浅草のビアハウスで食べた「ザワペペ」を、リュウジが記憶と味見だけで再現する
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジは前日、浅草のビアハウスでザワークラウト入りのペペロンチーノ(通称「ザワペペ」)を食べて感動した。この動画では、店にレシピを聞かずに、同席者と一緒に食べた記憶と味見だけでその一皿を家庭の材料で再現する。後半では、余ったザワークラウトを使い切るためのスープも作っている。
きっかけ:酸っぱくないザワークラウトのパスタ
冒頭では、前回の動画のピーマンの炊き込みご飯の再生数が伸びていることに触れたあと、前日の店での映像が流れる。リュウジは「ザワークラウトのペペロンチーノは食べたことがない」と言いながら口にし、もっと酸っぱいと思っていたのに酸味がまったくないことに驚いている。「これだけ食いに来てもいい」「まだまだ知らねえもんがいっぱいある」とまで話していた。その感動から自分で作れないか試したくなり、この日ザワークラウトを買ってきたという。
同席者はザワークラウトを知らなかった。リュウジは、キャベツを酢に漬けて少し発酵させたもので、肉料理などに添えるだけでも使えると説明する。スーパーで売っていて手作りもできるが、買ったほうが早いというのがリュウジの考えだ。店も既製品を使っていると言っていたかもしれない、とも話している。
開かない瓶のふたを開けるコツ
調理の前に、ザワークラウトの瓶が開かない場面があった。リュウジはふたの縁を軽く叩いて開ける。叩くとアルミのふたが変形して空気が入りやすくなり、開けやすくなるという理屈だ。イタリアンの店で働いていたころ、海外製の瓶が多く使われていて、そこで教わったそうだ。叩くのはハサミでも包丁の背でもよいと勧めている。
記憶から材料を割り出す
材料は二人の記憶をすり合わせて決めていく。唐辛子は1本丸ごと入っていて割ってあったようで、辛さはごく控えめだった。そのため1人前1本で十分と判断している。ニンニクはかなり多く、10〜15g程度と見積もった。普通のペペロンチーノと違うのは、ニンニクを最初に揚げてガーリックチップにし、最後に上からかけていた点だという。
ソースのうまみについては、店の味がリュウジの普段使うコンソメとは違っていたと話す。フォンのようなものを取っているのかもしれない、という推測だ。同席者は、自分はうまみの強い味が好きなのに、調味料をあまり使っていないような味でもとても美味しく、不思議でソースをスプーンでずっと舐めていたと振り返る。どうやったら家でこの味を作れるかを考えるのが料理研究の面白いところだ、とリュウジは言う。
玉ねぎも結構入っていたので、スライスして使う。ベーコンについては、店員はベーコン入りと言っていたが、見た目には入っていなかった。そこでリュウジは、細かく刻んで味出しに使っているのではないかと推測した。ベーコンの存在感は強くなかったので、ハーフベーコン2枚をみじん切りにして少量入れる。仮に店と違っていても合わないはずはない、という判断だ。
麺の扱いについては、別茹でだと断言している。一緒に茹でるとソースにとろみがつくので、絶対にワンパンではないという理由だ。麺は少し太めに感じたので、1.6mmか1.7mmを使うよう勧め、この日は1.7mmを使った。同席者は、玉ねぎを使ったり麺を別茹でしたりする作り方は、普段のリュウジの発想にはないものだと指摘している。
ガーリックチップ:中火で、芯は取らない
最初に大さじ1のオリーブオイルで薄切りのニンニクを炒め、取り出す。強火だと薄いニンニクがすぐ焦げるので中火で行う。ニンニクの芯は普通なら取るところだが、最近は取らなくても味にあまり影響がないとわかったので取っていない、とリュウジは話す。
