「ボールを持たされている」を見抜く 解説者・林陵平が教えるW杯観戦のツウな視点
新R25チャンネルワールドカップを日本代表戦だけで終わらせず、大会全体を楽しむにはどこを見ればよいのか。新R25の番組『岸谷蘭丸と学ぶ!イケてるビジパの"ツウ"な話』のW杯直前スペシャルでは、MCの岸谷蘭丸さんとコメンタリスタのりんたろうさんが、サッカー解説者の林陵平さんに観戦のコツを聞いた。林さんの立場ははっきりしている。初心者はまずボールを追えばよい。そのうえで、狙いの読み方、一つのチームや一人の選手を追い続けること、「うまい選手」の見分け方を身につければ、見え方が一段深くなるという。
月100試合を見る解説者
林さんは元サッカー選手で、現役時代には町田ゼルビアにも在籍した。現在は海外サッカーを中心に、月に100試合以上をコンスタントに見ているという。この日も収録前に3試合ほど見てきたそうだ。番組では、2025年に解説を担当した試合が200を超える(番組内では204試合と紹介)ことも紹介された。
「寝ているんですか」とよく聞かれるが、林さんは「時間は作るもの」だと考えている。家族との時間を除けば、生活は筋トレとサッカーがほぼ占めている。お酒もタバコも好きではなく、まったくやらないという。好きな選手として知られるズラタン・イブラヒモビッチはすでに引退しており、今いちばん好きな選手を聞かれればブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド)だと答えた。ただ、どのチームにも良い選手がいるので、特定の推しクラブや推し選手は基本的に持たないとも話している。
聞き手の二人もサッカー好きだ。りんたろうさんは2018年のW杯をきっかけに見始めた。初めて長友佑都選手のユニフォームを買い、同大会で得点王になったハリー・ケインからトッテナム・ホットスパーのファンになったという。これを聞いた林さんは、長友選手とは明治大学の同級生だと明かした。蘭丸さんは小学3年生でクラブに入ったものの、上手な子にボールをぶつけられて怖くなりやめた。中学1年で友人の影響から本格的に見始め、資金力のある強豪を守り切って一発で倒していくアトレティコ・マドリードにロマンを感じたという。観戦歴は約10年になる。
初心者はまず「ボール」を追えばいい
フル試合を初めて見る人は、ボールが動いているだけの時間にどこを見ればいいのか分からない。この問いに林さんは、まず見る人のレベルによって答えが変わると前置きした。W杯で初めてちゃんと試合を見るという初心者なら、ボールを見ればいいという。カメラもボールのある場所を映す。テクニックの巧さ、ゴールが生まれる瞬間、キーパーのセーブといった見どころもそこに集まる。
一方で、11人がどんな立ち位置を取るかといった構造やシステムを最初から理解するのは難しい、と林さんは言う。それは初心者でなくても難しい部分なので、まずはボールを追うのがベストだという考えだ。
「点が入らない」への反論は、狙いの駆け引き
蘭丸さんは、サッカーによく向けられる「点が入らなくて何が面白いのか」という批判に言い返せず悔しい思いをしてきたと打ち明けた。林さんの答えは、点が入らなくても狙いや構造の部分で駆け引きが絶えず行われており、そこに気づければとても面白い、というものだった。
気づくための入口として林さんが挙げたのがボール保持率だ。今は中継でもポゼッション率が70%対30%のように表示される。前半45分でボールを多く持っているチームは、保持しながら攻めたいのだと考えられる。数字が低いほうは、しっかり守ってからカウンターに出たいのだと読める。
林さんによれば、この先にもっと深い見方がある。ボールを持ちたくないのに「持たされる」チームがあるのだ。カウンター型のチーム同士が対戦すると、どちらも本当は相手に持たせ、自分たちは引いてカウンターを打ちたい。だから保持率の数字だけで判断せず、そのチームが「持っている」のか「持たされている」のかを見ると、よりツウな視点になるという。
日本代表の3試合はどうなるか
では日本はW杯でどちらの立場になるのか。林さんは対戦相手によって違うと答えた。第1戦のオランダ戦はほぼ同じ保持率か、オランダが少し多く持つ展開になると予想した。第2戦のチュニジア、第3戦のスウェーデンでは、日本が間違いなくボールを握るだろうという。
りんたろうさんは、日本がボールを持つ展開にずっと怖さを感じてきたという。こねている間にやられてしまうイメージで、蘭丸さんは4年前のコスタリカ戦を例に挙げた。相手に引かれ、日本がボールを持っていても全く怖さを出せなかった試合である。林さんは、その点は少しずつ改善されていると見ている。三笘選手や久保選手のように1対1で仕掛けられる選手が増え、それが違いとして出てきているという。
林さんが最も難しい相手と見るのはスウェーデンだ。チュニジアは基本的に4バックで、4枚でブロックを作られても今の日本には崩す力がある。しかしスウェーデンは5-4-1で5枚のブロックを敷き、最前線にはアーセナルのギェケレシュがいて、そこから強烈なカウンターを打ってくる。
顔や体格で選手を覚えるのも立派な入口
