リュウジが2年かけた包丁「至炊」で作る、鶏むね肉と白菜のパイタン鍋
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジは、自身の調理器具ブランドから包丁セット「至炊」を発売した。この回の前半はその包丁の紹介、後半は切れ味を試す料理として、トマトのカルパッチョと鶏むね肉の白菜パイタン鍋を作る。リュウジが鍋の要として挙げるのは、鶏むね肉を薄く切ることと、片栗粉でコーティングすることだ。鶏肉と白菜という2つの主材料で、柔らかい鶏むね肉の鍋を家庭で作れることを示している。
包丁の発売に2年以上かかった理由
リュウジは以前にまな板を発売しており、今も売れ続けているという。ところがチャンネルの動画には毎回のように「まな板はあるのに、なぜ包丁がないのか」というコメントが付いていた。今回ようやく完成し、すでに発売している。
開発には2年以上かかった。リュウジは理由を、自分で何か月も使って納得できないと売り出したくない性格だからだと説明する。登録者が多いので適当な包丁でも売れるだろうが、本当に良いものを届けたかったので、動画の中でも実際に使い続けていたという。商品名の「至炊」は「至高の自炊」の意味で、いろいろ考えた末にこの名前に落ち着いた。
3点セットと価格へのこだわり
セットは三徳包丁、ペティナイフ、シャープナーの3点で、価格は税込1万9800円。それぞれのバラ売りもある。この価格はスタッフとの確認のやりとりで示され、リュウジ本人は「安くない?」と口にしている。安くないとやらないと強く主張したためで、その理由を「あまりお金儲けに興味がない」からだと話す。他のインフルエンサーはもっと高い価格で出しているが、毎日使う包丁だからこそ、良い包丁を手に入れやすい価格で出したかったという。
三徳包丁はオールステンレスで持ちやすい。刃が比較的しっかりしているので、硬いものを切っても刃こぼれがほとんどないとリュウジは説明する。この設計の背景には自身の経験がある。以前、別のインフルエンサーが手がける切れ味抜群の高級な包丁をもらったが、硬いものを切ったときに刃が欠けた。リュウジはそこから、切れ味が良すぎると欠けやすいと考えた。長く使ってもらうため、ある程度の重みがあって扱いやすい包丁にしたという。
ペティナイフについては、三徳包丁だけでも足りるが、トマトのヘタをくり抜くような作業がしやすいので、あった方がいいと勧める。イタリアの家庭ではペティが主流だとも話し、三徳とペティの2本があれば全く問題ないとしている。
シャープナーは中に水を入れるタイプで、「1」で研いでから「2」で仕上げる2段式だ。砥石を使う選択肢もある。しかしリュウジは、家庭料理では1日に何キロも切るわけではないので、料理の前にさっと研げば十分切れると考え、家庭ならシャープナーを勧めている。
汚れが落ちやすい加工の実演
刃には汚れが付きにくい加工が施されている。担当の辻本さんが、加工ありとなしの刃を並べて実演した。それぞれに油汚れを付けて霧吹きで水をかけると、加工のない普通のステンレスは水を弾き、こすっても油が落ちない。加工のある方は水をかけるだけで汚れが落ちた。
リュウジもこの実験は初めて見たという。普段から使っていて、包丁にありがちな水垢もほとんど付かないと話す。また、油性マジックで書いてみたところ、スポンジで拭うだけで全部消えたという。毎日使うものなので、汚れを気にせず切れる点を長所に挙げている。
切れ味を試すトマトのカルパッチョ
ここから料理に移る。切れ味を試す題材としてリュウジが挙げたのは鶏むね肉で、切れない包丁ではできない薄切りにして鍋を作るという。その前に付け合わせとして、得意料理だというトマトのカルパッチョを作った。
トマトを薄くスライスすると、きれいな断面で切れていく。リュウジは、切れない包丁ではトマトが潰れてしまい、この状態には切れないと説明する。切ったトマトを並べ、塩とガーリックパウダーを振り、良いオリーブオイルをかければ完成だ。試食しながら、切れる包丁があればトマトを縦横から切ることができ、料理の幅が広がるとリュウジは話す。
在庫についても触れた。初回は3000セットだが、年内に出せるのは1000セットほどだとスタッフが補足し、リュウジは早い者勝ちだと呼びかけた。
