成長要素とギル獲得を0倍にして『FF2』をクリアした実況プレイ
ゲーミングボーイピクセルリマスター版『ファイナルファンタジーII』を、新たに実装されたブースト機能で「獲得ギル0倍・各種成長要素0倍」に設定して最後まで遊んだプレイ記録である。実況者はこの設定について「気が触れたので」と前置きしつつ、「いつも通りなんとかなるでしょう」と軽い調子で始める。本作は熟練度システムで能力が伸びるゲームだが、この設定では主人公たちのステータスがまったく伸びない。そのまま帝国の皇帝を倒すまでの道のりを、物語の要約とボス戦ごとの攻略を交えて紹介している。実況者が繰り返し取る戦い方は、成長しない主人公たちの代わりに、加入してくる強力な仲間や本・アイテムに頼るというものだ。
物語の導入と、成長しない主人公たち
冒頭で実況者は本作を、熟練度システムやワードメモリーといった意欲的な試みのある作品だと紹介する。物語は、王国の市民である主人公4人が帝国の追っ手に敗れるところから始まる。瀕死の4人は近くの町に潜んでいた反乱軍に拾われ、入隊を申し出るが、経験が乏しいことを理由に断られる。本作では会話中のキーワードを覚えて人に尋ねることで話が進む。主人公たちはここで合言葉を覚え、各地の反乱軍の同志と通じ合えるようになる。
その後、主人公たちは独自に帝国占領下の城下町へ潜入し、潜伏していた同志から情報を得る。生還して腕前を認められ、ようやく反乱軍に加わる。実況者は、前作の王道ファンタジーとは違って本作は帝国と反乱軍の抗争を描く物語だと説明している。王女ヒルダは戦力差の主な原因を装備性能の違いと考えており、良質な装備を作るための素材ミスリルを求めている。主人公たちは白魔道士ミンウと共にその入手に向かう。
最初のボス戦からボーゲン戦まで
現地ではすでに帝国が手を回していた。調査員は娘を人質に取られ、音信不通になっていた。ここで最初のボス戦となるが、実況者によれば特に苦戦せず、適当に殴っていれば終わる相手だった。
一方の帝国は兵器「大戦艦」を建造していた。主人公たちが様子を探りに行ったときには完成しており、周辺の町は次々と焼き払われる。焼け残ったアジトに戻った一行は、大戦艦を破壊できるという「太陽の炎」を求める。その入手に必要な「女神のベル」を取りに行き、ベルの前にいた敵と戦う。この時点でミンウは看病のためアジトに残り、代わりに娘を人質に取られていた調査員ヨーゼフが同行する。
帰り道では帝国の幹部ボーゲンが待ち伏せしている。実況者は、ボーゲンがもとは王国の伯爵で帝国側に寝返った人物だと紹介し、「オープニングで帝国の侵攻が早かったのも、案外こいつが情報を渡したせいかもしれない」と推測を述べる。ボーゲンのHPは240で、回復行動が面倒なものの攻撃は弱いので、殴り続ければ勝てるという。
実況者はここで本作の難度について見解を述べている。序盤で手に入る装備の性能が非常に高く、4人目に加わる仲間もいずれも強力なので、FFシリーズの中では攻略難度が低めの印象だという。「ストーリー設定が凄惨な世界観なので、戦闘ぐらいは気楽に楽しもう」というのが実況者のスタンスである。倒されたボーゲンは最後に大岩の罠を仕掛け、ヨーゼフが岩を食い止めて命を落とす。
カシュオーン城と大戦艦の破壊
太陽の炎を求めて一行はカシュオーン城に侵入する。炎を持ち運ぶには城内の特別な松明が必要で、それを守る魔物レッドソウルと戦う。全体攻撃が強力なボスだが、実況者はバリアで死なない程度に軽減し、回復しつつ殴れば問題ないと解説する。