りんたろうさんは、顔や体格で好きな選手を選ぶのが個人的なおすすめだと話した。林さんもそれを入口として全面的に肯定した。かっこいい選手やうまい選手は分かりやすいからだ。メッシとクリスティアーノ・ロナウドの時代には、「小さい」「でかい」といった見た目の違いが入口として機能していたという話も出た。蘭丸さんも、WBCで名前と顔の印象がぴったり合っていた選手を応援しながら見て楽しかった経験を挙げ、好きな人がボールを持っていると思うだけで見方が変わると同意した。
林さんの観戦ノート「攻守4局面+セットプレー」
話はもう一段深い見方に進んだ。林さんのInstagramには、1試合ごとにびっしり書き込んだ観戦メモが載っていて、よく知られている。書いていたのは「攻守4局面」とセットプレーである。攻撃、守備、攻撃から守備への切り替え、守備から攻撃への切り替えの4つに、コーナーキックなどのセットプレーを加える。攻撃ではどんな狙いでプレーしているか。守備はハイプレスかミドルプレスか、それとも下がってブロックを作るのか。二つの切り替えにはそれぞれどんな狙いがあるのか。これを図にまとめていた。
メモは試合前に準備する。直近の3試合ほどを見て、チームが何を狙ったサッカーをしているのか、個々の選手の技術や調子、どんなプレーをしているのかを頭に入れておく。かつてはこれをずっと書き続けていたが、今は1週間に7試合を担当することもあり、全部書くと時間がなくなる。そのため今はすべて頭の中に入れているという。
このノートは解説の仕事のために始めたのかと問われると、林さんはそれもあると認めた。そのうえで、自分はただのサッカーオタクで、好きだからやっていると答えた。「好きが多分1番強い」というのが林さんの言葉だ。
一つのチームを追い続けると狙いが見えてくる
林さんが勧めるのは、W杯で一つのチームを追いかけることだ。日本でもフランスでもいい。違うチームをばらばらに見るのも全然ありだが、一つの国を追い続けると「今日はこういう狙いがあるんだな」「この選手はこういうことをしたいんだな」と見えてくるという。
蘭丸さんは、試合が多すぎてどれを見ればいいか分からなくなる問題も、スペインなら「スペインを追う」と決めれば解決すると応じた。りんたろうさんは、優勝予想をしたチームはフルで見ると決め、4局面とセットプレーをメモしていくやり方を提案した。そうすると「この相手のときはこうだったのに、今回は違う」という比較ができる。時間のある大学生にはぜひやってほしいという。W杯は深夜の試合も多い。一人で見る時間にポイントを蓄積していけば、決勝をみんなで見るときに、分析してきたチームが勝ち上がっていれば得意げに語れる、という話になった。
観戦中に「ツウぶれる」ワード
番組らしく、観戦中に口にするとツウっぽく聞こえる言葉も挙がった。林さんのおすすめは、日本がボールを持っている場面で「日本、ボール持たされてるよ」と言うことだ。これだけで「この人ちょっとサッカー知ってるのかな」という雰囲気は出せるという。ほかに「今はめに来てるよ」「これ枚数やばい」「構造的にここならフリーになるよね」といった言い回しも出た。ただし、詳しい人に「何が?」と突っ込まれたら説明できないので、周りに詳しい人がいないことを確認してから、と笑い交じりのオチがついた。
呼び方の工夫も紹介された。サッカーを「フットボール」と呼ぶ。レアル・マドリードを「レアル」ではなく「マドリー」と呼ぶ(エムバペの所属クラブを聞かれて「マドリーだよ」と答える)。切り替えを「トランジション」と言い、「トランジション早いな」とつぶやく。蘭丸さんがイエローカードを「黄色」と呼ぶ案を出したが、「全然ツウじゃない」と退けられた。
推し選手は「ボールに触る位置」で選ぶ
後半のテーマは、各国代表に推し選手を持つ意味だった。林さんは、一人を好きになるとその選手を追いかけるので、そのチームの試合を見続けることにつながると説明した。同じ人やチームを続けて見るからこそ気づきが得られ、それが必ず意味のあるものにつながっていく。特に初心者にはこれを強く勧めるという。
ここで蘭丸さんが、推しがボールに触っていない時間はどうするのかと問題を出した。林さんの答えは、ボールに多く触る中盤やセンターバックの選手を好きになったほうがいいかもしれない、というものだった。例えばハーランドは点を決めるが、ボールにはほとんど触らない。ずっと動き直しているだけの時間が長くなる。それならマンチェスター・シティのルベン・ディアスを好きになるほうが見ていて退屈しない、という話だ。フォワードは点を取って派手だがタッチ数が少なく、ディフェンダーやミッドフィールダーは地味でもたくさん触る。推しはポジションで選ぶのがよいという結論になった。
では点も取る中盤の選手が一番いいのか。林さんはそうだと答え、ボールに触り、アシストもし、得点も決めるブルーノ・フェルナンデスを分かりやすい例に挙げた。日本と同じグループのオランダなら、バルセロナのフレンキー・デ・ヨングやリバプールのフラーフェンベルフといった中盤の選手がかなりボールに触るという。
林さん自身の推しの見つけ方については、かっこいい、うまいなど、どんな見つけ方でもいいとし、自分も特に決まりはなくフィーリングだと答えた。センターバックならファン・ダイクも好きだという。
