リュウジが味の素川崎工場を見学、うま味の発見から「100年続くアンチ」、工場ラインまで
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、味の素の川崎工場を訪ねた回である。世間で「味の素リュウジ」と呼ばれるほど味の素を使ってきた本人が、この調味料がどのように生まれ、どう作られているのかを説明してもらうという趣旨だ。チャンネルで工場見学をカメラに収めるのは今回が初めてだという。展示見学、社員によるデータ説明、研究者の講義、味の素を使ったレシピ、通常は入れない工場内部の見学という順に進む。リュウジは、うま味調味料こそ日本最大の発明だという自分の考えを繰り返し述べている。なお、この動画は味の素社のPR案件として公開されている。
うま味の発見と、リュウジが考える「日本一の発明」
展示はまず、うま味を発見した日本人科学者・池田菊苗博士の紹介から始まる。案内役の説明によれば、当時は甘味・酸味・塩味・苦味の4つが基本味とされていた。池田博士はこれとは別の味があるのではないかと考え、ある日の夕食で口にした昆布だしの味こそがそれではないかとひらめき、研究を進めたという。リュウジは「とんでもない頭の作りをしている」と驚いている。
リュウジは、うま味は日本で発見されたので海外でも「umami」と呼ばれている、と確認する。続けて自分の見解を語った。以前テレビで「日本が発明して世界で使われているもの」の1位がカップラーメンだったが、うま味調味料がなければカップラーメンはおそらく作れなかった。うま味を結晶化させる技術が日本にあったから実現したのであって、だから自分は日本一の発明はうま味調味料だと思っている。リュウジはこの点をもっと伝えていきたいと話した。
そのうま味を世界に広めようと力を貸したのが、味の素グループ創業者の鈴木三郎助である。案内役は、2人の出会いと協力によって味の素が誕生し、「おいしく食べて健康づくり」がグループの原点だと説明した。
発売当初は高級品だった
初期の商品について、案内役は当時非常に高価だったと説明する。今の価値に直すと、アジパンダ瓶ほどの量で9,600円ほどになるという。リュウジは、昔の飲食店はわざわざ「味の素を使っています」という看板を出していたらしい、それほど高価でハイカラなものだった、と補足している。
原料は昆布ではなくサトウキビなど、作り方は発酵
次は原料の話である。展示の昆布にはグルタミン酸が大量に含まれているが、必要な量を考えれば昆布から作るのは難しい、と案内役は説明する。発酵食品の展示を前に、リュウジはワイン、ビール、日本酒、チーズ、ヨーグルトもすべてうま味のある食品だと付け加えた。
製造工程は動くジオラマで紹介された。サトウキビなどを原料に、発酵タンクに微生物を入れて発酵させ、精製を経て結晶のうま味調味料ができあがる、という流れだ。
リュウジは、精製前の液体には名前があるのか、グルタミン酸がたくさん入った液体なら料理に入れればおいしくなるのではないか、と質問した。社員の答えは、微生物が原料を食べて出したものがグルタミン酸であり、基本的にはおいしいものだが、液体そのものだけではうま味として感じられるものではない、という趣旨だった。ナトリウムと結合させないといけないのかとリュウジが聞くと、社員は、ナトリウムと結合しないと料理に溶けにくい、と答えている。
ハイミーと配合の変化、海外の味の素はグルタミン酸100%
1962年に登場したハイミーの当時のパッケージも展示されていた。リュウジは、配合が今とは違うことに気づく。当時はグルタミン酸ナトリウムとイノシン酸の組み合わせだったという。
社員の説明では、味の素はもともとグルタミン酸だけの商品だった。現在はグルタミン酸にイノシン酸とグアニル酸を加えたもので、字幕では「1.25%、1.25%」という数字が挙がっている。リュウジは、もともとはうま味の相乗効果が弱かったのか、と理解を示した。
さらに社員によれば、海外で売られている味の素は今もグルタミン酸100%である。タイやインドネシアで買ってきたものがそれにあたるという。リュウジは知らなかったと驚きつつ、以前タイの味の素をもらったときに味が違う、ちょっと弱いと感じたことがあると話した。タイは日本より味の素を使うのかと尋ねると社員はそうだと答え、リュウジはタイ料理には味の素を使ったものがとても多いと応じている。
