経験値ブースト0倍で挑む『FF3』:Lv8の1人とLv1の3人でクリアするまで
ゲーミングボーイピクセルリマスター版『ファイナルファンタジーIII』を、獲得経験値をほぼ入れずにクリアする実況動画である。話者は、ジョブチェンジシステムや召喚獣の登場など、のちのシリーズに引き継がれるバトルシステムの原点だとこの作品を紹介する。最近実装されたブースト機能で獲得経験値を0倍にし、レベルをほとんど上げないまま、クリスタルに選ばれた4人の物語を最後まで進めた。説明欄によれば最終的なパーティはLv8・Lv1・Lv1・Lv1である。この記事では、各ボスをどのジョブとアイテムで倒したか、低レベルゆえに何を工夫したかを順に追う。
「経験値0」は最初の戦闘で崩れた
物語は、大地震でクリスタルが地中に沈み、そこにできた洞窟へ辺境の村ウルの4人の孤児が度胸試しに入るところから始まる。落とし穴に落ちた直後に最初の戦闘があり、この戦闘はオートバトルで進むため、経験値12を自動で獲得してしまう。この時点で「経験値0で世界を救う」計画は失敗した。
話者は「それでも彼らの人生は続いていく」と言って、ブースト機能で獲得経験値を0倍にしてプレイを続ける。自分で「すでに負け戦」と認めたうえでの挑戦である。最初のボスのランドタートルはHP111で、1ターンに40程度のダメージを与えられるため、3ターンほどで倒せるとしてオートバトルで撃破した。その後、4人はクリスタルの祭壇で啓示を受けて旅立つ。
浮遊大陸の序盤:アイテム頼みの戦い
呪われた村の近くの洞窟でサラ姫と出会い、呪いの元凶であるジンと戦う。ジンはHP550で冷気が弱点だ。ここまでに南極の風を4つ拾っていたので、それを全部投げつけて倒し、指輪に封じて聖なる泉に沈めた。弱らせてから捕まえるのは「ポケモンの定石」だと話者は冗談を言っている。
次の町への道は地震で転がってきた大岩にふさがれていた。シドの提案で飛空艇を体当たりさせ、大岩を壊して道を開く。続いて山でバハムートにさらわれ、記憶喪失の男デッシュと出会う。バハムートには勝ち目がないので逃げ、白魔法ミニマムを手に入れてデッシュを仲間に加えた。
ミニマムのために1人だけレベル8へ
次のイベントを進めるにはミニマムを使う必要がある。しかしレベル1ではMPが0で、魔法を唱えられない。話者は「終わった」と言いつつ方針を変え、ブーストを解除して1人目(動画内の呼び方では「1ボイ」)にだけ経験値を与え、ミニマムが使えるレベル8まで上げた。説明欄にある「Lv8・Lv1・Lv1・Lv1」という構成は、ここで決まった。
ネプト神殿では小人になって小さな穴に入り、大ネズミと戦う。HPは1050。小人の状態では物理攻撃がほとんど効かないため、魔法で攻める。MPのある1人目は拾ったブリザドを、2人目は燃える杖(燃える杖)を使った。燃える杖は敵が落とす武器で、レベル1には便利だと話者は言う。残りはオートバトルで倒し、神殿に宝石が戻ったことで海峡で暴れていた竜が鎮まった。
古代人の塔と炎のクリスタル
一行は機械仕掛けの塔に登る。この大陸は塔の力で空に浮く浮遊大陸で、デッシュは自分が古代人の生き残りであり、塔の監視者として眠っていたことを思い出す。塔を壊そうとする工作員メデューサ(HP2000)は、魔法を撃ち続けるだけで倒せた。その後、デッシュは暴走する動力炉を止めるため炎の中に身を投じ、海峡をふさいでいた渦が消える。
ドワーフの洞窟では、宝を盗んだ盗賊グツコー(HP2800)を戦士4人で斬りつけて倒した。しかしグツコーに後をつけられ、角を持ち去られる。炎のクリスタルの力を取り込んで再登場した姿がサラマンダー(HP4000)だ。全体攻撃の炎が非常に強く、2回撃たれたら終わりだと話者は説明している。それでも撃破し、炎のクリスタルから新しいジョブを得た。