パスタを茹でる湯は塩分1%で、目安は「少しだけ濃いめのスープ」くらいの味だという。ニンニクの色づきは、店のものが強くカリカリに焦げていなかったことを思い出し、ほどほどで止めた。通常のペペロンチーノならここまで火を入れないそうだ。
この違いについて、リュウジは店のシェフがフレンチとドイツ料理の人だったことを挙げる。だから本場イタリアンの作り方ではないのだろう、という見立てだ。和食の料理人が作るパスタもまた違うものになる。「本場の作り方が全ていいってわけではない」と話している。ニンニクを引き上げたら、油はなるべくフライパンに残しておく。この油で具を炒めるからだ。
具を炒めてブイヨンを作る
ガーリックオイルに唐辛子、ベーコン、玉ねぎを入れて炒める。ベーコンは焦げた感じではなく、ソースに混じり合っていたはずだという。玉ねぎ入りのペペロンチーノを新鮮がる同席者に、リュウジは一人暮らしのころの話をする。玉ねぎは常温でも腐らないので一人暮らしの味方で、若いころは何にでも入れていたそうだ。軽く炒めたら火から外し、表示8分のパスタを7分で茹で始める。
茹でている間にブイヨンを作る。煮詰まる分を見越して水80ccをフライパンに入れる。店はブイヨンをきちんと取っているか、ドイツのブイヨンを使っている可能性が高い、とリュウジは推測する。ただ今回はコンソメで代用した。店の味はそれほど強くなかったし、ベーコンのうまみも加わるので、コンソメは小さじ1/2にする。さらに、コンソメだけではないうまさを出すため、鶏ガラスープを小さじ1/4加えた。チキンブイヨンでもよいが、家庭にはないだろうから鶏ガラで、という理由だ。強火で煮立てると水分が飛ぶので、ここからは弱火にする。
ザワークラウトは20g、火を入れて酸味を飛ばす
ここでようやくザワークラウトを加える。店でもそれほど量は入っていなかったはずで、20g、多くても25g程度だと見積もった。入れすぎると酸っぱくなる。店の味で酸味を感じなかったのは、火を入れて酸味を飛ばしていたからだろう、というのがリュウジの推測だ。実際に煮ると発酵臭が立つ。店のパスタにはこの香りがなかったので、少し飛ばす。酸味が好きならもっと入れてもよいという。最後に茹で汁を少量加える。
仕上げ:茹で汁を残し、ガーリックチップは半分ずつ
パスタは固めに茹で上げる。茹で汁を少し残しておいて後で伸ばせるようにするのがコツだと説明している。パスタをソースと和え、ガーリックチップの半分を加えて、うまみを麺に溶け込ませる。店のパスタにはソース感が残っていたので、取っておいた茹で汁をさらに足す。リュウジは「やっぱ残しててよかった」と話していた。最後にコンソメをひとつまみ加えて味を整え、オリーブオイル小さじ2で仕上げる。
同席者は、仕上げの油が別の油かと思っていたらしい。以前ごま油だったことがあり、一日立ち直れなかったと笑い話をしている。胡椒はペペロンチーノなので入れない。皿の底にスープが残る状態が店と同じだという。盛り付けたら、残りのガーリックチップを上にたっぷりのせて完成だ。リュウジは改めて、レシピは一切聞いておらず想像で作ったと強調し、店で一緒に食べた同席者に「それっぽいか」を判定してもらう。
試食:「かなり一緒」
食べた二人の感想は「かなり同じ」「マジでほぼ一緒」だった。ニンニクのパンチの強さ、麺の硬さや太さまで近いという。麺については、同席者が固めを好むと聞いていたので合わせた、とリュウジは明かしている。ベーコンのうまみがかなり効いていて、同席者は店でもこういう形で入っていたのかもしれないと話した。ザワークラウトを入れても酸っぱくならないことも確認している。
