スーパーの肉を焼肉店の味に 森田さんが教える調味塩・もみだれ・ポン酢と部位別の焼き方
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジのチャンネルに、焼肉店「六花界」を営む森田さんが再び登場し、家庭で焼肉をおいしくする方法を実演した回である。今回は味の素の家庭用調味料部門からの案件(PR)で、テーマはうま味調味料「ハイミー」の使い方だ。森田さんは調味塩、タレ、ポン酢の3つすべてにハイミーを使い、スーパーで買った肉を部位ごとに焼き分けてみせた。焼き終えたタンを食べたリュウジは「俺は焼き方間違ってた」と漏らしている。
なぜ料理人はハイミーを「使う」と言わなかったのか
案件のきっかけは、以前森田さんがJ-オイルミルズの案件動画でペペロンチーノやミートソースを作った際にハイミーを使っていたことだという。リュウジ以外にもハイミーを使う人がいると話題になり、森田さんに使い方を教わる企画になった。
森田さんによれば、料理人のあいだではハイミーを使っていると公言しにくい空気があった。料理は食材からうま味を引き出す工程そのものに価値がある、という考えが根強く、使えば「楽をしている」と見られかねなかったからだ。ただ実際には、手間を省くために使っている店は多いと森田さんは言う。焼肉店でも、焼く前の肉の表面がすでにおいしい状態になっていることがある、と冗談まじりに話した。さらに森田さんは、焼肉文化を日本に定着させたのはうま味調味料、とくにハイミーのおかげだと述べた。ただしすぐに「言い切るわけにはいかない」「いろんな方々の努力がある」と付け加えている。
この日に作るものは3つある。複合的なおいしさを出すためにハイミーが欠かせないというタレ、下味用の調味塩、そしてあっさり食べたいときのポン酢だ。リュウジは以前六花界で食べた肉をポン酢で食べ、とてもおいしかったと振り返った。森田さんは、店のポン酢にはハイミーを入れていないので、来店時に持ち込んで入れてもらって構わないと笑った。
塩は焼く5分以上前に振る
森田さんが最初に強調したのは、塩を振るタイミングである。焼いている途中や焼いた後に塩を振ると、口の中で肉と塩がばらばらに感じられ、肉のうま味と塩のミネラルが別々になってしまう。料理として複合的な味にならないので、塩は必ず焼く5分以上前に振ってほしいという。厚さや部位によって時間は変わり、1cmほどあるステーキのような幅の広い肉は15分以上前が望ましい。
置きすぎると塩辛くならないか、というリュウジの質問に対して、森田さんはこう答えた。1時間以上置くと水分が抜けてハムっぽくなりやすいが、それはかなり薄い肉の場合だ。一般家庭の肉なら24時間以上置かない限りハムにはならないので心配はいらない。目安は5分以上、できれば30分以内に焼いて食べることだという。
調味塩の配合:塩4対ハイミー1、隠し味に砂糖
森田さんはこの日、知人が勝浦で作っているこだわりの塩を使ったが、家庭では「瀬戸のほんじお」などの一般的な塩で構わないと話した。配合は塩とハイミーが4対1で、リュウジも「結構入りますね」と驚いた。ここにガーリックパウダーを小さじ半分加える。クミンなどのスパイス、ハーブ、黒胡椒で各自アレンジしてもよいが、入れすぎるとバーベキュー風の味になってしまう。今回は基本形だけを示すという。
隠し味は砂糖で、量は小さじ1/4弱とわずかだ。森田さんの説明では、この段階では各材料がばらばらで、肉の水分で溶けて一体になる。焼いたときに砂糖が揮発性の香りをコーティングしてくれるので、これが決め手になるという。
振る量は肉の重量の約1%。肉は広げてから振るのがよい。プロは1回振ったあと肉を重ね、裏返して出すことが多いが、それは表面に塩を見せたくないときのやり方だという。リュウジが、これまではパックに入れたまま振っていいのか迷っていたと話すと、森田さんは、家で楽をしようとしてもこういうところには少し手をかけてほしいと応じた。また森田さんは、体感だと断ったうえで、ハイミー入りの塩は塩だけより肉の水分でなじむのが早い気がすると話した。
スーパーでの肉の選び方と、あえて選んだ「焼肉向きでない肉」
肉選びの基準として森田さんが挙げたのは、パックの下に肉汁が出ていないことだ。タンはスーパーで1本をスライスして売っているため、赤い部分、白い部分、タン元がついた部分の3種類が並ぶ。できればタン元がついた汁気のある部分を選ぶとよい。値段は100円ほどしか変わらないが、味は3倍ほど違うというのが森田さんの評価である。
この日は、スーパーにいつも焼肉用の肉があるとは限らないことを想定して、一風変わった肉もそろえた。ひとつはローストビーフ用のもも肉のブロックである。焼肉が食べたいがローストビーフを作るのは面倒、というときはブロックを1cm厚に切ればよいという。もも肉は硬いイメージがあるが、森田さんは「驚くように柔らかくします」と予告した。国産のもも肉は高くて手に入りにくいので、家でやるなら輸入物でよく、むしろそちらがいいとも話している。
もうひとつは、最近いろいろなスーパーで見かけるという切り落としと細切れを合わせたパックで、1000円だった。複数の部位が入っているので、これだけで家焼肉が成り立つ。森田さんは、これを焼肉にした人はあまりいないだろうと言い、これが柔らかくなったら面白いと話した。焼肉用の肉がなくても、この種の肉でおいしくできる「魔法」を伝えたいという。
関東風のタレ作り:ハイミーは最後に入れる
タレは醤油をベースにした関東風だ。森田さんによれば、関西の焼肉のタレは出汁とフルーツを使うことが多い。今回は関東風を土台に、関西風の要素としてフルーツも加える。
配合は醤油大さじ4、みりん大さじ3。酒は入れず、甘みと風味はみりんでとる。砂糖は大さじ1で、はちみつを使う場合は大さじ半分にする。甘みはかなり大事だという。味噌は大さじ1/2。森田さんは、味噌はグルタミン酸を含むのでハイミーとの相性がよく、ハイミーにないものを少しずつ足していくイメージだと説明した。リュウジも、市販の焼肉のタレの成分表には味噌を使ったものがよくあると応じた。ただし入れすぎると味噌の味が前に出る。続けて甜麺醤を小さじ1加える。
これを弱火で、煮立たせすぎないように温める。みりんのアルコールを飛ばすためで、こうしておけば妊娠中の人なども使える。ふつふつと沸き立ち始めた状態がよく、長く加熱すると香りが揮発してしまうので早めに火を止める。ここにリュウジがすりおろしたりんご大さじ4を加え、余熱で火を通す。
森田さんは、この段階ではまだハイミーを入れないと念を押した。最初に入れて火を通してなじませる、と言う人もいるが、後から入れたほうが確実にパンチが効いておいしいという。
