リュウジが登山用に作った山頂弁当の7品と、弁当向けの工夫
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、翌日に桑田龍征と登山に行くことになり、「弁当を作ってきてくれ」と頼まれた。この動画では、休日の約1時間で7品を作って詰め、翌日に山頂で食べるまでを追う。全体を通してリュウジが繰り返すのは、家で食べる料理と弁当用の料理は作り方が違うという点だ。冷めても美味しいこと、水分を出さないこと、汁気でほかのおかずをしけらせないこと。この3つを基準に、ふだんのレシピを変えていく。
経緯:翌朝6時出発の登山弁当
撮影の翌朝は6時に迎えが来て出発する。リュウジはこの日の飲み会をキャンセルし、「弁当を作らなければいけないので行けない」と断ったと話す。登山に誰が行くかについては、会社の中で深刻な話し合いがあったという。スタッフも本音では行きたくないと笑う。一方で、誕生日に桑田から総額20万円ほどの登山グッズを贈られた経緯も語られる。
スタッフの1人は弁当を預かり、ロープウェイで先に山頂へ向かう予定だ。ロープウェイなら4分、歩けば2時間ほどかかると聞き、リュウジは「ロープウェイ使おうよ」とこぼす。
桑田についてリュウジは、よく食べるので一緒に食事していて気持ちがいい人だと話す。人に良いものを紹介する立場上、どこの海老、どこの肉というふうに美味しいものをよく勉強している、という評価もしている。ピクニック用の弁当を本格的に作るのはリュウジにとって初めてで、「ネタをくれた」とも言える、と前向きに捉えている。
塩むすび:米油を入れて炊く
最初に米を3合炊く。具を入れない塩むすびにしたのは、唐揚げや卵焼きなどほかのおかずが多いので、ご飯に具はいらないと考えたからだ。
おにぎりにするときのリュウジのやり方は、炊く前に米油を小さじ2杯ほど入れることだ。こうすると艶が出て、冷めても美味しくなると説明する。旨味調味料も3振りほど加える。本当は浸水させてから炊くほうがうまいが、時間がないのでそのまま炊いた。炊き上がった米は福島県産のもので、油が入っているためやや固めに仕上がっている。リュウジは、塩むすびは油を入れて炊いたほうが美味しいと話す。バットに広げて少し冷まし、アジシオだけで握った。これが「世界で一番うまい」と言う、リュウジが一番好きなおにぎりだ。
唐揚げ:漬け込みなしで味を入れる
弁当といえば唐揚げ、ということで、漬け込みのいらない唐揚げを作る。基本はもも肉1枚だが、足りなそうなのでむね肉も1枚加え、一緒に仕込む。
弁当用の唐揚げにはニンニクを入れず、生姜だけで作るのがリュウジの好みだ。生姜はおよそ15g。醤油大さじ1と半分、塩小さじ2/3、ハイミー小さじ半分を加え、塩・醤油・旨味でしっかり味をつける。酒も入れない。酒が入ると漬け込み時間が必要になるが、塩と醤油という塩気のあるものだけで構成すると味が早くしみる、というのがリュウジの説明だ。そのため長く漬けなくても美味しくなる。
衣は片栗粉だけで、大さじ8ほどを肉に直接混ぜ込む。以前は衣を別につけていたが、それだとバットを用意する手間がかかり、衣も厚くなった。直接混ぜると衣が薄くつき、厚い衣は弁当に合わない、とリュウジは言う。米油を鍋底1cmほど入れ、IHの強火で揚げた。油は使うが一度に揚げられるので手間は大きくない。
弁当なので衣はザクザクにはならない。それでも「弁当の唐揚げはしなっとしているからうまい、まである」とリュウジは言う。揚げたら油を切り、粗熱を取ってから詰めたほうが美味しいとも付け加える。
だし巻き卵:水を減らして固めに焼く
卵焼きも弁当用に変える。リュウジがふだん作るだし巻きは水分が多い。そのまま弁当に入れるとしけってしまうので、水を減らして固めに仕上げる。卵6個に対して水は30cc。大量に作るときは泡立て器で混ぜてしまってよいという。味付けはヒガシマルのうどんスープ1袋を丸ごと入れるだけだ。
焼くときは箸ではなくヘラを使う。巻いて広げられればよい、という考え方だ。1回目の巻きはぐちゃぐちゃでも全然いいと言い、焼き上がった卵焼きはまだ温かいうちに形を整えて置いておく。水分が少ないので巻くのは簡単だと話す。スタッフが「自分は上手く巻けず、生地に片栗粉を混ぜていた」と言うと、リュウジは「それでもいい」と応じた。油をひくときにノズル付きの容器を使うと、丸めたキッチンペーパーより楽だという話も出る。