学者でアイテムを2倍に
南の村を訪れた一行は、いきなり袋叩きにされて城へ連行される。ここでは魔導士ハインが兵士を操り、略奪を繰り返していた。脱獄してハインと戦う際、話者は炎のクリスタルで得た学者を使った。学者はアイテムの効果が2倍になる特性を持つので、拾ったアイテムを投げつけるだけで倒せたという。
ハインを倒すと、古代人の遺物「時の歯車」が手に入る。これでエンタープライズを船に改造し、浮遊大陸の外へ出た。外の世界は大陸の半分が海に沈んでいて、話者は「物寂しい感じ」と言う。難破船で水の巫女エリアと出会い、水の神殿へ向かう。そこで現れたクラーケンにも学者を使い、ゼウスの怒りなどのアイテムをぶつけて倒した。
復活した世界とゴールドル
宿屋で目覚めると、水のクリスタルが力を取り戻し、沈んでいた大陸が元に戻っていた。近くの城にクリスタルがあると聞いて訪れ、ゴールドル(HP6000)と戦う。町で斧が売られていたので、水のクリスタルで得たバイキングを使い、3ターン殴って倒した。手に入ったのは金のクリスタルだったが、すぐに砕ける。話者は「マイナーっぽいクリスタル」と軽く流している。
飛空艇を取り戻し、話者はFF3の醍醐味である飛空艇の爽快感を味わおうとする。ところが、内戦が続くサロニアの真っただ中に飛び込んでしまった。
サロニア:ナイト、カラテカ、竜騎士
酒場では、城を追放された王子アルスにごろつきが絡んでいた。そのゴールドナイト戦では、ナイトとカラテカを使った。ナイトは瀕死の味方をかばうのが特徴で、話者によれば後の作品でもこのジョブは活躍する。カラテカは全体攻撃が便利で、MPを使わずに雑魚を散らせると話者は評価している。
サロニアでは大臣が王を操り、王子を殺させようとしていた。しかし王はナイフで自らを刺して息子を守る。正体を現したガルーダには新ジョブの竜騎士を使い、オートバトルで撃破した。王は死に、アルスが国を継ぐ。一行はエンタープライズよりずっと速い新しい飛空艇を受け取った。
旅の目的が見えてくる:ザンデとドーガ、ウネ
古代の大魔導士の弟子ドーガによると、同じ弟子のザンデがクリスタルの力で地震を起こし、世界を闇に包もうとしている。もう1人の弟子ウネの協力も得てザンデを止める、というのがここからの物語の筋だ。話者は「ふらふら放浪していただけ」の4人に、ようやく旅の目的ができたと振り返る。
ザンデの居城の入り口を壊すアイテムを取りに行き、ヘカトンケイルと戦う。使ったのは強力な刀を扱える魔剣士で、クエイクを使われる前に倒せば勝ちだという。
その後、ドーガとウネが一行に戦いを挑んでくる。封印を解く鍵を作るには、この戦いで生まれる力が必要なのだという。話者は「そんなことあるんや」と驚いている。ドーガ(HP12800)戦でも魔剣士を使った。話者は、敵が闇属性への耐性を持っていない限り安定した火力を出せるジョブだと評価する。ただ、これ以降のボスは軒並み全属性に耐性を持つので、魔剣士を活かせるのはここが最後になる。「賞味期限が切れる前においしく使っていきましょう」と話者は言う。ドーガは単体攻撃しかしてこないため、毎ターン味方を蘇生すれば対応できた。
続くウネ(HP11800)はヘイストやリフレクなど行動の幅が広い。全体攻撃の吹雪が厄介なので「いつもより強めに祈る」として、蘇生を繰り返して倒した。2人は死に、ドーガからエウレカの鍵、ウネからシルクスの鍵を受け取る。
全属性耐性のボスとナイト、そして忍者へ
土のクリスタルのもとでは、ティターン(HP2万)と戦う。全属性に耐性があるため、属性付きの武器を使うジョブは向かない。そこで無属性で扱いやすいナイトを選んだ。さらに、殴られるたびに蘇生するのは面倒なので、3人目と4人目をあえて石化させ、単体攻撃の弾よけにする作戦をとった。全体攻撃のクエイクを警戒しつつ撃破している。
