「多動」は才能か設計か 経営者2人が語る、日々の業務に埋もれずに働く方法
新R25チャンネル新R25とABEMAの経済番組「For JAPAN」のコラボ企画「ビジパの悩み解決サミット」第8回のテーマは「クリエイティブに働く」である。新R25の藤野さんは、日々の業務に忙殺され、創造性を発揮すべき場面で思うように発揮できないことに本気で悩んでいると打ち明ける。AIが答えを出してくれる時代に、人間にしか出せない価値をどう作るか。その手がかりとして番組が設定した問いが「多動の極意」だった。
答えたのは、株式会社シトラス代表取締役の野口昌一路さんと、株式会社アイオネスト代表取締役の石塚正拓さんである。2人の答えは「もったいない」と「スケジュール管理」で、方向はかなり異なっていた。
2人の経営者の現在地
野口さんは、今何をしているかと聞かれて「旅行している」と答えた。事業面では、前日の新年会で福岡の現場を任せている人を代表取締役社長にすると発表したところ、その人はすぐ妻に電話するほど喜んでいたという。野口さんは自身を投資家や実業家に近い立場と位置づけ、事業を立ち上げるのが好きだと語る。これまでに約30の事業を立ち上げ、10事業をバイアウトしてきた。アパレルは自身のブランドで、不動産やデザインなども手がけている。いろいろな経験や知識、教養を持たないと今の時代は取り残されると考えており、新しい価値観を得てブルーオーシャンに行くために旅行をしているのだと説明した。著書も出している。
石塚さんは飲食から介護業界を経て、現在は採用支援とSNSマーケティングのコンサルティングを事業の柱にしている。主に中小企業の人材不足の解決を手伝う会社である。
一方、藤野さんは「多動」という言葉自体が苦手だという。一つのことを考え込むと、他のことに手をつけられなくなるタイプだからだ。
石塚さん:考える時間をスケジュールに組み込む
石塚さんが「スケジュール管理」を挙げた理由は、人間が無意識のうちに大量の意思決定をしているという認識にある。どこかの大学の教授が「1日3万5000回意思決定している」と言っていたはずだと、石塚さんは記憶をたどりながら紹介した。アイオネストはまだ小規模なベンチャーなので、石塚さん自身もプレイヤーとして動かなければならず、予定はどんどん埋まっていく。だからこそ、考える時間をきちんとスケジュールに入れ、足を止めることが重要だと考えている。
石塚さんは、自分はもともと多動なタイプではなかったと話す。生まれつき多動な人もいるだろうが、自分は優先順位を整理しなければ動けない。だから、やることを洗い出し、優先順位をつけて考える時間を確保する。それをしないと時間に流され、「気づけば1日が終わっていた」「やるべきことができなかった」ということになる。さらに、経営者自身が忙しさに忙殺されるとメンバーも皆忙殺されてしまうと考えている。そのため、足を止めて戦略や事業を見直すことを自分のルールにしている。
藤野さんは、スケジュールを組んでもその通りに進まず、修正に戸惑うことが多いと質問した。石塚さんは、9時から6時の定時で動く組織人と経営者とでは立場が違うと前置きしたうえで、「誰にもコントロールされず、誰にも妨害されない時間」を持つことが重要だと答えた。石塚さん自身は毎日5時前に起き、朝に考える時間を取っている。この時間がスケジュールの狂いをリカバーする時間にもなる。
朝の時間に何をするのか。石塚さんは前日の振り返りをし、経営者として掲げている5つの指標を達成できているかを確認する。業務のことも考えるが、人は仕事のために生きているわけではないので、自分が本当に大切なものを大切にできているかも見直す。仕事以外のことも含めて足を止めて考えることで人生が豊かになる、というのが石塚さんの考えである。
藤野さんは「振り返り」という言葉が引っかかったという。自分は前日の流れのまま翌日に突入し、ベルトコンベアのように働いていると気づいて、少し落ち込んだと笑った。
野口さん:そもそも創造性と多動は結びつかない
野口さんは「もったいない」の説明に入る前に、前提を示した。クリエイティブと多動にはあまり関係がないと思っている、というものだ。テレビや制作の仕事をする人、野口さんが購入することもある絵画の作家などには、多動ではない人が多い。六本木のバーでクリエイティブな仕事をしている人と話しても、一つのことに集中している人のほうがクリエイティブなのではないかと感じるという。そのため藤野さんの性質は改善しなくてよく、自分の得意なところを見つければいいと話した。
「1秒ごとに人間の価値が下がる」
そのうえで野口さんは、多くの人は「もったいない」と思わなさすぎると指摘する。良い地球、良い日本に生まれ、自分でいろいろな判断ができる状態にある。先祖が代々つないできた命を、いろいろな経験をしないまま終えるのはもったいない。野口さんは、知らないことを死ぬまでに少なくすることを「3Sミッション」と呼び、自分のテーマにしている。先祖からもらった命なのだから、人には知る権利がある、という考えだ。
野口さんの持論は、1秒ごとに人間の価値が下がるというものだ。理由は2つある。1つ目は、同じ経験でも早いほど価値が高いこと。20歳で上場したり1億円を持ったりすることと、40歳で同じことをすることは違い、20歳なら価値が2倍、3倍になると野口さんは言う。2つ目は、早く経験すれば、その価値を使える残りの人生が長くなることだ。見た目や健康も、良いほうができることが増えるが、人は老化していく。だから、今こうして話しているこの時間が終われば自分の価値は下がっていると考え、価値が下がる前にいろいろな経験をしておきたいのだという。
例として、前日は寿司店に誘われ、とても寒い土地まで出かけた話を挙げた。目的は寿司店だけで、好きな神社に少し寄った程度だという。知識や教養が多い人のほうが話していて面白く、それが人間の価値を高める。野口さんは、経験を「ヒューマンバリュー」を上げる最も簡単な方法だと考えている。
旅と寄付、そして150年続く家系
どんな経験が今につながっているのかと聞かれ、野口さんは「全てがつながっている」と答えた。最近はチベットやウイグルなど、あまり人が行かない場所を訪れている。ウクライナにマンションを持っており、ナイジェリアの世界最大級の水上スラムでは学校に寄付をしたという。
