1年寝かせた案件動画:リュウジが「極上アルデンテ」でワンパン日本酒鶏そばに挑む
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、ニップンの「オーマイプレミアム 極上アルデンテがおいしいスパゲッティ」を使い、自身の人気レシピ「日本酒鶏そば」をワンパンで作る動画である。メーカーは別茹でを推奨しているが、リュウジは「ワンパンでもこの麺の食感は残る」ことを示そうとする。ニップンのマーケティング担当者(字幕では「川」と名乗っている)が同席し、商品開発の考え方を説明しながら、アルデンテとは何かという議論も交わされる。
1年間公開できなかった理由
冒頭でリュウジは、この動画が1年前に撮影したものだと明かす。使用するパスタが売れすぎて生産が追いつかず、動画を出しても視聴者が買えない状況が1年続いていた。発売のめどが立ち、供給が追いついてきたため、ようやく公開したという。
2種類の麺と、担当者を呼んだ理由
今回の案件では、オーマイプレミアムの2商品が紹介される。1.8mmの「もちっとおいしいスパゲッティ」はもちもちした食感で、濃厚なカルボナーラやクリームソースに合う。1.7mmの「極上アルデンテがおいしいスパゲッティ」は芯がしっかりして噛み応えがあり、ペペロンチーノのようなさらっとしたパスタにもトマトソースにも合う万能型だとリュウジは説明する。
リュウジは最近、案件動画では担当者に商品への熱意を語ってもらうようにしている。自分が「美味しい」と言うだけではテレビCMと同じで、YouTubeだからこそ、なぜ美味しいのかをメーカー側からプレゼンしてほしいという考えだ。
リュウジ自身の日本のパスタ観も語られる。料理を始めた20数年前は、日本のパスタはそれほど美味しくないと感じ、イタリア産を買っていた。料理研究家になってからは日本のパスタのレベルが上がったと感じていたが、それでも「まだ若干届いていない」と思っていたところに、この商品が出たという。
6万人調査から生まれた「日本人好みのアルデンテ」
担当者によれば、ニップンは約6万人の消費者に調査を行った。その結果、「麺はどれも一緒」「美味しさはソースで決まる」と考える人が多いことがわかった。パスタメーカーとして、麺を変えればパスタ全体が美味しくなることを伝えたいと考えたのが出発点だという。
調査では、今の日本人はもちっとした食感を好む傾向が強かった。リュウジは、飲食店でも生パスタが多いと応じる。担当者は「本場イタリアが正義」という方向ではなく、日本人が好むものを形にしたのが「もちっとおいしいスパゲッティ」だと説明する。一方で、しっかりした食感を好む層もいたため、イタリアのアルデンテではなく「日本人が好むアルデンテ」を模索して生まれたのが「極上アルデンテ」だという。
食感について担当者は、外側は力強いハリのあるプリッとした食感、中はギュッとした弾力だと表現した。リュウジは、芯が残っているというより、麺自体がプチッと弾けるような感じだと受け止めている。
リュウジのアルデンテ観と麺の作り方
リュウジは、アルデンテの捉え方は人それぞれだと話す。以前勤めたイタリアンレストランのシェフは、茹でていないのではと思うほど硬いアルデンテを好んだ。その経験から、リュウジはアルデンテが若干嫌いになったという。彼が理想とするのは、硬めだが周りは柔らかく、そのグラデーションを楽しめる状態だ。この商品は外から芯に向かって徐々に歯応えが増す一体感があると評価する。
その秘訣を問われた担当者は、原料にこだわり、北米産の原料の中心部分のみを使って食感を実現していると答えた。リュウジは「日本酒みたいな作り方」と応じている。
なぜワンパンで作るのか
今回作るのは、100万回以上再生された「日本酒鶏そば」だ。リュウジのオリジナルパスタの中で最もリピート率が高いという。これを初めてワンパン版で公開する。
理由として、リュウジは「流行ったパスタはほとんどワンパン」だと話す。メーカーとしては、まず別茹でで麺の味を楽しんでほしい。しかしバズレシピの視聴者は「本当にワンパンで使えるのか」と必ず思うはずだと考え、実際に試したうえで証明しようとした。担当者は後半で、ワンパンはあまり推奨していないと認めている。リュウジは「推奨していない」と聞いたうえで、無理を言ってやらせてもらったと明かした。
下ごしらえ:にんにく、鶏肉、そして麺選びの話
材料は鶏もも肉、にんにく、鷹の爪、刻みねぎ、そして1.7mmの極上アルデンテである。リュウジは日本酒を飲みながら作り始める(調理に使う酒とは別のもの)。