食べながら、ザワークラウトの使い道の話になった。酢漬けなので日持ちし、ポトフに添えてもよい。紅生姜のような漬物的な役割をする、とリュウジは言う。売り場は大抵ピクルスと同じで、要はピクルスの一種だからだという説明だ。リュウジの行くスーパーにあるのだから、多くの店にあるだろうと見ている。
余ったザワークラウトをどうするか
パスタには20gしか使わないので、一瓶買うとなかなか減らない。最初は300g程度かと話していたが、後で量ると680g入っていた。いちばん簡単なのはソーセージに添える食べ方で、酸味がソーセージを引き立てる。ホットドッグにピクルス代わりに入れるのもよい。ただ一品の料理として作るならスープがおすすめだということで、続けてスープを作ることになった。
ザワークラウトとベーコンのスープ
ベーコン(全体で約60g)を細切りにする。ブロックベーコンなら大きめに切ってよい。ソーセージでもよく、そのほうがうまいかもしれない、とリュウジは言う。オリーブオイル(なければ米油)で炒め、ザワークラウトを90gほど加えて一緒に炒める。キノコがあれば入れるとよく、余っていたマッシュルームを50gほど使った。マッシュルームは家庭ではそれほど余らないだろうから、舞茸や平茸でもよいと補足している。
ここでしっかり炒めるのがポイントだと説明している。酸っぱいスープを受け付けない日本人は多い。炒めることで酢が飛んで酸味が抜け、うまみだけが凝縮する、というのがリュウジの説明だ。炒めた段階で味見すると、すでに美味しいという。普段使わない食材が出てくると興奮する、とも話している。
水500ccを加え、2〜3人前にする。コンソメでもよいが、先ほどのパスタと味を変え、ザワークラウトのうまさをシンプルに出したいので、鶏ガラスープで調味した。ニンニクを入れてもよいが、入れるとパスタと同じ味になってしまう。ザワークラウトは発酵していてうまみが出るので、スープの素にするととても美味しいというのがリュウジの見方だ。
味付けは様子を見ながら進める。鶏ガラスープだけでは足りないので塩をひとつまみ、胡椒を4振り加えた。鶏ガラスープは最終的に小さじ1と1/2にしている。塩気が苦手なら塩は不要で、調整しながら作るとよい。豚肉でも合うという。火が通り、自分が美味しいと思えば完成だ。仕上げにオリーブオイルを軽く回しかける。
スープの試食と、ザワークラウトを常備する理由
スープの感想は、酸味が少し残っているのがよい、具材の食感もよい、というものだった。リュウジは、鶏ガラスープにしたことでコンソメ味に寄らず、ザワークラウトの味がきちんと効いていると話す。パスタと同じく少量を具材として使うのがよく、今回の90gという分量がちょうどよかったという。同席者は人参やじゃがいもなど余り野菜を入れても合いそうだと提案し、リュウジもじゃがいもはいいかもしれないと応じた。もう一品スープが欲しいときに簡単に作れて、野菜も取れる点を評価している。
最後にリュウジは、ザワークラウトは買って損はないと思うと勧める。リュウジが買ったのはそれほど安くないスーパーだったが、それでも350円台で、量も多かったという。酢漬けなので日持ちし、冷蔵庫に置いておけば付け合わせにもスープにもなる。朝食でパンと合わせてもよい、という話で動画は締めくくられた。
はい。ということで、まかない企画です。この間のまかない企画で撮ったピーマンの炊き込みご飯、めちゃくちゃ人気だね、あれね。なんかすごい再生数がどんどん、めちゃめちゃ回ってて、ビビってます。なので今日は、昨日浅草で食べたザワペペっていう料理が、めちゃめちゃ美味しかったじゃないですか。あれ、すごい美味しかったね。
