「カップ麺研究家」takaが勧める7品をリュウジが試食 具なしの醤油らぁ麺と、コンビニ向けの生姜タンメン
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家リュウジのサブチャンネル「リュウジの休肝日」で、カップ麺研究家のtaka氏が2回目のゲスト出演をした。企画名は「リュウジさんの知らないカップラーメンの世界」の第2弾である。taka氏が選んだカップ麺を食べる順番に紹介し、作り方のコツやメーカー・監修店の背景を説明する。それをリュウジが食べて感想を述べ、taka氏が自分の評価ランクを示すという流れで進む。今回は前編で、7品を取り上げた。
taka氏は自分を「ガチニート」と名乗って笑いを取った。前回の出演後に一度就職したが、結局辞めたという。リュウジとの出会いは、taka氏がリュウジのカップ麺を評価したことだった。taka氏はブログを12年続けており、収入はブログと東スポなどでの連載、ときどき依頼される執筆の仕事から得ていると話した。
サンポー食品「焼豚ラーメン×丸幸ラーメン」:オリジナルありきの派生品
最初の1品は、佐賀のサンポー食品が出す焼豚ラーメンの派生商品である。前回の動画でリュウジは元祖の焼豚ラーメンを高く評価していた。taka氏によると、コラボ相手の丸幸ラーメンセンターは、サンポー食品の本社から車で6分ほどの所に本店がある。九州のロードサイド店では「丸星か丸幸か」と言われるほど有名な店だという。taka氏は店の「呼び戻し」という製法にも触れた。臭みが少なく、超高圧で炊き出したクリーミーなスープを再現した商品だと説明した。麺には、福岡県がラーメン専用に開発したブランド小麦「ラー麦」を使っているという。リュウジは「そういうとこまで調べんのね」と驚いていた。
小袋は4つある。taka氏は作り方も細かく指示した。粉末スープの量が多いので、焼豚を上に載せたままお湯を注ぐとスープが溶けにくい。だから具材を先に入れる。調味油系の袋は蓋の上で温める。紅生姜は温めなくてよい。紅生姜を入れると味が大きく変わるので、まず一口食べてから入れたほうがいい。麺は硬めなので、一度混ぜて軽くほぐす。
リュウジは「うまいけど絶対紅生姜入れた方がうまい」と言った。taka氏は、紅生姜との相性は元祖の焼豚ラーメン以上だと見ている。リュウジは「スパイス感はないが、軽やかなのに濃厚で重厚感がある」と表現し、「サンポーって裏切んないよね」と話した。taka氏の評価はS。ただし元祖には勝っていないという。サッポロ一番の限定バリエーションのように、もともとの焼豚ラーメンがあってこその味なので、元祖を超えるのは難しいという見方だ。
サンポー食品「九州三宝堂 高菜博多ラーメン」:40年のロングセラー
続いてもサンポー食品で、高菜博多ラーメンである。調理時間は2分、麺はかなり細い。高菜はレトルトで後入れする。taka氏によると、この高菜は今は別商品として単体でも売られているらしい。商品自体は1985年10月頃から続くロングセラーで、発売から40年ほどになる。
食べ方について、taka氏は高菜をしっかり混ぜてスープになじませるのが好みだと話した。調味油についても、ラーメンは油を垂らしたら混ぜないのが基本だが、サンポーの商品は混ぜたほうがいいという。
リュウジは高菜の質を高く評価した。一方で、スープはあっさりで個性が薄く、少しチープだと述べた。麺はしっかりしていて、細麺の口当たりが良いという。まとめとしては「美味しいけど、もう少しスープに工夫があってもいい」。チープさが良さでもあり、高菜で押し切る一杯だという受け止め方だった。
ファミリーマート「Lab Q かけ醤油らぁ麺」:具をなくしてスープに全振り
3品目からはファミリーマートの「かけ」シリーズが続く。最初は札幌の「Japanese Ramen Noodle Lab Q」が監修した醤油らぁ麺である。taka氏によると、この商品はあえて具材を入れていない。具材はコストがかかるので、その分をスープに全部回したのだという。
