リュウジが「至高」と対比して作る、ニンニクも生姜も使わない王道の豚汁
料理研究家リュウジのバズレシピリュウジ(動画内では「ママ」というキャラクターで話す)によれば、自身の「至高の豚汁」はYouTubeで最も再生されている豚汁レシピで、中毒性があるとして繰り返し作る視聴者が多い。ただ、今見返すと「とんでもない作り方」をしており、従来の豚汁とはまるで違うという。そこで今回は、その作り手が昔ながらの王道の豚汁を本気で作ったらどれだけおいしくなるのかを試した。動画はスタッフのエビスを「喋り手」として質問役に据え、酒を飲みながら進む。
「邪道」を外した材料構成
材料は豚バラ肉、ごぼう、にんじん、大根、長ネギ、こんにゃくだけである。リュウジは「オーソドックスでしょ。これが王道の豚汁」と紹介し、以前の豚汁で使っていたニンニク、生姜、ごま油、白だしなどの「邪道なもの」は一切使わないと宣言した。
だしは、ほんだしと昆布だしを合わせて使う。鰹節と昆布からとってもよいが、面倒で多くの人はやらないので、これで十分だという。唯一こだわったのが味噌で、山吹味噌の白味噌がとてもおいしいので、それを使ってほしいと勧めた。
対照的なのがエビスの豚汁である。エビスは味噌ラーメン風の豚汁を作っており、ニンニクと生姜を入れ、油としてラードとごま油も使うと話した。これを受けてリュウジは、王道が何かを見せてやると意気込む。
大根とにんじんは皮をむかない
最初は大根を切る。王道なのに皮をむいていないことに途中で気づくが、20分煮込むので皮がついていても味は変わらないとして、そのまま進めた。むしろ皮をむくと歯ごたえが少し弱くなるので、リュウジ自身は皮つきのほうが好みだという。味が変わらない手間はかけない、という合理性を優先している。
にんじんも半月切りにし、皮はむかない。皮は煮れば柔らかくなり栄養にもなるが、気になる人はむいてかまわないとした。大根とにんじんの大きさをそろえることを重視しており、「やらなくていいことはやらない」という考え方は世の中でも大事で、料理は愛情と言うけれど自分のことも大切にしてほしい、と語った。
分量は大根1/4本ほど、にんじん1本ほどで、4人前は十分とれる。野菜はたっぷり入ったほうがよく、余らせるのも嫌だからという。
豚汁と味噌汁は何が違うのか
切りながら、エビスが豚汁に定義はあるのかと尋ねた。リュウジの答えは、味噌を使い、野菜とだしを入れて作る味噌汁で、豚が入っていなければ豚汁ではない、というものだった。
さらに、味噌汁は汁が主役だが、豚汁は具だくさんで具材が主役だと区別する。だから豚汁は一品でおかずになり、作る側が楽だという。今回はニンニクを入れないので、子どもから年配の人までおいしく食べられるだろうとも話した。
ごぼうは洗いすぎず、ささがきにもしない
ごぼうはまず洗うが、真っ白になるまでこすると香りが抜けてしまう。一方で、まったく洗わないと土臭さが残る。土の香りを残したいなら軽めでもよいとしたうえで、今回は白味噌を多めに使うので、ほどほどに洗うと説明した。
王道ならささがきだが、リュウジはささがきにしても斜め切りにしても、味も火の入り方もまったく変わらないと考えている。ささがきにするならペティナイフがよいと実演したものの、本人は面倒なので嫌いだという。斜め切りのほうが繊維が残って歯ごたえがあり、早く切れるので「いいとこ取り」だと評価した。家庭料理では手間は敵だと話し、「手間をかけるぐらいなら働け」という昭和の考え方だ、と冗談も交えている。
こんにゃくは手でちぎらずスプーンで
こんにゃくは臭みがあるので、切る前に洗う。軽く叩くと表面に穴ができ、味が染みやすく柔らかくなる。ちぎってもよいが、リュウジのおすすめはスプーンでちぎる方法である。
大きさは親指くらいが好みだという。こんにゃくがドーンと入っていても嬉しくないからだが、最終的には好みの問題だとしている。
豚バラは具材と大きさをそろえる
豚肉は脂があってうまいバラ肉を使う。大きすぎるとおいしくないので、ほかの具材に合わせて3cmほどの一口大に切る。
エビスが「煮込み時間をそろえるためか」と尋ねると、リュウジはそれに加えて、食べたときの一体感のためだと答えた。ひとつの具材だけが大きいと、その味ばかりになってしまう。こま切れ肉でもよいが脂が足りないので、その場合はラードなどを足すとよいという。
長ネギは肉を切った後に切り忘れに気づいたが、すべて火を通すので問題ないとした。切り方はごぼうと同じ斜め切りである。ネギは最後に加えると香りが華やかになり、これだけ入るとニンニクはいらなくなると説明した。以前の豚汁は味噌ラーメン寄りだったが、今回はお味噌汁寄りになるので、その違いを楽しんでほしいという。リュウジはこの豚汁を、王道でいちばん簡単でいちばんおいしく、費用対効果の高い豚汁だと位置づけた。
