「キユーピーを使え」と批判した挑戦者の冷やしカルボナーラそうめんを、リュウジが自分のレシピと食べ比べる
料理研究家リュウジのバズレシピリュウジの「冷やしカルボナーラそうめん」はSNSで大きく拡散したが、X上でこのレシピを強く批判する引用投稿がついた。リュウジが「それならレシピを出してほしい」と返すと、その人物は自作の写真付きでレシピを送ってきた。動画では、リュウジがこの「挑戦者」のレシピを自分のレシピと同じ条件で作り、同席者と食べ比べる。どちらがうまいかを決めるだけでなく、二つのレシピが何を目指しているのか、リュウジがどう評価したのかまでが語られる。
発端:「ピュアセレクトに卵黄を足すなら、最初からキユーピーを使え」
元のレシピは、マヨネーズと卵黄を混ぜて冷たいカルボナーラ風のソースを作るものだ。著作権の問題を避けるため、リュウジは批判の投稿を画面に出さず、内容を口頭で紹介した。批判の要点は「わざわざ味の素のピュアセレクトマヨネーズを指定しておいて、追加で卵を使うのはめちゃくちゃだ。最初からキユーピーマヨネーズと卵を使えばいい」というものだった。リュウジの説明では、ピュアセレクトマヨネーズは全卵を使い、キユーピーは卵黄を使う。批判者は、卵の要素を足すなら最初から卵黄のマヨネーズを使えと主張していたことになる。
リュウジはこの主張がそもそもずれていると考え、二つの点を挙げた。一つ目は全卵を使った場合の問題だ。卵白は火を通さないと固まらないので、全卵を使うとソースがしゃばしゃばになる。どのマヨネーズを使っても、生の卵白を食べるそうめんになってしまう。
二つ目はマヨネーズに含まれる卵の量である。このレシピでは1人前にマヨネーズを15g使うが、キユーピーに替えても卵に換算すると0.1個分にしかならないとリュウジは説明する。マヨネーズの卵成分はごく少ないので、銘柄を替えても差はほとんど出ない。卵黄1個分の卵をマヨネーズでまかなおうとすると150gほど必要になり、100gの麺に150gのマヨネーズを合わせればそれはそうめんではなくマヨネーズを食べているのと同じだ、とリュウジは反論した。卵を使わず市販のマヨネーズだけで作ると、それはカルボナーラではなく「マヨネーズそうめん」になる、というのも反論の一部である。
これに対して相手は、卵を入れたいならマヨネーズを使わず、普通のカルボナーラのベースを作ればいいと返した。やりとりが続いたあと、リュウジが「そこまで言うならレシピを出してください」と求めると、相手は実際に作った写真付きでレシピを出してきた。リュウジにとって初めての展開で、「この人すごく好きだな」と感じたという。暴言も含む投稿だったので最初は「アンチ」と呼んでいたが、途中から呼び方を「挑戦者さん」に改めている。
条件をそろえる:同じ粉チーズ、同じベーコン
挑戦者は元のレシピで、削るタイプのパルミジャーノとパンチェッタを使っていた。ただし挑戦者自身も、高い食材を使えばおいしいのは当たり前でレギュレーション違反だと認めていた。そこで今回は、両方ともリュウジのレシピと同じ粉チーズと同じベーコンを使う。
材料で違うのは次の点だ。卵黄はリュウジが1個、挑戦者が2個。粉チーズは挑戦者のほうがずっと多い。挑戦者のレシピは旨味調味料を使わない。卵を2個使うぶん、原価は挑戦者のレシピのほうが高くなるとリュウジは見る。判定は同席者に任せた。同席者が責任の重さを口にすると、リュウジは「俺は唯一負けられる料理研究家なので、負けても大丈夫」と笑って返した。
パンチェッタやグアンチャーレ、パルミジャーノ・レッジャーノを日常的に使う人は、基本的に自分のことが嫌いなはずだ、とリュウジは言う。自分はそれらを絶対に使わないからだ。それでも料理への反論は好きだという。たいていの批判者は口だけで何も出してこないが、この人は実際に作ってきた。挑戦者がパンチェッタを選んでいる点から、日常的に料理をする人だろうとリュウジは推測した。
ベーコンの下ごしらえ
挑戦者はベーコンをあらかじめ炒めていたので、リュウジのほうも先に炒める。油は引かない。ベーコンは40gずつ量ったが、炒めると脂が出て30〜35g程度になるとリュウジは見積もった。多少の差が出ても、両方を同じ条件で炒めているので問題ないという判断だ。
リュウジのソース:マヨネーズと旨味調味料でチーズを抑える