白菜と生米でパイタンスープを作る
鍋は鶏肉と白菜の組み合わせだ。リュウジによれば、以前は鶏とキャベツの鍋が流行ったが、鶏と白菜の鍋はまだ作っていなかったという。
白菜は包丁を斜めに滑らせてそぎ切りにする。こうすると断面が増え、水分が出やすくなるという。切った白菜はそのまま鍋に入れる。
鶏むね肉だけではパイタンにならないので、スープを白く濁らせるために生米を大さじ1と半分加える。米からでんぷんが出て軽いとろみが付き、コクも出るとリュウジは説明する。調味料は鶏ガラスープと昆布だしで、それぞれ小さじ2を合わせた「ダブルスープ」にする。最近リュウジがよく使う組み合わせだという。水800ccを加え、蓋をして火にかける。
スタッフからニンニクを入れてもいいかと聞かれると、リュウジは入れればサムゲタン風になると答えた。それでも今回は入れない。自分はニンニクを使いすぎるので、たまにはニンニクなしの鍋もいいと考えたからだ。好きな人はすりおろしでも、丸ごと5個ほど入れてもよく、そうすると韓国風になってそれも美味しいという。
痩せ飯でいちばん大事なこと
調理の途中、リュウジはスタッフに「痩せ飯でいちばん大事なことは何か」と問いかけた。スタッフは「油がないこと」と答えたが、リュウジは油がないことはもちろん大事だとしつつ、正解は別にあると言う。オリーブオイルを少しだけ使うなど、油にもいろいろあるからだ。
スタッフが「簡単じゃないと続かない」と気づくと、リュウジは「続かない」と同意した。難しい痩せ飯を公開している人はたぶん痩せる気がない、とまで言っている。スタッフが個人的にはアレンジができる方がいいと加えると、リュウジはこのパイタン鍋ならそれができると応じた。
鶏むね肉の薄切りと下ごしらえ
スープを温めている間に鶏むね肉を切る。並行して進めれば時短になるからだ。力を入れなくても切れるとリュウジは言い、合成ゴムのまな板があると切りやすく、まな板も重要だと付け加えた。
鶏むね肉はできるだけ薄く、透けるくらいに切る。薄く切ると非常に柔らかくなり、厚いと食べるときに硬く感じるとリュウジは説明する。この薄さは包丁が切れないと無理で、これができれば家で鶏しゃぶもできるという。皮が付いた部分も引っかからずに一緒に切れる様子を見せ、「包丁は値段じゃない、実用性だ」と話した。料理人向けではなく、家庭でいちばん使える包丁を目指したので、料理人になりたい人はこの包丁でなくていいという。家庭ならこれくらい切れれば100点満点だというのがリュウジの考えだ。
まな板の話も出た。スタッフが白いまな板はトマトを切ると色が付くと言うと、リュウジは黒いまな板は色移りしにくいと答えた。色素沈着は汚れではなく色が移っているだけだが、トマトやキムチを切ると赤くなってしまう。黒いまな板なら気にならず、定期的に手入れすれば大丈夫だという。
切った鶏肉には塩2つまみ、酒大さじ1と半分、片栗粉大さじ1と半分をまぶす。スタッフが蓋付きの容器に入れて振り混ぜる道具を見せ、2人で「ちょっといいかもしれない」と言い合う場面もあった。リュウジによれば、片栗粉を揉み込むと全体に膜が張り、柔らかく仕上がる。酒は臭みを消し、水分を補う役割だ。こうすることで、鍋には向かないと言われる鶏むね肉がつるんとした食感になるという。
「鶏むね肉の鍋が店にない理由」
煮込む間、リュウジは白菜以外の野菜でもいいと話した。ほうれん草やキャベツでもよく、何でも美味しくなるという。
そのうえで持論を述べた。鶏むね肉の鍋を食べたことがあるかと問い、店で出しているところはないと言う。理由は、普通に作るとまずいからだ。今回の鍋が美味しいのは薄く切って片栗粉をまとわせているからで、その手間は店でやるには面倒だという。だから家庭でしか食べられない鍋として、ぜひ食べてほしいと話す。
スープは米が煮えるにつれて白く濁ってくる。スタッフはまだパイタンと呼ぶほど白くないと納得していない様子で、リュウジも米がもっと煮えないといけないと認めた。目安は15〜20分ほど煮込むことだ。
鶏肉の入れ方と煮え具合
スープが白くなったら、鶏肉を1枚ずつ鍋に入れる。片栗粉の成分でスープがさらに白っぽくなるとリュウジは説明する。