液体スープが2袋あり、リュウジは「分ける必要あんのか」と疑問を口にした。taka氏の説明では中身が違い、片方は魚介が強い。カップ麺でこの味を出すには、そこまでやる必要があるという。製造は東洋水産で、麺はノンフライ。マルちゃん正麺カップと同じく、生麺を茹でる製法で作られていると説明した。説明書きには、5分後に液体スープを加えてよくかき混ぜるよう書かれている。
食べた二人は口をそろえて「めちゃくちゃうまい」「カップラーメンのレベルじゃない」と言った。taka氏はこの商品を自分のブログのランキングで1位にしており、評価はSS。「ここでSSを出しておかないと、もう出す機会がない気がする」と話した。taka氏はもともと「カップラーメンに具材はなくていい派」で、その好みにも合ったという。スープの質が非常に高く、インスタント感がまったくない点を挙げ、「ここまで来たんや」と評した。
ファミリーマート「支那そばや監修 かけ醤油らぁ麺」:佐野実の系譜と、こってりした醤油
次は支那そばや監修の醤油らぁ麺だ。リュウジは創業者の佐野実をテレビ番組「ガチンコラーメン道」で見ていたと話した。taka氏によると、佐野氏と明星食品は2006年頃からコラボを続けてきた。このシリーズはそれまで東洋水産の製造ばかりで、明星が手がけるのはこれが初めてだという。
taka氏は、パッケージに書かれていない工夫も説明した。佐野氏はクロレラから抽出した「ジェファー液」にこだわっていた。この商品はそれを意識して、麺にクロレラエキスを使っている。taka氏によれば、コシが強くなる、茹で上がりが早くなるといった効果があるという。ただし本人がもういないため、あくまで「監修」であって店の味の再現ではないとも念を押した。スープには北海道産ホタテエキスや名古屋コーチンも使われている。作り方は、先に液体スープを入れるとダマになりやすいので、一度混ぜて溶かす。具材は香りが強いので途中で入れる。
リュウジは「かなり理想的な醤油ラーメンのスープ」と評した。そのうえで、醤油ラーメンなのにとてもこってりしていて驚いたという。量はそれほど多くないのに、強く効いてくる。taka氏の評価も高かった。ただリュウジは、麺はLab Qのほうが上だと感じた。両者のコンセプトは違うと前置きしつつ、こちらは「かなり重い」と述べている。その場ではスタッフから、こちらのほうが好みだという声が出た。
ファミリーマート「NIBOSHIMANIA かけ濃厚煮干そば」:好みが分かれる煮干し
5品目は、煮干しラーメンの名店出身の店主による「NIBOSHIMANIA」が監修した濃厚煮干そばである。taka氏はまず「これはめっちゃ人を選びます。煮干がダメなら絶対ダメ」と断った。製造は東洋水産で、水産加工業から始まった会社なので煮干しの扱いは他社と違う、というのがtaka氏の見方だ。
粉末スープが2袋と液体スープが1袋という、珍しい構成である。ノンフライ麺だが粉末スープを先に入れるタイプで、粉末が溶けにくい。taka氏は、最初にしっかり混ぜるよう勧めた。液体スープはドロドロしていて、中にも煮干しが入っている。
リュウジは「やりたいことはすごいよくわかる」と言い、煮干しの内臓は取っているのではないかと推測した。taka氏の評価はB+。美味しいラーメンで煮干しもかなり効いているが、「もっと煮干しでもいい」と感じたという。煮干しマニアの監修なのに万人受けに寄せていて、カップ麺の域は超えない、というのがtaka氏の判断だった。
ファミリーマート「柚子香る生姜タンメン 大盛」:200円台前半で尖った味
6品目は店の監修ではなく、ファミリーマートのオリジナル定番商品である。taka氏は価格に注目した。縦型ビッグサイズの希望小売価格は271円で、コンビニで売っている一般的な縦型ビッグは278円、税込みだと300円弱になる。これに対し、この商品は198円、税込みで213円。相場よりかなり安いという。
麺は太めで、リュウジは「麺神っぽい」と感想を述べた。具材も多い。taka氏は、タンメンなので具材の下にスープがたまりやすく、そこから食べるよう勧めた。最近は縦型のノンフライ麺が増えているが、この分野ではやはり明星が強いとも話した。
食べたリュウジは「めっちゃ生姜じゃん」「パッケージから想像できないぐらい尖ってる」と驚いた。インパクトはさっきの煮干しより強いという。これだけ具材が入っていると具材に意味が出て、野菜のザクザクした食感がいいとも述べた。「これめっちゃ好きかも」と言い、スープが力強いと評価した。
