1ドルから50万ドルまで、値段を上げながら重ねたデート
MrBeast ミスタービーストこの動画では、MrBeast(ジミー)が婚約者のテアと、1ドルから50万ドルまで金額を段階的に上げたデートを重ねていく。ジミーによると、撮影は月に25日ほどあり、婚約者と過ごす時間があまり取れない。そこで、デートそのものを動画のテーマにすれば一緒にいる時間を増やせると考えたという。途中からは友人夫婦や、歌手のマディソン・ビアーと友人ノーランのデートも加わる。
1ドルのデート:きしむ観覧車
最初のデートは1ドルの観覧車だ。乗り込むとゴンドラが大きな音を立て、ジミーは「なんで安いか分かった」と苦笑する。テアは音の原因を風のせいだろうと言う。
このデートでテアは、ディズニーに連れて行ってくれなくても愛していると伝える。ジミーは「まだね」と返す。動画の最後のデートでディズニーランドを貸し切ったことが、この時点で予告される。
1万ドルのデート:ゴードン・ラムゼイの料理
リムジンで向かった1万ドルのデートは、2人の初デートを再現して寿司を食べるという趣向だ。ジミーはテアに伏せたまま、ゴードン・ラムゼイ本人に料理を頼んでいた。ラムゼイが「ようこそ我がレストランへ」と現れると、テアは驚く。
料理は、クラッカーと「ピー・グアカモレ」から始まる。テアがこれを「ピーコック(孔雀)」と聞き間違えるやり取りもあった。続いて特別に用意した寿司、フライドチキン、チャーハン、北京ダックまん、カモのタコスが出る。ジミーが料理名を何度も繰り返してふざけると、ラムゼイは調子に乗りすぎだとあきれた。
ジミーが「今は誰にも邪魔されたくない」と言った直後、ノーランたちが厨房に入り込み、「手伝っている」と言い張って料理を焦がす。ラムゼイはメンバーの顔をパンで挟み、「お前は何だ?」と問う。答えは「バカのサンドイッチです!」。ラムゼイの定番ネタを再現した場面である。最後にはラムゼイがロマンチックなサプライズを用意し、テアは「ステキね」と喜んだ。
5万ドルのデート:友人夫婦とプライベートアイランド
5万ドルでは、プライベートアイランドを借りて4組でデートした。島では七面鳥の「トム」が出迎える。今夜のディナーかと焦る声に、ジミーは「トムは食べない」と答えた。
招かれたのは、過去の企画に出た仲間とそのパートナーだ。グリズとヘイズは、荒野で74日間一緒に生き延びた2人として紹介される。ジョシュは部屋で22日間1人きりで過ごした。ジミーは、彼らを長く奥さんから引き離した分、ここで良い時間を過ごしてほしかったと語る。そして冗談めかして、長く閉じ込めた人たちとはこうやってうまくやっている、と付け加えた。
島では、ジェットスキー、魚のエサになるゴルフボールを海に打つ遊び、ビーチでのマッサージ(背中に人が乗る施術)を楽しんだ。グリズとヘイズは奥さんたちとビーチバレーで対戦し、ジョシュとケナはビーチでピクニックをした。ケナは、何週間もジョシュを連れて行ったことを許すと言う。
宿泊先では、バラの花びらが寝室へ続き、ベッドにはハートが作られていた。テアに「あなたが摘んだのよね?」と聞かれ、ジミーは「俺一人でやった」と答える。夜はディナーで乾杯し、ダンス、キャンプファイヤー、花火を楽しんだ。相手がいないのはノーランだけで、仲間は何度も七面鳥のトムを「パートナー」として連れてきた。
10万ドルのデート:巨大屋内施設の貸し切り
前回の2倍、10万ドルで貸し切ったのは巨大な屋内施設だ。テーマパーク、アメリカ最大の屋内ウォーターパーク、気象制御システムを備えたアメリカ最大の屋内スキー場がそろう。
テアはスキーが大好きだが、ジミーはテアに言わないまま、実はスキーができなかった。怖くないと言い張って滑り出したものの止まれず、「助けて!」と叫ぶ。テアは「足を閉じて」と指示を飛ばした。
施設についてジミーは、見どころが多く「10回のデートを1度に楽しめる感じ」と話す。2人はゲームセンターで景品を取り、ミニゴルフでホールインワンを決め、ぬいぐるみを作った。ジミーは、普段は1人か友人たちと動画を作っているが、最愛の人と一緒に作るのは魔法のようだと語る。締めくくりは、ショッピングモールの真ん中にあるウォーターパークを2人で独占して泳いだ。