ほうれん草ののり和え:もみのりで水分をまとめる
正直なところ、塩むすび・唐揚げ・卵焼きだけで十分ではある。それでもリュウジは、こういう副菜が1つあると気分が上がると言い、野菜のおかずを足していく。
ほうれん草は塩分1%の湯で、茎のほうから入れて1分半から2分ほど茹でる。冷やして根元まで絞る。本当は醤油を少しかけてから絞るとよいという。塩をして絞るのと同じような効果があり、醤油の香りもまとう、というのが理由だ。今回は醤油をくるっとかける程度にとどめた。
味付けはもみのりを1つかみ(3gほど)、醤油小さじ1と半分、砂糖2つまみ、旨味調味料2振り。もみのりがほうれん草の水分とうまく合わさるので、弁当でも水っぽくなりにくい。少し甘めの醤油味のほうがうまい、とリュウジは言う。味見したスタッフも美味しいと反応した。
にんじんのきんぴら:水分の少ない料理は弁当に向く
次はにんじんだ。何を作るか決めないまま切り始め、きんぴら系に落ち着いた。にんじん160gほどに、すりごま大さじ1と半分、ごま油小さじ2。いま気に入っているといういりこだしを小さじ2/3加えて炒める。ほんだしでもよいが、いりこにするとそれらしい味になるという。仕上げに醤油小さじ1、みりん小さじ1と半分で照りと甘みを足し、塩をひとつまみ。よく炒めて水分を飛ばし、バットで粗熱を取る。
リュウジは、きんぴらは日持ちし、栄養感もあり、水分が少ないので傷みにくいと説明する。弁当は基本的に水分の少ないものがよいとされている、という話もここで出る。
この流れで、自分で食べる弁当と人に渡す弁当は違うという話になる。自分のは何でもいい。リュウジは『生きるための弁当』というレシピ本も出しているが、あれは自分用の発想だと笑う。そのうえで「人のために作る料理はいいよね」「これきっと喜んでくれると思う」と口にしている。
生姜焼き:片栗粉で水を出さない
豚こま肉が余っていたので、肉のおかずがもう1つあれば喜ぶだろうと、生姜焼きを追加する。ふだんのリュウジは、おろし生姜と刻み生姜の両方を使う。今回は唐揚げにも生姜を使っているので、おろし生姜20gほどだけで作る。こま肉はすでに切れているので、下味はつけない。
玉ねぎには淡路島産を使う。ある人物からプレゼンを受けた玉ねぎで、リュウジによると、プレゼンした若いインフルエンサーは良さを全然伝えられていなかった。それでも玉ねぎ自体が美味しかったので「無理やり通した」という。糖度が高く、あまり炒めなくても甘い。甘い理由は、乾燥している土地で育つからだと聞いたという。海水をかけて育てる産地もあるそうだ、とリュウジは話す。これを入れれば桑田さんのチャンネルのネタにもなる、と「よそのチャンネルの撮れ高まで考える」ことを冗談めかして自賛している。
味付けは醤油・酒・みりんを大さじ1ずつ、味の素3振り。ここで酒で溶いた片栗粉を加え、とろみをつける。コンビニ弁当の生姜焼きにもとろみがついている、という話になった。片栗粉を入れると水分が飛ばずに保たれ、具材から水も出ないので、弁当が乾かない。少し足りないと見て、醤油とみりんを小さじ1杯ずつ追加した。唐揚げがしょっぱめなので、こちらは砂糖を小さじ1入れて少し甘くする。それ以上入れると甘くなりすぎるという。バットに上げても水が出ていない様子を見せ、「結構有益な動画だと思いますよ」とリュウジは言う。
ナスとズッキーニの梅昆布炒め
最後にもう1品、野菜のおかずを作る。スタッフが酸味のあるものを提案し、梅で炒めることになった。疲れにもよいのでは、という程度の発想だ。ナス200gとズッキーニ170g。ズッキーニは切るのが楽だとリュウジは言う。
ナスには軽く塩を振って置いておく。出てきた水を拭くと、油を吸わなくなるという。米油大さじ1で炒め、種を除いた梅干しの果肉3個分を加え、昆布だし小さじ1で味を決める。さっぱり系の塩味だ。ズッキーニは生でもポリポリ食べられるので、ナスに火が通れば大丈夫だと説明する。味見したリュウジは「梅炒めうまいな」と繰り返していた。
ご飯が炊ける間にこれだけの量を作ったことにスタッフが驚くと、リュウジは、主婦をはじめ料理をする人は段取りがよくないとだめなんだと答えた。
詰め方:アルミホイルで仕切り、ラップで巻く
まずおにぎりを詰めたら、箱がほぼ埋まった。そこで唐揚げと分厚めに切った卵焼きを隙間に収め、残りのおかずは別の容器に分ける。汁気のある生姜焼きはアルミホイルで仕切って、味が混ざらないようにした。容器にぴったり収まっていく様子を見て、スタッフは「フィットしている」と喜ぶ。