大正時代からあった「蛇が原料」というデマ
リュウジがいちばん盛り上がったのはこの展示だった。大正時代に、味の素は蛇から作られているという噂が流れていたというのだ。リュウジは「大正時代にもうアンチがいたのか」と笑い、写真を撮らせてほしいと頼んだ。会社側は当時の広告で「味の素は断じて蛇を原料とせず」と反論していた。リュウジは「大正時代からずっと戦っているんですね」と感心している。
社員によると、戦時中に小麦が不足し、工場が小麦を提供するようなことがあったとき、ようやく小麦から作られていることが正しく理解されたという。それほどネガティブなイメージを払拭するのは当時から難しかった、という説明だった。発売から10年後にはもうこうした噂が出ていたと聞き、リュウジは「歴史はずっと繰り返している」「アンチとの戦いは100年続いている」と面白がった。
2019年からのコラボと、消費者意識のデータ
次に、2019年ごろからリュウジとコラボしている社員が、うま味調味料をめぐる変化をデータで説明した。会社としては若い世代にうま味調味料を買ってほしいという狙いがあり、その層の数値が5%伸びたという。リュウジは「5%ってすごい」と反応している。
社員が特に強調したのはイメージ調査だった。数万人規模の調査で、うま味調味料に不安を感じる層が5%減り、好意的な層は3%増えた。拒否層はもともとそれほど多くなく、3%だという。リュウジは「じゃあ3%のやつらが騒いでいるんだ」と返した。
SNSでの言及量は2019年からおおむね右肩上がりで、2023年がピークだった。理由を聞かれたリュウジは、自分が「金スマ」で味の素をたくさん使ったからだと思い当たり、社員もその通りだと認めた。リュウジは、当時「製造が追いつかない」と言われていたことも振り返っている。2019年以降の売上も大きく伸びているグラフが示された。
最後に社員は、かつての広告コピー「辛くなら塩、甘くなら砂糖、うまくなら味の素」を紹介した。そして、さしすせそと同じように味の素を日本中に広げ、おいしい食卓を一緒に広げていきたいと述べた。リュウジは「やる気が上がる」と応じている。
研究者の講義「おいしさの科学とデザイン」
続いて、味の素の食品研究所でエグゼクティブスペシャリストを務める川崎氏が登場した。本来1時間ほどかかる「おいしさの科学とデザイン」という講義の短縮版である。
川崎氏がいちばん大事にしているのは伝統料理であり、伝統料理をどう理解するか、そのメカニズムを知ることが科学だという。「料理は科学だ」とよく言われるが、料理は科学ではなく、料理を科学的に見るというだけのことだ、と川崎氏は述べる。その知識を使ってデザインすることが新しい料理につながる。さらに一流の料理人は、お客さんにどう感じさせるかという結果の側から逆算して考えなければならず、それがデザインだと説明した。
これを聞いたリュウジは「YouTubeと同じだ」と反応した。サムネイルから決めることもあるからだ。川崎氏も「そういうことです」と応じている。
リュウジが、日本料理はうま味が中心だが、世界にこういう料理はあるのかと尋ねると、川崎氏は「ないんです」「和食だけです」と答えた。リュウジは、動画としてカットするところがない、と話している。
マスコットとの対面
公式キャラクターのアジパンダくんとアジパンナちゃんも登場した。リュウジは両者に挟まれた姿を「これはサムネだ」と喜んでいる。社員によれば、見学コースの参加者は必ずどちらかに会えるようにしているという。リュウジは「ディズニーランドみたいだ」と笑った。
醤油を使わない「塩卵かけご飯」
料理動画として、リュウジは味の素を使った卵かけご飯を作った。醤油を使わないことで卵の味がとても生きる「塩卵かけご飯」で、最近いちばん好きなレシピだという。この動画で出すのがもったいないくらいだと本人は話している。
レシピを作った経緯も語られた。以前、ガリの素とネギを使った卵かけご飯を出したところ、「ネギを使ったら卵かけご飯じゃない」「卵かけご飯はもっと簡単でいい」と批判を受けた。それに腹が立って作ったのがこのレシピだという。
