練りごまを使わない「冷やし汁なし担々麺」:豆乳とすりごまで作るリュウジのレシピ
料理研究家リュウジのバズレシピこの回でリュウジが作るのは、汁なし担々麺の冷やし版である。コメント欄で「冷やし汁なし担々麺をやってほしい」という声が多く、確かにまだ作っていなかったという理由で急きょ撮影したという。担々麺に定番の練りごまは使わず、豆乳とすりごまでタレを作る。肉味噌も甜麺醤ではなく普通の味噌で味付けする。手に入りやすい材料で家庭で作れるようにすることが、このレシピの軸になっている。後半では、同じ鍋で作れる副菜「味噌もやし」も紹介し、担々麺と一緒に試食している。
冒頭と材料
冒頭でリュウジは、自分が普段やっている「氷占い」を予告なしでやってしまったと話す。グラスに氷がどれだけ入ったかで運勢を決める占いで、視聴者からたまにリクエストされるのだという。そのうえで「今日は前置きなし」と言い、すぐに本題に入った。
担々麺の材料は、豚ひき肉、平打ち麺、ねぎ、にんにくだけである。麺は平打ち麺でなくても、中太麺や少し太めの麺など好みのものでよい。ただし細麺よりは中太以上のほうが合うと話す。青菜として小松菜などを加えてもよいが、基本的には要らないという立場だ。包丁で切る具材もほとんどなく、「めちゃくちゃ簡単」であることを強調している。
練りごまの代わりに豆乳とすりごまを使う理由
リュウジによれば、担々麺には普通、チューブや瓶入りの練りごまを使う。しかし練りごまは値段が高く、一度買っても担々麺以外に何に使えばいいか分からなくなりがちだ。そこで今回は、豆乳とすりごまでごまペーストのようなタレを作る。
すりごまは賞味期限が長く、固まらず、保存がきき、しかも安い。リュウジはこの点を利点として挙げる。練りごまを使えば確かに濃厚になるが、冷やしの汁なし担々麺はそこまで濃厚にする必要がないので、すりごまで十分だと考えている。
スタッフから「いりごまでも代用できるか」と聞かれると、リュウジは「全然ダメ」と答えた。すりごまといりごまは別物で、いりごまは粒のままなので豆乳と溶け合わない。すりごまなら豆乳と混ぜるだけで溶け合う様子を、実際に見せている。
肉味噌は先に作り、常温で冷ます
最初に取りかかるのは肉を炒める作業である。冷やし担々麺では肉もある程度冷えていたほうが美味しい、というのがリュウジの考えだ。そのため最初に炒めて、置いておく。
フライパンに豚ひき肉をそのまま入れ、油は引かない。豚から脂が出るので不要だという。味付けは味噌を小さじ1杯ほど。リュウジ自身は「山吹味噌」と聞こえる銘柄を使っているが、普通の味噌でかまわない。味噌は溶けにくいので、肉と混ぜながら焼くとよい。少し焦げ目がつき、ひき肉がパリパリになったところで完成だ。スタッフが「ヘルシーですね」と言うと、肉自身の脂で炒めている点をリュウジも認め、そのあと二人で笑い合う場面がある。
以前は肉味噌を甜麺醤で作っていたという。しかし甜麺醤を持っていない人も多く、使い道も限られる。リュウジ自身もこの間切らしてしまったことがあり、同じような人は多いだろうと考えた。それで今回はあえて味噌にしている。
炒めた肉はフライパンのまま冷ます。そうすれば洗い物も減る、という話もしている。急いでいる場合は冷蔵庫に入れてもよい。ただしキンキンに冷やすと肉が硬くなってしまうので、常温で冷ますのが一番よいとリュウジは述べている。
合わせダレの作り方と、それぞれの役割
タレはボウルで作り、器ごと冷蔵庫で冷やす。リュウジが入れた順と、それぞれの説明は次のとおりである。
まず、すりごまを大さじ2ほど入れ、牛乳または豆乳を加える。リュウジは豆乳のほうが合うと考えているが、なければ牛乳でよいという。次に味噌を小さじ1ほど入れる。味噌が入ると、タレが一気に濃厚になるという。
