箕輪厚介が語る「勝負」の捉え方:勝ち負けではなく、種まきと検証の積み重ね
新R25チャンネル新R25のインタビューで、編集者の箕輪厚介さんが「AI時代の勝負論」をテーマに話した。聞き手が知りたかったのは、箕輪さんがなぜ挑戦を続けられるのか、失敗を引きずらずに次へ進むにはどうすればいいのか、という点である。これに対して箕輪さんは、そもそも自分は仕事を「勝負」とはあまり考えていない、と答える。後半は競輪・オートレースアプリ「WINTICKET」の提供パートで、箕輪さんは実際に車券を買い、その体験を仕事の勘を鍛える話につなげた。
本が出る日だけは「勝負」だと感じる
最初に印象に残っている勝負を問われ、箕輪さんは本業である書籍編集の話をした。本が出た初日の売れ行きや評判には毎回不安になるので、出版のタイミングはやはり勝負だと感じるという。
一方で、聞き手が挙げた例については、勝負という意識はないと話した。箕輪さんはSNSで話題の人や面白い人に「本を出させてください」とすぐリプライを送ることがある。聞き手には、これがリスクを取った行動に見えていた。しかし箕輪さん本人にとっては反射神経でやっていることで、送った直後に「別にそんなに出したくない」と思うこともあると笑いながら明かした。100個種をまいて1個花が開けばいい、というスタンスで仕事をしているので、いろいろやっては直後に忘れている。そこに勝負という感覚はないという。
仕事は一回で決着がつかず、地味に続いていく
箕輪さんによれば、仕事は「勝った」「負けた」で区切れるものではない。本が売れなくても、そこで負けて終わりになるわけではない。ヒットしなかったなら、次は赤字にしないことが目標になる。そのために本の売上ではなく、イベントを開いてその収益で稼ぐ方法を考える。こうして次の勝負が地味に続いていく。YouTubeも同じで、最初に再生数が伸びなければ、どう伸ばすかを考え続けることになる。
箕輪さんは、スポーツのように一瞬で勝敗がつき、後に続かない仕事がむしろ羨ましいとも話した。特に今の時代は、昔のように本を出して終わりではなく、出した後にどう運用していくかが問われる。だから、きれいに勝ったと言える場面はあまりないという。
過去の成功をそのまま繰り返すと滑る
聞き手は、自分の過去の経験を信じ切れずに一歩を踏み出せないことがあると打ち明け、経験を挑戦の糧にする方法を尋ねた。箕輪さんは逆の失敗を挙げる。過去の成功体験をそのまま踏襲すると滑る、というのが箕輪さん自身の実感だ。
箕輪さんが勧めるのは、毎回ゼロから考え、今回も初めての挑戦だと思って取り組むことだ。その結果として昔と同じやり方に落ち着くなら問題はない。まずいのは、昔これでうまくいったからと、形だけ過去を真似ることだという。時代も世の中も動き続けているので、同じことをしても同じ結果にはならない。受け継ぐべきなのは成功パターンそのものではなく、それを生み出した根っこの考え方である。それを使って今の世の中ならどうするかを考え直し、最終的な手段は変えなければならない、と箕輪さんは話した。
失敗は「負け」ではなく検証結果の一つ
聞き手はさらに、大きく振りかぶった企画が数字につながらなかったとき、その気持ちを引きずってしまうと相談した。次の大きな企画で、どこまで振りかぶっていいのか迷うという。
箕輪さんの答えは、それは負けではなく、検証結果の一つにすぎない、というものだった。例として挙げたのが、自身が手がけたNewsPicks Bookの立ち上げである。このレーベルは、堀江貴文さんの『多動力』や『メモの魔力』で最初からヒットしていたと思われがちだ。しかし箕輪さんによれば、『多動力』は2冊目で、1冊目は『リーダーの教養書』だった。当時のNewsPicks編集長の意向で作った、文化人類学や社会学の名著を紹介する骨太で難しい本で、これは完全に滑ったという。
箕輪さんは、自分がライトな本ばかり作っていると言われることにも触れた。実際には骨太な本も出しているが、それは売れないので目立たない。周りはヒットだけを見ている、という指摘である。
