冷やしても固まらない鶏白湯――リュウジが「鶏白湯スープ」で作るそうめん・親子丼・炊き餃子
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、味の素の顆粒調味料「鶏白湯スープ」を使って3品を作る回である。動画の冒頭で本人が「案件動画」、つまり味の素の提供による企画だと明言している。リュウジの主張の中心は、ふだん使っている「丸鶏がらスープ」とは別物のコクがあり、とくに冷たい料理にまで使える点がこの調味料ならではだ、というものだ。スープ・麺・ご飯の3方向をカバーしたいとして、冷やしラーメン風そうめん、鶏白湯親子丼、鶏白湯炊き餃子の3品を作り、最後にスタッフと試食している。
自分から「案件をやらせろ」と言った理由
リュウジは味の素の商品説明会のような場によく足を運んでおり、そこでこの鶏白湯スープが出たと聞いたとき、自分に案件をやらせてほしいと強く伝えたという。それだけ使い道が広いと感じたからだと説明している。
比較対象は、リュウジがいつも使っている「丸鶏がらスープ」である。リュウジによれば、鶏がらスープはすっきりした味わいなのに対し、鶏白湯スープはかなりコクがあり、お湯に溶かすだけでマイルドで濃厚なスープになるのが特徴だという。パッケージの裏にはラーメンやおかゆのレシピが載っており、リュウジ自身はとくにおかゆを気に入っていると話す。ただ、そうした定番の使い方はパッケージを見ればわかるので、今回は試行錯誤の結果として、スープ・麺・ご飯の3つを網羅する方向を選んだという。
冷やしラーメン風そうめん――「普通の白湯なら固まる」
1品目はそうめんである。リュウジは丸鶏がらスープでよく冷たいそうめんを作るそうで、あちらは顆粒だから溶けやすい。そして鶏白湯スープも水に溶けることを自分で試して確かめたという。
ここでリュウジが強調するのが、冷やしたときの違いだ。普通に取った鶏白湯は冷やすとゼラチンが出て固まってしまう。だから基本的に、鶏白湯で冷たいそうめんは食べられない。ところがこの鶏白湯スープは冷やしても固まらないので、冷たいまま食べられる。リュウジはこれを一番伝えたいポイントとして挙げ、「味の素さんもやってない」「想定してないことをやるのが料理のおもしろさ」という趣旨のことを言っている。
具材の準備:半熟卵・レンジ蒸し鶏・冷凍オクラ
まず半熟卵を作る。沸騰したお湯で7分から7分半ゆでると半熟卵になる。お湯に酢を少し入れると割れにくく、むきやすくなるとリュウジは説明している。半熟卵がこのスープにとても合うので、ぜひ作ってほしいという。
次に蒸し鶏。耐熱容器に鶏むね肉を少量(概要欄では60g)入れ、塩ひとつまみと酒(概要欄では小さじ1)をかけて電子レンジにかける。最初は500Wで1分40秒と言いかけ、もう少しだとして2分に言い直している。むね肉ですぐできるが、もも肉でもまったく問題ないという。加熱後は冷ましておく。
野菜は刻んだ冷凍オクラを使う。冷たい料理なので、冷凍のまま入れてしまってよく、食べているうちに解凍されるという。もっとも、リュウジは「ぶっちゃけ具はいらない」とも言っている。見た目を良くするために足しているだけで、ゆで卵があると見栄えがよくなるので自分はあった方がいいタイプだ、という位置づけである。
スープは器に直接、水で作る
スープは手間をかけず、どんぶりで直接作る。水250ccに、コショウ3振り、ガーリックパウダー5振り、鶏白湯スープ小さじ2と1/2を入れる。塩はなくてもいいと言いつつ、「酒飲みだから」とひとつまみ足して、合計ふたつまみにしている。