辛味は豆板醤で付ける。量は小さじ半分で、これで「そこそこ辛い」程度になる。豆板醤がない場合や辛くしたくない場合は、同量を味噌に置き換えればよい。そうすれば、ほとんど辛くない担々麺にでき、子どもでも食べられるレシピになるという。リュウジ自身は豆板醤を入れるほうが好みだが、味噌バージョンでも十分うまいと話している。
続いて、ごま油を小さじ1と半分ほど入れる。これでごまの香りが一段と引き立つ。鶏ガラスープの素は小さじ半分。リュウジが使っている丸鶏がらスープは溶けやすいという。
酢は小さじ2/3で、リュウジはここを「重要」と強調した。酢を入れると味が締まるので「絶対入れてね」と念を押し、担々麺にも酢は少し入るものだと説明している。
にんにくはおろしたものを使う。なければパウダーを小さじ半分ほど入れてもよいが、生のほうがうまいという。旨味調味料は7振り入れる。このタレは味噌くらいしか味の柱がなく、味が決まりきらない。そこで少し強めに旨味調味料を加えるとよい、というのがリュウジの説明である。さらに醤油を加える。普通の担々麺にも醤油は入るという。軽く黒こしょうを振るのもリュウジの好みだ。
ここで一度味見をして「めっちゃ美味しい」と言ったあと、砂糖を入れ忘れていたことに気づく。小さじ半分ほどを足し、ほんの少しの砂糖が味を決め、コクが出ると補足した。完成したタレは器ごと冷蔵庫で冷やしておく。
副菜「味噌もやし」:同じ湯で茹でる段取り
麺を茹でるお湯を沸かしている間に、リュウジは「死にそうな」もやしを見つけた。そこで、酒のつまみになる付け合わせを作ることにする。
もやしは、麺を茹でる前の湯でさっと1分ほど茹でる。電子レンジでも作れるが、茹でたほうがおいしいという。普段もやしの副菜を作るときは、塩を入れて水分を出すこともある。しかし今回は面倒なうえ、塩が湯に移ると麺がしょっぱくなるので、湯通しだけにする。もやしを茹でた残り湯には少しもやしの匂いが残るが、麺を茹でるくらいなら全然気にならない、とリュウジは話す。
茹でたもやしは流水で軽く冷やし、熱くて作業できないので軽く絞る。ボウルに入れ、味噌小さじ2ほどと味の素6振りを加える。味噌は手で揉み込むのが一番溶けるという。仕上がりを見せながら、味噌が水分を吸ってくれるので、しゃばしゃばにならないと説明している。風味づけに七味唐辛子を適量入れ、さらに「酒飲みなので」と塩をひとつまみ加えた。辛くしたければ一味唐辛子をたっぷり入れてもよい。
スタッフは、味噌と味の素だけという組み合わせはあまり見ないと反応した。これに対してリュウジは、意外と味噌をこう使う人は少ないと話す。そして、自身の「至高の味噌ラーメン」を引き合いに出した。何百万回再生されたか分からないレシピだが、出汁はほとんど入らず、味噌と味の素の旨味で構成されている。それでも「店よりうまい」と言われているという。旨味調味料と味噌の相性のよさは、このもやしのレシピでも分かる、というのがリュウジの主張である。今回は担々麺もこの副菜も「最初から最後まで味噌三昧」だとも言っている。
味の素とハイミーの使い分け
スタッフが「ハイミーでもできますか」と尋ねると、リュウジはハイミーでも美味しいと答え、ハイミーのほうが深みが出るとも言った。ただしハイミーは値段が高いので、何にでも使うわけではない。店の味を出したいときに使うのだという。例として挙げたのが、少し前に作ったウナギのタレで、あれは「お店を超えるため」にハイミーにしたと説明している。スタッフは、和食のプロにもハイミーを使う人がいると付け加えた。
麺を茹でて冷やし、しっかり絞る