蓋がない容器は、ラップで縦横にぐるぐる巻けば汁漏れもせずこぼれない、とリュウジは説明する。詰め終わった弁当は冷蔵庫で保管し、翌日に持っていく。かかった時間は1時間ちょっとだった。
作業中にリュウジは、普通の動画を撮るよりずっと大変だと漏らしている。キャンプなどでもいつも料理を頼られるが、頼られると悪い気はしないという。桑田が楽しみにしていると言うので頑張れた、とも話す。弁当作りはいろいろな技術を使い、頭で段取りを考えなければいけない。昔、祖父母が運動会の弁当を作ってくれていたが、あれは大変だったんだろうと思う、と振り返った。料理をしない人は気軽に弁当を作ってくれと言うが大変なんだ、という本音も出る。リュウジは完成した弁当を「料理スキルの集大成」と呼んだ。
山頂で食べる
翌日、一行は山頂に着き、弁当を開ける。リュウジは中身を順に説明した。米油で炊いた塩むすび、むねともも両方の唐揚げ、卵6個分の卵焼き、とろみをつけた生姜焼き、ほうれん草ののり和え、にんじんのごまきんぴら、ナスとズッキーニの梅炒めだ。唐揚げには仕上げに塩を足していた。汗をかくと思ったので、全体を濃いめに味付けしたとも話している。
食べた人たちからは、卵焼きがしょっぱくてうまい、生姜焼きは玉ねぎが主役のようだ、にんじんもズッキーニもうまい、といった声が上がった。全部味がしっかりしている、という感想も出る。野菜が食べられる山頂の食事は嬉しい、山頂の食堂はカレーやそば、うどんが中心だから、という反応もあった。弁当はすぐに完食された。
食べる人の顔や食べる場所を思い浮かべながら作るのは楽しかった、とリュウジは振り返る。桑田側から「毎回来てほしい」「シリーズ化決定」と言われると、「作らないけど」「別に登らなくてもいいよね」と返して笑いになった。それでもリュウジは、外に持っていくちゃんとした弁当を作ってほしいという声は実際に結構あると話す。今回の組み合わせは、運動会やピクニックで何を作ればいいかわからない人向けのセットとしても使えるのではないか、と言う。最初は面倒だったが途中から乗ってきた、とも語った。
最後に、山頂で弁当の好評を確認して締めくくった。登山中にリュウジが苦戦する様子は、桑田のチャンネルで公開されている。
運動会。これ運動会でも全然いい。何作ったらいいかわかんないから、このセットいいね。
料理研究家がピクニック弁当を作るとこうなる。彩りもすごく綺麗だし、ちゃんと弁当も作れんのよ、俺。これが俺の料理スキルの集大成ですね。
休日ということで、今からお弁当作ります。明日は桑田さんと登山行くのよ。弁当を作ってきてくれって言われて。
じゃあ仕込みということで。はい、仕込みです。これ、ご飯から炊いてくよ。一応多めに炊きます。3合ぐらいで、これおにぎりにする。おお、やった。やったって。エコも、エコ様行きますからね。桑田チームと1日撮影って感じですね。
ちょっと洗って。洗うのもそんなに盛大に洗わなくて平気なんで、こんな感じで。
明日、私お弁当預かってロープウェイ先行かせていただくんですけど、4分で上行けるらしくて。4分? 俺はどれぐらいかかんの? 2時間とか。2時間。私何してればいいん? 2時間、ロープウェイ使うと4分って書いてありました。ロープウェイ使おうよ。いやいや。
塩むすびにしようかなと思ってて。なんであえての塩なんですか? だって他にお弁当、唐揚げとか卵とか入れるから、具材入れない方がいいでしょ。なるほど。お弁当のご飯ってちょっと色々あるのよ。
ここで、俺のやり方なんだけど、おにぎりにする時はこめ油入れんのよ。へえ、そうなの。小さじ2杯ぐらい。これで炊くと艶やかになって、冷めても美味しいの。そういうこと。旨味調味料も少し入れる。3振りぐらい。これでもう炊きます。本当、浸水させて炊いた方がうまいんだけど、時間ないんで。
朝の6時から行くんすよ。迎えが6時、出発なんで。そうそう。地獄かな。地獄ですね。
お弁当って言ったらやっぱ唐揚げだと思うんで。これも漬け込みいらない唐揚げ。お弁当の唐揚げだとね、3丁目は。まあまあ多めに作っといてはいくけど、基本的にはこいつだよね。1枚足りる? 胸も一応仕込んどく。あればみんな食べる。あれば食べる。ちょっと足んないから胸も切りたい。こんな感じかな。もう一緒くたにしちゃう。