作り方は次の通りだ。熱々のご飯200g(180gでもよい)を用意し、まず卵白だけをご飯に混ぜ込む。熱で卵白が固まり、卵が濃厚になる。これはリュウジの「至高のTKG」でも使っている手法だ。そこに味の素を4振りする。卵と味の素は相性がよいという。ガーリックパウダーは5〜6振りで、なくてもかまわない。さらにピュアセレクトマヨネーズを大さじ半分加える。油でご飯をコーティングすることで深いうま味が出る、というのがポイントだとリュウジは説明する。量が少ないのでマヨネーズの味は強く出ず、ピュアセレクトは酸味がまろやかなのでいちばん合うという。最後に卵黄をのせ、塩を2つまみほど振り、粗挽きの黒胡椒をかける。塩をかけると卵黄が少し変色するという。
試食したリュウジは「傑作」「本当に醤油よりうまいかも」と絶賛した。普通に動画にすればよかったとも漏らしている。塩は瀬戸のほんじおで作るとよりおいしいとも話した。普段から目玉焼きには必ず味の素と塩を振って食べており、それを卵かけご飯にしたのがこのレシピだという。
包装工場の内部へ
後半は工場の見学である。案内によれば、川崎工場には包装工場のほかに、ほんだし工場、クックドゥ工場、クノールスープ工場などがあり、およそ3,800名が働いている。茶色い建物の包装工場では、ハイミーもアジパンダ瓶もここだけで包装しているという。普段の見学コースは上からの見学だが、今回は特別に内部に入った。
工場の担当者は、リュウジが味の素を使ってくれているおかげでラインを止めることなく稼働できている、と礼を述べた。リュウジは「PRは任せてください」と返している。
工場内では、まず原料の投入室を見た。バッグと呼ばれる袋に入っていたのはすべてハイミーだった。瓶の充填工程では、瓶が1本ずつ流れてきて中身が注がれる。キャップ締め工程では、上から降りてきたキャップが1個ずつスクリューで締められ、流れている間に計量も行われる。包装工程では、熱で縮むシュリンクフィルムを上からかぶせ、約150℃の熱風トンネルを通して形を整える。検査装置も組み込まれている。この設備を担当する作業者は1名で、ほとんどの作業をロボットが行うという説明だった。リュウジは、これほど生産しているのに置いていないスーパーがたくさんある、とこぼしている。
詰め替え用の袋も見た。立たせるとペンギンのような形になるため、社内では通称「ペンギン」と呼んでいるという。
締めくくり
リュウジは、見学を通じて味の素にいっそう詳しくなり、身近にある味の素がこうやって作られていることを実感できたと振り返った。視聴者には「味の素を振ってみてね」と呼びかけて動画を終えている。
味の素の工場見学に来ております。こちら、詰め替えタイプの袋の。めっちゃ僕や。ちょっと待って、待って、待って。もうアンチいるんだ。ありがとう。
一流料理人になると、これ逆から考えないといけないと。これがデザインです。YouTubeと同じや。醤油使わないTKGです。塩卵かけご飯でございます。うわ、やべ。
これ普通に動画にした方が良かったな。休日ということで、今日はなんと、故郷みたいなもんすかね。味の素の工場に見学に来ております。
なぜ今までやってなかったのかっていう。川崎に工場があるんですけど、今日は工場見学をさせていただくということで。川崎工場は、ほぼほぼ毎日、工場見学コースっていうのがありまして。その工場見学を、私、これだけ味の素を使ってるっていうのもありまして、巷でも味の素リュウジって言ってるやついますからね。本当ね、リュウジ三世とか言ってますよね。どういう風にできてて、どういう風にやられてるのかっていうのを説明していただきたい。
お邪魔させていただきたいということで、クルーの方もいらっしゃってますんで、よろしくお願いします、今日。よろしくお願いします。よろしくお願いします。今来たと言います。今来たさん、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
早速、色々教えていただけるということで。カメラに収めるのは初めてですね、このチャンネルでは。よろしくお願いします。お願いします。では、早速こちらの。早速、ここからなんですね。
味の素は企業名でもあり、商品名でもあります。うま味を発見した人物は、写真左側の男性、日本人科学者の池田菊苗博士です。その当時すでにあった基本味と呼ばれる4つの味。甘味、酸味、塩味、苦味と言いますが、この4つの味の他に、何かもう1つ別の味があるのではないかと考えました。
そして、ある時夕飯で食べていた湯豆腐の中に入っている昆布だしの味。これこそがそのもう1つの味ではないかとひらめき、さらに研究。とんでもねえ頭の作り方してる。
