味の素と生UMAMIを卵かけご飯とペペロンチーノで比べる リュウジ、こめお、林巨樹、桑田龍征の検証
料理研究家リュウジのバズレシピ料理人・こめおが発売したうま味調味料「生UMAMI」は、味の素の代わりになるのか。料理研究家のリュウジが、自身のレシピで味の素を使う卵かけご飯とペペロンチーノを題材に、味の素版と生UMAMI版を作り比べた。試食したのはパティシエの林巨樹と、撮影場所のオフィスを提供した桑田龍征である。リュウジは最初から「料理勝負ではなく検証」と位置づけ、こめおに肩入れするような忖度の空気が一番寒いと話していた。結論は単純な勝ち負けにならず、生UMAMIは味の素と出汁の中間にある、これまでにない立ち位置の調味料だという評価に落ち着いた。
お月見の集まりが調味料の検証企画になった経緯
撮影場所は桑田のオフィスで、リュウジがここで撮影するのは2回目だという。この日は桑田に「お月見をやる」と呼び出されたが、集まったのは料理研究家、料理人、パティシエという食に関わる面々だった。団子を作るだけではもったいないので、リュウジが料理動画を撮ることにした。
題材は、こめおが出した生UMAMIである。こめおの説明によると、原材料はカツオ、イワシ、椎茸、昆布、無臭ニンニクで、これらを鍋でドロドロに溶かし、パウダー状にしたものだという。こめおは「本当に何でもいい」と前置きしたうえで、「味の素に変わる新しい調味料」と口にしてしまい、周囲に「言っちゃった」と突っ込まれた。リュウジのチャンネルではふだんから調味料の比較をしているため、そのまま「味の素 vs 生UMAMI」の対決をすることになった。
味の素側に問題はないのかと桑田が尋ねると、リュウジは、特定の商品しか使うなと言われているわけではなく、生UMAMIのほうがうまいという結果になっても味の素は怒らないと思う、と答えている。
開発の動機と、林巨樹による「相乗効果」の説明
生UMAMIを作った理由について、こめおは配信中に話していたとおり「堀江さんへの恨み」だと語った。いわゆる無化調をめぐる一件を指しており、生UMAMIは化学調味料不使用にあたる。だから堀江のラーメンにこれを使ってほしいし、全国のラーメン屋がこれに置き換えてもいいのではないか、という考えだという。
成分の話では林が補足した。うま味の「相乗効果」はイノシン酸とグルタミン酸を合わせた効果として語られることが多い。林は、その実態をアミノ酸同士が結合した状態だと説明し、生UMAMIはそれをペプチドの形にしたものだと述べた。リュウジは、以前こめおと一緒に食べたときも、イワシなど単一の素材だけでは出ない味がしたと振り返っている。
キャッサバ由来のデンプンと「とろみ」の効果
生UMAMIをそのまま舐めると、粒子が非常に細かくサラサラしている。全員が「旨味がすごい」と反応したが、桑田は、こめおが溶かしたものを飲んだときの強烈なうま味に、何か別のものが入っているのではないかと疑った。こめおの答えはキャッサバ芋のデンプンだった。この粉は水分や湿気を吸うとベタつき始めるので、それを抑えるために入れているという。
林は、粉砂糖にもコーンスターチが3%ほど入っており、サラサラにするには必要な要素だと説明した。さらに、粉が水分を含むととろみがつき、舌にまとわりつく時間が長くなるので、うま味を強く感じるのではないかと推測している。リュウジは、芋自体がうま味を多く持っているので芋のうま味も出ているのでは、という見立てを示した。
分量の問題と、味の素の製法をめぐるやりとり
リュウジの卵かけご飯のレシピでは、味の素は3〜4振りである。生UMAMIをどれくらい入れるか聞かれたこめおは、小さじ1杯分と答えた。生UMAMIは軽く、大さじ1杯(通常15g換算)でも8g程度にしかならず、小さじ1でおよそ3gだという。堀江は耳かき1杯でいいと言っているそうだが、林はそのまま舐めたときの強さを味の素の5分の1くらいの感覚だと表現した。こめおのもとに届いているレビューでも、量を多めに入れたほうがうまい、少ないと薄く感じる、という声が多いという。
桑田が味の素の原材料表示「調味料(アミノ酸等)」について質問すると、リュウジが説明した。サトウキビを搾った後に残る糖蜜をバクテリアで分解してうま味を作り、それを精製したものが味の素である。バクテリアを使っていることを問題視する人もいるが、分解させているだけでバクテリアを食べるわけではない、とリュウジは補足した。林は発酵食品と似ているかもしれないと応じている。生UMAMIの価格は200gで2,270円である。
卵かけご飯の条件をそろえる
卵かけご飯は、パックご飯180g、卵1個で作った。リュウジのやり方では、ご飯に卵白を先に混ぜる。卵白に火が入ってドゥルドゥル感がなくなり、卵白が苦手な人でも食べられるという。桑田はまさに卵白が苦手で、すき焼きの卵もよく混ぜてから食べるそうだ。
味の素は3〜4振り、生UMAMIは小さじ半分にした。リュウジのレシピでは本来油も入れるが、今回はうま味の比較に特化するため入れない。醤油は開けたてのキッコーマンを小さじ1杯、すり切りで測った。生UMAMIが付いたスプーンを洗わずに使うと条件が崩れるため、途中で洗い直すなど、条件をそろえることに気を配っている。こめおは、ふだんは加熱する料理にしか生UMAMIを使っておらず、冷奴にかけるような非加熱での使い方は試していないと話した。そのうえで、ただの醤油なので出汁醤油のようになるだろうと予想した。
桑田と林には、どちらがどちらか分からない状態で出した。
ブラインド試食の結果と「Aが Cになる」現象
Aを食べた二人は、まず「美味しい卵かけご飯」と反応した。Bを食べると桑田が戸惑い始める。林の評価は、Aは出汁醤油のようで余韻が少し長く、Bは「お馴染み」の味というものだった。桑田も、Bのほうが慣れ親しんだ味だと感じた。桑田はAを「親子丼のような味」とも表現している。