この戦闘では、帝国に滅ぼされたこの国の王子ゴードンが仲間に加わっている。ゴードンは襲撃時に国を捨てて逃げ延び、それ以来自分を卑怯者だと責め続けていたが、今回主人公たちに合流して力を貸してくれた。実況者はこの戦いについて、このあたりのボスになると一般人(成長していない主人公たち)の攻撃はかすりもしないので、能力の高い仲間の加入は非常にありがたいと話している。
手に入れた太陽の炎は、大戦艦にこっそり侵入して動力炉に投下する。敵幹部のダークナイトが慌て、マリアが何かに気づいた様子を見せるが、一行は急いで脱出する。アジトに戻ると病床のフィン王が衰弱しており、遺言としてゴードンに反乱軍の指揮を任せる。ミンウは究極魔法アルテマの封印を解く旅へ出る(実況者は、以後のFFでおなじみになる魔法だと補足している)。主人公たちは、帝国に立ち向かうには竜の力が不可欠だとして、竜騎士団の捜索を頼まれる。
海賊との戦いと「本を読むだけで使える魔法」
竜騎士団を探すために船を探していた一行は、都合よく船を出してくれるという船乗りに出会う。しかし騙されていたことが分かり、そのまま戦闘になる。実況者はここで本作の魔法の仕組みに触れる。本を読むだけで強力な魔法が使え、その本も町の本屋で買うだけで手に入る。そのため一般人にも優しい世界になっているという。成長しない主人公たちでも本を読めば戦えるわけで、この海賊戦は3人で本を読むだけで終わった。負けを潔く受け入れた海賊たちは、帝国打倒のために仲間に引き入れられる。
竜騎士の城と北の洞窟、バーサクの重ねがけ
竜騎士たちの城には、もう竜騎士の生き残りはいなかった。最後の1匹の竜も死にかけており、一行は竜の卵を託され、北の洞窟の泉へ沈めに行くことになる。
洞窟の泉では強力な全体攻撃を使う敵の群れと戦う。実況者はまずスリプルで眠らせ、続いてバーサクで海賊の頭レイラの物理攻撃力を上げていく。以降の作品ではバーサクは状態変化だが、本作では物理攻撃力を上げるだけの魔法で重ねがけが有効なので、どんどん強化していくと説明する。実況者によれば、重ねがけすれば初期ステータスのレイラでもかなりの威力が出て、魔法で攻撃するよりダメージ効率が良さそうだという。スリプルの効果はすぐ切れてしまった。
ここで実況者は縛りの方針も明かしている。本作ではボスにも全体即死魔法が効くが、それでは単純な展開になってしまうので今回は使わず、すべてダメージを与えて倒すという。敵を倒した後、卵を泉に沈めて「元気に育てよ」と送り出す。
偽の王女とラミアクィーン
航海に出たものの竜騎士は一人も見つからず、卵を沈めただけで帰還した一行。ヒルダ王女がフリオニールを部屋に呼び出して二人きりになるが、王女の正体は化けていた魔物だった。様子をうかがっていた仲間たちも駆けつけ、ラミアクィーンとの戦闘になる。
ラミアクィーンのHPは1290で、実況者は前の戦いと同じくバーサクで戦う。通常攻撃に睡眠の追加効果があって厄介だが、バスナというマイナーな魔法で治せるので、1人はバスナの本を読む役に回した。当たりどころが悪いとかなりのダメージを受けるものの、強化を終えれば何度か殴れば倒せ、防御しておけば攻撃もそれほど痛くないという。
闘技場のベヒーモス、ドラムで戦う
本物の王女は闘技大会の景品にされていた。救出に向かう段階でレイラが抜け、再びゴードンが加わる。帝国の皇帝が観戦する中、対戦相手としてベヒーモスが現れる。
実況者は、これまではレイラのおかげでなんとかなっていたが、今回のゴードンは「何とも言えない感じ」なので、ドラムを叩いて攻撃すると方針を変える。ドラムは中盤から店で買えるようになるアイテムで、そのへんの本よりダメージが出るという。ベヒーモスのHPは2000で、単純な通常攻撃しかしてこないため、倒れた味方を蘇生し続ければ負ける要因はない。実況者はゴードンを、他の仲間より見劣りするものの、ベヒーモスの攻撃に耐えられるだけで十分優秀だと評価する。「1発耐えるだけでもドラム2回分の価値がある」という言い方だ。味方が倒れれば別の味方が蘇生し、残りはドラミングを続ける。最後は残りHPがドラム1発分まで減ったところで撃破した。