エウレカのスキュラ(HP2万5000)も全属性に耐性を持つため、ナイトで戦った。単体攻撃しかしてこないので、ジョブは何でもよかったかもしれないと話者は言う。このあたりからボスのHPが跳ね上がり、力押しでは倒せない敵が増えていくという。エウレカの探索を終えて、最強のジョブ忍者に転職できるようになった。
ザンデの居城と仲間たちの助け
ザンデの居城に入ると罠にかかり、魔竜に囲まれて動けなくなる。ドーガの魂が現れ、魔竜の呪いを解けるのは5つの光の心だけだと告げて助けを呼びに行く。サラ姫、シド、生きていたデッシュ、王を継いだアルス、自分たちを光の戦士だと思い込んでいた陽気なじいさんたちが次々と現れ、4人を救う。ザンデ戦では忍者の手裏剣で攻め、撃破した。
しかし、ザンデが呼び出した暗闇の雲が現れる。1000年前に光の氾濫で現れた存在が、今回はザンデの起こした闇の氾濫によって再び世界に出てきたという。一行は一度倒れるが、ドーガとウネが魂を分け与えて復活する。1000年前に闇の戦士たちが光の氾濫を抑えたように、今度は自分たちが闇の氾濫を抑える番だと話者は語る。
闇の世界の4体のボス
闇の世界では、まず4体のボスを倒す。ツーヘッドドラゴン(HP6万5千)は通常攻撃しかしてこず、話者は「お通しみたいなボス」と呼ぶ。手裏剣7枚で倒した。
ケルベロス(HP6万)は魔法攻撃をしてくるので、光のカーテンで魔法を1度だけ反射させる。2ターン目に全体攻撃が来るが、それまでに倒せばよい。エキドナ(HP7万)も同様に光のカーテンを使い、反射ダメージと手裏剣7枚で倒した。素早さの関係で1人目が先手を取りやすいので、この戦法は確率的に有利だと話者は説明している。
最も厄介だったのはアーリマン(HP7万5千)だ。初手で必ずメテオを撃ってくるうえ、それより先に手裏剣で倒すのも難しい。メテオを耐えなければ勝ち目はない。そこで使ったのがバイキングである。HPが25%以下の瀕死状態のときだけ被ダメージを大きく抑えられる特性があり、レベル8の1人目はこれでメテオを1ダメージに抑えた。あとは忍者を蘇生し続け、手裏剣を投げてくれるのを祈る。吟遊詩人も使ったが、その説明はラスボス戦に回された。
ラスボス・暗闇の雲:瀕死状態を保つ長期戦
ラスボスの暗闇の雲はHP12万で、長期戦になる。鍵は吟遊詩人と、瀕死状態の1人目だ。話者によると、吟遊詩人の歌は必ず先に発動する。瀕死状態の1人目を豚か亀の甲羅で強化すれば、波動砲も1ダメージに抑えられる。豚は効果が短いので、1人目には亀の甲羅を使った。あとは忍者を蘇生し続け、先手を取って手裏剣を投げてくれるのを祈る。
問題は、亀の甲羅の効果が切れるターンだ。効果が切れるまでかけ直せないので、一瞬だけ無防備になる。話者はこの瞬間に合わせて吟遊詩人を蘇生し、先に動く歌で守って波動砲をやり過ごした。このとき1人目の残りHPは4で、そのままでは死んでしまう。そこで瀕死状態を保てる範囲で回復させる。瀕死状態になるのはHP32以下で、吟遊詩人の癒しの歌ならちょうどよく回復できるという。こうして安全な行動パターンを確立し、繰り返して少しずつ削り、暗闇の雲を倒した。
結び:成長しないまま見た物語
最後に、光と闇、そして人々の希望についての語りとエンディングが流れる。話者はこの作品について、複数の世界にまたがる大きなスケールと、さまざまなジョブを使う冒険で、始まりから終わりまで楽しみの多い作品だったと振り返る。そのうえで、物語の都合で初めて経験値を得ることになった経験について「成長するのって意外と寂しいことなんだな」と感想を述べ、動画を締めくくった。
