江頭2:50が絶賛した「すみれ」の塩ラーメン、セブンのチルド版を食べてリュウジが再現する
料理研究家リュウジのバズレシピリュウジのチャンネルで、スタッフが持ち込んだ商品を試食する回である。題材はセブン-イレブンが北海道フェアで発売した、札幌の名店「すみれ」監修の塩ラーメン(チルド)。リュウジはこれを食べて「再現できないかもしれない」と漏らしたが、その後に試作し、炒め玉ねぎを軸にした家庭版のレシピを作り上げた。動画の後半はその調理と、スタッフによる食べ比べの評価になっている。
持ち込みのきっかけは江頭2:50の「すみれの塩」
北海道のラーメンといえば味噌、味噌といえばすみれ、というのがリュウジの認識だ。セブンで売られているすみれのカップラーメンも「めっちゃ好き」だという。一方で、すみれの塩ラーメンについてはイメージがなく、「塩もうまいんすか?」と尋ねている。
スタッフによれば、江頭2:50が以前YouTubeですみれを食べに行き、塩ラーメンを大絶賛していたという。このスタッフは江頭が絶賛したものは全部食べると決めていて、以前にはバスセンターカレーも食べている。今回の商品は人気で見つからず、5軒目のコンビニでようやく1個だけ見つけたそうだ。
スタッフがこの商品を食べたかったのには、もう一つ理由がある。塩ラーメンは魚介出汁のものが多いが、パッケージを見る限りこれはチキンスープ系らしく、鶏系の塩ラーメンはあまりない、というのだ。リュウジは「チャンネルを私物化するのはやめてもらっていいですか」と笑いながら返している。
商品の中身とスペック
具材はチャーシュー、ネギ、炒め玉ねぎ、もやし、そして麺。調理は500Wで6分の電子レンジ加熱である。パッケージの説明では、スープは鶏ガラの旨味とラードのコク、ニンニクの風味がある濃厚な味わいとされている。価格は626円で、以前取り上げたSUSURU監修のラーメンより少し安い。カロリーは567kcal、食塩相当量は6.7gで、リュウジは「そんなにしょっぱいとかでもない」と見ている。
リュウジはもともとチルドラーメンがそれほど好きではないと話す。ただ、SUSURUのものはおいしかった。ラーメンブームで新店や新商品が次々に出て、客がそれに飛びつく状況なので、業界全体の水準が上がり、コンビニの商品のレベルも上がっている、というのが彼の見立てである。
開封すると、麺は黄色い。北海道の麺は黄色いことが多く、SUSURUのものもそうだったという。ただしこの黄色は着色だとリュウジは説明している。容器は麺とスープの部分が分かれていて、スープを取り出してから麺にかける構造になっている。リュウジはこれを「考えた人本当発明家」と評し、麺が絶対に伸びないと感心していた。スープは少しとろみがあり、ラードがかなり浮いている。
試食:「これ俺再現できないかもしんない」
スープを一口飲んだリュウジは「これはうまい」と即答し、スタッフも当たりだと喜んだ。続けて出たのが「ちょっと待って。これ俺再現できないかもしんない」という言葉である。
味の印象として、ベースは動物系だが魚介も少し入っていそうで、すっきりしているのにパンチがあるという。さらに「ローストされてない?」と、炒められたような香りを指摘した。もやしなど具のチョイスも良く、「あんまり食べたことない味」だと話す。
再現が難しいと感じた理由を聞かれ、リュウジは次の点を挙げた。
- 炒められた香りが出ていること
- 濃厚なスープで、ゼラチンを感じること
- うま味調味料の量がかなり多いこと
- 焦がしネギや焦がしニンニクのような深みがあること
評価はSプラス。スタッフは「あんまり出ないですね、Sがね」と反応している。リュウジは「なくなってももう1回出した方がいい」とまで言い、研究の時間を取って再現することになった。
試作は1回で成功、鍵は焦がした玉ねぎ
撮影を改めたリュウジは、試作が「一発でできました」と報告する。「マジであれぐらいの味になった」とし、「正直言ってコンビニで売られてるものはだいぶ表現できると思う」と自信を見せた。さっき「作れない」とぼやいていたことをスタッフに指摘されると、作れたら強気になる、と返している。