胸も混合でやります。弁当の唐揚げは俺、ニンニク入れねえんだよね。生姜でやりたいタイプ。生姜は大体15、6gぐらい。
醤油、大さじ1半ぐらい。塩、小さじ2/3。塩と醤油でしっかりめに味付け。これハイミーね。結構、小さじ半分ぐらい。へえ。ハイミーで唐揚げ作るとうめえんだよ、マジで。ただこんだけ。味しっかりつけて。旨味しっかりつけるね。塩と醤油と旨味を。あとニンニク入れない。お弁当はニンニク入れなくても全然美味しいんで。唐揚げは片栗粉だけでやります。
弁当作りって結構荒れますよね。いや、もうここは最初から荒れてんです。荒れてんのにさらに荒れてんすよ。料理しない人は、お弁当、軽々しく作ってくれって言うけど。お弁当大変。言うけど大変なんだよ。
2、3、4、6、7、8ぐらいかな。片栗粉がうまいんで。塩と醤油しか入ってないから、味の染みとかもいらないです。お酒とかも入れないんですか? お酒とかも入れない。お酒とか入ると漬け込み時間が必要になっちゃうから。塩と醤油だけで、しょっぱいもんだけで構成すると味染みが早いんだよね。知らなかった。だからそんなにつけなくても全然美味しい。これで終わり。仕込み完了。
もう揚げちゃいますか? もう揚げちゃっていいと思う。こめ油を。おデブらですか、これ。鍋底1cmぐらい。もう時間ねえからさ。全然時間ないんすよ。だから今日、飲みの予定キャンセルしたもんね、俺。「僕、弁当作んなきゃいけないから飲み会行けないです」って言って。
これ今IHでやるんですけども、今強火で熱しております。なんでそんなことしなきゃあかんのかな。バズレシピの社長なんか。リアルに登山誰行く問題みたいな感じで、深刻に話し合いがありましたからね。みんな行きたくないんだね。ぶっちゃけ僕も行きたくないっす。
でも誕生日で登山グッズをもらって、さんから総額20万ぐらいって言ったっけ。すごいな。じゃあちょっと揚げてきますよ。このグッズ着用してる様子もまた載せましょう。着用してる様子も。高級登山グッズ。
揚げていきます。やっぱ冷めてもうまいから。ピクニック弁当の仕込み、主婦だからね。でもやったことない。やったことないね。ある意味ネタをくださった桑田さんに感謝かも。ポジティブに考えるとね。ポジティブに考えるとね。
唐揚げに至ってはめちゃくちゃ簡単です。油は使うけど一気に揚げられるから、そんなに手間ではない。料理研究家がピクニック弁当を作るとこうなるっていうような動画でございます。こういう動画、もしかしたら参考になるかもしんないんでね。マジで参考になると思いますけどね。
ほら見て。前までは衣を別でつけてたんだけど、そうするとバットも用意しなきゃいけないし、結構厚衣になっちゃうんだよね。混ぜるとこんな感じでいい感じで衣がつく。見てください。薄衣になります。そうね、薄い。薄いです。厚衣だと弁当にちょっと合わないんで。揚がったものから、こんな感じで休ませます。
どのみち弁当なんで、衣はザクザクにはなりません。なんだけど、弁当の唐揚げってしなっとしてるからうまいまである。ありますね。こんな感じで第1段階は終了です。
でも桑田さん結構食べるし。食べるんだね。そもそもでかいから。ご飯屋さん行くとめっちゃ食べますよね。そうそう。だから飯、一緒に食ってても気持ちいいんですよね。
ちゃんと美味しいもの好きだし、あの人、通販の虎とかで、やっぱりいいものを紹介したいってなる時に、色々インプットしなきゃいけないんじゃないの? どこどこ産のエビとか、どこどこ産の肉とか。だから割とあの人勉強してんだよね、美味しいものはね。
どうしよう。山飯がシリーズ化しちゃったらどうしよう。いや、あり得るんだよな、それ。山飯弁当。桑田さんと学大飲みをしたじゃないですか。あの翌日に登山グッズプレゼント。そうそう、翌日ね。ああいうタイプの経営者、行動が早いのが1番ですからね。そういうことなんだよね。
ということで揚がりました。こいつは油をいい感じに切ってから、粗熱を取ってから弁当箱に入れてった方が美味しいので、待ちます。卵焼きだね。そっか。弁当に入れるだし巻き、ちょっと違うんだよ。なんでですか? 俺のだし巻きって水分多いの。お弁当に入れるだし巻き卵が水分多いとしけっちゃうから。
味玉とかもいいんだけど、やっぱり卵焼きだよね。スタンダードなもん作りましょうよ。いつもより水分は少なくやります。卵でちょっと固めにやった方がお弁当はね、やっぱビシャビシャになっちゃうから。6個ぐらいかな。ですか?