今日やっていくのはFFシリーズの第3作目、ファイナルファンタジーIII。ジョブチェンジシステムや召喚獣の登場といった、今なお引き継がれているバトルシステムの原点を楽しみながら、クリスタルに導かれた4人の物語を追いかけてみましょう。ニューゲーム。
そのグルガン族の男は静かに語った。この大地震でも単なる予兆に過ぎぬと。世界の光の源であるクリスタルを地中深く引きずりこみ、魔物を生み出した大きな震えさえも、これから訪れるものに比べればちっぽけなものである。それはとてつもなく大きく、深く、暗く、そして悲しい。だが希望はまだ失われてはいない。4つの魂が光に啓示を受けるであろう。そこから全てが始まり……。
4人の少年たちはみなしごで、辺境の村ウルの僧侶トパパに育てられた。大地震でクリスタルが地中に沈み、そこにできた洞窟へとやってきた。4人は探検気分、ちょっとした度胸試しのつもりだった。
洞窟で落とし穴に落っこちてしまった主人公たち。とりあえず出口を探します。ここで初めての戦闘が開幕。初戦ということでオートバトルですんなり撃破。うわ、獲得経験値12。経験値0で世界を救う旅、失敗。でも彼らの人生は続いていくんですよね。
というわけで始まりました。今回は気が触れたので、最近実装されたブースト機能というのを使い、獲得経験値を0倍にブーストして遊んでいこうと思います。すでに負け戦となっておりますが、まあ人生、騙し騙しやっていきましょう。
さて、洞窟を抜けた主人公たちは魔物と遭遇。ランドタートルといきなり戦闘になります。ランドタートルのHPは111。最初のボスということもあり、オートバトルでOK。1ターンに40程度与えられるので、3ターンもすれば倒せることでしょう。おお、ランドタートル撃破です。
洞窟を抜けるとクリスタルの祭壇を発見。先日の大地震により洞窟と祭壇が繋がったようです。クリスタルに見出され、啓示を受ける主人公たち。4人は光の中でその意志を、その心を感じ取り、旅立つ決意をした。
さあ、闇を振り払い、再びこの世界に光を取り戻すのだ。クリスタルの光を希望に変えて。
クリスタルに選ばれた光の4坊たちは、世界を救うべく陸路で冒険へと出発。その道中、呪いをかけられたという村を訪れます。酒場で飛空艇技師のシドと出会い、飛空艇を借り受ける光の4坊たち。
近所の洞窟へ来てみるとサラ姫と遭遇。ここには呪いをかけた元凶が潜んでいるようで、先んじてその対処を試みていたようでした。というわけでサラ姫を連れながら魔物退治へ。姫の持つ指輪に魔物を封じられるようですが、魔物の力が増していてうまくいかないようです。弱らせてから捕まえるのがポケモンの定石。
そういうわけでジンとの戦闘が始まりました。ジンのHPは550。冷気が弱点です。ここまでで4つの南極の風が手に入ったので、これを全部投げつけてみましょう。おお、ジン、ゲットだぜ。
ジンを指輪に封じ込めた後は聖なる泉にぽちゃり。これで人々にかけられていた呪いが解けました。先日の大地震以降、各地に魔物が現れ始め、こういうトラブルが相次いでいるようですね。
平和を取り戻した村を再び来訪。そこに呪いの解けたシドが現れ、隣町まで同行することになりました。でも地震で大岩が転がってきて、隣町までの道は塞がっちゃったんですよね。せや、飛空艇で体当たりして大岩ぶっ壊したろ。というわけでシドの提案で飛空艇で突っ込みます。おお、大岩撃破です。これでばあさんの待つ隣町への道が開通。無事にシドを送り届けて一件落着です。
さて、近くの山を散歩しているとバハムートが登場し、巣へ連行されてしまいます。ここでデッシュという記憶喪失の男と遭遇。意気投合し、しばらく行動を共にすることになります。楽しく談笑していたところにバハムートが帰還。逃げるんだ、逃げるんだ。
バハムート戦。勝ち目がなさそうなので急いで撤退。逃げるんじゃねえからな。3の犠牲により撤退に成功。大ジャンプで飛び降りてさっさと立ち去ります。と、ここで白魔法ミニマムを獲得。デッシュを仲間に加え、次の目的地へ向かいます。