煮すぎについても質問が出た。リュウジは、煮すぎると少し硬くなるが、片栗粉の効果でかなり硬くなりにくいと答えた。ただし長時間煮るのはよくない。それでも鍋は煮物ではないので、すぐ食べるから問題ないという。火が通れば完成で、リュウジは「包丁の説明が長かっただけで、一瞬でできる」と笑った。
試食と味変
スープにはとろみが付いていて、スタッフも驚いていた。キノコなど好きな具材を加えてもいい。まずはそのまま食べると、2人は鶏肉がプルプルで柔らかく、味は優しいと感想を述べた。リュウジはこの柔らかさの理由を、薄いそぎ切りと片栗粉のコーティングだと改めて説明する。スタッフは鍋に鶏肉はあまり入れないが、これはとても美味しいと話した。
味がシンプルなので、食べるときのアレンジが生きる。リュウジが勧める味変は次の3つだ。
- 塩と胡椒。胡椒は自身のショップで扱っているもので、これでかなり味が変わるという。
- ポン酢。味ぽんではなく、最近はまっている柑橘のポン酢。酸味が加わると味がかなり変わり、最後まで飽きずに食べられるという。
- 柚子胡椒。溶かして食べると絶対に合うという。
スタッフは、痩せ飯は味がワンパターンで飽きがちだが、こうして味を変えられるのはとてもいいと話した。野菜を変えれば全然飽きないとも言う。リュウジは、白菜は今の時期安く、鶏肉も安く、それ以外の材料は少量の米くらいだと強調した。米はスープにほどよいとろみを付ける役割でしかない。スタッフは、予想どおりの味だと思いきや、鶏むね肉の柔らかさは全く予想できなかったと感想を述べた。ベースの塩分は控えめなので、薄味が好きな人はそのまま、物足りない人はアレンジで調整すればよいという。
締めはうどんの卵とじ
締めはうどんでも雑炊でもできる。今回は具材を食べ終え、スープが少し残った鍋に、解凍した冷凍うどんを入れた。スタッフが冷凍のまま入れてはだめかと聞くと、リュウジは冷凍のままでもいいと答えた。スープが少ないので、解凍した方が見た目がきれいだと思っただけだという。
最近はまっているのが卵を入れる食べ方だ。卵を割り入れて崩すと卵とじのようになり、スープにとろみがあるので卵がよく絡むとリュウジは説明する。鶏の出汁が入っているので、塩を軽く振るだけでいい。うどんとも雑炊ともつかない料理に生まれ変わるという。2人は卵で出汁が全部絡まってうまいと話し、白身が少し固まった食感も良く、スープまで飲み干せると言い合った。リュウジは油分がとても少ないのでヘルシーだとも付け加えた。
最後にリュウジは、この鍋の決め手はやはり包丁で鶏肉を薄く切ることだと述べた。スタッフはそれに乗って包丁を1本持ち帰ることになり、場を和ませた。締めくくりとしてリュウジは、至炊はセット1万9800円で、三徳、ペティ、シャープナーのバラ売りもあると改めて案内した。数に限りがあり、これまでの例ではすぐ売り切れているという。そのうえで、この鶏むね肉の鍋をぜひ試してほしいと呼びかけた。
2年かけたんでやらせてください。絶対後悔させないんで。めっちゃ切れるね。この薄さは包丁が切れないと無理です。めっちゃプルプル、柔らかい。
美味しい。どうもです。ということで、今回は大変お待たせしました。やっとですね、僕のチャンネル見ていただいた方には毎動画1コメントつくんですけど、僕、結構グッズを出してましてね。調理器具のグッズを。前にまな板を出させていただいてね、これいまだに売れてるベストセラーなんです。まな板があるのになんで包丁がねえんだと、すごい言われてたんですけども、なんとこのたび、やっと完成しました。
2年かかった。もうちょいかかったか。2年以上かかりましたね。なんでこれだけかかったかっていうと、僕、何か月か使ってオーケーってならないと売り出したくないっていう、くそめんどくさい性格なんですよ。こんな登録者いるんだったらね、適当な包丁出しても売れるのにね。本当にいいもの届けたくて、使ってたんですよ。
っていうのがね、これね、この「至炊」っていう包丁でございます。これ動画内に結構出てたんですけど、「いつ発売ですか」って言われたんですけども、なんともう発売してます。ここに3種類ございます。「至高の自炊」っていう意味です。いろいろ考えたんですけど、これに落ち着きました。これをすべて発売。これいくらぐらいだっけ?