戦闘後、皇帝に近づく機会が訪れ、実況者は「せっかくだしここで殺しておきますか」と言うが、普通に拘留されてしまう。その後なんやかんやあって脱獄に成功し、囚われていたヒルダ王女も救出する。
フィン奪還とゴートス戦
王女救出で士気が上がった反乱軍は、フィンを取り戻すために攻勢をかける。主人公たちは突撃部隊として城内に送り込まれ、敵の司令官を一気に叩く役目を負う。この作戦では再びレイラが加入しているので、実況者は彼女をバーサクで強化する作戦を取る。
ゴートスのHPは2000。敵の行動は自己強化と通常攻撃だけなので、蘇生を続ける限り負ける要因はないという。実況者は、バーサクの本はこの城の敵が落とし、しかも城には序盤から来られるので実質狩り放題だと補足する。バーサクの本は戦闘で重宝するだけでなく売却価格も高く、ギル獲得0倍のこのプレイでは貴重な資金源になっていると話している。ゴートスを倒し、反乱軍はついにフィンを奪還する。
リヴァイアサンの体内とリチャード
勢いに乗った一行は、皇帝を倒すために究極魔法アルテマを求めて航海に出る。目的の塔に船で近づこうとしたとき、海が大口を開け、一行は海中に引きずり込まれる。気がつくとリヴァイアサンの体内にいた。レイラは行方不明になり、ほかにも多くの者が飲み込まれていた。ここで一行は竜騎士の生き残りリチャードと出会う。
脱出を阻むボスはラウンドウォームで、HPは2500。攻撃パターンは通常攻撃のみだ。実況者は、リチャードが「めちゃくちゃに強い」ので今回は全力で彼を応援すると話し、バーサク5回で強化したリチャードの攻撃を見せる。成長しない主人公たちが補助に回り、強い仲間に火力を任せる構図がここでもはっきり出ている。
ミシディアの塔と巨人、ミンウの死
リヴァイアサンから脱出した一行は、改めてアルテマを求めてミシディアの塔に挑む。塔では合計3体の巨人が行く手を阻むが、実況者は属性が違うだけでどれも大体同じなので、1体の戦いだけを紹介すると断っている。紹介された巨人はHP1800で、氷属性が弱点なので全員でブリザドの本を読む。実況者の計算では本1冊で約170ダメージなので、10冊ちょっと読めば倒れる見込みだという。相手の攻撃は通常攻撃と岩石系の魔法で、途中で1人やられたものの、もうすぐ倒せそうだったのでそのまま押し切った。
最上階には先に到着していたミンウがいた。封印は全魔力を注がなければ解けず、ミンウは主人公たちの到着を待っていた。ミンウは決死の覚悟で魔力を注ぎ込んで命を落とし、その犠牲によって一行はアルテマの本を手に入れる。
竜の誕生と皇帝との決戦
フィンに戻った一行が竜騎士のペンダントを使うと、北の洞窟に沈めた卵から竜がかえり、フィンまで飛んできてくれる。その頃世界は帝国の攻撃を受けており、皇帝が生み出した竜巻が暴れ回って多くの町を破壊していた。フィンも危ないということで、主人公たちは竜にまたがって竜巻の内部へ突入し、中心にいる皇帝を叩きに行く。
皇帝は取り巻きを連れて現れる。実況者はいつも通りまずリチャードを強化し、彼が攻撃するより早くバーサクを入れられるとうまくいくと話す。取り巻きは眠らせていく。HPは衛兵が870、ゴーレム系の敵が1620、皇帝が3000で、実況者によればいずれもリチャードのほぼワンパンだという。こちらには蘇生手段があるので断然有利で、味方が複数倒れたときには全員を蘇生できるレイズの本が便利だと紹介している。終盤で焦り始めた皇帝の残りHPは28で、そのまま撃破した。