お腹空いた。これはやばい。ザワークラウトのペペロンチーノ、食べたことないな。うまい。うまそう。これめっちゃうまい。もうちょっと酸っぱいのかなと思った。全くない。これだけ食いに来てもいい。まだまだ知らねえもんがいっぱいあるな、俺。
あれがすごく美味しくて、僕、感動してしまって、ちょっと1回自分で作れないかなと思って、今日買ってきました。ザワークラウト。それ、私知らないんですよね。あ、そう。初めて見た。開かねえ。ちょっと待って。開かない時、なんかあるんですか。
知らない? あ、そう。これ、コンするとアルミの蓋が変形するから、空気が入りやすくなって、開けやすくなって。知らなかった。結構こういう瓶、イタリアンで使うのよ。海外のタイプが多いから、こういうの。だからそこで教わった。すごい。これ、皆さんも使えるテクニック。ハサミでもいいし、包丁の裏とかでもいいから。なるほど。そういうので使ってみてください。
中身、こんな感じ。これなんなんですか、これ。これはキャベツの酢漬けだよ。キャベツの酢漬けのことを言うの? そう。酢で漬けて、ちょっと発酵させてるから。本当にこれだけ添えてもいいのよ。何に添えるんですか。ソーセージとか。
今日はこのザワークラウトを使ったペペロンチーノっていうのをやっていきたいと思います。これスーパーに売ってるんで、ない人はキャベツを酢漬けして、これ手作りも一応できるからやってもいいけど、買ってきた方が早いとは思います。そこも買ったものを使ってるって言ったかな。
材料なんですが、唐辛子はなんか2本ぐらい、あ、1本丸ごと入ってたんで。なんか入ってましたね。辛くなかったよね。辛くなかったな。でもなんか割ってなかった? 割ってましたね。割ってたっけ? 多分こんな感じで割ってたと思う。ちょい辛くらいだった。ちょい辛ぐらいね。多分1本ぐらいでいいと思います、1人前で。ニンニクは結構入ってたんですか。ニンニクね、かなり入ってたんで、多分10から15gぐらいのものだと思います。
普通のペペロンチーノと違うのが、揚げてたね。最初に揚げて、最後にかけるような感じだった。昨日ね、A子さんも絶賛してたもんね。調味料使ってないような味だったのに、すごい美味しくて。そう。ブイヨンはね、どっかから、フォン・ド・ヴォーかなんか、もしかしたらやってんのかもしれない。そういう味だったね。ちょっと俺がいつも使ってるコンソメとかと違ったね。
全然違う味で不思議で。旨味が私、強いの好きじゃないですか。なのに、これこんな美味しいんだと思って不思議で、ずっとスープっていうか、タレみたいなの、ずっと舐めて。そう。不思議。皿舐めてはないけど。妖怪皿舐めになってましたね。スプーンですくってね、不思議で、なんかこの味って何なんだろうなと思って。そうなのよ。これが料理研究の面白いところで、それをどうやったら家で作れるかなっていうのを、少し頑張って再現するっていう。
普通にスライスでいいんですか。普通にスライスでいいです。ガーリックチップにするとかではない? ガーリックチップにします、今回は。なんか玉ねぎも結構入ってたぞ、あれ。なので玉ねぎもこうやってスライスして入れていきます。絶対使わないですもんね、玉ねぎ。
店員さん、ベーコンって言ってたんだけど、ベーコン入ってなかったんだよ。ベーコンどこに入ってたんだろう。見た感じ入ってはなかった。細かくしてんのかもしんないけどね、味出しで。確かにありそう。そう。ちょっとだけ使ってみる、ベーコンね。ハーフベーコン半分ぐらい使いましょうか。半分。なんかあんまりベーコンベーコンしてなかったから。してなかった。ハーフベーコン2枚ぐらい。でもこれぐらい、違ったとしても合わないわけないので。