ところが、食べ比べを続けるうちに判断が難しくなった。林は、相乗効果で食べれば食べるほどうま味が増していくので、AでもBでもどんどんうまくなると説明した。リュウジも実際に食べて、Bを食べた後にAに戻ると、Aが「もうCになる」状態になると同意している。林は、正しいのは最初にAを食べたときの直感だけだとしたうえで、Aが生UMAMIだと推測した。
林はさらに、温度が下がるにつれて強く感じたのはBだったと述べた。純粋にアミノ酸だけの調味料だから冷めても強いのではないか、生UMAMIはデンプンが入っているぶん温度が下がると味覚への働きかけが弱くなるのではないか、というのが林の推測である。
好みを聞かれると、林は朝に食べたいのはAだと答えた。桑田は、慣れ親しんだ味で、比較したときにガツンとくる強いほうという理由でBを選んだ。正解はAが生UMAMIだった。リュウジは、生UMAMIは小さじ3分の2くらい入れたほうがいいと感じた一方で、味の素は4振りであの味が出せるのだから凝縮度がすごい、と改めて評価している。
小さじ1に増やした「改」版
こめおは「もうちょっとかけてきます」と、量を増やした版を提案した。ご飯180gと卵1個に対して生UMAMI小さじ1、つまり最初の倍量である。見た目では多く感じるが、粒子が細かいので混ぜればまったく分からないという。
混ぜると出汁の匂いが立ち、林は先ほどの「親子丼」の印象は鶏出汁のような風味だったのかもしれないと話した。桑田は茶碗蒸しのような感じもあると述べている。リュウジは、これを食べると味の素ではないことがはっきり分かる、さっき似たり寄ったりだったのは量が少なかったからだろう、と分析した。量を増やしてもしょっぱくはならない。林は、しっとりした弱いうま味の余韻と、一口目からがっつりくるうま味のどちらを取るかは好みだと整理している。
味の素の表現をめぐっては、味の素が「旨っ」とくるのに対し、こちらは「うまい」とジワジワくる、という言い方も出た。リュウジは、生UMAMIを入れた卵かけご飯を高級感のある出汁醤油卵かけご飯だと表現している。
「比べるものではなかった」というリュウジの結論
卵かけご飯を終えたところで、リュウジは「比べるもんじゃねえや」と述べた。生UMAMIは出汁よりは味の素寄り、味の素よりは出汁寄りの、ちょうど中間にある。こういうジャンルはこれまでなかった、というのがリュウジの見方だ。カツオやイワシが入っているのに香りはそれほど強くないので、うま味として使える。それでいて複雑なうま味が出ており、奥のほうに出汁っぽい香りがいる。林も、香りをなくしてうま味に特化したものという感じだと同意した。
そのうえでリュウジは、最も合うのは味噌汁だろうと考えている。味の素で作るとどうしても作った味になるが、生UMAMIならイワシやカツオのうま味で複雑な味噌汁になるはずだという。出汁を取るのにカツオ、イワシ、椎茸、昆布をそろえる人は今いない、とも指摘し、卵かけご飯で企画したのは自分が生UMAMIを理解していなかったからだと振り返った。
ペペロンチーノとうま味、そしてイタリアと日本の食文化
次はリュウジの代表的なレシピであるペペロンチーノに移った。リュウジによると、ニンニクからもうま味は出るし、イタリアンの巨匠もうま味調味料を使わずに魚醤を入れることがある。アンチョビを入れるレシピも多いので、うま味はペペロンチーノに効くはずだという。
ここで林が、イタリアと日本の食文化が似ている理由を語った。どちらも縦に長く海に囲まれていて、フィレンツェ、ローマ、ナポリのあいだの移動も早く、いろいろな食文化が交わりやすい。南北に長いため寒い地域と暖かい地域の食材がとれ、おいしい素材が都に集まりやすく、物流もよいので素材を生かす料理になる、という説明である。リュウジもイタリア好きとして、イタリアンは和食に近い味の組み立てをすると感じていると話した。
リュウジはさらに、味の素の関係者から聞いた話として、イタリアでは味の素があまり普及しないと紹介した。パルミジャーノ・レッジャーノがグルタミン酸のかたまりで、どんな料理にも入れるため、もともと味の素のようなものをかけていたのと同じだからだという。トマトもグルタミン酸が多いが、イタリア料理での歴史は実はそれほど深く、100〜200年の間に広まったものらしい、とリュウジは伝えている。林はドライトマトの水出しのうま味がすごいと話した。
ペペロンチーノの作り方
パスタは1束、茹で湯には塩二郎の塩を塩分濃度1%になる量だけ入れた。オリーブオイル大さじ1をきっちり測り、みじん切りのニンニク1片、唐辛子1つまみを加えてソースを用意する。リュウジは、いつもと違う環境や、手に入る材料が限られた条件で料理をするのが好きだと話し、以前このオフィスでチャーハンを作ったことも楽しかったと振り返った。
固めに茹でたパスタを茹で汁ごとフライパンに入れ、半レードルほどの茹で汁と油を揺すって乳化させる。リュウジによると、水と油だけでも意外と結びつくという。味の素は、ふだんは5振りほどだが今回は7振りにした。生UMAMIは大さじ1である。林は、卵かけご飯の結果からすればその量は妥当かもしれないと述べている。
生UMAMIを入れると、粉が水分を吸ってすぐにとろみがつき、香りも明らかに強くなった。仕上げの味付けは塩1つまみだけで、うま味の違いが分かるよう薄味にしている。見た目や水分量はほぼ同じだったが、香りの違いが大きく、リュウジは「ブラインドとかいらん」と言うほどだった。最後にオリーブオイルを少しかけて試食に入った。
試食:出汁パスタになる生UMAMI、王道の味の素
生UMAMI版について、桑田は単なるペペロンチーノの味ではなく、ペスカトーレのような魚介系の香りがあり、麺の香りも含めて素材の味が全部分かると評した。出汁パスタのようで、永谷園のお吸い物パスタの高級版のような味がするという声も出た。
味の素版はニンニクと唐辛子が直接くる。林は「よく食べるお店のペペロンチーノはこっち」と述べた。桑田は、おいしいが奥行きに欠けると言いつつ、家で作るには十分で、店でも出せる味だと付け加えている。
追い醤油で表れたキノコの風味