溶けやすさについてリュウジは率直で、丸鶏がらスープの方が溶けやすいと認めている。ただ、混ぜて置いておけば勝手に溶けるという。実際に、白くて少しとろみのある白湯スープが、加熱せずに水だけでできあがったことをカメラの前で見せ、横にいるスタッフも火を入れていないことに驚いている。このスープは冷蔵庫でキンキンに冷やしておく。
麺は固めにゆでて水気を絞る
そうめんはお湯をしっかり沸かし、1分か1分ちょっとと固めにゆでる。固めに仕上げる方がスープとのコントラストがよく、おいしいという。ゆで上がったら水で洗って冷やし、水気をしっかり絞る。水気が残っているとスープが薄まるからだ。
このあたりでリュウジは、本来なら撮影中に飲んでいる酒をまだ飲んでいないことに気づき、「情熱が先行して」すっ飛ばしていたと笑っている。
冷やしたスープにそうめんを入れ、麺線を整え、オクラ、蒸し鶏、ゆで卵をのせる。仕上げにオリーブオイルを好きなだけ回しかける。ゆで卵とオクラには味がついていないので、塩(概要欄ではアジシオ)を振ると卵までおいしくなるという。
鶏白湯親子丼――行きつけの焼き鳥屋の味を白湯で
2品目は親子丼だ。リュウジは、鶏白湯スープはチャーハンなどにも使え、基本的には丸鶏がらスープで作る料理を置き換えると濃厚さが上がるのが特徴だとまとめている。
親子丼を選んだのは、リュウジが通っている焼き鳥屋で出る親子丼が鶏がらスープで作られているからだという。それを白湯で作るのがポイントで、コクが出てご飯がすごく進むと話す。醤油を使わないので、基本は塩味の親子丼になる。リュウジは今回「自信しかない」と言い、理由として調味料自体がおいしいことを挙げる。今回は作らないが、麻婆豆腐もおいしくて簡単だと付け加えている。
白湯と清湯の違い
途中でスタッフが、白湯と清湯(チンタン)は何が違うのかと質問している。リュウジの説明では、白湯は白濁したスープ、清湯は透き通ったスープで、鶏の脂やゼラチンが乳化しているのが白湯である。一般に濃厚と言われるのは白湯の方だという。同じ鶏でも、丸鶏がらスープで作ったものは清湯にあたり、今回の鶏白湯スープは白湯にあたる、と整理している。
調理の流れ
材料は鶏もも肉120g、玉ねぎ30〜40g、卵2個、ご飯200gで、味付けは鶏白湯スープと塩だけだ。ご飯は冷凍を解凍して用意する。
鶏肉と玉ねぎを食べやすい大きさに切り、フライパンに油を軽くひいて、塩ひとつまみをした鶏肉を皮目から焼く。焼き鳥屋のレシピが元なので「焼く」のが大事で、焦げ目をつけ、脂をカリッとさせるとコクが上がるという。長ねぎでもおいしいが、やはり玉ねぎの方がいいとリュウジは言う。
玉ねぎを入れたら水100ccと鶏白湯スープ小さじ1と1/3を加える。少し強めに入れるとうまいそうだ。すると白濁した濃厚なスープになり、とろみがついて鶏のうま味と合わさり、とても濃くなるとリュウジは説明している。
卵は白身が少し残る程度に軽く溶き、焦らないようにご飯を先に器に盛っておく。卵はまず半分を流し入れ、少し卵をいじって白身を散らし、それから残りを入れる。2段階に分けることで半熟を作るという。リュウジは作りながら、とろみの感じが普通の親子丼とちょっと違うと話している。三つ葉やねぎを入れてもいいが、通っている焼き鳥屋の親子丼は野菜は玉ねぎだけだという。半熟の度合いは好みでいい。
火加減は、鶏を焼く工程以外はずっと弱めの中火で、ほとんど弱火だという。スタッフが「砂糖もみりんも入っていない」と言うと、リュウジは「いらない」と答え、しょっぱい親子丼もまたおいしいのだと話す。最後に鍋から外してご飯にのせれば完成である。
鶏白湯炊き餃子――「今までで一番簡単」