そういう感じだったのかもね。これがいい味出してくれると思うんだよね、多分。みじん切りってことですかね。みじん切りでこれぐらいで、ちょっと味出しのベーコンを入れていきたいと思います。ちょっとやっぱり俺にはない作り方ですよね。発想がね。発想がない作り方です。
別茹で? 絶対に別茹でだね。一緒に茹でると、やっぱりソースにとろみがつくから、絶対にワンパンではない。絶対的に言えます。ちょっとだけ太い麺だった気がするんだよな。確かに細くはなかった。1.4とかじゃないです。1.6のパスタだったかな。ない人は1.6か1.7のパスタを使ってください。今日はこれね。まずオリーブオイルでしょ。大さじ1のオリーブオイルで、こいつを炒めて取り出すっていう作業ですね。
これは中火で今やってます。あんまり強火だとすぐこの薄いニンニクが焦げちゃうので、焦がすのだけ厳禁なんですよ。そうなんだ。大体こういうのって、この真ん中のニンニクの芯取るんだけどさ、最近ね、取らなくてもあんまり味に影響ないこと分かったんで、取ってません。こういう再現料理が一番好きなんですよ。これ、ぶっつけ本番ですからね。
お湯にはソルト。塩分濃度1%なんで、1%です。1%っていうのは、ちょっと溶かして味見をして、ちょっとだけ濃いめのスープぐらいになったらオッケー。まずニンニク。ちょっと面倒だけどね。でも色合い的にはこれぐらいだったね。もう少しカリッと、こんがりはしてなかったもんな。通常のペペロンチーノだとここまで火入れないんだよ。
本場の。だから、シェフの方、イタリア料理って言ってなかったね。確かに。フレンチとドイツ料理って言ってたから、多分、本場のイタリアンとかの作り方じゃない。すごい新鮮ですね。そこも人によって違うから。和食の料理人さんが作るパスタとかも、結構また違うんだよね。面白いですね。面白い。だから本場の作り方が全ていいってわけではないと思います。
この皿にちょっと引き上げる。なるべくこのオイルはフライパンの中に残しといてください。オイルは炒める時に使うんですもんね。炒める時に使う。これでガーリックオイルができたから、最後にこのフライドガーリックを乗せるような感じだったと思います。美味しそう。
こうなったら鷹の爪、ベーコン、オニオンを入れていきます。ベーコンも焦げた感じではなかったね、入ってたとしてもね。多分ちょっとソースと混じり合うような形で。玉ねぎペペロンチーノもすごい新鮮ですね。結構入れるけどね、俺とかね。1人暮らしの人は玉ねぎ余りがちだから、結構玉ねぎでペペロンチーノ作る。玉ねぎは常温に置いといても腐んないから、1人暮らしの味方なのよ。基本的に俺、何にでも入れてたからね、若い頃は。
これどれぐらいまで炒めるんですか。これはね、これぐらいでいいと思う。これぐらいで、ちょっと火から外しといて。もう麺茹でましょう。これが8分だから、7分間茹でます。
これね、熱でこうなっちゃう。危ないっす。整理ができないからね、これね。整理しても多分一瞬でこうなるね。それで諦めてるんですね、片付けの。確かに。
あとは茹で上がるまで待つと。違います。まだあるんですか。ブイヨンを作んなきゃいけないんですよ。ブイヨンを作る。はい、ブイヨンを作る。ブイヨンは煮詰まることを考慮して、80ccお水をここに。ここに入れんの? ここに入れます。茹で汁使ってもいいんだけど、もしかしたらあっちも茹で汁かもしんないけど。
ブイヨンって言ってたから、今回、ブイヨンはちゃんと取ってるかもしんないんだけど、あそこのお店は。コンソメで作ります。ドイツのブイヨンかなんかを使ってる可能性がすごい高いです、あそこは。今回はコンソメ小さじ半分。あんまり強いブイヨンじゃなかったから、これぐらい。あとベーコンの旨味も入るんで、これぐらいでいいと思います。いや、ちょい強い。ちょっとだけガラスープも入れたい。混ぜると思った。