25万ドルのデート:マディソン・ビアーとノーラン
25万ドルのデートでは、グラミー賞に2度ノミネートされ、世界で35億回以上ストリーミングされているとして、マディソン・ビアーが紹介される。相手は「どんくさい友人」ノーランだ。ジミーとタレクはトランシーバーを持ってトイレに隠れ、ノーランのイヤホンに指示を送る。ジミーは、ノーランと知り合って7年になるが、今までで一番緊張していると話した。
25万ドルは、マディソンの夢のデートに使った。好きな車の運転、MLBの試合でのVIP待遇、超豪華な寿司が用意され、目的はノーランが2回目のデートの約束を取り付けることだった。
序盤はぎこちない。出身を聞かれたノーランは「ネブラスカ、トウモロコシしかない」と答え、隠れていたジミーたちは「なんでトウモロコシの話?」と頭を抱える。服を褒めるよう指示し、ウエイターにも2人を褒めてもらったが、効果は出なかった。天気の話を振ったところでジミーたちは「ボロボロだ」と嘆く。
それでも少しずつ会話は続く。マディソンは動画を全部観ていると言い、好きな動画に100日間地下にこもった企画を挙げた。マディソンは肉を食べないペスカタリアンで、寿司は大好きだという。ノーランが「ごめん、目を奪われてた」と言うと、マディソンは喜び、ジミーたちは「ヒットだ」と沸いた。食事の最後には、ノーランの財布に入れたジミーのカードを使い、感じの良かったウエイターにノーランからとして1万ドルのチップを渡した。
次は、動物好きのマディソンのために、虐待された動物の保護施設ジェントル・バーンへ向かう。車で1時間かかるのがノーランにとって唯一の問題だった。車内でノーランはファンの前に立つ気持ちを尋ね、マディソンは、夢を実現できるのはファンのおかげだと答える。ジミーは、ノーランがだんだん慣れてきたと見る。施設でマディソンは、不安なときでも動物たちが心に落ち着きと平穏をくれると話し、ノーランは「君といると落ち着く」と返した。訪問は見学だけが目的ではなく、ジミーたちが2万5千ドルを寄付すると、マディソンも同額の2万5千ドルを上乗せすると申し出た。
エンゼルスの試合にはジミーとテアも同行し、スイートルームで観戦して名前入りの特注ユニフォームを受け取った。大型ビジョンに映ると大勢の人が集まってきた。最後はアイススケートリンクで一流の寿司職人のおまかせコースを味わう。職人によると、魚は全部で数千ドル分だという。マディソンは「過去イチのデート」と言い、ノーランに礼を述べた。
ジミーに促されたノーランが片膝をつくと、周囲はどよめく。しかしノーランは靴ひもを結んだだけで、改めてディズニーランドでの次のデートに誘い、マディソンは受け入れた。
50万ドルのデート:一晩貸し切ったディズニーランド
最後のデートの舞台は、一晩貸し切ったディズニーランドだ。ジミーは、ディズニーは誰にでも鍵を渡すわけではなく、今回は特別にパークを貸してくれたと説明する。仲間や友人、マディソンとノーランも一緒だった。
まずはスター・ウォーズのアクションライドに乗った。普段は何時間も並ぶが、この日はすぐ入れ、ほかのカートは空っぽだった。乗車前には、映画を観たことがないと打ち明ける参加者もいた。続いて自分のライトセーバーを作り、巨大な観覧車に乗る。1ドルのデートと同じ観覧車でも規模が違うという話になり、テアは、比べるとこちらの方がずっといい、ディズニーランドはロマンチックだと答えた。
一方、ノーランとマディソンはグータッチを交わす程度で、ジミーは「あまりいい状況じゃなかった」と見る。そこでノーランは、ジミーとチャンドラーにゲームで勝負を挑んだ。景品のイモ虫のぬいぐるみを欲しがるマディソンのために得点を重ね、景品を手に入れる。ジミーも負けじと勝ち、景品をテアに渡した。水たまりでテアを気遣うジミーを見て、テアは周りに「見習ってね」と言った。