使った麺は、スーパーのライフで買ってきた平打ち麺である。袋には冷やし麺の場合3分半と書いてあったが、リュウジは「みんな硬いのが好きだから」3分ぐらいでいいとし、基本的には袋の表示どおりでよいと話した。麺を入れたとき、鍋に収まりきらずに苦戦する場面もあった。混ぜていれば火が通って沈んでいくと言い、「人間諦めちゃダメなんだよ」と冗談めかしている。
平打ち麺は平たく、少しびろっとした麺だ。リュウジは中太でも太めでもない食感が好きだという。タレがよく絡むので、今回のように粘度の高いタレと相性がよい。平打ち麺がない場合は、中麺か少し細めの麺を勧めている。そうめんなども合うという。一方、極太麺は合わない。極太麺にはもっと濃いタレが合うからだ。
茹で上がった麺は冷水で締め、さらに氷水で冷やす。氷水のほうが麺にコシが出ておいしいという。手が冷たくなるまで冷やしたら、手でぎゅっと強く絞る。水が残るとタレが薄まってしまうからである。
和えて盛り付ける
冷蔵庫から冷えたタレを取り出し、麺を入れて一本一本に絡める。少し赤みのあるタレになっている。リュウジは麺を持ち上げてみせ、タレが器の下に残らないことを示した。平打ち麺がそれだけタレを絡め取っているのだという。
その上に常温で冷ました肉味噌をのせる。肉は冷えて、パリッとした状態になっている。さらに小ねぎをたっぷり散らし、仕上げにラー油をかける。あれば、いりごまと花椒も振る。トッピングにはいりごまのほうが見た目がかわいいという。タレに使ったすりごまとは役割が違う。花椒は、なくても全然うまいとのことだ。これで練りごまを使わない冷やし汁なし担々麺が完成し、横に味噌もやしを添える。
試食:すりごまのとろみと、もやしの食感
乾杯のあと、まず味噌もやしから食べる。スタッフは「ちょっとの辛味がいい」と言い、七味で香りと辛味が足されていると評価した。「これで酒のつまみだわ」という声も出ている。リュウジによれば、この種のもやし料理には普通ごま油などの油を入れる。スタッフも、ナムルなら油が入る印象があると応じた。しかしリュウジは、油を入れなくても全然美味しく、ナムルと同じぐらいうまいと言う。油分がないのでカロリーもほとんどない。
担々麺は、麺を持ち上げると大きな塊になる。リュウジは、それがタレが絡んでいる証拠だと説明した。豆乳だけではしゃばしゃばになるので、すりごまを入れてとろみをつけているのだという。このすりごまの重要性について、スタッフとの間で「落合さんの日から」という話が出る。以前の回の出来事を指しているようだ。
一口食べたリュウジは「すりごまったぐるめ(すりごまがうまい)」「すごいね」と言い、ピリ辛だと感想を述べた。スタッフは、油そばのような感じもあると話している。
もやしと一緒に食べると、汁なし担々麺にはないシャキシャキした食感が加わり、満足感が増すとリュウジは強調した。スタッフも、トッピングしながら食べるのがいいと同意する。味噌もやしは付け合わせとしても使えるが、本来は担々麺と一緒に食べてもらうために作った、というのがリュウジの意図である。
辛さの評価と豆板醤の追加
辛さについては評価が分かれた。スタッフは、辛さは結構マイルドだと言い、もっと辛くてもいいかもしれないと話した。リュウジが「割とラー油もかけたんだけどな」と返すと、スタッフは激辛の「北極」を食べて鍛えられたからかもしれないと冗談を言っている。
そこで豆板醤を追加してみると、スタッフは入れたほうがうまいと評価した。リュウジも足してもいいかもしれないと認め、豆板醤を足すとより酒に合う味になると言う。ただしリュウジ自身は、この麺については元の辛さでいいという立場である。一方で、いつもの自分のレシピの塩分量と比べると今回は割と優しめなので、少し豆板醤を足すのもありかもしれない、とも話している。最終的には、各自の好みで豆板醤を足すよう勧めている。別のスタッフは「結構辛くないですか」と言い、途中から辛さがくると話した。豆板醤が小さじ半分入っているからだとリュウジは説明している。