ここ、もう弱火でいいです。あんまり強い火でジュグジュグやっちゃうとスープ飛んじゃうんで、ほんの少し。チキン、鶏ガラスープ。チキンコンソメとかでもいいんだけど、皆さん家にないと思うんで。これでちょっとコンソメだけじゃない旨さが出てきます。鶏ガラスープは、量的には何ていうんですか、小さじ1/4ぐらい? 小さじ1/4、本当に。深み出てきた。
ザワークラウトです。やっと出てきた。こいつもちょっと火入れた方がうまいからね。多分量はそんな入ってない。入れてもこれぐらい、20g。こいつを入れて、ちょっと火入れをします。入れてもこれぐらいだと思う。そんなにゴリゴリのザワークラウトじゃなかったから。あんまり入れすぎると酸っぱくなっちゃうからね。
なんか酸っぱさ、そんな感じなかった。感じなかったでしょ。多分ね、火入れて、ちょっと飛ばしていくんだと思う。酸味。酸味を。全然来ないね。ちょっとここで飛ばします。酸味が好きな人はもっと入れてもいいんだけど。ほら見て。なんかこの発酵みたいな匂いするでしょ。これをちょっと飛ばす。あのパスタにはなかったから。確かに。飛ばします。でもこんなんだと思う。20gから、入れても25gとかだと思う。
なんか入れるんですか、それ。茹で汁を少し入れます。でもちょっと入れるんだ。ちょっとだけね。パスタが固めに茹で上がりましたんで。コツはここに茹で汁ちょっと残しとく。後で伸ばせるかもしれない。後で使う感じね。はい。パスタ入れました。一気に和えていきます。ザワークラウトの香りは出てるね。ちょっとこのスープ感も出てます。
ガーリックチップ半分だけ入れる。これでガーリックチップの旨味がパスタの中に溶け込んでくるんで。もうちょい欲しいね、さっき残しといた。ちょっとだけ。そっか。なんかソース感はちょっと残ってましたからね、最後の最後で。そう。味見。もうちょいか。やっぱ残しててよかった。
最後、コンソメが1つまみだな。ちょっと味を整えて。整えて、オリーブオイル。あ、他のオイルかと思ってた。確かに、なんかごま油。前に1回ごま油だったことあって、1日立ち直れなかった。確かにショック。はい、こんな感じですね。完成。こんな感じです。胡椒とか入れないんですね。入れないです。ペペロンチーノだから。はい、できました。
お店に出てくるようなパスタですね。いい感じにこの水分が残ってて。ほら、スープが。そう、こんなんだった。スープね、結構これぐらい残ってたよね。残ってた。ちなみにレシピは一切知りません。想像です。せっかくA子さんいるから、それっぽいかそれっぽくないか、判定してもらえるんで。こうやって上に乗ってたな、これ。乗ってて、最後にガーリックチップがこんな感じで。いや、うまい。結構乗ってたはずなんですよ。見てなくても美味しい。
こちらで浅草のビアハウスで食べた、ザワペペの完成。これね、多分相当うまいと思うんで。香りがね、昨日のやつと一緒です。フライドガーリックが結構決め手だったと思います。じゃあ、私いただきます。A子さんもどうぞ。いただきます。
かなり同じじゃない? いや、かなり一緒かも。うま。これぐらいニンニクのパンチ効いてました。だよね。これうまい。硬さめっちゃいい。あなたが硬いのが好きって言うから。俺はね、人に合わせて料理変えるから。一応、食べさせた人の好み全部覚えてる。皆さん、これめちゃめちゃうまいですよ。
ザワークラウトは結構賞味が長いから。酢漬けして。そう、酢漬けしてるから割と長いのよ。もしかしたらベーコン、ちょっと覚えてないけど、こういうふうに入ってたのかも。ベーコンの旨味かなり効いてるよね。味、かなり再現度高くない? 麺の硬さとか太さとかも。マジでほぼ一緒。結構辛いけど美味しいよ。