「サッカーがうまい」とは何か
サッカー経験のない聞き手にとって、「うまい」の中身は意外と分かりにくい。林さんはまず、ボール扱いの巧さ、つまりテクニックは誰にでも分かると説明した。しかし、それをピッチ上で発揮できるかどうかには、周りの状況を確認できているか、判断が伴っているかが必要になる。リフティングがうまくても試合でそれをやるわけではなく、ピッチでのうまさには直結しない。時間とスペースがない中で、どれだけ効率的に、効果的に良いプレーをできるか。それがうまい選手の条件だと林さんは言う。
日本代表でその代表格として林さんが挙げたのが、ボランチの鎌田大地選手だ。鎌田選手はただうまいだけでなく、チームのために気の利いたプレーができるという。「このタイミングで、この場所に顔を出してほしい」という場面に現れる。ボールを握りたい時間帯には、ミスせず後ろでつないで時間を作れる。林さんは試合を「90分の中のゲーム」ととらえ、スコアが1-0の時も1-2の時もある中で、その状況で何をすべきかを知っている選手、つまり「フットボールを知っている選手」がうまいのだと語った。
林さんによれば、上から中継を見ると立体的に「ここにスペースがある」「フリーじゃん」と思いがちだ。しかし実際の選手には、思っている以上に時間もスペースもない。大柄な11人がそろい、スピードのある相手が向かってくる中では、感覚がまったく違う。その中で見えている選手がうまい選手だという。見えるというのは物理的な視界の話だけではない。ボールを受ける前にどれだけ首を振って周囲を確認できているか。手ではなく足で扱うボールを、スペースに置くのか足元に止めるのか、置きたい場所に置けるか。それを一瞬で判断できるかどうかだ。
蘭丸さんは漫画『ブルーロック』を挙げた。「止めて蹴る」と「首を振る」がサッカーの基礎として描かれていたという。林さんは、日本代表で首振りが最も優れているのはやはり鎌田選手だと応じた。鎌田選手が今何をしているのか、どこを見ているのかに注目すると、サッカーをより深く知る勉強になりそうだという話になった。「日本代表で誰が好き?」と聞かれて「鎌田。サッカーを理解していて、何をすべきか分かっているから」と答えられればかっこいい、というのが二人の結論である。
推しイレブンの発表へ
番組の締めくくりとして、林さんと聞き手の二人がそれぞれ考えてきた「推しイレブン」を発表し、最後に番組としての「ツウな話イレブン」を作る企画が始まった。トップバッターの蘭丸さんは「偏見に満ちているのでガチ勢の皆さんは叩かないで」と断ってから自分のイレブンを披露した。林さんは「センスがある」「入れているところはツウ」と評価した。選ばれた選手の中には、日本代表戦に確実に出てきて1対1がめちゃめちゃ強い、と林さんが太鼓判を押した選手も含まれていた。ただし、字幕の範囲では具体的な選手名は語られておらず、それぞれのイレブンの中身は続きに持ち越されている。
はい、お願いします。じゃ、行きます。コールお願いします。はい、岸谷蘭丸と学ぶ!イケてるビジパの“ツウ”な話。
ワールドカップ直前スペシャル、ツウなサッカー観戦を学ぼう。よくあるサッカーへの批判としてです。
点が入らんと。構造的な部分で駆け引きがめちゃくちゃ行われてるんで、それがめっちゃおもろいんですよ。それの気づきがわかんないんですよ。わかんないす。
日本がボール持ってる時にって言うから。来た来た。あ、この人ちょっとサッカー知ってんのかなって風は出せるよ。
各国に推し選手がいるとワールドカップが一気に面白くなるツウな理由。バラバラにちょっと違うチーム見るっていうのも全然ありだと思うんですけど、その1人を好きになることにつながって、あ、今日はこういう狙いあるんだ。あ、なんかツウな見方かもしれないね。特に初心者の方はすごいそれをお勧めします。
さあ、さあ来ました。マジで気合い入ってる。俺らが1番楽しみにしてた回ですね。マジでワクワクしてました。
この番組はですね、業界のプロや第一人者たちには、彼ら彼女らにしか通じない“ツウ”な話というのがあるんじゃないかと。そこでそんなイケてるビジネスパーソンに話を伺って学んでいこうという番組になっております。はい。はい。MC岸谷蘭丸、そしてコメンタリスタには渡辺君に来ていただいております。よろしくお願いします。
今日のテーマも、僕の衣装とこのセットが明らかに違うなという感じですが。はい。今日のテーマ何ですか?はい。本日のテーマはつまり、ワールドカップ直前スペシャル、日本代表だけじゃもったいない、ワールドカップを200%楽しむためのツウなサッカー観戦を学ぼう。よっしゃ。
ということで、ゲスト紹介しますか。はい、どうぞ。ゲスト紹介。じゃ、本日のゲストは林陵平さんです。すごい。お願いします。嬉しい。お願いします。嬉しい。いつも見てた人だ。本当に。
視聴者の皆さんにこう説明しておくと、サッカー解説界には王下七武海みたいなものがあって、あ、この解説といえばみたいな、もう確実にその中の1人か、もうメインは。林さんの紹介をちょっと簡単に。まず元サッカー選手で、今サッカー解説をしていらっしゃいます。現役時代は、実はサイバーエージェントが今スポンサーをしているFC町田ゼルビアにも所属されていたと。そうですよね。はい。へえ。
