編集者になってくから駆け出し編集者編があって、ここでそこそこヒット出して、その後バリバリビジネス書編集者編、NewsPicks Bookとかが始まり、それが完全に当たったから、その後テレビの人気者編みたいになって。その後文春砲やられて、サウナと酒に入り浸る、みたいな人生があって。
それでサウナの雑誌やったり、ガーシーさんの本出したり。ビジネス書の編集者とかテレビバンバンやってた時は、売れるものとか権威があるものばっかりやってたけど、徐々に本当に自分が好きなサウナとかライフスタイルとか、ガーシーさんみたいななんかおかしな人とかの本をやり始める編があって、最近はそれこそFLASHとかもあって、もう隠すもんなくなって、酒飲み編みたいなのが始まってるって感じで。結構変わってるし、その間結構休んだり無気力だったりしてて。だから、R25ビジネスチャンネル頑張ってる編が終わったと思えばいいんじゃない?
で、絶対繋がってくるから。前の時頑張ってたものが次の時に関係ないように見えて、この時これやってたから今があるんだっていう。例えば今の酒飲みとかも、ビジネスの編集者を死ぬほど頑張ってたから、もう人と関係値ができてて、すぐ箕輪さんだったら対談したいですって言ってくれるとか、箕輪さん言語化うまいとか引き出す力があるとかって言っていろんなとこ呼んでもらったり、自分のチャンネルとかでも喋れんのは、それはもう長らく編集者で人のインタビューをし続けてきたから、今それが財産になって。単純に遊んでるようでも、ずっと真面目にやってきた時の筋力が生きてて、やっぱ繋がってるじゃん。だから全部なんとか編っていうのは変わってくけど、その瞬間瞬間、目の前のこと一生懸命やってんのが繋がってくよね。
だから次何やるかわかんないけど、その新しい○○編っていうのは、このR25で頑張った企画の立ち上げる角度だとか、来てくれた人たちとの人間関係を継続する力だとか、視聴者の心理を考える力、想像力とか、色々培われたと思うの。それが絶対生きてきて、時間無駄じゃなかったなってなって、どんどんどんどんいろんなことをやっていくようになる。だからその移行期間の無気力期間とか別にいいんじゃない?
なんかそこで火を付け直せなくなっちゃうんじゃないかっていう不安がどうしてもあって。まあね。すごい火つくまで時間かかったんですよ、最初も。分かる。一生つかないパターンもあるからね。じゃないですか。ある、あるよ。付け直すためにはどうしたらいいと思いますか?やりたいこと、火がついてることあったら楽じゃん。もう頑張るだけじゃん。火つくことがない時は、俺もよくあんだけど、もう目の前のこと淡々とやって、今自分すげえ停滞してるなっていうのもちゃんと思いながら、別にそれで自分をネガティブに捉えることもなく、今停滞期だなって思って生きてればいいんじゃない?ああ、そっか。それもありなのか。
俺だって2年ぐらい前とか、いろんな人に言ってたよ。箕輪さんって今何目標に生きてるんですかとか言われて、いや、俺今マジ停滞期だからって言って、特にやりたいこともないって言って。でも頼まれた仕事とかは一生懸命1個1個はやって、でもそんな、ガーってもう寝ずに働く、今これにはまってるみたいなのもなく、ずっと過ごしてて。そしたら今めちゃめちゃ忙しくなってきてっていう。でもそれも自分の力でどうにもなんないからね。めちゃめちゃいいオファーが来たりさ、面白い仕事とバチっとはまった時さ、跳ねたりはするけどさ、それ全部自分で0→1で発電できるもんでもないからね。ああ、そうか。そんくらいの認識でいいのか。
例えばこの動画でも何の動画でもいいんだけど、ちょっとクオリティを頑張って上げてみようとか、今回は再生数にこだわってみようとか、この大物の人呼んで今回の仕事をきっかけにもっと大きな人間関係作ろうとか、自分なりに課題とか目標持って、一生懸命目の前のことだけやればいいんじゃない。そしたら、きっかけとかさ、なんか来んのよ。そこまでの温存じゃないけど…。これは停滞してるけど、次の大きな波のための充電だ。大殺界だとかって。俺だって今大殺界だから何もやらないですってこの3年間言い続けて。へえ。マジっすか?そうだよ。