リュウジのソースは、卵黄1個にピュアセレクトマヨネーズ15g、塩、味の素6振り、粉チーズ大さじ1を加えて箸で混ぜるだけだ。残った卵白は別の容器にまとめた。挑戦者のレシピには卵白の使い道が書かれていなかったという。
卵黄を2個使うのが好きではない理由について、リュウジは「うまいに決まってるから」と言う。それに、卵白が2個分残ると使い道に困る。
マヨネーズの酸味が気になるという声が多かったことについては、自分には気にならないと答えた。卵黄の割合が多いので酸っぱくならず、ピュアセレクトはもともと酸っぱくない、という説明である。チーズを少なくするかわりに旨味調味料で旨味を補っている、とリュウジは自分のレシピの考え方を説明した。実際に粉チーズ大さじ1を量ると8gだった。普段使いならこちらのほうが安く済むという。リュウジはこのソースを、コストパフォーマンスとおいしさのバランスが自分の中で一番いいものだと位置づけている。原価の比較は後でテロップで出すと話していた。
挑戦者のソース:マヨネーズのかわりにサラダ油、粉チーズ30g
挑戦者のソースは、卵黄2個にサラダ油大さじ1、塩ひとつまみ、粉チーズ30gを合わせる。挑戦者の考えは、油と卵を混ぜればマヨネーズになるのだから、酢の酸味を避けたいなら最初から酢を入れずに卵黄とサラダ油で作ればいい、というものだ。リュウジはこれを「酢を使わないマヨネーズ」と言い表した。
リュウジが心配していたのはチーズの量だ。粉チーズは容器全体で80g入りなのに、そのうち30gを使う。容器の3分の1以上である。計量中に1gが先にこぼれたので29gにそろえた。リュウジは「恐ろしい量」と驚きつつ、「これは確かにうまいかもしれない」とも話している。
混ぜてみると、ソースはかなり硬くなった。リュウジによれば、油と卵が混ざると硬いマヨネーズのような状態になり、そこに30gの粉チーズが入るので、ソースというより塊に近くなる。レシピには「お好みの硬さに水で」とあるだけで水の量は書かれていない。リュウジは、水で薄めると旨味も薄まるのではないかと気にしつつ、自分のソースと同じくらいのゆるさに合わせることにした。水を大さじ1加えるとちゃんと伸び、残りは麺との絡み具合を見て調整することにした。リュウジはこれを「贅沢バージョン」と呼んでいる。
そうめんの茹で方:45秒と1分の氷水
そうめんはどちらも100g(1束)。伸びるとおいしくなくなるので、1人前ずつ順に茹でる。そうめんの茹で方について挑戦者から反論はなかったので、ここは同じ条件にした。
茹で時間は45秒。表示は2分だが、45秒のほうが麺にコシが出て好きだから、というのがリュウジの理由だ。流水で洗った直後は硬いが、氷水に1分浸すとコリッとした食感になるという。「ここは厳密にやらないとみんなブチ切れちゃう」と話し、盛り付けの差を言われないように同じような皿を用意した。
茹でている間、リュウジは自分を嫌う人について話した。この動画は自分を嫌いな人も見るだろうが、嫌いな人の中には料理を愛している人がいるので、そういう人は結構好きだという。イタリアンをきちんと勉強してきた人にとって、安い材料ばかりの自分の適当な料理がおいしいとされると、勉強してきたことの価値が下がるようで嫌なのだろう、とリュウジは推し量る。そのうえで同席者には、挑戦者のほうがおいしければそう言ってほしいと頼んだ。
リュウジのレシピを試食:水の切り方で食感が変わった
リュウジは氷水から上げた麺の水を軽く切り、卵マヨネーズソースで和えて、パスタのように盛り付けた。ベーコンと仕上げの粉チーズをのせて完成。
試食した二人は「めっちゃうまい」と言い、酸味もまったく気にならないと口をそろえた。リュウジも酸味は苦手なほうだという。
同席者は、以前の撮影のときよりそうめんが軽く感じると話した。リュウジによれば、今回は水を絞りすぎないようにした。前回の動画のコメントに「パサついているのでは」という指摘があり、リュウジ自身も前回は最後が少しパサついたと感じていたので、今回は意識して軽めに水を切ったという。そうめんは絞り方で食感が変わるので、少し水が残っているほうがいいのかもしれない、とリュウジはこれを今回の発見として挙げた。まとまりすぎるのが嫌な人は水を緩めに切るといい、というのが視聴者への助言である。