締めくくりは、城の目の前での全員のディナーだった。ジミーが一番良かったデートを尋ねると、テアは「間違いなく今日」と答える。みんなも一緒だったからで、ディズニーの貸し切りを「しょっちゅうやりたい」と言う。最後に、ジミーがディズニー史上初めてだと話すプライベート・パレードを全員で見た。ジミーは、正直このデートを越えるのは難しいと語り、一生に一度の体験をさせてくれたディズニーへの感謝で動画を終えた。
世界一ゴージャスなデートに連れて行くよ。これは50万ドルのデート。ディズニーランドを貸し切って遊んだぞ。10万ドルのデートも楽しかった。この施設には巨大ウォーターパークと、屋内スキー場がある。5万ドルのデートは、プライベートアイランド。こんなの初めて~。1万ドルのデートはゴードン・ラムゼイのコース料理。そしてスーパースターのシンガー、マディソン・ビアーが、なんとあのノーランとデートしてくれた。
まずは1ドルのデートからスタート。観覧車だ! はい、1ドル。どうも。レディーファースト。ありがと。テストに出るぞ。これ大丈夫?
なんで安いか分かった。1ドルのデートスタートだ。これ…すごい音だね。なんでこんな音するんだ? 風のせいだよね?
月に25日ぐらい撮影で、婚約者と過ごす時間があまりない。だからこのテーマにした。そしたらもっと一緒にいられるからね。愛してる。ディズニーに連れてってくれなくてもね。ああ、まだね。
動画最後のデートでは、なんと、俺たちのためにディズニーランドを貸し切りにしてくれた。1ドルのデートはおしまい。リムジンで1万ドルのディナーデートに向かおう。閉園だ。よし、行こう。
さあ、1万ドルのデートだ。初デートを再現して寿司を食べるよ。どうぞ。ありがと。彼女は知らない。ゴードン・ラムゼイが料理してくれるんだ。ありがとう。どうぞ。すごくきれい。あなたのためよ。
初デートからだいぶ時間が経ったけど、婚約して、一緒に世界一贅沢なデートを楽しめるのが本当にうれしい。なんでこれが1万ドルするの?って思ってるよね? なんで? ゴードン・ラムゼイ本人が料理を作ってくれる。あのゴードン・ラムゼイ?
どうぞ! ようこそ我がレストランへ! まさか会えるなんて! おめでとう! 最高の夜になりそうな予感だ。ワクワクするね。
まずはクラッカーとピー・グアカモレだ。え、ピーコック? ピー・グアカモレ! ピー・グアカモレか…。ピーコックじゃ孔雀になっちゃう。
今日のディナーのために、とびっきりの寿司を用意したよ。レディーファースト。乾杯。これはヤバい。
お次はこだわりが詰まったフライドチキンに、チャーハンと北京ダックまん。カモのタコスだ。ダックまん。カモのタコス。ダックまん! 怒っていいよ。そうしてやろうか。調子に乗り過ぎだ! 先に一口あげる。やると思った。
1万ドルのデートで、世界一のシェフが俺たちのためにロマンチックな料理を作ってくれるなんて。今は誰にも邪魔されたくない。
シェフ。お前たち何してる? おい待て、おいおいおいおい。代わります。勘弁しろよ。邪魔するな。邪魔してません。手伝ってます! 台無しだよ。彼のレストランに失礼だ。特別なディナーなのに。
ノーラン、焦げてる。もういい。こうしてやる。お前は何だ? バカのサンドイッチです! 今のは価値があった。君たちのせいでめちゃくちゃだ。
1万ドルにふさわしく、ゴードンは最後にサプライズを用意してくれた。ステキね! ロマンチックよ。すごくロマンチックな夜だ。ありがとう。
1万ドルでも最高だった。でも動画の後半はもっとやばいことになるぞ。5万ドルのデートはプライベートアイランドで過ごす。友達も連れてきて、4組でデートした。
待って、あれ何? こいつは七面鳥のトム。さすがに、食べないよね? トムは食べない。今日のディナーにごあいさつってノリかと思って焦ったよ。
このプライベートアイランドとここにあるもの全てが俺たちのものだ。島でのデート、スタートにぴったりなのは…ジェットスキーだ! しゅっぱ~つ! こんなの初めて~!