すごい占いを受けたんですよ、この期間に。そうなの?お前はマジで沈んでるから今、みたいな。大殺界なんじゃない?素敵な期間っぽいですね。ぶっちゃけ占いなんてさ、当たる当たんないとか適当なもんだとは思うけど、そうやって人生って波があるから、今は大殺界だ的な、今は沈んでるんだっていうので捉えたら全然いいじゃん。そうっすね。それでいいんだと思うよ。
SNS見てると、今瞬間最大風速を出してる奴らの舞台じゃん。なんか見えちゃうんだけど、よく言われるけど、その人の一番いいとこを見てるだけで、今沈んでる人とかは映ってないわけじゃん。あの人消えたなみたいなのも忘れちゃうわけだから、みんな活躍してるように見えるけど、実はそんなこともなくて。今活躍してるように見えてる人は3年前実は沈んでたかもしれないし。確かに。確かに。種まきの期間は見えないからね。
あと沈んでる時の方が楽しいよ。燃えてる時は燃えてる時で没入してるから楽しいと思うけど、沈んでる時っていいじゃん。酒でも飲んでさ。でもそれはそれで人生の豊かさだと思うけどな。確かにそうっすね。この期間になってから、それこそ後ろに置いた本なんですけど、読めなかった本がめっちゃ読めるようになってっていう。藤田社長の本とか読めなかったんですよ。プレッシャーをすごい感じてしまって開けなかったんですけど、読めるようになったり、見城さんの本とかもスイスイ入ってくるみたいな。いいじゃん。
要はさ、種まき期間と収穫期間があんのよ。収穫期間って周りから見たら超活躍してるように見えてるし、自分も人生最高だぜってなってるけど、収穫してるだけだから実は消費なのよ。自分を消費してんのよ。確かに。で、燃え尽きるわけよ。今の方がむしろ成長してるかもよ。今は種まきでさ、自分に色々蓄えてる時期だから。これがいつか収穫期間が来た時に、今のこの停滞してた時読んだものとか考えたこととか人に会ったこととか、そういうのが繋がってくんのよ。絶対にね。
こういう停滞期間ってどう過ごすのをお勧めされますか?動かないこと含めて動いてるっていう考え方もあんだけど、要は動かないって決めて、家で淡々と生活を大切にするとかも含めなんだけど、やっぱいろんなことを考えて、いろんなものを見て、いろんな人と話して、引き出しを増やすみたいなことじゃないかな。ああ。じゃあよく言う、読書、旅、人みたいな。本当そう思うよ。あの辺を暇な時間を使って。そうだよ。だってAI時代なんてさ、仕事できるやつとかさ、効率化するのがうまいやつなんて全員死ぬんだから。そうっすね。そう。
だから俺めっちゃ思うの。俺編集者でさ、起業家の本作ってるから同じカテゴリーに見られがちなんだけど、俺は言って編集者なので。周り起業家多いじゃん。起業家の人がみんなカチャカチャカチャカチャって死ぬほど仕事を頑張ってる間、俺は酒飲んでさ、くだらないこと喋ってるわけよ。AI時代がいきなり来てさ、この仕事頑張ってた人たちがワンチャン、なんかこれ意味あんのみたいになって、よかった俺遊んでて。これからなんて人間の厚みっていうかさ、人の辛さを分かった人とか、それってこうだよねっていうことを共感できる人とかさ、そういう人の方が価値が出て、それってこの停滞期間とかじゃないと学べないもん。自分の肥やしにできないじゃん、忙しすぎて。そうっすね。
これまでだったら無駄だと思ったことをやってみるとか。そう。仕事してる暇なんてないんすよぐらいのスタンスの方が、これからの時代正直正しいと思うよ。なるほど。仕事してるじゃん、みんな。これ言うと怒られるかもしんないけど、なんか本質的じゃない気がする。会社にとっては大事だし、自分の成長とか人生においては実際は大事なんだけど、本質価値って言うと本質価値ではない。冷静に考えてさ、やる必要のないことばっかりじゃない。そうですよ。仕事なんて。そうですね。本当にそう思います。