うま味っていうもの、日本で発見されたんですよね。うま味っていう言葉。だから海外でも、うま味のことはうま味って言うんですね。そうです。その通りです。
昔、テレビで、世界で使われて日本が発明したものが、1位がカップラーメンだったんだけど、カップラーメンってうま味調味料なかったら多分できてないんすよね。あんだけうま味を結晶化させるって技術が日本にはあったから、それができたんだけど。だから俺は正直、日本の1番の発明ってうま味調味料だと思ってるんですよ。そこら辺をもっとやりたい、もっと伝えたいと僕は思ってます。
そして、そのうま味を今度は世界に広げていきたいと力を貸したのが、写真右側の男性ですね。味の素グループ創業者の鈴木三郎助です。この2人の出会いと協力により、うま味調味料「味の素」は誕生いたしました。味の素グループの原点なんですけれども、「おいしく食べて健康づくり」というのがあります。
こんなんだったの? そうです。こちらが。すごいっすね。特に当時は非常に高価なものでして、昔のものを今の価値に直すと、アジパンダ瓶ぐらいで9,600円するような。9,000円。
昔は飲食店、わざわざ「味の素、うち使ってます」っていう看板出してたらしいですよ。それぐらい高価でハイカラなもんだったんですよ。
では続いては、この味の素、一体何からできているのか、原料についてお話ししていきますので、それではこちらを見てください。こちら右側に昆布がありますが、こちらの昆布には大変多くのグルタミン酸が含まれているんです。そうですね。
昆布から作るというのは、この量を考えてみてもちょっと難しいということが分かるかと思います。こちらにあります。
発酵食品、こちらの展示にもあるように。要はうま味のあるものですよね。ワインもめっちゃうま味あるし、ビールね。日本酒なんてめちゃくちゃうま味ありますし、チーズもそう、ヨーグルトもそう、全部うま味のあるものなんですよね。
続いては、このサトウキビなどからどうやって味の素が作られていくのか、製造工程を今度はジオラマを使ってご紹介していきたいと思いますので。何、何、何? なんか動いてる。
それでは、うま味調味料「味の素」が実際にどうやって作られているのか、こちらの模型で見ていきましょう。
あ、動いた。まず最初に到着したのは発酵タンクです。タンクが見れる。まずタンクの中に微生物を入れ。
すると、きれいに精製されたうま味調味料「味の素」が出来上がります。私たち味の素グループは、自然の恵みをいただくだけでなく、それを育んでいくことで、地球と共にこれからも歩みます。素晴らしい。
これちょっと聞きたいんですけど、精製する前の液体あるじゃないですか。あれって名称あるんですか? 要はグルタミン酸がいっぱいある液体なわけじゃないですか。要はそれぶち込んだらうまくなるわけじゃないですか。
正確には、菌が食べて出てきたものがグルタミン酸。グルタミン酸。で、それは基本的にはおいしいもの。だけども、多分、液体そのものだけだとうま味ではないので、それを飲んでもおいしいわけです。
やっぱナトリウムと結合しないとダメなんすかね。ナトリウムと結合しないと料理に溶けにくくて。なるほどね。
これがまさに今のハイミーが出た時、1962年。こんなんだったの、ハイミー。ハイミー。微妙に配合も今とは違う。今と違いますね。グルタミン酸とイノシン酸なんだ。
これが味の素プラスというのになってて、元々味の素はグルタミン酸だけだった、歴史の中で。なるほどね。グルタミン酸だけだった。今、グルタミン酸とイノシン酸とグアニル酸ですよね。1.25%、1.25%が今の味の素になって。うま味の相乗効果っていうところでは、あれだったんすね。元々はちょっと弱かったんですね。
海外ではまだ味の素も、グルタミン酸100%でございまして。そうなの? タイで買ってきたものとか、インドネシアのものはグルタミン酸100%で。知らんかった。
僕、タイの味の素もらったことあるんですよ。味違ったんだよね。さすが。そう、ちょっと弱いのよ、タイの味の素。タイって味の素、日本より使ってるとか。もうそうです。ですよね。タイ料理は味の素使ったものがすごい多いんだよね。
実はこんな、蛇から作られていたみたいな。蛇から作られて。ちょっと待って、待って、待って。大正時代にもうアンチいるんだ。アンチ。やば、これちょっと写真撮っていいか?