挑戦者のレシピを試食:「チーズパスタ」「イタリアンっぽい」
挑戦者のそうめんも45秒茹でて同じ手順で冷やした。より冷たくするため、氷を少し増やしている。リュウジは「でも俺のソースは傑作だと思うけどな」と言いつつ、粉チーズが多いぶん旨味は補えているはずだと見ていた。
麺を和えると、チーズの量が効いてまだ硬かった。水を大さじ半分ほど足すと、とろっとしたソースになった。仕上がりの色はかなり黄色い。ベーコン、黒胡椒、仕上げの粉チーズをリュウジのものと同じくらいのせて完成させた。
試食では、リュウジが先に反応しかけたところを同席者が止めた。感想に流されたくないからだ。二人とも「味が全然違う」と言い、同席者は「チーズパスタって感じ」、リュウジは「イタリアンっぽい」と表現した。濃厚さでいえば圧倒的にこちらだという。ベーコンと一緒に食べると味が完成する、パサつきもなくうまくできている、という感想も出た。
白だしの味変はどうだったか
挑戦者はレシピに「白だしをかけたほうがうまい」と書き添えていた。そこで白だしを少しかけて試した。リュウジは、出汁の概念を加えるということだろうと解釈する。自分のレシピには旨味調味料が入っているが、挑戦者のレシピには出汁の要素がないからだ。一方で、白だしを足すと結局は旨味調味料を入れるのと同じことになるとも指摘した。
食べたリュウジは「だったらチーズを減らしたほうがいいかな」と言った。同席者は、白だしがチーズの濃さと少しけんかしていると感じた。ただし挑戦者は白だしの銘柄を指定していなかったので、使ったものが違えば結果も違ったかもしれない、とリュウジは留保をつけている。最終的にリュウジは「俺は好きかも」と言っていた。
判定:一食のそうめんならリュウジ、コースの一皿なら挑戦者
同席者は、リュウジのレシピのほうが好きだと答えた。濃厚すぎる料理がそもそもあまり好きではなく、食べているうちに飽きるからだという。挑戦者のものも途中まではおいしかった、と付け加えている。リュウジも「一食として食べるなら僕のほうがうまい」と言った。お昼に「そうめんだよ」と出されて食べるなら、自分のレシピのほうがいいという評価だ。
一方でリュウジは、ここが料理の難しいところだと続けた。挑戦者のレシピは旨味が少なめに仕上がっている。だから、たとえばイタリアンの小鉢として少量出すなら、こちらのほうがうまいかもしれない。いろいろな料理が出てくる中で、他の旨味と合わせて食べるなら、とてもおいしい一皿になるはずだという。リュウジはこのレシピを「イタリアン色がかなり強い構成」と評し、「この料理はめっちゃ好き」と話した。挑戦者のほうはキリッとした白ワインに合わせたくなる一方、自分のそうめんは旨味が強いのでワインと合わせる感じではない、という指摘もあった。
結論としてリュウジは「どっちがうまいかはケースバイケース」とまとめた。自分の舌に嘘はつけないとしたうえで、チーズがとにかく好きな人には挑戦者のレシピのほうが合うだろうとも認めている。
コストとレシピの性格の違い
挑戦者がもともと使っていたパルミジャーノ・レッジャーノで作れば、もっとうまくなるだろうとリュウジは考えている。ただしその場合、原価は3倍ほど違ってくるはずで、粉チーズで作った今回でもすでに2〜3倍の差があるだろう、というのがリュウジの見立てだ。正確な数字は後で割り出してテロップで示すとしている。
そのうえでリュウジは、このレシピは「バズレシピ向きではない」と話した。一食を安く済ませるための料理というより、イタリアンのシェフがそうめんを使ったらどうなるかというレシピだ、という位置づけである。それでも「素晴らしいと思う」「このレシピは否定したくない」と繰り返し、普通の人にはなかなか思いつかない組み立てで、そうめんとの合わせ方もよくまとまっていて勉強になったと述べた。
「アンチ」と呼んだことへの謝罪と、残された提案
最後にリュウジは、冒頭で挑戦者を「アンチ」と呼んだことを謝った。アンチではなく、料理がすごく好きな人なのだろうという。食べる前は何か言い返してやろうかと思っていたが、言うことは何もなかった、とも振り返っている。同席者も、正直あまりおいしくないのではという偏見が少しあったが、思ったよりずっとおいしくて驚いたと話した。