でもそれを言ったらさ、もうこのダンスの音楽が止まったら、みんなさ、気づいてはいけないものに気づいてしまうから、音楽鳴らし続けて踊り続けてるだけじゃん。俺らはさ、作り手だから気づくんじゃん。だから踊る人たちを横目に、もっと大切なことやればいいんだよ。ああ。じゃ、今は強制的にクラブの音楽がストップして、僕だけクラブの外に出ていいっていう期間なのか。そうだよ。みんなクラブの中で踊ってる人、AIに代替されるって、このあれだけど、でも実際的には何割かはそうだと思う。いや、そうですよね。
踊り自体には価値がなくて、踊りを通して培った人間力とか、自分なりの気づきだとかは蓄積されてくるけど、踊るのはいらないよねってなっちゃうからね。確かに。確かに。それが目的化してる人はきついよね。このパソコンをカチャカチャってメールを送信することが目的な人は。これを通じて相手への想像力を深めて人間としてのレベルを上げるとかは意味あるけどね。この作業自体は実はもう何の意味もないっていう。忙しいと作業ばっかりになっちゃうから。最高じゃん。寂しいよ。旅して色々感じて、また普通に居酒屋で飲むとかでも同じだと思う。同じっていうか、知らない人と喋るとか。
でもなんかそれを許せないというか、自分…。わかるよね。サボってんじゃないかとか、周りが成長してんのに俺だけ大丈夫かって。俺めちゃめちゃそれあって、でも結果大丈夫だった。大丈夫か?俺遊んでるしかしてないんだよ、俺。それ2回あって、1回目は就職活動の時に、みんなめっちゃ真面目になって、ふざけてた友達が急にスーツ着て急に真面目になって、メーカーとか銀行とか、本当に行きたいのかって思うとこ行き始めたわけ。で、俺だけずっと子供みたいなことして、沖縄の会社行きたいとか言って、結果本作ることになったけど、もうずっと昼からサボって、会社でサイゼリヤで赤ワイン飲んでて、俺だけずっと遊んでんなとか思ってたの。ちょっと不安だったの。みんなスーツ着てるし、名刺入れとか買ってるじゃんとか、大丈夫かな?とか思ってたの。
でもそうしたらSNSが出てきて、これからはサラリーマン的な型にはまった生き方より個人の時代ですみたいになって、やっと遊んでたら俺の時代来たと思って。そう、個人の時代来たってなって、また遊んでて。周りがどんどん上場してったり組織持ったり、まともになってて、俺本当にこんなずっと遊んでて大丈夫かって思ったら、AI来てやっとまた俺の時代来た。そっか。そうだよ。大丈夫だよ。大丈夫。
一番大事なのはさ、自分が…それが遊ぶのが正解なのは俺だからで、それは俺が最大のパフォーマンスを発揮できることなの。遊ぶっていうか、酒飲んだり喋ったり、そんなの仕事かよっていうことが。だから自分が一番パフォーマンスを発揮できるものをやるってことだよね。時代の流れとか関係なく、それを探すってことだよね。そうか。そうかそうか。俺銀行とか行ったらさ、マジで最悪の使えないやつだと思う。そうっすよね。そっか。そういうことか。
それが何なのかみたいなのを、仕事という効率、生産性みたいな、この檻みたいなのから出たことによって、本質的に残った自分の本当にやりたいこととかが見えてくるかもしれない期間…。かもしれない。酒飲むだって、俺ぐらい徹底的に飲んでるやついないんだ。やり切ったら何かが見える。なるほど。本気でハイボール飲むか迷ってましたもんね。いや、悩んでる。悩んでんのよ。飲んでくださいね。ちょっと飲むか。もう今、本質的な話はしたからな。飲む、こっからはね。
なんか最近すごい思うのは、300年生きたいんですよ。なんか書いてたね。いいじゃん。ずっと。これが結構自分のあらゆる欲求の根本にあることだってことが分かってきて。すごいね。それもあってちょっとややこしいことになってるのが、300年生きるってなると超長期じゃないですか、人生が。勝手に設定して悩んでる。いわゆる目の前のことに燃えるみたいなことができなかったのも、これですごい説明がついたな。あ、そうだと思うよ。だからそんなのダメだよ。ダメっすよね。300年生きるって目標はいいかもしんないけど。