3品目は、味の素の冷凍餃子を使った炊き餃子だ。リュウジは「味の素に媚びを売って」と冗談めかして紹介し、3品のなかで一番簡単だと言う。
ねぎはできれば長ねぎを用意し、たっぷり切ってスープにのせた方がうまいという。今回は60gを使っているが、量は好みでよく、ほかのねぎでもいい。
鍋に水500ccを入れ、鶏白湯スープを小さじ5杯入れる。リュウジによれば100ccに小さじ1杯が目安だからだ。コショウを7振りしてややスパイシーにする。お湯なら一瞬で溶けるという。わかめや卵を入れてもいいが、今回は冷凍餃子を好きなだけ、ここでは1袋(概要欄では12個)すべて入れて煮る。
リュウジの説明では、博多は炊き餃子が有名で東京でも食べられるが、本来のスープは豚骨である。ただ鶏白湯もとても合い、濃厚でクリーミーなスープが餃子と絡まっておいしくなるという。スープそのものがうまいから、それで食べてしまおうというコンセプトだ。リュウジは「無限にレシピが思いつく」が、最初は簡単な方がいいと考えて、ほとんど「虚無」レシピのような手軽さにしたと話す。また、餃子は焼くよりゆでる方が楽で、皮の成分が溶け込んでスープに少しとろみがつき、おいしくなるとも説明している。
煮ている途中、発売から1年ほどたち「もうひと息」だと感じている、まだ知らない人がたくさんいるので押し上げてもらい、なくてはならない調味料にしたい、という発言が挟まる。誰の発言かは字幕からははっきりしない。これを受けてリュウジは、「こういう調味料がほかになかった」のがポイントだと応じている。さらに、カレーを作るときのお湯を鶏白湯スープに替えるとうまい、下に味わいが乗るのだ、という使い方も紹介している。
煮立ったら長ねぎを入れる。上からかけてもいいが、少し火を通すと辛みが飛んで非常においしいという。
試食:そうめん――「白湯で冷やし」は珍しい
試食はここで、リュウジが飲み忘れていた酒を思い出すところから始まる。新しい調味料はテンションが上がる、と本人は言う。スープがトロトロで、普通の鶏スープだとあっさりして透き通った感じになるが、これはそうならないと改めて強調している。
そうめんを食べたスタッフは、重いのにすごくおいしいと評し、最初にガツンとくる感じがあってから甘みが広がるようだ、と感想を述べる。リュウジは、白湯で冷やしを出している店はない、白湯と冷やしは普通同居しないと言い、これは味の素の鶏白湯スープを買わないとできないと繰り返している。冷凍オクラも、このころには解凍されていて問題ないと確認している。
リュウジはさらに汎用性も挙げる。今回は具をのせたが好きな具材でいい。そうめんは普通めんつゆで食べるもので、それと同じくらい簡単なものがいいはずだが、これも具を抜けば器に全部入れて混ぜ、そうめんを入れるだけなので、めんつゆと同じくらい簡単だという。
試食:親子丼――柚子胡椒で味変
親子丼を食べたスタッフは、こういう親子丼は食べたことがないと言い、白湯がちゃんと効いていると評価する。リュウジは、これで作れば醤油もみりんもいらないので、普通に親子丼を作るより圧倒的に楽だと話す。
ここでリュウジは柚子胡椒を少しのせて食べることを勧める。親子丼に柚子胡椒を使う発想はほとんどないだろうが、焼き鳥屋ではたまに柚子胡椒を添えてくれる、それで味変ができるのだという。材料費もあまりかからず、家庭料理のクオリティが上がるとリュウジは評している。
試食:炊き餃子――「調理時間と比例していない」
炊き餃子はまずそのまま、スープと一緒にすくって食べる。スタッフとリュウジはそろって「めっちゃうまい」と言い、おいしさが調理時間に比例していない、とスタッフが表現している。リュウジは、冷凍餃子がジューシーになり、スープと一緒にかき込むのがおいしいと話す。博多ではこういう食べ方をするとして、こちらにも柚子胡椒を合わせ、よく合うと確かめている。