リュウジが、以前は梨を入れてタレを作っていたと話すと、森田さんは「それは絶対正解」と答えた。韓国のプルコギは梨を使っており、韓牛の赤身をやわらかくおいしく食べるために梨の酵素を利用しているという説明だった。
生姜とにんにく、そして仕上げのハイミー
続いて生姜5gとにんにく10g(1かけ程度)を加える。生姜は非常に強く効くので、ごくわずかでよい。この段階で生姜を入れるのには理由がある。森田さんによれば、生姜にはジンジベインという酵素が含まれていて、肉の筋に働きかけて柔らかくする。切り落としやハラミのような肉にも効くうえ、作用が緩やかなのがよいという。生姜とにんにくは加熱せず、混ぜ合わせるだけにする。
仕上げにごま油を小さじ1。あとで牛肉の脂が加わるので、香り付け程度でよい。最後にハイミーを小さじ半分ほど振り入れる。森田さんは、ハイミーは「ひと振り」とよく言われるが、1.2gほど入れて大丈夫だと説明した。リュウジは「結構効かせますね」と驚き、森田さんは「これぐらいいります」と答えた。
必要なのは醤油、みりん、砂糖、味噌、りんごのすりおろし、ハイミーで、家にある調味料が中心だと森田さんはまとめた。
キウイのもみだれと「温かいまま」の理由
完成したタレから大さじ4を取り分け、すりおろしたキウイ大さじ1を加えて、もみだれにする。森田さんはキウイと舞茸をよく使うことを自分の得意技にしているという。自身はキウイが好きなので少し多めに入れたが、視聴者は大さじ1でよいと話した。
このもみだれに、1cm厚のもも肉、ハラミ、1000円の詰め合わせのうち硬そうな肉を、それぞれ半分ずつ漬け込む。残り半分は塩だけで焼き、食べ比べるためだ。厚いもも肉を家焼肉で食べることはあまりないが、森田さんは、焼肉店で豪華な一枚焼きを出され、トングとハサミで切って食べるような体験が家でもできると説明した。タレの量は家族4人分に十分で、ここまでの準備は10〜15分ほどだという。
リュウジは、タレが冷め切らないうちにキウイを入れたら酵素が死んでしまわないのかと質問した。森田さんの答えはこうだ。キウイに含まれるアクチニジンは、自然界で手に入る酵素のなかで強さが2番目の酵素で、75℃になると働かなくなる。一方で50℃前後の少し温かい状態では非常に活性化している。だから温かいタレに入れると、ちょうど肉に作用する温度になる。ただし鶏肉の場合はこの温度帯で雑菌が増えやすいので、牛肉で行ってほしいという。
漬けている間に塩を振った肉を確認すると、表面の塩はほぼ見えなくなっていた。脂の多いカルビには少し残っていたが、水分の出る他の部位ではきれいに消えていた。
タンは「1対9」で焼き、縮ませない
ホットプレートでの実演はタンから始まった。森田さんの指示は「1対9」で焼くことだ。表面の水分が飛んでパチパチいうほどの高温にし、塩を振った面から先に約5秒焼く。裏返して、反対の面を約45秒焼く。反りが出たら押さえる。焼き上がったら山折りにして食べる。
森田さんは、家でタンを焼くと半分ほどに縮んでしまうことが多いが、この焼き方なら縮みがほとんどないと説明した。食べたリュウジは「家じゃない」と驚き、ハイミーがよく効いているとも話した。森田さんによれば、タンは全部位のなかでも味の薄い部類に入る。そのため多くの焼肉店では薄切りにし、ポテトチップスのように味付けで食べさせている。本当にうま味を味わうには小指ほどの厚さが必要だという。今回のタンはアメリカ産だったが、二人は上タンとして出せる品質だと評価した。
ロースは高温で何度も裏返す
次は、脂がほとんどなく、いかにも硬そうなロースだ。ここでのポイントは、高温で何度も裏返すことである。低温でゆっくり火を入れると肉汁が出て、うま味がすべて流れ出てしまうというのが森田さんの考えだ。片面10秒ずつ裏返し、合計40秒ほど焼く。火は通るがレアに近い状態に仕上げる。
焼き上がったロースからは肉汁がほとんど出ていなかった。タレで食べたリュウジは、硬い肉だと思っていたのに驚くほど柔らかく、焼肉店でこのロースが出てきたら必ず追加注文すると話した。
カルビは安いフォークで刺し、塩で焼く
森田さんによれば、カルビは柔らかそうに見えて実は硬い部位だ。そこで100円ショップなどの安いフォークを使う。安いフォークは材料費を抑えるために薄く作られていて、ジャガード(筋切り器)の代わりになるという。肉に軽く刺してから、ロースと同じく10秒ずつ4回焼く。
カルビはタレ付きで出されることが多いが、タレのままだとホットプレートが焦げることがある。今回は調味塩だけなので焦げつかず、肉自身の脂で揚がるように焼けると森田さんは説明した。リュウジは、ふだんこのくらい脂の多い肉は胸焼けしそうで買わないと打ち明けた。それでも食べてみて、この脂の肉をおいしいと感じるとは思わなかったと話している。
タレを味わったリュウジが「売れますよ」と言うと、森田さんは、酵素が生きているのでパッケージにはできない、家でしかできない味だと返した。
ハラミともも肉の食べ比べ
ここから森田さんは「プロの技」として、漬け込みの効果を見せた。まず塩だけのハラミを焼くと、リュウジは塩のほうも十分においしく柔らかいと評価した。続いてもみだれに漬けたハラミを食べると、圧倒的に柔らかいと驚いた。ハラミはもともと柔らかいが筋を感じるもので、漬けたほうはそれがなくなっていたという。
違いがもっとわかりやすいのはステーキだとして、漬けたもも肉も焼いた。焼く前から柔らかくなっているのが見てわかる状態で、森田さんはこのもも肉を、言い方は悪いがリブロースやサーロインぐらいのクラスになっていると表現した。1cm厚の焼き方は、以前出演したステーキの動画と同じ方程式でよいという。レアに焼き上げたもも肉を食べたリュウジは、とてもジューシーで、脂よりも牛肉のうま味が感じやすいと話した。
ハイミー入りポン酢で切り落としを食べる
最後は特製ポン酢だ。森田さんの説明では、ポン酢は基本的に醤油、みりん、酢の3つでできているので、ハイミーを入れると「化ける」。ポン酢大さじ2にはちみつ小さじ1を加える。森田さんはもともとはちみつポン酢を勧めていて、ハイミーを入れるだけでもよいが、はちみつを少し足すとリッチになるという。ハイミーは1〜2振りとごく少量にし、溶かし込む。
これで食べるのは、1000円の切り落とし詰め合わせだ。脂の多いものやステーキのような部分が混ざっていて、森田さんいわく本来は焼肉にする部位ではない。もみだれに漬けたこの肉を薄く切れば、おいしい牛丼にもなるという。
ポン酢で食べたリュウジは、脂があるほどさっぱりして合うと評価した。いちばん硬いと思っていた赤身も柔らかくなっていた。森田さんは、酵素に漬けたことと、ポン酢に入れたハイミーの両方の効果だと説明している。