これで反論してるんですね。「味の素は断じて蛇を原料とせず」って書いてありますね。すごいね。ずっと戦ってんすね、大正時代から。
それが戦争中にちょっと小麦が不足して、うちの工場が提供したりみたいなことの時に、ようやく小麦から作られてるっていうことが、ちゃんともう1回正しい理解としてされたっていうのが。それぐらい、ネガを払拭するっていうのは結構当時から難しかった。難しかったんだ。
発売が9年に。9年、発売になってます。で、10年後にアンチが来た。めちゃくちゃおもろいやん。新しい発見だ。だから歴史はずっと繰り返すってこと。100年続いてんですね。そうですね。アンチとの戦いは100年続いてる。面白い、これ。今より悪質だな。本当に。
今まで、2019年頃からご一緒させていただいてるさんに、どんな変化がこのうま味調味料にあったのかを、少しデータと共にお話しさせていただければなという風に思っております。
私たちとしてもたくさんコラボさせていただきましたけども、若年、新しい人たちにうま味を買ってほしいということで。5%伸びた。5%伸びるんです。5%ってすごいからね。
実際のイメージ、ここ今日本当に強くお伝えしたいなと思う。年からのNH3万ぐらいっているで、不安要素っていうのが5%減少してるんですよ。すごいっすね。好意層っていうところも3%増加というところ。拒否層っていうところは、元々そんなに、本当の拒否って3%なんですよ。
3%しかないんだ。じゃあ3%のやつらが騒いでんだ。おっしゃる。不安はね、どうなんだろう。あともう1つ、ちょっと注目していただきたいのが、SNSで世の中でどんぐらい発されてるんだっけみたいな。
2019年から見ると、2023年が一応ピークになってはいるんですけど、ずっと右肩上がりで。2023年、何があったんだ? これは、さんが結構テレビにかなり出て。分かった。俺、あれだ。金スマでめっちゃ使ったんだ。おっしゃる通り。それで製造が追いつかないとか言ってたもんね。
19年から売上というのがこのような形で。どちゃくそ上がってるじゃん。めちゃくちゃ上がって、やっぱりすごい。
ちょっと昔の、実は地元のこうを持ってきておりまして。「辛くするなら塩、甘くするなら砂糖、うまくするなら味の素」と言っていた。五味がありますからね。五味に作用するんだよ。味の素だけ認められてない。
もう最後のメッセージになっちゃうんですけども、さしすせそと同じように日本中に広げて、おいしい食卓ということを一緒に広げさせていただきたいなと思っております。分かりました。ガンガン、もうちょっとやる気が上がりますね、これね。ありがとうございます。ありがとうございます。
弊社、食品研究所エグゼクティブスペシャリストの川崎寛也さんに来ていただいております。今日は「おいしさの科学とデザイン」、それの出張バージョンということで、ちょっと長いんですけども、1時間ほど。
科学とデザインの関係なんですけど、僕が1番大事にしてるのは伝統料理です。いかに伝統料理を理解するか。そのメカニズムを知ることが科学です。よく料理は科学だっていうことを言われますけど、料理は科学じゃないんです。料理を科学的に見るというだけのことで、その知識を使ってデザインしていくことが大事だと。それが新しい料理であるということですね。
一流料理人になると、これ逆から考えないといけない。これがデザイン。つまり、お客さんにどう感じさせるのか。YouTubeと同じや。そうですか。サムネから決めたりするからね。そういうことです。そういうことですか? ちょっと一流料理人の感覚やん、これ。
日本料理はうま味じゃないですか? 世界的にこういう料理ってあるんですか? ないんです。ないんだ。和食だけなんだ。和食だけです。これすごいっすね。これどうする? 動画としてカットするとこないよ。いや、まあまあ。1時間、本当に来てください、今度。