「もったいない」という精神の出どころについて、野口さんは家族と日本の先祖への感謝を挙げる。実家は約150年続く自営業の家系で、墓参りにもよく行く。ここでいう先祖は自分の家族だけではなく、これまで頑張ってきた日本の人々も含まれる。自由に動け、勉強の機会ももらっているのだから、それを最大限使わないと申し訳ない、という感覚だという。
藤野さんが「自分の見ている世界線とは違う」と漏らすと、野口さんは経験は何でもよく、変わった人と話すことも経験だと応じた。ただし、自分は押しつけるのが一番嫌いなので、話の5%でも「面白そうだ」と響けば嬉しいと付け加えた。
1000のホテルに泊まり、同じ店には行かない
「いつもマクドナルドに行っているならロッテリアに行ってみる、というのでもいいのか」という問いに、野口さんは自身の生活を例に答えた。最近まで約3年間ホテル暮らしをしており、一度泊まったホテルには泊まらないと決めていたため、泊まったホテルは1000軒ほどになる。仲間との3泊の旅行でも、幹事に任せず自分だけ宿を取り、毎日チェックアウトして別のホテルに移る。毎朝同じ天井を見て起き、同じ道を歩いていては経験にならない。ホテルが変われば道も接客も変わる、というのが理由だ。
飲食店も、よほど好きな店以外は同じ店には行かない。福岡で毎月定期的にある食事会では、自分が行ったことのある店は予約しないよう幹事に頼んでいるので、幹事はとても困っているという。
小さなことでいいのかと聞かれると、野口さんは歩く道を変える、いつもと違う駅で降りるといったことで十分だと答えた。「1秒変えられない人は1年後も変えられない」と野口さんは言う。1秒変えることは簡単で、1年後を変えることは難しい。だから簡単なことを積み重ねたほうが楽だ、という考えである。
石塚さんは、自分は堅実に毎日同じことをするタイプなので、日々変化を自ら作ることの大切さが勉強になったと話した。
調子が悪い日は動かない
藤野さんは、経験を取りに行きたいと思っても、体調が悪い日や体が重い日はどう乗り越えるのかと尋ねた。野口さんの答えは「動かない」だった。10時間以上寝て、体調が良くなるまで動かない。収録当日もぎりぎりまで寝ていたという。午前中には予定を入れず、仕事もしたくない。突発的な連絡が来たりするからだ。その代わり、起きている時間は体調万全の状態でフルに使う。活動時間は短くなるが、元気いっぱいなので「少し歩いてみよう」という気にもなる。福岡空港から天神まで食事に行く際も、かなり遠いが歩いていくことがあるという。
ただ野口さんは、こうした話はテクニックであり対処療法だと自ら指摘した。マインドが変わっていないのにテクニックだけ聞いても三日坊主になる。「あれは自分にとって良い」と腹落ちしなければ人は動かない。根本的な原因療法として野口さんが挙げたのは、「僕とご飯に行く」ことだった。自分でなくてもよく、マインドを変えてくれる人と会うのが一番の解決策だという。
10時間寝ても不安にならない理由
もう一人の司会は、短時間睡眠で成果を出している経営者もいるなかで、10時間寝ることに不安はないのかと尋ねた。野口さんは、不安にならないように土台を作ってきたからだと答える。個人資産、会社が自分抜きで回る仕組み、事業の売却などだ。不安の根源は結局お金だと野口さんは考えている。お金自体が大事だと思っているわけではないが、流動的な自己資金があれば自己肯定感も上がり、安心して過ごせる。だから答えは「稼げばいい」であり、そうすれば寝られる、というのが野口さんの答えだった。
体力づくりは「当たり前のこと」
話題は、起きている時間を充実させるための体力に移った。石塚さんの早起きのコツは早く寝ることで、予定がなければ22時前、土日も22時前には寝ている。学生時代から夜に勉強するより一度寝て朝やるタイプで、朝型は昔からだという。
体力のために意識していることとして、石塚さんは適度な運動に加え、知識を入れることを挙げた。昼食で血糖値が上がりすぎないよう気をつけ、朝はしっかり食べてエネルギーを入れる。そして深酒をしない。前日も会食で楽しかったが、22時を過ぎたらなるべく水を飲み、炭酸水に切り替えるなどして、翌日のペースを崩さないようにしているという。石塚さん自身は「当たり前のこと」だと言うが、司会の2人はそれができていないと認めた。
「朝型がいい」を鵜呑みにしない
司会の一人が「朝が苦手でまずい」と話したことに対し、野口さんは、その考え方自体が良くないと指摘した。朝が得意な石塚さんのような人はやればいいが、得意でないことを無理にやるのが一番良くない。野口さんによれば、今はDNA検査で朝型か夜型かを診断できる。夜型の人が無理に朝型にしても体に合わない。大切なのは、自分の特徴や得意なところを知り、パフォーマンスが上がる状態を作ることだという。
野口さんは、教育やマスコミが「朝型がいい」といった固定観念を広めていると批判する。同じ業種で、朝型の社長と夜型の社長の売上や利益、従業員数を比較した調査は、おそらくあまりないだろうと野口さんは言う。比べたら朝型の方が高いかもしれないが、それを示さずに朝型や瞑想が良いと言われても鵜呑みにしないでほしい、と話した。得意なことを伸ばすには、それができる土台づくりに重きを置くべきだというのが野口さんの考えである。
絶対にやらないこと:ストレスが溜まること
最後の問いは「これだけは絶対にやらないこと」だった。野口さんの答えは「ストレスが溜まること」である。自分の得意なことを曲げること、苦手なことをやることも含め、上位概念はストレスだという。
野口さんは藤野さんに「お金とは何か」を言語化するよう求めた。藤野さんは「生活を支え、豊かにするもの」、もう一人の司会は「コミュニケーションのツール」と答え、それぞれ全く違った。野口さんは、お金の価値観を言語化すると自分の大切なものが分かり、生きやすくなると言う。野口さんの現時点での定義は、「苦手なことを代わりにしてもらえる引換券」だ。途中で変わるかもしれない、とも付け加えた。