リュウジは、これとご飯だけでも十分に食卓になると言う。スタッフも、疲れていて料理をあまりしたくないときに、お湯を温めて冷凍餃子を入れるだけでいいと応じている。リュウジは、余った青ねぎやニラなどを一緒に入れれば野菜もとれ、かなり普段使いできると付け加えている。
鶏がらスープがあれば十分、ではなかった
締めくくりに、普通の鶏がらスープではこの味にならないという話になる。スタッフは、鶏がらスープがあるから鶏系はそれだけでいいと正直思っていたが、全然違うのだと気づいたと話す。リュウジは、奥行きがあってまろやかさが出るのがポイントだとまとめ、3品とも今日から使えるレシピだとして回を終えている。
鶏白湯スープを使った白湯レシピ3選をやっていきたいと思います。味の素の白湯スープじゃないとできないの。焼き鳥屋さんで出てくる親子丼がスープで作ってるの。餃子使ってるから、これとご飯とかでも全然食卓成り立っちゃうのよ。思った。やっぱこの味なら全然違うね。
どうも、料理研究家リュウジです。ということで今回は案件動画でございます。久々に、味の素、鶏白湯スープでございます。味の素、やってるんですよ、商品説明会みたいなの。僕結構行くんですけど、その時に「なんだこれ?」「リュウジさん、鶏スープのこの白湯が出たんですよ」と。なった時に、「俺に案件をやらせろ」ってすっごい言いました。それぐらい、できるなと。これね、めちゃくちゃうまいのよ。
まず僕がいつも使ってるのは、この丸鶏がらスープじゃないですか。こいつもめちゃめちゃ美味しいんですけども、これ、じゃあ何が違うのって言ったら、この鶏がらスープは結構すっきりとした味わいなんですけども、この鶏白湯スープはかなりコクがあるんですね。だから、これをお湯に溶かすだけで、かなりコクがあって、マイルドで濃厚なスープになるっていうのが非常に特徴なんです。
裏にも書いてあるんですけども、ラーメンとかおかゆとかにするとめちゃめちゃうまいです。特に俺、結構おかゆ気に入ってるんだけど。だからラーメンとかおかゆとかが知りたい人は、レシピこちらで書いておくから、そっち見て作ってください。めちゃくちゃうまいんで、それも簡単で。
色々試した結果、やっぱり僕はスープと麺、ご飯、この3つをちょっと網羅していきたいと。これがどんだけうまいかを、みんなに分かっていただく回でございます。ということで、今回は鶏白湯スープを使った白湯レシピ3選をやっていきたいと思います。
ランラランラランラララ。じゃあまず、そうめんを作りたいと思います。丸鶏がらスープでよく僕そうめん作るんですけども、顆粒だから溶けやすいんですよね、これね。ただこれ、なんと鶏白湯も水に溶けるんですよ。俺やったんですよ。これめちゃくちゃうまいの。普通に取った鶏白湯ね、冷やすとどうなると思う? 固まる。そう、ゼラチンだ。ゼラチンが出ちゃうから固まるの。基本、鶏白湯で冷たいそうめんは食べられない。でもこいつは固まらないから食べられる。やば。やばくない? すごい。すごいっしょ。これをもうみんなに分からせたい。だってめっちゃうまいから。ということで、これ、そうめん作りたいんです。卵茹でます。
沸騰したお湯に、大体7分から7分半で半熟卵ができますんで、ここにお酢を入れるといいんでね。割れにくくなります。あと剥きやすくなる。これで7分半。半熟卵めっちゃ合うんですよ。だから半熟卵作ってください。