そう、そうなるよ。だって明日死ぬってなったら、今日の1日はとてつもなく輝いて見えんだから。このハイボールのうまさ。明日死ぬならさ、てか明日死ぬと思って飲もう。うまい。でもこれ300年いけると思ったら何も思わない。粗末に飲むだけだもん。そう、そうなんですよ。だから1日1日を丁寧に過ごすっていうことが、これ相反してるようですごく大事なんだなってこととか最近分かってきて。だから筋トレに夢中になるのも多分それで。そうだよ。重すぎてその瞬間しかなくなるじゃないですか。ああね。
それはあるよ。その人生の踊り場というかに、やっぱりすがるのは宗教。考えなくていい、自分がやりたいこととか考えなくていいって。だから宗教ある人って良くて。やっぱ宗教あるイスラムの国とか行くと、仕事とかなんだとかより、宗教上のルールを守ってるってことの方が大事だったりすんのよ。今日もお祈りできたみたいな。それが田中渓さんにとってはランニングだったりすると思うんだよ。要はこれをやりきってることが自分の人生において大切なんだみたいな。それが筋トレだったり。俺も最近布団畳んだりしてんだよ。草に水あげたり。そうすると自己肯定感みたいなの上がるじゃん。だから逃げるってか、習慣で自分が迷子じゃないと確認することはあるよね。お祈りとかそうだもん。
そうっすよね。僕本当、田中渓さんとか去年8回くらい会って、めちゃくちゃ…。田中渓に会いすぎ問題なんじゃない?それもあったんですよね。それで超習慣化頑張って。それこそ一番頑張ってた時は、毎日筋トレか5km走ってからバリバリ働いて…。なかなか渓問題だな。そういうやつ増えてんだよな。11時には寝るみたいなのやってたんですよ。どうだった?ただこれが、この撤退が決まってからパッタリそれができなくなったんですよね。ああ、なるほどね。だからなんかそのエネルギーを失った感覚がすごいあって。それあるだろうね。これもなんか何なんだろうな。引きずられるよね。そうなんすよ。
それはでも一旦燃え尽きたんでしょう。頑張ってたんだよ。頑張る時はもうそのモードにオンじゃん。だから走るとかもできんのよ。もうオンオンだから、仕事も頑張る、筋トレも頑張るみたいな。仕事頑張らない、筋トレだけ続くの方が難しいんじゃない?筋トレっていうか、そんな極端な習慣。そう。人生のフェーズなのか?フェーズ。でも300年生きるとすると、100年ぐらい適当にやっといた方がいいんじゃない。長すぎるでしょ、頑張ってたら。
そう。箕輪さん絶対覚えてないと思うんですけど、すっげえ酔っ払いながら説教された時に、お前まず1点突破しろよみたいなことを言われて。いい。そう。その都度その都度言うこと変わんのよ。まず1点突破してみろみたいなことを言われて、本当にそうだなと思って。1回人生、100年、最初の100年でバーンって突破して、そしたらあと200年生きれるなみたいなのが。そうだよ。
あと、これ言うとめちゃめちゃ浅い話に戻っちゃうように感じるかもしんないけど、今の資本主義社会で実際そうだっていうのは、第1ステージお金のステージ、第2ステージやりたいことのステージだと思う。お金のステージを一定突破しないで第2ステージの悩みに行くとぐちゃぐちゃになる。そうっすよね。今のZ世代とか若者、あまりにも第1ステージクリアしてないのに第2ステージで悩んでる人が多いと思う。第1ステージ突破はみんなができないかもしれないから、もう第1ステージ捨てて、お金捨てて、第2ステージの自給自足とか行っちゃうって選択肢も全然あるんだけど、それってよっぽど東出さん的な、それがはまりがいい人じゃないとなかなか受け入れがたいのよ。はい。はい。そうっすよね。