多くの犠牲を払いながらも皇帝を倒し、行方不明だったレイラも実は生きていたことが分かる。平和が戻ったかに見えた。
皇帝の復活とリチャードの犠牲
しかし祝宴の最中に傷ついた兵士が現れ、ダークナイトが新たに皇帝に即位したこと、その正体が行方不明だったマリアの兄レオンハルトであることを告げる。宴は中止になり、主人公たちは帝国の城へ向かう。
城で会ったレオンハルトは操られていたわけではなく、自分の意思でこの道を選んでいたことが分かる。実況者は、その覇道思想とセリフから『FF14』のガイウスを連想したと話している。そこへ地獄から皇帝が復活し、すさまじい力をまとって再び現れる。一行は散り散りに逃げ、リチャードが決死の足止めをしたおかげで竜で脱出できたが、ここでも犠牲が出た。
帰還して報告する場面で、実況者はレオンハルトの立場を整理する。レオンハルトも戦争を終わらせるために彼なりの考えで帝国についていた。ダークナイトにはいろいろとしがらみがあるものの、現状ではレオンハルトこそが世界最強の男であり、彼を仲間にしない限り未来はない、というのが実況者のまとめだ。
ラスボス戦:レオンハルトを全力で強化する
最終決戦では、レオンハルトを仲間に加えた主人公たちが皇帝の居城パンデモニウムへ進む。実況者の作戦はレオンハルトを全力で強化することで、味方3人がヘイストの本を読み、レオンハルトは攻撃に専念する。それ以外はオートバトルに任せる。皇帝の攻撃がレオンハルトに向けられても、当たらないので問題ないという。
皇帝のHPは15000。慎重に削ってきたので、あと2回ほど殴れば決着がつきそうだと実況者は見ている。マリアは攻撃しないのでスロウは無意味で、リボンで防いでいるのでブライも効かない、と状況を補足しつつ、そのまま皇帝を撃破した。
エンディングと振り返り
エンディングでは、皇帝もパンデモニウムも魔物たちも消え去って世界に平和が戻ったこと、人々は戦いの傷をいつか忘れていくだろうが、世界を救った若者たちがいたことは決して忘れない、という語りが流れる。
実況者は最後に、多くの犠牲を払いながらも「何の成長もないまま」皇帝を倒すことに成功したと振り返る。前作の王道ファンタジーから物語の雰囲気をがらりと変えた作品だと改めて述べたうえで、ステータスがまったく成長しない旅だったからこそ、加入してくれる仲間のありがたさが身にしみる旅になった、と締めくくっている。
今日やっていくのはFFシリーズの第2作目、ファイナルファンタジーII。熟練度システムやワードメモリーなど、意欲的な試みの数々を楽しみながら、戦乱の世で繰り広げられる主人公たちの物語を追いかけてみましょう。ニューゲーム。
ああ。
というわけで初めての戦闘が開幕。今作の主人公となる王国の市民4人ですが、帝国からの追っ手に追われ、なすすべもなく敗北。しかし瀕死の中を逃げていたところ、近隣の町に潜んでいた反乱軍に拾われます。
身寄りのない主人公たちは反乱軍への入隊を打診。しかし経験の乏しい主人公たちの加入は認められず、この町で暮らしていくことを提案されます。
今作では会話の中でキーワードを覚えていけて、これを尋ねることで物語を進めていけるという仕組みがあります。というわけで早速合言葉を習得。これで各地にいる反乱軍の同志と通じ合えます。
というわけでオープニングからの一連の流れを終え、ついに冒険が始まりました。今回は気が触れたので、新たに実装されたブースト機能というのを、獲得ギルや各種成長要素など0倍にブーストして遊んでいこうと思います。いつも通りなんとかなるでしょう。