セットで1万9000円。セットって何? 3点セットで。三徳だけだと1万500円。3点セットでいくら? 1万9800円。1万9800円ですね。安くね?
頑張った。でも俺が高い包丁売りたくないってごねたからね。あんなもん、あんなもんって言っちゃった。他のインフルエンサーは3とかで出してるんですよ。本当に毎日使う包丁だからこそ、いい包丁を求めやすい価格でやりたかったんですよ。めちゃめちゃいい包丁できました。ちょっと開けますね。至炊でございます。これが新品です。かっこよくない?
へえ、すごい。オールステンなんですよ。動画で使ってたけど、改めて見せたことなかったんで。これがペティです。基本的に三徳だけでもいいんだけども、ペティがあるとトマトのヘタとか、くり抜きやすかったりするから。こうやって持ってね。ペティもあったほうがいいと。
そして、これシャープナーです。砥石っていう選択肢もあるんですけども、家庭で使うんだったら、もうシャープナー。これね、至炊って書いてあります。このシャープナー、これ水入れるタイプだっけ? そうです。水入れるタイプだね。ここの中に水を入れて、シュッと。1、2って書いてあるんで、1から引いて2が仕上げですね。ダブルシャープナーです。
この3点セットで1万9800円です。税込み。安ない? そんな安くて大丈夫だったっけ? 俺がめちゃめちゃごねて、安くないとやらないっていう。なぜかっていったら、あんまりお金儲け興味ないからです。売るからにはね、ありますけども。
今回はこの包丁の真価を生かした料理を作って、皆さんの購買意欲をかき立てようという話です。これ安いんですけども、いい点いっぱいあります。まず持ちやすさですね。これオールステンで、持ちやすいってところと、あと刃がね。これ三徳包丁っていうんだけど、割としっかりしてるんですよ。なので硬いものを切ったりするときも、刃の欠けとかがほとんどないんです。
僕、前に包丁もらったことあるんですよ。それがすごくいい包丁で、切れ味抜群みたいな。名前言えないんですけど、インフルエンサーのやってる包丁だったんですけど、あれね、硬いの切ったときに刃欠けたんですよね。だから切れ味が良すぎると欠けるんですよ、刃。だから俺は長く使ってもらいたいから、こういうような、ある程度重みがあって使いやすい包丁にしました。
ペティも同様ですね。ペティもすごく使いやすい形で、軽くお野菜切ったりとかっていうので、イタリアのご家庭とかではペティが主流ですね。この2つ持ってれば全く問題ないです。
これシャープナーなんですけども、砥石でやってももちろんいいんですが、家庭で作る料理に関しましては、1日何キロとか切らないわけじゃない。だから料理する前にこれさっと磨いていただければ。ちょっと中に水入れるんですけども、水入れて研いでいただければもう切れますんで。これ3点セットです。
「なんでなんだよ、料理動画開いたらもうすぐ番宣かよ」みたいなね、商品紹介があると思ったんですけども、2年かけたんでやらせてください。絶対後悔させないんで。しかも安いっしょ。価格安いんですよ。インフルエンサーが出したと思えないぐらいな包丁なんですよ。
あとこの包丁、これだけじゃないんですよ。ゼロクリア加工っていうのがされてましてですね、汚れがめちゃくちゃ落ちやすいんです。どれぐらい落ちやすいかっていうの、やりますか。汚れがついたことないんだけど。
辻本さん。よろしくお願いします。これ、塗装なしのものと塗装ありのものと持ってきたんですけど。これが塗装あり、これが塗装なしです。お料理するときの油汚れ、今回これラー油で試してみるんですけど。普通、油汚れっていうと、洗剤使わないと落ちないと思うんですけど。こう汚れがつきましたと。汚れつきました。これ、霧吹きにお水が入ってるんですけど、ちょっとかけてみます。
コーティングしてないほうは普通のステンレスなので水をはじいちゃって、油もこう、こすっても落ちないんです。落ちないですね。コーティングしてあるほうは、もう霧吹き。水かけるだけでいいんだ。水かけるだけで。すげえな、これ。落ちるので。すごいわ。お肉を切った後とか。