そのうえで箕輪さんは、負けなどないのではないかと話した。勝ったことが次の負けを呼び込むこともある。過去の成功パターンを繰り返して失敗することもあれば、成功パターンが後々自分の足を引っ張ることもある。勝ちも負けもグラデーションであり、コインの表と裏のようなものなので、自分がどう解釈するか次第だという。
「年に1〜2回はやりたくないことをやる」
聞き手は、箕輪さんの挑戦の回数の多さがビジネスパーソンとしての強さにつながっているのではないかと尋ねた。箕輪さんはここでも、勝負だと思っていないという言い方のほうが正しいと答えた。失敗を失敗と思わないので、勝負という意識もあまりない。箕輪さんは藤田会長の言葉にも触れた。努力しても結果は返ってこなくていい、問題はどれだけリスクを張ったかであり、リスクのあることをしなければ何も得られない、という趣旨だ。箕輪さんは、それを日常的にやっているのではないかと話した。
リスクを取れるようになったきっかけを聞かれると、箕輪さんは堀江貴文さんとのエピソードを語った。堀江さんがピン芸人のコンテスト「R-1」に出場し、小学生の格好でベタなお笑いをしているのを見て、箕輪さんはすごいと思った。それを本人に伝えると、堀江さんは「年に1回か2回は、めっちゃやりたくないなということをやると決めている」という趣旨のことを話したという。箕輪さんはこれをかっこいいと感じ、以来、無茶ぶりが来て嫌だと思ったら、あえて引き受ける癖がついた。スイスで格闘技の試合に出たのもその一つとして挙げている。タイトルにある「『やりたくない』が勝負の合図」という話はここから来ている。
周りには無謀に見えても、本人は8割がた勝算がある
箕輪さんは、周りからはリスキーで挑戦的に見えることでも、自分の中では「まあまあ無難」だと思っていることが多いと話す。自分では8割ほど勝算がついているのに、周りには大勝負に見えている、という状態だ。
その具体例がガーシーさんの本の出版である。箕輪さんは3つのプランを用意していたという。ベストは所属する幻冬舎から出すこと。関係上それが難しければ他社に持ち込み、自分は無償で編集する。どの出版社も扱ってくれなければ、自費出版を手伝う。出版社を通さなくても、やろうと思えば本は出せる。どこに転んでもどうにかなる形にしていた。ところが他社の編集者からは「自分もやりたかったが、うちの会社では無理だった。幻冬舎は自由で羨ましい」と言われる。箕輪さんとしては、あらゆるパターンを考えたうえでやっている、という受け止めだった。
崖から飛べる人は、崖の高さを調べている
この話を箕輪さんは崖のたとえでまとめた。リスクを取る人は無謀なのではなく、よく考えているから飛べる。崖から飛べない人は、崖の高さが分からないから不安になる。飛べる人は、高さも地面の硬さも調べて、最悪でも骨折で全治数週間だから飛ぶ価値がある、と判断している。
これを繰り返すうちに、「これは飛んでも死なない」と一瞬で分かるようになり、細かく考えなくても判断できるようになるという。聞き手が、実際に飛んで怪我をする経験を何度も重ねる「場数」も大事なのかと確かめると、箕輪さんはそれに同意した。
提供パート:競輪の仕組みとWINTICKETの説明
後半は提供のWINTICKETの紹介に移った。競輪は未経験という箕輪さんに、聞き手が競輪の特徴を説明した。聞き手によれば、競輪は日本発祥でオリンピック種目にもなっている。1レースの出走は5〜9人と少なく、そのぶん当たりやすい。人間同士の実力勝負なので、選手の脚の調子などを予想する楽しみがある。
聞き手が特に面白い点として紹介したのが「ライン」だ。同じ県出身の選手が3人出ていれば、一番年下の選手が風よけとして先頭を走ることがある。そうした並びで周回し、最後の1周半から個人勝負になる。箕輪さんは最初「人間関係を持ち込むのか」と笑ったが、出走表を見て先輩後輩の関係から展開を読むこともできると聞き、面白いと反応した。ほかにも、朝8時半から夜11時半までほぼ毎日、全国約40か所の競輪場でレースがあり、選手は2000人以上いること、100円から買えることが説明された。
