岐阜の新しい料理教室で、リュウジが市販ルーの「王道カレー」を教える
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが岐阜県を訪れ、子ども向けスポーツ教室「JPCスポーツ教室」の運営会社が新たに立ち上げた料理教室「バズクッキングスタジオ」で、最初の調理を担当した。作ったのは市販のカレールーを使う家庭的なカレーと、生のチンゲン菜のサラダの2品である。リュウジがこの回で繰り返し語ったのは、料理教室で教えるべきなのは「料理の原理」よりも、家に帰って実際に作り続けられる実践的な料理だ、という考えだった。
スポーツ教室の1号店を料理教室に改装
リュウジはこれまで何度もJPCスポーツ教室の動画に出演しており、今回は料理教室を始めるのでスタジオを見に来てほしいと依頼されて岐阜まで来たという。運営側の説明によれば、この建物はもともとJPCスポーツ教室の1号店だった。教室を広い場所へ移転したあと空いていたため、何かに使いたいと考えていたところ、リュウジと仕事をする中で「料理教室だ」と思い立ち、改装したという。JPCはここから始まって現在120店舗あり、料理教室も同じように全国へ広げたいと運営側は話している。
教室名の「バズクッキングスタジオ」について、リュウジは「相当俺っぽい」と反応し、運営側はリュウジの許可を得てこの名前にしたと説明した。スタジオには調理台の島が3つあり、定員は最大15名程度。指導員の手元が見えるようにモニターが設置され、入口近くに手洗い場、オーブントースターなどの設備がそろっている。運営側はまだ一度もこのスタジオで調理をしたことがなく、記念すべき最初の調理をリュウジに頼んだという流れである。
リュウジは以前、さまざまな料理教室で何を作っているのかを調べたことがあり、「これを誰が家で作るのか」と思うようなメニューを教えている教室もあったと話す。そのうえで、ここは将来本当に料理ができるようになる、実践的な料理を教える場所にしてほしいと伝えた。
献立は「簡単で栄養も取れる2品」
リュウジは、料理は献立が大事だとしながらも、品数が増えすぎるのは良くないと考えている。そこで今回は、簡単で栄養も取れる2品を用意したと説明した。
1品目のカレーについて、リュウジは自分の料理は「結構邪道に行く」と前置きしたうえで、今回は王道に攻めた「家庭のカレーの決定版」を作ると宣言した。リュウジのカレーでいちばん作られているのは玉ねぎをたくさん使うタイプだが、今回はじゃがいもやにんじんの栄養も取りたいので、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉という一般的な具材にしたという。豚肉は今回バラを使うが、こま切れ肉でも構わないとした。
ただ、カレーだけでは栄養が偏るため、付け合わせとして生のチンゲン菜のサラダを作る。チンゲン菜が生で食べられることをスタッフに尋ねると「知らない」という答えで、リュウジは生がとてもおいしいと話し、こうしたことを広めたいと述べた。
なぜ市販のルーを教えるのか
この回の考え方がもっともはっきり出たのが、カレールーを使う理由を語った場面である。リュウジは、料理教室では普通カレールーを使うカレーは教えず、小麦粉から作るカレーを教えるが、それを覚えても結局使わない、作らなくなると主張する。
その例として挙げたのが学校の調理実習の味噌汁だ。スタッフに、学校で味噌汁を作らされたか、煮干しからだしを取らなかったかと尋ねると、スタッフも煮干しから取ったと答えた。リュウジも同じだったと言い、「じゃあ誰が煮干しから取った味噌汁を今作ってるのか」と問いかけた。料理の原理を知りたいのではなく、実用的なものを学ぶべきで、日本には便利なものがたくさんあるのだから、それを使おうという料理教室が絶対にいい、というのがリュウジの立場である。たまには難しい料理をしてもいいが、基本はルーを使って簡単に作れて抜群においしいレシピをみんな求めている、子どもが大人になっても作れるカレーを作っていく、と話した。
なお、いつもは飲酒しながら調理するが、料理教室で子どもの前では飲まないので、今回は水にすると断ってから調理を始めた。
玉ねぎは2個を切り分けて、2通りに使う
玉ねぎは小ぶりのもの1個がおよそ120gとして、2個で240gを使う。1個はルーに溶け込ませる炒め玉ねぎ用、もう1個は具材として食べる用で、切り方を変える。