taka氏はこれも人を選ぶと認めつつ、自分には「かなり刺さる」と話した。あっさりしているのに麺が太いので食べごたえがあり、具材もザクザクしている。特別な一杯ではないが「生活に寄り添う味がする」と表現し、リュウジは「いい例え」と応じた。taka氏の見立てでは、コンビニで売るべきカップ麺の模範のような商品で、味も濃く総合点が高い。スーパーで売ると安っぽく見えて売れないだろう、とも付け加えた。
ファミリーマート「元祖スタミナ満点ラーメン すず鬼 背徳にんにく醤油」:粉末スープで店に迫る
前編の最後は、すず鬼監修のにんにく醤油ラーメンである。リュウジは以前、卵入りのバージョンを食べていた。taka氏によると、そちらとは中身がまったく違い、むしろこちらがベースで、卵入りは期間限定の派生品だという。今回の商品は前年1月に発売されたものをリニューアルしたもので、ニンニクと醤油を前回より増やしたそうだ。前回よりとろみの成分が減ったこともリニューアルの点だという。
taka氏はこの商品を「過去一攻撃力が高い」と紹介した。前半に出したらまずいと思って最後に回したという。麺にもガーリックが練り込まれている。調味油は普通のラードに見えるが、これにもニンニクが入っている。
リュウジは醤油感まで店らしいと驚き、実際の店にかなり近いと評価した。ただし麺は違うと指摘した。店の麺には独特のわしわしした食感があるからだ。油も控えめで、taka氏によると店ではこの商品の4倍ほど油が入っている。リュウジは「いや、うまいよ。俺超好きだわ」と話した。
taka氏はスープを「ほぼ店」と評した。ガーリックは粉のガーリックパウダーというより、おろしニンニクや刻みニンニクのような刺激がある。しかも液体スープを使わず粉末スープでここまで再現している点を、「とんでもないこと」と強調した。すず鬼を食べたいが三鷹の店に行けない人は、これを食べれば店の味をある程度想像できるだろう、というのがtaka氏の結論だった。
前編を振り返って:完成度ならLab Q、驚きは生姜タンメン
締めくくりにリュウジは、特に印象に残ったのは生姜タンメンだと話した。taka氏が「Lab Qじゃなくて?」と聞き返すと、リュウジはラーメンとしての美味しさや完成度はLab Qが上だと認めた。ただ、Lab Qは支那そばやと方向性が近かった。一方の生姜タンメンは、あんな商品があること自体を知らなかったという。生姜タンメンのレシピを作ろうと考えているとも明かした。
この回は前編で、残り7〜8品を後編で取り上げると予告して終わった。
ちょっとコリッとしてる。あ、そうなんだ。軽やかではあるんだけど、濃厚というか重厚感あるね。
スープに全振りしたぐらい。全振り。やっぱ飛び抜けてうまいですね。なるほど。かなり理想的な醤油ラーメンのスープだ。
めっちゃ好きかも、これ。すず鬼だ、これ。っぽい。
はい、お久しぶりです。ガチニートです。
休肝日ということで、今回はレビュー動画なんですけども、今回、登場2回目になりますけども、こちらの方をお呼びしております。有識者の方をお呼びしてますので、じゃあ、お願いします。
お久しぶりです。ガチニートです。カップ麺に賭けすぎて、ニートでいる人です。
本当にガチで。就職した、あれから1回して。結局やめちゃう。やめんな。もう根性ないんだよ。
出会いはね、僕のカップ麺を評価していただいたっていうところから始まったんですけども、ブログを見たら、わけのわかんないこと書いてあるんですよね。このチャンネル、あまりにも知識のある人がすごくもてはやされるチャンネルなので、taka君が本当にうまいカップ麺を今回めちゃくちゃいっぱい持ってきてくれたっていうので、今日はプレゼンしていただけるということでよろしいでしょうか?
はい。さんの知らないカップラーメンの世界ということで、第2弾。来ていただいたんで、やっていきたいと思います。
最初に紹介するのは、サンポー食品の焼豚ラーメン。前回の焼豚ラーメンとは、もうほぼほぼ。
これ多分、超高評価だった。Sプラぐらい出してたっけ。一番うまいっつってた。丸幸ラーメンセンターってどこ?