さて、反乱軍への入隊を断られた主人公たちは、独自に帝国に占領された城下町へと潜入。潜伏していた反乱軍の同志から情報を得ます。
潜入から帰還。その腕前を認められ、ついに反乱軍へ加入できました。前作の王道ファンタジー路線とは異なり、今作は帝国と反乱軍との抗争を描く物語。王女は彼我の戦力差の主な原因を装備の性能の違いにあると考えており、良質な装備を製造すべくミスリルという素材を求めていました。およその入手場所の当てはついているようなので、白魔道士のミンウと共に現地へと赴きます。
到着してみるとすでに帝国の手が及んでおり、現地の調査員は娘を人質に取られ身動きが取れず、そのまま音信不通になっていたようでした。はあ、つええ。ということでここで初めてのボス戦です。最初のボス戦ということで特に苦戦することもなく、適当に殴っていればほどなくして終了。サージェント撃破です。
入手したミスリルで装備を強化する反乱軍ですが、一方の帝国は大戦艦という兵器を建造中。主人公たちが敵地に潜入し、様子をうかがいに来るも、すでに大戦艦は完成してしまったとのことで相手にされず、適当にあしらわれてしまいました。大戦艦。
近隣の町が次々と焼き払われていきます。マジで終わっとる。焼け残ったアジトに戻った主人公たちは、大戦艦をなんとかすべく行動を開始。大戦艦を破壊できるという太陽の炎を求め、その入手に必要な女神のベルを取りに来ました。
ここではベルの前にアダマンタイマイがいたので戦闘に。ミンウさんが看病のためにアジトに残った代わりに、ヨーゼフさんという方が旅に同行してくれました。娘を人質に取られていた調査員の人ですね。というわけでアダマンタイマイ撃破です。
大戦艦を破壊される可能性にはさすがに動揺したのか、帰りには帝国の幹部ボーゲンに待ち伏せされており、そのまま襲いかかられました。ボーゲンは元々王国の伯爵でしたが、その後しれっと帝国側に寝返った悪者。オープニングでの帝国の侵攻が早かったのも、案外こいつが情報を渡したせいかもしれません。
ボーゲンのHPは240。回復行動が面倒なものの攻撃はしょぼいので、適当に殴っていればそのうち勝てる相手です。今作は序盤で手に入る装備の性能が非常に高く、また4人目に加わる仲間がいずれも強力なので、FFシリーズ内でも攻略難易度は低めな印象。ストーリー設定が悲惨な世界観なんで、戦闘ぐらいは気楽に楽しんでいきましょう。というわけでボーゲン撃破です。
死してなお恐ろしい男、ボーゲン。最後っ屁で大岩の罠を仕掛けてきました。
捨て身で岩を食い止め、ヨーゼフが死亡。悲しむ暇もなく次の目的地に向かいます。
太陽の炎を得るため、カシュオーン城内へ侵入。聖火である太陽の炎を持ち運ぶには、城内に置かれている特別な松明が必要。というわけで松明を守護する魔物と戦います。全体攻撃が強力なボスですが、バリアを使うことで死なない程度に軽減可能。あとは適宜回復しつつ殴っていけばOKです。
今回はゴードンさんが仲間に加わってくれています。彼は帝国に破壊されたこの国の第二王子で、帝国による襲撃時、国を捨てて逃げ延びた男です。それ以降、自分を卑怯者だと責め続けていましたが、今回主人公たちと合流して力になってくれました。この辺りのボスになってくると一般人の攻撃なんてかすりもしないので、能力の高い人材が来てくれると非常に重宝します。レッドソウル撃破です。
こっそりと大戦艦へと侵入。動力炉に太陽の炎を投下します。
よしよし。これには敵の幹部ダークナイトさんも大慌て。マリアが何かに気づいたようですが、とりあえず急いで脱出します。