じゃあ、こういう耐熱容器に、本当ちょっぴりでいいんで、これぐらいか、切って。こいつを入れて、塩1つまみかけて、酒、小さじ1杯ぐらいかな。これでレンチンすると簡単蒸し鶏になるんで。こいつで500W、大体どれぐらいかな? 1分40秒。もうちょいだね、やっぱ。2分ぐらい。2分。2分ぐらいやるといいですね。
お野菜は刻みオクラ。今回冷たいので食べるんで、こういう冷凍のがあるんで、これを冷凍のままぶち込んじゃっていいです。そうすると結構食べてる間に溶けてくんで、ちょっと自然解凍しときましょう。好きな方はもっと入れてもいいけど。ちょっと自然解凍して。ぶっちゃけて言うと具いらないです、本当は。だけど見栄えがいいから、具材を足してるだけなんで。
チャーシューです。チャーシューというか、蒸し鶏だね。蒸し鶏が胸肉ですぐ完成。もも肉でも全然平気です。これはちょっと冷ましておきましょう。スープを作ります。そうめんだからこんな感じで。あと30秒。あと30秒、あと10秒。だから、もういいか。茹で卵できました。剥いて冷やしておくと。茹で卵が入ると結構見栄えが良くなるんで、僕は茹で卵はあった方がいいかなっていうタイプですね。お酢入れてるんで剥きやすいです。こんな感じでね。じゃあこいつは置いときます。
これスープはもうめちゃくちゃ簡単。250ccの水を入れて、どんぶりで直接作る。簡単なものなので手間かけません。塩、なくてもいいんだけど。胡椒ね、3振り。ガーリックパウダー5振りぐらい。これです、鶏白湯スープ。ここに入れるんですよ。溶ける。小さじ2と半分ぐらい入れます。お塩、もう1つまみ。俺、酒飲みだからもう1つぐらい入れとくわ。2つまみで、こうやって混ぜる。
丸鶏がらスープの方が溶けやすいんだよ。なんだけど、置いとくと溶けてるから。勝手に溶けてる。ほら、見て見て。白い、ちょっととろみのある白湯スープになる。冷やしの。これにキンキンに冷やしたそうめん入れたらバリうまいよ。これだけ、ちょっともうやってもらいたくて。これ味の素さんもやってないから。それやらないよね、そんな。想定してないもんね。それ、想定してないことやるのが料理研究家なんですよ。
これから暑くなってくるから、これめっちゃいいよ。ほら見て、完全でしょ。すご。ほら、すごいでしょ。これなんだよね。すげえ。味の素の白湯スープじゃないとできない。火入れてないですよね。そう。これ絶対流行らせたいの、これ。ちょっとコクのあるそうめんが食べたいってなったら、これもう絶対。これは冷蔵庫で冷やします。
あとはそうめん茹でるだけ。めっちゃ簡単でしょ。一応、鶏もう冷めたと思うんで。ほら、こんな感じで綺麗でしょ。こんな感じでね。この蒸し鶏を添えてあげると、栄養もバッチリになります。綺麗でしょ。
いい感じの半熟です。いい感じの半熟でしょ? もうこれですよ。料理研究家、何年もやってるんで、この動画映えする黄身、こんな感じだって分かるんですよ。そうめんですよ。じゃあボコボコ沸かしていただいて。若干、硬めにいった方がいいですね。1分ぐらいでも結構いいと思います。茹でるってなったら氷です。1分測って。
ちょっと硬めの方がうまいです。バカうまだ、これマジで。ビビり散らす。酒飲んでないテンション。なんで酒飲んでないの、これ。ちょっと情熱が先行してた。すっ飛ばしてた。全然すっ飛ばしてた。俺ももうやりたくなってしまった。完全に1分か1分ちょいぐらいね。ちょっと硬めに仕上げると、非常にコントラストがよろしいです。
1分。水で洗っていただいて。ああ、冷てえ。そうめんを美味しく、水気を絞る。もうこれです。水気が残ってるとスープ薄まるんだよ。キンキンに冷やしたスープです。キンキンに冷やしたスープにそうめんを入れます。ほら、皆さん見たこともないそうめん料理です。麺線を整えます。綺麗ですね。