例えば移動は歩いても車でもできるが大変なので、代わりに飛行機に運んでもらう。これも苦手なことを代わってもらう引換券だという。ホテル暮らしを選んだのも、掃除や食事を任せられるからだった。そう考えるとストレスがなくなる、と野口さんは言う。人間社会なので100%は無理だとしながらも、ストレスを溜めないことを徹底している。タクシーもあまり乗らない。急ブレーキや車線の選び方が気になってストレスが溜まるからで、歩くことが多い。こうした調整のためにも時間が必要なのだという。
繊細さが「ストレスフリー」を生んだ
お金を引換券として捉えるようになったきっかけを問われ、野口さんは積み重ねだと答えた。以前は社員を多く抱えていたが、今は外注やアルバイト、業務委託、営業代行の人が多い。社員から辞めたいと相談されると、野口さんは意外にも繊細なのでこたえるという。繊細だからこそこの境地に至ったのかもしれず、繊細でなければここまでは行かない、と野口さんは言う。ただし、それが良いか悪いかではなく、繊細でないほうが傷つかずに済むので羨ましい、とも話した。飲食店を4店舗経営していたときには、給料を上げてもらえないなら辞めたい、現場が回らない、代わりのシフトに入れない、といった問題をうまく伝えられないこともあった。それならストレスのない状態を作り上げていこうと考えた。
そのためには、自分がAなのかBなのかを理解していないと選べないし決められない。野口さんは月2回、「日記係」「ライター」と呼ぶ人に今思っていることを書き留めてもらっている。コーチングとは違う。「こうでしょう」と言われるのが合わず、10人ほどコーチをつけたが、自分のほうが頭がいいと感じてやめたという。ライターは、自分で事業を営む若い社長と、しっかりしたコンサルティング会社の人の2人だ。若い人と年配の人に、自分の発言について「どう感じるか」を聞いている。アドバイスではなく、受け止め方を知るための仕組みである。
石塚さん:嫌いなことはやらず、人の力を借りる
石塚さんの答えは「嫌いなことはやらない」で、野口さんとほぼ同じだった。仕事でも、心から取り組むからこそ対価に見合う価値を提供できると考えている。とはいえ、やらなければならないことも多いと率直に認める。経営者として意思決定する立場なので、従業員やパートナーの力を借りている。例えば石塚さんはお金の管理が苦手なので、パートナーに任せている。苦手でも取り組まなければならないことはあるが、基本的には嫌いなことはなるべくやらないよう意識しているという。
自分のスタイルが確立するまでに何をしてきたかと聞かれ、石塚さんは経営者の話を聞き、勉強を重ねてきたと答えた。人それぞれ違っていてよく、自分が何者なのかを言語化することが大事だという。自分の大切な価値観を明確にしているから判断がぶれない。そのうえで応援してくれる人を増やす。だから応援される人間にならなければならない、と日々取り組んでいると語った。
締めくくり
藤野さんは、2人の共通点を、自分と向き合い、価値観を明確にしているからこそ自分にとって正しい選択ができることだとまとめた。そして自分はまず、石塚さんのように一度立ち止まる時間を作り、自分を見つめ直すことから始めてみると話した。後半は「For JAPAN」チャンネルで、クリエイティブなビジネスパーソンになるために大切なことをテーマに続く。
多動の極意を教えてください。
藤野さんは多動は正直苦手でして、やっぱ1個考え込んだりとかしてしまうと、なかなかやっぱ他のことに手をつけられなくなっちゃうタイプなので。
僕はもうスケジュール管理が全てだなんていう風に思ってまして。多動という形でいろんなこと考えるためにも、それをちゃんと洗い出して、そしてそれをちゃんと優先的に考える。とにかく考える時間を作るっていうのがまさに重要だなっていう風に思っててですね。これをやらないと、とにかくもう時間に流されてしまって、結果的に今日1日終わっちゃったとか。あるある。
まず大前提として、皆さんもったいないって思わなさすぎだと、人間のことを僕は思ってるんですよ。
で、僕は1秒ごとに人間の価値が下がると思っていて。老化していくんで、価値が下がる前にいろんなことをやって、いろんな経験をして、そこに価値を持ちながら残りの人生がたくさん使えるようにしたいっていうのがあると、やった方がいいなっていうのが。だって地球めっちゃ広いじゃないですか。でも正直考えたことなかったですね、地球規模で。
新R25の大ゆです。新R25の藤野です。
さて、ビジパの悩み解決サミット第8回が始まりました。この番組はですね、日本のニュースや時事ネタについて経営者の目線で討論する経済バラエティ番組「For JAPAN」とのコラボ番組となります。For JAPANに出演している経営者の方々に、現代のビジネスパーソンが抱える悩みに対してのアドバイスをいただきます。
はい。さて今回のテーマは、クリエイティブに働くということで、いわゆる創造性と言われるものですけれども、どうでしょう?私たちの職業もね、結構このクリエイティビティというのが必要になってきますよね。
もうほぼメインというか、結構僕はこれに悩まされてはいますね、正直。今回のクリエイティブに働くっていうテーマなんですけど、やっぱりこの日々の業務に追われてしまい、忙殺され。
分かる、わかる。
ここでクリエイティビティを発揮しなきゃというタイミングで、なかなか思うように発揮できないみたいなことは正直あるので、そうですね、ここは結構本気で悩んでますね。
なので、ご覧の皆さんもね、忙しく働かれてる方々多いと思いますし、やっぱり日々の業務に忙殺されずに自分らしい創造性を発揮して働くためのヒントですとか、やっぱり今AIが答えを全部出してくれる時代になっていますので、人間にしか出せない価値を作るための方法みたいなところもディスカッションしていければなと思っています。では今回の出演者に自己紹介をいただきたいと思います。
株式会社シトラス代表取締役、野口昌一路さんです。ようこそ。よろしくお願いいたします。お願いします。お願いします。
今どんなことやられてるんですか?今は旅行してますね。旅行。旅行してるんですか?旅行。はい。事業ではどんなことをされていますか?