アジトに戻ると、床に伏せていたフィン王が衰弱し、遺言としてゴードンは反乱軍の指揮を任されます。ミンウは究極魔法アルテマの封印を解く旅へ。以降FFではお馴染みとなっていく魔法ですね。そして主人公たちは竜騎士団の捜索を頼まれます。帝国に立ち向かうには竜の力が必要不可欠。というわけで遺言を残して王が崩御。一行が遺言を果たすため行動を開始します。
竜騎士の地へ向かうため船を探す一行。そこへ運よく船を出してくれる船乗りが現れました。いや、ちょうどいい人たちがいてくれて助かった。というわけで彼女らの船に乗せてもらったところ、まんまと騙されてしまったようなので、軽くしばいて分からせてやりましょう。
本作では本を読むだけで強力な魔法が使えるので、一般人にも優しめの世界になっております。入手方法についてもその辺の町の本屋で買うだけ。魔法が失われていない世界っていいですね。というわけで3人で本を読めばあっさりと終了。海賊撃破です。
潔く負けを受け入れる海賊たちでしたが、今は打倒帝国のために猫の手も借りたい状況。そこで海賊たちも仲間に引き入れることにします。
竜騎士たちの城にたどり着いたものの、もはやそこには竜騎士の生き残りはおらず、竜も最後の1匹が死に絶えようとしていました。一行は竜の卵を押し付けられ、成り行きで北の洞窟へ向かうことになりました。
泉に竜の卵を沈めに来たところ、恐ろしいキマイラの群れと戦闘開始。キマイラは強力な全体攻撃を仕掛けてくるので、まずはスリプルで眠らせます。続いてバーサクでレイラの物理攻撃力を強化。バーサクというと以降の作品では状態変化ですが、本作では物理攻撃力を上げるだけの魔法で、重ねがけが有効なのでどんどん強化していきます。重ねがけすれば初期ステのレイラでもこの威力。魔法で攻撃するよりはダメージ効率も良さそうです。
スリプルの効果がすぐに切れちゃったようです。本作ではボスにも全体即死魔法が有効ですが、単純な運ゲーになってしまうので、今回は使用せず、全員にダメージを与えて倒していこうと思います。というわけでキマイラの数は残り2体。強化も終えたので、あとはしばいていくだけです。OKです。これで泉に着けたので卵を入れましょう。ドボン。よしよし、元気に育てよ。
航海に出たものの竜騎士の1人も見つけられず、卵を沈めただけで手ぶらで帰宅した一行。ヒルダ王女がフリオニールに話があるとのことで、部屋に2人きりになりました。退職勧告かな。ふふ、そばに来て。お、王女。
というわけで王女に化けていた魔物と戦闘に。様子をうかがっていた仲間たちも駆けつけてくれました。ラミアクィーンのHPは1290。キマイラ戦と同じくバーサクで戦っていきます。この通常攻撃には睡眠の追加効果があって厄介。バスナというマイナーな魔法で治せるので、1人はバスナの本を読んでいきます。
当たりどころが悪いと結構なダメージを食らいます。強化も済んだので、あとは何度かしばけばOK。防御しておけば被弾もそこまで痛くありません。というわけでラミアクィーン撃破です。
油断するんじゃないよ、女は怖いんだ。では本物の王女はどこに、と話していたところ、闘技大会の賞品になっていたので救出に行きます。ここでレイラとは別れ、再びゴードンが参加します。
賞品のヒルダをもらいに闘技場にやってきた一行。帝国の皇帝が観戦する中、相手と戦っていきます。今回対戦する相手はこちら、ベヒーモスです。
ベヒーモス戦。前回まではレイラのおかげでなんとかなってましたが、今回はゴードンさんがなんとも言えない感じなので、この戦闘ではドラムを叩いて攻撃していきます。ベヒーモスのHPは2000。単純な通常攻撃しかしてこないので、適宜味方を復活すれば負ける要因はありません。