炒め用は繊維に垂直に切り、できるだけ薄切りにすると炒める時間が短くなるという。後で炒める際に、繊維に逆らって切ると水分が飛びやすくなると説明している。具材用は回しながら乱切りにする。玉ねぎは溶け込ませてもおいしいが、ごろっとした具材としてもおいしいというのがリュウジの考えだ。大きな玉ねぎ1個が240g程度あるなら、半分を薄切り、半分を乱切りにすればよいとした。
にんじんとじゃがいもは皮をむかない
にんじん(リュウジの見立てでは130gほど)は皮をむかない。多くの料理教室は皮をむけと言うが、それは無駄で、これが実践的な料理だとリュウジは言う。にんじんは出荷時に食べてはいけない皮がすでにむかれており、残っている薄皮は煮込めば気にならない。気になればむいてもいいが、「皮つけてもいいよ」と言う初めての料理教室になってほしいと話した。
じゃがいもは新じゃがを使い、たわしで洗うだけにする。新じゃがは軽くこするだけで中身が見えるほど皮が薄いので、そのまま乱切りにする。土っぽい香りが嫌なら剥いてもよく、普通のじゃがいもならむいてもいいかもしれないが、新じゃがはむかないという。また、芽は取り除き、皮が青くなっている場合は毒素が出ているので絶対にやめるよう注意した。今回の新じゃがは青くなっておらず問題ないと確認し、皮付きのほうが土の香りとじゃがいもの味がしておいしいとも述べている。
にんにくは5gほどすりおろし、炒めるのではなく後から加える。いろいろなカレーを作ってきた中で、おろしにんにくを後から入れるのがとてもおいしいとリュウジは話す。豚バラ肉は脂があって柔らかくおいしいが、こま切れやロースでもよく、ルーを使えば何でもおいしくなるのでそこまで気にしなくていいとした。長さは一口で入る3cmほどに切る。
炒め玉ねぎは「焦げっぽくなればOK」
スタジオのコンロがIHなので、フライパンをIHにかけて調理する。サラダ油大さじ1を入れ、強めの中火で薄切り玉ねぎから炒める。玉ねぎをよく炒めて焦げを作り、メイラード反応による香ばしさをつけるのが狙いだと説明した。塩をひとつまみ加えると、浸透圧でより早く炒まるという。IHの表示は7で、スタッフは「結構強め」と受け止めていた。
リュウジは、ポイントが少しあるだけで一般的なカレーとそれほど変わらないと言いつつ、料理に正解はないとも強調した。みんな「これが正解」というものを求めがちだが、いろいろな作り方があってよく、これはその中の一つだと思ってほしいという。
本来はもっと低温でじっくり炒めるが、今回は時短である。所々に焦げが入るとメイラードのいい香りがするので、それで十分だという。真剣にやると30分ほどかかるが、30分あるなら洗い物や洗濯など他のことをやった方がいい、と料理研究家としては言わないことだがと前置きしながら話した。昔はきれいなブラウンの飴色まで炒めろとみんな言っていたが、それは不要で、全体が焦げっぽくなればよいとしている。
途中、子どもと一緒の絵面が想像しにくいとスタッフに言われると、リュウジは子どもに好かれないと笑いつつ、自分は子どもが好きで、子どもと動物には優しいと返していた。
豚肉、野菜、そして6種類の隠し味
玉ねぎが焦げっぽくなったら豚バラを入れ、脂をしっかり出す。肉は用意した量が250gほどあって多かったが、肉は多いほうがおいしいとした。一見焦げているように見えるが、これでコクが深まるという。続いて具材用の玉ねぎ、じゃがいも、にんじんをすべて入れ、豚から出た脂をまとわせる。野菜が光ってきたら水400ccを加える。今回は具材が多かったとリュウジは振り返っている。
ここから「カレーに入れておいしいものランキング」として隠し味を加える。
- 昆布だし:入れると味わいがかなり深くなるという
- 砂糖小さじ1:必ず入れてほしいもので、甘みと深みが出る
- 醤油:いい香りがつき、グルタミン酸が多く含まれていて味わいが高まる
- ケチャップ小さじ1:トマトのグルタミン酸の旨味と甘みを加える
- ウスターソース
- オイスターソース小さじ1:入れるととても深みが出る
ソースを入れる場面では、スタッフが岐阜で使われているソースを紹介し、その場で味見した。甘めでエビフライに合いそうだと盛り上がり、リュウジもおいしいと認めたが、ここではウスターソースを使った。