森田さんは、これはハイミーでなければできないとも強調した。塩だけでも、うま味のある塩でもだめで、分量をいろいろ試した結果だという。ポン酢だけでは少し物足りないところを、うま味が補って相乗効果を生む。脂の多い肉に酢を合わせるよう勧める料理人はいるが、米酢かビネガーかで結果がかなり違う。それなら最初からポン酢を買ってハイミーを入れたほうが早く、家庭ではこれが「方程式」であり正解だと森田さんは述べた。
使い分けと、二人の結論
森田さんの整理では、手軽にやるなら調味塩とポン酢だけで十分に成り立つ。もみだれは、脂の少ない安い肉やステーキ用ブロックを柔らかくするときに真価を発揮する。部位によって使い分けることが重要だという。タレが重く感じたら、サンチュで巻くと味がやわらぐ。
リュウジは、ホットプレートでここまでおいしくなることに「まだ納得いってない」と冗談を言った。そのうえで、意外にも漬け込んでいないカルビ、ロース、タンがすごかったと振り返り、ハイミー入りの調味塩やレモンだけでもとてもおいしい点が家庭料理として優秀だと評価した。そして「家焼肉変わるぞ」と締めくくっている。
前回のJ-オイルミルズ案件の動画公開から1時間ほどで、知人から「森田さん案件うますぎじゃない?」と連絡が来たという話も紹介された。最後に二人は、今回の肉はすべてスーパーで買ったものであり、スーパーの肉が焼肉店レベルになるのでぜひ試してほしいと呼びかけた。
俺は焼き方間違ってた。リュウジ君のチャンネル見てる人だけ、ちょっと得してほしいところあるよね。本来は焼肉する部位じゃないです。これ少し入れるだけで、お肉がプロ級に。言い方悪いですけど、リブロース、サーロインぐらいのクラスになってきてるんですよ。家の焼肉変わるぞ。
ということで、もうサムネで分かった方もいらっしゃると思うんですけども、森田さんにですね、なんと味の素から案件が来ました。やった。嬉しい。名指しです。本当に? 森田、名指しです。ありがとうございます、皆さん。
これ何かって言ったら、この間やっていただいたペペロンチーノのパスタ、あとミートソースもやっていただいたんですけども、あれが最高だと。案件うますぎると。味の素の家庭用調味料の方から、ぜひハイミーを。今日ハイミー。J-オイルミルズの案件でハイミーを使ってくれてたじゃないですか。それで、リュウジさん以外にハイミー使う人いるんだっていう話になりまして、ぜひハイミーの使い方を教えていただけないだろうかという話で、森田さんお願いしますという話になりました。ありがとうございます。ありがとうございます。
早速ハイミーですか? ハイミーです。これ本当に優れてて、旨味成分の、もうほんま専売特許みたいになってるけどね。イノシン酸、グルタミン酸の割合がしっかり入ってるということで。でもあんまり料理人の方が使うイメージがない。実際、言えなかったところがあるのよ。そうなんですね。
料理って、食材から取っていく工程すら美味しいみたいなところがあったから、もう楽しちゃってるんじゃないかみたいなのが、暗黙の領域でずっとあったんです。それを潰していったのがあなたです。いや、そんなことはないですけど、使ったら美味しいよっていうのは僕は言ってますけど。ショートカットして楽にするっていう意味では、実際使ってるところ多いんですよ。
焼肉なんかで言ったら、皆様、お肉食べに行った時って、焼く前にちょっと表面触って舐めていただけると、もうすでに美味しかったりするんですよ。なるほど。舐めていいのかどうか分からないですけど。確かに、舐めてみるとそれ。森田さんはちょっと変態だから、多分やってるんだ。皆さん、しない方がいいですね。
でも結構、旨味調味料使ってるところが多いので、焼肉の文化を日本に定着させたのは、これ間違いなく旨味調味料、特にこういうハイミーのおかげなんですよ。そうなんですね。言い切るわけにはいけないですけれども、いろんな方々の努力があるんですけど。だから今回、この焼肉ですけれども、お家でやる時にハイミーを使って美味しくする方法を持ってきちゃいました。理にかなってるってことですね。はい。
やらなきゃいけないことが、実は3つあるんです。3つ。1つはタレ作ります。このタレは、複合的に美味しくするためにハイミーの力が絶対に必要なタレ。必要なんですね。これがいるんです。いるんですね。
2つ目、下味の調味塩。その調味塩自体に、下味もハイミー使う。これ、調味塩作ります。作ります。最後、ポン酢です。ポン酢。3つ目、ポン酢です。あっさり食べる時に、味変わりでハイミー使います。そこにポン酢使います。ポン酢にハイミー入れるだけでも、すごい調味料に変わります。これすごいんです。肉ポン酢です。
でも確かに森田さんって焼肉系ですけども、六花界っていう、日本一狭い焼肉っていうお店ですよね。そう。そこで食べた時にポン酢だったんですよ。あれめちゃくちゃうまかったんですよね。
あれね、うちの店のポン酢、入れてないんですけど、うちのお店にお越しになられる時、これご自身で持ってきていただいて、うちのポン酢に入れて食べていただいても構わないんで。持ち込み自由ですから、こちら。そんな、大丈夫なんです? こちらだけオッケーです。
じゃあ今日は、最高のお家焼肉の焼き方を実演していただけるということ。早速ですけども、よろしくお願いします。よろしくお願いします。
じゃあまずは、ちょっと恒例なんですけども、お酒をお願いします。お酒、本編に行きたいので。そうです。氷入れるのはカットします。すいません、酒の一滴。乾杯。乾杯。休肝、休日。うまい。最高です。肉やりましょうか? はい、やりましょう。
今日、流れ的にまず塩を絶対5分間つけときたいんで。これは厚さと肉の種類によって違うんですけれども、焼く直前とか焼いてる途中、それから焼いてから振ると、お肉と塩が口の中でバラバラに来ちゃいます。そうすると、お肉の旨味とミネラルが別になっちゃうので、お料理として複合的にならないので、絶対お肉に塩は5分以上前に振っていただきたいです。
特にこういうステーキとか、幅の広いやつ。これ1cmありますけど、こういうのは15分以上ぐらい前に振っといていただいた方が美味しいです。詳しくは、前出演させていただいたリュウジ君の家ステーキのやつを見ていただけると。いまだに回ってるから、あれ。ずっと回ってますね。
ということで、下味を先に作りたいんですけど、今日は友人が作ってる、勝浦でですね。勝浦。そうなんです。満月の日、これ新月の日だけに作ってる塩っていう、すごいこだわりのあるんですよ。そうなんですね。これちょっと今日は使っていこうかな。分かりました。皆さん、なければ瀬戸のほんじおとかでも大丈夫ですか?