大量に作る場合はもう泡立てで混ぜちゃった方がいいです。本当は結構水入れるんだけど、弁当用のは水入れない方がいいっすね。今30ccぐらい入れました。30ccの水。これ、うまいのがヒガシマルのうどんスープ入れる。へえ。確かにこれうまい。お出汁が。うどんスープ入れます。うまいじゃん。これも1個全部入れちゃうんだよね。めちゃくちゃうまいから。6個に対して1袋でいいね。桑田、見てるか? こんなことやってんだぞ。こんな感じでね。
ヘラでいつもやるんですか? うん、ヘラ。私、箸なんですよね。そうなんだ。要は巻けりゃいいんだよね。そうそう、最初を作る。やっぱお水が少ないから固めの仕上がりになります。これ油で。こんなんでいいのよ。世の中にはうまい人いっぱいいるけど。
こうポンと。綺麗。さすが。水が少ないから簡単なんよ。私、巻けなくて片栗粉とか混ぜてましたよ、生地に。それでもいいんだけどね。できなくて。もうこれオッケーだから。こうやってちょっと整える。そうやってやるんだ。まだあったかい時にやるとこんな感じで、これで置いとく。
もう1回。綺麗。やる。1回目ぐらいぐちゃぐちゃでもいいのか。全然いい。油。めっちゃ綺麗。これ油引く時に、このノズルがいいんだよね。キッチンペーパー丸めてやったりするじゃん。あれだるいじゃん。これピューって出るとめっちゃ楽。勝手にプロモーションしてるっていうね。ここにコロンと。うまそうだね。
これキュキュッと。ほら、綺麗でしょ。めちゃめちゃ綺麗な卵焼き2つできましたよ。いいじゃん、これ。ちょっと楽しくなってきた。正直、今ご飯炊いてるでしょ。これおにぎりも結ぶでしょ。唐揚げでしょ。卵焼きだけでいいんだけど、本当は。なんか作る、ほうれん草。
ごま和え的な、海苔和えとかでも美味しそうだけど。海苔と和えますか。まずはお湯沸かします。塩ね。1%ぐらい。沸騰したところに茎の方から入れていきます。葉の部分はすぐに茹だるんでね。大体1分半から2分ぐらい茹でるといいですかね。ぼちぼちかな。
これは冷やしちゃいます。冷やして絞っちゃう。の部分も美味しいんでね。ぐっと絞っちゃいます。本当は醤油かけて絞るといいんだけどね。へえ。醤油を少しかけて。要は塩して絞ると同じような感じなんだけど、醤油の香りがまとうから。ちょっともったいない気もするんだけど、醤油の塩分が入るんで。くるっとかけるくらいです。そうそう。こんな感じで切れますんで。
もみのり。もみのりを1つかみぐらい、3gぐらいかな。こいつがこのほうれん草の水分とうまく合わさってくれるんで。味付けは本当に醤油が大体小さじ1半ぐらい。お砂糖2つまみ。ちょっと甘醤油の方がうまいです。旨味調味料が3振りぐらい。2振りでいいか。2振りすると美味しいです。これが1つあると味締める。どうぞ。
うまい。こういうの1個欲しい。こういうのがあるとテンション上がるよね。美味しいね。これでほうれん草の海苔和えが完成ですね。そしたら今度にんじんね。にんじんは弁当いいよね。しりしりがあるんで。
何ができるか全然わかんない。何ができるか全然わかんない。何ですか? 俺も何にするか全然決めてない。きんぴらとか。まあそれ系だね。こういうのが入ってるとお弁当はテンション上がんのよ。
やっぱ自分で食べる弁当と人に食わす弁当、ちょっと違うんだよね。そうっすね。自分のは何でもいいしね。自分のは何でもいいの。だから俺は『生きるための弁当』っていうレシピ本も出してるんだけど、それは本当にひどい。でも本当に生きるための弁当って。生きるための弁当だから。
じゃあにんじんを、どれぐらいだろうな。160gぐらいかな。これすりごま。大体大さじ1半ぐらいかな。ごま油、小さじ2杯ぐらいですね。このごまの香りがすごく美味しくいただけるんですよ。あれも入れようかなって。豚余ってんだよね。だから生姜焼きとか入れてあげたらちょっと喜ぶかなと思って。お肉系1個だけだから。そんなことを考えながらやってます。
これは少しお出汁入れたらうまいんだよね。出汁系なんすか? そう。これいりこだしね。はまってるやつ。はまってる。いりこだしうまい。ほんだしでもいいんだけど、いりこだし知っちゃうと、いりこになっちゃうね。2/3ぐらい入れて炒めていきます。