事業は、ちょうど昨日は新年会で。福岡に今現場を任してる方がいるんですけど、ちょうど代表取締役社長にしますと昨日新年会で発表しましたら、めちゃめちゃ喜んじゃって。で、今すぐ嫁に電話しますって嫁に電話して。で、めっちゃ喜んでたんで、今度就任パーティーをちょっと開いてあげようかなっていうことで、モチベアップで。
結構僕、投資家とか、経営者といえば実業家とか、そっちの方が近いんで。なんで僕自身はやっぱり、そうやっていろんな経験とか知識とか教養を持たないと今の時代取り残されると思ってるので、旅行とかで。僕はなんで今そういう風に任せてるかっていうのが、事業を今色々やっていて、僕結構投資家みたいな感じで立ち上げていくのが大好きなんで、今まで30事業ぐらい立ち上げてきて、で、10事業バイアウトしてるの。
そういった意味でもやっぱり感覚がないと良くないっていうことで、今メインとしては飲食がメインなんですけど、このアパレルも僕のブランドですし、あと不動産だったりとかデザインとか、今色々、発送代行とか変わったとこでいうと、っていうのをやっているので。とにかく僕自身が新しい価値観を得て、ブルーオーシャンのところに行かないといけないんで、っていうところで旅行とか、そういったもので価値観を上げていくという活動を今しております。
本も出されてるんですもんね。はい。買いましたか?買ってないんですけれども。
じゃあ、多分めちゃくちゃいいと思いますので。このクリエイティブに生きるには、この本読んだら答えが全て詰まってますので、この回と共に是非読んでいただければと思いますけど。さんも是非。はい。ありがとうございます。
本当にプロフィールからも、クリエイティビティ、新しい価値をどんどん作っていかれている方だなという印象がありますけれども。
はい、続いての方紹介したいと思います。株式会社アイオネスト代表取締役、石塚さんです。よろしくお願いいたします。よろしくお願いします。お願いします。
株式会社アイオネストの石塚と申します。当社は採用の支援と、あとSNSのマーケティングのコンサルティングの今2つの事業をメインにさせていただいておりまして、特に中小企業のですね、人材不足の解決のお手伝いをメインでやらせていただいてる、そんな会社でございます。よろしくお願いいたします。
本当に飲食からご経歴が始まって、介護業界にも身を置き、そして現在は採用、そして社長業もやられてるということで、着実に色々な分野で経験を積んで、新しいサービスとかもね、今立ち上げられているということで。今日は本当にクリエイティビティの塊のお2人に来ていただきました。
お2人のクリエイティビティのこの源にあるものっていうのがこれではないかということで、最初のテーマをこちらでちょっと設定させていただきました。はい。多動の極意を教えてください。
ということで、藤野さんは多動という言葉は。苦手です。正直苦手でして、やっぱ1個こう考え込んだりとかしてしまうと、なかなかやっぱ他のことに手をつけられなくなっちゃうタイプなので。
でもまさに野口さんとか、もうね、幅広く事業展開されてきておりますので、そういった方々にご助言をいただけたらなと思っております。
ではここで多動の極意を是非フリップに書いていただこうかなと思いますので、フリップちょっと用意させてください。はい。
はい。書き終えていただきましたので、お2人に同時にフリップをオープンしていただこうかなと思います。お願いします。はい。はい。
野口さんは「もったいない」。もったいない。そして石塚さんは「スケジュール管理」ということですけれども。藤野君どっちから行きましょう?ちょっとじゃあ先に石塚さんのスケジュール管理からいいですか?はい。
スケジュール管理を入れた理由はですね、僕らって常に意思決定をしてる生き物だっていう風に知ってですね。ケンブリッジ大学だったかな?どっかの教授の方が確か、1日3万5000回意思決定してるっていうのが確かあったと思うんですけどね。それくらい普段無意識のうちから意思決定をしてる。なるほど。
で、かつ色々と自分なりにこれを決めなくちゃいけないってなった時に、どうしてもスケジュールってどんどんどんどん入ってきて。うちなんかまだまだ小規模のベンチャー企業なので、もうガンガンガンガン自分もプレイヤーとしてやっていかないといけないんですね。
となった時に、やっぱその考える時間をしっかりとスケジュールに入れるってのはすごく重要だなんて思っておりまして。ちゃんと足を止める、そしてそこでちゃんとしっかりと考えるってことをするために、僕はもうスケジュール管理が全てだなんていう風に思ってまして、それでこう書かせていただきました。
なるほど。なかなかその多動と、1度立ち止まって考える時間っていうのがちょっとね、乖離があるというか、どう多動に結びつけていけばいいのかなっていうのを今お話を聞いてて思ったんですが。
もう本当に、多動の人っていう方が先天的な方もいらっしゃるかなという風には思うんですけれども、僕はちょっとそうじゃなくて、結構多動じゃない人間だったもんですから、どうしても優先順位を自分でちゃんと整理しないといけない者なんですね、僕自身がですね。
なので、多動っていう形でいろんなこと考えるためにも、ちゃんと洗い出して、そしてそれをちゃんと優先的に考えるっていう、とにかく考える時間を作るってのがまさに重要だなんて風に思っててですね。これをやらないと、とにかくもう時間に流されてしまって、結果的に今日1日終わっちゃったとか。あるある。やることやれなかったとかあると思うんですよね。
会社も本当に1日ずっと流れていくので、やっぱ経営者自身が忙しさに忙殺されると、メンバーはみんな忙しさに忙殺されちゃうと思っているので、ちゃんと足を止めて考える。で、しっかりと戦略だったりとか事業の見直しをしてく、みたいなことをやるってことを自分なりに決めてます。
ちなみに、1度立ち止まって考える時間が非常に重要だとおっしゃっていただいたと思うんですけれども、スケジュールを決めるじゃないですか。で、仮に実際やっていった時に、スケジュール通りに行かないっていうこともあるかなと思うんですけど、そこの修正にいつも僕は戸惑っている気がしていて。自分もスケジュール管理の時間は結構ちゃんと取るようにはしてるんですけど、そこのリカバリーってどういう風に考えていらっしゃいますか?
ちょっと組織人の方と経営者でまた立場が違うのかなって思うんですけれども、どうしても組織人の方は9時、6時って定時で動かなくちゃいけないっていうのがあると思うんです。経営者は多分そこないと思うんですよね。なるほどな。確かに。
なので、組織人の方へ向けたアドバイスにならないかもしれないんですけれども、誰にもコントロールとか、誰にも妨害されない時間っていうのはすごい大切かななんていう風に思ってて。僕は必ず朝早く起きて、朝考えるっていう時間を毎日取るっていうのをやってまして。なるほど。
本当に狂ってるのってぐらい朝早く起きて、そこで考える時間を取るってのがすごく重要だなんて風に思っててですね。そこがリカバリーの時間にもなったりして。
何時ぐらいに起きてるんですか?大体もう5時前ぐらいに起きて。すごい。5時前に起きて何をチェックして、どういうスケジュールを作っていくんですか?