自他共に認める海外サッカーツウで、月に100試合以上の試合をコンスタントに見られてるってことですよね。そうですね。もう毎日のように、今日もここ来る前に試合を3試合ぐらい見てきました。すげえ、すごすぎる。
え、そう。筋トレと観戦以外の日常って何があるんですか?いや、もうね、僕はそれすごく言われるんですよ。寝てるんですかとか、時間ないですよねって。僕の中で時間は作るものだと思うんで。おお、一流や。一流の作り方してる。いや、だからもちろん家族とも過ごしますし、あとは筋トレと、あとは試合、サッカーがもうほぼ占めてますね。
ですよね。飲みに行けなくないですかっていうのも、深夜に解説結構あるじゃないですか。あ、はいはいはい。ちょっと飲んでから行くとか無理じゃない?いや、もう基本お酒飲まないんで。マジっすか?アスリートだ。お酒もタバコも全くです。嫌いですか?好きじゃないすね。うわあ、すげえわ。いやあ、無理だな、ちょっと。なれないっすよ、サッカー解説。いやいや。
2025年は204試合。204試合解説。すごすぎ。すごすぎる。やばすぎる。
好きな選手はズラタン・イブラヒモビッチってネットでは拝見したんですけど、今も変わってないですか?そうです。大好きですよ、今も。でももう引退しちゃったんで、今1番好きなサッカー選手誰って聞かれたらブルーノ・フェルナンデスですか。おお。ブルーノ。マンチェスター・ユナイテッド。はい。はい。はい。が、なんか最近、あ、1番好きかもしんないって思いました。
最近、いろんな好きな選手が多いんで、どこのチームにもいい選手がいるし、本当に推しのクラブとか推しの選手っていうのは基本的にはいないんですけど、うん。ブルーノ・フェルナンデスが好きだなと思ってます。
なんかふわふわしちゃってるな、今俺ら。ふわふわしてますよ。ふわふわしてるよね。そう。というのも僕らは実はあんまり、あ、蘭丸君は結構言ってるかな?いや、でもあんま言ってないよ。海外ファンなんですよね、普段から。そう、そう。そこで結構意気投合したとか。そうですよね。サッカーを通じて仲良くなったっていうのがありまして。
ただやっぱこの6月にワールドカップがあるかなと思うんですけど、日本代表の試合だけ見て終わっちゃうって人も結構多いんじゃないかな。うん。ああ、まあ、そうですよね。大体そうですよね。大体そうだと思います。はい。僕は実は2018年のワールドカップをきっかけにサッカー好きになったんですけど。いい試合だったもんな。確かにいいワールドカップ。ワールドカップで初めてサッカーの試合をちゃんと見るっていう人も多いんじゃないか。ああ、多いと思いますね。そっか。そっか。そうだな。
思いますし、各国の代表にちょっと知ってる顔がいるだけで見る角度がだいぶ変わるじゃないですか。うん。うん。なんで、まずはサッカーの試合を初めて見る時どこに注目すると面白いのかっていうのを、『サッカー観戦術』っていう本を2冊出版されてる林さんからお伺いしつつ、推し選手みたいなのが各国にいると面白いよっていうので、これをみんなで選んでいこうと。そうだね。日本代表にもこの選手、推し選手みたいなのがいたらいい。この選手推したいみたいな。うん。うん。タケだけじゃないよみたいな感じ。そう、そう。確かに久保以外をね。そう、見ていければいいかなということで、ちょっとワールドカップに向けて事前学習。いや、マジで楽しみ。よろしくお願いします。はい、お願いします。
マジでふわふわした。今日こういう気持ちか、みんななんか芸能人とかに会った時。確かに。確かにマジで、俺にとって1番の芸能人なんすよね。めっちゃ芸能人だから。女優とか来ても全然緊張しないけど、林さん来ちゃって緊張しちゃって。そう。やりたいす。よろしくお願いします。
ちなみに、好きなチームだけ発表しとかない?普段見てるリーグと好きなチームだけ発表しといた方がいいと。そうですね。先どうぞ。僕はもうプレミアリーグが大好きで、特にトッテナム・ホットスパーが。おお。今朝勝ったね。今朝耐えたんですけど。耐えた。
サッカーを見始めたきっかけはワールドカップ。そうです。2018年のワールドカップで初めて長友選手のユニフォームを買って、そん時にハリー・ケインが得点王でとかっていう、スパーズの選手が大活躍してて好きになった。なるほどね。それでケインからスパーズに入ったんだ。そうです。うん。なるほど。ソン・フンミンがドイツ倒したり色々あったんですよ。あの時か。はいはいはい。ありましたね。
だから来てくれた時、長友のユニフォーム着てたんで。長友、僕あの明治の同級生なんで。ええ。太鼓叩いてた時の。もう全く、大学ずっと一緒で。ええ。長友と同級生です。すげえ。すげえ。すげえ学年。
蘭丸君はどこが?僕はそもそも小学校の時にサッカー好きな子が結構周りにいて、ついていきたくて、ちょっとウイイレとかで見たりやったりしたのがきっかけで、小3の時にクラブに入りまして。はい。でしたら、なんかうまいやつにボールぶつけられて怖くなってやめました。本格的に見始めたのは多分中1なのかな。あ、結構前。