リュウジは、こめおとの以前の共演の際にも、出汁に醤油を入れただけで非常にうまくなったと話し、生UMAMI版に醤油をかけた。すると和風出汁のパスタ、五右衛門風の味になり、キノコが入っていないのにキノコの味が強くするという反応が出た。リュウジは、醤油が生UMAMIを開花させると表現している。
味の素版にも醤油をかけると、こちらもかなりうまくなった。ただ林によると、味の素版は出汁がないぶん醤油の味が際立つのに対し、生UMAMI版は出汁香るキノコのような複雑なうま味がある。卵かけご飯のときにはキノコの風味はそれほど感じなかったので、林は扱う料理、もしかするとオイルの油分が関係しているのではないかと推測した。
林はさらに、イタリアやスペインの料理では山のものと海のものを目に見える形で一緒にしないが、日本人の感覚ではおでんのように両方入れる、と指摘した。生UMAMIなら見えない形で両方を入れられるので、イタリアンと組み合わせれば進化するかもしれないという。周りを生かすのが味の素だとすれば、周りにきちんと生かしてもらえたときにとんでもない可能性を発揮するのが生UMAMIではないか、という見方も出た。素材が足し算されていく感覚、素材が「チームになった」感覚だという表現もあった。
コストと、味の素とのブレンドという提案
課題として挙がったのはコストである。大さじ1が8gなので、200gで25食分、1食あたり98.8円になると計算された。
これに対して林は、味の素と生UMAMIを混ぜる使い方を提案した。生UMAMIを大さじ1ではなく半分にして味の素を合わせれば、コストを下げられる。卵かけご飯のときにAでもBでもない「C」が生まれたように、両方を合わせると別の味になるという発想である。リュウジは、こめおのブランディングとしては難しいのではないかと言いつつ、自分が提案する分には構わないと受け止めた。実際に混ぜたものを食べると、異なるうま味の要素が重なって相乗効果が出ているという評価で、リュウジは喧嘩していない、むしろ相性がいいと述べている。ただし店ではやらず、家庭で使うならこういう使い方もありだ、という位置づけである。
桑田は、生UMAMIの価値は原材料の金額より時間にあると話した。椎茸や昆布を用意して出汁を取る手間を考えれば、手軽に和風出汁パスタが食べられるのは大きい、という意見だ。アンチョビを入れる程度の感覚で使い、キノコを加えればさらにうまくなりそうだという話や、ほんだしと比べたらどうなるかという話も出て、リュウジはこの日を「研究会」「ラボ」だと表現した。
結論と残された課題
最終的にリュウジは、勝敗の話ではなかったとまとめた。ペペロンチーノは生UMAMIのほうがうまく、深い味になると感じた。一方で卵かけご飯については、リュウジ自身は味の素のほうを推している。次に試すべきは味噌汁で、絶対にうまいはずだという。
こめおとリュウジが共通して強調したのは分量の重要さである。卵かけご飯なら小さじ1杯、パスタなら大さじ1杯というように、「これに入れるだけでいい」と分かる簡単なレシピをこれからたくさん作る必要がある、という話で検証を終えた。
最後に、こめおが別の商品「こめおのおせち」の売れ行きについて打ち明けた。生UMAMIが約4,500個売れている一方で、こめおのおせちは100個も売れていないという。リュウジは、自分は食べていないので推すことはできないと前置きしたうえで、興味がある人はどうぞ、と動画を締めくくった。
こめおが、ふざけた商品を。可愛いです。本当に何でもいいです。もう味の素に代わる。味の素に代わる。味の素対生UMAMIでやろうかなと。
これ半分。ちょっと俺、これもうちょいかけてきます。結構いくね。これあれですね。じゃ、いただきます。
ということで、今日はスタジオが違います。ここは通販の虎オフィスに来ております。2回目ですね。俺がヒカルをサムネイルにしてバズった、あの動画の映ってたとこです。今回は桑田さんに、なんかお月見やるぞと言われて呼び出されたんですけども、ちょっと見てください、メンツを。
僕とこめおと林さんで、共通点としたら食ですね。料理研究家、料理人、あとパティシエ。なんとお月見をやるために桑田さんに呼び出されたっていう。お月見とか団子作るしかねえじゃないですか。だからもったいないので、もう俺が食の動画撮ります。
気を使っていただいてありがとうございます。ありがとうございます。これ無駄にしない。このキャスティングありがたい。
今回は、ほら、こめおがこのふざけた商品を出したじゃないですか。この生UMAMIって。この、ちょっと説明してもらって。
原材料でカツオとイワシ、椎茸、昆布と無臭ニンニクを使って、圧力鍋でドロッドロに溶かした状態のものをパウダー状にした、ペプチド化と呼ばれる商品を作って。本当に何でもいいです。もう味の素に代わる。味の素に代わる。味の素に代わる、新しい調味料。
言っちゃった。言っちゃったよ。作って勝負して。勝負したいの。ガチ勝負や。ちゅうことで、うちのチャンネル結構、調味料の比較とかしてるんですよ。味の素対生UMAMIでやろうかなと。
いいんですか、それ。味の素さん大丈夫ですか? 大丈夫。俺が何とか言っとくから。わかりました。大丈夫です。この商品しか使っちゃだめとか言われてるんじゃないんですか? 最近なんか。
いや、もう全然、生UMAMIバンバン使えますよ。優しい企業だ。バンバン使えます。結果、別に生UMAMIがうまいねっていうふうになっても、絶対怒んないと思うから。すごいっすよね。もう小っ葉が何やってても大丈夫ってこと。確かに。
でもね、僕も気になるんで、こだわりとかも聞きながら、僕が味の素を使って作る卵かけご飯と。卵かけご飯でもうまくなるんですか? なります。これはごまかせない。これごまかせない。大丈夫。
あとは代名詞であるペペロンチーノ。俺のペペロンチーノ、味の素入れるんですよ。味の素入れるペペロンチーノなんだけど、これを生UMAMIにして、どんな違いがあるのかと。っていうのを2人にちょっと確かめてもらうと。