塩対ハイミーが4対1です。結構入りますね。結構入ります。なんとなく。4、はい。4対1です。旨味の素ってやつですね、これね。そうです。
ここにガーリックパウダーを。ここにいろんなスパイスはご自身でカスタマイズしていただいてよくて、例えばスパイス、クミンとか、ハーブとか、ブラックペッパーとか。でもそれどんどん入れちゃうと、今度バーベキュー感が出てしまう。なるほど。今回ベースのことだけお伝えしておきますので。ガーリックパウダーは、これが旨味になりますが、小さじ半分ぐらいです。こんくらい、半分ぐらい入れていただき。
お砂糖です。このお砂糖が隠し味になるんですけど、この状態で全部が実はバラバラなんですね。水分で吸着されて溶けて、一色になりがちなんですけど、焼いた時にお砂糖が少し、揮発性の香りとかをコーティングしてくれるんですよ。ほんのわずかでいいです。1/4弱ぐらいかな、1/4ぐらい。これだけで大丈夫です。もうこれで十分です。このお砂糖が結構決め手になってきます。
これが家焼肉を美味しくする方法なんですよ。そうなんですね。これでも一気にプロ。これちょっと、もう香り嗅いで。もうガーリックパウダーの香りする。美味しい香りしますね。
早速ですけども、リュウジ君、振ってもらっていいですか? 大体お肉の重量に対して1%ぐらい。1%ぐらい、分かりました。タンはもう振っといていただいて。パラパラです。パラパラと、ひとしきり。
これは片面だけでもいいもんなんですか? 全体がいいんですか? 大丈夫です。プロの人たちは、広げて1回振って、重ねて裏返して出す人が多いですね。なるほど。表面にはあまり見せたくない時が。この塩ですね。なるほどね。できればでも広げた方がいいんですよね。そうですね。できれば広げて。天才、天才。これね、こんな感じですよね。こう振ると。
さすがだね。やっぱりこういうところがちょっと差が出るよね。そうですよね。だから俺も、パックのまま振っていいのかなとか思ってたんで。いかに家で楽にしようとしても、やっぱこういうところは少し手かけてほしい。そうですね。
これお肉の選び方ですけれども、これ取っていただいて、バラン取ったりしても、下に肉汁が全く出てないじゃないですか。こういう血が出てないものをまず選んでいただきたいと思います。
タンというのは1本をスライスして、スーパーの中でやってるんですけれども、タン見た時に、赤いところと白いところと、この下のタン元がついてる3種類が絶対売ってます。できればその喉元、タン元の部分がついて、白っぽいところを買うようにしてあげてください。なるほど。じゃあ、こういう形の方がいい。そうです。100円ぐらいしか変わらないんですけど、味で言うと3倍ぐらい違います。選び方で3倍得するので、いいところ買ってあげてください。
ハイミーなんですけど、結構水溶性で、肉の水分だけですっとなじんで溶けてくれるのも特徴的な。確かに。それは僕も振ってて思いますね。だよね。これだから塩だけよりも、ハイミー入れて振った方が、僕なんとなく体感的にだけれども、溶けるの早い気がする。なるほど。そういうところも優秀やと思う。なるほど。
今回、皆様が家で焼く時に、スーパーで何売ってるかって、ない時あるやん、これが。その時に一応、ちょっと面白いの買ってきた。今回はももステーキ。焼肉ではないですよね。ないよね。でもローストビーフ用のももって言ってて、どうしてもお肉食べたい、焼肉食べたい、でもローストするのちょっと面倒くさいっていう時は、そのブロック買ってきて1cmにカットしてください。
これちょっと今日、驚くように柔らかくします。ももって硬いですよね。と思うんですけど、リュウジ君、これね、今日僕来てるんで、やらせてください。もうチートの人が来てるから。
ハラミです。なんですけど、実はこれ、ハラミ、乳牛なんですよ。国産です。国産のハラミ、めっちゃ高い、手に入らないんで。そうなんですね。輸入買ってください。こっちの方がいいです。こっちの方がいいんですね。家でやるんやったら。ただ焼き方と、あと半分、めっちゃ柔らかくします。ちょっとこれ楽しみにしててください。
最近スーパーで面白いの売ってるんですよ。結構いろんなスーパーであるんですけど、切り落としとこま切れを合わせたやつ。切り落とし売ってますよね。売ってるね。切り落としって、1つをいろんな形に切ってるんだけど、こま切れっていろんな部位入れてるやんか。それが全部合わさってるの。だからこれだけで家焼肉成立するのよ。いろんな部位が入ってるからってこと。そう。
これ焼いた人いないと思う、あんまり。そうやんな。でもこれ全部柔らかくなったら、ちょっと楽しいな。切り落とし肉で大丈夫なんですね。大丈夫。なので、もしこれがなかった時用に、ご家庭でこれ買っても美味しくできるよっていう、今日魔法を伝えておこう。
結構これ振っちゃった方がいいんですよね。こっち軽くで大丈夫ですね。そっか、タレが入るから。そうです。これで1000円ですよ。そうなんですね。めっちゃ安いですね。これですね。
逆に素人質問なんですけど、5分前に振るっていうふうにおっしゃってましたけど、置きすぎると塩辛くなるみたいなことない? これすごくいい質問で、実は1時間以上とか振って置いとくと、水分が今度逆に抜けて、ハムっぽくなりやすいんですね。でもそれはものすごく薄い場合です。一般家庭では、24時間以上こういう状態で置かないとハムにはならないので、ご安心していただいて大丈夫です。一応5分以上、できれば30分以内ぐらいで食べられるような感じで塩を振っていただけるとベストです。
そして次、タレを作っていきたいと思います。行きましょう。タレ、ありがとうございます。今回大さじでいきます。大さじ4です。1、2。ベースは今回、やっぱ関東風でいきます。関東風。関東はやっぱ醤油使うんですよ。関西って醤油使わないんですか? 使うんですけど、結構だし入れるんですよね。関西の焼肉のタレ、あんまり気にして食べたことないから。だしとフルーツで食べることが多い。そうなんですね。そうなんですよ。