アプリの機能として聞き手が強調したのは「AI予想」である。自信度が3段階の印で示され、過去数万レースの結果をもとに算出されている。的中率は現時点で76%だと聞き手は紹介した。初心者向けに買い方の例まで表示されること、チャージ方法が多いことなども説明された。サイバーエージェントの事業であることは箕輪さんも知っていた。
実際に車券を買ってみる
箕輪さんは実際に2レースを買った。1レース目では、AI予想で1位の松沢選手はそれを見て油断している、2位の内山選手はAI予想に憤っているから勝つ、という冗談めいた読みで、内山→松沢の2車単(8.3倍)を選んだ。レース後の会話を見る限り、箕輪さんの車券は外れたようだが、AI予想の組み合わせは2車複でも2車単ボックスでも当たっていた。箕輪さんは「AIの時代だ」と感想を漏らし、レースの短さについて、実力だけで決まるかと思ったら位置取りで番狂わせが起きると話した。
2レース目では、AI予想の自信度は星2だった。箕輪さんは選手の名前と年齢で決めることにし、年齢が高い選手に頑張ってほしいとして、今井・一本・中川の3連複(2-3-5)を選んだ。これが的中し、払戻金は4万8000円と伝えられた。この組み合わせはAI予想とも一致していた。聞き手は、選手に詳しくなくてもAI予想が補助してくれるので心配はいらないと述べた。
「分析・トライ・検証」を日常に組み込む
使ってみた感想として、箕輪さんはまず操作がスムーズな点を挙げた。こうした操作は苦手で、それだけで嫌になるという。これだと思ったときに投票できず、その選手が来てしまったらショックが大きい、とも話した。AI予想が見やすく、競輪の知識がなくても始められる点も評価した。
ビジネスパーソンに勧める理由を問われると、箕輪さんは前半の議論につなげた。仕事は分析・トライ・検証がすべてであり、それが全部含まれているので勝負勘が磨かれる、という主張である。藤田会長も麻雀から学んだと語っている、と例も挙げた。「やっていないとまともなビジネスパーソンになれない」と言い切った場面は、聞き手も笑いながら言い過ぎかもしれないと返している。通勤中に情報を得るだけでは意味がない、とも冗談交じりに話した。
締めくくりに箕輪さんは、勝負したいのにできないビジネスパーソンは、そもそも勝負の回数が少ないのだと述べた。トイレに行くとき、散歩のとき、休憩のときといった隙間時間に、どう勝負を日常へ溶け込ませるかが大事だという。聞き手は、前半で箕輪さんが語った「打席に立つ数」の話と結びつけてインタビューを終えた。
「AI時代の勝負論」というテーマで、インタビューさせていただきます。任せて。
過去の成功体験をそのまま踏襲してやると滑るっていうのは僕の中でありますね。
藤田さん言ってたんじゃないかな。御社の会長の。努力しても別に結果は跳ね返ってこなくて、どんだけリスクを張ったかっていうか。それをちょっと日常茶飯事でやってんじゃないですか。周りから見たらすごいリスキーでチャレンジングなことでも、自分の中ではまあまあ無難だよねってことは多いかも。
今井が逃げる。あ、来た、来た。
ビジパこそやるべきでしょ。なんでかと言うとね、
新R25の藤です。早速ゲストの方をご紹介したいと思います。箕輪さんです。よろしくお願いします。
今回、箕輪さんにお伺いしたいテーマが、「AI時代の勝負論」というテーマで、インタビューさせていただきます。任せてください。任せてください、ありがとうございます。AIが台頭する時代でどう勝負していったらいいのかっていうのを、箕輪さんの持論も交えながら、インタビューしていけたらなという風に思っております。
一応後半、こちら提供がウィンチケットになっておりますので、後半ではサービスの紹介も合わせてさせていただければなと思っております。よろしくお願いします。お願いします。
1番印象に残ってる、これ勝負したなみたいなエピソードがあれば、まずお伺いしたいなと思って。やっぱり本業が本の編集者なんで、毎回毎回その本が出た初日とか、売れ行きとか、評判含め心配になったり不安になるっていうのは、やっぱ本が出る時は勝負かなとは思いますね。なるほど。