多分、やっぱうまいねってなったら、売れるんじゃないですかね。林さんはもうめちゃくちゃ味覚敏感ですけど、僕も敏感なんで、さすがに味の素わかりますよ。わかる。旨味としてどうなんだろうっていうところを見てほしいんですよ。ペペロンチーノとしての正解というか。
うまいのどっちだ? これね、本当に僕自身、生UMAMIを応援したい気持ちはありますけど、やっぱここでこめおの側について、なんかちょっと忖度してるみたいな空気出すのが一番寒いと思うんで。寒いね、それは。もう切り刻みます。お願いします。
これは料理勝負というか検証なんで。確かに。検証です。料理とかじゃないっす。まず卵かけご飯でやりたいなと。嬉しい。それじゃあやっていきたいと思います。お願いします。
じゃあ桑田さん、ちょっと温めてきて。じゃあもうここにある。ここにあんの? ここにある。ここにあんのか。ここにあるんだ。2分って書いてます。でもあれじゃないの? 2つだから3分ぐらい。
でもこれさ、2人はそのまま舐めてるんだっけ? 舐めてます。すごい粒子細かいんですよ。めっちゃ溶けやすいです。こないだ俺、大将と食べたんだけど、やっぱちょっと違う味をするんだよね。イワシとかだけじゃないんだよね、これ多分。
相乗効果ってあるじゃん。言われるじゃないですか。イノシン酸とグルタミン酸合わせた効果みたいな。効果あるね。言われるんですけど、その相乗効果って何なのって言われた時は、アミノ酸同士が結合した状態なんですよね。これをペプチド。
なるほどね。違うアミノ酸を合わせてるってこと。そうです。じゃあこれね、生UMAMI。こんなサラサラです。めちゃくちゃサラサラっすよ。
これは味の素ぶっ倒そうと思って作ったの? 違います、違います。これね、配信中に言ってたのは、堀江さんへの恨みでしかないです。堀江さんへの恨みで。なるほど。無化調事件。無化調事件の。確かにこれ無化調だもんね。ホリエモンのラーメンに使ってほしい。なるほど。なんなら全国のラーメン屋がこれに置き換えてもいいんじゃないかって言って。
ちょっとじゃあいただきましょう。旨味がね、すごいの。ぶわって。すごい。旨味はすごい。ただ、こめおでちょっと溶かしたやつ飲んだ時に、強烈な旨味が来たから。
なんか使ってる、お前。いや、本当使ってる。使ってないんだろうけど。使ってないですよ。このね、でんぷんが何か来てるんじゃないのかなっていうような。イワシ、カツオ、昆布、椎茸、無臭ニンニクを、ここまで凝縮してこの味になるかなみたいな感じが。
芋です。芋。キャッサバの芋。キャッサバ。触ってもらえるとわかるんですけど、めちゃくちゃサラサラしてるじゃないですか。これ少し水とか湿気とか与えた時、めっちゃベタつき始めるんですけど、それを少なくするために入れてます。
旨味すごいな。旨味すごいのよ。めちゃめちゃすごいのよ。だから確かに味の素にこれ対抗できるんだけど、芋って旨味めちゃめちゃ持ってるから、芋の旨味も出てるかなっていう感じがする。
でんぷん分解物って僕初めて聞いたんですけど、有名なの? いや、多分そういう書き方をしなければいけないだけ。でんぷんですよね。例えば粉砂糖とかも3%、コーンスターチってトウモロコシでんぷん入ってるんですよ。ボソボソになっちゃうんですよね、やっぱ。サラサラにする要素で必要なんだ。そうなんです。
あとは、とろみって言ってましたけど、粉なんで水分含むとちょっとトロッとしてくるんで。とろみがつくということはベロにまとわりつく時間が長くなるんで、旨味を強く感じるんだと思います。なるほど。助かる。リュウジさんチャンネルでも助かるって。助かる。このために林さんがいるんだ。だけはうまいんだ。
ちゅうことで、俺の卵かけご飯のレシピとかだと、3、4振りぐらいなんですけど、どれぐらい入れる? これ。小さじ1杯分くらいですかね。結構入れない? 結構入れます。小さじ1杯だよ。いく。
これ、大さじ1杯15gなんですけど、普通に8gくらいにしかなんないんですよ。軽すぎて。多分これ3gくらいのやつを、いけたら入れる。結構いくね。こっちはだって堀江さんは、よく耳かき1杯分でいいんだぐらい言ってますからね。
でもダイレクトに多分、味の素ペロッと舐めた時の5分の1ぐらいの感覚なんです。そう。でも確かにレビューも僕、結構もう届いてるんですけど、やっぱりちょっと量を多めに入れた方がうまいって言ってますね、みんな。やっぱ分量少なくしちゃうと薄く感じるっていう方が多いんで、こっちの方がしっかり味に刺激が入るんでしょうね。
ちょっと材料の話戻っていいですか? こっちは原材料名が「調味料(アミノ酸等)」って書いてあるんですよ。逆に何なのっていう。アミノ酸っていろんなものに「アミノ酸等」って書いてあるんだけど、アミノ酸っていうのは十中八九、味の素みたいな旨味調味料のことです。精製されたものです。
よくサトウキビとか言うじゃないですか。そういうわけではないんですか? いや、サトウキビを搾った後に廃糖蜜っていうのを作るんですけど、バクテリアで分解して旨味を作って、それを精製したのが味の素。なかなか手が込んでるんですね。
そう。たまにバクテリアを使ってるからどうのこうのっていう人がいるんだけど、バクテリアに分解させてるだけだから、バクテリア食うわけではないんですね。確かに。発酵食品とかと似てるかもしれないですね。
これはいくらでしたっけ? 2270円。2270円、200g。まあまあ、でも入ってる。結構入ってるね。結構入る。これを多分、まあでも小さじ半分。小さじ半分にしてみる。
ご飯をチンできたんで、じゃあここにご飯入れて。一応リュウジ流でやると、卵白を先に混ぜるっていうやり方するんで。卵混ぜ。そう、卵白を最初に混ぜるんですよ。俺のやり方。卵白をここに。そういう。そうすると卵白のドゥルドゥルが苦手な人でも、美味しく食べられるっていう。
僕苦手ですね。苦手だ。すき焼きとかもすんごい混ぜてから。わかる。そういう人、結構いるから、そういう人のために、これだと卵かけご飯食べられるって人が続出してるやり方なんですよ。卵白に火入ってるってことですか? そういうこと。ご飯で。