ザワークラウト入れたけど酸っぱくならないね。全然。ザワークラウトっていうのはポトフに添えてもいいし、紅生姜じゃない、漬物的な役割はするんだよね。なるほど。どこのスーパーにもあるのかな。俺が行ってるスーパーにあるっていうことは、結構あるんじゃないかなと思うけどね。これってどのコーナーにあるんですか、スーパーの。大抵ピクルスと一緒に売ってます。ピクルスとかある。要はピクルスだから。そっか。これ皆さんやってほしいですね。やってほしいね。
A子さん、まだ食べれるでしょ。全然食べる。ザワークラウトのスープ、教えてあげた方が。そっか、やりましょう。皆さんに。だってこれ買ったらさ、使い切るまで結構度胸いるじゃん。私だったらちょっと、どうしよう、分かんないなみたいな。スープに入れるにしよう、みたいな。どうしよう。
一番簡単なのはソーセージに添えて一緒に食べるんだけど、結構酸っぱくて、ソーセージ引き立てるんだよね。あとホットドッグとかにしてもうまい。ピクルス代わりに入れる。なんとなく想像ついてきた。でもなんか一品で作りたいんであれば、スープめっちゃいいんで。スープ、じゃあ軽く作りますか。これと合わせてもいいと思うんで。
もう私完食だわ、これ。ほぼ私食べてるけど。A子さん、ほとんど食べましたね。もうほぼほぼ。全部完食でございます。休みの日だとさ、何本も撮らなくてもいいからさ、俺もしっかり食えるし。確かに。
ザワークラウトは発酵食品だから健康にもいいんだよね。今回、あれ多分300gぐらい入ってるんだけど、もっと入ってるかな。もっと入ってるかもしれない。20gしか使わないから。確かになくならない。なくならないよね。だから、うちの冷蔵庫の中で作るとすれば、同じくさっき開けた余りもあるんで、ベーコンとザワークラウト炒めて、スープにするっていうのをちょっとやりたいなと。
次、ザワークラウトスープにしようかなと。ベーコン。ソーセージでもいいです。ベーコンがない方はソーセージ。なんならソーセージの方がうまいかもしんない。ザワークラウト。さっきの余りと、もう1パック出したんで60gぐらいかな。こんな感じで切ります。細切りですか。細切りだね。ブロックベーコンの場合は大きめに切っていいんだけど。こいつをフライパンにポトンと。
ちょっと油で炒めた方がいいんで、これもオリーブオイル。なかったら米油でいいですけど。ベーコン炒めて、ザワークラウトは680g入ってた。めっちゃ入ってる。めっちゃ入ってる。コストコか。もうどれぐらいいこうか。これぐらい、90gぐらいいっちゃおうか。これ、ザワークラウト一緒に炒める。これね、ちょっと酸っぱい。酸っぱさが入るスープになります。
あと、お好みでキノコとかあったら。余ってるマッシュルーム使うか。そんなにご家庭でマッシュルーム余んない。余んないね。でもなんか舞茸とかヒラタケとかでも全然美味しいから、何かしらのキノコ入れてください。マッシュルームじゃなくてもいいよ。好きな量でいいんですか。好きな量、50gとか、いっぱい入れてもいいし。マッシュルームあったんでちょっと入れます。
余っちゃうんだね、マッシュルームね。うちね、そんなにいっぱい使うもんじゃないからさ。大体これで50gぐらいですかね。マッシュルーム入れます。炒めて。マッシュルームなくても美味しいから、何かしらのキノコ。これ一旦炒めることによって酢を飛ばしてるんだよね。やっぱり酸っぱいスープって、あんまり日本人で受け付けない人が多いから、しっかり炒めて、この旨味は凝縮させる。ザワークラウトも酸味が飛んで旨味だけ残るから、これで結構美味しいスープになっちゃうんですよね。