その1点突破の突破を、どんくらいの時間軸でどう作っていくかを。今いくつだっけ?25です。だから30歳までにいくら稼ぐ。だから当然サイバーエージェントもやめなきゃいけないと思う。サラリーマンだから無理だから。でもやめることも含め、第1ステージやりきるって決めたらね、それはじゃ、個人でどうやって自分を立たせていくか、そのためには何が必要か、どういう技術とスキルと、どういう人間関係と、どういう仕事と結びつく必要があるかって考えたら、いっぱいやるべきことは出てくるよね。そうっすね。それの設計図を作るみたいな期間としてやればいいのかな。まあ、でもやんなくてもいいんだけどね。
これが難しいんだ。現代人の悩みは「やんなくてもいい」ね。そうなんですよ。本当にそうなんですよ。でも全部やんなくてもいいことだよ。この前さ、『プラダを着た悪魔2』とか見て、あれ見ると仕事頑張ってる人の話だから、仕事頑張ろうって多分みんな思うんだけど、冷静に考えるとやんなくてもいい話なのよ、ファッション誌の復活なんて。でもやってる方が人生楽しそうっていう。だからやんなくてもいいんだけど、やった方が楽しいよね。この問題があるんですよね。あんのよ。でもさ、わざわざ自分を奮い立たせてまでやるほどかって思っちゃう。そうっすね。
次のやる部署とかはワクワクしてんの?そっちは、はい、もう。じゃあいいじゃん。何も悩みじゃないじゃん。それで終わりじゃん。一応悩んでるのね。悩んでるという。そう。今が辛い。この…。そんなの…。この今が。数ヶ月でしょ。はい。何を悩んでんのかわかんない。まともすぎるよ、今の人たちは。俺、今そういう時期だったら、AbemaTowersの下でハイボール飲んで、働いてる人たちを観察する。俺今暇なんでっつって。てか、最高の時間じゃん。自分のせいじゃなく会社とかの方針で一定期間暇になり、次やりたいことがあるなんて、もう誰にも文句言われない。最高の時間じゃん。そう捉えられるか。いや、そうでしょ。最高の時代でしょ。そんな時期ないよ。
まともすぎるっていうのは本当にそうかもしれないですね。動きが生まれにくいよね、そうしちゃうと。やっぱでもR25で特徴的なのはさ、ホリエモンがさ、R25の編集長の渡辺さんと俺と3人で飲んでた時、カルロス・ゴーンが今レバノンに逃走してて。逮捕されて逃げてね。明日レバノン行くけど来る?って言われた時、俺はもうその瞬間行かないなんて選択肢ないと思ったの。だってゴーンがレバノンにいるのに見に行くのめっちゃ面白いじゃん。で、その瞬間チケット取って翌朝成田に行って、堀江さんにお前本当に来たんだとか言われたの。で、渡辺さんは行くわけないじゃないですかみたいな。そのスタンス、R25のなんかその感じあるよね。そうですね。なんか爆発的なダイナミズムないよね。ないっすね。
まあ、それがあるからこういう寄り添いコンテンツが生まれるっていういい部分もあるんだけど、それは確かに今停滞ですとかっていう空気になっちゃうよね。そっか。じゃあそれをむしろ、事業が終わって、ダイナミックに動いてみる時期にしてみます。
あと300年生きるっていうコンセプト、大事にしてるしいいと思うんだけど、300年生きるのが決まってて今があるってよりも、もうこの瞬間瞬間を大事にした楽しすぎる日々が300年続くみたいなイメージに変えた方がいいんじゃない?そうっすね。それはすごくまさに思ってることで、どう表現するかを変えようかなと思ってるんですけど、300年生きるって言うと、なんかちょっと仙人感がもう出ちゃってる。出ちゃうよね。毎日死んでもいいと思いながら300年生きれれば。そうっすね。今日楽しかったみたいな。
300年あるからこの1日はつまんなくてもいいやってなると、結構しんどいかもな。それって思い込みである宗教じゃん、言ったら。自分がどんな人生観みたいなのを心の拠り所にして生きるかで、自分なりにそれぞれその人の宗教があると思うんだけど、この300年宗教はさ、かなり人を虚無にする宗教だよね。そう、そう、そうです。その信じてる宗教は、一周回って、このニヒリズムに溢れる世界を生き抜くために、反対の虚無を持ってくることによって…。どうした?どうした?