コーポレートキャラクターのアジパンダとアジパンナちゃんです。さん、大好きだと思うんで、多分。もうこれサムネじゃん、すごい。これサムネだよね、これね。いいね。ありがとうございます。挟まれてるんで、非常にシュールですね。
良かったね。良かった、本当に。いつもいないよね、でもね。割といつも。割といつもいるの? コースのご参加いただいた方には必ずどちらかが会えるようにはしているので。そうなんですね。ディズニーランドみたいだ。
ということで、味の素の色々学んだことで、料理動画なんで、このリュウジのバズレシピ、味の素を使った最高においしい卵かけご飯をちょっと用意しました。ここでリュウジさん、すいません。
さんオリジナルアジパンダボトルと。ちょっと今日はお酒飲めないんですけど。お酒の状況。いつもありがとうございます。どうも、味の素さんですか? 割と尖ってますね。ありがとうございます。せっかくですから水ですけど飲みますか。さすがに工場内は飲酒禁止らしいので。乾杯。
めっちゃ簡単です。これ材料は、ご飯、ピュアセレクトマヨネーズ、卵、黒コショウとガーリックパウダーですね。あと味の素ですね。あと、お塩がある。だから今日は醤油使わないTKGです。
醤油使わないことで卵の味がすっごく生きる、塩卵かけご飯でございます。僕、最近1番好きです、これ。この動画でやるのがちょっともったいないぐらいいいレシピなんですけども、本気でやりたいなと。
これ、大盛りご飯。ご飯は200gぐらいでいいかな。でも動画にするまでもないぐらい簡単です。卵かけご飯さ。これ、エゴさん食べたことあったっけ? ガリの素のやつ。ガリの素のやつ。それ違うの? 違う。そう、ガリの素のやつよりうまい。
ネギ使ったやつじゃん。ガリの素が、ネギ使ったら卵かけご飯じゃねえだろって、すごい批判が来たから。そうそう。「卵はもっと簡単でいいんだよ」って言われたから、頭来て作りました、このTKGをね。これがうまいんですわ。
じゃあそろそろね。いいっすね。熱々のご飯用意してください。レンジのものでも何でもいいんですけども、熱々のものを用意してください。開けます。器に盛っていきましょう。200gぐらい。180gぐらいでもいいのかな。ご飯入れるじゃないですか。
まず、牧式のTKGを作るんで、卵白をまずここに入れる。卵白ね。卵白をまずこっちに入れちゃう。卵黄をね。卵白をご飯に混ぜ込んじゃいます、熱々ご飯に。そうすると卵白固まって、卵が濃厚になるんですよ。至高のTKGもこのやり方でやってます。
ここに味の素。これを1、2、3、4振り。卵と味の素はすごく相性がいいので。ここにガーリックパウダー。あってもなくてもいいです。1、2、3、4、5、6振り。あとピュアセレクトマヨネーズね。大さじ半分ぐらい。油が入ることによって、これぐらいかな。
油でこのご飯をコーティングすることによって、深いうま味が出ます。このマヨネーズ混ぜ込むのが非常にポイントでございます。でもなんかマヨマヨしてないです。大さじ半分だけなんで。これは米をちょっとコーティングさせるんですよね。ピュアセレクトが酸味がまろやかなんで、ピュアセレクトが1番いいかなと。マヨネーズのうま味、そしてコクで食べるっていうことですね。
ここに卵を乗せまして。最後にお塩なんですけども、パラパラと2つまみぐらい。これ、好みでいいです。僕は2つまみぐらい振って、混ぜて食べますけども。ブラックペッパー、粗挽きのブラックペッパーをこうやってかけると。
これが塩TKG。めちゃめちゃうまいんで。じゃあこちらで、塩で食べる塩TKGの完成です。行きますよ。これ、塩かけると卵黄がちょっと変色するんだよね。へえ。そうそう。
全部混ぜてもいいし、このまま食べてもいいです。うお、うまそう。食べていきたい。いただきます。香り合い。うわ、やばい。めっちゃうまい。これ傑作だね。めっちゃおいしい。めっちゃおいしい。
めっちゃうまいよね、これ。瀬戸のほんじおで作った方がうめえな。瀬戸のほんじおがうまい。でしょ。ほらほら。瀬戸のほんじおのプロモーション。いいね、瀬戸のほんじお。味の素だ。うま。めっちゃうまい、これ。