これは試したことなかった。普段使っててラー油をこぼすこととかあんまないから。でもこれ水だけで落ちるんですよ。本当に汚れがつきにくいっていうのがありますね。水垢もつきにくいですよね、かなりね。包丁使ってると必ず水垢ですよ。まだら模様とかになってるんだけど、きれいでしょ、俺の包丁の刀身。いつも洗剤で洗ってるんだけども、それでもう全くつかない。これがすごくいいところです。ありがとうございます。
ありがとうございます。毎日使うものなんで、こういった汚れがつきにくいような。しかもこれね、この間ほんまになと思って僕も試したんですよ。油性のマジック、ビッとしたらスポンジで拭うだけで全部消えた。それぐらい汚れがつきにくい。だから汚れを気にせず切ることができるんですね。
プロモーションタイムはもう終わりです。今日はですね、こちらの至炊使いまして、切れ味を試すために持ってきましたよ。ご家庭で切れ味を求めるもの、それは胸肉ですね。これは切れない包丁じゃできないんですよ。これを薄切りにした、今回はパイタン鍋っていうのをやりたいと思いますんで、乞うご期待。それではこちらの至炊を使って作っていきたいと思います。
ランラランラランラララララランラランラ。
それでは今日の材料いきたいと思います。鶏肉、白菜です。鶏白菜鍋です。ちょっと付け合わせで、いい包丁ありますんで、トマトスライスして。トマトってほら、切れ味がないと全然スライスできないじゃないですか。これがどれぐらい、比較的お安めなこの包丁でどれだけ切れるかっていうのをやっていきたいなっていうふうに思います。
それでは、じゃあ飲みますか。今日は宝のお知り合いにケースもらったんで、これ飲んでいきます。それじゃあ、至炊発売に乾杯。街中でファンとかに会うと「包丁まだですか」ってすっげえ言われてたんだけど、もうこれで聞かれることなくなるわ。もう売ってますよ。この動画見てくださいで終わりね。
じゃあやっていきたいと思います。まずトマト切ろうかな。これ前菜として切りましょう。俺の得意料理にトマトのカルパッチョっていうのがあるんでね。そりゃそうだよね。めっちゃ切れるね。すごい。めっちゃきれい。こんな感じでね。トマトは潰れちゃうからね、切れないと。
カルパッチョが薄すぎてもあれなんだけど、そもそも切れない包丁だとこの状態で切れないです。最後はこんな感じで切ると、トマトスライスが非常にうまくいきます。せっかく切ったから並べましょうか。こういうお料理もできちゃうんですよ、包丁がいいとね。めちゃめちゃかわいくないですかね。
アジシオとガーリックパウダーを入れて、よさげなオリーブオイルをかけます。これだけでさ、めちゃめちゃうまそうな一品になっちゃう。これがうまいんですよ。じゃあ、いただきます。いただきます。
ああ、うまい。トマトはね、切れる包丁じゃないと、立てて横から切ることできないんですよ。これがあると料理の幅が広がるってことね。めっちゃ美味しい。うまいだろ。めちゃくちゃ美味しいね。だから切ったら調味料かけるだけで、こんなうまいのできる。切れない包丁でやると潰れちゃうんだよね。なのでこれは切れ味も相当鋭いです。そして使いやすい、汚れにくい。
こうやって拭くだけでいい。あと水だけで汚れ落ちるから、洗剤あんまり使わなくても大丈夫です。それでは鍋を作っていきます。やっと完成しましたよ。もうこれでみんなに言われなくて済みますね。初回3000セットだっけ? 3000なんですけど、年内は1000セットぐらい。年内1000。足んないな。1月に追加で。皆さん早いもん勝ちでございます。多分すぐ売れちゃうと思いますんで。じゃあね、白菜です。
今回は鶏の鍋を作ります。鶏キャベツ鍋とかははやったんだけど、意外と鶏白菜の鍋作ってなかったから、それをやりたい。もう簡単にいきます。これ至炊でそぎ切っちゃう。こうやって斜めに滑らすと断面が増えて、水が出やすく、煮えやすくなります。切れ味いいな。おろしたてっていうのもありますね。こいつは鍋に入れちゃいます。こんな感じ。スタッフが一切しゃべる設定してなかったから、しゃべり……。
1本持って帰っていいから。え、いいんすか? やったぜ。めっちゃうれしい。現金だ。スーパー現金。スーパー現金野郎。めちゃくちゃうれしい。人にあげるとすげえ喜ばれる。さんにもあげたからね、俺。めちゃくちゃ喜んでた。