結論:混ぜそば屋の限定メニューのような一杯を家で
食べ進めながらリュウジは、この味は混ぜそば屋の期間限定メニューのようだと述べた。それがこれだけ簡単に家で作れるなら、ぜひやってほしいという。最後に、暑い季節には豆板醤を足しておつまみ麺として食べてもよいし、ランチにしてもよく、体を冷やしてくれる一杯になると話し、視聴者に冷やし汁なし担々麺を作ってみるよう呼びかけて締めくくった。
こんな感じのタレ、めっちゃうまそう。すりごまって偉大だな。すごいね。ピリ辛だね。多分全然、辛いのでもいいと思う。
はい、ということで、いつもいい加減にやってるおじさんです。今日は最後に美味しい担々麺でございます。ちょっと待って。これ片付けるね。ちょっとノーモーションでやったから、氷占いを。氷占いって知らない人のために言っておきますと、僕がやってる占い方法で、グラスにどれだけ氷が入ったかによって運勢を決めるんですけど、今日は大吉。たまにやってくれって言われるんで。
今日はもう前置きなしでやってみましょう。氷も無駄にしません。担々麺って言っても汁なしの冷やしです。これ、結構コメントで汁なし冷やし担々麺やってほしいって言われて、確かに冷やし担々麺やってなかったなと思って、今回は緊急で動画にします。
材料なんですけども、まず豚ひき肉ね。平打ち麺。これ、別に普通に中太麺でもいいですし、ちょこっと太麺でもいいですし、好みの麺を用意してください。細麺よりは中太麺以上が合うかな。あとはネギとニンニクです。こんだけ。めちゃくちゃ簡単でしょ。欲しい方は小松菜とか茹でてもいいんですけども、基本いらないと思います。以上の材料でやっていきたいと思います。じゃあ、もうやりますよ。
ランラランラランラランラランランラ。これ本当いらねえんだった。何も切るもんない。めちゃめちゃ簡単なので。
担々麺って大体あれ使うのよ。練りごま。チューブの練りごまとか、瓶に入った練りごまとかあるんだけど、あれ高くて、他に何使っていいのか分かんなくなるんだよね。だから今回使うのは豆乳。豆乳を投入します。豆乳とすりごまで作る冷やし担々麺だからめっちゃ楽。
何をやるかっていうと、最初に肉炒めちゃうんですよ。最初にやるのが肉の炒めです。なんでかって言ったら、肉はある程度冷えてた方が美味しいから。炒めて冷やす感じです。炒めて置いとく。常温ぐらいにしとけば全然美味しい。
まずこのフライパンにお肉、このまま入れちゃって。めちゃめちゃ簡単だから普段使いできるのがバズレシピの良さでしょ。味付け、お味噌使います。僕はこの山吹味噌っていうの使ってますけど、普通の味噌でもいいです。小さじ1杯。油引かないです。油引かなくていい。豚から出るから。これ軽く塩。こんだけ。
こうやって炒めて混ぜてあげてください。味噌が溶けにくいんで、こうやって混ぜて焼いてあげるといいです。これが担々麺の肉味噌部分になります。前は甜麺醤とかでやってたんだけど、持ってない人も多いから。意外と使わない。俺もこの間、甜麺醤切らしたのよ。だから、こういう人いっぱいいるだろうなと思って、今回はあえて味噌にしてます。
これは結構辛めなんですか? 辛くすることもできれば、辛くしないこともできるっていうような、子供でも食べられるレシピにもできます。辛さは豆板醤で? そう、豆板醤これから入れるんだけど、豆板醤を味噌にしたら、ほとんど辛くない担々麺もできます。
こんな感じね。ちょっと焦げ目がついて、油もほら、引かないけど、パリパリになるでしょ、これ。ヘルシーですね。ヘルシーです。なんで間違えて、間違えて、なんでもないんで。自らの油でできてるしですねって。