さて、次の目的地のイベントをこなすには白魔法ミニマムの使用が必要不可欠。しかしレベル1ではMPが0なので使えません。終わった。というわけで、しゃーなしで1ボイに経験値を与え、ミニマムが使えるレベル8まで上げることになりました。
しばらく移動し、ネプト神殿へ到着。ミニマムで小人になることで小さな穴に入ります。穴の中でネズミの魔物を発見。大ネズミと戦闘になります。大ネズミのHPは1050。小人状態ではろくに物理攻撃ができないので、魔法攻撃で戦っていきます。
MPのある1ボイはその辺で拾ったブリザド、2ボイは燃える杖で攻撃していきます。燃える杖は使うとファイアが出る武器。レベル1にはありがたい便利グッズですね。あとはオートバトルで大丈夫。おお、大ネズミ撃破です。
神殿に宝石を取り返したことで、近海で暴れ回っていた竜が静かになり、安心して航海に出られるようになりました。
一行は機械仕掛けの塔を登り、この塔の破壊を目論むメデューサと対決します。実はこの大陸は浮遊大陸と呼ばれており、塔の力により空に浮かんでいることが判明。塔の中でデッシュは徐々に記憶を取り戻していき、自身が古代人の生き残りであることや、塔の監視者として今日まで眠りについていたこと、塔の破壊を止める使命があることなどを認識します。
この塔のおかげで大陸がうまく浮遊できていて、一方、塔の破壊を目論む悪者がいるみたい。今回はその工作員と戦っているというわけですな。メデューサのHPは2000。この戦闘は魔法を撃ち続けるだけでOK。メデューサ撃破です。
その後、暴走する動力炉を食い止めるため、デッシュは危険を顧みず炎の中に身を投じます。これにより海峡を塞いでいた渦も消滅。外海へ漕ぎ出し、次の目的地に向かいます。
炎のクリスタルの力を借りるべく、ドワーフの洞窟へとやってきた光の4坊たち。ここではグツコーという盗賊に宝を盗まれたことで、地元民のドワーフたちが困り果てていました。グツコーのHPは2800。この戦闘は戦士4人で斬りかかるだけでOK。グツコー撃破です。
グツコーからお宝を取り戻し、元の場所へと設置。何、まんまと後をつけられていた上に、もう片方の角も持っていかれちゃいました。グツコーを追いかけてみたところ、炎のクリスタルの力を取り込んだらしく、さらにおいしくなって再登場。
サラマンダー戦。サラマンダーのHPは4000。全体攻撃の炎が非常に強力で、2回撃たれたらおしまいです。おお、サラマンダー撃破です。これで炎のクリスタルの力を手に入れ、さらに多くのジョブを扱えるようになりました。
さて、今度は南方の村を訪問。動けない。ぼかどか、バタン。というわけでいきなり袋叩きにされ、木をくり抜いて作られたお城へと連行。この地ではハインという悪者が兵士を操り、略奪を繰り返すなど、やりたい放題してるようです。
早速脱獄し、ハインの元へと突撃。話を聞いてみると典型的な悪者っぷりで、なんかこっちまで気持ちよくなってきました。というわけでハイン戦。今回は炎のクリスタルから得た新たなジョブ、学者を使っていきます。アイテムの効果が2倍になる特性があるので、このようにアイテムでの攻撃が非常に強力。拾ったアイテムを投げつけていくだけでこの通り。魔導士ハイン撃破です。
ハインを倒したことでいいものをもらいました。時の歯車という古代人の遺物らしく、これを使えば船を飛空艇に改装できるそうです。完成。これで浮遊大陸の外側に繰り出していけそうです。
うお、これが外の世界。でも大陸の大半が海に沈んじゃってる。なんか物寂しい感じです。海上を探索していると難破船を発見。ここで水の巫女エリアと出会います。彼女の力で大陸を元に戻せるかもということで、一行は彼女を連れ、水の神殿に向かうことに。水のクリスタルがある場所へと到着。