ここに俺の場合ね、リュウジバージョン。先に入れるんですか? はい。3振り。3振り。4振りぐらい入れてもいいけど。こっちには生UMAMI。小さじ半分。半分にしときますか。これぐらい。小さじ半分。結構入るね。これ特に混ぜて味変わったりしないと思う。
一番シンプルですね。卵かけご飯、チャーハンあたりが一番旨味を感じれますよね。俺のレシピだとちょっと油とか入れるんだけど、今回は入れないです。シンプルに。シンプルにいきましょう。油入ったらだいぶ違います。そう、油入るとだいぶ違う。両方入るといいっちゃいいんだけど、今回は旨味に特化したい。目的がね、うまく食べるというよりは比較ですからね。そう、比較なんで。
こんな感じで。すごいな。確かに卵白嫌いな人食べそう。これね、このやり方だとドゥルドゥル消えるんだよね。ちょっと上。そう。そうっすね、このレシピねって書いてましたよ、レビューで。随時足していきます。レシピ大事だよ、販売促進に。絶対そうっすよね。
これでもう醤油の量でも違っちゃうので、醤油も測ります。封開けたてのキッコーマンです。公式戦なんでね。公式戦なんで未開封のを。大さじ半分ぐらいの。結構入れるっすね。小さじ1杯にする。そうっすよね。小さじ。
いや、俺、ちょっと待って。これ洗わないと。これここに旨味がついちゃってるから公式にならない。公式にならない。俺、もう緊張感ありますね、本当に。何かが入ったらまずいっすか? そう。今入ってそう。「何かが入った」が一番ちょっと危ないんだよな。
あんまり加熱されてない状態での比較ですかね。そう。加熱するとやっぱり味違ってくるのかな? 僕、結構加熱したやつにしか使ってないんで。なるほど。冷奴にかけるとかそういうのはやってない。なるほど。でもね、俺もこれ興味あるんだよね、すごく。今までなかったから、こういうの。
醤油がこの醤油で助かりました。そうですか。だし醤油っぽくなると思います。確かにこれはただの醤油ですからね。じゃ、すり切り1杯のお醤油を、こんな感じでかけてます。いいですね。おしゃれにかけますね。すごい。おしゃれてます。すり切り1杯の感じなんだね。こんな感じでかけて。
完全条件一緒です。完全条件一緒です。これをどっちがどうかと、2人にちょっと食べてもらって。これ、わかる状態で食べた方がいいですか? わかんなくてもいいけど、わかんない状態で食べる? じゃあ僕らあっち行っとくんで。そうですね。こんな感じで。じゃあ持っていきますか。
こういう感じで。見た目は絶対わかんない。とりあえず混ぜますか? とりあえず一旦混ぜます。一旦混ぜてください。これまだね、わかんないっす。多分わかるんで。大体混ざりました。
うわ、緊張するわ。俺は何にも緊張しないんだけど、多分この辺はちょっと緊張してるようだ。緊張してます。俺は一切緊張してない。Aからいきますか。Aから。いただきます。
はい、もう。もうです。美味しい卵かけご飯ですね。親しみすぎて、こんなの子供の頃から食ってますからね。よし。さあ、Bです。いただきます。
あれ? ちょっと待って。ちょっと待てよ。俺やばい。これ戸惑い。GLAY「とまどい」が流れてる。桑田さん、多分やってますね。やったね。僕も敏感なんで、さすがに味の素わかりますよ。わかる。やったわ、俺。
Aの方がだし醤油の感じになってます。余韻がちょっと長いです。Bの方はお馴染みかなって感じ。僕もそう思いました。こっち食べた時の方がお馴染みでした。どう違う? Aはなんか親子丼の味しません?
2回目食べると。2回目違う。なんでBの方が濃くないっすか? Bの方が濃い。これわかんないです。この旨味を比べちゃったせいかもしんないんですよ。相乗効果で、食べれば食べるほど旨味が増してくんで。なるほどね。AだろうがBだろうが、どんどんうまいです。
マジで? リュウジさん食べたっすか? 食べてない。じゃあちょっと食べてみます。食べてほしい。その現象に陥りますよ。これいきますか? これがA。いただきます。美味しいね。で、Bね。強くなる。そう。もうBの方が強い。強い。
で、もう1回。もうそのAがCになるんですよ。そうなんだよね。なんかAじゃなくなってんだよな。戸惑いだよ。そうね。なんか違くなってるよね。どうなってる? 違ったようになる。じゃあどうなの? だからどうなの? ちょっとどうなの?
本当に正しいのは、最初のAを食べた時の直感だけなんですけど。そうね。多分Aが生UMAMIなんじゃないかな。俺もそう思った。っていうか、B食べた方が味の素って思ったっていう比較でしかない。こっちも別に弱いわけじゃないんですよ。こっちの方がいつものピリッとした感覚だったから。
温度が下がってくにつれて強く感じたのはBだったんです。なるほど。つまり純粋にアミノ酸しか入ってない調味料だから、温度が下がっても強いのかなと。でんぷんとか入ってるんで、生UMAMIの方は温度が下がると味覚上のアプローチはちょっと弱くなるのかな。林さん助かる。
卵かけご飯に向いてるなと思ったのはどっちですか? 卵かけご飯としては、僕は朝食べたいのはAでした。そうですか。慣れ親しんでるのがどう考えてもBなんで、僕はBですかね。うまかったね。やっぱ比較した時にAよりもBの方がガツンってくるんで、通常考えたら強い方って考えてBです。
答え言いますか? はい。Aが生UMAMIです。よかった。これで違ったら全然違う。まあ違うね。確かに俺も食べた時に、小さじ3分の2ぐらい入れた方がいいかなっていう感じはしましたね。ただ4振りであの味が出せるっていうのは、やっぱすげえなとは思ったけどね。
すげえ、これ。やっぱ4振りでこれ出るんだったら。じゃあ凝縮されてんのは味の素ってことだよね。すごいわ、これは。めっちゃダイレクトに。ただちょっと俺、これもうちょいかけてきます。さっきの俺、おこ……。負けを認めろよ、一旦。いや、ちょっとわかんない。
マジ親子丼。親子丼な感じがしました。入れてくれよ。ご飯温めだからさ、これでやろうよ。いいよ。じゃあ今レシピ考えよう。今レシピ考えよう、もう。でも生UMAMIも美味しいけどね、すごく。本当優しいっすよね。味の素すごいっすよ。すごい。