結構箕輪さんのSNSとか見てると、投稿に対して「本出させてください」みたいな感じでパッと行く時あるじゃないですか。あれも僕から見たら1個勝負に行ってるような形に見えたりするんですけどね。そうですね。でもそういうのはもう反射神経というか、話題になってる人とか面白い人に「本出させてください」ってリプを飛ばすっていうのも反射神経で。すごい言い方悪いんですけど、言った直後、別にそんなに出したくねえなって思うこと。忘れてもらっていいんだけどみたいな。
そうなんです、もう癖になっちゃってますね。あ、でも体に染みついてて、それはやっているっていうことです。やっている。もう本当反射神経ですね。だからそういう意味で言うと、勝負ってよりももう無限に種まいて、100個種まいて1個花開けばいいみたいなスタンスで仕事してるんで、もう勝負という意識もないすよ。もういろんなことやって忘れてますね、直後には。
そう、仕事ってなんか「勝負だ、勝った」みたいな感じじゃなくて、もっと地味にずっと続いてく感じしますよね。なるほど。例えば本で言ったら、売れなくてもそれで終わりっていうよりも、「負けだ、終わり」とかじゃなくて、「売れなかったな、ヒットしなかったけど、赤字にはしたくないな」って次の勝負が地味に続いてきて。赤字にしないためには、これは本の売上じゃなくて、イベントやってその収益でいくらか稼ごうとか、そうやって続いてくんで、なんかこう切った張ったの勝負じゃないんですよね。
なるほど。継続的にずっと。そう、YouTubeだって最初回んなかったらどうやって回そうかって継続してくんで。だから逆に羨ましいです。スポーツとか一瞬で勝敗が分かって後に続かないような仕事はなんかいいなって。言っても永遠に続くんで。今の時代特に、昔の時代だったら本出して終わりだったんですけど、今は出した後いかに運用してくかっていうか。だからずっと残っちゃうっていう。あんま綺麗に勝ったとかないんすよね。
例えばいざ本を出版するとかっていう時に、過去の経験を挑戦の糧にするためにはどうすればいいのかなっていうのをお伺いしたくて。過去の経験。はい。自分の経験を信じたいみたいな形で、一歩進めなかったり、僕は結構するんですけど。ほう。なんだろう、でも逆によくある失敗としては、やっぱ過去の成功体験をそのまま踏襲してやると滑るっていうのは僕の中でありますね。
毎回毎回自分なりにゼロベースで考えて、毎回初めてのチャレンジだって思って、結果的に昔やった経験と同じことをやってるっていうのはいいんだけど、昔これでうまくいったから今回もこれでやろうって形だけ昔のままやると大体滑る。ああ。だから経験は積み重なるもんだけど、それを頼りにしない方がいい。なるほど。やっぱ時代も変わるし、もう本当に世の中って動き続けてるんで、全く同じことやると結果は同じようにはうまくいかない。
だから昔の成功パターンをそのままやるんじゃなくて、その成功パターンを編み出した根っこの思考法とか考え方だけを踏襲して、今の世の中だったらどうするかってまたゼロから考えないといけない。最終的な手段は変えないとだめ。だめだってことですよね。
とはいえ、勝負してコケた時とか負けた時とか、その気持ちをずっと引きずってしまうっていうのは正直なところあるんですよ。ほう、例えば。例えば結構振りかぶった企画だったけど、ちょっと滑ったというか、あまり数字が出なかったみたいなのは、正直何度もあります。次大きい挑戦をする時に、ここまで大きく振りかぶっていいのかっていうのに若干躊躇しちゃうみたいなところあるのかなと思って。
でもそれで言うと負けじゃないんですよね。よく言われる話なんですけど、単なる検証結果の1個なんで。例えばNewsPicks Bookって、僕が『多動力』とか『メモの魔力』出してたレーベルで言うと、最初からヒットしてたように思われてるんですけど、その最初のヒットって『多動力』って堀江貴文さんの本で、それ2冊目で。実は1冊目『リーダーの教養書』っていう、めちゃくちゃ難しい文化人類学とか社会学の名著を紹介するっていう、当時のNewsPicksの編集長だった佐々木さんがやりたかった。あの人、教養みたいな好きじゃないですか。そうですね。