油はひかず、豚バラの脂から始める
リュウジが「いちばん大事なこと」として挙げたのは、油をひかないことだった。豚バラから出る脂で十分なので、フライパンに油をひかずに豚バラを入れる。ここでごま油などを足しがちだが、それは不要だという。自身も年齢とともに油がきつくなってきたと話し、こってりした豚汁は「至高」、あっさりした豚汁は「王道」として両方覚えておいてほしいと述べた。
肉から炒めるのが重要で、塩こしょうなどの下味はつけない。しっかり火を通すというより、脂を出すための工程である。材料も調味料も少なく、ニンニクと生姜がないだけでぐっと作りやすくなるので、結局はシンプルな豚汁がおいしい、とリュウジは強調した。
最初にごぼうを入れる理由
脂が出てきたら、次はごぼうを入れる。動画ではここで次に何を入れるかのクイズになり、酔った出演者たちが誰が正解を言ったかで揉める場面もあった。
ごぼうを先に入れる理由について、リュウジは香りを挙げた。ごぼうは「土のハーブ」と言われ、炒めると良い香りが出る。油には香りが移るので、最初にごぼうだけを炒めると、油にごぼうの風味をつけられる。大根やにんじんを一緒に入れてしまうと、ごぼうの香りが油に移らなくなるという。
ごぼうが脂でコーティングされたら、大根とにんじんを一緒に入れ、肉の脂を吸わせる。火加減は最初から中火でよい。エビスが指摘したとおり、この時点で下味はゼロである。全体がテラッと照るまで炒め、こんにゃくも加える。ただし、こんにゃくは油を吸わないので、厳密には炒めなくてもよいとした。
人によっては里芋などの芋類を入れるという話も出た。エビスが油揚げを入れるならいつかと尋ねると、リュウジは他の具材と同じこのタイミングでよく、具材は全部炒めたほうがいいと答えた。
水650ccと合わせだし、味噌は最後
全体が照ってきたら、水650ccを加える。水道水でもよい。冷たい水を入れるので、沸かすために少し火を強める。リュウジは、豚汁のよさはほかにおかずがいらないことで、これとご飯だけでいいと語った。
沸いたら昆布だし小さじ1、ほんだし小さじ1を入れる。かつおだしだけでもよいが、昆布を同量合わせると格段においしくなるという。うま味調味料も加えず、だしはこれだけにする。理由は味噌の存在感を強くしたからで、ほんだしや昆布だしには塩分が含まれているので、煮ていくうちに具材に味がつくと説明した。
リュウジが「最大の違い」として挙げたのが、味噌を入れるタイミングである。「至高の豚汁」では最初に味噌を入れてグラグラ煮込むので、味噌ラーメンっぽくなる。王道では味噌を最後に入れる。昔の自分ならこんな普通の作り方はしなかったが、年をとってから普通もうまいと分かった、とも語った。ここから弱めの中火で20分煮込み、具材を柔らかくしてこんにゃくなどにだしを染み込ませる。水分が意外と飛びそうなので、蓋をした。
炒めるのは時短のためではない
煮込みの間に、エビスが「事前に炒めるのは茹で時間を短縮するためか」と質問した。リュウジは否定し、炒めるのは油を野菜に回し、焼きつけて香ばしさを出すためだと答えた。肉も茹でただけとは違い焼き目がついており、この軽い焼き目をうま味として汁に出していくことが大事だという。
そのうえでリュウジは、具材を生のまま鍋に入れれば自分にとっては味噌汁であり、炒めてから煮るから豚汁になる、という区別をしていると話した。
味噌は煮立ててもかまわない
20分後、白味噌を大さじ3溶き入れる。エビスが白味噌がいいのかと確認すると、リュウジは白味噌がよいと答えた。山吹味噌の白はだしが入っていないタイプだという。
味噌を入れた後に煮立ててよいかについて、リュウジは具だくさんの豚汁なら煮立てても大丈夫だという考えを示した。だしを感じる味噌汁なら煮立てないほうがいいと、ある料理家の先生も言っていたとしつつ、自身の検証では豚汁は煮立てても問題なかったと述べている。
味見をしたリュウジは「死ぬほどうまい」と言った。ご飯に合わせたい人はもう少し味噌を足してもよいが、たぶんこれで大丈夫だという。以前はみりんや酒も入れていたが、シンプルにしたいので今回はどちらも入れない。
長ネギは最後に、味は食べる人に合わせる
最後に長ネギを入れる。最初から入れるとクタクタになるので、最後がよい。量が多く見えるなら半分程度でもよいが、ネギが入ると香りが出るので、たっぷり入れたほうがよいという。火は弱火のままで、トロッとさせるより若干シャキッとさせるのが好みだと話した。