材料は中華麺、もやし、小ネギ、ニンニク、生姜、玉ねぎ、チャーシュー代わりの焼肉用豚ロース、メンマ。中でもリュウジが「最重要」と強調するのが玉ねぎである。約40gを焦がし、その香ばしさをスープに移す。チルド版の具に炒め玉ねぎが入っていたことが、この発想につながっている。
チャーシューは簡易版だ。焼肉用の豚肉2枚ほどを耐熱容器に入れ、醤油とうま味調味料を1振りほど加えて、レンジで1分半加熱する。肉が薄いので短時間でよいという。
スープ作り:玉ねぎとニンニクを焦がす
鍋にラード大さじ1を入れ、薄切りの玉ねぎを炒める。ここでニンニクも加える。ニンニクはすりおろす方が香りが出るという。チルド版には生ニンニクのような匂いがなかったので、炒めて香ばしさを出す方が合う、とリュウジは考えている。量は8〜10g。生姜は少なくてよく、3g程度。スープの原材料に入っていたので加えている。
鍋は熱伝導のいいステンレスの方が焦げやすく、向いているという。フライパンでもできなくはないが、テフロン加工の厚いものだと焦げにくい。ただしステンレスは焦げるのが早いので注意がいる。焦がし具合は、全体を真っ黒にする必要はなく、焦げたところと焦げていないところが混ざる程度でよい。そこまで我慢して炒める、と説明している。
参考にしたのは、同時に売られていた生麺版の商品の原材料表示だった。そちらにはかなり詳しく原材料が載っていて、カツオ節も入っていたという。
すみれのスープの色は「炒め玉ねぎの茶色」という仮説
スタッフは、すみれの実店舗のラーメンを見たことがあり、スープが結構茶色かったと話す。それは醤油の色ではなく、炒め玉ねぎの茶色なのではないかという見立てだ。リュウジも、すみれではソテーオニオン、つまり炒めた玉ねぎを使っているはずだと応じた。炒め玉ねぎでコンソメスープを作るとあの色になる、というスタッフの言葉に対し、リュウジは「コンソメスープを作る過程で鶏スープが1個入った感じ」とたとえている。
実際に水350ccを注ぐと、醤油も塩も入れていない段階で、スープにもう色がついていた。リュウジは「この色なんだよね」と、色の正体が炒め玉ねぎであることを確かめている。
調味料の配合とそれぞれの役割
水を入れたら、おろし生姜を加え、続けて調味料を入れていく。分量とリュウジが説明した狙いは次のとおり。
- 鶏ガラスープの素:小さじ1と1/3
- 中華あじ:小さじ半分
- ゼラチン:小さじ1と1/3程度。チルド版にはとろみがあり、それが麺に絡む要素になっていた。鶏ガラを煮出したような深いとろみがつく
- 砂糖:小さじ半分。少し甘味があるとコクが深くなる
- 塩:小さじ1/3
- ほんだし:小さじ1/3。カツオ節の香りと焦がした玉ねぎの香りは似ていて、深みが出る
- 醤油:小さじ1
醤油も入っているが塩の方が圧倒的に多く、すみれらしい「醤油っぽく見えるけれど塩」の味になるという。途中で少し焦げすぎた部分も出たが、味には影響しないとしている。
さらにうま味調味料のハイミーをたっぷり振る。リュウジが7〜8回振るのを見てスタッフは「結構入れてる」と驚いたが、リュウジは「これ大事」と言い切った。入れなかった場合の味を聞かれると「クソまずいです」と答えている。スープは一度沸かしたら火を止めて置いておけばよい。
麺ともやし:札幌らしい仕上げ
麺は菊水の黄色い中華麺。100円ほどで売られている、リュウジがよく使うものだ。これを固めに、2分ほど茹でる。
別の鍋にラード大さじ1を入れ、塩胡椒とテーブルコショーを振ったもやし100gを炒める。すみれはもやしを炒めるのだという。炒まったらそこにスープを入れてグツグツ沸かし、それを麺にかける。リュウジはこれを札幌っぽいやり方だと説明している。最後にチャーシュー、小ネギ、メンマをのせて完成だ。
この作業で鍋を3つ使うことになり、リュウジは「これやるんだったら買った方がいいってなりますが」と笑う。それでも、家でラーメンを作るのは「男のロマン」だとして、作りたい人には試してほしいと話していた。
食べ比べの評価:ほぼ合格、残りは麺の太さ