サンポー食品の本社から車で6分ぐらいのとこに本店があって、九州のロードサイド店の中では、もう丸星か丸幸かっていうぐらい有名なラーメン。あ、そうなんだ。
久留米ラーメンって、呼び戻しってあるじゃないですか。わかんない。呼び戻しって言って、実際のお店で。呼び戻しって何? そういうお店の制度? 製法。あ、製法。携帯とかじゃなくて、声とかじゃなくて。
呼び戻し、一番炊き出したその日に、もうスープ使い切っちゃう。その臭みがあんまりない。あんまりない。超高圧で炊き出すんで、とにかくクリーミーだっていうのを再現した。なるほど。
そういうとこまで調べんのね。調べます。そうなんだ、なるほどね。さすがガチ勢。
麦な。何すか? ラー麦っていうのが、福岡県がラーメンのために専用で作ったブランド小麦。そうなんだ。そんなんあるんだ。ちくしW2っていうけど。ここまであげて。
なんか、めちゃくちゃ入ってんだけど。小袋多い。小袋4つ入ってるよ。これまず、何? 違うの? 違う。なんで?
これ、焼豚ラーメンの時にも言うたけど、粉末スープの量が多いので、先に焼豚から入れないと、お湯入れる時に焼豚が邪魔になってスープが溶けにくいんで。
そうなんだ。スープを先に入れた方が溶けやすいってことね。かやくを先に入れた方が溶けやすい。かやくをね。かやくを先に入れた方が溶けやすいってことね。
で、蓋の上でこれ系は温める。温める。紅生姜は? 紅生姜は別に温めなくても。
ブログやってからどれぐらい経つ? ブログやってから12年。そんなにカップ麺食ってんの? そんなに食ってる? ブログで稼げてるっていう。ブログと、あと連載。連載。連載持ってる。東スポとかで。東スポ。あと、たまに執筆のお仕事いただいた時にっていう。
これね、作り方あるんですよ。これ1回混ぜて、軽く溶かして。麺が多分硬いから。硬いね、確かに。入れます。しっかり。
紅生姜は結構味変わっちゃうから、一口食べてから入れた方がいいって。そうなの? じゃあ大丈夫。
うまい。うまいけど、絶対紅生姜入れた方がうまい。そう。あの焼豚ラーメンめっちゃ好きだけど、紅生姜入れて、紅生姜との相性は、個人的に定番の焼豚ラーメンより相性いいと思う。もう紅生姜ありきだ、これ。
めっちゃ大丈夫。めっちゃ相性いい。うまい。サンポーって裏切んないよね。サンポーは基本裏切らない。スパイス感とかないんだけど、軽やかではあるんだけど、濃厚というか重厚感あるね。の感じはわかんないかも。ちょっとコリッとしてる。あ、そうなんだ。
サンポー焼豚ラーメン、S。マジで? うん。でもオリジナルには勝ってないかな。うまいけど。そもそも焼豚ラーメンがめっちゃうまいじゃん。そこの派生としてやってるから、まずうまいんだよね。
サッポロ一番とかでさ、たまに出る、ちょっと変えたやつみたいな。この焼豚ラーメンありきの味なんで、やっぱそれは超えてこないかなっていうのはあるんすけど、めちゃくちゃうまいんで、焼豚ラーメンが好きな人は絶対に好きだと思います。
お次は、九州三宝堂、サンポー食品の高菜博多ラーメン。またサンポー。またサンポー。豚骨ベースだったら、うまいんだろうけど。それともまだちょっと違う。なんか2分って書いてあるね。そう。さっきとはまた麺のサイズが違うんで。
高菜、レトルト。レトルト。これも今、別の商品で別売りしてるっぽくて。まずスープを入れて。後入れ。後入れなので。めっちゃ細いよ、これ。じゃあここにスープ入れて。
スープおいしい。スープめっちゃうまいよな。やっぱさすがサンポーだよね。じゃあ油入れて。しっかり混ぜて。これはね、好きですね、多分ね。こだわりがあるんだね、サンポーはね。
もうこの高菜、このもうガチの高菜。結構量が。そう。個人的には、もうしっかり混ぜて。これしっかり混ぜ混ぜ感。ここがちょっとスープに馴染むかな。
この商品自体は、1985年10月頃からずっと。1985年、俺が生まれる前から。ロングセラー、もう40年。見たことない。
高菜がめちゃくちゃうまい。ベースがちょっとチープで。そうだね。スープはあっさりめの。そうそう。あんまりこれといった個性がないと言ったら。でもしっかり旨味効いてて、麺の感じすごくいいね。細麺で。全然口当たり違いますね。うまいっす。