で、これ。何? 何? いや、分かった。分かった。大丈夫。なんかある? 何もない。あ、そう。何もない。なんか文句あんのかなと思って。自分で言って自分で笑うよね。何言ってんだろうな、自分で。
これもうここら辺に置いていいから。これフライパンのまま冷やせば、あれも減るでしょ。
合わせダレを作ります。まずすりごまを入れていくんです。大さじ2杯ぐらい入れて。あとは牛乳または豆乳。僕は豆乳の方が合うと思ってますけども、なければ牛乳でいいです。
すりごまは、いりごまとかじゃ? 全然ダメ。すりごまといりごまは別物。いりごまはやっぱ粒だから、溶け合わないんだよ。なるほど。ほら見て、溶け合ってるでしょ? これでごまペーストみたいな豆乳を作るの。
すりごまっていうのは賞味期限も長いし、固まらないからめちゃくちゃいいものなんですよ。保存も利くんで。あと安い。なのでこれでやってください。もちろん練りごま使った方が濃厚なのができるんですけども、冷やしって別にそんな濃厚にする必要ないし。これでいいと思います。
こっちにお味噌を入れていきます。大体小さじ。この味噌が入ると、一気に濃厚になるんですよ、このタレが。あと豆板醤ね。僕は辛いのが好きなんで、辛いの入れますけども、もしなかったら味噌でいいです。味噌を小さじ半分入れてください。今回豆板醤にします。ちょっと辛めね。これ小さじ半分、そこそこ辛いって感じになりますね。
味噌バージョン、それはそれで美味しそうです。味噌でやってもいいよ、全然。俺は豆板醤入れた方が好きだけど、味噌のバージョンでもうまい。もう好みだね。
ごま油、小さじ1と半分ぐらい。これでごまの香りが一段と引き立ちます。鶏がらスープなんですけども、こいつ小さじ半分入れて。これ、丸鶏がらスープね。溶けやすいからね。お酢、これ重要です。お酢を小さじ2/3。
そう、入れると味締まるのよ。絶対入れてね。担々麺もお酢少し入れるのよ。そうなんですね。そうそう。おろしニンニクをこれね。おろしニンニク、なければパウダー小さじ半分ぐらい入れてもいいんだけど、生の方がうまいかな。ここにうま味調味料入れます。1、2、3、4、5、6、7。うま味調味料、めっちゃ大事だから。
これはお味噌とかしか入れてないから、ちょっと味が決まってないんですよ。だから少しの、ちょっと強めのうま味調味料を入れるとすごいいいです。醤油。普通の担々麺も醤油入ります。軽く黒胡椒も入ってた方が僕は好き。軽くね。ちょっと味見をして。めっちゃ美味しい。
じゃあ、こいつを冷蔵庫で冷やしていきますよ。ごめんなさい。ちょっとだけ甘くして、お砂糖入れるの忘れてた。半分ぐらい。ほんの少しの砂糖が味を決めてくれるんですよ。これでコクが出ます。バリ美味しいです、このタレ。器ごと冷やしといてくださいね。
もし急いでるんだったら、このひき肉も冷蔵庫に入れてもいいんですけど、キンキンに冷やしちゃうと硬くなっちゃうのよ。だから常温で冷やすのが一番いいかなっていうふうに思います。ここからは麺を茹でていきますんで、お湯を沸かしていきましょう。
今日はみんなにも手軽に作りやすいように、シマダヤでやっております。死にそうなもやし見つけたんで、お酒飲める付け合わせ作っちゃおうかな。
3ターン目にいますよ。もやしも一瞬茹でる感じですかね? さっと茹でる。これで麺も茹でちゃうから。もう一石二鳥。レンジでもいけるんだけど、ちょっと茹でた方がうまい。
いつもは塩入れて、ちょっと水分も出していくんだけど、今回はめんどいからやらない。あと、こっちに塩が移っちゃうから麺しょっぱくなるんだよね。だから湯通しだけやります。