本当に醤油よりうまいかも。めっちゃうまい。やべ、これ普通に動画にした方が良かったな。あれ? こんなうまかったっけな。瀬戸のほんじおで作るのがうまいな。じゃあ皆さんも瀬戸のほんじおで、ちょっとCOTフレジやってみてください。
これでも、一応言っとくけど、味の素の動画だから言っとくけど、これ、味の素のうま味が卵とすごく相性がいいの。僕は目玉焼きとか、必ず味の素振って塩で食べるのが好きなんですけど、それをTKGにしたのがこれなんですね。なので皆さんも味の素と瀬戸のほんじおでTKG作ってみてください。
今から参ります工場の他にも、ほんだし工場やCook Do工場、そしてクノールスープ工場など、様々な工場がございます。川崎工場では、およそ3,800名の従業員が働いております。
まもなく、前方右側に味の素マークが付いている茶色い建物が見えてまいりますが、そちらが包装工場でございます。こうやって。めちゃくちゃ機敏な動きするね、あのロボね。次に粉が。粉がスーッと、周り。スーッと。
包装はここだけでやってんですか? 包装は、このハイミーもアジパンダ瓶もここだけです。ここだけなんだ。すごいな。今日は特別にという形で、上からではなくて中に。中に潜入していいんですね。
いつもありがとうございます。いつも味の素、ご愛用いただいているということで、おかげさまで工場のライン稼働も停止することなくですね。ずっと回してるんですね。ありがとうございます。皆さんのおかげでございます。本当に僕が味の素使えてるのは。本当にありがとうございます。
PRは任せてください。もう本当に生きてるだけでなってるんで。僕入って。
もうちょっと終わりました。外に出て、シュールすぎる。
でもママでもない、なんかタレタレミスタか分かんないっすね。
それでは、これから工場見学に行かせて。これ普通の人来ないんですよ。普通の人はもう来ないです。入れないですね。特別、特別と。じゃあ行きましょう。よろしくお願いします。お願いします。
こちらが原料の投入室になっております。原料は、このバッグと呼ばれる袋の中に入っておりまして。これは何ですか? これはハイミー。ハイミーなんですね。これ全部ハイミー? これ全部ハイミーです。すごい。
こちらが瓶の充填工程になります。ここが充填機になってまして、1個1個あそこで。ほんまや。瓶に入りまして。ザラザラやってる。あそこでザラザラ。
こちらがキャップ締め工程になってまして、上から自動で降りてきたキャップが1個1個、スクリューで締められていく。すごい。流れてますけれども、動いてる間に計量してるんです。すごい。ハイミーが。
こちらが包装工程になります。ここ、シュリンク包装という包装形態を取っております。包装、シュリンクフィルムって、熱をかけると収縮するフィルム。こちらを上からかぶせて熱をかけて、あの形状にしていくと。すごいな。
これがシュリンクされて、このトンネルの中、150度ぐらいのトンネル、熱風をかけて、その間に収縮していく。こういう検査装置が入っております。すごい。こんなにハイミー作ってんのに、置いてないスーパーいっぱいある。ここでやって。
この設備に対して作業者は1名です。ほとんどロボットがやってくれるんです。へえ。
こちら、詰め替えタイプの袋の。めっちゃ僕や。袋のタイプは、こう立たすとペンギンみたいな形になって、通称でペンギンという風に呼んでおります。
ということで、今日は味の素の工場見学させていただいて、より一層味の素に詳しくなって、ちょっと詳しくなりすぎたかもしれないです。ということで皆さん、身近にある味の素ですが、こうやって作られてるってことを、ちょっと実感できたかなという風に思いました。ということで皆さん、味の素振ってみてね。
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