今を努力しても無意味だみたいな、努力しても結果意味ないですみたいな、このニヒルな世界観にいたんですけど、僕は。ちょっとそのしょうがないみたいな。これを突破するために、真逆のニヒルっていうか、ニヒルにニヒルを当てることによってポジティブに変換できたっていう。冷笑をメタで丸め込むことによってゲーム化したんだ。そうです。そうです。よくわかんないことしてるけど。それでたどり着いた、自分なりの燃えられるための哲学というかみたいなのだったんですけど。ちょっとそれは1回うまくいったと思いきや、結構くるなって思ったんだ。はい。そうっすね。なんか結局根源的なエネルギーになってないから。まあ、そうなるよね。冷笑をメタで包み込んじゃったら。
俺やっぱね、100年間の、多分本とかにも書いてあるけど、100年間の思い出作りの修学旅行だと思ってんの。それがあの世でも、宇宙からでもいいんだけど、地球にたまたま日本のこの時代にポンって生まれて、100年間楽しんできてねって言われて、いろんなものを見ていろんな人と出会って、色々面白いことして、あ、楽しかったと思って帰るだけだと思って。おお。って思うと全員同級生とか、この100年を共にする。確かに。そう思うとアンチとかも、言って100年後全員いないわけだから、友達っちゃ友達かとか思っちゃう。たまに喧嘩するけど、言って100年後両方いないしなみたいな。確かに。確かにな。ちょっとこの目標は修正が必要がありますね。
お、ハイボールもう1個。どんだけあんの?いや、俺も一応2本買ってきた。メディアに殺される。まあ、自分で飲んでんだけど。50歳ぐらいで死んでさ、俺はね。みんな、あの人めちゃくちゃだったけど、まあいい人だったねってなると思うな。この本ももう1回読み直して。どっち?えっと、『かすり傷も痛かった』。これね、読むとくるよ。ちょっと読みかけたんですけど。俺これ書いてった時に思ったんだから。要は成長から成熟へみたいな。競争みたいな、それって全部が無駄になることなんだよね。競争の方がいいっちゃいいんだよね。
でもなんかダサい自分も認められて、もう一皮むけたみたいな話もあるじゃないですか。今はそうだね。ダメおじさん芸人みたいになっていい感じだよね。そういう人たちもたくさん見てて、そういう人たちをすごいかっこいいと思ってるみたいなのもややこしいなと思ってて。ああ、その脱力系おじさんね。はい。まだ早いよ。早い。早いっすよね。脱力系おじさんになる条件を満たしてないな。それはやっぱ一定何かしら成果出して、ダメなところもさらされて、人生経験がすごく色々あった人が唯一許されるポジションだから。これ成功するだけでもダメなのよ。成功と失敗を両方しないと。大成功と大失敗を。そう。繰り返して、なんかこの人色々あったなっていうことをしないと。
今むしろガムシャラに大成功するか大失敗するために頑張った方がいいよね。やっぱ大失敗が一番いいんだから。大失敗するために頑張るっていいですね。いい。確かに大失敗があるかないかが、男の器っていうか面白さなんじゃない?特にサラリーマンとかだとさ、失敗できるサイズって決まってるからさ、なかなかむずいと思う。信頼されないと大きな挑戦も来ないから、結構頑張り続けないと大きな失敗もできないしね。大きな失敗しても人は離れないからな、誠実に頑張ってれば。確かに。大きな失敗させてもらえてる時点で信頼されてるし。そうそう。特にサイバーエージェントみたいな会社の失敗させてくれるサイズなんて、会社の中では織り込み済みだから、名前も売れて自分の経験にもなって超いいよ。まともにずるとかしてないなら。
マンじ郎とか売れば。藤田トークンとか勝手に作っちゃえばいいね。藤田さんと丁寧なコミュニケーション取りました。LINE本と…。LINE本やっときますとか言って。それは信頼を失っちゃうかもしんないですけど。そうですね、そういうダイナミックな発想ですね。でもそういうのをたくさん、妄想でもいいから色々考えてみる期間としてもいいかもしれないですね、今。いいな、その期間。でも箕輪さんって最近はそういう期間じゃないんですもんね。ずっとそういう期間。そうですよね。いいなとか言いつつ俺がそれだわ。そうですよね。
