新玉ねぎが溶けるまで煮込む「たちばな」風豚汁を、リュウジがニンニクと味の素で作り直す
料理研究家リュウジのバズレシピ新玉ねぎが出回る時期に合わせて、料理研究家のリュウジが、具材を玉ねぎ・豆腐・豚肉に絞った豚汁を作った回である。元になったのは、新潟の有名店「とん汁の店 たちばな」の豚汁と、それをHIKAKINが作っていた動画だ。リュウジは店が公開しているレシピをベースにしながら、ニンニクを加え、昆布の代わりに味の素を使うアレンジを施している。新玉ねぎでも普通の玉ねぎでも美味しく作れるレシピを紹介したい、というのが今回の狙いである。
きっかけはHIKAKINが作った「たちばな」の豚汁
リュウジによれば、たちばなの豚汁は具材が玉ねぎと豆腐と豚肉だけというシンプルなものだ。HIKAKINはこれを「薄い豚汁」と言っていたが、出汁をかなり入れて作っており、玉ねぎがトロッとして、豚の食感もあり、豆腐の具材感もある、とても美味しそうな仕上がりだったという。気になって自分でも作ってみたところ、非常に美味しくできたので、今回紹介することにした。
ただし作り方はHIKAKINのものとも店のレシピとも違う。リュウジは、店がレシピを公開していても出汁の部分などに違いがあるとしたうえで、自分なりに「最高に美味しいアレンジ」をしたと説明する。HIKAKINの後追いであることを自ら冗談めかして認めつつ、「たぶんHIKAKINさんよりうまい豚汁」を作ると宣言して始めている。
材料とアレンジのポイント
豚肉は豚バラ肉を280g使う。リュウジは肉が好きなので分量は多めだとし、バラ肉は脂が溶け込んで美味しいと勧める。新玉ねぎは3個で600〜700g程度。豚肉の2〜3倍の量と覚えておけばよいという。
普通の玉ねぎでも十分美味しくなる、とリュウジは繰り返し強調する。むしろ、たちばなは一年中スーパーにある普通の玉ねぎで作っており、そちらが本家だという。新玉ねぎを使うのは、この時期は新玉ねぎが美味しいからだ。玉ねぎの違いについては、普段使う玉ねぎは収穫後にしばらく保存したもので、水分が抜けて腐りにくくなった状態だと説明している。
豆腐は食感を残したいので木綿豆腐を使う。スタッフが「木綿のほうが崩れにくいから」と確認すると、リュウジは絹だと煮崩れるので無難に木綿にしておいたほうがいいと答えている。
アレンジの一つ目がニンニクである。リュウジは自身の「至高の豚汁」でもニンニクを入れており、今回も通常のレシピで一度作ってみたうえで、ニンニクを入れたほうが「圧倒的に」美味しかったと話す。味噌は白味噌で、長野の白味噌を使っている。
二つ目のアレンジが味の素だ。本家では昆布で出汁を取るが、リュウジはニンニクを入れるなら味の素の旨味を効かせたほうが絶対に美味しいと考え、昆布ではなく味の素にしたという。味の素を使いたくない人は、昆布を5g程度とかなり多めに入れて一緒に煮込むだけでも十分美味しくなるとしているが、昆布は値段が高いので味の素を勧めている。
作業は鍋に入れて煮込むだけ
調理は、材料を鍋に全部入れて煮込むだけである。新玉ねぎは皮をむいて半分に切る程度で、大きいままでいい。玉ねぎが溶けるまで煮込むので、細かく切る手間はいらないとリュウジは説明する。豚肉もそのまま鍋に入れる。リュウジは、手間のかかる「至高の豚汁」と比べてこちらは極めて簡単だと何度も口にしている。
出汁として水を400〜500ml入れ、今回は500mlにした。スタッフから「無水じゃないんですか」と聞かれると、HIKAKINは無水と言っていたが、出汁も結局は水だからと返している。
そこへ鰹粉を入れる。鰹粉がなければ、鰹節を電子レンジで加熱して細かく砕いたもので代用するとよいという。小分けパック1つが約1gなので、5gほど入れると美味しくなる。リュウジは、レシピに「出汁」と書かれていても何の出汁をどう取ればいいか分からない人が多いと考え、水と鰹節と旨味調味料を合わせることで、出汁を取らなくても出汁のようなものを作る、という方針でこのレシピを組み立てたと話す。