む、水のクリスタルを我に。二度とその光が戻らぬよう、ザンデ様に仕えたクラーケン。許せん。というわけでクラーケン戦が開幕。前回に引き続き、ここでも学者を起用し、我々とゼウスの怒りをぶつけていきます。おお、クラーケン撃破です。
気づけば宿屋で寝かされていた一行。水のクリスタルが力を取り戻したことで、沈んでいた大陸が元の状態に戻ったようです。街で聞き込みをしてみたところ、近所の城にクリスタルがあると聞きつけ、早速やってきてみました。
寝かされていた街で余計なものが売ってたので、今回は水のクリスタルのジョブ、バイキングを使っていきます。ゴールドルのHPは6000。1発で大体1000ダメージ与えられるので、3ターン殴れば、おお、ゴールドル撃破です。
シャリーン、金のクリスタル爆発四散。まあマイナーっぽいクリスタルやし、ええか。
さて、ゴールドルに飛空艇を返してもらったので、元通りになった世界を飛び回ってみましょう。FF3の醍醐味といえば、やっぱりこの飛空艇で飛び回っている時の爽快感。世界の風を肌で感じな……。ぐえ。この国では自国内で戦争を繰り広げており、その真っただ中に飛び込んでしまったようです。何やっとんねん。
酒場に立ち寄ってみると、城から追放されたという王子発見。ゴロつきがうざ絡みしていたのでボコボコにします。ゴールドナイト戦。今回はナイトと空手家を使ってみましょう。ナイトはこのように瀕死の味方をかばうのが特徴。後の作品でもこの戦法は大活躍します。空手家は蹴りでの全体攻撃が非常に便利。MPを消費することなく手軽に雑魚を散らせます。というわけでゴールドナイト撃破です。二度と逆らうなよ。
王子を連れてサロニア城へ移動。追放されてたものの、すんなり通してくれました。明日、王が謁見してくれるそうなので、とりあえず今日のところは休んでおきましょう。
え。と、ここで大臣が登場。RPGの悪役といえばやはり大臣。王を操り、王子を殺させようと図りますが、サロニア王は自らをナイフで刺して……。俺たちが相手だ。
ガルーダ戦。今回は新ジョブの竜騎士を使っていきます。戦闘はオートバトルで。おお、ガルーダ撃破です。最後まで息子思いだったサロニア王が死亡。今日からはアルス王子がこの国を継いでいくことになります。
サロニアから新しい飛空艇をいただきました。エンタープライズよりずっと速い飛空艇で、今度は古代の魔導士たちを訪ねてみます。大昔のすごい魔導士の弟子、ドーガさん。どうやら同じく弟子のザンデが暴れ回っており、クリスタルの力で大地震を引き起こしたりして、この世に暗闇をもたらさんとしているとのこと。
そこでもう1人の弟子ウネさんの協力も仰ぎつつ、力を合わせてザンデの悪行を止めに行こうや、というのがここからの物語の大筋となっていきます。フラフラと放浪していただけの4坊たちですが、ようやく旅の目的がはっきりしてきました。
さて、一行はザンデの居城に入り込むべく、入り口を破壊するためのアイテムを取りにきました。ヘカトンケイル戦。今回使っていくジョブは、強力な刀を扱える魔剣士。クエイクを使われるまでに倒せれば勝利です。おお、ヘカトンケイル撃破です。
準備が整ったのでドーガとウネと合流。しかしここで2人と殺し合うことになります。どうやら、とある場所に強力なものが色々封印されてるらしく、そこへの封印を解く鍵を作り出すために、この戦いによって生み出される力が不可欠とのこと。そんなことあるんや。
ドーガ戦。今回使っていくのも魔剣士。敵が闇属性に耐性を持っていない限りは、安定した火力を出してくれるジョブだと思います。ただしこれ以降のボスは軒並み全耐性持ちなので、この辺りが魔剣士を最大限活かせる最後の局面。賞味期限が切れる前においしく使っていきましょう。