完成後、リュウジはエビスが食べるなら味噌を大さじ半分足すと言う。エビスは大丈夫だと遠慮したが、リュウジは家で作る料理は食べる人に合わせることが大事で、そのほうがうまいと説明した。自分はいつも相手を見て味を変えているという。ご飯と食べるなら濃いめのほうがいいとして、最終的に味噌は大さじ3と半分になった。豚汁だけで食べるなら最初の量でよい、という説明である。
実食:シンプルな調味料で「奥行き」が出る
試食では、出演者から「野菜の味がめちゃくちゃ出ている」「野菜と豚の脂の甘みがちゃんと出ている」という感想が出た。エビスは、最後に足した大さじ半分の味噌がちょうどよく、本当におかずになると評価した。さらに、調味料はシンプルなのに奥行きがあって深い味がすると述べ、アクセントになるネギのシャキシャキ感もほめている。
リュウジは、強い白だし、ごま油、ニンニク、生姜に頼らないのが王道だとあらためて話した。多くの人が想像している5倍はうまいとし、「原点回帰って重要」とも語っている。
「至高の豚汁」との違いについてリュウジは、至高のほうは分量的に味噌が多く、そのぶんこっくりしていると説明した。今回はだしが控えめで、野菜と豚のうま味が大きく出ている、つまり素材の味だという。このうまさを覚えていたから今日豚汁を作ろうと思った、とも明かした。以前公開した塩豚汁もとてもおいしいが、これを食べれば豚汁は本当においしい食べ物なのだと分かるはずだという。
味が強すぎないので全部食べられ、それでいてご飯は進む。リュウジは「この調味料でこんなにうまいのかと思ったでしょ」と問いかけ、うまくしてくれるのは野菜だと答えた。最後には、王道の豚汁はぜひ作ってほしいと視聴者に呼びかけて締めくくった。
邪道を極めたママがシンプルな豚汁を作ると、どれだけうまいかを味わっていただきたい。
いただきます。具だくさんすぎる。いただきます。めっちゃうまい。ジうまいかな。バンバンバンシマだよ。ということで、今回はママのお得意料理、豚汁。
ママね、自慢じゃないけど、YouTubeで一番再生されてる豚汁のレシピの持ち主なんだけども、正直、ママの豚汁って一番と言っても過言じゃないリピーターがいるんだね。なんでずっと再生されてんのかなと思ったんだけど、中毒性がやばいらしくて。でも今見返してみると、すんごいとんでもない作り方してんのよ。従来の豚汁の作り方と全然違うの。
だから今回、ママが昔ながら、王道の豚汁を作ったら一体どうなってしまうのか、そういうのをやってみたいなと思います。ママの息子が豚汁作ったんだけども、邪道ポイント何個もあるんだけど、それをママが普通に豚汁作ったらどんだけうまいのか知りたいでしょ、みんな。
知りたくない? 誰も喋んないね。知りたい。じゃあ今日の喋り手は、みんな目そらす、お前ら。新しく導入された喋り手。喋り手ね。豚汁といえばス。豚汁のイメージあるけど、別に。じゃあ逆に誰だよ。豚汁のイメージある人いなくない? 誰もない。豚汁飲んでるイメージは誰もない。誰でもいいよ。
でもみんな喋ってますよね。喋ってます。喋ってないんだ。絶対ママの方が喋ってるから、それ。俺に、俺、ママに負けないぐらい喋んないとだめ。コメント書かれるから。それをニヤニヤしながらいいね押す。アンチコメントお待ちしてます。
とりあえずエビス君にしましょうか。じゃあエビス、喋り手ね。喋り手で、他はちゃちゃ入れてください。ということで、今回は豚汁やってくんだけど、材料紹介いくわよ。豚バラね。豚汁、豚バラなんで、豚バラ使いますよ。で、ごぼう、にんじん、大根、あとネギ、こんにゃく。
はい、だけ。オーソドックスですね。オーソドックスでしょ。これが王道の豚汁。ママの昔の豚汁は、ニンニクとか生姜とかごま油とか白だしとか、いっぱい邪道なものを使ってたんだけども、一切使わない。普通の豚汁を作る。でも本気で作るから。あと、ほんだしと昆布だしね。合わせだし作るから。これですね。
別に取ってもいいんだけど、鰹節と昆布から。めんどくさいでしょ。みんなやんない、知ってるから。これでも十分。ただ一つだけ、山吹味噌を買って。これの白がめちゃめちゃおいしいから。とにかく信州の白味噌を使ってください。これだけ、超簡単だから。
やっていくわよ。じゃあママが丁寧に豚汁を作ったらどんなにうまいのか、しエしめる。ランララランラララ。
飲んでいいの? 代わりに飲みましょっか。じゃあ二杯作るよ。二杯。エビス君が二杯飲むの? エビスが二杯。代わり、なんで? じゃあ一杯でいいと。
エビスは豚汁作ったことない? これも味噌ラーメン風豚汁。そう。もう僕も邪道ですよ。味噌ラーメン風、食べてみたい。味噌ラーメンのあのテリスープに豚汁です。そもそも味噌ラーメン風のスープにしてるのが至高の豚汁だから。そう、ニンニクと生姜入れるんだから、本当に。