味の素は小さじ半分程度入れ、後で調整する。これが昆布出汁の代わりになり、昆布より昆布臭くならず、昆布のとろみもつかないので使いやすいという。加えて原価が安い。リュウジは、高い食材を使えば美味しいものは簡単にできるが、今あるものでどれだけ安く作れるかも料理の重要な技術であり、料理上手な人は原価をかけなくても美味しいものを作れる、と持論を述べている。
味噌はレシピ通りなら70gで、この段階で70gを入れる。最初から味噌を入れて煮込む作り方で、リュウジ自身「見た目が豚汁を作る見た目じゃない」と笑い、勝手に味の素もニンニクも入れているので、たちばなの方が見たら怒るだろうと冗談を言っている。
炒めない・切らない・アクも取らない
スタッフが「炒めたりしなくていいんですか」と聞くと、リュウジは、普通の豚汁なら炒めるが、このレシピではその工程がないと答える。玉ねぎも細かく刻まない。ただ30分ほど煮込めば、肉もほぐれ、玉ねぎがどんどんホロホロになっていくので、それだけで十分な豚汁になると説明している。
白味噌を使う理由については、白味噌でないとだめだとはっきり述べる。新潟の豚汁店が白味噌を使っていることについて、新潟は白味噌の地域なのだろう、とリュウジは推測を交えて話している。リュウジ自身も最近は白味噌が気に入っていて、よく白味噌で作っているという。
アクはそのままでよいとし、アクも旨味という自分の流儀を採用している。スタッフがホットクックのような調理家電の話を出すと、リュウジは、放置調理だと普通は具材が崩れてしまうが、この料理は崩れたほうが美味しい、と相性の良さを指摘した。
沸騰したら弱火にして蓋をし、25〜30分煮込む。新玉ねぎは比較的早く柔らかくなるだろうとリュウジは見込んでいる。
30分後、ニンニクと豆腐を加える
30分煮込んで蓋を開けると、新玉ねぎは触るだけでほろっと崩れるほど柔らかくなっていた。箸などで切れるので、最初から切る必要はないということだ。普通の玉ねぎでも同じくらい柔らかくなるが、その場合は35分ほど煮込んだほうがよいという。
ここでおろしニンニクと豆腐を加える。ニンニクは入れなくても十分美味しいので、子ども向けなどで避けたい場合は入れなくていい。ただしリュウジはニンニクのパンチを効かせたほうが好みだという。ニンニクを入れるとコクが一気に増すと話している。
豆腐は混ぜると崩れていくので、とろっとした部分に沈めるように入れる。大きいと感じたら箸などで崩してもいい。豆腐に味を染み込ませるため、さらに10分ほど煮込む。
味見で味噌を10g追加
10分後に味見をすると、新玉ねぎの甘みが強く出ていたため、リュウジは味噌を約10g足した。合計で80gになる。リュウジは濃い味が好みなのでこの量にしているが、70gで十分という人もいるだろうから好みで調整してほしいと付け加えている。仕上がりは普通の玉ねぎで作るときよりとろみが強い、とリュウジは見ている。
実食──砂糖もみりんもなしの甘さ
食べた瞬間、スタッフからは「こんなにうまくなるの?」という声が上がった。この甘みは砂糖もみりんも加えておらず、玉ねぎだけの甘さだとリュウジは説明する。普通の玉ねぎで作ったときよりも、新玉ねぎのほうが少しだけ甘いかもしれない、という感想も出ている。玉ねぎがスープに溶け込んで一体化しており、スタッフは「玉ねぎでご飯が食える」「松屋で出してほしい」と評していた。
味変として山椒と七味を試し、リュウジはやはり味噌には山椒が合うと話す。ご飯にかけて猫まんまのようにして食べる場面もあった。
リュウジは、一度昆布で作ったことがあるが、玉ねぎと豚のインパクトに昆布が負けてしまったと振り返る。だから味の素をあのくらいの量入れるのが一番いい、というのが今回のアレンジの根拠になっている。スタッフからは、味噌味のポタージュのようだという感想も出た。
結論──毎日作れる「食事」としての豚汁
