アジシオで仕上げる「虚無トースト」3品 卵、ツナマヨ、ガーリック納豆

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概要

料理研究家のリュウジが、6枚切りの食パンで手間をかけない「虚無トースト」を3品作る回である。味の素の提供による案件動画で、主役の調味料は「アジシオ」と「ピュアセレクトマヨネーズ」だ。「普通の塩と変わらないのでは」とよく言われるアジシオが、パンと組み合わせると何をもたらすのか。リュウジはその答えを、3品の調理と試食を通して示していく。

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なぜ食パンとアジシオなのか

冒頭でリュウジは、最近は米の値段が上がり、パンを食べる人が多いのではないかと話す。そのわりに自分は食パンのレシピをあまり作ってこなかったため、今回は食パンで3品やるという。虚無トーストは1品でもよかったが、案件なので3品にした、と冗談めかしている。

リュウジの説明では、アジシオは旨味の付いた塩であり、ここが普通の塩との違いだ。素材そのものの味がそれほど強くなくても、振りかけるだけでおいしいトーストになるという。スタッフに普段の使い道を聞くと「目玉焼き」と返ってきた。リュウジはアジシオが卵と相性がよいことに同意し、1品目がちょうど卵のトーストであることにつなげる。

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1品目:アジシオエッグトースト

材料は食パン1枚、卵1個、ピュアセレクトマヨネーズ、アジシオで、好みで和からしを加える。

リュウジは、案件だから無理にピュアセレクトマヨネーズを使っているわけではないと断っている。このマヨネーズはトーストにすると焦げ目が付くが、別のあるマヨネーズでは付かない、というのがその理由だ。違いは使っている卵の部分にあると説明しており、トーストにはピュアセレクトマヨネーズだと考えているという。このマヨネーズとアジシオと卵が合うので、余計なことはしなくてよいと話す。

作り方は次のとおりである。

  1. 食パンに、ピンポン玉より少し少ない量のマヨネーズを塗る。
  2. あれば和からしを適量塗る。好みだが、リュウジはからしをポイントに挙げている。
  3. さらにマヨネーズを縁に絞って土手を作る。
  4. 真ん中に卵を落とす。
  5. オーブントースターの250℃、またはいちばん強い火力で8分ほど焼き、上の卵がかなり固まったら取り出す。
  6. 目玉焼きには味が付いていないので、アジシオを好きなだけ、多めに振る。

リュウジは焼く前の段階で、3品の中でこれがいちばんうまいと言い切っている。試食では、アジシオの旨味が乗ると卵がぐっとおいしくなり、こんがり焼けたマヨネーズの焦げがよく合うと評した。マヨネーズだけでは物足りず、普通の塩でも物足りないという。スタッフは「パン屋さんの味」と表現した。リュウジは、食パンにアジシオは実はかなり合う、それが今回のプロモーションだと笑いながらまとめている。

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2品目:バカうまツナマヨトースト

材料は食パン1枚、ツナ缶1/2缶、玉ねぎ25g、ピュアセレクトマヨネーズ、アジシオで、好みでガーリックパウダー、仕上げに黒胡椒を使う。

食パンにマヨネーズを塗り、ツナ缶の半量を広げる。ツナのオイルは切っても切らなくてもよい。リュウジは、ツナ缶はそのまま食べられるうえに火も通っているので手がかからないと話す。ツナとマヨネーズは定番の組み合わせだという。

使った玉ねぎは、本人いわく「干からびそう」な残り物だった。これを薄くスライスしてのせる。玉ねぎがなくてもうまいが、あると野菜感が出るとのことだ。上からマヨネーズをかけ、これも250℃で8分ほど焼く。焼き上がったらアジシオを振り、あればガーリックパウダーを加える。リュウジによれば、ガーリックパウダーでパンチが足される。最後に黒胡椒を振る。

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焼いている間の話:アジシオとマヨネーズのテクニック

焼き上がりを待つ間に、リュウジは「みんなに知っておいてほしい」技として、マヨネーズにアジシオを振って野菜をつけて食べる方法を実演した。皿を洗いたくないので、と言いながらマヨネーズを絞り、そこへアジシオを多めにかける。マヨネーズだけでは駄目で、アジシオを加えるのがいちばんうまいという。味見したスタッフは「全然違う」と反応した。リュウジは、アジシオの旨味とマヨネーズのまろやかな酸味が野菜を包み込むのだと説明している。