にんにくは多めの10g。潰すと香りが出るため、潰してからみじん切りにする。包丁で潰したくなければ、他の道具で潰してもよい。
作業しながら、リュウジは「みんなラーメンの麺にはこだわるのに、パスタの麺にはこだわらない」と話す。安い麺は粉が出やすく折れやすいことがあり、パスタの品質は重要だという。スーパーには何種類もあるので食べ比べを勧め、茹でて塩とオリーブオイルだけで食べる方法を推している。
鶏はもも肉を使う。胸肉でも作れるが硬めに仕上がる。皮の脂もパスタに絡めるので皮も使う。切り方は、斜めに幅広く長めにする。フォークで刺しやすくなるからで、パスタの具には意外と適した切り方があるという。パスタにしては鶏肉が多いが、それは鶏から旨味を抽出するレシピだからだ。鶏肉には下味として塩をひとつまみ振り、血の塊があれば取り除く。
鶏を先に焼く理由と、油・フライパンの選び方
米油を入れて中火で温める。ワンパンではどれくらい煮詰めればよいか分かりにくいため、ノーカットで見せるとリュウジは言う。このレシピは旨味調味料を使わず、鶏と日本酒の旨味だけで成立させるものだ。
2人前は具材を倍量にし、水は400ccではなく650cc(約1.6倍)にする。フライパンは大きめのものを使う。以前は小さいフライパンで作っていたが、水分の蒸発が遅く、麺が柔らかくなりがちだった。大きいフライパンは水分調整がしやすく、パスタも入れやすいという。
まず鶏の皮目をしっかり焼き、香ばしさを出す。リュウジは「焦げをパスタに移すイメージ」と表現し、焦げは旨味を伴うのでしっかり焼くべきだと話す。身は後で火が入るので、それほど焼かなくてよい。途中で油を少し足し、全体で大さじ1程度にした。
スタッフから「パスタは最初ににんにくと油で香りを出すことが多いのに、なぜ鶏が先なのか」と質問が出る。リュウジの答えは、最初ににんにくを入れると、鶏に焦げ目がつく前ににんにくが焦げてしまうからだ。焼き鳥を作るように鶏を焼いてからにんにくを入れた方が、結果的に美味しくなるという。オリーブオイルを使わず米油にしたのは、オリーブオイルではなく鶏の方を際立たせたいからだと説明した。
日本酒で旨味を煮詰め、水とパスタを入れる
鶏がカリッと焼けたら、にんにくを入れて火を弱め、鷹の爪も加える。辛いのが苦手なら半量でよい。鶏の脂と絡めて香りを出し、焦がさない程度に少し茶色く色づくまで炒める。普段からリュウジのレシピを作っている人には旨味が物足りないかもしれないので、その場合は最後に旨味調味料を振ってもよいと補足した。
日本酒は大さじ3。好みでさらに増やしてもよい。リュウジは、日本酒にはコハク酸などの旨味成分が豊富で、鶏と一緒に煮詰めると非常に美味しくなると説明する。アルコールをしっかり飛ばし、旨味を凝縮させる。そこに水400ccを入れる。煮詰めた旨味は水の中にすべて残る。
パスタの表示時間は8分。その少し前にフライパンの水分がなくなるくらいを目安に茹でる。リュウジによれば、ワンパンで煮ると小麦のとろみがつき、一体感が生まれて美味しくなる。
最初はパスタがフライパンに収まりきらないが、煮ているうちに柔らかくなり、すぐに収まる。以前はフライパンの中でくるっと回す技を見せていたが、うまくできない人が多いため、大きめのフライパンを使うのが一番楽だという。煮る時間は7分。
塩は小さじ1/3を入れる。塩入りの料理酒を使う場合は小さじ1/4、ひとつまみ半くらいでよい。リュウジによれば、ひとつまみは小さじ1/6である。
皮を外したいという質問への答え
カロリーを気にして鶏の皮を外す人もいるが、このレシピに向くかという質問に、リュウジは冗談めかして「皮をいらない奴は作らなくていい」と言い、自ら「過激派」と称した。このパスタは、レストランで働いていた頃に先輩から教わったもので、軽々しく変えるわけにはいかないという。皮を取りたい人は別のパスタを作ってほしいとのことだった。
アルデンテとは何か
煮込みの間、スタッフから「そもそもアルデンテとは何か」と問われる。リュウジは、「デンテ」は歯のことで、歯ごたえがあるという意味だと説明する。イタリアではクタクタに茹でたパスタはあまり好まれないが、向こうもそれほどアルデンテにこだわっているわけではない。日本ではイタ飯ブームで言葉が流行ったという見方を示した。