リュウジはこの豚汁を、どちらかといえば汁物というより食事だと位置づける。煮込んで放置し、後から豆腐とおろしニンニクを入れるだけなので、毎日でも作りやすく実用的だという。
最後にリュウジは、レシピを公開した新潟のたちばなと、それを取り上げたHIKAKINに感謝を述べた。普通の玉ねぎでももちろん美味しいが、新玉ねぎのほうが甘みとコクが出るとして、新玉ねぎの時期にぜひ作ってほしいと呼びかけて締めくくっている。
これよ。トロトロ。うま。こんなうまくなんの? 玉ねぎで飯食えるわ。
どうも、料理おじさんです。おじさんです。ということで今回は、来ましたよ、玉が。ほら、今年の玉です。玉。
新玉ねぎが出回ったんですよ。この新玉ねぎを使った料理をしたい。新玉ねぎってやっぱ期間もんなんで、新玉ねぎでも玉ねぎでも両方美味しいレシピをちょっとやりたいなと思って。今回、新玉ねぎだと甘くてうまいけど、普通の玉ねぎでもうまいですね、玉ねぎと豆腐だけの豚汁をやりたいと。
これね、実はHIKAKINさんがこの間作ってて、とん汁たちばなっていう新潟の有名店の豚汁があるんですよ。その豚汁って具材が玉ねぎと豆腐と豚バラなんですね。HIKAKINさん、無水豚汁って言ってたんだけど、出汁めっちゃ入れてたんだけど、それがすごく美味しそうだったじゃん。玉ねぎがトロッとして、豚の食感もあって、豆腐の具材感もあるっていうですね。この間、気になって作ったら、めちゃくちゃうまいのができたんですよ。
もちろんHIKAKINさんとちょっと作り方違いますし、たちばなっていうところのお店がレシピ出してるんですよね。でもレシピ出してても出汁がちょっと違ってたりとかあったりして、僕は今回アレンジしてます。最高に美味しいアレンジをさせていただいてるんで、今回はなんと、もういつも俺、HIKAKINさんの後追いしてるね。HIKAKINさん後追い系YouTuberなんで、それをやりたいと思って、今日もHIKAKINさん後追いさせていただきます。後追いしてるけど、多分HIKAKINさんよりうまい豚汁を作っていきたいと思います。
ランララランラララララ。材料ですが、豚バラ肉でございます。280g。ちょっと分量多いです。僕、お肉好きなんで。豚バラ肉がいいですね。脂が溶け込んで美味しいです。そして新玉ねぎ3つで、大体600から700gぐらい。豚の2、3倍っていうふうに覚えといていただければ大丈夫でございます。
今回、新玉ねぎをちょっと使わせていただきます。もちろん普通の玉ねぎでも全然美味しくなりますんで、新玉ねぎない方、普通の玉ねぎでやっていただいても大丈夫です。というか、とん汁たちばなは普通のひね玉ねぎっていう、普通に年がら年中スーパーにある玉ねぎでやってますんで、それが本家でございます。でも新玉ねぎの時期は新玉ねぎうまいから、新玉ねぎを使っていきたいと思います。
そして、こちらが木綿豆腐でございます。お豆腐の食感あった方がいいんで。ここがアレンジポイントになるんですけども、ニンニクですね。ニンニクのパンチを効かせた方が、僕、至高の豚汁でニンニク入れるじゃないですか。あれがやっぱうまい。通常のレシピを作ったんですけども、圧倒的にこれ入れた方がうまかったんで。
これ白味噌ですね。長野の白味噌ですね。この山吹味噌っていうのを使っていきたいと思います。あともう言っちゃいますけど、味の素です。これ、本家だと昆布を取るんですけども、昆布ではなく味の素の方がうまかったです。僕は、ニンニク入れるんであれば、この味の素のうま味っていうのを効かせた方が絶対美味しいと思ってるんで、今回は昆布ではなく味の素にさせてください。
でも味の素が嫌だって方は昆布をね、結構な量、5gぐらい入れて、煮込むだけでもめちゃめちゃ美味しくなりますんで、昆布でやりたいって方は昆布を用意してください。ただ昆布めっちゃ高いんで、味の素でやることをおすすめします。そっちでも全然美味しいんでね。ということでやっていきたいと思います。じゃあやっていきますか。酒飲んでいくぜ。