もう油入れてます。油って何? ラードです。豚の油。すごい。味噌ラーメンなんで。そういうの受け付けない。王道がないのよ。何が王道かっていうのを見せてやるわよ。王道。これよ。ブラックか。違う、角か。ちょっと邪道だったわ。ブラックじゃもない。
少ない。何ミリになって? 30ml。普通じゃん。普通。でも45じゃないですか? 一プッシュ半なんで。確かに。そっか、そっか。でもどうする? なんかね。そうなん。ちょっと、ちょっとやれるのもある。へえ。押した分だけもできる。押した分だけもできる。へえ。
これ、概要欄に載せとく? いや、まだ売ってない。売ってない。まだ、まだだよ。早くなさい。はい、じゃあ飲むわよ。乾杯。乾杯。乾杯。
やる気ないの? じゃあ飲みますよ。飲めますか? 何? 何? なんで家庭の豚汁作るのに煽り合って。やってやるわよ。この豚汁を作り終わった時はどうなってることか、見てなさい。本当、王道豚汁よ。豚汁食べたいなって時におすすめ。
じゃあまずお野菜切ってくわよ。まず大根。やばい、王道なのに皮むいてないわ。いいわ、もう味が王道ってとこで。でもね、これついてても変わらんから、味。20分煮込めばね、皮の味なんて全然もういいの。これが家庭の王道や。
皮あった方が好きです。ママもね、皮むいてるとちょっと違うかなって思っちゃうのね。歯ごたえがちょっと薄くなっちゃうから、ママ的にはね。すでに邪道になってるけど大丈夫かな? でもこれ合理的だから。味変わんない手間はやらない。
そもそも豚汁の定義みたいなのってあるんですか? 豚の汁。味噌使って野菜入れて、コンサル入れて作る味噌汁よ。豚が入ってなかったら豚汁ではない。そりゃそうやろ。それもそうでしょ。何やってん? 豚汁と味噌汁の明確な違いって、そこしかないのかな。確かに。
具だくさんよね、豚汁の方がね。味噌汁はどちらかというとメインじゃない? 豚汁は具材メインじゃない? 定義は豚入ってるかどうかね。あとはもう一品でおかずになっちゃうから、豚汁は楽よ、本当に。今回はニンニクが入ってないから、お子様もいいし、おじいちゃんもおいしいって感じでいただけるんじゃないかしら。
で、にんじん。ママのにんじんはね、皮むかない。これ半分に切ってね。大根は大きいからいちょう切り、こういう切り方で、にんじんはこんな感じで半月切りよ。大体大根と同じ大きさになるね。この大きさ合わせが結構大事で、皮むかない。この皮は柔らかくなって栄養となります。気になる方はもうむいちゃって大丈夫。やんなくていいことはやらないです。
カレなんし。なんかカレなんねしって、あの考え方すごく重要だからね、世の中には。そう、やらなくていいことはやらない。それが自分を大切にするってことだ。料理は愛情って言うけど、自分のことを大切にしてちょうだいね。
喋り手さんと喋るんじゃないんですね。喋り手さん、大切な人いないから。そうですね。だからそもそもこの話入ってことが、よろしいようで。
結構量多いっすね。何人前ぐらいですか、これで。四人前は全然取れる。お野菜いっぱいあった方がいいし、余らせるのも嫌だから、大体大根は4分の1本ぐらいで、にんじんは一本ぐらいね。
ごぼうなんだけど、ごぼうもね、ささがきでもいいし、まずはちょっと洗いましょうかね。多分潔癖な人は無理だね。ありがとう。全部真っ白にしなくていいですね。ごぼうの香りが抜けちゃうからね。そんなにやらないでいいから。これやらなくてもいいんですか? ちょっとやった方がいい。土臭くなっちゃうから。土臭さを残したいんだったらあんまりやんなくてもいいんだけど、僕はこんな感じね。今回、白味噌結構使うから。
王道だとささがく。ママはささがいてもささがかなくても全く変わんないと思うんだけど。火の入り具合とかも変わんないですか? 変わんないね。斜めの方が繊維が残るから、ちょっと食感があるって感じかな。やってみる。ささがく場合はね、ペティの方がいいわよ。こうやってね。はい、こうやって。ママはすげえ嫌いなの、これ。
なんでですか? めんどい。めんどくない、これ? めんどい。もういい、こんなんさ、ぶった切ってこうやって斜めに切る方が絶対楽。もうさ、煮るんだから。確かに。もう柔らかくなるから、煮たら。これが王道です。王道でいい、言い切る。
でもこのやり方見て、やらなくていいんだって思いましたけど。時間かかるのよね、あれね。斜め切りの方が繊維もちゃんと残るし、歯ごたえもあるし、早いし、いいとこ目だと思うから、このやり方が好きかな。いかにして手間をなくすか。だから家庭料理はね、手間は敵だからね。手間かけてんじゃねえよと。手間かけるぐらいだったら働けって、もう昭和の考え方なんでね。喋り手、喋ってない。大丈夫?