調味料を入れる際、リュウジはうっかり丸のままのにんにくまで入れてしまった。ただ、丸のまま入れたにんにくはあまり効果を発揮しないので、改めておろしにんにく5gを追加すれば大丈夫だという。こういうときにみんな失敗したと思いがちだが失敗ではなく、にんにくは具材として食べればいいと話した。おろしにんにくは後で深みに変わるという。蓋をして中火で15分煮込む。野菜をほろっと仕上げるための時間だと説明した。
生チンゲン菜と、辛くない辛子ドレッシング
煮込みの間にサラダを作る。リュウジによれば、チンゲン菜は中華料理でしか使われないが非常に優秀な野菜である。理由として挙げたのは、価格のブレがなく急に高騰しないこと、そして生食ができることだ。生で食べるにはしっかり洗う。カレーだけでは生野菜が取れないので、付け合わせはサラダのようなものがいいという。
茎の部分はいちばん硬く歯ごたえがあるので千切りにし、葉の部分は細かくしてもいいし、ざく切りでもいい。甘くて苦みがないのがチンゲン菜の優れた点で、それをみんなに伝えたいとリュウジは話した。
ドレッシングはオリーブオイル大さじ2、酢小さじ2ほど、練りからし約3cm、塩ひとつまみから2つまみ。混ぜるとすぐに乳化して辛子ドレッシングになる。旨味が欲しい人は鶏がらスープをほんのひとつまみ加える。辛子が苦手な子どももいるかもしれないが、その場合はホットドッグやハンバーガーに使われるイエローマスタードにすると辛みが抑えられておいしいという。
辛子を使っているのに辛くない理由について、リュウジは、辛子の辛さは揮発性で空気に触れると発揮されるが、油でコーティングすると辛みがほとんどなくなると説明した。わさびも同じだという。だから子どもでも食べられるのではないか、微妙ならイエローマスタードで、というのがリュウジの見立てである。ドレッシングも買う必要はなく、家にある調味料でこんなに簡単にできると強調した。
ルーを入れて仕上げる
15分煮込んだら、ルーを半箱、約90g入れる。リュウジが使ったのは自身が気に入っている舶来亭のカレールーで、ほかのルーなら90gで合わせればよいとした。ジャワカレーなどもおいしいが、結局舶来亭がいちばんおいしいと気づいたので、ルーは1種類で十分だという。混ぜてもおいしいことはあるが、1種類のほうが楽だと話した。舶来亭を使うと「これ以外食えなくなる」とも言っている。
フライパンで作っていると火力によって水分が飛びやすく、今回も水分がかなり飛んでいたため、水を50ccほど足した。目安はカレーの粘度で、具材に対するルーの量を見て調整するとよいという。仕上げにバター10gを加えると、コクと香りが深まるとした。
チンゲン菜のサラダは小皿に盛り、ドレッシングを1〜2回しかける。ご飯を盛ってカレーをよそう際、リュウジはこれくらい具が入っているカレーが好きだと言い、盛り付けでは彩りのいいにんじんを見せると食欲が増すとアドバイスした。赤い色は食欲をそそるからだという。完成したカレーは、バズクッキングスタジオで作る「王道キングカレー」と名付けられた。
試食の反応
試食したスタッフは、カレーについて「めちゃくちゃ濃厚」「めちゃくちゃ美味しい」と反応した。リュウジは、新じゃがなので水分が多くていいと評価し、スタッフはいろいろな調味料が深みを与えていること、にんにくが後から抜ける感じがあることを挙げた。スタッフはこのレシピを教室で使わせてほしいと申し出て、リュウジは快諾した。舶来亭のルーは初めて食べたというスタッフもいた。
チンゲン菜を生で食べたことがあるかと聞かれたスタッフは、中華料理でしか食べたことがないと答えた。食べてみると臭みも癖もなく、「食べる機会がないだけで全然美味しい」という感想だった。スタッフは、子どもは野菜嫌いというイメージをなくしていきたいとも話した。辛子ドレッシングについても、辛みはまったくなく風味だけが残っているとスタッフが答え、リュウジは生のチンゲン菜は昔から勧めているがそれほど流行っていないので、ぜひやってほしいと述べた。
リュウジは、カレーだけでは主に炭水化物と肉しか取れないが、チンゲン菜を添えることで栄養バランスがかなり整うと説明した。スタッフは、ピクルスや漬物のような役割も果たしていると受け止めていた。調理時間はおよそ30分で、15分の煮込みでも具材がすべてほろほろに柔らかくなっていたこと、豚の脂身もおいしいこと、子どもでも食べられる程度の辛さであることも話題になった。