リュウジは、料理をわかっている人に指摘されるなら納得できる面もあると話す一方で、自分のレシピも挑戦者に食べてもらいたいと言った。そういう企画をやっても悪くないし、これからも切磋琢磨したい、おすすめの食べ方があれば教えてほしい、と呼びかけている。挑戦者に直接食べてもらう企画はまだ実現しておらず、動画はレシピ提供への感謝で締めくくられた。
冷やしカルボナーラそうめん、めちゃめちゃバズったじゃないですか。めちゃくちゃイチャモンつけられまして。とにかく言うんだったらレシピ出してくださいって言ったら、この人レシピ出してきたんですよ。今回はアンチのレシピ作ってみたです。ちょっと大丈夫かなと思うのが、チーズ30g入れるんですよ。そうですよね。これはね、厳密にやらないとね、みんなね、ぶち切れちゃうからね。ドキドキ。じゃあ、いただきます。
今、緊急で動画回しております。先ほどですね、ちょっとXやってたんですね。冷やしカルボナーラそうめん、めちゃめちゃバズったじゃないですか。あれにですね、めちゃくちゃイチャモンつけられまして。イチャモン。ツイートを載っけることができないんですけども、ツイート載っけると著作権違反になっちゃうらしいんで。1回あったじゃん、そんな騒動。そうですね。
このカルボナーラそうめん、マヨネーズと卵黄を混ぜて、冷たいカルボナーラを作るっていうレシピなんですけども、これにですね、「わざわざレシピで味の素のピュアセレクトマヨネーズを指定しておいて、追加で卵黄を使うの、やることめちゃくちゃで草。最初からキユーピーマヨネーズ、全卵使っとけよ」っていうですね。キユーピーを使えって。キユーピーを使え。
解説すると、ピュアセレクトマヨネーズ、全卵使ってるんですよ。全卵マヨネーズだね。キユーピーっていうのは卵黄のマヨネーズ。だからこの人は、卵黄を使うんだったら最初から卵黄を使ったキユーピーマヨネーズを使えっていうふうに言ってる。
この方、ちょっと前提がおかしくて、まず卵白って火を通さないと半熟にならないから、シャバシャバになっちゃうんですよ、全卵使うと。いくらキユーピーマヨネーズ使ってもシャバシャバになります。生の卵白を食べるそうめんになっちゃうからっていうところで、イチャモンが入りました。
その後、反論として、卵を使わず全部市販のマヨにしたら、それはカルボナーラじゃなくてマヨネーズそうめんですと。今回、1人前に15g使ってるんですよ、マヨネーズを。それをキユーピーにしたところでですね、卵に換算して0.1個分なんですよ。だから卵成分はキユーピーマヨネーズ、めちゃめちゃ少ないんですね。だからそこに卵黄を加えても、ほとんど差が出ないっていうことなんです。
例えばこれを卵黄1個分、マヨネーズを入れてしまうと、150gぐらい使うことになってですね、100gの麺に150gのマヨネーズを使ったら、それはそうめんじゃなくてマヨネーズです。マヨネーズの分量の方が多いですっていう反論した。反論したところ、酸味入れたいならマヨネーズ使わずに普通にカルボナーラベースを作った後、酢でいいだろうと。
これ、いろいろ応酬があったんですけども、じゃあもう、とにかく言うんだったらレシピ出してくださいって言ったら、この人レシピ出してきたんですよ。おお。この展開初めてだったんで、俺この人超好きだなと思って。もうちゃんと自分で試作して、画像も出してきたんですよ。あ、そうなんですね。この人すごい暴言を言ってきたんで、多分アンチ側の方だと思うんですけども、今回はアンチのレシピ作ってみたです。
ちょっといろいろ解説していきますね。この方は、僕は粉チーズを使ってるんですけども、パルミジャーノ使ってて、削るチーズですね。でも、それは僕もレギュレーション違反だと思うと。高いもの使ったらおいしいのは当たり前だよねって、この人も言ってるので。あ、そうなんですね。そうなんです。だから両方、僕のレギュレーションの粉チーズを使います。どれぐらい味が違うか、もしかしたらアンチさんの方がおいしいかもしれないじゃないですか。
それを判定してもらう。いや、責任重いな。いや、大丈夫、大丈夫。俺は負けても、俺は唯一負けられる料理研究家なんで。負けても大丈夫。大丈夫。全然大丈夫。