ちょうど飲んでます。飲んでた。びたになってる。ちょっとそっちの方がペース早い。映して。早い。競合って。すごい、負けてる。負けてる。煽る人いる。大学生。
今日ママだよね。ママよ。ママのママもこんな感じだから。ママのママはね、テキーラ大……。なくなりました。そういう動画になるよ。なくなっちゃいました。作っといて。ママの作っといて。じゃあ切った、今ね。エビスの方がグラスちっちゃくない? イカサマや。これやったね、これね。
じゃあいいっすよ。一杯飲む、チャンネル……。チャンネル登録数減るから。ママもエビスも両方のチャンネル。ママとかもう炎上するたびに減るから。赤いきつねの時に何万人も減ったから。はい、これね。
これね、これ臭いから洗う。ぬるま湯でいいから。ぬるま湯で洗ってください。いい? これですね。丸々一個使うんすか? 丸々一個使うんじゃなかったっけ? ちょっと叩くとね、ほら、ここに穴っぽいのができて味染みやすくなるから、叩く。あいつを思い出して。柔らかくなって味染みやすくなります。ちぎってもいいんだけど、スプーンがいいかな。スプーンでこうやってちぎる。
結構小さめがいいんですか? 小さめがね、ママ好き。こんにゃくがドーンってきてもあんまり嬉しくないから、ママ的には。細かめにやると、あと味染みにくいじゃない? こんな感じでやると。どのみち料理って最終的に好みだからね。こんな感じで、一つが親指ぐらいの感じで切れると、ママ的にはこれぐらいのこんにゃくの感じが好きかな。
次、豚ね。豚はバラの方が脂があっておいしいわね。切り方なんだけど、あんまり大きいとおいしくないよ。だから全部、一口のサイズを合わせた方がよくて、これ三等分ぐらいだから、3cmぐらいにした方がおいしい。こうやって切っていく。具材をある程度揃える。これ容量的には同じような感じだよ。これが大事なの。
煮込み時間統一するってことですよね。統一するし、あと食べた時の感じね。食べた時に一体感が出る。一つの具材だけ大きいと、やっぱそれの味になっちゃうから。だからある程度揃えて食べるっていうのが必要なんね。これも三等分ね。こうやっていくと。
こまじゃだめなんすか? こまでもいいんだけど、脂が足んないから、こまでやる時はちょっとラードとか加えるといいかもね。今回すごく丁寧に作る。皮取ってないから丁寧ではないかもしれないんだけど、味付けはすごく丁寧だから。はい、これで終わり。意外と簡単でしょ、切るのはね。ネギも切るよ。終わりつった。
これね、肉切った後にネギ忘れてたんだけど、ただ全部火を通すから大丈夫なのね。ネギの切り方なんだけど、さて、半分切って。ごぼうと同じ切り方ね。ネギは最後に加えると華やかな香りが込み合いだからね。だからできれば入れた方がいいかな。ネギが入ることによって味が変わる。お鍋もそうなんだけど、ネギって香り変えてくれるから。
これだけのネギが入るとニンニクいらないっていうふうになるのね。前のママの豚汁は味噌ラーメンっぽかったんだけど、こっちはどちらかというとお味噌汁寄りになるのよね。だからその変化、この感情の違いを楽しんでいただきたい。おそらくママのチャンネル登録してる人たち、昔の息子の作った豚汁を基調としてると思うんだけども、これが王道なの。王道で一番簡単で、一番おいしい。費用対効果が高い豚汁なのね。これを食べていただきたいの。でもみんなはママの豚汁の味とか忘れてると思うけどね。はい、やっていくわよ。
一番大事なこと言います。油引きません。油引きません。なんでかって言ったら、豚バラから出る脂があるから、油一切いらない。ママ、この年になって油だめになってきて。まずね、油引いてないフライパンに豚バラを敷いてちょうだい。これだけ脂があれば、オイルとかいらないから。さっぱりした豚汁っていうのもありなの。両方覚えといて。こってりした豚汁は至高の豚汁、あっさりしたのは王道の豚汁ね。ママは王道にいくわ、これから。こんな感じで。
見てちょうだい。豚、こんなに脂あるんだから、油いらないのよ。ここにみんなごま油とか追加するでしょ。若い頃のママとかね。いらない。年取るとちょっと思考も変わってくるからね。肉から炒める。これ重要よ、肉から炒めて。これ炒め方があるからね。下味は一切つけない。塩コショウとかしない。豚汁だから。肉の脂を出します。