過去に出てくれたグリズとヘイズは、荒野で74日間一緒に生き延びたタフな男だ。フードを取ってお前を見た時が人生最高の日だった~! そしてジョシュは部屋に1人きりで22日間過ごした。彼らを奥さんから引き離した分、ここでステキな時間を過ごしてほしいと思ったんだ。
人生最高のデートよ。奥さんも納得? もちろん! 長いこと閉じ込めた人たちとはこうやってうまくやってるんだ。
マジかよ。ギリギリだぞ。よお、ジミー! ノーランだわ。ヨー! うわ~、揺れてる。
今はノーラン1人でいるけど、この後、マディソン・ビアーとデートすることになる。おしゃれだ。
島は俺たちのものだ。好きに遊んで! 俺たちはプライベートアイランドで大切な人と至福の時間を過ごした。見といてくれよ。魚のエサになるゴルフボールを海に打ったりした。テア、やってみて。どうしたらいいのか分かんない。
ビーチでマッサージを受けることにした。背中に人が乗っかってるな。リラックスできる。グリズとヘイズはビーチバレーをしていた。対戦相手は奥さんたちだ。ジョシュとケナはビーチでピクニック。何週間も彼を連れてったこと、許してあげる。
どうぞ入って。おお、バラの花びらだ。君のために用意したんだよ。5万ドルあればこんな豪華なところに泊まれる。どこまで続いてる? 花びらをたどって。お二人の寝室です。君のためにハートを作ったんだ。すごくきれいよ。あなたが摘んだのよね? 俺一人でやった。
5万ドルのデートも終わりに近づいて…。愛する人に! 乾杯! ディナーで相手がいないのはノーランだけ。そこに七面鳥のトムが。ノーラン、パートナーが来てくれた。トムは遠慮しとく。
ディナーの後は、ダンスを楽しんだ。ダンスを見てて。こうよ、いい? ちょっと。
日が暮れるとビーチでキャンプファイヤー。花火大会スタート! 花火と同時だね。ノーラン、お相手が来たぞ! 七面鳥のトム! 固まってどうしたんだよ? 5万ドルのデートはここまで! 次のデートで会おう!
前回の2倍の金額で、この巨大な屋内施設を貸し切ることができる。でっかいテーマパーク、アメリカ最大の屋内ウォーターパーク、さらに気象制御システムを完備した…アメリカ最大の屋内スキー場だ。寒い。これは怖い。
テアはスキーが大好きだ。彼女に言ってないけど…俺はスキーのやり方を知らない。マジか、スゴイな!
怖いの? 平気よ。怖くない。うん、大丈夫。ねえ、あれ何? マジで怖い。今なんて? ワクワクだ。オーケー、いけそう?
ストックをつかんで…。止まって! どうやって? スキーのやり方知らないんじゃない? いや、知ってるよ。どう立つの? つかまって。ヤバい。ねえ、止まって。助けて! テア、止めて。大丈夫、任せて。
どうやったら止まる? 足を揃えて。足を閉じて。閉じるの! これじゃダメ? スキーって楽しいな。よし、デートを続けよう!