リュウジの見解では、アルデンテは硬ければいいわけでも、芯がなければアルデンテではないわけでもない。「食感を大事にした茹で方」がアルデンテだという。電子レンジ調理ではアルデンテになりにくいが、ワンパンなら食感を残せるので推奨している。この麺でワンパンが成功すれば、彼の他のワンパンパスタにも流用できる。ただし1.7mmなので、水を少し増やすのがポイントだという。
「普通のパスタの茹で時間を短くすればアルデンテになるのでは」という質問も出た。リュウジは、表示の1分前とよく言われるが明確な基準はないと答える。歯応えがあって自分が好きな食感なら、それでよいのではないかという立場だ。人によっては博多ラーメンの「ハリガネ」のような茹で方をする人もいると付け加えた。
宣伝の文脈では、リュウジがプロモーションする商品は後の動画でも使うので、試しに1回買っても無駄にはさせないと発言した。スタッフは「あそこまで言うYouTuberはいない」と反応している。
仕上げの水分調整
煮汁は鶏の旨味が溶け出し、スープのようになる。麺はほぼ放置でもよいが、少しいじると麺がくっつきにくくなる。残り2分の時点でソースの量に合わせて火を弱めた。煮詰まりすぎるのを防ぐためだ。煮詰まりすぎたら水を足せばよく、「普通のパスタと同じ」だという。今回も少し詰まっていたので、水を大さじ1ほど足した。
仕上がりの水分は「ほとんどないが、大さじ2杯くらいはある」状態で、リュウジはこれが最高だと言う。皿に盛り、刻みねぎを散らして完成である。
試食と醤油の味変
担当者はまず一口食べ、鶏の旨味がダイレクトに感じられ、唐辛子のピリ辛も美味しいと評した。リュウジは、基本はペペロンチーノで、そこに鶏の旨味をアルデンテの麺に閉じ込めたと説明する。麺の仕上がりについて担当者は「めちゃめちゃいい」と答えた。リュウジは、このワンパン方式でもかなり歯応えが残ることを確認できたので、過去の自分のレシピを極上アルデンテで作ったらどうなるか気になると話している。
味変は醤油。リュウジの説明では、鶏の旨味はイノシン酸(核酸系の旨味)、醤油はグルタミン酸で、組み合わせると旨味の相乗効果で味が濃くなるという。今回は鶏と酒の旨味で勝負したかったので、旨味調味料は使わず醤油だけで十分だと考えている。
リュウジは、鶏の旨味がかなり効いていても麺が負けていない点を評価する。1.7mmは本来ペペロンチーノにはあまり使わない太さだと思うが、食感がしっかりしていてソースもよく絡むという。視聴者からは「ワンパンパスタは食感が残らない」という弱点を指摘されてきたが、このやり方ならよく残る。それには調理法だけでなく、麺の製法や質が大きく関わっているのではないかとリュウジは見ている。パスタ好きに出してもワンパンだとは気づかないだろう、というのが彼の評価だ。
メーカーの反応と締めくくり
ワンパン調理はメーカーとしてよいのかと問われ、担当者は、世の中でワンパンも流行っており、さまざまな使い方で家庭のパスタを楽しんでほしいと答えた。リュウジは「柔軟な企業でよかった。ダメと言われたら作り直すところだった」と応じている。
最後にリュウジは、まずは別茹でで麺そのものを試してほしいと勧める。食べればその違いがわかるはずで、そのうえで彼のレシピを試すなら、今回のワンパンの作り方でも十分美味しくなるという。担当者は、まだ食べたことのない人が多いので、商品をもっと広めたいと語った。撮れ高が多かったため動画は2本に分けられ、もう1本はベーコンを使わないカルボナーラで、リュウジは「多分僕のカルボナーラの中で一番美味しい」と予告して締めくくった。
ということで、今回の動画なんですけども、実は1年前に撮った動画なんですよ。なんでこれ1年も寝かせてたかって言うと、今回やる、そのアルデンテがおいしいパスタっていうのが売れすぎて、ちょっと生産できなくなってしまって、この動画出しても買えないっていう状況が1年続いてたんですよ。今回、発売のめどが立って、供給が追いついてきたということで、1年間寝かせたこの案件動画をちょっと放送させていただきます。めちゃめちゃいいレシピなんで、ぜひこのパスタで楽しんでいただければと思います。それでは1年前の動画なんで、そちら踏まえて見ていただければと思います。
これが鶏の旨味です。旨味調味料は一切使っておりません。日本酒の旨味と鶏の旨味です。日本酒鶏そば、これワンパンバージョン、本邦初公開でございます。
パスタ好きの人にこれ出したら、ワンパンだってわかんないんじゃないですか。