昨日の振り返りもそうですし、経営者として5つの指標を僕は掲げてるんですけども、その5つの指標に対してちゃんとそれができてるかできてないかってことだったりとか、あとはもちろん業務のことだったりもそうですし。仕事のためにね、人は生きてるわけではないので、本当に自分が大切なものをちゃんと大切にできてるかってことを、ちゃんと足止めて、仕事だけじゃないことも考えながらやるってのが、やっぱ人生豊かになってくんじゃないかなという風に思って活動してます。
静かな多動ですね。でも現実に。現実に。
あとやっぱポロっとおっしゃった振り返りっていうのがすごく引っかかります。なんか重要だなって今思いましたね。いや、自分してないかもってちょっと思っちゃいましたね。
あ、なるほど。昨日の自分のまま流れで次の日に突入してしまって。そう。もうベルトコンベアのように働いているなっていうのをちょっと感じて、1人で暗くなってました。すいません。
なんか声がちょっとワントーン下がったような感じもしますけどね。一度立ち止まって、それが自分の行動とか次の一歩に繋がっていくっていうことが、石塚さんの今回のテーマの回答なのかなと思って聞かせていただきました。
はい。そして野口さんにもちょっと聞いてみたいですね。そうですね。もう1度ね、お見せしていただいても。違う答え、もったいない。ちょっとわかんないです。これどういったことなのかっていうのを。
その前に大前提として、クリエイティブと多動は僕そんな関係ないと思ってるんですよ。クリエイティブイコール多動が多いっていうよりも、逆に僕、テレビ系とか制作系の人って、藤野さんもそうだと思うんですけど、多動じゃない人多いと思うんですよ。1つのことに。僕結構絵画とかも買うんですけど、多動じゃない人多いんですよ、クリエイティブって。なるほど。
だから、これが合うかどうかはわかんないですけども、とにかくクリエイティブと多動は僕はなんとなくしっくりは来てないですけど、多動というところで話すと。前提としてまずそれがあります。なんで気にされなくていいと思う。僕は藤野さんの方がクリエイティブなんじゃないかと思ってるぐらい。なるほどね。
いや、意外にこういう方の方がクリエイティブの仕事してる人多いんですよ。六本木とかのバーとか行くじゃないですか。で、話すと意外にも1つのことに集中してる人の方が多分クリエイティブなんじゃないかなと。なるほど。
衝動じゃないですけど、中途半端が1番よくわかんないです。そう、一番改善しなきゃいけない。いやいや、改善はしなくていいと思うんですけど、自分の得意なとこ見つければいいかなと思って。ありがとうございます。
まず大前提として、皆さんもったいないって思わなさすぎだと、人間のことを僕は思ってるんですよね。もったいない。
だってこんないい地球に生まれて、こんないい日本に生まれて、色々自分でジャッジができる状態なので、まずもったいないでありながら、焦りが僕の中であるんですね。で、せっかく生まれた、せっかく先祖が代々繋いできてくれた僕の命を、いろんなことを経験せずに死んじゃうってめっちゃもったいないじゃんっていうのがまず大前提としてあって。地球のことをもっと知りたいんで。
あ、なるほど。知らないことを少なくする、死ぬまでに少なくする、3Sミッションって僕呼んでるんですけど、それが僕のテーマなので。まずもったいないっていうところを。このままなあなあで生きたりとか、あんまり経験せずに生きていくっていうのは。僕らは知る権利があると思うんですよね、先祖からもらった命なんで。っていうのがもったいない。
で、僕は1秒ごとに人間の価値が下がると思っていて。例えばそれどういうことかって言うと、例えば20歳で経験するのと40歳で経験するのって全然違うんですよ。20歳で上場したりとか、20歳で1億持つのと、40歳で持ってたり上場してる人って結構多いんで、でも20歳ですごいじゃんって、同じことをしても価値が2倍3倍に上がってるんですね。
だからなるべく早く経験した方が価値が高まるっていうのがもう1点と、もう1つは、残りの人生の時間が多いじゃないですか。そしたらこの価値が使える分がめちゃめちゃ長くなるっていうのがあるんで。
で、あとは顔とか、僕ルッキズムじゃないですけど、顔とかやっぱり見た目いい方がいろんなことできるんですね。あと健康だといろんなことができるし、っていうことがあると、やっぱり1秒ごとに僕は僕の価値って下がってると思うんですよ。今喋りながら、これが終わったら僕の価値って下がってると僕は思ってるんですよ。へえ。
だって元気だったりとか、老化していくんで、僕は価値が下がると思ってるんで。じゃあその価値が下がる前にいろんなことをやって、いろんな経験をして、そこに価値を持ちながら残りの人生がたくさん使えるようにしたいっていうのがあると、やっぱりすぐ行かないといけないし、やった方がいいなっていうのが、もったいないっていうのが僕の中の。だって地球めっちゃ広いじゃないですか。
いや、そうですね。でも正直考えたことなかったですね。地球規模で。本当ですね。世界が。
例えば昨日とかも僕、八のに行ってたんですよ。お寿司屋さんに誘われて、そのお寿司屋さんに行ってるんですよ。すっげえ寒かったですけど。そのためだけにってことですか?ええ。神社はちょっと寄りましたけど、神社好きなんで。
そうすると、人間の価値とかっていうのはやっぱ知識と教養とかっていうのも。喋ってて、やっぱり教養とか多い人の方が面白いし、僕も喋ってて面白いんで、そうするとその価値がどんどん高まってくるんです。だから経験って1番簡単に人間の価値、人間力を上げる、僕はヒューマンバリューって呼んでるんですけど、ヒューマンバリューを上げられるものだと思ってるんで、そしたら1秒でも早く経験したりとかやっといた方が、もったいなくないですか?
なるほど。どんな経験をされてきたんですか?今まで。どんな経験?はい。今に繋がっている?いや、全てが繋がってるんで。全てが。
さっきの旅行の話とかは、旅行は結構行ってまして、直近だとチベットとか、あとウイグルとか、あんまりみんなが行ってないところがいいと思うんですよね。そうすると話も。あとは僕ウクライナにマンション持ってたりとか。へえ。
あとはナイジェリアに、こないだマココっていう水上スラムがあって、世界最大の、多分テレビとかでもやってると思うんですけど、そこの学校に寄付しに行ったりとか。へえ。海外で言ったらまあまあ色々たくさんやってますけど、もったいないから。
もったいない。その精神がどこから来るのかっていうと。もったいないっていうと、家族と日本の先祖に感謝してるとこかな。ああ、そこは元々小さい時からお持ちだったのか、ご両親からなのか。
そう、両親とかお墓参りとか僕めちゃめちゃ行きますし、うち150年ぐらい続いてる家系なんです、自営業でやってて。なので、やっぱり先祖とか家族とか、もっと大きいところで言ったら地元だったりとか日本っていう。だって幸せじゃないですか?こんな自分が自由に動けて、日本人って。
そしたら感謝した方がいいし、感謝するからには、せっかくそれをもらったんであれば、それを最大限使わないともったいない。プラス、先祖っていうのは僕の家族だけじゃなくて、今まで頑張ってきてくれた日本の方々に申し訳ないって感じもありますね。だってせっかく勉強できるチャンスをもらってんのに。
ああ、なんかやっぱ僕が見てる世界線とは違うなって思いましたね。なんか視座が低いなっていうところを感じました、僕自身が。
そのためにもやっぱ経験したりとか。経験っていうのは僕何でもいいと思っていて、こうやって変わった人と話すっていうのも。体験型もそうですし、人と話すっていうのもそうなんで。そうすると、いろんなところに行くと、より視座が見れたりとか。なるほど。
僕は多動がいいよっていうのをちょっとでも伝えられたらいいかなと思う。無理してやらなくて。僕、強要するのが1番嫌いなんで。ちょっとでも頭の片隅に、僕の話100%の中の5%でも、あ、これはちょっと面白そうだなっていうのが響いたらすごく嬉しいなと。
じゃあ例えば、いつもはマックに行ってるけどロッテリアに行ってみるとか、そういう経験でもいいんですか?