完成品を食べたスタッフは「めっちゃ似てる」と言い、リュウジも「目隠ししたらちょっとわからんかもな」と応じた。二人とも炒めた玉ねぎが味の深さを生んでいると言い、再現率は高いと評価している。
リュウジによれば、一見すると塩ラーメンとは思えないコクがある。それでも焦がし玉ねぎの「焦げの味」、つまりメイラード反応の風味が加わり、しっかり塩味になっている。もやしのシャキシャキ感と麺の相性も良い。手間はかかるが、別にスープを取るわけではないので、そこまで大変ではないという。うま味調味料の量もこのくらいだと思う、と自己評価していた。
スタッフの判定は「ほぼ合格」で、少し点を引いた。足りないのは麺で、チルド版はもう少し太かったという。菊水の太麺があれば、さらに近づくかもしれない。チャーシューについては二人ともうまいと評価している。リュウジ自身は「バリ合格」としつつ、麺はもう少し太い方がいいかもしれないと認め、北海道ラーメン用の太麺が手に入ればぜひ使ってほしいと話した。
コンビニの味ではあるが本店の監修が入っている、という前置きをしたうえで、リュウジは視聴者に作ってみるよう呼びかけて動画を締めくくっている。
すみれ監修ラーメン、チルドですね、これね。俺、一発成功する自信ない。研究しましょう。研究だね、これ。
炒めた玉ねぎだな。炒めた玉ねぎなんだよね。味が深いもん、なんか。でしょ。
ということで、なんと今日はA子の持ち込み企画。そうですね。食べたいと思って。早速こちらでございます。すみれ監修、塩ラーメン。チルドですね、これね。
これ、セブンの北海道フェアやってて、今。それで発売したんですよね。北海道っていうと、やっぱ味噌ラーメン。味噌ラーメンといえばすみれ。セブンでもカップラーメン売ってるもんね。あのカップラーメン、めっちゃ好きなのよ。めっちゃうまい。でもすみれって味噌のイメージなんだけど、塩もうまいんすか?
江頭さんがすみれの塩ラーメンめっちゃ好きって言ってて。江頭さんが? そう。YouTubeで昔、すみれ食べに行ってたんですよ、塩。塩が好きなんだ。食べるしかない。それで気になってたんですよ。江頭さんが絶賛したものは全て食べるっていう。バスセンターカレーも食べたし。
じゃあ開けてみましょうか。普通のチルドラーメンですね。これね、すっげえ探した。売ってないっすね。すっごいね。1個だけあったのよ、コンビニに。若干迷惑なんじゃねえかなと思ってさ。もうちょっと、もうでも掃除も食べたかった。出バ消えちゃったよ、本当に。5軒目にありました。大人気ですね。
どうなんでしょうね。塩ラーメン、具材の確認。チャーシュー、ネギ、炒め玉ねぎだ、これね。炒め玉ねぎ、もやし。マジか。あと麺。基本的にはそんな感じですね。これを500Wで6分らしいです。
最近ラーメンしか食ってない。でも塩、全然やってないから。塩ラーメン。塩って魚介出汁多いじゃないですか。だけどこれ、そっち系じゃなさそうなんですよね。そうなの? 魚介系じゃないかも。でも基本的にチキンスープっぽいね。魚介ってのはあんまり書いてない。
そう。それが食べたかった。鶏系の出汁の塩があんまりないなって。大体とか行くじゃないですか。君の好みですか、ただ。どうしても食べてみたい。ちょっと私物化するのやめてもらっていいですか、チャンネルを。このチャンネル、リュウジのバズレシピなんで。
スープは鶏ガラの旨味とラードのコクとか。うまいじゃん。ニンニクの風味があって、濃厚な味わいみたいです。ああ、なんだね、基本的にはね。聞くだけでうまい。
価格が626円。SUSURUのラーメンよりちょっと安い。567kcalだからめっちゃヘルシーだよ。塩分的なのはどうでしょう? 塩分は食塩6.7g。だからそんなにしょっぱいとかでもない。
こんだけ苦労したんだから、うまくあってほしいんだよね。どうしよう、C評価だったら。まずいわ。チルドラーメンって基本的に俺そんな好きじゃないから。SUSURUのはおいしかったけどね。コンビニのレベルも上がってるってことですよね。すみれのラーメン。