ゴードンは他の仲間と比べると見劣りするものの、ベヒーモスの攻撃を耐えられるだけでも十分優秀。1発耐えるだけでもドラム2回分の価値があります。味方が倒れたら他の味方が蘇生。残りの味方はドラミングを継続。ドラムは中盤からお店で買えるようになるアイテムで、その辺の本よりもダメージが出てうまいです。
上の2人が蘇生で耐えてる間にひたすらドラミング。敵の残りHPもあとドラム1発分です。ベヒーモス撃破です。ゴードンさんもヒルダにいいとこを見せられたんじゃないでしょうか。
戦闘が終わり、皇帝に近づくチャンスが到来。せっかくやしここで殺しときますか、と思いきや普通に拘留されてしまいました。そりゃそうか。投獄されるもなんやかんやあって脱獄に成功。囚われていたヒルダ王女の救出にも成功します。
王女の救出で士気を上げた反乱軍は、フィンを取り戻すべく一転攻勢。突撃部隊として主人公たちはフィン城内に送られ、敵の司令官を一気に叩くことになります。
本作戦では再びレイラが加入してくれたので、彼女をバーサクで強化する戦法でいきましょう。ゴートスのHPは2000。強化したレイラで何度かしばけば終わるはず。敵の行動は自己強化と通常攻撃のみなので、蘇生を続けている限り負ける要因はありません。
バーサクの本はこの城の雑魚敵が落とすんやけど、城には最序盤から来られるので実質狩り放題。またバーサクの本は戦闘で重宝するだけでなく、1冊5000ギルとかで売却可能。我々反乱軍の貴重な資金源となっております。ゴートス撃破です。これでついに反乱軍はフィン城を取り戻しました。
勢いに乗った主人公たちは皇帝を倒すべく、究極魔法アルテマを求めて航海に出ます。そこの塔にアルテマの本があるはずなんやけど、船で近づこうとしたその時、海が大口を開け、一行は海中に引きずり込まれてしまいました。
気づけばリヴァイアサンの体内にいた一行。しかもレイラは行方不明。他にも多くの同業者が飲み込まれていたようで、ここでリチャードという竜騎士と出会います。レイラの安否は気になりますが、リチャードと協力し脱出方法を模索します。
船に立ち塞がるボス、ラウンドウォームと戦闘開始。ラウンドウォームのHPは2500。攻撃パターンはなんと通常攻撃のみです。正直リチャードさんがめちゃくちゃに強いので、今回は全力で彼を応援していくことになります。見てください、バーサク5回で強化したリチャードさんの攻撃を。OK、ラウンドウォーム撃破です。
リヴァイアサンの体内からなんとか脱出できた一行は、引き続きアルテマを求め、ミシディアの塔へ挑戦。この塔では合計3体の巨人が行く手を阻みます。属性が違うだけでどの巨人も大体一緒なんで、今回は炎の巨人の様子だけお届けすることにします。
ということでファイアギガース戦。氷属性の攻撃が弱点なので、みんなでブリザドの本を読んでいきましょう。ファイアギガースのHPは1800。本1冊で大体170ダメージなんで、10冊ちょい読み終えた頃には倒れているでしょう。使ってくるのは通常攻撃、岩石、ファイラ。岩石でガイがやられちゃったけど、もうすぐ倒せそうなんでこのままで行ってみましょう。ファイアギガース撃破です。
立ち塞がる巨人を倒し、ついに最上階へ到着。そこには先んじて到着していたミンウの姿が。全魔力を注がないと解けない封印を前に、主人公たちの到着を待ち望んでいたようです。決死の覚悟で魔力を注ぎ込むミンウ。
全力を使い果たしたことでミンウが死亡。ミンウの犠牲により一行はアルテマの本を入手。打倒帝国への思いを新たにします。
アルテマを手に入れ、フィンに戻った一行。鏡の間にて竜騎士のペンダントを使うことで、竜の声が上がります。
卵から竜が孵り、フィン城まで来てくれました。
さて、現在この世界は帝国の攻撃を受けており、皇帝の生み出した竜巻が暴れ回り、多くの町が破壊されていっております。このままではフィン城も危ない。ということで主人公たちは飛竜にまたがり竜巻の内部へ突入。中心にいる皇帝を叩き、この戦いを終わらせましょう。