ちなみに僕、こないだまで3年ぐらいホテル暮らししてたんですよ。ええ。しかもそのホテル暮らしも、1回泊まったホテルは泊まらないって決めたんで、僕1000ぐらい泊まってるんですよ。すごい。
だからみんなと旅行行くじゃないですか。みんなは誰かがホテルを取ってくれるんですよ、幹事が。僕だけ自分で取りますって。3泊とかだったら僕だけ毎回11時とか12時にチェックアウトして、違うホテルに行くんですよ。これもったいないじゃないですか。
だからホテル暮らしを僕がした理由は、毎朝同じ壁というか天井を見て起きて、同じ道歩いたら、これ経験にならないですよね。ああ。接客もそうじゃないですか?ホテルも同じところで泊まってたら経験ないのです。そしたら違う道歩けるし、接客も違うんですよ。このホテルはあ、こういう接客すんだとか。
だから基本的に飲食店も、僕は同じところには基本的には行かない。よっぽど好きなとこは行きますけど。だから福岡に毎月定期的にご飯会みたいな感じで行くのがあるんですけど、絶対僕が行ったお店だけ取らないでくださいって言ってるんで、幹事の人はめっちゃ困ってます。もうない。それは困りますね。
そうですね。小さいことでもいいってことですもんね。小さいことで全然いいと思う。だから、歩く道を変えるとか。あ、なるほどな。いつも行く道を。
例えば今日だったら、こっちからローソンの方から来るのか、こっちの道をっていうのを変えてみたりとか、あとは違う駅から降りてみるとかね。あ、なるほど。そうです。だから僕は基本的には同じ道は通りたくないですね。うーん、なるほど。
石塚さん今すごい頷いてらっしゃいましたけど、どうですか?いや、社長はもう日々楽しんでらっしゃるんだなってのがね、そのパワーにもなってらっしゃるのかななんて、今お話聞いててすごい感じましたね。
でも日々変えていくみたいな、道を変えたり、ちょっと違うものに挑戦してみようみたいなことは石塚さんもあったりする?
あんまりやってなくて、やっぱなんか堅実に毎日同じことやっちゃってるタイプなので、今逆に野口社長の話を聞いて、やっぱ日々変化を自ら作っていくことってすごい大切だし、それが多動性になってらっしゃるんだなってのが、今すごく勉強になりましたね。
石塚さんは堅実にで、それが未来の大きな変化に繋がっていくっていうところだったと思うんですけど、野口さんはもう本当に日々小さいところでも、1分1秒の変化っていうところをすごく心がけてらっしゃるんだなってこと。
1分1秒が繋がると思ってるんで。1秒変えられない人が1年後変えられないと僕は思ってるんで。1秒って簡単なんですよ。1年後変えるの難しいですよ。簡単なことの積み重ねをやった方が楽チンじゃないっていうのが。
僕がちょっと気になったのは、野口さんにお伺いしたいんですけど、やはり色々もったいないと感じた上で、しっかり経験を取りに行くっていう動き方を僕自身もすごいしたいなって思うんですけど。分かります。やっぱどうしても、ちょっと今日不調だなとか、なんかあんまり体が動かないなみたいな日もあるんじゃないかなと思うんですけど、その辺りをどうやって乗り越えてるんですかね。
あ、動かないっす。もう動かないという。10時間以上寝るんで、体調良くなるまで動かない。今日もこれギリギリまで寝てましたし。あ、そうなんですね。
ただ起きてる時間をマックスでフルベットで使うって感じです。体調万全じゃないと僕動かないです。だから午前中に僕予定入れないし、仕事もやりたくないですよ。突発的なことが来るし、連絡が来たりとかするんで。
だから休むところというか、体調万全の状態でフルベットで持っていって。そうすると10時間以上寝てるんで、もう元気いっぱいなんですよ。なるほど。生きてる時間はちょっと短くなるんですけど、ただその残りの起きてる時間は元気いっぱいなんで。
そしたらちょっと歩こうかなとか。例えば僕、福岡空港から天神までご飯行く時とか、歩いていくんですよ。距離わかると思うんですけど、めちゃくちゃ遠いんですよ。そうなんです。ただ元気いっぱいだし、歩いたらどうなるんだろうっていうのも、これも1つの。
例えばお家ですか?僕のとこですね。頑張れば多分歩けると思うんすよ。渋谷。結構歩かないとだめだ。あ、もうその時点でもそうですよね。そうですよね。僕だったら歩く時もあると思います。ああ、結構。もしくはループとかね、自転車とか。なるほどなるほど。あとはタクシー乗ってみるとか。
うわあ。確かにね。もうなんかスタンスが全く違いましたね、僕。でもそういうちっちゃいところがってことです。そうです。
でもそれってテクニックの話になっちゃうんで。対処療法になっちゃうんですよ。今の質問って対処法でテクニックになるんで、原因療法じゃないといけないと思うんで。1番の解決策は僕とご飯行くとか。
そうそう。マインドがまずなってないのに、こういうテクニック的にどうしたらいいんですかっていうのは三日坊主になるんで。マインド的に、あれって俺にとってめちゃいいじゃんっていうのが入ってこないと人間動かないんで、根本的な原因療法としては僕とご飯行くです。お願いします。
いや、僕が行きたいわけじゃないですよ。僕じゃなくてもいいんですけど、マインドを変えてくれるような根本的なものを見つけてくれる人、変えてくれる人と行くのが多分1番の。なるほどな。どうしたらいいですか?はテクニック論なんで、三日坊主になりがちかなと思います。
なんか私の中で休んでる時間がちょっと不安っていうのがあって。今10時間も寝られるっていうので、割と忙しく働いてる経営者の方とかでショートスリーパーとかいらっしゃって、そんなに寝なくてもいけるぞっていうので成果出してる方もいらっしゃるなと思っていて。そこは不安になったりしないんですかね、10時間寝るっていうことに対して。
ああ、不安にならないように今まで土台を作ってきたんで。不安がないからそれをやってるって。だからもし不安なんであれば、不安にならないような状態を作っておけばいいだけっていう話ですね。それは個人資産だったり、会社が回るようにしてあったりとか、売却してとか。
でも僕は最終的にはやっぱり、不安の1番の根源はお金だと思ってるんで。お金が大事とか思ってないですよ。自己肯定感も上がるし安心して過ごせるんで、自己資金とかっていう流動的なものが1番安心だから。まずはその答えで言うと、稼げばいいんじゃないですかっていうのが答えですね。そしたら寝られますよ。そっか。
どうやって稼ぐんだろうっていうところがね、ちょっと。やっぱりお2人も、朝早く起きられたりとか、10時間寝るけども、その起きてる時間はしっかりと有意義に使うっていう、お2人のその共通点というと、やっぱ体力とかが結構あるかなと思ってまして。
体力ってどうやってつけるのかなと。私は結構眠くなっちゃうので、やっぱ起きてる時間をしっかり密に使いたいなと思ってるんですけど、石塚さんとかって朝5時とかじゃないですか。すごいなと思って。
早起きのコツは早く寝るですね。何時ぐらいに寝られるんですか?何もないと本当に10時前とかに寝たりとか、土日なんかはもう本当に10時前に寝てますね。へえ。無理ですよね。仕事してますよね、まだね。10時ぐらい。皆さんと多分逆転してる感じですね。朝動いてるから。なるほど。
朝起きても活動的にできるタイプなんですか?朝型なんですか?そうですね。もう朝型なんです、昔から。勉強とかもやっぱ夜やるよりも、1回寝てから朝やるみたいな感じのタイプだったので、朝早いのは昔からかもしれないですね。なるほど。習慣化してかなきゃいけないですよ、その朝っていうのをね。
何か石塚さん的に、体力をつけるためにこれやってるよみたいなのってあったりします?