まず使うのはベーコンです。ベーコンは両方同じものを使います。レギュレーションを合わせなければいけないんで。卵黄だけ僕のが1個で、相手方は2個なんですよ。だから、ちょっと原価はアンチさんの方が高いですね。卵2個使わなきゃいけないんで。あとは粉チーズも僕の倍入れます。ああ、そうなんですね。結構入れる。結構入れますね。その代わり、うま味調味料を使わないっていうレシピです。
じゃあ、まず僕のから行っていいですか。まずベーコンを炒めます。ベーコンを炒めるのは、アンチさんの、アンチっていうか、何て言えばいい? アンチさんって呼ぶのもあれ。アンチじゃないかもしれない。まあいいや。じゃあ、挑戦者さん。挑戦者さんでいいんじゃない? 挑戦者の方は、ベーコンはあらかじめ炒めてました。だから僕もあらかじめ炒めます。
この方式初めてじゃない? 挑戦スタイル。挑戦スタイル。確かに。俺ね、マジでこういう人大好き。でもどういう感じになるのか楽しみです。今までアンチの人って、俺のことが気に入らないから言ってるだけで、全然レシピ出してこなかったんですよ。初めてレシピ出してきた方が、もうこれは、だと僕は思いました。だからもうアンチとは呼びません。
ただ僕と違うところは、卵を2つ使うっていう、ちょっと贅沢仕様で、粉もね、80gなんですけど30g使うんで。結構使うな。3分の1以上使うんですよ。材料いっぱい使えばうまいっちゃうまいんですけど、でもそれを凌駕するようなおいしさがあれば、僕はもう全然いいと思ってて。ベーコンもパンチェッタを使ってたんですね。だから日常的に料理する方なんですよ、これ。そうですね。それを選ぶってことは。
日常的にパンチェッタとかグアンチャーレとかね、パルミジャーノ・レッジャーノを使ってる人は、基本的に僕のこと嫌いなはずなんですよ。だってパルミジャーノ・レッジャーノもグアンチャーレもパンチェッタも絶対使わないから、俺。僕は料理の反対意見っていうのは結構好きなんですよ。ただ、大体みんな口だけで何にも出してこないんですけど、この方ちゃんと作ってきたんで、マジですごいです。多分ね、友達になれると思う。水と油だけど。
このレシピは最近、めちゃくちゃ最近出したやつだから。詳しくじっくり見たい方はそっちの動画を見て。じっくり見たい方はそっちでやってください。これぐらいでいいか? どうなんでしょうね。油を引かずに。これが少し差があったとしても、両方同じ条件で炒めてるんで。これをさっき40gずつ量ったんで、ちょっと油が出ちゃってるから35gぐらいになるかな、これ。炒めると30gずつぐらいになりますね。これはこっちに置いておきます。
ソース作り、まず僕のから行きますか。そうですね。卵白は別のところに集約させます。卵白の使い方は書いてなかったんで、その方。そうですね。書いてなかった。僕は卵黄を1個。僕は卵黄を2個使うのがあんま好きじゃないんですよ。何でかって言ったら、うまいに決まってるから。まあ、そうですよね。卵2個って結構なんだよね。しかも卵白だけ2つ残すと、2個分の卵白って結構難しいのよ。
これ、ピュアセレクトマヨネーズです。僕はマヨネーズを使います。酸味が気になるっていうふうにみんな言ってたんだけど、僕的には酸味気になんないんですよね。卵黄の分量が多いから気になんない。酸っぱくないんだよね。だから酸っぱくないピュアセレクトマヨネーズを使ってくださいと。これ15gです。あとお塩が小さじ2/3のお塩を入れます。うま味調味料。1、2、3、4、5、6。
要は僕のはチーズが少なめなので、うま味調味料入れて、うま味の調整をしてるっていうような感じですね。その代わりチーズが圧倒的に少なく済む。ここに粉チーズ大さじ1杯です。僕のは大さじ1杯で済みます。大さじ1杯、分かります? 分かります。見てください。8gです。僕のは8gで済むぞ。普段使いにしては僕の方が安くは済みます。
こいつを混ぜていく。箸か何かでいいんで、こうやって混ぜます。これが卵黄ソースです。これがコストパフォーマンスとおいしさのバランスが、僕の中で一番いい。一応、料金とかも出しますね。どれぐらい原価がかかるかって。卵2個使うと跳ね上がるからね。あと粉チーズが跳ね上がるんですよ。これは冷やしですっけ? はい。これ冷やしておきます。