そぎ切りにしたやつは、もう鍋に入れちゃいます。これ本当簡単なのよ。しかもかなり低カロリーです。お鍋なんで、ここにもう入れちゃうの、いろいろ。ここに、パイタン鍋、鶏胸肉だけでパイタンにならない。だから米。これで白濁させる。大さじ。でんぷんが出るから軽くとろみがついてコクが出ます。
ここにお水とかも入れていきますね。もう本当に簡単だから。これは痩せ飯の部類。痩せ飯に一番大事なのは何だかわかりますか? 油がないこと。違います。一番最初の話、わかりますか? わかんない、パス。こないだ撮影で言ったんだけど。油って言いました、私。正解って言われました。
いや、油なんだけど、油がないことはもちろんなんだけど、油もオリーブオイルだったらいいとか、いろいろあるのよ。少しだけだったりとか。違う、簡単なこと。何、そのあきれた顔は。その顔映してやりたいよ。簡単じゃなきゃ続かないですもんね。続かない。難しい痩せ飯公開してる人は多分痩せる気ない。
個人的にはアレンジいっぱいできたほうが。アレンジいっぱい、それもこのパイタン鍋だったらできます。ここに調味料入れていく。ガラスープ。これほぼ鶏の味なんですか? これはね、合わせるのよ。昆布だし。ガラスープ小さじと昆布だし小さじに合わせて、ダブルスープします。もう最近俺がすごいはまってるやつね。あと小さじっぽいで。これでダブルスープ作ります。水800ccね。そしてこいつを火にかけちゃいます。
あいつを入れてもいい? ニンニクとか。ニンニク入れるとサムゲタン風になるし。今回は入れない。なんでかっていったら、俺ニンニク使いすぎだから、たまにはないパターンの鍋もいいかなと思って今回入れません。でもニンニク好きな方はもうガンガン入れちゃい。すりおろしとか。すりおろしでもいいし、丸のまま5個ぐらいボンって入れてもいいです。そうするとちょっと韓国風な感じになって、それもそれで美味しいです。
これはこれで煮ていきます。煮てる間に切ります。これ温まってる間に切ったほうが時短になるんで。もう力入れなくても切れるから。まな板もこの合成ゴムのまな板があると切りやすいです。まな板も重要なんだよね。切っていくよ。薄く切ったほうがいい。わかります? こんな感じ。なるべく薄く。そうすると柔らかいから。
しゃぶしゃぶじゃないけども、薄めに切ると非常に柔らかく。この薄さは包丁が切れないと無理です。厚いと食べるときにね、つくんでね。これぐらい薄くするといいです。これはいい包丁がないと無理ですね。ほら、これぐらい薄いんですよ。これをやれば自宅で鶏しゃぶとかもできます。
こっちまな板ですけど、さっきみたいにトマトとか切ると色がついちゃうんですよ。色つくね。このまな板いいですよね。この黒いまな板はね、色移りしにくいです。どうやっても色素沈着するんだよね。色移りっていうのは汚いわけじゃなくて、色が移っちゃってるだけだから。トマトとか切ると赤くなっちゃうの。あとキムチね。キムチ切ると終わり。でもこの黒いのだったら全然平気。定期的に除菌とかすれば大丈夫だから。
もうみんなに勧められる包丁を目指した。料理人が使うんじゃなくて、家庭で一番使える包丁を目指した。みんな料理人になりたかったらこの包丁を使わなくていいよ。これは家庭料理が一番最適化されたものだから。見てください。これ下、皮ついてるんだけどさ。皮ついてますね。皮ついてるけど、一緒にスパッと切れちゃうでしょ。全然、引っかかりないの。ほら、すごくない? きれいでしょ。
要は包丁、値段じゃねえんだよ。実用性なの。ほら、めっちゃ切れるでしょ? 家庭はもうこれぐらい切れれば100点満点なのよ。ストレスはないですね。ストレスないです。研ぐ。研ぐならさっきの研ぎ器でもいいと。薄くスライスすることによってボリューム感も増して、美味しく仕上がります。全部薄く切れました。1枚1枚の薄さ、これちょっと透き通るぐらいですね。これが美味しいんです。