ブームやん、日本って。だから毎日毎日いろんなラーメン出てきて、いろんな新店舗とか出てきて、新作が出たって言ったらみんな飛びついて買うじゃない。そうなってくると、やっぱりみんな舌も肥えるよね。っていうのが、だからラーメン業界全体的に、あれ、上がってんじゃないですか。ラーメンブーム、消えないよね。
その時々で流行るものは違うじゃん。二郎系とか家系とか。でもずっとラーメンじゃん。すごい消えないよね。最近はね、女子もラーメン食べるからね。いいよね。女子はラーメン食べるだけで可愛いみたいな感じになるからね。
そうなの? 可愛いってなんすか? なんですか? これね、昔からあるんすよ。男子コンテンツに理解ある女の子って、すごいちやほやされるんですよ。アニメとか。そう。だからいいなと。それだけでちやほやされるから。そう。こんなこと言ったらすげえ叩かれちゃう。
でもさ、うまそうにラーメン食う女の子って、やっぱりおじさんに人気あるんだ。そういう人たちって大体おじさんを10人ぐらい囲ってるイメージなんですよ。囲っていうか、仲いいおじさん10人ぐらいいるみたいなイメージ。その子1人だけなの? 分かる。いる、そういう人。そう、サけな。そう。おじの姫みたい。おじの。おじさ、やだな。
だから結構ブルーオーシャンというかさ。ラーメン食べる女子とか、本当に虚無飯を食べる女子みたいな。そろそろ虚無飯食べる女子、来るんじゃない?
ということで、ドンと。パカ。黄色いね。そう。このね、やっぱり北海道の麺は黄色いんです。SUSURUのもそうだったんですけどね。ここで上とスープの部分で分かれてるから、こいつを取って、ずるっと。これ考えた人、本当発明家だよね。これ絶対麺伸びないもんね。これでちょっとなじませたら、もう完成です。すごい。ほら、ほら。
ラードが結構効いてそうですね。この黄色は着色ですね。そうなんだ。そうだよ。スープが、結構ちょっととろみのついた、かなりが浮いてる塩スープになりますね。じゃあこれ、ちょっとみんな取り分けましょう。エ、美味シートいいな。
いただきます。じゃあスープからいきましょうか。これはうまい。うわあ、うまい。当たり来た。ゴリ当たりです。当たりです、これは。よかった。ちょっと待って。これ俺、再現できないかもしんない。うまい。うまいね、これ。いいね、スープ。スープうまい。
動物だけど、若干魚介も入ってそうだけど。すっきりしてるけど結構パンチあるね。確かに。なんかローストされてない? 炒められた匂い。うまいな。これなんで人気になってない? これだから売り切れてんのか? ラーメン通、買ってるってこと? そうだな。やっぱり具のチョイスもいいよね。めっちゃうまい。もやしとかさ。
これさ、生ハじゃできねえぞ、これ。結構深い。あんまり食べたことない味が。そうだね、確かに。再現するって結構、そうだね。研究、ちょっと研究時間作りますか? 今日じゃなくて。俺、一発成功する自信ない。研究しましょう。研究じゃ。研究しよう。
ちなみに、その難しいと思った理由って? 香りだね。炒められた香りが出てるから。これと、あと濃厚なスープだね。ちょっとこのゼラチンを感じる。旨味調味料の量もかなりあるし。やっぱ深いっすね。焦がしネギとか焦がしニンニクとかの感じが出てる。めっちゃ出てますね。出てるね。うま。
これ、生ハからもん出すと「なんか違いますね」で終わるから、研究させてくれ。まだあったら食った方がいいよ、これ。っていうか、なくなってもこれもう1回出した方がいいよ。めっちゃうまいもん。
さあ、セブンイレブンね。すみれ監修塩ラーメン、評価、Sプラス。ちょっとね、なっちゃった、これ。Sになった。あんま出ないですね、Sがね。チルドでは初めてだと思う。確かに。SUSURUはSだったかな。確かにSUSURUのよりうまい。すぐ取りかかろう。整ったら、その時が来たら動画撮ります。ごちそうさま。
今、試作してたんですけど、一発でできました。すごい。大体こんなんだよね、俺ね。まず材料、もやしね。あと小ネギね。青ネギだったんで。ニンニク、生姜。あと一番、玉ねぎ。玉ねぎのスープです、これ。入ってましたもんね。玉ねぎを焦がしたスープだから。