どうも、リュウジです。ということで、ゴリゴリの案件動画でございます。何の案件かと言うと、オーマイプレミアム もちっとおいしいスパゲッティですね。オーマイプレミアム。そしてオーマイプレミアム 極上アルデンテがおいしいスパゲッティ。今回使うのが1.8mmと1.7mmなんですけども、これね、食感2つとも違うんですよ。こちらがちょっともちもちっとしてて、濃厚なカルボナーラだったりクリームソースに合う感じですね。そしてこのアルデンテがおいしいスパゲッティは結構芯がしっかりしてて、噛み応えがあるんで、1.7mmなんですけども、ペペロンチーノとかそういったさらっとしたパスタにも合いますし、トマトソースとかにも合う、結構万能な使い方ができるパスタになっております。
最近、案件動画をやる時に、ぜひ商品の熱意をちょっと伝えていただきたいと。僕が「これおいしいよ」って言ってやるんだったら、テレビCMと同じなんですよ。じゃなくて、YouTubeだからこそ担当の方から、なぜおいしいのかっていうのをちょっとプレゼンしていただきたいので、今回はオーマイの担当の方をお呼びしました。じゃあお願いします。
初めまして。初めまして。ニップンのマーケティング担当の川と申します。よろしくお願いします。お願いします。我々ニップンは、日本のパスタをもっとおいしくしたいと思ってまして。
なるほど。わかる。海外のやつ昔買ってて、これなんでかって言ったら、本当に失礼なこと言うんですけど、昔、日本のパスタはそんなおいしくなかった。それこそ僕が料理始めた頃だから、20何年前ですね。イタリア産のがおいしいなと思ってたんですけども、料理研究家になって、ここ最近、日本のパスタってレベル上がってるなっていうふうに思ってます。ありがとうございます。でもまだやっぱり若干届いてないかなぐらいに思ってたんですが、これが出まして。ちょっと俺しゃべりすぎですね。俺もこのパスタ、熱があるんで。ありがとうございます。
いろいろおいしさを届けたいなってした時に、消費者の方にかなり調査を行いました。6万人ほど。したところ、麺ってどれも一緒じゃん、おいしさってソースで決まるものでしょ、みたいな方が数多くいらっしゃいまして、これはいかんなと思って。いけません、それはね。全然違うんです。麺でも我々パスタメーカーとしておいしさを届けていきたいなという思いから、麺を変えるとパスタ全体がおいしくなるっていったところを模索しました。した時に、今の日本人の方の好みっていうのが、結構もちっとだったんですよ。
結構、飲食店で生パスタとかも多いですもんね。なので我々もちょっと反省点ではあるんですけども、本場イタリアが正義だみたいな方向ではなくて、日本人の好むのを形にしたと。それがもちっとおいしいスパゲッティでございます。もちっとおいしいスパゲッティ。これ最近ですよね。そうですね。
もちっとの嗜好は高いっていうのが発見できたんですけども、次いで、しっかりした食感も好まれる方もいらっしゃるといったところで、その方々にもおいしさを味わっていただきたいと。なるほど。というところから、これもイタリアのアルデンテを目指したわけじゃなくて、日本人が好むアルデンテといった方向を模索しまして。
結構、芯が残ってるというよりは、麺自体がプチッと弾けるような感じですかね。外は力強い張りというか、プリッとした食感で、中がギュッとした弾力と。なるほど。ちょっとムギュッと、モチッとといった食感でございます。こっちもち。もちでございます。なるほど。伝わるかな。リュウジさんに伝えていただきたいです。わかりました。そのためのプロモーションですからね。よろしくお願いします。
ということで今回、実際作って、このもちっとかを生かしたカルボナーラ、そしてこのアルデンテの食感を生かした日本酒を使ったペペロンチーノ、やっていきたいと思います。
僕のオリジナルパスタの中で一番リピート率が高い、日本酒鶏そばっていうのを作ります。材料ですね。鶏もも肉でございます。このもも肉から脂取ります。そしてにんにく、鷹の爪。あと、刻みねぎ。そしてこちら、オーマイプレミアム 極上アルデンテがおいしいスパゲッティでございます。
僕もいろんなパスタを使ってきたんですけども、アルデンテの食感って、人それぞれあるんですよ。前に勤めたイタリアンレストランでは、茹だってないんじゃないかぐらい硬いアルデンテを好むシェフだったんで、まかないとかゴリゴリのアルデンテだったんですけども、僕そっからアルデンテが若干嫌いになりまして。僕の理想とするアルデンテっていうのは、硬めなんだけども周りが柔らかい。このグラデーションを楽しみたいわけで、このアルデンテがおいしいスパゲッティは一体感があるんですね。だんだん芯に向かっていくことによって歯応えを感じるような仕上がりになってます。これ、何かおいしさの秘訣とかあるんですかね。