ドーガのHPは12800。ドーガは単体攻撃しかしてこないので、毎ターン味方を起こしていけば大丈夫。おお、ドーガ撃破です。
続いてウネ戦。連戦になるのがちょっと厄介な相手です。ウネのHPは11800。ヘイストやプロテスなど悠長な行動が多いものの、全体攻撃の吹雪を使われると厄介なので、いつもより強めに祈りましょう。蘇生の繰り返しが続くのでちょっと加速。おお、ウネ撃破です。
これでドーガとウネが死亡。ドーガからはエウレカに入るための鍵を入手。エウレカで手に入る力は非常に強力で、この冒険でも4坊たちを大いに支えてくれます。ウネからはシルクスの鍵を入手。これでザンデのいる塔へ入れるようになります。
さて、ザンデのお家にたどり着いた一行は、ひとまず土のクリスタルに挨拶しに行きます。ティターン戦。今回はナイトを使っていこうと思います。ティターンは全属性に耐性があるから、属性付きの得物を扱うジョブは不向きなんよね。というわけで無属性で扱いやすいナイトを採用。
殴られるたびにいちいち起こすのも面倒なんで、3ボイと4ボイに石化してもらうことで、単体攻撃の弾よけになってもらおうという作戦です。ティターンのHPは2万。全体攻撃のクエイクを使われると厄介なので、普段より強めに祈りましょう。おお、ティターン撃破です。
これで土のクリスタルからも称号を受け取り、新たなジョブへと転職できるようになりました。さて、エウレカを訪れた一行は、禁断の地に封じられた力を求め、守護者たちとの腕試しに挑みます。
スキュラ戦。こいつも全属性耐性持ちなので、相変わらずナイトで戦っていきます。とはいえ単体攻撃しかしてこないので、何のジョブでもいいような気もします。ひたすら殴っては起こしての繰り返しなんで、ちょっと加速していきましょう。スキュラのHPは2万5000。この辺になってくるとボスのHPも桁違い。ごり押しできないボスも徐々に増えていきます。おお、スキュラ撃破です。これでエウレカに封じられた最強のジョブ、忍者に転職できるようになりました。
エウレカの探索を終え、ついにザンデの居城へ潜入。しかしまんまと罠にかかってしまいます。ノリノリの魔竜に囲まれ大ピンチ。くそ、動けない。そこへドーガの魂が登場。魔竜の呪いを解くのは5つの光の心だけ。ドーガが応援を呼びに行ってくれるようです。
これは懐かしのサラ姫。ジンの呪いの件ではお世話になりました。これは隣町のばあさんのことが大好きな飛空艇技師のシド。エンタープライズのおかげで世界に旅立てました。
これは古代人の生き残りデッシュ。彼のおかげで浮遊大陸の爆発は免れました。にしても生きとったんか、われ。これは新たなサロニア王のアルス。父の跡を立派に継いでいるようです。
これは自分たちを光の戦士だと思い込んでいたハゲ散らかしたじいさんたち。陽気な性格でどこか憎めない奴らです。1ボイ、2ボイ、3ボイ、4ボイ、この闇に消えてしまってはならぬぞ。
さあ、ついにザンデと決着をつける時です。ザンデ戦。エウレカで手に入れた忍者の力、ご覧あれ。おお、魔王ザンデ撃破です。これで全ての元凶を撃破。
しかしザンデが呼び出した怪物が登場。1000年前、光の氾濫という災害で現れた女ですが、今回ザンデが闇の氾濫を起こしたことで、再びこの世界に顕現してしまいました。ぐえ。
ドーガとウネがその魂を分け与えてくれたことで、光の4坊たちは再び復活。1000年前、闇の戦士たちが光の氾濫を抑えたように、今回は我々が闇の氾濫を抑える番です。
闇の世界。ここではまず4体のボスを討伐していきます。ツーヘッドドラゴン戦。通常攻撃しかしてこないという、まあドーガみたいなボスです。ツーヘッドドラゴンのHPは6万5000。手裏剣7枚で南無三。ツーヘッドドラゴン撃破です。