ちょうど今日、そのカルボそうめんのショート作ってたから、レシピが頭の中にあるんですよ。あるんだね。挑戦者さんのレシピ。でもね、この方もね、多分かなり料理されてる方だと思う。おいしそうなレシピだったから。理論派? 理論派は俺の方が理論派の気がするけど。でも料理はやってる方だね。口だけの人ではないです。口だけはね、ちょっとね。文句言ってやらない人とは違うから。俺そういう人めっちゃ好きなのよ。どんだけ悪意向けられても、そういう人にはリスペクトが持てるから。
こんな感じで、その方はサラダ油でいいって言ってましたね。マヨネーズじゃなくてサラダ油。要はあれだね、お酢を使わないマヨネーズだね。そういうことか。大さじ1杯入れます。お塩はひとつまみだと。僕のひとつまみはこれぐらいね。ただちょっと大丈夫かなと思うのが、チーズ30g入れるんですよ。そうですよね。30gっていうのは、もうこれ外す勢いで入れないと。
29。30gね。さっき1g先に出ちゃってたから、29にしといた方がいいかも。29にしよう。じゃあ29です。恐ろしい量です。こいつを入れます。チーズ大量ですね。すごい。これは確かにでもうまいかもしんない。ブラックペッパー、お好み。後でもかけると思います。混ぜます。
お好みの硬さに水って書いてあったけど。水? ああ、そうだね。俺のより全然濃いね。ほとんど粉チーズだから。ちょっと硬そう。硬いね、これね。これはじゃあ水で溶くってこと。ああ、でも水で薄めるとうま味も薄まっちゃうから、どうなんだろうね。うわ、硬いな。これはもう水で薄めないとダメですわ。水の分量は書いてないんだよね。どうしよう。
いや、もう俺がちゃんとおいしいように水で薄めるから大丈夫。そこはお好みの緩さまでって言ってるから、じゃあ俺と同じぐらいの緩さにしようか。今ちょっと持ってきますね。やっぱね、油と卵が混ざると、ちょっと硬いマヨネーズみたいになって、すっごく硬くなるんでね。そこに30gの粉が入っちゃうと、もう結構になっちゃってるね、これね。ソースではなくなっちゃうかな。
大さじ1杯。大さじ1杯からちょっと伸ばしていきます。水でちゃんと伸びますね。よくなりましたね。大さじ1ぐらいで様子見とこうか。そうですね。ちょっと後で絡まり具合を見て、またお水追加すればいいだけの話だから。今回これ贅沢バージョンですね。すごい濃厚だったらうまいかもしんないな。この人の言う限りは、油と卵を混ぜたらマヨネーズになるだろうと。お酢の酸味が弱いのがいいんだったら、最初からお酢入れないで、卵黄とサラダ油で作ればいいだろうっていうのがポイントらしいです。じゃあこいつは冷蔵庫で冷やします。
そうめんをやりますが、麺は100gずつ、1束ってことですね。100gずつちゃんと茹でていきたいと。茹で加減は、そうめんは普通に茹でてるはず。そうめんの茹で方に対しては特に反論。味のことだもんね。反論なかったから、そうめんは同じ条件でやるか。
これさ、あと茹でるだけだからさ、1個やろうか。そうですね。伸びちゃって、おいしくなかったら嫌だもんね。そうね。そうめん45秒ですね。これはね、厳密にやらないとね、みんなね、ぶち切れちゃうからね。この投稿は多分、僕のこと嫌いな方も見られると思うんで。でもね、僕のこと嫌いな人は、たまに料理愛してる人がいるから、僕のこと嫌いな人は結構好きです。こいつは安いもんばっか使いやがってと。
ちゃんとイタリアンを勉強してきた人は、やっぱ価値が下がってしまうから、僕の適当な料理がおいしいってなっちゃうと。だからめちゃくちゃ嫌だと思います。でも僕はおいしいのがいいと思いますんで。ちゃんとその挑戦者さんの方がおいしかったら、おいしいって言ってほしい。言います。もう入れます。45秒。何で45秒かって言ったら、麺にコシが出て、僕は45秒の方が好きなんですよね。ただそれだけの話です。
これ、まずは水で洗います。この時点だと45秒って硬いんですよ。本当に2分茹でなんで。多分、麺の茹で方合わせた方がいいと思う。そうですね。これで1分間浸すことによって、麺がコリッとした食感になります。お皿はね、盛り付けの差って言われたくないから、同じような。同じような。そろそろですね。そうしましたら、水をちょっとキュッと取る。
この水が入るとね、この水が味を薄めてしまうんで。そしたらこの卵ソースです。卵マヨネーズソース入れて、和えていきます。これがめっちゃうまいと思うんだけどな。こんな感じです。つるっとしておいしそうですね。じゃあこんな感じで、パスタっぽく盛り付けて。軽くね。ここにベーコン、ベーコンで散らして。こちらで僕のカルボナーラそうめんの完成。じゃあ、いただきます。