お弁当にすごくいいんすよ。もるし、栄養感もあれば、ダメになりにくいんだよね。水分が少ないから。基本的にお弁当ってのは水分が少ないものの方が良いとされてるんで。醤油が大体小さじ1杯ぐらい。あとちょっとみりんできんぴらっぽくしようか。小さじ1半ぐらい。ちょっと甘み入れます。いや、俺料理うまいね。これきっと喜んでくれると思う。人のために作る料理ってのはいいよね。
いいですね。ちょっと塩1つまみ入れます。さっと。これよく炒って水分飛ばして。そうするとお弁当に入りますんで、ちょっと粗熱を取るためにバットに。いい匂い。いい匂いでしょ。ごまの香りが、さっきの海苔和えとはまたちょっと違う感じで美味しく仕上がると思います。もう作っちゃおうか、生姜焼き。
生姜焼きはね。200、51gのこれね、こまって言っても結構脂があって、これどうしようかなと思ったんだけど。生姜ですね。生姜でやるんだけど、大体俺、おろし生姜と刻み生姜両方使うのね。なんだけど今回は唐揚げもいっぱいあるじゃん。だからおろしだけで作ろうかなと思って。
生姜焼きって本当、人によって作り方は全然違いますよね。全然違うね。この量で20gぐらいの生姜をおろしました、今。これ肉なんで、こま肉はもう切れてるんで、このまま。下味つけないんだ。下味は全然つけなくてもいい。塩コショウしてもいいんだけど、醤油味だから、うちの。
あと淡路島の玉ねぎとか。これ入れてあげたら絶対喜ぶから。桑田さんのチャンネルのネタとしても。そうそう。「これ淡路島の玉ねぎ使ってるんだよ」っていう。俺、気遣いできるね。向こうの撮れ高まで考えて。俺もう本当によそのチャンネルまでプロデュース。よそのチャンネルもプロデュースしちゃうっていうね。撮れ高まで考える。撮れ高まで考えるっていう、料理も作っちゃうっていうね。もうこれぐらいたっぷり入れましょう。
一緒に玉ねぎも。淡路島玉ねぎですね。本当にうまいのよ。でもプレゼンターのお姉ちゃんが全然この玉ねぎの良さを伝えられてなくて。プレゼンが苦手な方だったんですか? そう。若いだけみたいな、若いだけのインフルエンサーみたいな感じ。インフルエンサーの方だったんだ。でも玉ねぎ自体が美味しかったから無理やり通した。糖度がすごく高くて、そんなに炒めなくても甘いんだよね。
なんで淡路の玉ねぎって甘いんですかね? なんか乾燥してるから甘くなるんだって。その地域が? そうそう、風土が違うんだって。そうなんだ。中には海水をかけて玉ねぎ育てるところもあるんだって。へえ。
このタイミングで僕はおろし生姜を投入します。こっちも使わないと。酒、みりん、全部今大さじ1ずつ。大さじ1ずつで、多分ちょっと足りないんじゃないかなっていう味付けでやってます。ここで俺が使うのは。そうっすね。味の素。絶対そうだと思った。この感じで3振りぐらいすれば結構いいかな。片栗粉入れるんですよ。
とろみ出すんだ。そう。これがセブンイレブンとかで売ってるお弁当の。お弁当ってとろみついてんだ。ちょっとお酒で溶きます。酒と片栗粉入れます。高さ半分だね。これは水分が飛ばないんだよね、片栗粉入れることによって。だからお弁当乾かない。
ちょっとお醤油小さじ1杯、みりんも1杯。1杯ずつ。ちょっととろみをつけてあげると、非常にまとまりのいいお弁当の生姜焼き。お砂糖は入れないんだ。お砂糖はちょっと入れる。小さじ1杯。これ以上入れるとだだ甘くなっちゃうから。砂糖は小さじ1杯ぐらいでいい。唐揚げが結構しょっぱ系だからちょっと甘くしましょう。
1回バットにあげて。豪華だね。おいおい。みんな喜ぶな。ほら、これで片栗粉でやると水出ないのよ。そうですね。なんかいい。だからお弁当に向くんだよね。吸収されてる感じ。そうそう。結構有益な動画だと思いますよ、これ。これはそう。
あともう1つお野菜でも入れてもいいかな。ナスかね。なるほど。ズッキーニ炒めたのとかでも全然いいけどね。ちょっと酸味に行くのはどうでしょう。ないか。わかりました。ナス200に対してズッキーニ170gね。ズッキーニはマジ楽だからね、切るの。梅で炒めるのもいいかね。梅いいか。梅で炒めるのもいいかもしんない。
あとはおにぎり握らないといけないから、最後にね。ちょうど炊けてます。これご飯が炊け上がった。さっき、めっちゃご飯炊けてる間作れてすごいな。1時間でこの量作れるって。いやいや、世の中の主婦の方とか料理作ってる方々は手際が良くないとダメなんでね。でもマジで米炊いてる間、今全部あの量やって。そうだね。1時間でできちゃってはいるね。理想のお弁当。