極端なものに触れて、それをやってみて、極端なことをやった結果、実は真ん中に自分の合うところはあるんだろうなとかっていうのに気づけるのもあるだろうから、それを何のリスクもなくできる期間として。この期間中に、だからめちゃくちゃサボってみるとか。そうよ。だからワールドカップの日本代表対オランダ代表の試合に、客席からグラウンド行って捕まったらいいんじゃない?なんで犯罪行為を俺にお勧めしてくるんですか。人生変わると思うけど。いや、それは変わりますよ。俺もびっくり。おい、言ってる、言ってるって。いろんな意味で変わっちゃいますよ、それは。めっちゃ怒られるだろうね。日本の、しかもチャンスの時にね。戦犯じゃん。
でも、そういうことですよね。そういうこと。そういうぐらい発想を広く持って、それはやらないけど、これをやるっていう。これが何かってことだよね。何やったっていいんだから。マンジャル打ったっていいし、トークン出したっていい。でもやれないじゃん。じゃあ何やるのっていう自由なんだよ、本当に世の中って。会社にいるとさ、それを忘れちゃうんだけど。どんどんカチカチになってきますからね。忙しいとね。本当に思考の枠みたいなのを本当の意味で外せる期間。
そう。なんかね、藤り涼さんっているじゃん。R25とかにも出てるコンサルタントの。あの人が社長研修みたいなのやんのよ。それ何やるかっつったら、仕事力とかじゃなくて、生卵とか5個とか飲ませんの。ええ。何の意味があるかって言ったら、先入観で卵は生では飲まないものとか、5個は多いとかあんじゃん。そんなのないよっていう。なるほど。外すために最初そういうわけのわかんないことをやらせんの。それは大事かもね。全部勝手に思い込んでるだけなんじゃないっていう。ホリエモンとかも朝アイス食べろとか言うのよ。それって象徴的で、別にアイスがどうとかじゃなくて、別にそれって論理的な理由があるわけじゃないじゃん。昼にハイボール飲まない方が…まあ、これは論理的な理由があんの、肝臓に悪いっていう。なんだけどさ、もっと世界は自由だよっていう。その発想があると選択肢が広がるよね。
社会人とか会社員っていう中で自分のキャリアを選ぼうと思っても、選択肢が決まりきってるから、キャリアが大きくジャンプしないよ。自分の自己満足で何やってもいいよ。そうっすね。そういう考え方からはどんどんどんどんこの社会人期間で遠ざかってたかもしれないですね。どんどんまともになってったかもしれない。まあいいんだけど、まともでも。何でもいいんだ。何でもいいんだけどね。うわ、そうだわ。なんか見えました。見えた。すごく整理されました。ありがとうございます。ありがとうございます。
箕輪さんと話すと、やっぱり毎回その時にやるべきことがすらっと分かるっていうのが。しかもやんなくてもいいしね。そうなんですよ。これね、見てる人もそうだと思うんだけど、それあるなって思って翌日やんなくてもいいの。大事なのは、それあるなと思うことだから。そしたらさ、自分の幅が、自由の幅が広がるじゃん。で、選ぶものは違うものでもいいのよ。その枠が取れれば。それもあるけどやんないっていうのと、その選択肢があることに気づいてないってのは全然違うから。会社で働いてる人も、転職も起業もあるなと思いながら働いてる方がいいのよ。そしたらこの働いてる期間も全然充実度っていうか解像度が違うんよ。転職も明日するかもしれないって思って働いてる人の方が、チャンスに貪欲だし、仕事の本質も理解しようとするし、ただただこれで定年まで行くわっていう人とは全然違う。だからあらゆる選択肢を把握して、選ばなくてもいいんだけど、そっちもあるって思えばいいのよ。俺常にさ、これ言うとやばいかもしんないんだけど、道歩いてるじゃん。あっちから人歩いてくんじゃん。頭でさ、こいつをぶん殴ったらどうなんだってずっと思っちゃうのよ。癖で。分かる?