料理はえぐい。確かにね。それは俺も改めて思ってて、すげえなと思った。こっちはいろんな旨味が入ってるからね。ワンチャン僕は3振りでもうまいって思う。3振りでもうまいと思う、多分。全然美味しい。なんか浸透具合がすごいみたいな。味の、触れたらシュワンって。口の中にぶわってくるから。
だからね、卵かけご飯も美味しいけど、卵かけご飯より最適解があるはず、これは。俺、ちょっとすげえ面白い調味料だなと思ったから。なんか最適解がある、絶対に。じゃあどれぐらいのあれにしますか? これ。小さじ1にしてみましょう。おもろいな、この企画。
1いく。小さじ1で。もう倍ね、さっきの。結構ね。結構入る。大丈夫? 大丈夫。同じ粉チーズじゃ……大丈夫? これ。本当大丈夫。同じチーズじゃねえんだ。本当? いけます。これ粒子細かいんでこう見えちゃうんですけども、混ぜたらもう本当に感じないですからね。
なんかだし醤油の匂いしてきたな。すごい。何が親子丼の要素だったのかな。鶏のだしっぽい感じが混ざってきた気がしたんですよね。割合はでもイワシ、カツオだよね。昆布、椎茸。あとちょっとニンニクが入ってるんだよね。少しだけね。そう。無臭の。ここに。いいですね。うまそうだ。
先食べていいですか? お願いします。待って、茶碗蒸し感もあるな。だしがどんどん出て、すごい。小さじ。これを食べると味の素ではないのわかる。やっぱ分量の差か。なんか分量が違う。いただきます。めちゃくちゃ鼻から風味抜けるんだけど。めっちゃうまい。美味しい。
別に多くしてもしょっぱくなるものじゃないっすもんね。入ってない。入ってないね。さっきやっぱ似たり寄ったりなのは、量が少ないとあれぐらいの感じに感じるんだろうな。なるほどね。それは悪いわけじゃないですよね。しっとりとした弱い旨味の余韻があるのと、がっつり一口目から旨味でいく今のパターンと、お好みな気はしますけどね。
さっきのご飯が180gあった。180gに対して卵1個、生UMAMI小さじ1杯。高級感のあるだし醤油卵ご飯になる。そうっすね。なんかだし醤油だと出ない風味はありますけどね。その香りも、だし感まではいかないんだけど。余韻が長いですもんね、まだ。
味の素を表現すると「うまっ」って感じなんだけど、こっちは「ああ、うまい」って感じです。ちょっとわかりやすかった。そう、じわり来る感じ。これめちゃくちゃおもろいな。ペペロンチーノでよかったのかな? ペペロンチーノいいんじゃない? 確かにラーメンとかでもよかったなっていう。でもペペロンチーノいきますか。いきましょう。
ちゅうことで、卵かけご飯やってわかったんですけど、比べるもんじゃねえや。別物。確かに別物。顆粒だしより味の素寄りで、味の素よりだし寄りなんですよ、味わいが。だからめちゃめちゃ中間で、あんまりない立ち位置の。ジャンルがないってことね。ジャンルがない。違うんだ。
カツオとかイワシとか入ってんだけど、香りがそんな強くねえから。だから旨味として使えるんだけど、それにしてはちょっと複雑な旨味が出てるから。若干だしっぽい香り奥底にいるよね。奥にいるね。確かに香りを抜きにして、旨味に特化したものって感じする。
俺思ったのが、味噌汁がめちゃくちゃうまいに違いないっすね。これは味の素より、多分生UMAMIの方が絶対に味噌汁はうまい。味の素だとさすがに作った味するのよ。なんだけどイワシ、カツオとかの旨味があるから、複雑な味噌汁になるはずなんだよね。味噌買ってくれた方がよかったね。
そうだよね。だしを取るのに、カツオとイワシと椎茸と昆布用意する人なんて今いないです。いないんだよ。だから卵かけご飯で比較したのがまず違ったね。俺がこいつを理解してなかったね。でもめちゃくちゃ僕は「おっ」ってなりましたけどね。卵ご飯も明確に味違い出てるし。確かに開けてない。
3Lでいいっすか? 大丈夫です。じゃあニンニク切りましょうか。ペペロンチーノなんで。ニンニクからも結構旨味は出るからね。イタリアンの巨匠とかも魚醤を入れたりするんだよね。旨味調味料入れずに魚醤を結構入れたりするんで。やっぱペペロンチーノに旨味っていうのは結構ありなんですよ。
ちょっとみじん切りにして。確かにイワシ入ってるね。アンチョビか。そう。アンチョビとか入れるレシピが結構あるから、旨味は多分効くんじゃないかなっていう。
イタリアと日本は似てますからね。そうなんですよ。さすが林さん。似てるんですよ。意外と味付けも似てるんですよ。結構素材生かすタイプですよね、イタリアンと和食って。
縦に長くて、海が2つあるんで。フィレンツェとローマとナポリも移動が早いわけですよね。いろんな食文化が交わりやすいですね。南北に分かれてるんで、寒い地域の食材とあったかい地域の食材作れるんで、美味しい素材が都に集まりがちなんですよ。そうすると物流もいいので、素材を生かす系になります。
なるほどな。もうそれを言ってくれる人がちょっといるっていう。パティシエ。さすがですね。日本ぐらいでいいぞ、こんなにイタリアン料理屋さんがあるの。いっぱいあるよね。本当俺イタリア大好きだから、割と和食っぽい味の作りをするなっていうのが、もうかなりあるんですよね。素材なんですよ、ほとんど。
そういう意味では生UMAMIは、日本からやってきた伝家の宝刀みたいな。そうですね。イタリアンだとチーズがその立ち位置が結構。そう。これね、味の素さんが言ってたんだけど、イタリアは味の素があまり普及しないと。これなんでかって言ったら、パルミジャーノ・レッジャーノをどういう料理でも結構入れるから。あれってグルタミン酸なんですよ。元々味の素みたいなもんかけてたから、味の素は広まんないって言って。基本チーズとトマトがかなり。
なるほどね。でもトマトは実はそんなに歴史が深くないから、100年、200年の間に流行ったらしいね、イタリアンでは。ドライトマト、旨味やばいっすよ。ドライトマトやばい。あれもグルタミン酸だね。水出しでめちゃくちゃうまい。そもそもトマトがグルタミン酸の塊だから、これ凝縮したらグルタミン酸が抽出できる。