このみりん、大さじ1。大さじ、ごめんなさい、大さじ3です。3で。これ酒入れないんですよ、今回。なので、お酒入れないんでみりんで全部取ります。できるだけ今回、調味料少なめでいこうと思います。ありがとうございます。
お砂糖。これ蜂蜜でもいいんですけど、蜂蜜の場合は大さじ半分で、お砂糖の場合は大さじ1で。結構甘み大事なんで、これで取ります。お味噌ですね。味噌ってグルタミン酸じゃない? そうですね。だからこれ、ハイミーとの相性がむちゃくちゃいいんですよね。ハイミーに持ってないものを今、少しずつ足してるようなイメージで、お味噌が大さじ1/2です。大さじ半分。
確かに焼肉のタレ、成分表見ると味噌入れてるの結構あるんですよね。ありますよね。ありますね。あんまり味噌入れすぎると、もう味噌感強くなる。そうなんです。あんまり味噌入れないんですよね。
リュウジ君、ちょっとお手伝いお願いしますけど、りんごをすりおろしていただきたくて。ちょっと関西風足したいんで。なるほど。今回フルーツ使います。フルーツをお願いします。分かりました。
甜麺醤ですね。小さじ1にしよう。これ結構絡み出ますんで。そしたら軽く火をつけていただいて、これ決してしすぎないぐらいがいいので、弱火です。弱火でここから火を入れていきます。これみりんが入ってるじゃないですか。だから妊娠中の方とか使えないんですよ。なので加熱してあげることによって、一度アルコールを飛ばします。
実際まだここでハイミー入れないんですよね。ハイミー、よく入れて、ここから火を入れてなじませるみたいなこと言ってる人いるんですけど、ハイミーは後の方が絶対パンチ効いて美味しいです。じゃあこれ、おろしますよ。ありがとうございます。りんご、これで足りますかね? ちょうどぐらいかな。ちょうどぐらいですか。
りんごっていうのは、結構焼肉のタレには入るようなイメージが。そうやね。りんごと蜂蜜入れることが多いよね。昔、梨入れて作ってましたね。それは絶対正解なんです。実は韓国のプルコギっていうのは、梨入りで作ってるんですよ。そうなんですね。どうして韓国の、韓牛っていう韓国牛が柔らかく美味しく、赤身の肉が食べられるか、梨の酵素を使ってるんですね。酵素なんですね。
じゃあこれ1回、こんな感じです。ちょっと分かりますかね? ふつふつ来てるの分かります? 決して沸騰してるわけではなく、湧いてる感じです。日本酒が飛び出すタイミングですので、この10秒です。90秒経ったら揮発しちゃうんで止めます。
この少し湧き立ってる状態ですね。この湧き立ってる状態で、りんごが大さじ4。ちょうどかも。ちょうど、ちょうどかも。ごめん。大丈夫。じゃあ大体1/4。これで余熱で火を入れてあげます。もううまそうですね。まだ湯立ってるじゃないですか。これぐらいが大事です。これ余熱で入れて。でもまだここにはハイミーさんは入っておりません。
入っておりませんということで、生姜です。生姜は5gです。多分そんなにいらないですね。これね、生姜ものすごく強くなるんですよ。だからなるべく分量調節していただいて、ほんのわずかでかなり効きます。これ5gぐらいですね。
ニンニクです。ニンニクですね。これ大体1かけぐらいなんですけど、10gです。生姜の倍量ですね。生姜の倍量です。この生姜とニンニクをこのタイミングで入れる理由っていうのがあって、今回、切り落としのお肉とかハラミあるじゃないですか。これって別に筋があるわけじゃないんですけれども、生姜の中には酵素、ジンジバインっていうのがあって、これがタンパク質。初めて聞いた。ロボットみたいな。確かにな、R2-D2みたいな。それが肉の筋にもアプローチして、柔らかくしてくれるんですよ。
生姜も柔らかくする酵素が入ってるんですね。結構入ってますね。ただ緩やかなんで、ものすごくいいんですよ。完全に匂いがしてきた。匂いしてきたでしょ。しましたね。これはあとは混ぜ合わせる。火入れないんだね。火入れないですね。
あとは仕上げでごま油ですね。ごま油、J-オイルミルズの。ある。J-オイルミルズのあります。小さじ1ですね。もう本当に香り付けですね。香り付けです。牛肉の脂がこの後入ってくるんで。
ここでハイミーですね。ハイミーが、結構「振り」でよく言ってくださるんですけど、振りって、1.2gぐらい入れて大丈夫なんですよ。だからざっくりと小さじ半分ぐらいです。小さじ半分ぐらいですね。こんくらいですかね。これをふわっと振ってあげると、これで一気に。結構効かせますね。これぐらいいります。完成です。これはでも少した。これめちゃくちゃうまいだろうな。めちゃくちゃうまい。今見てて分かりますよ。
でも家にある調味料だけでいいので、必要なのはお醤油と、みりん、お砂糖、味噌、あとりんごのすりおろしとハイミーです。これが基本あれば。基本あれば大丈夫。大丈夫。
さあ出来上がりました。ここで揉みだれを作るんですよ。これだけでもうめちゃくちゃうまいんですよ。これを大さじ、1、2、3、4。だから半分弱ぐらいですかね。半分ぐらいに、キウイを大さじ1入れていただきたいんです。隠し味があるんですよ。今やってくれてる間に、キウイです。これキウイがめちゃくちゃ大事なんです。
僕といえば、舞茸、キウイを結構使うことを専売特許としてるんですけれども、このキウイを、実はタレ作った後に半分分けて、揉みだれで使います。リュウジ君ごめん、キウイもすりおろしてもらっていいかな? キウイすりおろし。分かりました。すいません。そういうこと。
これが揉みだれになるんですけど、これがすごいんです。俺キウイ好きやから、ちょっと多め入れるな。皆さんはキウイ1で大丈夫なんで。僕は結構好きなんですよ。このキウイが出来上がったところに、これ揉みだれとして、このお肉を自由に漬け込んでいくんですよ。