理想のお弁当。ズッキーニにはいらないんだけど、おナスの方には軽くお塩振っとくといいですね。油吸わなくなるんすよ。なるほど。ちょっと置いとこうか。置いてる間にご飯炊き上がった。見てください。銀シャリが炊き上がりました。
こんな感じでございます。今日は福島県の福、笑いっていうやつを炊いたんだけど、見てください。ちょっと固めなのわかる? これ油入ってるから。塩むすびは油を入れて炊いた方が結構美味しくて。でもそれストーリーとかで見たな。そう。バットに。これで。寿司職人みたいな。ちょっと冷ますしかないね。若干冷ましてる間にナス炒める。そうだ。
炒めで、大さじ1くらいですか? 水拭いときます。今塩で水が出たんで、こうすると油吸収しなくなります。
なんか英語が肉がいいんじゃない? いや、なんか酸っぱいのあった方が疲れにもいいんじゃないのかなとか思った。紀州梅、3つぐらいいこう。クエン酸。3つ、果肉だけで梅干しを入れて炒めてしまう。
多分これの味付けは、ちょっとさっぱり系の塩味がいいね。ほんだし昆布だし使います。小さじ1杯。昆布だしで味付けします。こりゃいいと思うよ。やべ、うまい。へえ。これクソ好きだな。本当、梅と昆布だししか。梅と昆布だしでいいと思う、本当に。
大体ズッキーニは生でもポリポリ食えるもんなんで、ナスがちゃんと炒まったらもう大丈夫。いや、梅炒めうまいな。そうなんだ。全然想像ができない。梅めっちゃうまいっす。梅と昆布。梅ですね。そうなる。梅うまい。
もう触れるわ。よかった。こんな感じですかね。俺はもう完全にアジシオですね。もう絶対これは。こんな感じですね。もうアジシオだけ。最高。このおにぎりがもう世界で一番うまいから。こうですかね。もう最高だな。どうぞ。
これがちょっとしなっとした感じになるんですもんね。どうぞ。これを詰めていくとこんな感じかね。じゃあひたすらこれをやっていく。ひたすらこれやっていくと、桑田が楽しみにしてるとか言うからさ。料理っていうのはこういうところで真価発揮するわけですよ。昔からそういう役割ね。
キャンプとかでもさ、リュウジいるから大丈夫みたいな。でもそのたびにやっぱり頼られるから、悪い気しないんだよね、俺もね。これは普通の動画撮るより全然大変。大変ですね。桑田は俺の飯食うと喜ぶからね。喜びますね。ああいう顔されちゃうと作っちゃうよね。じゃあ、どの味だったっけ?
じゃあおにぎりは、なんか埋まっちゃった。埋まりましたね。じゃあもう唐揚げと卵焼きだけ盛る。そうですね。これ、毒。卵焼き、ちょっと分厚く。こんな感じですね。こんなで。分厚めなんだ。こんなんでいいんじゃないですか。うまそうだな、これ。
うまそう。明日楽しみだな。ちょっと楽しみになって。これ食べるために楽しみ増えましたよ。ぼっと。うわあ、しかも綺麗に埋まる。うまそう。すごい、フィットが最高。フィットで埋まる感じがいい。これでおかずはどうしようかね。
ちょっとガラスになっちゃうけど、これにか。なるほど。全部は。じゃあ、生姜、仕切り作る。どうやって? アルミホイル。これちょっと味が混ざら。すごい。
食べたいだろ。めっちゃ食べたい。これ山頂で食ったらめっちゃうまいぞ。ね。梅ズッキーニみたいな。彩りもすごく綺麗だし。めっちゃ綺麗。俺はいいかな。ちゃんと弁当も作れんのよ、俺。すごい。ここにこのごまきんぴら。これが俺の料理スキルの集大成ですね。
これ結構いろんな技術というか、頭で考えたりしなきゃいけないから。運動会の弁当とか、おじいちゃんとかおばあちゃんとかよく作ってくれてたけど、あれ大変だったなって思うもんね。でもすごい。疲れた。すご。フィット。全部がフィットしてる。これも全部冷蔵庫で保管しておいて、明日持っていくって感じですね。
すごい。やっとできた。やっとできました、1時間ちょっとで。蓋がないんで、そういう場合ってラップぐるぐる巻きですね。こうやって縦横でぐるっと巻いちゃうと、全然液だれもしないし、こぼれないし、全然平気。向こうでラップ取ればいいから。唐揚げ詰め込みすぎた。
パンパンだって。最高じゃん。一応こぼれんように。じゃあこいつは冷蔵庫入れて、明日に備えましょう。疲れた。確かにこれは疲れる。お疲れ様です。
登山会。いいじゃん。リュウジの背が眩しい。1番頑張ってるかもしんない、料理研究家で。うわ、すご。おい。