もうかなり骨太の難しい本出して、完全に滑ったんですよ。僕結構「箕輪ってライトな本ばっか出してて」とか言われるんだけど、要はライトな本が売れるから僕がライトなわけで、僕結構骨太の本出してるんですよ。でもそれって売れないすよ。「箕輪って簡単な本ばっか編集してるよね」とか言うんだけど、お前らが買わねえだけだよみたいな。要はヒットばっかりみんな見てて、それ以外のこともいっぱいあるんで。だからそれが負けってわけではないですしね。
負けなんてないんじゃないかな、もはや。逆に勝ってることが次の負けを呼び込むこともあるから。過去の成功パターンを繰り返して失敗したり、過去の成功パターンが後々自分の足引っ張ったりするっていう。だから勝ちも負けもグラデーションだったり、コインの表と裏なんで、自分がどうそれを解釈するか次第って感じです。
なるほど。今お話聞いてると、箕輪さんっていわゆる挑戦する回数だったり勝負する回数みたいなのが、多分めちゃくちゃ多いのかなと思ったんですよ。躊躇せずに行くからこそ。やはりそこっていうのは、いわゆる仕事ができるとかイケてるビジネスパーソンになるためには必要なものになるんですかね。それで言うと、勝負って思ってないっていうのが正しいんじゃないですかね。なんか別に日常的にやって、だから失敗を失敗だと思わないから、勝負だとも思ってないっすよね、大して。なるほど。
多分藤田さん言ってたんじゃないかな。御社の会長の。努力しても別に結果は跳ね返ってこなくていい、どんだけリスクを張ったかっていうか。リスクあることをやんないと何も得られないから、それをちょっと日常茶飯事でやってんじゃないですか。ちょっとリスクを取るっていう。そのリスクを取らずにできる人間になれたのってなんかきっかけあったんすか?
ある日、ホリエモンがR-1っていうピン芸人のコンテストに出てましたね。で、小学生の格好して、めっちゃベタなお笑いやってるの見た時に、すごいなこの人と思って。で、堀江さんにそれ言ったら、「俺は年に1回か2回はめっちゃやりたくないなっていうことをやることに決めてんだよ」みたいなこと言われて、かっこいいと思って。だから歌手しないとか、なんか変な無茶ぶり来た時にやだなって。なんかスイスで格闘技の試合出たこととか、やだなみたいな。思った瞬間、嫌だったらやろうみたいな、癖ですよね。年に1回か2回、嫌なの来ても受けるっていう。なるほど。
もう箕輪さんは、お話を聞いてる感じ、勝負を勝負だと思わずにチャレンジしていくような形なのかなと思ったんですね。周りから見たらすごいリスキーでチャレンジングなことでも、自分の中ではまあまあ無難だよねってことは多いかも。ああ、なるほど。要は自分の中では一定、8割ぐらい算段がついてるけど、周りにはすごい勝負に見えてるみたいな。ああ、でもそれは確かに、だからリスクヘッジをちゃんとしてるってことですよね。
例えばガーシーさんの本出すってとこ、俺は3つ考えてて。ベストは幻冬舎から出す。幻冬舎がちょっと関係的にも難しいってなったら他社に持ってく。もう無償で編集する。どこの出版社も取り扱ってくんなかったら、もう自費出版のお手伝いをするみたいな。最悪自費出版。出版社通さないっていうことは、やろうと思ったらできるわけだから。そうですね。どこに転んでもどうにかなるプランを3つ用意してて。でも他の出版社の人間からすると、「いいな、俺もガーシーさんの本やりたいと思ってたけど、うちの出版社からじゃ無理で、幻冬舎って自由で箕輪は羨ましいな」とか言うわけよ。じゃなくて、こっちはもうあらゆるパターンを考えてやってるけどねみたいな。ああ、でもだからそこは、変な話、世の中には見えてない部分ですよね。
でもなんかみんなそうだけどな。リスクを冒したりチャレンジングな人って、無謀なんじゃなくて、めちゃめちゃ考えてるから飛べるんだよね。崖から飛べない人って、崖の高さがどんぐらいかわかんないから不安っていう。でも崖から飛べる人って、完全にその長さも全部調べて、地面の硬さも調べて、最悪骨折だから、全治何週間だから飛ぶ価値ありとかって考えてるから飛べるんだよね。それを繰り返すと、徐々にこれは飛んでも死なないってもう瞬間で分かるようになるから。なるほど。もうそんなにちまちま考えないで、あ、この程度だったら死なないか、大丈夫みたいな。