料理教室は「2品でいい」
試食しながら、リュウジは献立の考え方をもう一度語った。料理教室ではだいたい3品くらい作るだろうと思うが、自分は2品ぐらいでいいと考えている。ご飯と一緒に食べられる主食ともう一つ、サラダのようなものがあれば、「今日の献立はこれでいいんだよ」と示せるという。
運営側は、忙しい家庭でも父親や母親の代わりに子どもたちが料理を作れるようにしたいと話し、リュウジと出会ったおかげでこのスタジオができたと述べた。リュウジが「やることが早かった」と言うと、運営側は、構想を長く練るよりもまずやってみて、その後改善していこうと考えたと説明した。生徒の募集は3月から始める予定だという。リュウジは、こうした実益のある料理をバズクッキングスタジオで全国に広めてほしいとし、そのための協力は惜しまないと話した。
代表・高木氏が語る教室の方針
動画の最後には、バズクッキングスタジオ代表の高木氏のコメントが収められている。高木氏によれば、教室には小学1年生の子どもから30代、40代、50代、60代まで幅広い大人が通っている。当初は料理を始めるきっかけとして作ったが、実際にはすでに料理をしている人も「答え合わせ」の感覚で通っているという。
高木氏は、リュウジの話と同じく、今の学校の家庭科は料理の大元を教えるもので、自宅での再現性がないことが多いと指摘する。肉を焼く、野菜を切る、素材からだしを取るといった基礎は大切だが、それを自宅で率先して作ろうとはなかなか思えない。そのため、この教室では家庭での再現をもっとも重視しており、教室で習ったレシピをその週末に家で家族に振る舞う、という流れを作りたいと語った。現在は岐阜県羽島市の1店舗のみだが、全国に展開する際にも、子どもから料理経験者まで幅広い人に来てほしいという思いでこの教室を作った、と高木氏は締めくくった。
簡単で栄養も取れる2品をちょっと紹介したいなと思って。ちょっと王道に攻めたカレー。もう本当に家庭のカレーの決定版と言っても過言ではない。この苦みがないから、青梗菜、実はすごい優秀なんですよね。便利だ。だからこういうの使おうよっていう。小麦粉から作ると、作んなくなる。作んなくなる。
ということでですね、見慣れない景色ですけども、私は今、岐阜県に来ております。岐阜といえば、僕、何度も撮影に来てるんですけども、前に何度も動画に出させていただいたJPCスポーツ教室がありまして。お子様向けのスポーツ教室ですね。前に俺、跳び箱とか跳んでるんで、その動画もくっつけておきます。
今回、なんとクッキング教室を立ち上げるということで、ぜひスタジオを見に来ていただけないかと言われて、こちら岐阜まで来ております。結構な気合いの入りようですね。まだ始めてないみたいなんですけども、多分あそこ学校だよね。多分ね。隣に建てるっていうすごいことをしてます。じゃあ、もう中身見せていただきましょうか。
あ、どうも。どうも。お願いします。ありがとうございます。どうぞどうぞ。わざわざ来ていただいてありがとうございます。すごいっすね。ありがとうございます。気合いが入ってますね。かなりお金を投資してる教室を作らせていただきました。
これ、改装したんですか? はい。ここ、もともとJPCスポーツ教室1号店だったんですけど、そこをちょっと広いところに移転しまして、ここは空いてたんですよ。何かやりたいなっていうところで、リュウジさんとお仕事させていただく中で、料理教室だと思いまして、改装させていただいたという感じ。ここ、まさに1号です。
なんかそこに、バズクッキングスタジオっていう。バズクッキングスタジオって、もう相当俺っぽい。いや、リュウジさんにも一応許可いただいて、この名前でたくさんの方にご利用いただきたいなというところで、こういう名前にさせて。いいですね。料理教室って言ったら、完全に僕の領域かなって思います。
じゃあ、ここから岐阜、また1号店やって、ゆくゆくは日本各地に。そうですね。もともとJPCもここからスタートして、今120店舗なんですけど、同じようにこの料理教室も全国に広げていきたいなと思います。
ぜひ本当に実践的な料理を教えるところにしてほしいなっていうところを。僕、いろんな料理教室で何を作ってるかっていうのを調べたことがあるんですけども、「これ誰が家で作るの?」みたいなのを教えるところもあるので。本当に実践的な、本当に将来料理ができるようになるっていうようなコンセプトのもとに、バズクッキングスタジオ。もちろんです。