適度な運動とかはもちろんやってはいるんですけど、知識を入れるっていうのは少し大事かなと思ってて。なるべく血糖値が上がらないようにお昼ご飯とかも気をつけるとか、朝はしっかりと朝ご飯食べてエネルギー入れるとか、本当そんな当たり前のことですね。本当に詳しいわけじゃないですけど、当たり前のことを多分やるみたいな感じかなって。
当たり前のことができないんですよね。そうですよ。あとは深酒しないってことはめっちゃ大事だ。あ、無理だ。してしまいます。楽しいので。
いや、楽しいので、昨日も会食だったんですけど、楽しいんですけど、やっぱ10時過ぎになったらお水をなるべく飲むとか、炭酸水に切り替えるとか、その場は崩さないように。ああ、なるほど。楽しんで。
なるほど。楽しんだ上で、最低限のことはやって次の日に備えると。そう、そうですね。それは結構大事かなとは思いますね。1番基本のところかもしれないですけど、1番できてないと思いますね、ここがね。
そうですね。だからそういう本当に当たり前のことが体力にも繋がってくるんだなっていうのを、今お話聞いててすごく思いましたね。野口さんいかがですか?
今その話してる中で、朝苦手だ、やばいみたいな話があったと思うんですけど、まずそれが僕は良くないと思ってて。石塚さんは朝が得意なんで、そういう人はやればいいし、得意じゃないことを無理やりやるのが1番良くないですよ。
今DNA検査で、朝型夜型とかっていうのがあるんですよ。で、昔全然俺起きられなかったんだっていう人、その人が受けたら、DNAが夜型っていうのが今診断できるんで。っていう人が無理やり朝なんかやった日にはもう、だって体に合ってないんで。
だから、どっちがいいとかっていうのじゃなくて、何を言いたいかって言うと、やっぱ自分の特徴を知って、自分の得意なところを知って、自分のパフォーマンスが上がるところをやって、自分のその得意なことで動けるような状態を作っていくっていうのが1番大事なんじゃないかなっていうのは。なるほど。
だから悪いとかあんまり思わない方がいいです、皆さん。俺は良くない、とか。朝型はすごいと思うんですけど、得意な人と不得意の人がいるんで。逆に夜苦手ですよね。はい。そしたら夜の仕事だったら多分すごい大変になっちゃうんで。っていう選んでいくっていうところというか。
一般的だから、教育も悪いんですよ。マスコミも。こういうのがいい、朝型がいいとか、なんだ、働く人がいいとかっていう。あれをまず、固定観念をまず外してもらいたいっていう。そうですね。
自分のそれぞれ得意なことあるんで、それを伸ばす。で、伸ばすためには、やれる状態にするには土台を作っておかないといけないと。土台を作る方に重きを置いた方がいいっていうのが僕の。なるほど。
やっぱりビジネスメディアとかで取材させていただくと、朝型がいいっていうところが結構ありますよね。論調として結構あるなと思うんですけど、自分ですもんね、大事なのは。っていうのはすごく感じました。
でも実際、朝得意な経営者と夜得意な人の売上とか利益とか従業員数とかって、多分あんまりやったことないと思うんですよ。っていうのをやると、またちょっと違ってくるかなって。同じ業種じゃないとですよ。違う業種比較しちゃったらだめですけど。
朝得意な社長が経営してる、同じようなところのその平均値を取ると、わかんないですよ、朝型の方が高いかもしれないですけど。っていうのを言わずに、朝がなんとかとか、こういうのがいいんじゃないかとか、瞑想した方がいいんじゃないかとかっていうのを鵜呑みにしないでくださいっていう話。自分が1番大切ですよっていうのがいい。
なるほど。しっかり自分流を見つけるっていうところです。ああ、なるほど。そういう意味では、石塚さんも自分流でやられてるし、野口さんも自分流でやられてるってことですよね。
やっぱり皆さん本当にお忙しい毎日だと思うんですけれども、今、多動としてやるべきことみたいなのを聞いたと思うんですが、これだけは絶対にやらないっていうことを最後にお2人から聞きたいなと思うんですが、野口さんからいかがでしょうか?