これとかちょうどいいから、半分切って食べ比べしてみいひん? この厚みを家焼肉として食べるって、なかなかないですね。確かにステーキと思うねんけど、お肉の1枚焼きとかあるじゃないですか。焼肉屋さんに豪華なやつ、ばんと出てきて、目の前にトングとハサミ置かれてて。それ切って食べるみたいなのが豪華ってなるじゃないですか。それ家でできます。そういうことか。そういうやつ。それだとイメージがつきますね。ありがとうございます。
じゃあちょっと手袋借りましょうかしら。あるんですよ、YouTuberみたいな黒いやつが。すごい。ちっちゃかった。ちっちゃいね。俺のサイズだから。入らない、リュウジさんにお願いしたいと。半分食べ比べしましょう。お願いします。
これぐらいですかね。いいですね。揉み揉みします。揉み揉みして。もううまそうだぜ。これすごいですね。じゃあこれ半分いっていただいて。半分。こいつももう一緒に。 一緒に漬け込んじゃっていただいて。楽ですね、これね。
この1000円の買ってきた、いろんな詰め合わせ。これも柔らかくなるんですよ。硬そうですけどね。なるんですよ。1回、それじゃあお肉出していただいて、こっちに入れていただいて。絡まるぐらいでいいんですね、タレは。まだ残りました。中で硬そうなお肉選んで、どれか適当に。ここら辺も。オッケー、半分ぐらいいきましょうか。これも揉み込んで。
揉みだれ。結構な分、お肉漬けられますね、これね。余裕であれだけあれば、家族4人は余裕で賄えますんで。賄えますね。じゃあもう焼肉できます。いけますか? ここまで準備すれば10分、15分。いや、リュウジ君、でもこれな、もう皆さん焼肉屋できちゃうな。そんなですか? 大丈夫ですか、それ。あとは肉の仕入れさえあれば、できてしまうな。
森田さん、また質問なんですけど、タレって完全に冷やさなくて、キウイ入れちゃっていいんですか? 酵素とか死んじゃうんじゃないですか。素晴らしい質問です。キウイには酵素、アクチニジンっていう、これは自然界で皆様が手に入る酵素の強さランキング2位なんですけど、このアクチニジンっていうのは温度が75度になります。逆に少し温かい50度ぐらいっていうのは、この酵素めちゃくちゃ活性化してる状態なんですね。
なのでこの状態で入れると、ちょうど分量、温度よくなって、お肉に作用する温度になりますので。これ鶏肉とかやと、ちょっと雑菌が上がってしまう温度になりやすいんで、ぜひこれ牛肉でやっていただけると。やっぱ牛なんですね。一番いい温度帯です。
ということで、リュウジさん、もう家焼肉の準備がさっと終わりました。終わりました。お肉ちょっと見ていただいて、振った塩ないですね。ないです。やっぱりカルビは脂が多いからちょっと残って。なるほど、脂だと残るんですね。けど他のやつ、やっぱ水分が出てきたやつはもうきれいにほぼなくなります。
ということで、焼肉といえば一番最初は、やっぱタンですか? タンですかね。これは、さっき作ったこのハイミー塩で美味しくいただけるってこと? そうです。森田さんの前で焼きたくねえな。じゃあ1回乗っけます、これね。温度どうですか? ちょっと待ってくださいね。一瞬すいません。いいですね。もう少し待ってもらっていいですか?
このタンっていうのはちょっとお願いがあって、1対9で焼いていただきたいんですよ。1対9。結構高温で一気に焼いていただきたいんで。いいですね。結構こう気泡が上がって、パシパシッとなって水分飛んじゃうぐらいの温度。片面1で、もう片面9で焼いてほしいんですよ。塩振ってる方から先焼いていただいて。じゃあ塩振ってる方から先に。
だから5秒ぐらいゆっくり焼いていただいて。なんかもううごめいてるよね。うごめいてますね。じゃあ裏返していただき。もう裏返す。こっから45秒です。最後はこれを山折りにしてあげて、この面が口に当たるように内面を折りたたんで食べていただくんですけど。こう。そうなの? はい。
肉の縮みがあんまりないでしょ。ないです。家で買うタンで焼いてる時に、半分ぐらいになっちゃうんですよ。これ、させないという。だから片方が1なんですね。1です。もうレモン振っていいですか? はい、振って。これでぴったりです。これで折りたたんで。折りたたんで、これで召し上がってください。もうすごい。いただきます。いただきます。うまい。マジめちゃめちゃうまいよね。
これ家よ。めっちゃうまい。家じゃない。ていうか俺は焼き方間違ってた。こうなんだ。スーパーで売ってる肉やるなってなるよね。めちゃくちゃハイミーいい仕事してるんですよ。確かに、これハイミー。ハイミーだわ。ハイミーこんな効くんですね。効く。めちゃくちゃ効く。タンってやっぱり旨味がちょっと足りないなって思うことが多いので。
なぜかというと、タンっていうのが全部位の中で最も味が薄い部分のうちの1つ。やっぱそうなんですね。だから薄切りで食べてるんですけど、言い方悪いんですけど、ほとんどの焼肉屋さんって言ったらあれですけど、ポテトチップスみたいにして、味付けで結構食べてるところ多いんですよ。本当に旨味を分かろうと思うと、小指ぐらいの厚さで食べないと旨味分かりにくいんですね。
焼いていただいてます。次から焼くね。もう覚えてる、ちゃんと。振った面焼いて。振った面で。これもうちょうど味もあるか。ぼちぼちですね。ぼちぼちです。なんて可愛いんだろう。いいね、サイコパスみが。サイコパスみが。反りがある。そう、反りがあると。それは押さえると。押せるんですよ。押せるんですね。こうやって止まるんですよね。
うまい。家のタンと思った? これです。家のタンと思った。家のタンじゃない。上タンで出せるぐらいのクオリティに仕上がってますよね。上品な。上品ですよね。アメリカ産ですよね。アメリカ産です。アメリカ産のタンだよ、これ。すごいですよね。プロは違うわ、やっぱり全然。