そうしましたら、ちょっと中。島が3つありますね。そうですね。大体15名、マックス、ここのスタジオは。あ、15名。はい。これ、モニターの。ここで指導員が作るんですけど、見えるようにっていう感じで。ここが洗い場で。そうですね。最初はここで洗っていただいてっていう感じですね。
オーブンとか。オーブントースター。オーブントースターですね。オーブントースターいっぱいあるな。炊飯器もあって。まだまだちょっとたくさんあるんですけど、今のところはこういう感じで。
じゃあ今日はここで何をすればいいんですかね? リュウジさんのクッキングをぜひここで。せっかくなんで、まだ我々1回もここでやったことないんですよ。なんで、その記念すべき第1回をぜひお願い。そういうことですね。僕が初めて使うんですか? そうです。僕らまだ1回も使ってないんで。
わかりました。じゃあ、クッキング教室。やっぱり料理って献立が大事なんで。そうそうそう。でも品数が増えすぎるのも僕は良くないと思ってるんで、今回は簡単で栄養も取れる2品をちょっと紹介したいなと思って、レシピ持ってきましたんで。じゃあ、バズクッキングスタジオ、初めてこちらで調理させていただきます。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、ということでエプロンに着替えました。こういうエプロンも作ってんのね。ということで、料理教室って何やったらいいかなと思ったんですけども、やっぱり第1回目ということで、カレーかなと。今回は本当に王道のカレーを作っていきたいと。僕の料理って結構邪道に行くんですけども、今回はちょっと王道に攻めたカレー。もう本当に家庭のカレーの決定版と言っても過言ではない。
ちょっと材料見ていただきたいんですが、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、豚肉ね。今回バラ使いますが、こま肉とかでも大丈夫です。普通の食材ですね。僕のカレーとか、一番作られてるカレーって、僕のカレーっていうと玉ねぎをたくさん使ったカレーなんですよ。なんですけども、今回はじゃがいもとかにんじんとかの栄養素をいただきたいということで、通常のカレーの具材を用意しております。
今回ね、カレールー使います。料理教室ってカレールー使ったカレー教えないでしょ。小麦粉から作るカレー、絶対覚えても使わなくなる。作んなくなる。絶対カレールーを教えた方がね。俺、学校もそうだと思うんだけど、学校でさ、味噌汁とか作らされなかった? 作らされましたよ。はい、作りました。煮干しから取んなかったですか? 煮干しから取りました。煮干しから取りましたよね。俺も煮干しから取った。
じゃあ誰が煮干しから取った味噌汁、今作ってんのっていう話なんですけど。料理の原理を知りたいっていうわけでなく、実用的なものをやったらいいと思うんです。だから日本にはこういう便利なものいっぱいあるんですよ。便利だ。だからこういうの使おうよっていう料理教室が、もう絶対いいと思う。もう本当にこれでいい、むしろこれがいいっていうようなのをね。たまには難しい料理もしてもいいと思います。でも基本的にはこういうルーを使って簡単に作る、そして抜群においしいレシピをみんな求めてるんですよ。お子さんが大人になっても作れるようなカレーを作っていく。
カレーだけだと栄養素が偏るんで、今回はね、これ青梗菜。青梗菜、実は生で食べられるの知ってました? 知らないっす。知らないですよね。これね、青梗菜、生でめっちゃうまいんですよ。こういうことを教えたいということで、青梗菜を持ってきました。これは手作りドレッシング作って、やっていきたいと思います。それではスタートいたします。
それではですね、いつもお酒飲むんですけども、料理教室なんで、実際料理教室やったときに酒は飲まないと思うんで。子供の前ではね。さすがに俺もあれよ、子供の前には飲まないよ。なんで水飲みます。大丈夫、昨日の酒残ってるからね。はい、それではやっていきますよ。お、なんかこれもロゴが入ってますね。
ということで、食材を切っていきましょう。まず玉ねぎなんですけども、これちっちゃいの。玉ねぎ1個120gの玉ねぎだと思うんで、2個で240gの玉ねぎを使っていきます。1つはこのルーに溶かし込みたいんですけども、1つは具材として食べたいので切り方変えます。こんな感じで切ってくよ。