これは作り方、本当にシンプルで作りやすくて、必要な材料もすっごい少ないから、絶対にみんな作ってくれると思う。作りやすいのよ。結局ね、シンプルな豚汁がおいしいの。調味料少なくて、材料も少なくて、ニンニクと生姜がないだけでどんだけ作りやすいかってことよ。しっかり火を通すというよりは脂出してくのよ。豚汁の脂。豚汁ってやっぱ脂がおいしいから、足す必要なくて、豚から出る脂だけで十分。王道の豚汁はね。
つけてますね。そうそう。味噌ラーメンと違うんだよ。あれでおいしかったんだ。あれでうまいけどね。今食べてもあっちの方がうまいかもしんないけど、見てちょうだい。これ脂が出てきたでしょ、ジュクジュクと。これがね、ママクイズ。次何入れるでしょうか? サじゃないっすよ。コサ、何? ごぼう。大根。ブー。にんじん。ブー。ごぼうです。
熱い。熱いじゃ……。違うよ、ごぼうから言えんの? ごぼうって言ってた。誰が? 言ってた? 大根かと思った。俺が大根。誰がごぼうつった? はい。いや、俺、俺だ。全員酔ってるじゃん。やめてくれ。
はい、脂出てきましたね。ちょっと焼き目つけるぐらいね。こう、軽く大根とか入ってもいいから、まずごぼう入れるね。軽くっていうか結構入った。いいや。ここら辺は適当でいいんで、まずごぼうからやる。絵にごぼうじゃないじゃんとか言われると、ちょっと赤いやつ。実はごぼうって炒めると結構いい香りするんだよ。だからここでごぼうを炒めていく。ほら、ちょっと香りどう? ごぼうの土臭い香りが。
時間がかかるのもあるし、匂いを出すために最初にごぼうなんですね。香りをね。油ってやっぱ香りが移るから、ごぼうは和のハーブって言われてる。だから最初にごぼう入れて炒めることによって、油にごぼうの香りをつける。これで豚汁を作るの。これやってちょうだい。普通の豚汁も最初炒めるんだよ。大根とにんじんも一緒に入ってしまうと、ごぼうの香りが移らなくなるの。ほら、今嗅いでごらんなさいよ。今ええ香り。これ飲んでいきます。
今嗅いでないでしょ。飲み手の人、もう半分ぐらいですよ。飲み手。飲み手の人。いやいや、喋り手って言ったじゃん、飲み手じゃない。この一枚一枚のごぼうがコーティングされてきたわね。これやったら次、大根。
大根とにんじんは一緒でいいんすね。大根とにんじん、大丈夫。これも肉の脂吸わす。特に火加減とか、最初から中火で大丈夫ね。中火で大丈夫。今回はニンニクとかに頼らずにやっていきます。
この時点で下味まだゼロですね。下味ゼロなの。そうなのよ。これが王道の豚汁だから。どれぐらい炒めます? 全体が照るぐらい。豚バラの脂で、もうテラッてしてますもんね。でしょ? いらないのよ、他の油。そうするともう本当に味噌ラーメンになっちゃうから。
味噌ラーメンの味も面白いしおいしいんだけど、王道の豚汁、王道の豚汁ですごくおいしい。シンプルな味のよさっていうのがあるから。これを作って、昔のリュウジの方がおいしかったなとか言われるんだろうね。結局好みだからな。いろんな料理作れるようになった方がいいわ。ニンニクと生姜が苦手なお子様に食べさせるんだったら、こういう方がママはシンプルでいいと思うな。だからママでやってんね。じゃあ、こんにゃくも炒めていくよ。
プリンプリンなこんにゃく。豚汁っぽくなってきた。人によっては里芋とかね、芋系入れるっぽいけどね。僕、油揚げ入ってるの好きなんですけど、油揚げ追加するんだったらどのタイミングですか? 今とか、こんにゃくとかと同じタイミングです。具材は全部炒めた方がいい。炒めた方が、こんにゃくは厳密に言うと別にそんな炒めなくていいです。こんにゃくは別に油入んないから。一応炒めておく。ほら見て、このテロテロ感。ここまでなったら水入れていきます。
ママは浄水でやりますけども、普通の水道水でもいい。ママ的には食べ比べしてほしいわね。これもすごいおいしい。650cc。水入れたらちょっと火強めるんですか? そう。やっぱ水冷たいから、沸かすために。見てちょうだい。すっごい具だくさんでしょ。
豚汁のよさっていうのは他におかずいらない。豚汁だけで済む。これとご飯だけでいいのよ。これとふっくりんこ食べてみなさいよ。飛ぶぞ。ふっくりんこを10kg買いました。買った。