あとチャーシュー代わりに、豚の焼肉用。これもちゃちゃっとレンジでチャーシュー作っちゃいます。こういうところね、2枚ぐらいでいいでしょうね。こういうところで軽く、醤油。旨味調味料1振りぐらい。これで温めてチンして、チャーシューを作るから。これがね、結構うまいのよ。本当に1分半とか、ちっちゃいから1分半とか。
メンマね。メンマも用意しました。これ玉ねぎ。これ重要です。すごくめっちゃ入ってて、大体40gぐらい、これぐらいかな。これぐらいを焦がして、玉ねぎの風味出すんすよ。もうこれが最重要。
もう本当申し訳ないんだけど、天才かなと思いました。マジであれぐらいの味になったんで。やっぱりね、正直言ってコンビニで売られてるものは、だいぶ表現できると思う。さっき作れないとかぼやいてた。そう、思えない。作れたらもう強気になっちゃうから。
ラード、大体5杯。あとね、ラード追加するんでね。玉ねぎを入れていきます。ここでニンニクとかもおろして入れちゃう。ニンニクの香ばしさも少し入れた方がいいんで。すりおろしなんですね。すりおろす。おろした方が香り出るんで。生ニンニクみたいな匂いじゃなかったじゃん。確かにね。生姜ね、また後で。
できればこういうステンレスの熱伝導のいい鍋の方が焦げやすいっす。フライパンとかでもできなくはないんだけど、これもう焦げてきちゃうでしょ。早いんだよ、これ。そうすると香ばしい香りがぶわっと出てくるから。この隙に生姜も。生姜はニンニクより全然少なくていい。少しだけ、3gとかあればいいです。原材料見たら入ってたんで。
ニンニクは何g? ニンニクはね、8gぐらい。8から10g。これでじっくり炒めて茶色くしていくんだよね。探し方なんだけど、生麺とかも出してたから。そっちの方の原材料見たら結構詳しく載ってました。だからね、かつお節とか入ってますね。こういうことばっかりやるんだよね。
これね、こういうステンレスの薄い鍋だと熱伝導がいいから、結構焦げやすいんだよね。テフロンの厚いフライパンとかだと、こうなるのは結構時間になると思う。あの色なんだけど、すみれの実店舗のも見たのよ。見た目、結構茶色かったの。あれってでも醤油の茶色じゃなくて、炒め玉ねぎの茶色さなのかなと思いました。なるほどね。
あれ、ソテードオニオンって使ってたのよ。ソテードオニオンっていうのは何かって言ったら、炒めた玉ねぎなんです。結構炒めて。そう、炒めた玉ねぎが入ってるはず。炒め玉ねぎとかでコンソメスープ作ると、ああいう色になりますもんね。そう。コンソメスープを作る過程で、鶏スープが1個入ったって感じですね。
これぐらいの焦がしですね。もうちょいいけるかな? 全部真っ茶にする必要ないので、できれば焦げたところと焦げてないところが入り混じって、これぐらいの色になるまで。これぐらい我慢してやってください。ここに水を投入。するとどうでしょう? 結構もうこれだけでさ、醤油も塩も何も入れてない、色ついてるでしょ? この色なんだよね。
おろし生姜。水が350cc。350。本当に香りづけ、生姜。ここでスープ入れていきます。鶏ガラで大丈夫です。小さじ1と1/3ぐらい。中華あじが小さじ半分です。豚エキスも入ってるから、あれね。ゼラチン。
ちょっとね、とろみあったのよ。だからこのとろみが麺に絡む要素になってるから、小さじ1。これも一応1と1/3ぐらい入れてもいいかな。これで鶏ガラを煮出したような、この深いとろみがつきます。これがうまいんです。
砂糖です。ちょっと甘味があるとコクが深くなります。小さじ半分入れてってください。塩ラーメンなんで、もちろん塩は入るんですが、小さじ1/3。これだけ入れてください。深みを出すため、ちょっとだけほんだし。これ小さじ1/3です。かつお節の香りと焦がしたネギの香りって似てんの。
ちょっと焦げてるところあるんだけども、味には影響がないので。醤油も入ってました。小さじ1入れます。これですみれの、醤油っぽいんだけど塩。醤油はちょっと入ってんだけど、塩の方が圧倒的に多いから、こんな感じですね。こいつはもう沸かしたら、こう置いちゃっていいです。