次、どう見ても絶対硬いじゃないですか。硬いですね、これね。脂も全くないですね。ロース、硬いんですけど、これも何もやってない状態ですね。4対6です。これ高温です、今。ロースは高温でいっていただきたいんですけど、なるべく、これレアでちょっと食べてほしいんですよ。火は全部入れます。入りますけれども、これ状態的に、なるべく何回も裏返してあげていただきたいんです。何回も裏返していいんですね。1回とかじゃないんですね。
なぜかというと、ゆっくり低温で火を入れると肉汁上がるイメージあるじゃないですか。この肉汁が出ちゃうと、旨味全部出ちゃうんですよ。なるほど。だから高温でこんな感じで、10秒ぐらいにゆっくり裏返しながら。こういうロースの肉っていうのはシンプル。これで30秒目。片面10秒、10秒で、片面10秒、10秒、40秒してあげます。40秒。これでオッケーです。これでオッケー。これもうタレで召し上がってください。
これで。これもう肉汁が全く出てない状態ですね。これタレで。肉汁出てないですね。マジ、腕のこの辺ですよ。ですよね。こんな柔らかいんですか? ちょっとこれやばいかもしれない。これ焼肉屋で出てきたら、ロース絶対追加しますよね。追加しますね。どう考えても硬めの肉、普通の肉なイメージなんですけど、全然柔らかいですね。これすごいです。
次、カルビ。ちょっと脂いきたいんで、安いフォーク持ってきてもらっていいですか? カルビってめちゃくちゃ柔らかそうに見えて、実はこれ結構硬い部位なんですよ。いいですね。これぐらいがいいです。100均とかのフォークやと、材料費を安くするために薄いんですよ。これジャカードの代わりになるんで、軽く刺してあげてほしいんですよね。カルビは。これが家焼肉のカルビを柔らかく美味しくする方法です。そうなんだ。
こちらもいきましょう。これも同じ感じで。同じ感じで、これも10秒4回です。これはお店で焼く時も使える? はい。基本的にはやっぱりカルビってタレ漬けで出されることが多いので、家でやるとホットプレートが焦げる時があるんですよ。なんですけど、今回これ塩だけでいってますから、調味塩だけでいっておりますので。そっか。なので焦げ付きがなく。ないですね。この自分の脂で火が上がっていくようなイメージですね。
僕はこのレベルの脂身の肉を買わないんですよ。買わないんです? 買わないんですよ。食べないんですよ、これ。絶対うってなるから。なりますよね。それやったらカルビの場合は、タレ漬け込むとめっちゃ変わります。そうなんですね。ちょうどいいですね。この色ですね。これはなんか家焼肉ですと。では40秒経ちました。いただきます。
これタレ、何ですか? これめちゃめちゃうまいんですけど。これ売れますよ。売れる。これでも市販できない。なんでかって言ったら酵素生きてるから。パッケージングできないのよ。家でやって。家じゃないとできない。家じゃないとできない。俺、このレベルの脂の肉がうまいって感じると思ってなかったもん。
やっぱりリュウジ君のチャンネル見てる人だけ、ちょっと得してほしいところあるよね。それは日頃思ってますけども。そもそも僕が得してますね。リュウジ君、ここからちょっと技見てもらっていいですか? 技あるんですか? 見てますよ、技。ここまでは、ちょっとまだ僕は何もやってなくて。こっからちょっと本領発揮したいと思います。ここから。
ハラミ。塩振っただけのハラミ、これをまず2枚、家焼肉的にやります。皆さん、よくこんな感じです。ここからがプロの技です。先ほど漬けたハラミ。これ同じものですよね。同じものです。リュウジ君が揉み揉みしていただいたやつです。食べ比べってことですね。食べ比べ。10秒経ったら裏返します。漬け込んだだけですもんね。キウイが入って。
普通の塩振った方、食べていただきたいです。塩。うまいでしょ。めっちゃうまいよね。めっちゃうまい。これでも柔らかいです。めっちゃうまい。もう十分感動。でもこっちいってもらっていいですか? これ漬け込んだだけですけどね。違う、違う。圧倒的にこっちが柔らかい。
柔らかいね。漬けてないハラミって、柔らかいは柔らかいんですけど、筋が感じられるんですけど、なくなるの何ですかね、これ。もうほんまに柔らかい。ハラミうまいですね。お米欲しくなる。これより美味しくない焼肉屋、五万といます。待って。
ごめん、ステーキの方が分かりやすいから、1回これステーキちょっといこうかしら。これを同じような感じで、今漬け込んでいただいた同じものなんですけど。もう柔らかくなっちゃってるわ。本当だ。もう全然違う。もう全然違う。漂ってますけどね。全然違いますよ。
これね、もも肉なんですけど、ともすれば、ちょっと言い方悪いですけど、結構リブロース、サーロインぐらいのクラスになってきてるんですよ。これひと手間で。ちょっとよく分かんないです。これは何秒、何秒とかあるんですか? これはステーキなんで、1cmに対しての焼き方は前の動画と同じ方程式を見ていただけると。こんなもんですかね。これでもレアです。ちょっと見てみましょうか。
こんな感じでちょうどいい。ちょうどいいレア感ですね。皆さんいただきましょう。じゃあいきましょう。いただきます、タレで。柔らかいですけどね。柔らかいよね。塩の良かったよね。うまいですよね。でも全然うまいです、これ。うまい。めっちゃうまい。いや、めっちゃうまいですよ。やっぱりこういうステーキの時、ハイミーの力って発揮するよね。脂よりも、やっぱり牛肉の旨味が感じやすいですよね。
でもなんかもう、色、柔らかさがにじみ出てますね。これも、このまま召し上がっていただいても。このまま? 大丈夫です。このまま。もうタレつけてあるんで、つけても大丈夫ですけど。気をつけてください。熱いですか? めっちゃジューシーになってます。もう本当、サーロインだよね。実際、焼肉でしょ? 柔らかさ全然違う。全然違うでしょ? 全然違いますね。これキウイですか? キウイです。