ストレス溜まること。ストレス溜まる。あと自分の得意なことを曲げること。苦手なことをやること。ああ。最上位概念はストレスですね。
だから僕はお金は。お金って言語化すると何だと思います?人によって違うんで。お金ですか?お金とはって言われたら、なんか本当に浅い答えしか出ませんが、生活を支えるもの、豊かにするもの、ですかね。確かにと思います。コミュニケーションのツールみたいな。へえ。違いますね、全然。なんか全然違います、ここだけでも。
そのお金の価値観をまず言語化して。そうすると生きやすくなるんですよね。自分の大切なものが分かってくるんで。僕が今言語化してるのは、途中で変わるかもしれないですけど、引換券だと思ってるんですよ。引換券。もうちょい具体的に言うと、苦手なことを代わりにしてもらえる引換券っていう風に。なるほど。
だから例えば、全てこれ通じると思うんですけど、飛行機乗るじゃないですか。これって苦手なことを引き換えてるんですよ。なんでかって言うと、歩くとめちゃめちゃ大変じゃないですか。確かに。移動って歩けばできるじゃないですか。車でもできるじゃないですか。でもそれ大変で、歩くのも苦手だっていうので、代わりに飛行機が運んでくれるんで、引き換えてもらってるんですよ。確かに。
っていうのを置き換えられるので。引換券だと思うと全て。だから僕は掃除とかも。ホテル暮らしした理由も、掃除もやってくれるし、ご飯もやってくれるし、掃除が苦手だとしたら引換券になるので、っていう意味もホテル暮らしには含まれてるんですね。はあ。
というところでいくと、引換券と思うと、苦手なことをやってもらえる引換券だと思うと、ストレスっていうのはなくなるし、その考え方にするとストレスフリーに繋がるんで。僕はこれだけはやらないっていうのは、まあ100%は無理ですけど、人間社会なんで、ストレスを溜めないっていうような。
だからタクシー僕あんまり乗らないんですよ。へえ。あ、そうなんですね。ギリギリでパンって止まったりとか、車線とかも僕結構、あ、ここ曲がればいいのにとか、ここ車線こうすればいいのにとか、今の行ってよとかって思うと、めっちゃストレス溜まるんで、僕は基本的にタクシーあんまり乗りたくなくて。そうなんだ。歩きが結構多いっす。へえ、あ、そうなんですね。
とか、そういうのも全部調整してます。そのためにやっぱ時間が必要かなっていうのがあるので。ストレス溜まることはしない、ストレスフリーになることをすごく大事にしてます。なるほど。ストレスフリーか。
一旦その野口さんがそのストレスフリーな状態、いわゆるお金で変えられる状態になるまでに、多分相当な苦労をされて、そこまで行ったのかなっていう風に思うんですけれども、お金を引換券として考えるようになったタイミングっていうのはいつからなんですかね?
どうだろうな。積み重ねなんですけど、結構うちって社員を昔めっちゃ抱えてたんですけど、今は外注さんだったりとか、アルバイトの方とか、業務委託の方っていうのがすごく多くなってるんですね。あとは営業代行の方とかっていうのもすごく多くなっていて。
やっぱり社員が辞めますとか、辞めたいんですけどとか相談来ると、やっぱり僕結構、意外にこう見えて繊細なんですね。繊細だからこの境地に行ったっていうのがあるかもしれないです。繊細じゃないとここまで行かないです。行かないってことは繊細じゃないんですよ。
でもなんかすごい納得しちゃいました、今。でもそれがいいか悪いかじゃないですよ。そうですね。あ、そっか。そういうことか。全然僕悪いとも思ってないし。逆に羨ましいっすよ。そっちの方が傷つかなかったりとか。ああ。
飲食店を僕4店舗やってたんですけど、給料上げてもらえないと辞めたいみたいな。現場回らないんで、代わりに出られないんで、とかっていうのがすごく。うまく伝えられなかったりとかっていうのがあるんで。それだったらもうストレスがないような状態に作り上げていく。なるほど。っていうところがあったんで。
そのためにも結構自分のことを理解してないと。自分はAなのかBなのかっていうのを理解してないと、選べないし決められないしっていうのはありますよ。
だから僕は月に2人、僕のことを、日記係とかライターって呼んでるんですけど、その人に向けて僕は今思ってることを話して書いてもらって。コーチングとは違うんですよ。コーチングはここはこうでしょ、ああでしょっていうの、僕合わないんで。
いやいや、喋ってても俺の方が頭いいんで、お前の意見無理だなって。僕10人ぐらいつけたんすよ。コーチングもう無理っす。だって僕の方が頭いいんで。なるほど。そうです。だからライターの方がいいって。めっちゃ頭のいいライター。
若い子で、自分で事業やってて、その子も社長なんですけど、その子にライター業を個人的にやってもらってるのと、もう1つは、コンサルティングの結構ちゃんとした会社の人にやってもらって、それをライティングしてもらって。あとは若い子と年配の方の、その価値観とか、今どういう風に思ってる?これ俺が言ったことについてどう思う?って言って、アドバイスというよりも、どう感じるかっていうのをやるような。
なんかやっぱ改めて、自分流が確立してます。いや、本当そうですね。石塚さんいかがですか?
答えが一緒になっちゃったんです。僕も嫌いなことやんない、だったんですけど。確かに。なんか先ほどすごい頷かれてましたよね、野口さんのお話聞いて。
確かに本当にストレスフリーっていうところがね、今社長がおっしゃられてたことだと思うんですけども。僕はその嫌いなことはやらないっていうのは、お仕事に関してもそうですね。やっぱりその、心を通じてるから対価を価値に提供できるのかな、なんて風に思ってるので、なんで嫌いなことをやらないってことはすごく重要なことだなんて風に思うんですけども、とはいえやんなきゃいけないこともたくさんあるじゃないですか、ぶっちゃけますね。
はい。なので今は経営者として意思決定をさせていただく立場なので、人の力を借りて、従業員の皆さんにもお力添えいただきながらやっていたり、パートナーさんに力を借りたりとかしてですね。
なんで嫌いなことはやらないの?僕もお金の管理が苦手なので、パートナーにやってもらったりとか。
はい。してますし。はい。でも大事なことは握らない、なので苦手でも取り組まないことはあると思うんですけど、基本的には嫌いなことはなるべくやらないっていう感じで意識はしています。
自分の中でその確固たるスタイルができたのは、多分ご自身のことをしっかり深く理解しているからだと思うんですけど、そこに至るまでどういうことをされたとかあります?
本当に経営者の方のお話を聞いたりとか、勉強したりとかっていうのはたくさんやっぱりしてきました。で、やっぱり人それぞれ違いがありますから、全然それは違いであって良くて、本当に自分が何なのかってことをちゃんと自分なりに言語化してくるとかも大事かなというふうに思っていまして。僕自身の大切な価値観を明確にしているから判断がぶれないのと、そこに応援してくれる人たちを多く作るって感じですかね。うん。はい。なので応援される人間にならなくちゃいけないなというふうに思って、日々取り組んでおります。
なるほど。はい。どうでしょうか?
いや、でもお2人にやっぱり共通しているのは、自分と向き合い、そして自分の価値観が明確になっているからこそ、自分の正解の選択ができるというところが共通している部分かなと思いましたので、1回ちょっと見つめ直そうかなと思います、僕は。
そうです。1回ちょっと止まる時間をまずかさのように見て作って、そこからなのかな。はい。そうですね。
ちょっとまずそこからやってみようかなというふうに思いました。
うん。ということでですね、後半はFor JAPANチャンネルで「クリエイティブなビジネスパーソンになるために大切なこと」というテーマでアドバイスをいただきたいと思います。概要欄に動画のリンクを貼っておきますので、そちらもぜひご覧ください。
ありがとうございました。ありがとうございました。
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