水入れて沸いたら、鰹だしだけでもいいんだけど、昆布とかを同量で入れるとすっごい……なのかな。まず昆布。昆布だしね。ここで味付けしてください。ここでだしを入れていきます。昆布だし小さじ一杯。そして鰹だしね。鰹だしと昆布だしが一。なんと、だしだけ。味の素とかも入れない。これだけ。なんでこれだけなのかって言ったら、味噌の成分強くしたいから。
そもそも豚汁っていうのは味噌だから。ほんだしね、昆布だし、鰹だし自体に塩分がついてるから、これを煮ていくことによって具材に味がついてきます。ママの邪道にして至高の豚汁、これは最初に味噌入れるのよ。味噌でグラグラ煮込んでやるから、ちょっと味噌ラーメンっぽくなるんだけど、王道は最後に味噌入れる。これが最大の違い。
これ見て、このグツグツを。撮りなさいよ、グツグツを。昔のママだったら絶対こんなの作んなかったよね。普通やんってなったら、もう年を取ってから分かる。普通もうまい。グツグツなりましたね。弱中火で20分煮込んで、柔らかくなって、だし染み込ませる。こんにゃくとかにだしを染み込ませて、最後にこのおいしいお味噌を溶いて入れて、おネギちゃんを入れて完成。
これね、白米必須なんで、ふっくりんこ炊かせてあるから。喋り手、全然喋ってない。質問いいですか? だめ。そう。喋り手に指示しといて。そう。はい、何です?
事前に炒めることで茹で時間短縮してる感じですか? いや、そういうわけじゃない。事前に炒めるのは、脂を野菜に回すことだから。だから焼きつけることに、香ばしさ。お肉もほら、茹でるのとちょっと違うでしょ。焼き目ついてるでしょ。この軽い焼き目を旨味成分として出していくのがすごく大事なわけね。だから火を通すというよりは、香ばしさを出すっていうような工程なのね。
これが豚汁で、これを生のまま全部ポタポタって入れると、ママ的には味噌汁になる。炒めてから煮るから豚汁っていうふうに、ママは一応線引きはしてる。ドアンダさん。
ありがとうございます。どうした? イエス。合ってるよね? 合ってると思います。大卒、合ってる。唯一の高と、私唯一、唯一。その時点で大卒怪しい。唯一じゃない。唯一じゃない。学歴詐称疑惑。学歴詐称だ。ユになっちゃって。ヒゲとか高校行ってねえんだから。やめろよ。
行ってっから、卒業してる。卒業してんの? してます。イメージで切れ。これしかしない。一緒にしないではちょっとやばい、今の時代。水分が意外と飛びそうなんで蓋します。これで20分。20分、よし。
あちゃんも簡単ね、吹き味噌めま。これ、おばあちゃんのだったんだけど。白味噌がいいんですか? 白味噌がいい。煮込まないんだったら、白味噌がすごくいい。だしは入ってないですね。山吹さん入ってないかしながら。
具だくさんの豚汁の場合は、入れてから煮立たせても大丈夫。土井善晴先生も言ってた。一時ブロックされそうで。逆におだしを感じる味噌汁だったら、煮立たせない方がいいというふうに言ってたから、これは煮立たせても大丈夫。ママの検証結果で、煮ても煮立たせても全然問題ないっていう部分になったら、これでございます。
根菜類は皮付きでももうやわやわになってます。もう食べれるんですか? 味見るから。死ぬほどうまいで。これ、もっとご飯に合わせたい人はもうちょっとお味噌入れてもいいんだけど、多分もう大丈夫。これが豚汁のいい塩梅ね。野菜がたっぷり入ってるから、みりんとか酒とか入れるでしょ。昔入れてたんだけど、これシンプルにするから入れない。酒も入れない。
もうちょっと味が欲しければ、味噌大さじ半分ぐらい入れてもいいけど、多分大丈夫。ここにネギ、最後のネギを。最後のネギに雨。ネギは最初から入れてしまうとクタクタになっちゃうから、最後に入れた方がいいわね。ネギの分が多いような気がするけど、この半分ぐらいでもいいけど、ネギが入った方が鮮烈な香りが出るからね。香りが、香りが出ます。
火は弱火つけたままですね。これがうまい。じゃあ、あんまりネギは火を入れないってことですか? 入れてもいいんだけど、トロッとよりは若干シャキッというか、最後に入れた方がママ的には好き。この感じよ。
これがママの王道の豚汁だから。これすごいシンプルでしょ。王道はシンプル。邪道を極めたママがシンプルな豚汁を作ると、どれだけうまいかを味わっていただきたい。うまいね。うまいけど、エビスが食うんだったら大さじ半分か。いや、大丈夫です。エビス君の好み。大丈夫です。