何系の味付けするんですか。やっぱ洋じゃない? 洋系。さっきコンソメでやったから、合わせられるようにちょっと違う鶏とかにしてみますか。炒まりました。ちょっと味見してみる。酸味は残ってるけど、うまいね。いい感じですか。この時点でもすっごい美味しい。料理おもしれえな。やっぱり俺ね、普段使わない食材が出てくるとめちゃめちゃ興奮するのよ。だって絶対これ、自分であんまり作らないやつですもんね。
500ccですね。だから2、3人前のスープになります。これめっちゃ簡単だからさ。もちろんコンソメでもいいですよ。コンソメでもいいんだけど、今日はシンプルにザワークラウトの旨さ出したいんで。鶏ガラスープ、まず小さじ1からでいい。1回様子見。1回様子見で、あと入れるのは胡椒ぐらいで、あと胡椒、塩。ニンニクとか入れてもいいけどね。でもさっきと味付けマジ同じになっちゃうから。そっか。
これ結構お野菜も取れていいでしょ。さっきのパスタに添えるんだったらこういうやつがいい。ベーコンじゃなくてもいいし、ソーセージでもいいんで。豚肉とかでも美味しいですよ。全然美味しい、これは。どんどこどんどこ沸かしてって。足んないかもしんない。ガラスープだけで足りないんで、塩1つまみ。
ザワークラウトって発酵してるから、旨味結構出てんだよね。だからスープの素にするとすごく美味しい。日本でも買えるってのがいいよね。うちの近くのスーパーに売ってる。そんな洒落たスーパーじゃないから。普通のですもんね。普通のところなんで。今度は胡椒。1、2、3、もう1振りぐらいしようかな。4振りぐらい。こうやって料理研究しながら料理作るの楽しいね。
美味しいですか。美味しい。ガラスープはね、もうちょっと入れようか。小さじ1と半分ぐらいで。最終的に1と半。最終的に1と半分。塩気が苦手な人はさっきの塩いらないから。調整しつつ。こんなシンプルなスープだけど、めちゃめちゃ美味しい。お野菜結構取れるでしょ。いいですね。
じゃあ、完成。もう完成。早いでしょ。もう盛り付けて。もっとグツグツしてもいいんだけど、もう火は通ってるし。今ボコボコいってきましたね。自分が美味しいと思ったら完成なんで。もう結構具だくさんでしょ。確かに本当。ザワークラウトが結構入ってるからね。ザワークラウトは保存も利くから、冷蔵庫に忍ばせとくと付け合わせにもなるし、こうやってスープにもなるから結構いいんですよ。仕上げに軽くオリーブオイル振ってあげると。じゃあ、ザワークラウトのスープの完成。食べましょうか。いただきます。
じゃあ、いただきます。これでお野菜結構取れるんでね。うま。美味しくないですか。酸味がちょっと残ってるのがいい。ザワークラウト優秀だわ。これはいい。簡単だから、あと1品スープ欲しいって時にいいかもしんないね。野菜も取れるから。この食感もいいね。ちょっとだけ具材として入れるのがいいかもしれない。確かに。
ガラスープにすることによってコンソメ味にならずに、ちょっとやっぱりザワークラウトが効くね。確かにいるもん、ちゃんと。ほんのちょっとだけザワークラウトの味があるのいい。さっきの分量がいいね。90gだったね。余ってるお野菜とか何でも入れても美味しそう。ニンジンとかじゃがいもとかもいいし。確かに。じゃがいもいいかもな。
ザワークラウト、みんな買った方がいいかもですね。これ損しないと思うよ、多分ね。安いし。俺の買ったところそんなに安いスーパーじゃないけど、350いくらだったかな。あんなに入っててね。しかも保存が結構持つんですよ。やっぱ酢漬けって持つからさ、ピクルスもそうなんだけど。冷蔵庫に忍ばせておくと、意外と使えたりするんで。朝食とかパンとか、それでもいいね。
完食です。早い。私ももう完食しそうです。今日はごちそうさまでございました。ごちそうさまでした。
あ。
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