テンション上げていけ、みんな。テンション低い。みんな雨だから、今日テンション低いよ。みんな上げてこうぜ。今日、誕生日ということでね。そう、誕生日だから上げてこうぜ。乾杯すっか。上げていこう。
そして12時に帰っちゃうんだから。やばすぎる、誕生日もないんだ。帰っちゃう。俺も帰る。俺帰る。帰れない可能性。
そしたら、やっていきましょう。これ、お酒のつまみにも合うからね。本来、豚汁なんだけどね。びっくりするほど美味しいから。最高ですね。それではやっていきたいと思います。これはまず、鍋にするんですよ。なんとこれ、鍋に全部ぶち込んでいきます。
まず玉ねぎね、新玉ねぎね。僕らがいつも使ってる玉ねぎって、ひね玉ねぎっていって、収穫してからちょっと保存してあるやつですね。そうするとあの玉ねぎになるんですけども、腐りにくくなって水分が抜けてる状態ですね。あれはあれですごく美味しい。新玉ねぎっていうのは採れてですね。これ、新玉ねぎどうですか、皆さん? 好きですか? 何が好きですか、新玉ねぎは。
料理ってこと? 何? でも俺、結構前ですけど、ポタージュやったじゃないですか。ポタージュ。あれすごい。あれね、玉ねぎポタージュもやってるんですよ。意外と毎年新玉ねぎレシピやってるんだよね。シンプルにそのまんまチンがうまいじゃないですか。それもいいね。ちょっとポン酢かなんかでやってね。
結構量使うっぽいですけど、何人ぐらいなんですか、これ? これは3、4人前かな。玉ねぎを食べる豚汁みたいな感じ。やっぱ木綿のが崩れにくいからって感じ? そうなんだよね。絹だとやっぱ煮ると崩れるっていうのがあるから、ここは無難にやっといた方がいいかなと。そんな勢いでやっておりますけど、私。皮だけ剥いで。これ、べらぼうに簡単だからね。マジでもうびっくりよ、本当に。
半分ぐらいに切るのがいいかな。で、ポン。肉も豚汁だとこんぐらいかな。ドガッともう放り込み。めっちゃ簡単なんよ。至高の豚汁がどれだけめんどくさいかっていうぐらい簡単な豚汁。
玉ねぎもこんなでかくていいんですね。でかくていい。玉ねぎ溶けるから。溶けるまで煮込むんだよね。へえ。千切りしたりするのさ、めんどいじゃん。だからもう玉ねぎをドーンと。これで玉ねぎからも水出るんだけど、出汁として水を400から500、今回500でいきましょうか。
無水じゃないんですか? だってHIKAKINさんは無水って言ったけど、出汁だから。出汁って水だからね。HIKAKINさんはほら、日本語多分そんなわかんないのかもしれない。
それでここに、鰹粉。リュウジの鰹粉っていうのをECサイトで出してるんですけども、これ鰹粉がなかったら鰹節をレンチンして細かく砕いた方がいいです。これをね、ひとつまみ大体1gだからね。2、3、4。5gぐらい出汁あった方が美味しいんで、5g。
みんなね、出汁じゃないですか、レシピに出汁って書いてあると、どうやって作ったらいいかわかんない。確かに。わかる。何の出汁なのか。そう。だから俺は出汁を作らなくとも、この水と鰹節とうま味調味料を合わせることによって、非常に美味しい出汁のようなものを作るっていう寸法に変えました。後で調整するんですが、小さじ半分ぐらい入れてください。
これが昆布出汁の代わりになります。昆布より昆布臭くなく、この汁に昆布のとろみもつきませんので、非常に使いやすいです。何といっても原価が安い。昆布ってめっちゃ高いから。高い食材を使えば、美味しいものなんてめっちゃ簡単にできるんですよ。なんですけど、昨今、昆布だって高いでしょ。だから高いから、今あるものでどれだけ安く作れるかっていうのも、料理においてはすごくテクニックの必要なポイントになります。
料理上手の方は絶対的に原価をかけないでも美味しいもの作れます。なので皆さんはこの方法を覚えてください。でもそれでも昆布を使いたい、昆布のうま味を使いたいって方は昆布買ってください。ちょっと高いですけどね。
味噌ですね、これ。これはレシピ通りだと70gなんですけど、これはちゃんと70g入れた方がいい。そうやっていいんです、すくうのが。もう見た目が豚汁を作る見た目じゃないよね、これ。