かなり原料の方にこだわってまして、北米産の小麦、中心部分のみを使って、この食感を実現してます。中心部分のみ。へえ、日本酒みたいな作り方ですけど。
ということで今回は、この極上アルデンテを使って、昔の日本酒鶏そば、100万再生以上されてるレシピなんですけども、これをワンパンで作らせていただこうと。これなんでかって言うと、リュウジのパスタ、ほとんどワンパンなんですね。なんで、この極上アルデンテがおいしいスパゲッティ、これワンパンできないのかと。いやいや、そんなことありませんと。僕、これちゃんと試しました。一般的には、まずは別茹で、麺の味を楽しんでいただきたいっていうことなんですけども、バズレシピのユーザーは「これ本当ワンパン使えるのか」と絶対に思うでしょ。でもちゃんとワンパンで作れるってことを証明するために、日本酒鶏そば、これワンパンバージョン、本邦初公開でございます。これをやっていきたいと思います。
じゃあ日本酒鶏そばを作るので、材料の旨味を確かめなきゃいけないので、お酒を飲みたいと思います。これ、使う日本酒とはちょっと違うんですけど、日本酒を飲みながら日本酒パスタを作っていきたいと。乾杯。案件で飲むお酒が一番おいしい。やらせていただきたいと思います。
にんにくはちょっとたっぷりめに入れた方がいいんで、10g。これ切って、潰して、潰したものをこうやって切って、みじん切りしていく。こんな感じですね。潰すと香りが出てきますんでね。これ切って、切って。包丁の背で潰したくないなっていう方は、これ、日本酒で潰していただいた方がね。こんな感じで、こんな感じでございますね。
さっきも川さん言ってましたけれども、麺にこだわらないですね。あれ何なんですかね。ラーメンとかめっちゃこだわるのね、みんなね。パスタの麺はみんな実はこだわってなかったりするんですよ。パスタの麺は全然違いますよ。皆さんは多分、本当に決まったものとか安いものとかやるんですけども、安いのだと粉が出やすかったり、折れやすかったりするのよ。僕もいろんなもの使うんですけど、パスタの品質っていうのは重要なんですよ。皆さん、これを機に食べ比べていただくのもいいかなっていうふうに思います。スーパー行ったら何種類もあるじゃないですか。そうすると、これってこんなちょっと違うんだ、みたいな。茹でて、お塩とオリーブオイルだけで食べるっていうやり方、すごくおすすめですよ。
ということで、にんにく切り終わりました。これぐらいのみじん切りにしてください。にんにくはたっぷりめに入れた方がおいしいですね。次はもも肉ですね。胸肉でもいいんですけど、胸肉だとちょっと硬めに仕上がります。皮の脂もパスタに絡めるんで、これも使ってください。筋、さすがにちょっと切りましょうか。
パスタと絡めるために、ちょっと細かめに切るのが、こう、幅広めに、長めに切るのが、斜めに長めに切るのがいいです。なんでかって言うと、フォークで食べるから刺しやすくなります。この切り方、意外とパスタの具の切り方ってあるんですよ。こうやって最初にこれぐらい長っぽく切って、こんな感じで切っていただいて。
鶏肉は結構パスタにしては多いんですけども、旨味を鶏肉から抽出するっていうやり方なんですよ。ただワンパンバージョンやってなかったんで、今回ワンパンバージョンでいきたいです。こっちめっちゃやってほしいけどね。これでこんな感じで長く切りました。この鶏肉には味出しで、お塩ひとつまみ振っておいてください。うまいんだ、これが本当に。血の塊とかは、あったら取り除いてくださいね。材料は切り終わりましたんで、フライパンで炒める工程に行きたいと思います。
まず油なんですけども、こめ油を大体小さじ2杯ぐらい入れてください。温めます。火加減は中火で大丈夫ですか。火加減は中火でいきましょうか。ワンパンの場合はノーカットで見せないと、結構みんなどれぐらい煮たらいいのっていうのがあると思うんで、それでやっていきたいなっていうふうに思います。この料理、旨味調味料使わないんですよね。もちろん使ってもおいしいんですけども、使わなくても旨味がすごく出るんで、おいしいっていうレシピなんです。
これを知ってるファンの方は、旨味調味料使わなくても、うまいもんできるじゃんって知ってるんですね。まず日本酒鶏そばを作るのに必要なのは、皮目をちゃんと焼いて、香ばしさを出す。これでございます。