この施設は見所がたくさん、10回のデートを1度に楽しめる感じだ! ゲーセンで賞品をゲットしたり…。ミニゴルフでホールインワン…。あれ見て! わー! ぬいぐるみを作ったり…。かわいい。
いつもは自分ひとりか友人たちと動画を作ってるけど、最愛の人と一緒に作るのって…なんだか魔法みたい。やりたいことが何でもできるなんて、お菓子の店にいる子供みたいにワクワクしたよ。
チョコレート。うわあ、何だこれ? ねえ、これ何? ハーシーズです。フィースタブルズに換えることはできます? ええ。どうも。ずっといい! フィースタブルズを試してみて。地球一ウマいチョコだ。じゃあ行こうか。
今度はウォーターパークを独占して、2人で一緒にのんびり泳ぎたいよね。ショッピングモールの真ん中ってヤバいよね? 広い海にいるみたい。次はマディソン・ビアーとノーランがデートするんだ。ノーランにチャンスあると思う? すぐにわかる。
次の25万ドルのデートはマディソン・ビアーが登場。グラミー賞に2度ノミネートされ、世界中でストリーミング35億回以上のトップアーティスト。彼女のデート相手は…どんくさい友人ノーランだ。
どうも! やあ! 会えて嬉しい。どうも、はじめまして。はじめまして。
ノーランがマディソン・ビアーとデートしてる間、俺とタレクはノーランのイヤホンと通信できるトランシーバーを持ってトイレに隠れてる。
出身は? ロングアイランド。ニューヨーク? ええ、あなたは? ネブラスカ。トウモロコシしかない。素敵…。なんでトウモロコシの話? ノーランと知り合って7年だけど、今までで一番緊張してる。
ノーランを助けるためにマディソンの夢のデートに25万ドルをかけた。お気に入りの車の運転やMLBの試合でのVIP待遇。超豪華な寿司も用意した。全てはノーランが2回目のデートのチャンスを得るためだ。
服装を褒めろ。おしゃれだ。どうも。ウエイターにサポートを頼んだ。バー・シエスタへようこそ。素敵なカップルだ、靴もいい。ありがとう。それでも効果は出なかった。
天気はどうかな? 天気はどう? 素敵。ボロボロだ! ノーランは綺麗な女性の免疫がない。
動画を観たことは? 全部観てる。どれが好き? 100日間地下にこもってた動画。マディソンが俺たちの動画を観てる。まさかね。だよな。
お肉は食べない。ビーガン? ベジタリアン? ペスカタリアン。お寿司は大好き。お互いを知ってく感じいいね。
ごめん、目を奪われてた。嬉しい。おー! ヒットだ! 決めたぞ! 私は…深いとこ見つめてたから…。俺の目じゃなく? そう。
食事を終えた時、最後のアイデアを思いついた。ウエイターに1万ドル渡して。財布に俺のカードが。あの人感じ良かったから1万ドルのチップを渡そう。ええ、それいいと思うわ。ノーランからよ。気持ちだけど。私に? ホントにいいの? どうぞ。ありがとうございます。キーだよ。ありがとう、行きましょ。
マディソンは動物が大好きだから、次は動物園だ。ノーランにとって唯一の問題は車で1時間もかかること。
2人の会話を聞いとこう。大勢のファンの前に立つってどんな感じ? ファンのみんなが大好き。夢を実現できるのはファンのおかげよ。ノーランがだんだん慣れてきたぞ。
デートの第2部だ。ジェントル・バーンは虐待された動物の保護施設だ。動物を好きになった理由は? 不安な時でも、動物たちは心に落ち着きと平穏をくれるの。君といると落ち着く。あなたってお上手ね。
動物を見るだけが目的じゃなかった。彼らは2万5千ドルを寄付するって。私はそれに上乗せして同額の2万5千ドルを寄付するわ。
重要な質問をする時間がきた。エンゼルスの野球観戦に行く? 行きましょ。もちろん。次のデート場所に俺とテアも一緒にいいかな? 断れるの? 払ったのは俺だ。いや、君が払ったよね。
エンゼルスの試合はスイートルームで楽しんだ。眺めがサイコーだ。名前入りの特注ユニフォームを貰った。俺達がみんな大型ビジョンに映し出されたら…たくさんの人が集まってきた。動画に出演するよ!
この辺で次のデート場所に行こうか。25万ドルデート最後の場所だ。何するの? 寿司を、アイススケートリンクで最高のすし職人と。間違いなく人生で初めての体験ね。
大丈夫、つかまって。ありがとう、ジミー。おまかせコースをお楽しみください。この魚全部でいくら? 数千ドル。25万ドルのデートにピッタリだ。あの寿司、絶対私が好きな感じのやつだわ。おいしい。ほんとにおいしい。ワーオ。
このあとも、最高にうまい寿司をみんなで味わった。過去イチのデートよ。ありがと、ノーラン。どういたしまして。25万ドルのデート、みんな楽しめたみたい。
ノーラン、聞きたいことがあるんだろ? そうなんだ。おっと…。ウソでしょ。おー、なんてこった…。靴ひも結んだだけ。次のデートでディズニーランドに行かない? いいわ。じゃあ向かおうか!