で、シャリシャリオクラです。こう、こうで、こうかな。こう。卵がこう、こうですかね。仕上げにオリーブオイル。ああ、もうとんでもないことになってる。好きなだけかけてください。茹で卵は味ついてないんで、アジシオ振ってください。こうすると卵までめっちゃうまいです。あとオクラも味ついてないんで、アジシオ。鶏はいいかな。ということで、リュウジ渾身の1杯、鶏白湯スープで作る冷やしラーメン風そうめん完成です。
それでは、その2、親子丼でございます。チャーハンとか、そういったものにも全部使えるんですけど、基本、丸鶏がらスープを使って作るお料理に置き換えてもらうと、結構濃厚さがアップするっていうのが特徴になってます。なんで今回はこの鶏白湯スープで親子丼を作るかっていうと、俺の行ってる焼き鳥屋さんで出てくる親子丼が鶏がらスープで作ってるの。それ、白湯で作るのよ。これ白湯っていうのがポイントなんですよ。コクが出てすっごいご飯進むんですよ。なんで、これをやっていきたい。
まず材料は鶏もも120g。あと玉ねぎ、大体30から40gぐらい。卵が2つですね。ご飯が200g。あと鶏白湯。これとお塩だけです、味付けは。もうこんだけシンプルでめっちゃ簡単だから。今、ご飯温めます。じゃあご飯解凍します。まず鶏肉を食べやすい大きさに切ります。玉ねぎ、食べやすい大きさに切ります。終わりです。バリ簡単でバリうまいです、これ。
軽く油引いてほしいな。軽く油引きます。鶏を皮から炒める。焼き鳥屋さんのレシピが元だから焼くんだよね。コクがアップします。ちょっと塩も打ちます。1つまみね。これで焦げをつけて、玉ねぎ入れて、卵でとじれば完成みたいな感じ。これはなんでできるかっていうと、やっぱり鶏白湯スープがめっちゃうまいからなんだよね。お醤油とか使わないから、基本塩味の親子丼になります。
マジでもう今回、自信しかない。だって調味料がうまいんだもん。あと今回やらないけど麻婆豆腐もうまい。麻婆豆腐めっちゃうまいんだよね。しかも簡単だ。
そもそもなんですけど、白湯とか、たまに清湯と何が違うんですか? 白湯は白濁したスープで、清湯は透き通ったスープね。鶏の油であったりとか、ゼラチンであったりとか、それが乳化してるのが白湯ですね。基本的に一般に濃厚って言われてるんですね、白湯の方がね。同じ鶏でも丸鶏がらで作ったやつは清湯と。丸鶏がらは清湯ですね。そうですね。こっちは白湯。
これを焼きます。焼いて、ちょっと皮をカリッとさせた方が美味しいので。これ焼き鳥屋さんの親子丼ですね。玉ねぎ入れます。長ねぎでも美味しいんですが、やっぱり玉ねぎの方がいいかな。水を大体100cc入れて、ここに鶏白湯スープ。これを小さじ1と1/3ぐらい。ちょっと強めに入れるとうまいですね。
どうなるかっていうと、ほら、こういう白濁とした濃厚なスープになるのよ。これがうまい。めちゃめちゃとろみがつくんだよね。これ、鶏の旨味と合わさってめちゃめちゃ濃くなります。卵を割ります。これね。軽く、ちょっと白身が残るぐらいの感じで溶いて、焦らないようにご飯をもう盛っておきましょう。
まず半分流し入れます。蓋でかかった。まあ変わんねえ。2段階に分けて入れることによって、半熟を生み出すって感じですね。やっぱ普通の親子丼とちょっと違うな。このとろみの感じとかがね。ちょっと卵をいじってあげる。いじってあげて、白身を分散させるといいですね。見てください、このトロトロ感です。ここに最後の卵を入れます。