やっぱうめえ。じゃあ、いただきます。うまい。めっちゃうまい。めっちゃうまいね。酸味気になる? いや、もう。一切気になんないよね。俺も酸味苦手なタイプなんだけど。これだと全くない。前回の動画撮った時よりも、なんかそうめんが軽い感じがするな。何で? ちょっと水の絞り軽いかも。ああ、なるほど。そうめんの麺ってさ、絞り方で変わるから、少し水残ってた方がいいのかもしんないね。発見。これ食べやすい、前回よりも、何なら。
じゃあ、もっと食べたいけど。もっと食べたいけど、まだある。挑戦者さんのがあるんで。料理ってね、ちょっとしたさじ加減で味変わってきちゃうからね。特にそうめんとか、水分とかもそうなんだよね。ちょっとでもそれは学びだったかも。ちょっとまとまるのが嫌な人は、ちょっと緩めに水を切った方がいいかもしれない。俺も学ぶってことだな。偉そうに言ってても。
でもやっぱ、コメントにも若干書かれてたから、ちょっとパサついてるんじゃないかみたいな。でも今食べたら、あれ、と思って。水の切り方であんな変わるんだ。そう、水の切り方で変わるんだよね。俺も若干、最後パサついたなと思ったから、ちょっとだけ意識して軽く水切りした。あ、へえ。
そして45秒。同じ仕上がりにしなきゃいけないからね。45秒でいきたいと思います。45秒のこちらで、水で洗います。全く同じですね。氷もキンキンにするためにちょっと増やしました。俺でも、この俺のソースは傑作だと思うけどな。でも粉チーズが多いから、うま味の補填はできてるはず。
1回、さっき2回ぐらい。これぐらいだね。いいですか? そうめんを入れます。おお、やっぱチーズの分量が強いな。ちょっと硬いかな? どうなんだろう。ちょっと水入れるか。ほんの少しだけ、味薄まっちゃうから。大さじ半分ぐらいですか? うん。結構トロッとした、いい塩梅のソースになった。なったじゃないですか、それぐらい。
これね、おいしそう。色がやっぱり、なんか黄色い。黄色いね。かなりの黄色さが出てます。良さそう。ベーコンをこんな感じで。ペッパー。すごいな、このチーズ。チーズも俺と同じぐらいかけますか。うん。でもチーズ量がすごいね。じゃあ挑戦者さんのカルボナーラそうめん完成です。
じゃあ食べましょう。ドキドキ。じゃあ、いただきます。お、すごい。ちょっと感想言わないでおいてもらっていいですか? ちょっと待って。あ、はいはい。流されるといけないか。分かった、分かった。先に言ってく。ちょっと待って。よし。
ああ、味全然違う。全然違う。全然違う。チーズパスタって感じ。チーズパスタだね。濃厚のレベル。圧倒的にこっちなんだろうけど。イタリアンっぽいな。でもおいしいです。いいレシピだと思います。
なんかね、白だしをかけた方がうまいって言ってた。でも。どうして? これに? これに。白だしアレンジの方がおいしいですって一言加えられてたから。気になる。だからちょっと白だし持ってきましたよ。これにちょろっとかな。へえ。これ、だしの概念を加えるってことだよね、多分。だし入ってないからさ。俺のカルボナーラって、うま味調味料入ってるから。ただこれ白だしを足しちゃうと、うま味調味料入りになっちゃうから。ああ、どうなんだろうね。
じゃあいきます。ああ、なるほど。だったらチーズ減らした方がいいかな。私はちょっと白だしはいいかな。ちょっと違うかな、私は。チーズのうまさと喧嘩しちゃってるね、若干。ただ白だしもメーカー指定なかったから、別の白だしかもしんない可能性もあるから。でもね、俺は好きかも。おいしいです。なるほどな。
普段イタリアン作ってる人のカルボナーラそうめんって感じ。ああ、そういう見方があるのか。ベーコンありだね。そうですね。ベーコン食べないで食べると、一瞬なんか濃厚なんだけど、なんかあれ、みたいな感じは、一口目の感じは思ったんだけど、ベーコンと一緒に食べたら完成される感じは。でもパサつきとかもないし、うまくできてはいるよね。全然。
それは1回戻ると、また。ちょっと戻りたくなってきた。また面白いです。なるほどね。どう思うかな、こう戻った時に。まず、よく言われるマヨネーズ感は俺のカルボナーラそうめんでもないね。味が全然違う。むずいかも。どっちが好みかっていう目線は全然。好みかでいいと思う。でも完成度はすごい高いでしょ。ちゃんと料理やれてる方のレシピだと思うし。一応俺、レシピ制作者だから。忖度なしでいいです。