どうでしょうか。塩は。ぼちぼち。塩、あれすごすぎる塩しかないじゃない。塩二郎。また塩二郎、だめじゃね? それ入れたら。パスタのこっち茹でようとして、めちゃくちゃ無駄遣いかもしれません。本当、あっていいのか。高級パスタです。塩二郎さんありがとうございます。すいません。
いっちゃってください。すごい。いや、これぐらい入れないとだめ。まだありますけど。でもシンプルな食材だからこそ、あえて塩二郎さんのを使うことによってめっちゃうまいかも。でも両方塩二郎さんの入れるから。比較はね。相当高級に。
この間、あの砂糖、コースに入れちゃいましたよって。すごい。食べた。入れれるの? 美味しかった。こうやって使うんだって感心してしまった。それ何に使ったんですか? 魚。魚に。脂多めのやつとかに割と相性。使えるんだ、砂糖を。使えた。使い道ねえって言ってたのに。あれはさすがだなと思いました。てか大将唸ってたもんな。
じゃあオリーブオイルをきっちり測んないとね。大さじ1杯で。こっちも大さじ1杯分。まずペペロンチーノのソースを作って置いておきましょう。
もちもちね。これうまいのよ、これ。これめちゃめちゃ。これ俺知ってる。これ知ってる。俺がプロモーションやってるやつ。売れすぎて、ちょっとあんまり宣伝するなって言われて。もう1個、塩二郎見つけました。さすが。よしよし。
いい香りがしてきましたよ。ひとつまみの唐辛子。これもひとつまみの。沸いてきましたね。生UMAMIに無臭ニンニクを入れてる理由は何なんですか? それ聞きたかった、そういえば。
味のまとまり方かなって。僕、無しバージョンとあるバージョン食べたんですけど、これがあるかないかで、野菜みたいなポジションではないんですけど、真面目にかなりまとまり。まだいけるか。だから無臭ニンニクも入ってるから、ペペロンチーノとの相性はよさそうだけどね。ってことですよね。ニンニクの感じもいいです。
なんか国産ニンニクだよね、これ、多分。国産ニンニク使ってるから。ポコポコ、ボコボコ言ってきました。5分測ってもらいたいですね。やります。すいません、お願いします。50分から。パラッと。
これで条件はもうほぼほぼ同じですね。今ちょっと余熱でジュッと言わせてますんで。やっぱり条件違うとこで料理するの、俺結構好きだな。逆にここで料理作ったじゃん。あれ結構楽しかったんだ。家で作りすぎたな。ずっとあそこっすもんね。
あと材料違うの好きなの、俺。スーパー縛りじゃん。新しいの使いたいの、俺。確かに。そんなこと言うと、またいっぱいやってもらいますよ。この環境でベストを尽くそうという。俺そういうの好きなのよ、多分。過酷な状況で料理するの大好きな人。
すごかったですもんね。ここ全部チャーハンで。そう、こぼしました。あれ結構面白かった。自分の家にいる時も、なんか火あれば料理するもんね。茹でます。
今茹でてるんですけども、ちょっとこのパスタの小麦粉が茹で汁に出てくるんで、そしたらここに1杯ずつ茹で汁を入れて。これは5振りぐらいなんだよね、いつも入れてるの。5振りぐらいなんで、これ多分大さじ1くらい。いく。大さじ1くらいです。さっきの感じで見ると、それは正しいのかもしれないね。
なるほど。いきますか。じゃあ味の素もうちょい入れた方がいいかもしれない。6、7振りぐらい。じゃあぼちぼち入れますか。レードル半分ぐらいのお湯ですね。パスタ。先に入れるんですね。そう。先に入れて、ちょっとソースを作るような。
いいね。この男4人で見守ってる感じがね。男子ごはん。確かに。ちょっとこう揺らして乳化させるみたいなね。パスタ入れてたら、もう結構乳化してくるんで。すげえ。マジで乳化してるわ。意外と水と油だけでも結びつくんですよね。ここでちょっと火力上げていきます。ちょっとポコポコ言わせて。固めに茹でたパスタを、この茹で汁で入れていく感じで。
もう入れちゃいますか。旨味を、ついに。こちらじゃあ旨味にします。1、2、3、4、5、6、7。ステンレスパン対テフロンパンみたいになってるけど。いや、こんなに水分があったら変わんないっす。確かに。終わりました。
これあれですね。やっぱ粉が多いから水分持ってかれるから。とろみが。多分ね、これね。確かにまずとろみが違う。まずとろみがつくね。全然違う。あと香りすごい。香りすごいかも。これはどうなんですかね? パスタにおいてとろみはボーナスになるんじゃないですか。確かに。
これうまいわ。これだって香りする。もう匂い違う。すごい。だしの素の方じゃねえか、それ。じゃあパスタを。共同作業。じゃあこれ上に乗せましょうか。パスタを半分ずつ。目分量になりますが。大丈夫。
うまそう。そしてイタリアンレストランみたいに忙しい。同時に鍋2つ使って。よくイタリアの動画見てるやつや。時間との勝負。加熱終わり。塩二郎。塩二郎、このひとつまみ。これだけです。味付け、これだけです。旨味わかるように、ちょっと薄味で今回やってます。
じゃあ、やばい。見た目はまあわかんないですよね。見た目はね、わからない。水分量も全く同じだと思う。そうですね。水分の感じも一緒で、全く同じです。呼んでいいか。
香りはもうね、これは全然違う。全然違うぞ。もうこれ、ブラインドとかいらん。全然違う。いらない。オリーブオイルを少し。じゃ、いただきます。
うまい。ペペロンチーノだけの味じゃないですね、やっぱり。ペスカトーレとか海鮮系の。麺の香りとか全部引き立ってるから、全部素材の味がちゃんとわかる。なんかおだしパスタ。椎茸めっちゃ出てくるパスタ。これうまいね。ペペロンチーノ合う。永谷園のお吸い物のパスタの、より高級版みたいな味する。なんでだ? ちょっとこれうまいな。
では味の素さんいただきます。こっちは結構ニンニクと唐辛子が来る感じに。いただきます。ありがとうございます。うまい。本当によく食べるお店のペペロンチーノはこっちですね。ペペロンチーノがダイレクトに来ますよね。てかペペロンチーノですね。サイゼっぽい。味が。