この薄さだったら、もう入れてすぐ食べていただければ柔らかいんですけども、胸肉はちょっと加工施します。お塩ね、2つまみぐらいまぶしていただいて、あとお酒です。大さじ1半ぐらい。なんだこれ? 均一に振れるやつ。均一に振らなくてもいいんだけども、もみ込むから。なるほどね。これこうふたして、こうやって振るってことね。そうね。すごい。ちょっといいかもしれない。めっちゃいい。ちょっといいかもしんない。
片栗粉もみ込んで。片栗粉がもみ込まれるとどうなるかっていうと、水晶みたいな感じで全体に膜が張って柔らかく仕上がります。これで鍋には向かないといわれてる鶏肉、これが非常に美味しくいただけます。お酒は臭み消しと水分の補強。水分がないと片栗粉がつかないから。これね、チュルンチュルンの鶏肉。柔らかい鶏胸肉がいただけます。
ゼロクリア加工の、この包丁のプロモーション長かった気がするな。わかるかな? ちょっとスープ、米が炊き上がって白くなってくるの。これがパイタン鍋で。これ煮えすぎたらもう少し水を入れていただくとか、好きにやってください。
これは今回白菜でやってるけども、なんだっていい。ほうれん草とかでもいいよ。キャベツとかでもいいし、なんだって美味しくなります。結構セオリーでいくとキャベツとかも結構合うかな。鶏でもいいんだけど、普通、鶏胸肉の鍋って食ったことある? なんでかわかる? まずいから。お店で鶏胸肉の鍋出してるところ一切ないから。なんでか、まずいから。
でも今回の鶏胸肉鍋は美味しい。なんでかっていったら、僕が薄く切って加工してるから。これがめんどいのよ、普通にお店でやるには。なので皆さんにおかれましては、家庭じゃないと食べられないこの鶏胸鍋っていうのを、本当に食べていただきたい。見てください。ちょっと白濁してきましたね、スープが。
これちょっと白っちゃけてくる。これがお米を入れた効果。まだ納得いってない、パイタンではないと。じゃないじゃない。もうちょっと白くなるんですか? 真っ白だ。へえ。でもね、米が煮えないと駄目だね。じゃあ白くなるまで、大体15分から20分待ちましょうか。
そしたら鶏肉を入れていくんですが、1枚1枚入れてください。これで片栗粉の成分で白っちゃけていきます。白っちゃけるっていうの、言うのか。意味はわかるけども、使ったことない。あんまりこれ入れすぎちゃうとやっぱり駄目なの? 入れすぎちゃうと、煮すぎちゃう、肉を。
いや、煮すぎたら煮すぎた味になるんだよ。硬くなったりする? ちょっと硬くなるけど、片栗粉の効果でかなり硬くならない。でも長時間煮ると駄目だね。でも鍋ってさ、長時間煮ないでしょ。すぐ食べるよね。煮物じゃねえからさ。これ入れて白っちゃけていきます。見てください。これで白っちゃけます。
それでほぼほぼ完成ですか? 完成。煮えたらオーケー。超簡単でしょ? 簡単。包丁の説明が長ったらしかっただけで、一瞬でできます。一瞬でできるでしょ。これはシンプルだから、食べるときのアレンジが生きるんだ。ほら、さっきと比べてかなり白くなったでしょ。これがパイタン風なの。オーケー。
ということで、僕の発売した至炊を使って作る、鶏肉の白菜パイタン鍋、完成です。それではできました。めっちゃシンプルなんで味変がいろいろできます。じゃあ乾杯。
今回はシンプルに材料2つだけでやったんだけど、これ見てください。すごいね、トロッと。こんなトロットロするんだ。そう、こんなトロッとするんですよ。お好きならキノコとか入れても全然いいし、何入れたって構いません。まずそのまま食べましょうか。いただきます。いただきます。
鶏もいい。めっちゃプルプル、柔らかい。美味しい。こんなプルプルなんだ。この方法がいっちゃんうまいから。めちゃくちゃ美味しい。あ、うま。優しい。これはやっぱり薄くそぎ切りにして、片栗粉のコーティングをつけることによってこれぐらいの柔らかさになる。
すごいね。鍋に鶏肉ってあんまりやらないけど、これめっちゃうまいわ。うまい、うまい。うまいよ、うまいんだ。しかも優しいね、味が。パンチ欲しい人はニンニク入れても確かに美味しいかも。ニンニク入れても美味しい。
あとは塩と、ちょっと塩と胡椒ですね。胡椒もバズレシピショップで売ってる黒胡椒なんで。こういうのでかなり変わるんだよ。酒になります。本当いいわ。超つまみだね。うま。白菜がトロットロになるのがいい。すごくいいね。たまにいるこの米もいいね。そう、米がスープに力を加えてくれる。そうだね。めっちゃ美味しいよ。これうまいね。あと簡単。