ところが変わると、ちょっと違います? 真面目な感じに、やりにくさありますか? やりにくさは今のところないですね。特に選びません、俺は。
こっちはルーと炒め玉ねぎを作りたいんで、こう繊維に垂直に切ります。できるだけ薄切りにしていただくと加熱時間が短縮されますので。こんな感じですね。そしたらこっちの玉ねぎは具材として入れたいんで、こちら乱切りをしていきます。玉ねぎって溶け込むのもうまいんですけど、やっぱり具材としてゴロっとしたのも結構おいしいんですよ。こんな感じで回しながら乱切りしてください。ラー! これね、言わないとツッコミが入るんでね。こう回しながら切って、これが玉ねぎの具材になりますね。玉ねぎが1個まるまる大きくて240gぐらいあるんだったら、半分をこうして、半分をこんな感じで乱切り。
そしたら今度はこのにんじんですね。にんじんは130gぐらいかな。これ、皮むかないです。絶対になんとかかんとかクッキング教室は皮むけって言うんですけど、むかない。なんでかって言ったら無駄なんだよ。これが実践的料理です。みんな多分、昔からある料理を学びたいわけじゃなくて、実践的な料理を学びたいと思うんです。というか、実践的な料理を学ぶべきだと思ってるんです。
これは出荷時に食べちゃいけない皮をむかれてるんですよ。だからこの薄皮は、もう煮込んだら何も気になんない。皮、気になったらむいていいんだけど、皮つけてもいいよっていう初めての料理教室になってほしい、バズクッキングスタジオは。
そしたら次、じゃがさんですね。たわし的なのあります? たわし的なのでね。これが新じゃがなんですよ。こいつが。なんで皮むかないでいきたい。新じゃがね、皮は洗うだけでいいんですよ。皮がちょっと土っぽくて香りが嫌だなっていう方は、むいていただいても構わないんですけども。見て、新じゃがって、ちょっとこするだけでほとんど中身見えるぐらいだから、こいつはそのまま使っていいの。こんな感じで乱切りにしていきます。
普通のじゃがいもだったらむいていいかもしれないけど、新じゃがはむかない。これ、むかなくても食べられることは食べられる? 食べられることは食べられるんだけど、芽を取り除いて、あと皮が青くなってたら絶対やめて。皮が青くなってると毒素が発生してるから。これは皮、全く青くありません。だから全然大丈夫でございます。ちょっと土の香りがして、これはこれでじゃがいもの味がしてすごくおいしいので。
にんにくをすりおろしますんで。にんにくの香りっていうのも、カレーにすごく大事なんで。5gぐらいのおろしにんにくを後で加えるっていうですね。これが隠し味になっておいしいんですよ。炒めるんじゃなくて、おろしにんにくを後で入れるんですよ。いろんなカレー作ってきましたけど、おろしにんにくを最後に入れるの、すごくおいしいです。
あとはバラね。バラスライスね。バラの方がいいんですか? できればバラの方が脂があって、柔らかくなっておいしいんだけども、別にこま肉でもいいです。ロース肉とかでもいいですし、そこまで気にしなくても大丈夫。カレーは何だっておいしくなるから。今回はちょっとバラを用意しました。長さを大体3cmぐらいに切っていただければ、一口に入るんじゃないかなっていうふうに思います。こんな感じですね。これを切ったらカレーを作っていきたいので、フライパンを用意します。
じゃあ、フライパン用意できましたんで、こちら教室がIH仕様なんで、IHでやろうと思ってます。まずサラダ油を大さじ1杯加えていきます。強めの中火ぐらいの感じでやってください。まず玉ねぎを炒めます。玉ねぎをよく炒めることによって、このメイラード、玉ねぎの焦げを作り、香ばしさをつけるっていう寸法でございます。これ、繊維に逆らって切ってるんだけども、繊維に逆らって切ると水分が飛びやすくなります。ここに塩1つまみを入れていただくと、塩の浸透圧でより早く玉ねぎが炒まるっていう感じですね。
なんか本当に教えてるような感じ。やっぱり料理教室になってくるとそんな感じになってくる。気分が上がりますね。リュウジさんと子供って、イメージがあんまりわからないです。これね、子供に好かれないのよ。いや、俺でも子供好きだけどね。びっくりされるけどね。ちょっとそういう絵面を今度撮影させて。俺と子供はどうだろうね。荒れないかな? 荒れないかな? 優しいよ。子供と動物には優しい。すごい。