味噌入れるんですか? 味噌入れる。豚汁だから煮込むんだって。これがうまい。このレシピ、たちばなさんが見たらめちゃめちゃ怒ると思う。勝手に味の素入れるし、ニンニクも入れるし。そしたらまず沸騰させますね。作業時間めっちゃないよね。これぐらい作業工程がないと、めちゃめちゃ使いやすいレシピになるんだよね。
炒めたりとかもしなくていいんですか? 炒めたりとかもないです。普通の豚汁だと炒めるんだけどね。これってないのよ。だから僕のやってる豚汁より圧倒的に簡単なの。玉ねぎだって切らないでしょ。とん汁たちばなさんのレシピだと結構刻むんだけど、そんな必要ない。煮込めばいいだけだから。大体30分ぐらい煮込むというと、肉も溶けて、時間が味って感じですね。玉ねぎがこれ、どんどん煮ていくとどんどんホロホロになっていくんで、これだけですごい汁になります。
皆さん、ぜひ付け合わせとしては白米を。白米で食べるか。これはでも超簡単じゃない? 玉ねぎが美味しいこの時期に絶対的に紹介したかったのは、至高の豚汁やって、王道の豚汁もやったじゃない。なんだけど、これっていうのはちょっと亜種なんだよね。でも本当めちゃくちゃうまいからね。めっちゃうまい。ちょっとテイストも入れてるっていう豚汁になります。玉ねぎだけの豚汁ってこんなにうまいんだっていうのを、皆さんにちょっとプレゼンしたいんです、私は。
味噌はやっぱ白味噌がおすすめなんですか? これ白味噌じゃないとダメですね。元々やっぱ新潟のこの豚汁屋さんって白味噌。味噌好きじゃん。そうなんですか。だって味噌だって白味噌でしょ。だから新潟って白味噌なんだろうね、多分ね。俺も最近白味噌めっちゃ好きで、大体白味噌で作ってるじゃない。だから今回も白味噌でやっていきたいなと。
みそきんの店舗がオープンするらしい。池袋です。池袋、辛みそきん専門。辛みそきん、新メニューとして出すんで。ああ、そう。美味しかったですね、みそきん。みそきんうまかったよ、店舗はね。
コトコトコトコトなってきます。アクはそのまま? アクはこのまま全然大丈夫。これはリュウジ式を採用して、アクはうま味ということで。
この作り方だったら、このチャンネルで出ないですけど、ホットクック的なの。全然大丈夫。ずっと煮込んで大丈夫。ぶち込んじゃえば豚汁ができるってことですよね。お前よくホットクックなんて言葉知ってるね。料理しないのに。鍋に入れてさ、ずっと調理しとく鍋があんのよ。放置しといて焦げないっていうね。へえ。結構使ってる。
ほら、具材が崩れちゃうからさ。でもこいつに関しては崩れた方が美味しいもん。グツグツしたら、これ弱火にして蓋をして。これで大体、新玉は結構早いと思うんだけど、多分25分から30分煮込みます。じゃあよろしいでしょうか。酒もほとんどなくなってきました。お前飲んでねえな。
30分ぐらい経ちました。オープンしてみましょう。オープン。この時点で。30分煮込むと、見てください、新玉が。もうほろっと崩れます。グズグズです。これで切れるんですよ、これぐらい。だから切る必要ないんですね。こいつを具材として豚汁で食べるんですよ。最高でしょ。普通の玉ねぎもこんぐらいになります。
普通の玉ねぎもこんぐらいになるけど、その場合35分ぐらいやった方がいいかな。こんだけ玉ねぎたっぷりよ、これ。これはこのまま、もう少しお豆腐とニンニクを入れて煮るので。
ニンニクですね。これ、このままでも全然美味しいんで、ニンニク入れたくない人はこのままでやってください。でも僕はニンニクのパンチ効かせた方が好きです。入れても入れなくてもいいです。ニンニクちょっときついなって方は入れなくても。これをトンと。これでコクがぐわっとつくんですよ。
ここに、これだけでも美味しいんですけども、入るといいですね。木綿ですが、どうせ混ぜていくと崩れていくんで、これぐらい。このとろっとしたところに沈めていきます。ニンニクの香りがかなり出てきてると思うよね。お豆腐は最初に入れずに、後入れでちょっといきたい。ちょっと大きいなと思ったら、箸とかこういうので崩していただいていいです。ちょっと混ぜて豆腐を沈めていく。沈めていく。