なんて言うんだろう、美味しいんですけど、奥行きに欠けるというか。わかる。もちろん家で作るにはもう十分美味しいんですけど。店で出せそうですよ。これ店で出せる。さっきの卵かけご飯もそうです。
ちょっと待って、桑田さん。それ醤油。なるほど。絶対醤油。もうね、これちょっと混ぜて。混ぜますよ。多分もう相当うまい。これ和風だしなんだね。相当うまいから。五右衛門風みたいな。あとちょいとろみもついてるな。絶対うまいんだろうな。いただきます。
完璧です。キノコ入ってないの? キノコの味するし。キノコパスタっぽい。キノコの味めっちゃする。だから僕、こないだ通販の虎にこめお君が出てた時も思ったんですけど、マジで醤油を入れただけのだしにカニ入れたらめちゃくちゃうまかったんですよ。やっぱ醤油がなんか開花させるよ。確かに。
巨匠、ちょっとこっちもかけてください。こっちもね。醤油かけるとこっちもかなりうまい。だよね。絶対イタリアンと相性いいっすよ。
イタリアンとかスペインとかで、特徴が山のものと海のもの一緒にしない。そうなんです。僕は日本人の感性じゃないですか。だからおだしの中に海のもの、山のもの入ってるじゃないですか。本当にイタリア人が使うってなったら、目で見える山と海は絶対入れないので。ですよね。これで入れることができたら、めっちゃ進化すると思う。確かに。
わかりました。こっちは醤油の味が際立つんですよ。だしじゃないので。やっぱこっちは本当にだし、香りのキノコみたいな。複雑な旨味はあるな。さっきの段階ではそこまでキノコが強いと思ってなかった。思ってなかった。開花させるね。なんか扱う料理によって、なんか強弱があるんです。
ちょっとオイルとかもしかして関係してるのかもしれない、この油分が。確かにオイルの感じの余韻がキノコ。あるかもしれない。周りを生かすのが味の素だとしたら、周りにちゃんと生かしてもらったらとんでもないポテンシャルあるのが生UMAMIな気が。足し算って感じしますね。素材が足されてってる感覚がありますよね。そう、わかる。こっちはなんか世界になった感じですね。チームになって。確かに。
ただ、これで大さじ1使っちゃうと、コスト面はなかなかなっていう。そうなの? 8gでしょ? 200÷8って感じです。そこで提案です。今混ぜました。ここからちょっともらって混ぜました。これ混ぜるとどうなるかっていうと、味の素と生UMAMIを入れたことになるじゃないですか、どっちも。
生UMAMIは大さじ1じゃなくて2分の1でいって、味の素を、40%取れるっていうようになりますよね。それはどうなんだという。さっきの卵かけご飯の時にCが誕生したので、AでもBでもないのが。なるほど。でもそれはちょっとこめおのブランディング的に無理なんじゃねえの?
だから、これ使われる方がコストを気にするようであれば。俺が使う、俺が提案するんだったらいいけどね。使う方のコストがやっぱり気にされる方でしたら、こういった使い方もある気がします。うまっ。うまいんだ、やっぱ。異なる旨味の要素なんで、ここまた相乗的に出てますよね。
1食あたり25回、それで計算したら98.8円、1食あたり。でもそれって原材料金額ってより時間じゃないですか? やっぱ手間、おだしを取るのに椎茸用意してとか、昆布もやってっていうのが大変なんで。でも手軽に和風だしパスタ食えるんだったら、めちゃくちゃいいけど。確かにね。
なんかアンチョビとかを入れる分くらいだったら。キノコ入れるだけでめちゃくちゃうまいと思う。それはもうめちゃめちゃうまい。使い方だな。逆に言うと、じゃあほんだしだったらどうなのかとか、いろいろ可能性が出てくるからね。面白いね。ほんだしとも戦えるっていう生UMAMIですね。めちゃくちゃおもろい。これ研究会いいね。ありがとうございます。今日ラボです。そうなんですよ、ラボです。
俺的には、味の素混ぜたやつすげえ美味しかったから、結構それやるとかなり、この香りとか複雑な部分こっちで出して、ちょっとかさ増しできるみたいなのが、足し算できるかなみたいな。喧嘩してないっすね。してないね。バチバチかと思いきや、意外と相性よかったみたいな。確かに新しい気づきじゃない。新しいね。
こめおはね、カニラーメンにマヨネーズ入れても怒んなかったからね。でもご家庭で使うんだったらいいよね。お店ではやらないけど、ご家庭で使うんだったらこういう使い方もいいよっていう感じもあるから。
ということで結果。結果どうする、これ? だから勝敗じゃなかったっすよね。どっちもうまい。勝敗じゃないね。でもペペロンチーノは生UMAMIうまいと思った、俺は。卵かけご飯は割と俺はやっぱり味の素なんだけど。でもペペロンチーノ、生UMAMIすげえ深い味になるなと思ったんで。生UMAMI、ペペロンチーノに使うとめちゃくちゃうまい。ありがとうございます。すごい。
今度味噌汁。絶対うまいから。分量大事っす。分量大事ですね。これからちょっとたくさんレシピ作って。簡単なのにして。卵かけご飯に小さじ1杯とかにして。これにこれ入れるだけでいい。もうパスタに大さじ1杯。確かに。
あと君さ、もう1個言っといた方がいいんじゃないの? 生UMAMIを出した時に、ちょっと1つ問題が起きてるんですよ。リュウジさんのチャンネルで言うことじゃないんですが、こめおのおせち、全然売れてません。すいません。通販の虎、持ってきました。
今回、生UMAMIに全部話題取られて。100個くらいです。マジびびるぐらい売れてないっす。4000が売れてるんですよね。今4500ですね。そうですね。100食も売れてないっていう。
もし家庭で、家族が多かったりとか親戚が多い方は、もう1つおまけに買ってもいいよみたいな方いたら、買ってあげてください。なるほどね。まず買っていい前提で。
俺のはゴリゴリ売れてるは売れてるんで、こめおのがどうなのかはわかんないけど。食べてないからね。食べてないから推せないけど。
はい。ご興味あれば。
はい。ということで、ありがとうございました。
ありがとう。ありがとうございます。
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