登り切りました。ちょっと疲れましたね。疲れましたね。ここは山頂食堂ということで、いいですか? はい。待って、すごいんだけど。待って。これ開けますよ。どうぞ。うわ。じゃあこれ下、すごい。どうぞ。もうありがとうございます。待って、最高。みんなが絶対欲しかった弁当。間違いない。
じゃあお疲れ様です。お疲れ様です。見事初登場。お疲れ様です。登ってないけど。ネイチャーリュウジになりました。気持ちいいね。めっちゃうまいね。
一応説明しときますと、アジシオだけの俺が一番好きなおにぎり。ご飯はこめ油入れて炊いてるんで。何それ? お弁当向きで、つやっとしてます。これが胸とももの唐揚げ。シンプルに醤油と。胸とももどっちもあるんだね。見たことない。卵焼き。これ全部手巻きで。6個分で。
こっちが片栗粉でとろみをつけてある生姜焼き。うまそう。これ玉ねぎがめっちゃ入ってんですけど、これ淡路島の玉ねぎ。使っていただいて。送ってきてもらった。ほうれん草と海苔の和え物、すりごまのきんぴらにんじんですね。あとナスとズッキーニの梅和えです。梅和え。梅昆布和えです。マジでうまそう。
何かけた? これ軽く唐揚げに、仕上げに。多分塩分ちょっと欲しいと思うんで、今ね。途中で言ってたもんね。標高が高いと塩味感じにくくなるんで。皆さんもうどうぞ。すいません、じゃあいただきます。どうぞ。
おにぎりがやばいじゃん。おにぎりがしなっとなって、このおにぎりの良さが。いただきます。うま。美味しい。にんじんめっちゃうまい。でか。これ絶対うまいよ。行っちゃう。ヒガシマルさん。この卵焼きしょっぱくてめっちゃうめえ。うまいでしょ。
これ淡路島の玉ねぎだね、通販の虎の。生姜焼きどうすか? 美味しい。マジでやばい。玉ねぎが主役みたいな。玉ねぎがすげえうまい。全部味しっかりしてる。やっぱり汗かくと思ったから、全部濃いめ。
マジでズッキーニうま。めっちゃ美味しい。めちゃくちゃ美味しい。ズッキーニうまい。頑張ったかい。こんなものを山頂で食えると思ってないんだよ。こういう野菜が食べれる山頂飯はめちゃくちゃ嬉しいよ。ここで食うのが一番うまいと思う。ここで食うのうまいでしょ。
ネイチャーリュウジ。来た。おめでとうございます。来ちゃった。ようこそ。シリーズが決定です。いや、でも食べるのを想像して作ると結構楽しかったから。
リュウジさんのご飯は食べる人の顔を思い浮かべながらね、場所とか。めちゃくちゃシチュエーションのこと言いながら作ってた。いやいや、思いやりはありますよ、私。毎回来てください。作るけど、別に登んなくてもよくない? 俺思う。確かにね。「俺ら明日行くから作って」。俺もうお母さんみたいだ。
全国の山小屋さん用のメニューとかね。まさかの。本当カレーとかそばとかうどんなんで、基本は。じゃあオファーお待ちしております。これのために作ってたからね。自分で登って自分で運んでみたいな。すごい。ホスピタリティの塊で。いいね。たまに呼んでもらって。でももうたまにです。
結構ちゃんとした外に持ってく弁当をやってくれって声もあるのよ。結構あるよね。こっからまた運動会とかもね。そうそう、運動会。これ運動会でも全然いい。何作ったらいいかわかんないから。運動会とかピクニックとかさ。このセットいいね。最初だるかったけど途中からいけるなってなった。
山の男になったよ。ちゃんと持ってきてよかったね。お弁当大事にみんなでリレーしたからね。確かにこれロープウェイでエコに運んできてもらったら、ありがたみがね。ありがたみがない。ありがたみの。ノンアルビールなのにうまいし。うまいね。全然来るね。
地獄のぞき、まあまあよかったよね。地獄のぞきよかった。あんなのあるんだと思った。あんな青いとはね、海が。もう完食してますね。すごい、もうここない。やば。やったぜ。リュウジの和食。ありがてえ。
じゃあ山頂弁当好評ということで。大好評ということで。これからの季節にぴったりです。お出かけのシーズン。ということで、僕が登山でヒーヒー言ってる姿は桑田チャンネルにて見れますんで。絶対見た方がいい。めちゃくちゃ面白いから。ネイチャーリュウジ見れます。概要欄に載せておきますので。ごちそうさま。
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