サンポー高菜ラーメン、いいです。個人的に丸幸の方がうまい。本当? 丸幸の方が好き。高菜のクオリティはすごくあったんだけど、もうちょいスープ工夫あってもいいかなみたいな感じ。このチープさがいいかもしんないけど。おいしいんだけど、押し切るって感じだね、本当にね。
次は、ファミリーマートの、スープにこだわった至高の一杯。札幌のお店、ジャパニーズラーメンヌードルラボQ、醤油らぁ麺。情報が多すぎてちょっとわかんないんですけど。何なんですか、これは。
ラボQってお店が札幌にあって。あるんだ。そのお店が監修した、具材をあえて入れてない、もう麺とスープだけの。結構かやくってコストかかるんで、そのコスト抜いた分をスープに全振りしたぐらい。全振り。いいじゃないですか。
その中でも。なんか液体スープ2つあんのはどういうことなの? 珍しいでしょ? 珍しい。液体とか分ける必要あんのかな。違うんですよ、これ、中身が。違うんだ。
麺もさ、なんか感じ違うけどね。麺は。面構えが違うけど。原材料にこんにゃくが入ってるんで。マルちゃん正麺カップと同じ、生麺ゆでてうまいまま製法。そういう製法があるんですね。もう正麺カップ。
これ、作り方めっちゃ気をつけないといけないやつだって。油は後から、混ぜないように。書いてある。それ書いてある。ある。5分後、液体スープを加え、よくかき混ぜ、特製油を加えてお召し上がりください。
基本ね、ラーメンはね、油入れたら混ぜないですからね。そう、けどサンポーは混ぜた方がいい。サンポーは混ぜた方がいい。味は食べ手の技術が。食べ手の技術が。すするじゃねえか。
剥がします。なんか麺うまそうだね。なんか戻りが。ノンフライです。ノンフライで、じゃあこれでスープ。こっち醤油の。醤油入り。これも何が変わってんのかわからん。
これね、片方はちょっと魚介が強くて。そうなんだ。やっぱそこまでやんないとカップ麺は無理。無理なんや。そこはちょっと。油、いきます。結構あれだね、昔ながらの。香りいい。めっちゃ香りいい。
めちゃくちゃうまい。めっちゃうまい。めちゃくちゃうまい。カップラーメンのレベルじゃない。カップラーメンのレベルじゃない。うまい。よかった。めっちゃうまい。
僕がブログで評価した中で、一番高く評価したランキングで1位に。なるほど。スープのお店、ラボQかけ醤油、かけラーメン。かけ醤油らぁ麺、SS。来た。早い。
もうここでSS出しとかないと、ない気がする。やっぱ飛び抜けてうまいっすね。なるほど。カップラーメンの具材はなくていい派なんで。言ってましたね。そこも結構刺さる。スープのクオリティがすごく高い。一切インスタント感がない。ここまで来たんやっていう感じですね。
次は、ファミリーマートの支那そばやの。ファミマ多いね、なんかね。佐野さんだね、これね。佐野実さんですよね、これね。佐野実さんです。ラーメンの鬼ですよ。ガチンコラーメン見てたから、俺。
佐野さんと明星食品って、もう2006年ぐらいからずっとコラボして。そうなんだ。TOKIOがね。そうそう。まだ5人だった時のTOKIO。余計な一言。ということで、支那そばです。じゃあちょっと開けてみますか。
これどこ? 明星? 明星食品です。明星。さっきのは? さっきのは東洋水産です。東洋水産。今までずっと東洋水産で、初めて明星が。初めて明星で参戦。
パッケージには書いてないんですけど、クロレラエキスっていうの入れてて。クロレラ? クロレラ、あのクロレラ。自店でジェファー液っていう、クロレラから抽出したものを製麺に使ってて。それでコシが強くなるとか、ゆで上げ時間が早くなるとか、あと保水感が高く。
これ、佐野さんのラーメンの再現なんですか、これは。いや、支那そばや、あくまで監修なんで。もういらっしゃらないんで。そうだよね。ただ佐野実さんがこだわってた、そのジェファー液と同じものを意識したクロレラエキス。なるほどね。ノンフライ麺に入れてたり、北海道産のホタテエキスと名古屋コーチン。すごいね。
開けます。なるほどね。先に液体からいっちゃうと、ちょっとダマになりやすいんで。これ1回かき混ぜとく。1回溶かす。1回混ぜて溶かす。油合わされてるんですね、これね。これは別になってないですね。