こんな感じで炒めていってください。でも言うて、ポイントが少しあるだけで一般のカレーとあんまり変わんない感じ。でもおいしくなるポイントがありますんで、例えばこの切り方であったりね、そういったところを皆さんにちょっと教えられればなっていうこと。ただ基本的に料理って正解ないんで、これが正解ですよっていうのをみんな求めるんですよね。なんですけど、僕は正解ないと思ってるんで、いろんな作り方があっていいと思います。その中の1つだと皆さん思っといてくださいね。
広げて炒めて、軽く色づくぐらいまでやっていただければなと。その香りが非常にカレーに深みを持たせてくれるんで。それ、IHの火力で言うとどれぐらいですか? 7って書いてあるね。結構強く。うん、最高9なんで。ほら、ちょっと焦がし気味になってきました。焦げ、焦げ目が。
本当はもっと低い温度でじっくりやるんですけども、時短です。これはちょっと焦げが所々に入ってくると、メイラードのいい香りがしてきますんで、まばらな炒まりで大丈夫です。真剣にやると30分ぐらいかかるので、30分あったら他のことやった方がいいです。もう絶対料理家は言わないことだけど。他のことやった方が、洗い物だとか洗濯とかさ、あるじゃない。そういうことやっといた方がいい。
もうこれぐらいでいいです。これぐらい。これね、飴色とは言えないんだけど、昔はきれいなブラウンな飴色でやれってみんな言ってたんだけど、いらないから、もうこれでいいから。もう全体に焦げっぽくなってきたらオッケー。そしたら豚のバラ肉を入れていく。ちょっとこれ多かったわ、250gぐらいか。でも肉は多ければ多いほどうまいんじゃない? ここで肉の脂をきっちり出していきますよ。
今回はカレールー、僕の大好きな舶来亭でやるんですけども、フレークじゃなかったらカレールー90gで合わせてください。ジャワカレーとかもうまいんだけど、結局この舶来亭が一番うまいことに気づいたんで、ルーは1種類で大丈夫。混ぜてもおいしかったりするんだけど、でも1種類のルーでやった方が楽じゃない?
ほら、いい感じに炒まってきましたね。これ、ちょっと一見焦げてる感じですけども、これが深くおいしくなりますんで。そしたら他の具材を入れていきます。玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、全てここに入れていきます。豚から出た脂をまとわせる。脂をまとわせます。野菜が光りだしたら水400cc。今回400cc、ちょっと具材多かった。でもおいしい。
これは王道のカレーなんで、隠し味でいろいろ入れていきたいんですけども。これね、カレーに入れておいしいものランキング。まず昆布だし。昆布だしが入るとめちゃくちゃ味わい深くなります。昆布だしです。とかでもおいしいですよ。あとこれ必ず入れてほしいんですけど、お砂糖を小さじ1杯入れてほしいんですよ。お砂糖ね。これ甘みと深みが出ます。
お醤油。いい香りがつくんです。あと味わいも深くなりますね。お醤油はグルタミン酸がかなり入ってますよね。ケチャップがね、これ小さじ1杯。トマトのグルタミン酸のうまみ。あと適度な酸味、甘みを加えていきます。なんか岐阜はこのソースらしいね。味見して。これしか知らない。これしか知らない。ちょっと甘い感じの。ちょっと味見して。
甘い。甘いっすよね。でもこれでもおいしい。エビフライに合いそうな。そう、エビフライとか。あ、エビフライ。おいしい、おいしい。うまみがすごい強いですね。おいしい。そう、おいしいソースだ。揚げ物系はそれでおいしいと思うんですけど、ウスターソースを入れていきます。
オイスターソースを小さじ1杯入れるとめちゃくちゃおいしい。深みが出るね。調味料足していきましたが、ここで、これにんにく入れちゃった。あ、一緒に入れちゃったわ。ちょっとね、丸のままのにんにく入れちゃいました。でも大丈夫。丸のまま入れたにんにくっていうのはあんまり効果を発揮しないんで、だからおろしにんにくを追加します。大体これでみんな失敗したってなっちゃうんだけど、別に失敗してない。にんにくも具材として入れればいいから。
ここにおろしにんにくを大体5g分ぐらい。これが後々深みに変わりますんで。蓋してください。これで大体中火ぐらいにして15分煮込みます。なんでこれ15分煮込むかっていうと、お野菜をホロっといただきたいんで、15分の煮込みを施していきます。その後ルーを入れます。