中学入ってからカーブと仲良くなって、そこでガッと見始めまして。当時、アトレティコ・マドリードってスペインのチームが、各国のお金持ってる強いクラブとかをドン引きして一発だけで倒すみたいな感じで上がっていったのがめちゃくちゃロマンがありまして。うん。そこで僕は見るようになり、これ10年ですね。なので多分。あ、長いですね、結構。そうです。それぐらい。
という感じでやっていきます。はい。そんな2人がお送りします。よろしくお願いします。最初のテーマ行きましょうか。はい。わからなくてもツウっぽく楽しめる、観戦中に意識したいツウな視点。うん。はい。なるほどね。
もう林さんの本にはたくさん書いてあるんで、ぜひ詳しいところはそれを読んでいただければと思うんですが、やっぱりフルで初めて試合を見るという人も結構多いんじゃないかなと思ってまして。蘭丸君もよく言ってるけど、忙しくてフルマッチなかなか見れてないと。はい。はい。ハイライトになっちゃうと。で、ハイライトだったらゴールのシーンを素直に喜ぶか喜ばないかすればいいと思うんですけど、やっぱフルの試合だとボールが動いてるだけの時間もある中でどこを見ればいいのかっていうのは、意外と分かってないところがありまして。
なんか林さん。うん。これはでもね、難しいすね。その見る方が初心者なのか、少しサッカーを見て、蘭丸君みたいに10年ぐらい経ってんのかで全然違うんで、どこをターゲットにするかが。確かに。
初心者でもうこのワールドカップで初めてちゃんとした試合を見ますだったら、ボールでいいと思います。おお。ボールがあるとこに結局カメラも映りますし、結局そこでテクニックがうまいとか、ゴールが生まれるとか、ゴールキーパーが止めたとか、そこでいいと思うんですよ。うん。あ、
最初から構造っていうか、そのシステム、11人がどういう立ち位置を取ってっていうのはもう難しい。うん。そうっすよね。それは初心者じゃない方でも難しい部分なんで。うん。うん。なんで、まずはボールのところを追っかければまずはベストかなと思いますけどね。おお。
よくあるサッカーの批判としてです。はい。点が入らんと。うん。何が面白いんだ、これ、よく言われるじゃないですか。バスケや野球はどんどん点が入って面白いと。うん。うん。これに対するカウンターをですね、我々持ち合わせてないんです。そう、分かる。黙っちゃう。悔しい。それ言われると。これどうしたらいいですか、林さん。
いや、でも点が入らなくても、狙いというか構造的な部分で駆け引きがめちゃくちゃ行われてるんで、そこに気づければそれがめっちゃおもろいんですよ。それの気づきがわかんないよ。わかんないす。
こっちのチームの方がボール持とうとしてるんだな、は1個なんかいい入り口なのかなと思いました。ポゼッションなのか、守るのか。うん。あ、そうです。そうです。だからもうシンプルに見れば、ボールを握ってる方がボール保持と言ってポゼッション。今だとデータで出るじゃないですか、ボールポゼッション率みたいな。70%、30%とか。だから前半45分の中でボールをたくさん持ってる方が、じゃあボールを持ちながら攻めたいんだな。
じゃあその数字が低い方は、どちらかというとしっかり守備したところからカウンターに行きたいんだなっていうところは入りやすいかもしれないですね。うん。うん。そこにしましょう、ツウのポイント。確かに。うん。じゃあまず、どういう狙いがあるのかと、試合の。
そう。でもね、面白いところが、ボールを持ちたくなくても持たされるチームもあるんですよ。持たされるって。あるけど、あるけど。そう。だからそこが深いとこまで行くとそうなってくから。両方ともどちらかというとカウンターのチーム同士だと、両方ボール持ちたくないのよ。本当は相手に持たせた方が自分たちが引いてカウンター打ち出せるから。うん。うん。だから、その持たされてんのか持たせてんのかっていうとこを見ると、さらになんかツウな部分が出てくる。そうすよね。結構深いんですよ。深い。戦術深いんだよ。持たされるって概念あるからね。うん。
ちなみに日本はワールドカップではどっちになるっていう風に?それは対戦相手によって違います。おお。ですし、イーブンの時もあるんで。1戦目のオランダ戦は多分同じぐらいのポゼッション率になるんじゃないかなと。もしくは少しオランダが持つ展開。で、2戦目のチュニジアに関しては日本が間違いなくボールを握る。で、3戦目のスウェーデンも日本がボールを握る。うん。うん。
もう日本代表がやっぱりボールを持った時の、はい。怖さったらありゃしないんですけど、ずっと。今年はどう思いますか?怖さっていうのはどういう怖さです?うわ、なんかこねこねしてる間にやられちゃったっていう。はい。はい。でもそこが今は少しずつ改善はされてますし、やっぱ個人の能力の部分で三笘とか、田とか、久保、そういう選手が出てきたことによって、1対1で仕掛けられる選手が増えてきたんで、そこが少し違いとして出てきてんのかなとは思いますけど。なるほど。なるほど。
だから4年前のコスタリカ戦の多分イメージがめっちゃみんなついてて。相手に引かれて日本ボール持ってるけど全然怖さがないね。うん。めっちゃあります。それが2戦目チュニジア、3戦目スウェーデンで。チュニジアは、ここまたシステム的なとこなんですけど、相手は基本的には4枚、4バックなんで、4バックでブロック作られてもそこを崩せるだけの力が今の日本にはあるんですけど、スウェーデンに関しては5枚なんすよ。で、5-4-1でブロック作って、で、最前線にギョケレシュっていうアーセナルの選手がいて、そこでめちゃめちゃカウンター打ってくるんで、そこがなんか1番難しい相手かなとは思うんですよね。なるほど。日本戦は。だからそこですね。