ポン酢使います。ゆずポン酢。ありがとうございます。ご家庭はどんなポン酢でも大丈夫なんですけど、このポン酢って結構、3種で基本的にはお醤油、みりん、お酢。この3つで出来上がってきてるので、ここにハイミー入れると超化ける。化けるんですね。化ける。ちょっと使っていいですか? 大丈夫です。大さじ2いきますね。
蜂蜜ちょっと借りてもいいですか? 蜂蜜。蜂蜜ポン酢を僕はすごく推してて、ハイミー入れるだけでいいんですよ。なんですけど、蜂蜜ちょっと入れるとリッチになってしまうんです。蜂蜜は小さじ1ぐらいです。小さじ1ぐらい。少し甘み入れるんですね。少し甘み入ります。ハイミーが、本当に1振り、2振りで大丈夫です。2ぐらい、本当に少しで。味噌溶かすようにしていただくんです。終わりですと。
先ほどのこの切り落とし、いろんな部位のミックスあるじゃないですか。これって結構脂多かったり、ステーキやったり、いろいろじゃないですか。これを今日は特製ポン酢で召し上がっていただきたいです。ポン酢で。本来は焼肉にする部位じゃないですね、これね。使う用途は、煮込みやったりとかかもしれないですね。こういった脂の多いお肉ありますよね。そう。揉みだれを。
これ、さっきのステーキですら柔らかかったんで、柔らかくなってること間違いない。これ薄く切って入れるだけで、あれですけど、すごい美味しい牛丼出来上がります。牛丼が。はい。でもこれね、ハイミーすごいよね。すごいですね。昔ハイミーのCMあったの知ってる人っているんですかね? これ結構昔ですけどね。ハイミーパッパーですよね。ありましたもんね。僕はちょっと世代じゃない。僕も世代じゃないです。
ポン酢つけて召し上がっていただいていいです。ポン酢で。じゃあ。抜群にうまい。優勝。めちゃくちゃうまいな。これ脂があればあるほどさっぱりしますもんね。ポン酢効いてきますよね。赤身もこちらいっていただいていいですか? ポン酢で。これをポン酢つけて。大丈夫。どうぞ。
うまいです。うまいでしょ。うまいです。ここ一番硬いかなと思ったんだけど、柔らかくなってますね。でしょ? これやっぱ酵素つけることで。あとポン酢でハイミー。うまい。
これ家焼肉、最近あんましてない人多いと思うんですけど、家焼肉またブームになりますよ、これ。思ってたよりいいでしょ。いいと思ってたんですけど、超えてきました。本当ですか? よかった。でもこれハイミーじゃないとできないんですよ。やっぱハイミーなんですね。塩じゃできなくて。よく旨味のある塩あるじゃないですか。あれでもいけなくて。駄目なんですね。この分量いろいろ試したんですけど、これじゃないとできないんですよ。そうなんだ。
特に最後、これ試していただいたと思うんですけど、ポン酢に対してのハイミーって、補完性がすごくないですか? 確かに。完全にポン酢だけだと、ちょっと足りないなっていうのが僕の中であるんですけども、旨味が入ることによって、肉がより旨味の相乗効果ができるっていうか。
これだって脂のあるお肉って、先ほどリュウジ君もあんまり食べないって言ってたじゃないですか。これもう1回やってみてもらっていいですか? やっぱ脂のある肉を、酸のあるタレで食うとめちゃくちゃ美味しいんですよね。でもよく料理の人とか、お酢入れるって言うんですね。お酢入れるのが米酢なのか、もしくはビネガーなのか、結構いろいろ違うんですよ。僕、それ買うんやったら、もう最初からポン酢買っといていただいて、そこにハイミー入れた方が早い。なるほど。
家でやるんだったら、これが僕は方程式と正解だと思うんですよ。めちゃくちゃ楽ですもんね、これね。楽です。楽ですよね。って話ですよ。じゃあこれ、これで。やばい。最後。焼肉ができる。できる。焼肉ができるわ。
手軽にやるんだったら、多分この塩とさっきのポン酢、ポン酢だけでももう全然成立しちゃいますね。揉みだれと、これめちゃくちゃうまいからね。これはどちらかというと、脂気がない安いお肉は、このタレめちゃくちゃ輝きます。こういうお肉ね。こういうお肉はタレつけたり、やっぱステーキブロックのやつを柔らかくするのには、このタレはもう本当に秀逸だった。使い分けかなり重要ですね。
とはいえ、今回はやっぱこのハイミーがものすごく力出してくれましたね。確かに全部ハイミー入ってますよね。そうなんですよ。品のある使い方ですけれども、これ少し入れるだけでお肉がプロ級に。重いなと思った時は、サンチュ買ってきていただいて、これで巻いて食べていただけると、このつけだれの味とかもちょっと薄まってきてね。最高だ、これは。うまい。これどうかしてる。
これでもお家焼肉屋さんできちゃうぐらいな。しかもホットプレートですからね。確かに。プレートでこんなにうまいって、僕もう全然意味分かんないんですけど、今はちょっと納得いってないです。まだ納得いってない。食べたのに。納得いってない。完璧。
意外とでも僕、漬けてないカルビと、このロースと牛タン。あそこら辺がすごいなと思いました。やっぱり分かった。もう全然違う。
ハイミー塩の味付けと、もしくはもうそのままレモンだけでもめちゃくちゃうまいじゃないですか。これが家庭料理の中ではかなり優良だなって思いました。
もうあれが一番簡単で。いや、すごいよ。召し上がっていただくにはいいと思います。
家の焼肉変わるぞ、これ。革命起きますね、これね。ぜひやっていただきたいですね。
なかなか本職の焼肉屋さんが教えてくれることないので、永久保存版でお願いします。
やっぱ案件うますぎ問題。ごさん案件ないだの、J-オイルミルズの案件の後に、もう公開1時間後ぐらいに安本さんから連絡来て。ああいうの、「森田さん、案件うますぎじゃない?」っていう連絡来ました。
ということで皆さん、全部スーパーで買ってきた肉なんで、もうぜひ。スーパーの肉が本当に焼肉屋さんレベルになりますので、ぜひおうちでやってみてください。
記事公開 · 更新