かやくは後のせなんですね。かやくは途中で入れるの? 途中で。結構香りが強いんで。すごい匂いっすね。すごい鶏が。鶏が強いんで。じゃあ、いただきます。
全然違う。全然違う。全然違う。うまいな、これも。かなり理想的な醤油ラーメンのスープなの。これめっちゃこってりしてんね。そう、これめっちゃ。醤油ラーメンなのにめっちゃこってりしてるね。
そんな入ってないけど、この量にしてはかなり効いてくる。めっちゃ匂いする。味全然違う。そう、全然変わるんすよ。うまいな、これ。よかった。
佐野さんの支那そば、Sです。めっちゃうまい。麺はラボQですね。ラボQの方が上? うん、俺は麺は。でもコンセプト違うから。そう言って基本あっさりじゃないとっていうところだったんだけど、めちゃくちゃこってりで、かなり重い。重いね。めっちゃうまいっす。あの、空路行ってるから、俺。
めっちゃおいしい。めっちゃうまい、これ。なんかさっきと全然違いますよね。こっちの方がいい。俺もこの。スタッフは、支那そばの方が高い。マジ? A子はね、野方ホープが好きだから。最近もう半年以上行ってない、野方ホープ。
次、さっきのラーメンシリーズの中で初めて出た、NIBOSHIMANIAが監修した濃厚煮干そば。これはめっちゃ人選びます。煮干しがダメなら絶対ダメ。ダメ。じゃあA子ダメじゃん。どうでしょうね。
やっぱ東洋水産って水産加工業。なるほどね。使わせたら、他のメーカーとは。やっぱすごいんすね、そこら辺はね。開けてみましょう。
店主の方も煮干しの名店出身で、弘明寺っていう。粉末スープ2個と液体スープ。これなかなか珍しい。
でもなんかさっきと同じような、ラボQっぽいような。麺そっち寄りですね。そっち寄りの麺ですね、これね。そっち寄りです。これ、ノンフライ麺なのに先入れのパターンもたまにある。そうなんだ。粉末、粉末。もうすごいよ、煮干し。めっちゃ煮干しや。
先に。そう、粉末スープがちょっと溶けにくいんで。皆さん絶対先にしっかりめに混ぜていただいて。匂いすごくないですか? すごいですね。で、粉末じゃない、液体。液体もなんかドロドロしてるよ、これ。しかもこの中にも煮干し入ってる。煮干し入ってる。
一応このファミリーマートのかけシリーズは、基本有名店監修なんで。有名店なんね。すごいでしょ。めっちゃ煮干しや。いただきます。なるほどね。
やりたいことはすごいよくわかる。内臓は取ってるね、これね、多分ね。煮干しの内臓。盛紀の海空土の1/1ぐらい。
ファミリーマート煮干しです。Bプラです。おいしいラーメンなんですけど、煮干しかなり効いてるけど、なんかもっと煮干しでもいいなみたいな。なんがないんだよね。煮干マニアなのに、寄ってるね。万人受け。万人受けだから、カップ麺の領域は超えないかなって感じっすね、僕的には。
次は何でしょうか? 次、またファミマル。ファミマから金もらってんの? 今回ファミマが多い。なるほど。たまたま。オリジナルの生姜麺。定番商品の。定番商品の中の、お店が監修したとかじゃなくて、ファミリーマートがオリジナルで出してる。
中身がすごくて、もう生姜がバチバチに効いてるんで。そう。麺太ない? 麺神っぽい。麺神ね。
今この縦型ビッグ、小売りが271円なんですよ。コンビニで今、麺神カップは278円。コンビニで買ったら300円弱くらいしちゃうけど。で、これは198円。税込みでも213円。めっちゃ安いやん。今カップラーメン200円以下で買えるんすね。税込みだと200円超えるけど、相場よりはもう圧倒的に下。
じゃあ開けちゃいます。なんか具材結構入ってるね。タンメンなんで。ちゃんとスープ溜まりやすいんで、底から。底から。なるほど。最近縦型のノンフライ増えてるけど、やっぱり明星が強い。強いんだ、縦型の。
ちょっと意外でしょ。めっちゃ生姜じゃん。そう。尖ってるね。このパッケージから想像できないぐらい尖ってる。うまいわ。でしょ。うまい。多分さっきの煮干しよりインパクトある。