ここにね、見てください。下味のついたチャーシューです。チャーシューっぽいでしょ。チャーシューっぽいです。これをここに。あとはここに熱々のスープを入れていくんだけども、その前にこっちで茹でときます。鍋3つ使うから大変だよね。この労力やるんだったら買った方がいいってなりますが、おうちラーメンが作りたい人、ぜひやってみてください。
おうちラーメンはね、人間の美学だからね。男の美学。男とか言っちゃだめだ。また叩かれちゃう。男の、好きです。そうだよ、いつも言ってる。いつも言って、やだ、マジ。だって男だから。男のロマンだって。なんか赤っぽい。男のロマンだ。
男なんて全員バカだな。バカじゃねえとYouTuberできねえんだよ。男でYouTuberやるやつだってバカなんだよ。YouTuberに憧れたら全員バカだからな。常人が目指そうと思わねえから、バカなんだよ、本当に。
麺は、話中であれだったけど、菊水のこの黄色いラーメンがいいです。これね、100、え、なんぐらいで作ってます、この麺ね。黄色いの使ってる。よく使うやつ。これをちょっと固めに茹でて、2分でいいですね。こっちにはラード。こっちは大さじ1杯のラード。これぐらい入るとうまいかな。すみれね、炒めるのよ、やっぱり。
沸いたので麺を入れていきますよ。この黄色い麺ね。北海道の麺はみんな黄色になるよ。なんでだろうね。なんでだろう。太麺ですよね。太くて黄色。そう。でもあの麺、そんな太くなかった。そうです。中太っぽかった。そしたらもやしを100gぐらい。100g。軽くね。
胡椒入れた? これ入れてない。入れてない。じゃあ、もやしの方に入れます。これぐらい炒まったら、これね。こうやって沸かすのが札幌っぽいですね。これ後でかけてくからね。これも火止めちゃっていいです。沸き沸きになってきたんで。
ぐつぐついわせちゃったら、後からスープかけるのが札幌さ。こんな感じね。もやしはね、乗ってばってるほどうめえから。見た感じっぽくないから、ちゃんと醤油は小さじ1杯しか入ってないんで、塩っぽいです。ちゃんと塩っぽい。ネギ、メンマですね。こんな感じです。
1、2、3、4、5、6、7。結構入れてる。これ大事じゃん、入れて。化学調味料入れないと絶対これ味になんないから。じゃあちょっとなじませてね。なかった時の味はどんな感じになるのか。おいしくないです。ちょっと気になりました。クソまずいです。クソまずい。
ということで、すみれ風塩ラーメンの完成となります。ハイミーが固まってっからさ。でも化学調味料はすぐ溶けるんで大丈夫です。へえ。マジびびる。食べて。いただきます。これ、君らの反応見てから食べます。似合うや。いただきます。
スープがすごいな。どうか。めっちゃ似てる。でしょ。うまい。うわ、うまい。目隠しとかしたら、ちょっと分からんかもな。分かんない。炒めた玉ねぎだな。炒めた玉ねぎなんだよね。味が深いもん、なんか。でしょ。再現率も高いよね。すごい。かなり動物で、ちょっとだけ魚介がいる感じ。
一見さ、塩と思えないコクなんだよ、これ。そうだね、確かに。なんだけど、炒め玉ねぎが入ることによって、やっぱりね、焦げの味がつくんだよね。なんだよね、メイラー。ちゃんと塩味じゃない。塩味。もやしのシャキッと感と麺の感じもいいし。炒め玉ねぎのこれ、技はすごい。
ちょっと面倒だけど、別にスープ取るわけじゃないんで。これだわ。旨味調味料の量もこんな感じだと思う。やさん、どうすか? 合格ですか、これは。ほぼ合格っていう状態。でも削ってぐらいます。あと10点、なんだろう? 麺かね。麺。なるほどね。もうちょい太いね。菊水の太麺があったらもっとかも。あるんだ。じゃあ限りなく近い。そうだね。
チャーシューがうまい。そう、チャーシューもうまい。チャーシューうまいだろ。あれね、結構うまいんだよね。俺的にはバリ合格かな。あと麺はもうちょっと太い方がいいかもしれない。北海道のラーメンの太麺が売ってたら、ぜひそれを使ってほしいなっていうふうに思います。おいしい。
ということで、江頭さん絶賛の塩ラーメン。コンビニの味ではありますが、本店の監修が入ってます。皆さんもぜひ作ってみてください。ご視聴ありがとうございました。
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