それはやっぱある程度の場数っていうのもやっぱりもちろん大事。飛んでみて怪我したとかっていうのを何回も繰り返すと、全然オッケーオッケーみたいな。ああ、なるほどな。
冒頭でもお伝えしたんですけれども、今回提供がウィンチケットということで、箕輪さん、競輪は? やったことないです。じゃあそもそも競輪とはどういうものかっていうところから、僕の方から説明させていただこうかなと。やっぱり公営競技にはまってる人とか楽しそうだもんね。ああ、まあまあ確かにそれは言えますね。すごい楽しそう。
競輪の魅力ですね、僕の方から説明させていただきます。日本で認められてる公営競技ですと。実は日本発祥でオリンピックにもなってますというところですね。これはご存知でした? オリンピックにな…あ、なんか走ってる人いるもんね。そう、一応オリンピック競技になっているのが、この競輪という公営競技ですと。
まず魅力1つ目なんですけど、競輪は当たりやすいって。へえ、なんで。なんでかって言うと、5人から9人で走るんですよ。走る選手がそもそもそこまで多くない。確かに5人とかだったらね、1/5だもんね。そうなんですよ。なのでシンプルに母数が少ないので、なんかミラクルみたいなのって起こりにくそうじゃないですか。だって実力が…人間なんだもん。なんですよ。もう分かってるじゃん、走る前から大体。だから予想をする時に、その人の足の体調とか。いや、楽しそう。いわゆる人力でガチンコ勝負するというのが、1個の醍醐味でもあります。面白そう。
競輪の「ライン」ってご存知ですか? 知らない。競輪って、個人的に1番面白いと思ってる点がこのラインっていうシステムがあるんですよ。で、競輪って最後の1周半で、みんなバーってレースをやってく。あ、なんかそんなイメージある。最初ね、並んで走るじゃないですか。例えば県出身の人がそのレースに3人出てますと。1番年下のやつは「僕、風受けますよ」って1番前走ったりするんですよ、最初に。え、嫌だな。そんな人間関係持ち込んでくんの? いや、それも1個の醍醐味、醍醐味とは言え。いや、でも確かに面白いね。
あんまないと思うんですよね、この駆け引きというか、このルールというか。そこから個人勝負になるんで。それ面白いっすね。だからメンバー表みたいなの見て、ここが先輩だから最初こっち、そういう読み合いもある。そうです、そういう読み合いももちろん。それは面白いですね。
競輪の魅力その2なんですけど、朝の8時半から夜の11時半まで、ほぼ365日開催してます、競輪って。知らんかった。あ、本当ですか? 全く。そうなんですよ。そんなやってんだ。そんなやってるんすよ。てか11時半までやってるって結構すごいですよね。え、選手って1日に何レースもするんすか? 1レースですか? じゃあそんな選手いるんだ? 一応選手は2000人以上現役選手で、その方々が毎日、全国の40箇所の競輪場で。いいね。じゃ、競輪が趣味になったらずっとできるんだ。ずっと楽しい。あ、でも本当にそうですね。
競輪の魅力その3。とにかく手頃に楽しめますよというのが魅力の1つになってまして、100円から楽しめます、競輪。いいね。そうなんですよ。なんで本当サクッと、まずはじゃあ100円やってみようみたいな感覚でできるというところでございますね。今やろうって思った時、今日レースないんかいみたいなのだと、もうやる気なくなっちゃうもんね。はい、確かに。幅広い時間いつでも15分でサクッと楽しめるのが競輪というスポーツです。
じゃ、ここからウィンチケットが実際どういうサービスなのかっていうのをご紹介させていただきます。名前は聞いてます。あ、本当ですか? ご存知? もちろん。サイバーエージェントがこれで儲かってるって話? ああ、すごい。そこ言うだろうなとは思ってました。すごいですよね。今頑張ってるサービスでして、競輪業界一応ナンバーワンのサービスになってますね。あ、そういうサービスある。一応あるんですけれども、ナンバーワンの競輪投票サービスになります。
このアプリ1つで予想、投票からレース視聴ができますと。おお。ここで見れんの? 見れるんですよ。すご。後で見ます。やった。めちゃ楽しい。で、これ結構ウィンチケットの強みなんですけど、このAI予想っていうのがあるんですよ。予想までAIにやられちゃう。たまったもんじゃないの? このAI予想、一応現時点…。だからあれすね、信頼度とか。いいね、謙虚。あ、そうです。ちゃんと3つの指示印で。すごくない? 的中率今76%ですね。いいね。かなりいいですよね。かなり精度高い。