これ、2人前作る時は倍量でいい。水だけ、今回400cc入れるんですけども、倍の場合は650cc、1.6倍ぐらいにしておいていただければ。フライパンは、最近のワンパンで多いんですけども、大きいフライパンでやります。これ何センチ。24とかじゃない。何か理由あるんですか、大きいのでやった方がいい。
今までちっちゃいのでやってたんですけども、ちっちゃいのだと水分の蒸発が遅いんで、結構柔らかくなったりするんで。大きいフライパンだと水分調節がしやすいっていうの。あと入れやすい、めちゃくちゃパスタを。しっかり焦げをつけて、この焦げをパスタに移すイメージですね。焦げって旨味を伴いますんで、ちゃんとしっかり焼いた方がいいです。逆に身の部分はそこまで焼かなくても大丈夫。後で火が入る。少しだけ油足します。大体大さじ1杯ぐらいの油でいいですかね。
質問していいですか。いいですよ。最初に油とにんにくを炒めて香りをつけるみたいなのが、結構パスタで多いかなと思ったけど、こう先に鶏だけっていうのが何か。いいよ、ご質問ありがとうございます。これ、最初ににんにく入れると、鶏に焦げ目がつく前ににんにく焦げちゃうんで、最初に焼き鳥を作るような感じで鶏を焼いてから、その後ににんにくを入れた方が結果おいしくなります。
今回はあえてオリーブオイルを使わずに、こめ油、サラダ油とかでもおいしいんですけども、それを使っております。なんでかって言ったら、オリーブオイルより鶏を際立たせたいからですね。いいですね。さすが、パスタに力を入れすぎて作り方もわかっちゃうんですね、やっぱりね。
こんな感じでカリッと焼けましたね。うまそうですね、これ。ここににんにくです。余すところなくにんにく入れましょう。にんにく入れたら、ちょっと火は弱めて、弱火ね。にんにく入れたら唐辛子の方も入れましょう。僕これぐらい入れるのが好きですけども、辛いの苦手な方は半分ぐらいでいいです。この鶏の脂と絡める。絡めてしっかりと香りを出します。
鶏の旨味だけでものすごくおいしいです。ただ普段の僕の料理を作ってる人たちは、ちょっと旨味足りないかなと思うんですけど、そういう方は最後に味の素振ったらいいよ。香りが出てきましたね。焦がさないけど、ちょっと茶色に色づくぐらいまではやってほしいかな。そしたらここで日本酒でございます。
大さじ3杯ぐらい。好きな方は多めぐらい入れてもいいです。っていうのは、旨味成分のコハク酸っていうのが豊富なんです。これを鶏と一緒に煮詰めることによって、爆発的なおいしさが生まれます。しっかりアルコール飛ばしましょう。旨味を凝縮させるようなイメージです。そしたらここに400ccの水を入れます。ワンパンなんで、ここに水を入れますね。でも煮詰まった旨味はここに全部残ってます。
ここで出ました。本日の主役、極上アルデンテがおいしいスパゲッティでございます。これがうまいのよ。こちらでございますね。8分って書いてありますね。だから8分ちょっと前ぐらいまでに、フライパンの水分がなくなるぐらいな感じで茹でていく。もちろん別茹でもおいしいんですけども、ワンパンで入れることによって同時に小麦の濃度がついて、一体感が生まれて、ものすごくおいしくなるんですね。
今回、鶏の脂が大事っていうことですけど、カロリー気にされる方、皮だけ外しちゃったりするじゃないですか。今回の料理にはあんまり皮外したものは向かないってことですかね。
てめえ、鶏の皮をやらないやつ、作んなくていいっす。こだわりのレシピなんで、過激派です。これなんでこだわりのレシピかって言ったら、僕がレストランで働いてた時に先輩から教わったパスタなんですよ。だからおいそれと変えるわけにはいかない。皮を取って食べたいっていう方は別のパスタ。鶏の脂がうまいんです。
そしたらパスタなんですけども、こうやって入れていい。こうやって入らないんだけども、これ煮ていくうちにどんどんパスタが柔らかくなってって、どんどんこのフライパンに入ってくるようになるんですね。ほら、もうすぐ収まるんですよ。前まではこうやってくるっと、パッて、くるりんぱの術をやってたんですけども、あれうまくできない人が多いらしくて、ちょっと大きめのフライパンでやるのが一番楽ですね。ほら、すぐ収まりましたね。これで7分間。今から7分間、煮る。