ああ、もうたまらん、たまらんよ。あとはネギ入れてもいいし、三つ葉入れてもいいんですけど、僕がいつも行く焼き鳥屋さんは野菜は玉ねぎだけです。どれぐらい半熟にするかっていうのは、もう人それぞれですね。火力は、焼き以外はずっと弱中火でやってます。ほとんど弱火です。しょっぱい親子丼っていうのがまたうまいんだわ。砂糖、みりん入ってないですもんね。砂糖、みりんいらない。
オープン。この半熟、鶏白湯でトロトロになってますね。ちょっとこの鍋から外してあげて、ご飯の上に乗せるだけ。これだけ。それでは、鶏白湯スープで作る塩親子丼完成。
次は味の素に媚びを売って、冷凍餃子ですね。こいつで作る炊き餃子。これがうまい、めちゃめちゃ。あと今までで一番簡単です。じゃあやります。ネギはできれば長ねぎを用意した方がいいかな。ネギはたっぷり切って、スープに乗せた方がうまいんで。60gの長ねぎでございます。お好きに入れてください、これは。別切りでもいいし。
ここにお鍋を用意します。丸々餃子1個やるんだったら、500ccぐらいのスープができるかな。500ccなんで小さじ5杯です。100ccに小さじ1杯だからね。5杯。これ、軽く胡椒。1、2、3、4、5、6、7振り。ちょっとスパイシーな。うまい。お湯だと一瞬で溶けるからね、これね。
あとはこれにわかめ入れたっていいし、卵入れたっていいし、何でもいいんだけど、今回は味の素冷凍餃子があるから、これを好きなだけ入れる。好きなだけ入れて、このまんま。これで博多っぽい。博多は豚骨スープなんだけども、今回は冷凍餃子。食べたいだけ入れてください。今回も全部入れちゃう。やった。早い。こんなものでいいんです、皆さん。
これの何がいいかっていったら、博多は炊き餃子っていうのがすごく有名で、東京でも結構食べられるんですけども、それのスープ、本当は豚骨なんですけども、鶏白湯もめちゃめちゃ合うんですよ。この濃厚なクリーミーなソースが餃子と絡まって、もうめちゃくちゃ美味しくなります。スープそのものがうまいから、そいつで食べちゃおうっていう魂胆ですね。
僕はもう無限にレシピが思いつくので、これに限らないんですけども、最初はやっぱり簡単な方がいいかなと思って。もうほとんど虚無です、これ。餃子っていうのは焼くより茹でる方が楽です。餃子の皮の成分が溶け込んで、ちょっととろみもついて、非常に美味しくなるんです、これは。
この鶏白湯スープ、1年経ちまして、もう一息というふうに思っています。まだ知らない方がたくさんいらっしゃるのでね。ぜひそこを押し上げていただいて、なくてはならない調味料にしたいな。ガンガンやりますよ。うまいし、こういう調味料が他になかったっていうのがポイントですね。これ、カレー作ってもうまいの。要はカレーさ、普通に作るじゃない。あれのお湯を鶏白湯に。下に乗るんだよね、味わいがね。これがいいの。
ボコボコいってきましたんで、ここにネギ。上からかけてもいいんだけど、少し煮ると非常に美味しいです。辛みが飛ぶからね。じゃあ盛っていきますよ。こんな感じでございます。うまそうですね。うわ、たまらん。こんな感じでございます。それでは、本当にできる、味の素冷凍餃子を使った炊き餃子の完成でございます。
おいしそう。酒を忘れてました。忘れてたね。もう夢中になってた。夢中になってた。新しい調味料はテンション上がるのよ。テンション上がってるな。うまいから。ほら、スープがトロトロなのよ。確かに。これはないのよ、こういうのは。普通の鶏スープだと、あっさりした感じの。そう、透明で透き通った感じになるんだけど。
じゃあ食べてください。いいですか、これじゃあ。いただきます。いただきます。めっちゃ重いんだけど、めっちゃうまいな。白湯で冷やしなの? 白湯で冷やし。こんなの出してるとこないから。同居しないでしょ、白湯と冷やしって。マジで? これは絶対やった方がいいから。いや、マジでそうだわ、これ。これは味の素の鶏白湯買わないとできないからね。