初めての方って多分どう買えばいいのかってめちゃくちゃ迷うと思うんですよ。なので、この「予想の買い目を見る」っていうボタンを押すと、こんな感じで、とりあえずこういう感じで投票してみてはいかがっていうところまで出るので。それは分かりやすいわ。かなり投票しやすいですね。で、このAI予想っていうのが、過去数万レースの結果を元に算出してるので。へえ。そんなのさ、絶対AI予想に頼った方がいいじゃん。いや、だと思います。僕も結構予想を参考にして投票することもあります。基本的に初心者の方はまずは、このAI予想を見ながら投票するのが1番いいのかなというところでございますね。
いわゆるこのアプリへのチャージ方法がかなり豊富にありまして、銀行、クレジットカード、キャリア決済。キャリア決済できんだ。できます。それはすごいね。PayPay、すごい。とかあとVポイント、Pontaのポイントでも。Pontaカード使ってる人。いや、結構いらっしゃいますよ。結構いらっしゃると。というかなり豊富なチャージ方法ができますと。で、さらにチャージをすると、Vポイント、Ponta、dポイント、PayPayポイントが貯まると。おお、いいね。ポイントも投票するごとに貯めることができますよという感じになってますね。
松沢は。自分が。確かに松沢さん1番。自分がAI予想で1位だって、これを見て油断してる。あ、なるほど。内山は「AI予想ふざけんな」って思って憤気してるから、内山が勝つよ。なるほど。え、でも順番を当てるやつにしたい。2車単にします。1位2位を。じゃあ内山、松沢。あと2分です。あと2分。2車単で内山、松沢。でも8.3倍。いいよ。行け行け行け。はい、入れました。早いね、スムーズ。え、しかもこの画面で見れんだ。そうです。めっちゃ面白いじゃん。
アプリで観戦するのやっぱいいです。1人で飲んでる時とかやっちゃうね。あ、まさに。だからお酒飲みながらやったりとかっていうのは1番いいよ。1番いい。あ、走ります。行け。いいね。逃げだからね。
1レースがスタートしました。A級予選競走。いいね。3番の内山、まず前に上がっていきます。これウンダイブって言って、体力も可視化して見ることができる。続けては2番の…武田賢介の圧きつい。3番の内山上がってくる。7番のネチです。お前どうしたった? 7番の、内山の巻き返しが飛んでくる。内山行った。あ、内山来た。内山来た。内山来てるよ。内山が来てる。とりあえず大丈夫。松澤、その後ろ5番の離れてしまいました。あと4番手後ろ、1番、5番、7番、2番の、3番の内山、番手6番の川、後ろから4番です。狙いました。いや、てか松沢。松沢は。これが競輪です。
いいね。結構やっぱ興奮はしますね。するね。しかもなんかすぐ終わる、コンパクトだね。熱い。あ、そうなんですよ。そうなんです。これは運の要素あるわ。もっと実力でさ、もう分かれると思ったら、結構位置取りとか。はいはい。なんかそんな長くないからアップセット起きるんだね。
あ、出ましたね、結果。競輪1レースの払い戻し金額をお知らせいたします。はい、当ててます。嘘。これですね。2車複の組み合わせで買うと勝ってますね。勝ってる。2車単のボックスでも勝ってる。AI予想。いいね。いいですね。AIの時代だわ。
じゃあもう1レースいいですか? ちょっとAIを疑ったらだめだな。AIは。早速AI予想見ましょう。こちら。あ、でも信頼度星2。うーん、ちょっと名前見てもいいすか? 名前で決めよう。岸川。今井って名前はいいね。一本もいいね。名前で決め。岸川。岸川。はい。岸川ね。中川。中川ね。中川って何歳ですか? 中川は、これ年齢書いて…49歳。下にちょっとちっちゃく書いてるんですけど。49歳、中川さん。岸川さんは? 岸川さんは40歳です。結構年齢行ってんだね。結構競輪選手の方は、50歳の方もいますね。54歳の方もいますね。もう年齢行ってる人に頑張ってほしいんで。今井、一本、中川の3連複。235。はい。235の3連複。はい。