まずはボールをちゃんと追っかけて、誰がボール持ってるのかっていうのを覚えつつ、ボールを持つことに狙いがあるのか、持たされてるのかとかっていうところを分かっていけば、結構楽しそうですね。
あとあれだな、個人的なおすすめは、顔と体格でちょっと好きな選手を選んで。あ、そう、そう。それも僕は入りとしては全然いいと思うんで。かっこいい選手とか、うんうん。うまい選手とか分かりやすいと思うんで、それで全然いいと思いますけど。やっぱそれですよね。やっぱメッシ、ロナウドの時はそこが良かったと思います。はい。メッシ小せえとか、ロナウドでけえみたいな。確かに。それがすごい良かったんで、皆さん。そう。顔とか。
顔ね。そう。確かに今私が好きな人が持ってるって思うだけで、なんか見方変わりますよね。うん。WBCそうだったわ。ああ。源田って人がいたんだけど、名前と顔があまりにマッチしてて、絶対この人が源田だと思って、本当に源田で、源田頑張れと思いながら見てたんで、それ楽しかったんで。確かに。はい。ぜひ顔で皆さん名前覚えていけばいいかもしれないですね。はい。
ということで、これちょっと深い話に入ってくるんですけど、林さんの観戦ノートがすごいっていうのが結構。これやばいな。有名というか、これ林さんの、すいません、Instagramからいただいたんですけど、1戦につきこんくらいのメモを書かれてるんですよね。これは昔はもうずっとやり続けてました。いや、でも今はもう試合数が本当に1週間に7試合とかあるんで、これを全部やったら時間がなくなるんで、もう全部頭に入ってます、これは。なるほど。
これは何を書いてたんですか?これは攻守4局面で、サッカーはやっぱ攻撃、守備、で攻撃から守備の切り替えのところ、で守備から攻撃。うん。うん。で、あとはセットプレーって言ってコーナーキックとかあるじゃないですか。攻守4局面プラスセットプレーがあるんですけど、それを、この攻撃ではどういう狙いがあってプレーしてる?守備ではどういう、ハイプレスなのかミドルプレスなのか、じゃあ下がってブロック。うん。うん。うん。で、その守備から攻撃はどういう風な狙いがあんのか、攻撃から守備はどういう狙いがあんのかっていうのをまとめた図ですね。
なるほど。これを事前にまとめておくんですか?事前にですね。大体その直近の3試合ぐらい見て、どういうサッカーを狙いとしてやってんのかと、あとやっぱ個人の技術、調子の良さとか、どういうプレーをしてるのかっていうのを頭に入れとく。なるほど。
これは解説って仕事のために始めたんですか?もちろんそれもありますし、シンプルに僕ね、ただのサッカーオタクというか、大好きなんですよ、やっぱり。はい。そうかなと思いました。もう好きなんすよね。もう好きでやってるんですよ。はい。好きが多分1番強いと思うんで。間違いない。うん。なるほどな。じゃ、もうこれで好きかつ、仕事にも役立ちっていうので、まとめて書いてたと。はい。そうですね。なるほどな。はあ。
でも確かに今の4局面とセットプレーに注目してみるのは、もう1段階深い見方かもしれない。うん。確かにそうだね。あ、ここはこういう狙いなんだみたいなのが。うん。そうですね。1チームを、ワールドカップでも例えば日本でもいいですし、他の、じゃあフランスでもいいですし、そのフランスを例えばリーグの中で追ってくと見えてくるんですよ、何かが。うんうん。なるほど。なるほど。
だから、バラバラにちょっと違うチーム見るっていうのも全然ありだと思うんですけど、1チーム、その国の1つを追ってくだけで、あ、今日はこういう狙いあるんだな。ああ。うん。この選手こういうことしたいんだなみたいなのが見えてくるから。ああ。それもなんかツウな見方かもしれないね。なるほど。確かにそうすね。1個追っかけるとこを決めると。そう。はあ。なるほど。
そしたらさ、なんかいっぱい試合ありすぎてどれかわかんないみたいになっちゃうけど、例えば国で1つ決めちゃえば、じゃあスペインを追っかけるとか。それは面白いかもしれないですね。確かに。確かに。確かに。確かに。うん。そりゃそうだな。優勝予想して、この国はちゃんとフルで見ようって。そう、そう、そう、そう、そう。あ、それ楽しいかもしれない。楽しいね。
あ、で4局面とセットプレーをメモしてけば、うん。うん。で、溜まってって、それが、あ、この相手ではこれだったのに違ったぞとかっていうのがあって楽しめるみたいな。そう。確かにな。だから特に今時間がある大学生とかがもし見てるんだったら、ぜひやってみてほしいね。うん。
ワールドカップは結構深い時間もあったりするじゃないですか。1人で見ることも多いんで、なんかこういうポイントを自分の中で蓄積してくだけでも、1人観戦の時間が楽しくなって、うん。みんなで、じゃあ最後ちょっと決勝だけみんなで見ようぜとかってなった時に、はいはいはい。もしその分析してたチームが出てれば、もう超ドヤ顔で喋れると。間違いないこと。