究極にうまそうだね。どうですか、これ? うま。これがたまんないのよ。ニンニクと豆腐ね。お豆腐に味を染みさせるために、あと10分ぐらい煮込んでいく。10分待ちましょう。
それでは10分煮込みましたんで、これで開けていきます。オープン。これよ。やばい。じゃあちょっと味見します。新玉ねぎ、甘みが結構。ちょい味噌か。
ちょっと新玉ねぎ、思いのほか甘かったんで、ちょっと味噌を足します。大さじ1杯ぐらいかな。10gぐらいの味噌を足すとちょうどいい塩梅になるんじゃないかな。合計で80ですね。80gぐらいの味噌ですね。これ好みなんで、僕は結構濃い味が好きなんでこれやっちゃってますけども、十分っていう方もいらっしゃると思うんで、その辺りはご自身で調整してください。これぐらい入った方が好きだな。
ああ、すごい匂い。それでは新玉ねぎたっぷりの、名店の豚汁風でございます。トロントロン。こいつ、普通の玉ねぎでやるより結構汁気があるね。うまそう。これですよ、皆さん。それではいただきます。
じゃあもう皆さんも食ってください。皆さんの分、分けてますんで。うまそう。うまそうじゃない? これ。これよ、トロトロ。いきます。いただきます。待って、めっちゃうまい、これ。うま。玉ねぎうま。うま。こんなうまくなんの? すごいな。どうよ?
豚汁で飯めっちゃいける、これ。めちゃめちゃいけるでしょ。これは砂糖とか加えてないんで、みりんも加えてないんで、玉ねぎだけの甘さです。こんな甘くなんのね。普通の玉ねぎを使った時よりもちょっとだけ甘いかも、新玉ねぎが。
もったりする感じがいいね。そうなんだよね。玉ねぎが溶け込むんだよね。これうまいだろ。いいね。玉ねぎで飯食えるわ。うまいよ、これ。
これ、いろいろできるんだけども、山椒。山椒いいね。山椒ぱらっとやると。山椒がね、好みで七味が。山椒辛い。やっぱ味噌には山椒合うな。いいね、香りがあって。めっちゃうま。合う。とんでもないですね。めっちゃうまいよ。これいいな。簡単だしね。超簡単。ぶち込んだだけだもんね。
これを公開してくださったとん汁たちばなさんと、HIKAKINさんにも感謝。玉ねぎ、スープがもう一体化してんだよね。一体化してるね。本当これ、ご飯食える。松屋で出してほしい。
お二人もちょっと飯でございます。これ、お行儀悪いけど、もうぶち込みたいんですけど。ぶち込んでいいね。猫まんま的なね。いただきます。いただきます。食べちゃってください。これ見て。
うお、すごいね。あんぐらい味噌足してよかった。米と合う豚汁だ。いや、甘みがすごい。やっぱり玉ねぎが溶け込んでるから、これぐらい甘みが出るっていうところ。スープがやばいね。
これ、1回昆布で作ったんだけど、やっぱり玉ねぎと豚のインパクトにちょっと昆布が勝てないから。だから味の素、あれぐらいの量入れるのが一番いい。ポタージュだ、もうほとんど。味噌のポタージュみたいな感じになって。これ面白い。美味しいもの。いや、この時期に出せてよかった、これ。
ごちそうさまです。全部それはいっちゃいますね。これ、どっちかというと食事だね。簡単だし毎日作りやすいもんね。作りやすい。もう放置しといて、後で豆腐とかおろしニンニク入れるだけだから。めちゃくちゃ簡単。いいわ。これは実用的ですよ。
このレシピを公開してくれた新潟のたちばなさんと、取り上げてくれたHIKAKINさんに感謝ですね。そして味のアレンジをした俺。やっぱぜひこの新玉の時期にやってほしいね。新玉の時期にやってほしいね。普通の玉ねぎでももちろん美味しいんだけど、やっぱりちょっと甘みとコクが出るかな、新玉の方が。ぜひこの時期だね。皆さんもぜひこの時期に、この最高に甘くて美味しい豚汁やってみてください。
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