発走いたします。周回では2人ずつの3分戦に分かれていました。2対2対2です。この辺に分かれていきそう。第2レースをスタートしました。A級予選競走。まあまあ。外7番の下野。さあ、突っ張っていく。7番の下野、突っ張って先頭。2番の、きました。2番、7番、3番の2人です。1番の、3番手離れて、2番の今井、5番手です。さあ、ジャンが入りました。来た。あと1周半。7番の下野の後ろを見てペース上げていくのは2番の今井。いいんじゃないですか。今井が。お前空気読め。並んでいった。おい、つんなよ。まだ分か、まだ。2番手の本、そして1番の、ちょっと車出ないか。ちょっと苦しい状態だ。インコース3番で入りました。今井が逃げる。来た、来た。どっち? 石本竜来たんじゃない? 来た。え、来たんじゃないですか? 来たよ。3連複来た。おお、やった。
これ払い戻し金額何倍ですか? 箕輪さん4万8000円的中。やった。あ、AI予想見てみましょう。今井さん、一本さん、中川。AI予想、え、当ててる。AI予想。もうAI予想だわ。これはすご。でもだいぶAI予想が補助してくれる部分ありますね。だから色々選手に詳しくないからできないみたいな人は、そんな心配はいらないと。そうですね。それは強く断言したいと思います。ありがとうございます。
ウィンチケット実際やってみて素直にいいなと思った点をお伺いしたいですね。めちゃめちゃスムーズ。ああ。使いやすい。俺こういう系本当に操作すんの苦手。もうそれで嫌になっちゃうから。これだったらスムーズに投票できそう。ああ。なんかさ、絶対これだって思った時に使いにくくてさ、投票できなくて、それが来た時のショックとか半端ない。やっと来ますっていう。そう。あとやっぱAI予想とか。あ、はいはい。見やすいね。だから競輪の知識がなくても始められるもんね、すぐに。
例えばこのウィンチケット、ビジネスパーソンに対してはどんなところをお勧めしたいか。いや、もうビジパこそやるべきでしょ。ビジパこそやる。なんでかと言うとね。なんで。なんでかと言えば、この勝負勘が磨かれるわけですよ。なるほど。この分析、まあ仕事ってこれだから。分析、トライ、検証。これが全て、これが仕事。なるほど。で、ウィンチケットに全てそれが含まれてますよ。詰まってると。はい。やってなくてまともなビジネスパーソンになれないんじゃないか。それはちょっと言いすぎなのかも。本当。本当ですか? だって藤田会長だって麻雀に学んだっていう。まあ、それはおっしゃってますね。ありがとうございます。
なるほど。プライベートでウィンチケットを使う場合、どういうタイミングで使おうかなっていうのは。通勤の中で、R25を見るぐらいならウィンチケットです。当たり前じゃん。要は知識を得ても意味ないから、勝負だから。なるほど。そこですよね。当たり前。なるほど。すごいですね。確かにそれは1個ある。1個あるのかなと。そう、僕はそう断言します。ありがとうございます。
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勝負したいけどできない人間、ビジネスパーソン、なんでか知ってます? 勝負の回数が少ないわけよ。日常の中にいかに勝負を溶け込ませるか。だから合間、隙間時間に、もうトイレ行く時、散歩の時、ちょっと休憩の時とか、もう暇さえあればウィンチケットやれば、勝負できるビジパになると思いますね。ありがとう。ありがとうございます。箕輪さんも言ってましたね、とにかく打席に立つというか、数をこなすことも1個。絶対勝負ができる、勝負を日常的にするってこと。なるほど。100円からできるんで。ありがとうございます。100円からできるので、皆さんも是非この機会にやってみてはいかがでしょうかというところでございます。
こちら詳細につきましては概要欄に記載しておりますので、気になった方は是非ご覧ください。じゃあ本日、箕輪さんありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。
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