そうですよね。リュウジさんのレシピの方が好きですけど。でしょうね。それは理由は、まず私、そこまで濃厚なのが好きじゃない。食べて飽きちゃうからっていうのがある。途中までおいしいんですよ。あ、違う、挑戦者さんもね。そうそう。めっちゃおいしいんだけど。これ言っていいですか? 一食として食べるんだったら、僕のがうまいっす。そうですね。お昼にランチで、そうめんだよって言って食べるそうめんだったら、僕の方がうまいです。
ただしこれね、料理のすごく難しいところって、挑戦者さんのレシピって、うま味がすごく少なく仕上がってるんですよ。だからこれ、例えばね、こじゃれたイタリアンの小鉢か何かで出したら、こっちの方がうまいんだ。ああ、かもしれない。そうなのよ。こっち、ちょろちょろっとね。だから多分、本格的にやられてる方なんで、いろんな料理が出てくるんだったら、うま味、1回目であと塩味がすごく出してるから、ほかのうま味と一緒に食べるんだったらめっちゃおいしいよ。
レシピの構成としては、かなりイタリアン色が強いっていうのがすごくあって。僕はこの料理はめっちゃ好きです。めっちゃおいしいですよね。勝敗というか、どっちがとかはちょっとね。そう。でも思ったより全然おいしかった。そう思った。私、ちょっとあんまおいしくないのかもしれないっていう若干偏見が。いや、思ったより全然おいしかったな。うまい。この料理はこの料理でかなりクオリティが高いから。びっくりした、普通に。
ワインが進むのはこっち。キリッとした白ワインに合わせたいって。確かに、そう言われるとそうだ。逆に言うと俺のそうめんは、あんまり白ワインと合わせるっていう感じではないよね。ワインじゃないの。そうだよね。結構うま味強いし。だからどっちがうまいかって言ったら、ケースバイケースだよねっていうふうになるかな。だと思います。これも本当に正直、僕は自分の舌に嘘つけないので。
チーズめっちゃ好きみたいな人は、もしかしたらこっちの方が好きなんじゃないですか。チーズめっちゃ好きな人はこっちだと思う。チーズ、もうパルメザン、もう補給したいみたいな。だから、その人はパルミジャーノ・レッジャーノでやってたから、多分パルミジャーノ・レッジャーノでやったらもっとうまいね。だろうな。うまいと思う。ただそうなってくると原価が多分3倍ぐらい違うから。今でさえ多分2、3倍違ってると思う。どんぐらい違うんでしょうね。ちょっと割り出します。テロップ出しときますけど。
バズレシピ向きではない。バズレシピ向きではないかもしんない。主婦の味方感ではないか。そうそう。これで一食を抑えるというよりは、イタリアンシェフがそうめんを使ったらどうなるかっていうレシピなの、これ。ああ、そしたら分かるかも。でも素晴らしいと思う。俺はこのレシピ否定したくない、絶対に。普通の人あんま考えられない気がする。考えらんないと思う。僕も勉強になったし、どうなのかなみたいな、そうめんと合わせて。でも結構まとまってたんで。そうですね。
挑戦者さん、すいません、最初アンチって言ったんで。アンチじゃないよ、多分。アンチじゃないですね。ごめんなさい。本当、すごい料理が好きな方なんだろうな。料理が好きな方なんだと思います。でもすげえ勉強になった。面白かったです。面白かったです。何か言ってやろうかなと思ったけど、何もなかった。俺もね、言ってやろうかなみたいな。
もう本当に、このバカ野郎とかさ、料理のこと分かってないみたいな感じで言うんだけど。いや、でも料理分かってる方から言われたら、うん、みたいな感じはあるし。でも俺のもちょっと食べてもらいたいな。そうですよね。食べ比べしても悪くないと思う。いや、面白い。本当にレシピ提供、本当にありがとうございます。こんないいレシピ出してくれるなんて、俺はすごい尊敬できると思います。
これからもちょっと切磋琢磨したいなみたいな。おすすめの食べ方あったら教えてもらいたい。何? また何かあったら。すいません、本当に。ということで、リプライとレシピ提供、本当にありがとうございました。ごちそうさまでした。ごちそうさまでした。
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