続いて2体目のボスとの戦闘です。ケルベロス戦。殊勝なことに魔法攻撃をしてくるので、光のカーテンを張り、魔法を1度だけ反射させます。ケルベロスのHPは6万。2ターン目に全体攻撃を仕掛けてくるものの、それまでに倒せばOK。ケルベロス撃破です。
続いて3体目のボス戦へ。エキドナ戦。先ほどと同様、まずは光のカーテン。素早さの関係上、1ボイが先手を取りやすく、確率的にこの戦法はうま味です。エキドナのHPは7万。反射のダメージと手裏剣7枚で倒しましょう。おお、エキドナ撃破です。
続いて4体目のボスと戦闘へ。アーリマン戦。4体のボスのうち最も厄介な相手です。このようにアーリマンの初手は必ずメテオ。アーリマンのHPは7万5000。メテオ前に手裏剣で倒すというのも難しく、メテオをしのがない限り我々に勝ち目はありません。
そこで登場するのがバイキング。バイキングにはHP25%以下の瀕死状態の時のみ、被ダメージを大きく抑えられるという特性があります。結果、1ボイに与えられるのは1ダメージ。あとは忍者を起こし続けて、首尾よく手裏剣を投げてくれるのを祈るのみです。というわけでしばらくこれが続くのでちょっと加速。吟遊詩人での小手も活用したけど、これはラスボス戦の時にでもまた話しましょう。おお、アーリマン撃破です。
4体のボスを倒し、ついに闇の世界の最奥へ。ここでは闇の戦士たちも力を貸してくれます。
さあ、ついに始まりましたラスボス戦です。吟遊詩人の歌は必ず先手で行動可能。瀕死状態の1ボイはプロテスか甲羅で強化すれば、波動砲ですらも1ダメージに抑えられます。プロテスの効果は短いので、1ボイは亀の甲羅を使用。これで亀の甲羅が切れるまでは安心。あとはひたすら忍者を起こし続け、先手を取って手裏剣を投げてくれるのを祈ります。暗闇の雲のHPはなんと12万。長期戦になるので気長にやっていきましょう。
さて、このターンの終了時に亀の甲羅の効果が終了。効果が切れるまではかけ直せへんから、一瞬だけ無防備な状態になってしまいます。というわけでこの瞬間のために吟遊詩人を蘇生。これで波動砲を安全にやり過ごせました。
1ボイの残りHPは4。このまま行くと死んでしまうので、瀕死状態を維持できる程度に回復していきます。1ボイが瀕死状態になるHPは32以下。吟遊詩人の癒しの歌ならいい感じに癒せます。というわけで安全な行動パターンも確立できたので、これをひたすら続けて徐々に削っていけば……。やりました。暗闇の雲、撃破です。
最初は何もない無の世界だった。ある時、光と闇ができた。全てはそこから生まれた。星、月、水、火、そして命。時はそれをまた元の場所に返そうとする。だが命はさらに別のものを生み出した。光と闇を分け、その輝きをもって世界を照らし出すもの、希望というエネルギーを。
いつかまた光と闇が重なり、全てが無に帰ろうとする時、それを2つに分けるものが現れる。忘れてはならない。そのものに力を与えているのは、人々の希望だということを。
時は全てを流す。夢、絶望、愛。だがそれを受け入れてはならない。流されてはいけない。そこに見出さなければならない。最後に残った1粒の輝き。全てを照らし出す輝き、希望。
さて、ここからはエンディング。皆のその後の様子をしばらく見守っていきましょう。
というわけで光の戦士として世界の闇を払い、GGとなりました。複数の世界を股にかける広大なスケール感に、その旅を彩るような様々なジョブを駆使した冒険の数々。始まりから終わりまで楽しみが盛りだくさんの作品でした。
今回、物語の都合で初めて経験値を得ることになりましたが、成長するのって意外と寂しいことなんだなと思いました。それじゃ今回はここまでにしようかな。いいねやチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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