分かってない。家で作る飯ってのはこれが大事なの。人に合わせて作るの。その方がうまいから。ママはいつも人見て味変えてるから。半分ね。こっくり濃いのが好きやから。でも、ベースの味まだ食べてないんで。ベースはいらねえ。大さじ三から三半ですね。三半ね。ご飯あるから絶対こっちの方がいいから。確かにそうですね。
そうそう。豚汁だけで食べるんだったらさっきのでいいけど、もう少し味噌めなめえから、信じろや。うせてくしょ。盛ること、たっぷりたっぷり出る。これぐらいね、わんぱく小僧だったら食べれるから。わんぱく小僧。
35歳。36です。36。本当、小僧感出すのやめ。めっちゃ言いますよ。確かにな。僕は出してない。出てんの、小僧感。小僧感出てん。バズレシピだけでちょっと年下さが出るけど、社会に出ればおじ。バズレシピもじ。ラッと開けた方がかわいい。
こちらで料理研究家が本気で王道で作る豚汁、王道豚汁完成。
置いて。ここ使えるから。これ、これ。はい。これ45。押して。そこ押す。そう。実は焼酎入ってます。焼酎入ってる。焼酎のウイスキー割り。そういうこと。だから乾けえの。
いや、でもこっからなんだよね。酒飲めないのに、そんなやな日いよ。潰れたことないんだ。確かにあるだろ。俺寝てるイメージ。え、たさんじゃないですか? いや、俺逆に寝ないよ。たは11時帰る。やばい。乾杯。
かっこいい。これ、超いい。いただきます。具だくさんすぎる。いただきます。うまい。うまい。丁寧に作るとこんなにおいしいのね。野菜の味めちゃくちゃ出てますね。確かにこれは酒とみりんいらないわ。でしょ。そうなんだよ。シンプルが一番うまいっていう。うまい。高脱線。すごい。野菜とその豚の脂の甘味、ちゃんと出てますね。
うめえ。めっちゃうまい。ジうまいかな。うめえ。最後の大さじ半分の味噌、ちょうどいいですね。塩梅が。米に合わせるんだったらこうね。マジでおかずになります、これは。本当に味噌とだしと野菜だから、これ。うまい。すげえ。調味料はシンプルなんですけど、すごい奥行きがあるというか、深い味がします。
だからもうこの強い白だしとか、ごま油とか、ニンニク、生姜に頼らないのが王道。いや、いらないですね。おいしい。うまいな。うまい。思ったよりうまい。あとこのアクセントのネギのシャキシャキ感、めっちゃいいです。最後のネギね。うまい。これが豚汁の王道って感じ。最高ですね。
多分ね、みんなの想像の五倍うまい。あと米が進みます、これ。うまい。これね、うますぎて言葉がうまいしか出ない。原点回帰って重要ね。原点ってこんなおいしい。シンプルでもこんなうまいんですね。そうなのよ。幸せです。僕がね、段違いね。
多分ね、至高の豚汁より味噌多いのよ、分量的に。これぐらいこっくりくる。へえ。で、だし少なめなの。野菜と豚の旨味がもうめちゃくちゃ出てるので。素材の味ね、これね。これうまい。このうまさを覚えてたから、今日豚汁やろうと思ったんだ。最高です。
前出した塩豚汁もすごいおいしいんだけど、これ食べたら豚汁って本当においしい食べ物なんだなっていうのが分かると思う。もうこれだけでいいですね。これとご飯で、いらない。十分。いらない。これだけ。これ本当にうまい。料理が自慢の旅館の豚汁。最高です。やばい。本当にうまい。あと味が強すぎないから全部食える。
でもちゃんとご飯が進む味なんですよ。うまい。いや、うまい。なんか俺っぽくねえ、いい意味で。いや、幸せですか? 感まくりじゃないですか。びっくりする。本当にこういうの飲みたいと思う。想像してた十倍です。この調味料でこんなうまいのかなと思ったでしょ。うまいのよ。野菜がうまくしてくれんねん。エビスもこういう王道ですね。
王道の、味噌ラーメン豚汁じゃなくてさ、俺のお母さんの豚汁みたいな。僕の? そうそう。はい、やります。いやいや、やるかどうか別に言ってないんで。もう顔が真っ赤なんで、覚えてるかどうか分かんないです。いや、覚えてます。記憶力はめっちゃあるんです。この動画で思い出してください。めちゃくちゃ食ってんな。もう最高ですよ。
はい、ということで、このご飯に最後に、めちゃめちゃおいしいんで、皆さんもぜひ、この王道、登には珍しい王道、ぜひ作ってちょうだい。お願いします。
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