白湯風じゃなくて、最初になんかちょっと、がらのガツンとした感じで、そっからちょっと甘みが引くような。すごいうまく作ってるね、これ。ほとんど、でも味付けは鶏白湯だから。オクラもあれでしょ、このぐらいになってくると解凍されてるでしょ。そうね。凍ったので全然平気。トロッとスープになっちゃう。
今回、具でやったけど、好きな具材乗せていいから、本当に。何でも、汎用性がバッチリ。大体さ、そうめんってめんつゆで食べるじゃん。だからめんつゆぐらい簡単なものがいいんだけど、具材を抜けばめんつゆぐらい簡単でしょ、これ。確かにそうね。全部器に入れて混ぜるだけだ。そこにそうめんぶち込めばいいだけだ。めちゃコク。これは鬼リピート案件なので、絶対やった方がいいと思います。やばい。やばい。
じゃあこちらでございます。作る親子丼が世界で、世界でないので。ないもんで。白湯で。ないね。お好みで七味とか。いいですね。柚子胡椒が合うね。鶏だしだからね。それじゃあ、いただきます。
この親子丼、食べたことない。焼き鳥屋さんの親子丼なのよ。美味しい。美味しいでしょ? ちゃんと白湯効いてるね。塩味な。そうそう。白湯のコク感じるでしょ? これでやると醤油、みりんもお酒もいらないから楽なんだよね。普通に親子丼作るより圧倒的に楽。味、超決まってるね。すごい。
これ少し乗っけて食うのよ。合いそう。絶対。これはめちゃくちゃ合う。ちょっと食って。じゃあ柚子胡椒で。いただきます。ほら、めっちゃうまい。柚子胡椒を親子丼に使うっていうのは、ほとんど発想ないと思うから。でも焼き鳥屋さんとかさ、たまに柚子胡椒添えてくれるじゃん。なるほどね。そうそう、これで味変できるわけ。
あと何より簡単で。簡単だね。あと材料費もそんなかからないので、これはいいレシピよ。これいいわ。いいレシピ。家庭料理のクオリティ爆上がりします。なので皆さんも親子丼、絶対作ってください。これがめっちゃうまいから。まだたっぷりあるんで食べてください。これもこのまま食べてもいいし、柚子胡椒も合うんですよ。ちょっと口につけますから。柚子胡椒、博多はこういう食べ方するからね。へえ。
じゃあまずそのままいってください。いただきます。ちょっとスープと一緒にすくって。スープと一緒。このまま。めっちゃうまい。めっちゃうまい。めっちゃうまい。調理時間と比例してない。比例してない。うますぎる。これはうまいわ。
この冷凍餃子もジューシーになるし、スープと一緒にかき込むのがめちゃめちゃ美味しいのよ。ちょっと柚子胡椒もいってくださいよ。柚子胡椒ありで。柚子胡椒合うわ。こんな楽にお使いが務まるんだよ。すごいね。これも一品に入れたくて。餃子使ってるから、これとご飯とかでも全然食卓成り立っちゃうのよ。
思った。これこそ虚無とかではないけど、疲れた時とか、もう料理あんまりしたくないって時、お湯温めて冷凍餃子入れるだけだ。そういうことなの。余った青ねぎとかニラとか、これスープに一緒に入れちゃえば、お野菜も取れるし、かなり普段使いできるのよ。普通の鶏がらスープだとやっぱこの味にならない。全然違うね。
正直もう鶏がらスープあるから、鶏はもうそれだけでいいじゃんって思ってたけど、全然違うんだね。全然違う。やっぱ奥行きがあって、このまろやかさが出るっていうのがポイントなんで。今回3レシピ紹介させていただきましたけど、どれも今日から使えるレシピになってますんで、味の素、鶏白湯スープ使って、ぜひこの旨味、コク、体験してみてね。
あ。
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