みんなお待ちかね、フィナーレを飾るデートを始めよう。ディズニーランドを貸し切った! すごいことになるぞ、早速行こう!
ディズニーは誰にでも鍵を渡すわけじゃない。だけど今回は特別に、パークを一晩貸してくれた。やりたいことはたくさんあるから、仲間と友人達も連れてきた。もちろんマディソンとノーランも。頂上からの景色は最高だと思うよ。
でもまずは、スター・ウォーズのアクションライドに乗らなくちゃね。カッコいい。おい、これ見ろよ! 超デカいぞ!
おい、これ見ろよ!超デカいぞ!普通は何時間も並ばなきゃいけないけど、今はすぐ入れる。うわ、すげえ~!
ほら、ベルトして、早く。みんな出発の準備はできてるか?
実は映画見たことないって言ったらマズい?なんて?
すごいよな、どうやってこんなの作ったんだ?ヤバすぎ。ウソだろ~。ノーラン!マディソンを守るんだ!
今のこの状況信じられる?信じられない。
マジでヤバい。うおお!最高だ。ほかのカートは空っぽ。俺達が独り占めだ。ディズニーランド最高!やられたよ。
アトラクションのあとは、最高にクールな自分のライトセーバー作り。やった、最高なのができた。
次は、みんなでこの巨大観覧車に乗ってみよう。動画の最初に戻ったみたい。もう一度最初からってこと。
こんなに大きな観覧車乗ったことない。ほんとデカいよね。昔の映画に入り込んだ気分になれる。ほら、おいで。
1ドルのデートと同じことでも、ディズニーランドは規模が違うね。全然違う。パーク全体が見下ろせる。すごい。
1ドルのデートと比べてどう?そうね、こっちの方がずっといい。ディズニーランドはロマンチックだもん。
ノーランとマディソンはどうかな。グータッチだ。そうね。あまりいい状況じゃなかった。
早くゲームがしたい。ええ、楽しそう。私のために勝って。もちろん。やった!頑張ってくれる?当然だ。楽しみ。
やる気に満ちたノーランは、俺とチャンドラーに競争を挑んできた。
こちらが賞品です。イモ虫?ねえ、あれほしい?ええ、絶対ほしい。こいつは俺がもらう。俺が取ってあげる。お願い。
3、2、1、ゴー!ノーラン!やった!先制点だ!その調子。カーブする。よし!2点目。すごい!3つ入れなきゃ。
こちら、賞品です。あなたのものよ。ありがとう。
緊張がこっちまで伝わってくるよ。ハグしよう。ノーランに負けっぱなしじゃいられない。
よし!よし!すごいわ。もう一回。よっしゃ!やった~。あげるよ。3連勝を狙うぞ!また勝った!楽しかった。勝つって最高。
ディズニーランドを独り占めすることがどれほど特別なことか、とても言い表せない。みんな、一生記憶に残る思い出を作れた。
おっと、危ない。水たまりだ。あなたって紳士よね。濡れないように。見習ってね。
締めくくりにサプライズを用意してあるぞ。みんなでディナーを食べよう、お城の目の前で。おお、すげえ。マジ?!
ここまでやってくれるなんて、ディズニーありがとう。ウソみたい。ワーオ。どうかしてる。キレイ。ほらみんな、座って。
それじゃ、史上最高のデートに乾杯。乾杯。ほんと最高の夜だよ。一緒に楽しめてよかった。乾杯!
色々連れていったけど、どれが一番だった?間違いなく今日。そう?ええ、みんなも一緒だったし、しょっちゅうやりたい。ディズニー貸し切りを?そう。
いいディナーだった。そして最後に、ディズニー史上初めてのことなんだけど、プライベート・パレードが待ってる。見に行こう。
正直、このデートを越えるのは難しいと思う。そんな驚くべき体験をさせてくれたディズニーに心から感謝したい。一生に一度の体験だった。
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