俺も最近やんないよ、さすがに。でもその選択肢はなくはないって思うことが大事なの。確かに。その上でやんない人と、殴ることはないと思ってる人じゃ、なんか世の中の見え方が違うの。俺は何でもありだと思ってるけど、選ばないっていうのが大事。そっか。でもそっちを想像できてれば、すっごい無難な選択肢じゃなくて、ちょっと攻めたことも割と簡単にできるようになる。それは本当そう。人殴るよりはいいなとか思う。そうっすよね。
僕本当思うんすよ、最近。電車の対面に座ってるおじさんと、これ今すぐチューすることもできるんだ。あ、同じ。でもそうするとたまに本当にしちゃうのよ。やめて。いや、たまに本当に、この前ReHacQで溝口勇児となんかイチゴキスみたいなのしたんだけど。それって普通しないじゃん。しないっすね。でも俺普段からこいつと殴り合いになったらとかシミュレーションしてるから、その選択肢取れんのよ。ああ。取る必要はないんだけど。取る必要ないけど取れちゃう。いや、行動の幅が広がるっていうか。今ここで俺ぶち切れたらどうなんだろうとか、これしたらどうなるとか常に考えてる。今考えてるので言うと、この人形の首を…。やめてください。終わるからいいだろ。終わるから。とかを考えて。まあ、ADHDなだけなのかもしれんけど。
そうですね。その思考の可能性をすんごい削るみたいなところに…しかも最近のコスパがどうとか習慣とかって、やらないことを増やすみたいな感じじゃないですか。考えなくていいことを増やして集中しましょうみたいな考え方だけど、それに毒されてるかもしれない。やめてください。それになりすぎてるのかな。
ありがとうございました。ありがとう。なんかダメになった。いや、超たよ。死んだね。R25だっけ?R25くんです。今までありがとう。ありがとうございました。本当に悩みは無事解決されました。よかった。ありがとうございます。悩みインサイトシリーズはこちらでファイナルになりますので。人生が続くからね。悩むし、解決するし、また悩むし。で、その繰り返しがその人の人生で、その繰り返し悩んだり解決したり悩んだりする中で出会う人たちとか、やる仕事の思い出が、その人の人生だったってなるだけで。悩まなかったら動かないから、悩めばいいんだよ。
はい。たくさん悩む時期も、そういうたくさん悩む編としてあるし。ある。打ち込む時期もあるし。で、たくさん悩むと次悩んだ人の相談乗れるしね。ああ、分かるわかるって。撒いた種で収穫できることもあるし。であらゆる可能性を捨てずに、ちょっと変なことも考えて。お。それはあえて選ばず無難なことを選ぶっていうのも、それはそれでいいぞ。いいけどね。それどっちだっていいんだ。もう自由な選択肢が。いいか。ありがとうございます。
こういう風に寝たっていいし。死んじゃったけどな。死んでない。まだ生きてます。嘘。まだ生きてますよ。見てください、だって血色がいいんですよ、そいつは。確かにまだ生きてんのは。はい。じゃあ、こちらで悩みインサイト ザ・ファイナルは以上になります。はい、ありがとう。皆さん、今回ありがとうございました。こちらこそ、楽しかったです。ありがとうございました。
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