リュウジがいちばん好きなのはゆで卵をアジシオで食べることで、たまにアジシオとマヨネーズとゆで卵の組み合わせにもするという。野菜との相性もよく、パンのようにそれ自体にあまり味を持たない食材に、アジシオはよく合うというのがリュウジの見方である。

最近はまっているのは、餃子をアジシオと酢と胡椒で食べることだという。アジシオの旨味成分で酢がまろやかになり、餃子にも酒にも合うと話す。具材を絞ったシンプルな餃子にもはまっており、どちらも近いうちに動画で出すつもりだと語った。

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ツナマヨトーストの試食

焼き上がったツナマヨトーストについて、リュウジはアジシオで味付けしないとおいしくないと強調する。食べた直後には、子どもの頃に好きだった商業施設の1階にあったクレープ屋の味がする、と自分の思い出にたとえた。

リュウジは飲み会のフィンガーフードにも向くと話し、試食したスタッフも玉ねぎとアジシオが効いていると評した。酒が飲みたくなる味だという声も出ている。アジシオを多めに振れば酒のつまみ向きになり、朝食なら控えめにするなど、量は好みで調整してほしいとリュウジは補足した。

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3品目:虚無納豆トースト(納豆ガーリックトースト)

リュウジは以前にも納豆トーストを公開しているが、今回のほうがうまいとしてこのレシピを用意した。材料は食パン1枚、納豆1パック、にんにく1片(3〜5g)、バター10g、アジシオ、黒胡椒である。

まずバターとおろしにんにくを電子レンジで20秒加熱する。冷蔵庫から出したばかりのバターは塗りにくいので、温めて塗りやすくするためだ。にんにくがなければチューブでもかなりうまく、にんにく好きならたくさん塗ってよいという。これを食パンに塗れば、焼くだけでガーリックトーストになる。にんにくは刻むなどいろいろな方法があるが、おろすのがセオリーだろうとリュウジは話す。

納豆は付属のタレとからしを混ぜておく。リュウジは、一説によると先に納豆を混ぜてからタレを入れたほうがうまいらしいと紹介し、その順番で作った。からしはガーリックトーストとよく合うという。

パンは250℃で焼くが、納豆は一緒に焼かない。リュウジは、一緒に焼くと酵素が消えるというような話に触れつつ、今回は火を通さないほうがうまいレシピだからだと説明した。焼き上がったガーリックトーストに納豆をたっぷりのせる。粒の大きさは小粒でも中粒でも好みでよい。そこへアジシオを少し振って旨味を足し、相性がよいという黒胡椒をかけて完成だ。

リュウジはチーズを合わせるなどほかの組み合わせも試したが、バターとにんにくと納豆がいちばんうまかったという。これを自分が世界でいちばんおいしいと思う納豆トーストだと紹介した。

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納豆トーストの試食と応用

リュウジは、一見合わないにんにくとバターと納豆を、アジシオが全体としてまとめてくれると評価した。スタッフも次々に「うまい」と反応し、アジシオは邪魔になるかと思ったが、かなり合うと感想を述べている。リュウジは、アジシオがないとまた駄目で、アジシオの塩味が最初に来ることで全体が調和すると説明した。納豆を焼かずにのせるのがいちばんうまい、という点も改めて強調している。

応用として、納豆を抜いたガーリックトーストにアジシオだけでもかなりおいしいという。スタッフからバゲットに変えてもよいかと聞かれ、リュウジはフランスパンにしておつまみに出すのもよく、ワインにも合うと答えた。そして、これは料理研究家として一本取れるレシピではないかと自賛してみせた。

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締めくくり

リュウジは、アジシオの案件はこれまでにも毎回のように担当しており、おにぎりやサラダ、唐揚げなどを作ってきたと振り返る。今回は新たにパンとの組み合わせを示した回だという。パンにアジシオを使ってみれば「パンにアジシオだ」と実感できるはずだとして、視聴者にもアジシオでパンを食べてみるよう勧めて動画を終えた。