あと、お塩ですね。パスタにお塩入れるみたいに、ここにもお塩を入れていきます。小さじ1/3程度入れてください。今回、清酒使ってますけど、塩分が入ってる料理酒の場合は、塩分はどれぐらいにすればいいんですか。1/4ぐらいにやっていただければ大丈夫だと思います。塩分が入る料理酒は、塩分が入ってますんで。じゃあひとつまみぐらい。ひとつまみ半ぐらい。小さじ1/4ですね。ひとつまみは1/6なんですよ。
これで日本酒の旨味と鶏の旨味、これをこの極上アルデンテがおいしいスパゲッティに落とし込んでいく。このパスタのすごいところ、ワンパンでやってもアルデンテが持続するんですよね。これは多分、オーマイさんはワンパンパスタやってないと思う。やってないですよね。あまり推奨してないんですけど。ですよね。
僕は推奨してないっていうの聞いたんですけども、バズレシピではやらせてくださいって言って、無理くりやりました。その代わり別の機会で別のレシピありますから、ご安心ください。皆さん、僕がプロモーションする場合は、この商品はまた後でも使いますよっていうところなんで、皆さん、試しに1回買っても面倒見ますから。1回使ってみてください。そこまで言うYouTuber、絶対いないな。
そもそもなんですけど、アルデンテって何ですか。アルデンテはね、デンテって歯のことなんだよね。だから歯応えがあるっていう言い方なんだよね。イタリアでは、くたくたに茹でたパスタっていうのはあんまり好まれないから。と言ってもね、そんなにアルデンテにこだわってるわけでもないんですよ、向こうもね。なんで、ちょっと食感がある。イタ飯ブームでアルデンテっていう言葉が流行ったのよ。みんなアルデンテ、アルデンテって言うんだけど。
僕はアルデンテっていろんな捉え方があると思ってて、硬ければいいっていうもんでもないし、芯がなければアルデンテじゃないかって言ったらそうではなくて、食感を大事にした茹で方っていうのが僕の見解ですね。レンジとかだとなかなかアルデンテになりにくいんですけども、ワンパンはちゃんとこの食感を残すことができるんで、僕は推奨してますね。ただ、オーマイプレミアム的には非推奨らしいんですけども、僕は邪道でいくタイプなので、ここはもうちょっとやらせてくださいと。
でもこれが成功するっていうことは、僕の他のワンパンパスタも全部流用できるってことなのね。ただ1.7mmなんで、ちょっと水を増やしていただくのがポイントですね。強めの中火で、あと何分ぐらいですか。あと3、4分ぐらいです。あと4分。じゃあいい感じですね。これちょっと鶏肉の旨味が流れてて、ちょっと白湯スープっぽくなるんですよ。これをパスタに吸わせる。これが極上でございます。
そして私も、さらに極上になって。やっぱり私も極上になっていかないとしょうがない。しょうがない。最後です。
聞いてて思ったんですけど、アルデンテって、普通のパスタを茹で時間短くしたらアルデンテになるんじゃないですか。基本的に表示の1分前とかっていうふうに言われてるけども、別にアルデンテっていうのは明確な基準があるわけじゃないんですよ。だから、日本人が、歯応えがあって自分が好きっていうぐらいの食感がある、でいいんじゃないかなっていうふうには思いますけどね。人によっては、本当になんか博多ラーメンでいうハリガネみたいなやり方をやる人もいるからね。今ノーカットで撮ってますからね。
これ、茹でたり麺を持ち上げたりするのどうなのっていうのがありますけど、好きにして。割と放置でも大丈夫ですし、ちょっとだけこういじってあげても、麺のくっつきがなくなります。
今ちょっと火を弱めました。あと2分ぐらいでしょ。あと2分でこれぐらいのソースの量なんで、ちょっと弱めましたね。あと2分でこれぐらいです。これで今すごくいい感じですね。弱めたのは詰まりすぎちゃうからですか。そう、詰まりすぎるとよくなくなる。でも詰まりすぎたら水足せばいいだけの話だから。パスタと同じだよ。
結構詰まってくるんです。あと1分ぐらいですか。1分半、1分ちょいぐらい。1分ちょいぐらいで、この煮汁がちょっと詰まりすぎたら、少しお湯だったり水だったりを入れていただくといいから。少し詰まってるから、ちょっと大さじぐらい入れますか。
でも旨味はかなり絡まってます。このソースがかなり乳化しながら、これが鶏の旨味です。旨味調味料は一切使っておりません。日本酒の旨味と鶏の旨味です。足りなければ少し仕上げに旨味調味料入れてもいいんだけど、今回はもうあえて入れない。20秒です。
はい、見てください。水分量これぐらいです。ほとんどない。ほとんどないけど、大さじ2杯ぐらいあるような感じ。これが最高です。盛り付けます。ねじる感じで。完璧ですね。完璧です。ちょっと寄せていただいて、ねぎをちょっと散らしていただいて。