痩せ飯って味がワンパターンで結構飽きがちだけどさ、こうやって味変えられるのめっちゃいい。そうなんだよ。美味しいわ。だしがうまいね。めちゃめちゃうまい。本当美味しい。
あとおすすめが、もうちょっと盛ってもらって。塩にポン酢なんですよね。ポン酢なんだ。これを少し、ポン酢をちょっとね、この柑橘の。こっちのポン酢ね、味ぽんじゃない。味ぽんじゃない。最近はまってるから。これの酸味が入ると、また味変としてかなりきます。めっちゃ変わる。うま。
これなんですよ。めっちゃ美味しいね、これ。うまいぞ。うまい。これがうまいんだ。このアレンジ絶対やってほしい。うま。酸味があると最後まで飽きずに食える。これすごいな。これ野菜も変えたりしていろいろやったら、全然飽きないね。全然飽きない。
これがうまいんですわ。しかも白菜って今時期安いし、鶏肉は安いじゃない? ほかの余計な材料っていうのはお米ぐらいでやるから、もう本当に美味しいわけですよ。でもお米も少ないもんね。米もほんの少し、スープにいい感じのとろみをつける役割だから。
最後にこの柚子胡椒。柚子胡椒はもう、合う。絶対合います。溶かしてもらって。うま。間違いない。間違いない。この工程でさ、びっくりするぐらいうまくなるよね。確かにめっちゃ簡単だったよね。切って入れるだけだし。予想できる味かと思いきや、この鶏胸肉の柔らかさは全く予想できないと思った。
すごい。ベースが結構優しめだから、アレンジして。そうなんだよね。だから塩分自体も優しめだから、薄味の人はそのまま食べてもらって。そうだね。うわ、うまいわ。これめっちゃ好き。めっちゃいい。めっちゃ食べちゃった。めちゃめちゃ食べちゃったね。美味しい。
ということで、締めやってもいいけど、どうすっかな。締めはうどんでも雑炊でも何でもできる。やっとく? じゃあちょっと締めやりましょうか。
じゃあ全部取り終えましたんで、少し具材残っててもいいんだけども、スープ少し残ってればいけます。これは解凍したうどんです。冷凍うどんいきますよ。ターン。これって冷凍のままじゃ駄目なんですか、入れるの? 冷凍のままでもいいよ。スープ少ないし、温めたほうが見えがきれいかなと思って。それはもうお好きにやってください。
このまま食ってもいいんだけど、最近はまってるのが卵を入れるのよ。おお、わかった。いいっす。この状態でもう崩し、崩し。これが卵とじっぽくなって。いいですね。めっちゃうまいのよ。とろみがついてるから。これ卵絡むんだよね。そう。なるほどね。いいね、めちゃくちゃうまそう。
めちゃめちゃうまそうでしょ。だしは鶏のだしが入ってるから、軽くお塩もらって。うまそう。卵とじの、なんなんだろうな、うどんじゃないし雑炊じゃないし、みたいな感じになるんです。生まれ変わるね、これ。だいぶ生まれ変わるでしょ。これ俺結構好きなのね。こんな感じで。よし、食べます。
めちゃくちゃうまい。え、これやば。これうまいわ。超美味しい。卵が加わるとおだしが全部絡まってうまいね。卵も程よい具材感が出てね。うまい。これはいいや。これ超美味しいよ。鶏と卵って鉄板だな。いいね。白身がちょっと固まってる感じもいいし。栄養もいいです。うま。
これはスープ残さずいけるわ。飲んじゃうから。いける。もうすべて胃袋に入れられるね。めっちゃいいレシピ。これは油分がすごく少ないんでヘルシーだし、満腹になります。これやってほしいね。うわあ、1月にこのいい鍋が来ちゃったか。
やっぱあの包丁で薄く切るのがいいですね。至炊でね、至炊で。プロモーションわかってきたね。今日1本持ち帰らせて。プロ。こびこび。持ち帰る分の仕事はしないと。ちゃんと頑張ります。
ということで、至炊セットで1万9800円。三徳、ペティ、シャープナー、ばら売りもございます。ただ数に限りがございまして、多分例年でいくとすぐ売り切れっていうふうになってますんで、皆さんぜひお買い求めいただいて。この鶏胸鍋、めちゃくちゃうまいんで、ぜひ試してみてください。
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