でもこれぐらい具材入ってると具材の意味をなすね、これね。野菜のザクザク感が結構出てるから、めっちゃいいと思う。これめっちゃ好きかも。おいしい。おいしい。おいしい。スープってめっちゃ力強い。これも人選びます。
ファミマル、生姜麺。評価です。人選ぶけど、俺はかなり刺さるね。あっさりしてんだけど麺が太いから食べ応えあるし、もう具材感がザクザクでめっちゃうまいっていうの。特別な一杯とかではないんだけど、生活に寄り添う味がする。いい例え、確かに。
コンビニで売るべきカップ麺の模範ですね。そう。あと味も濃い。味も濃い。めっちゃいいと思うんで。スーパーじゃできない。できないね。もうコンビニの。スーパーだと売れない気がする。なんか安っぽい、どうしても。総合点がすごい高い。
お次は、またファミマの、すず鬼の背徳にんにく醤油。食べたよ、俺、前に。卵入りでしょ? 卵入り。あれとは全然違うの。どっちかっていうと、こっちがベースで。こっちなんだ。そう。このベースがあって、その月見限定の。
俺はもう本当行ってますからね。これ取ってね。取って、大事。開けて。なんか前回も卵に振り切ってたけど、こっちのは明星っぽいですね。ニンニクすんごいでしょ。違う違う、やりすぎだって。
これはちょっと前半に持ってきたらやばいなと思って。やりすぎですよ、これ。ベースは去年の1月に出た発売品があって、そのリニューアルみたいな形で、前回よりもさらにニンニクと醤油を増やしたそうです。なんで過去一攻撃力高い。カップ麺の中で。
もうガーリックがバカほど入ってる。だって麺にガーリック練り込んでる、これ。そう。麺にもガーリック。どういうことなの? 麺にもガーリックで、スープにもガーリックよ。
じゃあ開けますよ。もう匂いがすごいっすけどね、これね。スタミナ。前回よりも黒い。ちょっととろみ成分が少なくなったんで。少なくなった。逆に少なくなった。そこもちょっとリニューアルポイントで。だってとろみないもん。そう、卵の時はもうちょっと。
じゃあ油を。油はなんか普通のラードっぽいけどな。いや、違います。違うんだ。その油にもニンニクが入ってる。ここまでやる。じゃあいただきましょうか。卵入りより。そうですよ。多分今までのシリーズで一番、カップ麺の中では。
醤油感も、すず鬼だ、これ。っぽい。なんか卵入りの時よりも、多分もっと店に寄ってる。いや、めっちゃ店じゃん、これ。本当に結構な近さ。本当に? 麺は違うよ。麺はね、ワシワシのあれがあるけど、スープはかなりいってる。油は控えめ。
油は、すず鬼は4倍入ってる、これの。もう写真で見るからね。4倍入ってる。ギトギト。いや、うまいよ。俺超好きだわ。
それでは、スタミナ満点ラーメンすず鬼、評価です。スープがほぼ店です。縦型ビッグ、よくやったね、あれね。そう、そこ結構。カップラーメン相当食ってるんで。ガーリックもね、ちょっと毒なんじゃねえかっていうぐらい強い。
粉、ガーリックパウダーじゃなくて、なんかおろしニンニクみたいな、刻み。そんな刺激があるから、よく出したな。よく出した。あれね、液体スープ使ってないですからね。粉末スープと。粉末であれでしょ。とんでもないことだよ、あれは。
粉末なんで、すず鬼を食べたいけど三鷹に行けない人は、あれ食っとけば割と想像できるかなって感じですね。今回もゴリゴリにカップ麺を食べさせていただいたんですけども、特に印象が強かったのが生姜麺だね。
ラボQじゃなくて。ラボQは生姜麺の前でちょっとかすんでしまった。本当にそんなに? もう俺、生姜麺のレシピ作ろうと思ってるもんね。マジで? その後にラボQがね。そうそう。だからラーメンとしてのおいしさとか完成度とか、ラボQなんだけど。
ベクトルが。そう、なんかベクトルが近くて。マジであんなんあると知らなかったんで、今回、生姜麺回ですね。なるほど。
ということで、今回前編ということで、あと何、7個ぐらい? 7個か8個? 7個、7個、8。この後に撮るんで。ということで、後編の方もございますんで、ぜひぜひそちらも見ていただいたら嬉しいと思います。ということで、takaさん、ごちそうさまでございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
記事公開 · 更新