こちらで、日本酒と鶏の旨味をすべて麺に吸わせた、極上アルデンテがおいしいスパゲッティ、日本酒鶏そば、完成でございます。
じゃあできましたんで。オーマイさんの許可が出ないと出せないんで、食べてみてください。よろしいですか。召し上がってください。いただきます。じゃあまずはそのままいただいてください。いただきます。
この鶏の旨味がダイレクトに感じられますね。唐辛子もピリ辛でおいしいです。基本はペペロンチーノなんですけども、鶏の旨味をぐっとアルデンテに閉じ込めると。麺の感じどうですか。めちゃめちゃいい仕上がりだ。
めちゃめちゃいい仕上がりですよね。このワンパンパスタの方式でかなり歯応えが残るなっていうのも確認済みなんで、今までの僕のレシピを極上アルデンテでやったらどうなるかっていうと、すごい気になるんですよね。これ、ちょっと味変でお醤油なんですよ。お醤油です。お醤油を軽く。これ旨味、風味がプラスされますんで、これ食べるとまた別の世界を見ます。当然なんですけど、しっかり醤油が効いてますね。
そうなんですよ。これ鶏の旨味ってイノシン酸っていう核酸の旨味なんですけども、お醤油ってグルタミン酸なんですよ。そうするとこの一皿の中で旨味の相乗効果、だしの味が出るんで。なんで旨味がかなり濃くなります。
これやっぱり作った後に、味変というか何か足すっていう作業は結構。そうですね。塩分の加減とか旨味の加減とか好みがあるんですね。もしかすると僕のパスタ作り慣れてる人は、ちょっと旨味ないなと思うかもしれないですけど、そういう時はちょっと旨味調味料振っていただいてもいいんですけども、今回ちょっと鶏と酒の旨味で勝負したかったんで。僕は十分すごい出てると思うんで、醤油だけでいいかなと思うんですけども。
ここにこのアルデンテの食感ですね。鶏の旨味がかなり効いてるんですけども、パスタが負けてないところがすごくいいなと思ってて、1.7mmって基本的にはペペロンチーノで使わない太さだとは思うんですけども、でも食感がしっかりしてて、よく麺にソースが絡むので、めちゃくちゃおいしいなっていうふうに思いました。評価いただけて何よりです。
ワンパンでこれだけ食感残るのすごいと思いますよ。ワンパンパスタの弱点として食感が残らないっていうのを、実際ユーザーの人たちから言われてて。でもこのやり方だとすごく残るんですよね。これは調理法もそうなんですけども、極上アルデンテのこの麺の製法、麺の質、これがすごく関わってくるんじゃないかなっていうふうに思います。なんで多分、パスタ好きの人にこれ出したらワンパンだってわかんないんじゃないですか、多分。それぐらいのクオリティにはなってると思う。
これ、オーマイプレミアム的にはいいですか、このワンパン。今日は限りでいいんじゃないですけども。世の中、今ワンパンも流行ってますし、いろんな使い方で家庭でパスタを召し上がっていただきたいなと思います。よかった。柔軟な企業さんで。これダメって言われたら、じゃあ作り直しますって言ってたところでしたね。
ということで皆さん、僕のレシピでもいいですし、他の方のレシピでも全然大丈夫なんですけども、まずは別茹でで試していただくっていうのは、これ別茹でで食べたらみんなわかると思うんで。もし僕のレシピ試したい方は、ワンパンもさっきのやり方で十分おいしくなりますんで、ぜひ試してください。
川さん、何かありますか。本当に今回の案件持ち込んだのは、やっぱりパスタといえば、というかですか。どうですかね。僕がパスタといえば僕ですねって言ったら、もうそれは第一次料理大戦になってしまいますんでね。今回力をお借りして、まだまだ食べていただけてない方多いんですね、全国的には。なので、そういった方々にぜひ伝えていきたいなという思いから、商品の方もバズらせていきたいなと思ってます。
パスタといえばリュウジというね。そんなこと思ってたんだっていうふうにプレッシャーが。今後とも、極上アルデンテがおいしいスパゲッティ、そしてもちっとおいしいスパゲッティ。今回、撮れ高が多かったんで、2動画出させていただきたいなと思ったんで、もう1本の動画もちょっと見ていただきたいなと思います。こちらはベーコンを使わないカルボナーラ。多分僕のカルボナーラの中で一番おいしいです。チェックしてみてください。ということで今日はありがとうございました。ありがとうございました。
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