麺は何ですか、これ? これはライフで買ってきた平打ち麺なんだけども、冷やし麺の場合は3分半って書いてあるね。3分ぐらいでいいと思う。みんな硬いの好きだから。大体これ裏に書いてあるから、その通りにすればオッケー。
もやしの付け合わせはいくらあってもいいからね。味噌と味の素だけでも、だから。それは気になる。あんまりない組み合わせ。いや、うまいんだよ。意外と味噌使ってる人あんまいないんだよね。僕の、もう何百万再生されたか分かんない「至高の味噌ラーメン」っていうレシピがあるんですけど、その至高の味噌ラーメンはほとんどだしが入んない。味噌と味の素のうま味で構成されるのよ。だけど店よりうまいって言われてる。
もやしは大体1分ぐらい茹でればオッケーだからね。なんならこの味噌もやしは担々麺に入れて混ぜてもうまいから。そういう構成で作るから。
沸騰してきましたんで入れていきます。なんか全然入んねえな。これどうしたらいいんだろう? 大丈夫。これ混ぜてれば火通るから。頑張れば浸かるんだよ。人間諦めちゃダメなんだよ。あと10秒ぐらい。
こうやると残り湯でもラーメン茹でられると。残り湯は少しもやしの匂いはあるんだけども、別にラーメン茹でるぐらいだと全然気になんないです。これやったら、こっち行って。軽く水でちょっと冷やします。軽くね。
軽く絞って。熱いからさ、作業できないじゃん。ボウル、味噌小さじ2ぐらいで、味の素。1、2、3、4、5、6。これだけなんですね。これだけ。あとは辛くしたいんだったら一味唐辛子バリバリ入れればいいから。
味噌はこうやって揉んじゃうのが一番溶ける。もしじゃなければね。見て、シャバシャバしてないでしょ? 味噌が。そう、味噌が吸収してくれるんだ。味見。ちょっと辛くしてもいいかな。七味唐辛子入れます。風味つくから。適量入れて。
もうこんだけで上等なおつまみになりますから。うまい。胡麻和えみたいな味する。こっち麺。これ味噌ね、軽く塩振ってもいいな。ちょっと僕は酒飲みなんで、ひとつまみだけ塩入れます。塩と味噌です。そんだけうま味調味料と味噌の相性すごいんでね。これをこのレシピで分かるほど。
平打ち麺ね。平打ち麺っていうのは平たい、ちょっとビロッとした麺ですね。こういう麺。俺はこれ結構好きで、中太でもないし、太麺でもないっていうような。よく麺にタレが絡むのよ。だから今回のちょっと重めの、粘度が高いタレ、これに絡むんだ、すごく。これが美味しいの。今回最初から最後まで味噌三昧でございます、皆さん。
味の素、ハイミーでもできます? ハイミーでも美味しい。ハイミーの方が深み出るね。でも何でもかんでもハイミーやっちゃうと、ハイミーって結構高いから。だから結構店の味出したい時に俺はハイミーを使うのよ。この間のうなぎとかのタレ、ハイミーにした。あれはお店を超えるためにやってるから。だからハイミーなの。実際、和食のプロもハイミー使う方いらっしゃいますからね。
氷水を用意しときましょう。よっしゃ。冷やしは氷水でやった方がダントツで美味しいです。あと何分でしょうか? あと10秒です。あと10秒。そしたら、まずは冷水で締める。
平打ち麺じゃない場合、中太麺もしくはちょっとした細麺。極太麺は合わないと思う。極太麺はもうちょっと濃いタレが合うんだよね。そうめんとかも合うね。氷水で手が冷たくなるまで冷やしてください。
よくこれ手で絞ってね。タレが薄まっちゃうからね。これは本当ぎゅーって絞っちゃって大丈夫。こんな感じで。そうしましたら冷蔵庫から取り出しまして、このキンキンに冷えたタレに、ここで和えちゃいます。
こんな感じのタレ、めっちゃうまそう。ちょっと赤めのタレなんだよね。これが美味しいよね。ここでしっかり1本1本に絡めちゃいます。そうすると、このタレのすごさってのは、こうやって持ち上げるとさ、下に残んない。それぐらいこの平打ち麺がタレを絡ませてくれるんだ。ここにさっきの肉味噌をかけます。