あとドヤ顔で、ちょっと自分ツウだよって見せるには、さっき言ったように日本がボール持ってる時に、日本ボール持たされてるよと言ったら、来た来た。あ、この人ちょっとサッカー知ってんのかなって風は出せるよ。確かに。風マジ大事ですから。あ、今はめに来てるよ、ここ。そうそうそうそうそう。はめ。これ枚数やばい。はめられてるわ。確かに。あとは構造的にとか。構造的にむず。構造的にここならフリーになるよねみたいな。はいはいはい。あ、それツウかも。ツウだね。確かにツウだけど、多分ちゃんとした人に突っ込まれて何がって言われたら絶対言えない。確かに。確かに。ちゃんとした人がいないことを確認して。
あ、僕的なツウは、やっぱりサッカーをフットボールっていう。ああ。あ、そう。これツウですよ。これツウなんです。あ、ツウなの。超弱くない。あとはレアル・マドリードのことをレアルではなくマドリー。ツウだね。これツウですよね。ツウだね。これツウ。確かに。エムバペの所属クラブどこっていう、マドリーだよ。あ、レアルじゃなくマドリーだよって。あ、ツウだ。マドリーだから。
あと例えば切り替えのことをトランジションって言ったりするよね。トランジションね。このトランジションの場面注意しよう。うん。トランジション早いなとか言っときゃ。なんならイエローカードとかを、あ、これ黄色かないわ、とか。何それ?やだ。それどうでもいいわ。それでもいいわ。これツウじゃないの?黄色。赤でしょ、赤でしょって。これツウでしょ?全然ツウじゃない。ツウじゃないすか、これ。くそ。
日本代表だけじゃもったいない。各国代表に推し選手がいるとワールドカップが一気に面白くなるツウな理由。うん。はい。ということで、やっぱりワールドカップ全体を楽しみたいと。はい。うん。うん。それを通じてサッカーファンになっていくとか、サッカーがちょっと日常に入っていって話せるようになっていくみたいなこともあると思うんで、いろんな国に推し選手がいるっていうのは結構大事かなと思うんですけど、林さんも結構、このクラブのこの選手好きなんですよねみたいなのを、いろんなとこで発信とかされてたりすると思うんですけど、推し選手を見つけるっていうことに、どういう意味があると思いますか?はい。
それは先ほど言ったように、その1人を好きになると、多分その選手を追うから、そのチームの試合を見ることにつながって、多分ずっと追っかけると思うんで。はい。うん。だから好きな選手、推し選手を選ぶっていうのは、入りとしてはすごくいいと思います。うん。なるほど。うん。うん。
いや、だから同じチームを続けて見ていくとか、この人を続けて見ていくってことに、結構気づきが得られるポイントが多い。そう。そこが必ず意味があるものに繋がっていくと思います。あ、特に初心者の方は、すごいそれをお勧めしますね。うん。ああ。
推し選手がボール触ってない時あるじゃないですか。はい。どうします?その時。確かに確かに。だから意外とボールに触る。だからそれは、ボールを触るような中盤とかセンターバックの選手を好きになった方がいいかもしんない。なるほど。そこに退屈を感じてしまうんだろ。例えばハーランド見たら点決めるけど、ほぼボール触んないから。うん。確かに。うん。確かに。なんかめっちゃ動いてるっていうだけ、動き直してる。そうそうそう。だったらルベン・ディアスとか好きになった方がいい。そう。選ぶ選手をね、ちゃんとポジションで決めた方がいいかもしれない。確かに。なるほど。ああ、そっか。
フォワードは点は取って派手だけど、ボールタッチが少ないと。うん。ボールタッチはそんなに多くないね。確かにそうだね。それは本当にそうだ。逆にディフェンダー、ミッドフィールダーは派手じゃないけど、たくさん触ってると。うん。うん。え、じゃ、点決める中盤の選手がやっぱ1番いいですかね。そうだね。だから先ほど言ったように、ブルーノ・フェルナンデスとかはボールも触るし、アシストもするし、得点も決めるしみたいな。分かりやすく。確かに。
だったら同じグループだったら、オランダだったら、だからフレンキー・デ・ヨングとかさ。バルセロナとか。あとリバプールのフラーフェンベルフとか。はいはいはいはい。そこら辺の中盤の選手はかなりボール触るよね。確かに確かに。
じゃあちょっと推し選手の話をしていきたくてですね。はい。はい。来た来た来た。ここよ。林さんがサッカーみたいな、Instagramのポストが本当に大好きで、こういう推し選手を林さんはどう見つけてんのかなと。確かに。あ、どんな見つけ方でもいいと思うんですよ。だから、かっこいいとか、うんうんうん。サッカーうまいとか。だから別にそこはなんか決めてないですけどね。あ、うん。フィーリングですか?フィーリングの部分も。へえ。センターバックでも好きな選手、ファン・ダイクとかも好きだし。うん。うん。うん。
そこで、ちなみに僕聞いてみたかったのが、サッカーうまいって何なのかっていうのが。あ、確かに。結構気になってて。サッカーやったことない我々からすると、何を持ってうまいのかっていうのって意外とわかんないですけど。まあシンプルに言えば、まずはボール扱いがうまいかどうかでね。ああ、うん。テクニック。そこは例えば誰でも分かるじゃん。はい。