というわけで皇帝の元まで一気に迫った主人公たち。お気に入りの取り巻きたちを交えつつ、皇帝との直接対決が始まりました。まずはいつも通りリチャードさんを強化。彼の攻撃より早くバーサクを入れられるとうまい。それから取り巻きは眠りそうで眠らせていきます。
お、いいダメージ。これで残り3体。こちらには蘇生手段があるので断然有利です。親衛隊のHPは870、ウッドゴーレムのHPは1620、皇帝のHPは3000です。いずれも大体リチャードのワンパン圏内。これで残り2体。
よしよし、これで残すは皇帝のみです。味方が複数倒れている時はレイズの本が便利。味方全員を蘇生できるという破格の性能を持っています。今頃焦り始めた皇帝。残りHPは28です。皇帝撃破です。
ここまで多くの犠牲が払われたものの、ついに帝国の皇帝を打ち倒し、よく見たらレイラもしれっと生きており、最後には平和を取り戻してめでたしめでたし。
そこに傷ついた兵士が現れ、新たにダークナイトが皇帝に即位したこと、その正体が行方不明だったマリアの兄だと判明。宴は中止され、主人公たちは帝国の城へ向かうことに。
フリオニール、軟弱。兄のレオンハルトが皇帝に即位したという情報は、やはり真実のようでした。レオンハルトは操られていたわけではなく、失踪後、自分でこの道を選んだ模様。この覇道思想とこのセリフ、FF14のガイウス閣下が頭をよぎります。と、ここで何やら怪しい影が登場。
なんと地獄から皇帝が復活して再登場。ものすごい力を身にまとっており、一行は窮地に陥ります。やばそう。
リチャードの決死の足止めにより、なんとか竜で脱出。しかしまたしても犠牲が生まれてしまいました。
ひとまず帰宅し、王女に報告する主人公たち。奴を倒さぬ限り、さらに多くの者が死ぬ。レオンハルトも戦争を終わらせるべく、彼なりの考えで帝国についていたようです。ダークナイトには色々としがらみもありますが、現状ではレオンハルトこそが世界最強の男。仲間につけない限り我々に未来はありません。
さあ、ついにやってきましたラスボス戦です。レオンハルトを仲間に加えた主人公たちは、皇帝のいる地獄へと進行。今度こそ皇帝を倒し、世界に平和を取り戻しましょう。今回はレオンハルトを全力で強化していきます。味方3人はヘイストの本、レオンハルトは攻撃。あとはオートバトルで。
ですが、レオンハルトを攻撃するとまずいですが、当たらなければどうということはありません。皇帝のHPは1万5000。ここまで順調に削れているので、あと2回ほど殴れば決着がつきそうです。マリアは攻撃しないのでスロウは無意味で、リボンで防いでいるおかげでブラインも無意味です。
やりました。皇帝撃破です。ウボー。
長き戦いが今、終わりを告げた。皇帝もパンデモニウムも魔物たちも、全てが跡形もなく消え去った。世界に平和が戻ったのだ。人々は戦いの傷を、苦しかった日々を、いつか忘れていくだろう。しかし決して忘れはしない。世界を救った若者たちがいたことを。
というわけでGGとなりました。多くの犠牲を払いながらも、何の成長もないまま皇帝を打ち倒すことに成功。前作の王道ファンタジー路線とは異なり、物語の雰囲気をがらりと変えてきた本作。ステータスがまるで成長しない旅路だったからこそ、加入してくれる仲間のありがたさが身に染みる旅になりました。
それじゃ今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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