もう常温で結構冷えてます。パリッとね。ここに大量の小ネギをバラッと乗せて、仕上げにラー油。あれば上から、こっちはいりごまなんだよね。いりごまの方が可愛いんだよ。あれば花椒をかけて。あればいいよ。なくても全然うまい。これで練りごまを使わない冷やし汁なし担々麺、完成。
こっち味噌もやしね。この2つ。じゃあ食べますか。乾杯。うす。うす。それじゃやっていきますか。
うわ、うまそう。これもう本当に和えただけです。これで味噌の威力が分かりますから。いただきます。うま。いいでしょ。うまい。ちょっとの辛みいいね。七味で香りと辛みが足されるから。これ酒のあてだわ。味噌と味の素、めっちゃ美味しい。
大体さ、こういうやつって油入れるんだよね。ごま油とかさ。そんなイメージあるよね。そう、入れないでも全然美味しい。ナムルっぽい感じだと油は入るけど。担々麺と合わせたら食感も合わさってめちゃめちゃいいから。めっちゃうまい。大体もやしってナムルなんだけど、同じぐらいうまいのよ。しかも油分が入ってない、カロリーがほとんどない。そっか。
これはつまみと付け合わせとして、ついでにですよ。じゃあ、ちょっと絡めて。こんな感じで、こんなです。たまらんね。でかい。でもこれでかいのはタレが絡まってる証拠だから。スープをこう巻き込むよね。タレが1本1本に来てる証拠なんでね。これが豆乳だけだとシャバシャバになっちゃうんだよね。だからすりごまを入れてるわけよ。
あの日からすりごまの重要性がね。落合さんの日からね。そうそう。じゃあいただきます。うま。なんだこれ、うま。すりごまって偉大だ。すごいね、この担々麺。うま。辛っ。ピリ辛だね。全然辛いな。油そばみもあるっていう。そうだね。
これもやしと食べるんですよ。そうそう。そうすると具材のシャキシャキ感が出て。なるほどね。合わないわけはない。合わないわけない。合わないわけない。汁なし担々にないこの食感が足されるから、めちゃくちゃ満足感が増す。トッピングしながら食べるのいいね。そうなんだよね。だから付け合わせにしてもいいし、もう本当に一緒に食べてもらうためのものなんで。めっちゃうまい。
これ、ちょっとお好みで豆板醤足していいですか? 豆板醤もっとか。辛さ結構マイルド。好きやね。じゃあいただきます。辛さも食べれるぐらいだよ。もっと辛くてもいいかも。そう。割と俺ラー油もかけたんだけどな。平気になったのかも、北極から。だいぶ鍛えられてるね。
じゃあちょっと豆板醤、お好みで足してもって感じなのかな。いただきます。うま。うまい。全然足してもいいかもね。足してみる? 豆板醤。足すと結構やっぱ酒になるな。エフは多分これぐらいの味が好きだと思う。いただきます。うまい、入れた方が。そう。じゃあ皆さん好みで豆板醤ですね。俺はこれぐらいでいいかなっていう感じやけど、この麺に関してはね。
でも確かにいつもの俺の塩分量だと、少し豆板醤かなっていう。割と優しめだからね、今回は。うま。うま、これ。美味しい。なんか混ぜそば屋さんなんだよな。混ぜそば屋さん。混ぜそばの期間限定の味っぽいんだよな、これ。いいね。そんな感じかも。
これがこんな簡単に家で作れるんだったら、もう全然やっていいと思う。確かに。結構辛くないですか? 辛い。でも途中から。豆板醤、小さじ半分入ってるからね。そんなでもない気がする。結構。
この季節は、おつまみ麺として食べてもいいし、ランチで食べてもいいし、体を冷やしてくれる一杯になりますんで、ぜひ皆さんも冷やし汁なし担々麺、ぜひやってみてください。
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