でもそれを結局ピッチ上でしっかり発揮できるかっていうのは、そこにプラスアルファ、やっぱりしっかり周りの状況を確認できてるかとか、うん。うん。判断の部分がすごく必要になってくるんで、そこがしっかり伴ってプレーできてる選手はうまいってことだよね。結局リフティングがうまくてもピッチでやらないし、うんうん。リフティングがうまいことが、別にピッチに行った時にうまいに繋がることはないから。時間とスペースがない中で、どれだけ効率的に効果的にいいプレーができるかが、そのうまい選手のあれなんじゃないかなと思います。なるほど。なるほどね。
日本代表でやっぱこの選手うまいっていう人。確かに。だから今で言えば鎌田とか。鎌田か。ボランチ。それはただうまいだけじゃなくて、チームのためにうまく気を利かせるプレーもできるんで、それがうまさにつながるというか。なるほど。気を利かせるってとこ難しいんです。難しいですね。
ここがなかなか見えない部分っていうか、初心者の方は難しい部分だと思うんだけど、このタイミングでここの場所で顔出して欲しいっていう時に鎌田とか。ああ、なるほど。うん。この時間帯はちょっとボールをやっぱり握りたいから、ミスしないでちょっと後ろで繋いで欲しいって時に、時間を作れる選手が鎌田であったりとか。なるほど。なるほど。
そのフットボールっていうゲーム、90分の中でのゲームだから、それは点数が1-0の時もあれば1-2の時もあるし、その状況において何をすべきかっていうのを知ってる選手、フットボールを知ってる選手はうまいと思うよね。ああ。かっけえ。それが鎌田とかできる。鎌田はやっぱフットボール知ってんのか。そう。
いや、やっぱピッチに立たないとわかんないことってあるんだろうな。いや、わかんないことあると思う。だから思ってる以上に選手たちは今、時間とスペースがないんすよ。上から見ると立体的で、あ、ここにスペースあるとか、フリーじゃんとか思いがちじゃないですか。でも実際の選手たちは、11人の大きい選手たちが揃った中で、スピードある選手に向かってこられるんで、全然違うんですよ。やっぱり感覚的に。そう。見えるわけないす。そう。だからそれが見えてる選手が、やっぱうまい選手でもある。なるほど。
それはもう物理的に見えてるというよりかは、もう分かってるってこと。感覚すね。感覚もそうだし、そのボールを受ける前にどれだけ首振って周りの状況を確認できてるかもそうだし、自分のとこにボール来た時に、自分が置きたい場所にボールを置けるか。うんうんうんうん。だって手で扱ってるわけじゃないから。手だったら普通にキャッチとかできる。足だから、そのスペースに止めるのか、足元に止めるのか全然違うから。それも全部一瞬で判断してるって。
うん。これアオアシだ。アオアシやね。俺アオアシ読んで学びましたもん。止めて蹴ると首を振る。この2つがサッカーの基礎なんだみたいな。確かに。首振りね。首振り。だからそれ日本代表で言うと、やっぱ鎌田選手がそこは1番すごいと思うね。優れてる。あ、やっぱり鎌田ってすごいんだな。
鎌田選手に注目して見てみるのは、サッカーのより深い世界を知るためにいいかもしれない。確かに。勉強する。勉強になるかもしれない。鎌田が今何をしてるのかっていうところ。どこを見てるかみたいな。だから日本代表で誰が好きって聞かれて、鎌田だったらツウかもね。でもなんかそこ行っちゃうと、突っ込まれた時説明できないか。何が好き?
いや、今の感じでいいじゃん。だからもうサッカーを理解してるよって。あ、確かに。何をすべきか分かってる。うん。鎌田は理解してると。うわ。それでめっちゃかっこよくない?めっちゃかっこいいす。
じゃあちょっと推し選手の見つけ方が分かったところで、林陵平さんと、うん。我々も実は、いや、ここが1番やりたかったんですから。ベストイレブンというか、推しイレブンみたいなのを選んできてまして、それぞれ発表していただいて、で、ツウな話イレブンを最後に作って、ぜひこの選手、この大会注目してくださいっていうのを、これがサイバーエージェントのオススメ選手だということで出せればと思いますので、ちょっとそれを発表していきたいと思います。
いいすか?これ俺らマジ一生懸命考えましたよ。楽しみですね。どういう選手を選んでる?どういう順番で行きますか?どういう順番で行く?蘭丸君から行くか。じゃ、僕から行く。オッケー。ちょっとじゃあ、うわ、僕の推しイレブン、ちょっと行かせていただきます。はい。はい。もう本当にこれは偏見に満ちてるんで。うん。あ、全然いいすよ。もうそれでお願いします。ガチ勢の皆さん叩かないでください。本当に。いや、本当に偏見ですから。
いきます。こちら。はい。よ。ツウな話イレブンを作って。蘭丸君の推しイレブン、ちょっと行かせていただきます。すごくセンスありますね。マジすか?入れてるとこはツウですよ。やった。こちらです。よいしょ。
この選手は確実に日本代表戦に出てくる。1対1めちゃめちゃ強いです。ええ。ああ、知ってたらツウかも。やばいす。知ってるわけないもん。これがツウな話ベストイレブンです。はい。ツウな話イレブン。いいベストイレブン決めてたと思うし。いや、最高です。この選手を注目してほしいなと思います。
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