じゃあ、青梗菜を食べていただきたいんですが、青梗菜ってすっごい不人気なんですよ。中華とかでしか使わないんだけど、めっちゃ優秀です。なんでかって言ったら、価格のブレがないです。急に高騰しない、青梗菜。あとは生食ができます。生食するためにはちょっとちゃんと洗って。カレーだとやっぱり葉物野菜が取れないので、付け合わせはやっぱりサラダっぽいのがいいですね。
まず茎ですね。茎のところ。こいつを千切り。ここが一番硬いというか、歯応えがあるんで、これ千切りにしていただいて、この辺りも千切り。これ、もう生でいただきます。しかも甘くて食べられる。この苦みがないから、青梗菜、実はすごい優秀なんですよね。こういうのもぜひみんなに伝えたいなっていうふうに僕は思ってるんです。
葉の部分はこうやってちょっと細かくしてもいいし、ざく切り。ざく切り感すごい。これで青梗菜のサラダがめちゃめちゃ簡単にできちゃう。あとはドレッシングを作るだけなんだけど、今日はすごく簡単なドレッシング作りたい。オリーブオイル、大さじ2ですかね。お酢が小さじ2ぐらい。
練りからしをドレッシングに入れると爽やかでおいしいの。苦手なお子さんもいるかもしれないけど、大体3cmぐらい。もしお子さんが苦手な場合、イエローマスタードだと辛みが抑えられてすごくおいしいです。ホットドッグの。そうそう、ハンバーガーに入ってるやつ。お塩ね、1つまみ、2つまみぐらいかな。これを混ぜると、一瞬で乳化してからしドレッシングになると。このままでもおいしいんだけど、ちょっとうまみが欲しい人は鶏がらスープをほんの1つまみぐらい入れて。
これめっちゃおいしい。オリーブオイルとからしのドレッシングね。からし使ってるんだけど全然辛くない。なんでかって言ったら、からしの辛さって揮発性なんだよね。だから空気に触れると揮発するんだけど、油でコーティングしちゃうと、これわさびもそうなんだけど、全然辛みがなくなるの。だから多分これお子さんでもいけるんじゃないかなっていうふうに僕は思います。微妙だったらイエローマスタード。
じゃあ開けて、ルーを。これ半袋入れます。90gですね、大体これぐらいかな。舶来亭使ったら、これ以外食えなくなるんだよね。それぐらいうまいので、混ぜ込んでください。ちょっと水分結構飛んじゃったかな。ここら辺もさじ加減で見てもらった方がいいですね。やっぱりにんにくゴロっと入ってる。いいの、いいの。ちょっと水足します、50ccぐらい。
どうしてもフライパンで作ってるから、火力によっては水分が飛びやすいんですよ。どこで見ればいいのっていうと、やっぱりこのカレーの粘度ですね。わかるかな? 具材に対してのこのルーの多さとかで見ていただくと、非常にいいのかなっていうふうに思います。これが王道のカレーです。そして仕上げのバターがめっちゃ大事です。10g、スポンと。こいつでコクと香りが深まります。いいですね、こう、とろみが。やっぱりじゃがいも、にんじん、玉ねぎの具材が集まったこのカレーっていうのは魅力的ですよね。
青梗菜がありますんで、青梗菜はこんな感じで小皿に盛りましょうね。これに先ほど作ったからしのドレッシング。ドレッシングとかも別にもう買う必要ないから。家にある調味料でこんな簡単にできるんだよ。できるんですよ。こいつを1回し、1回しか2回しぐらいやって。青梗菜のからしドレッシングサラダ、完成。
じゃあ、ご飯を盛っていきます。事前に炊いてもらったご飯かな。じゃあ普通、普通、普通。これ、いろいろ試したんですけども、さっきの調味料がめちゃめちゃ効いてるんで入れてください。こいつをこうよそって。うまそうです。これぐらい具が入ってるカレーが俺は好きなんだよな。
盛り付けのコツとしては、にんじんが華やか。にんじんをちょっと見せるように盛ってあげると食欲が増しますね。赤って食欲増すんですよ。じゃあ、バズクッキングスタジオで作る王道キングカレー、完成。
ということで、カレーできました。もうこのクッキングスタジオも1発目の、1発目の料理。召し上がっていただいてよろしいでしょうか? すみません、いただきます。じゃあ、いただきましょう。いただきます。
めちゃくちゃ濃厚ですね。めちゃくちゃおいしいですね。これめっちゃおいしいっすね。めちゃくちゃうまい。じゃがいもが新じゃがだから水分が多くていいっすね。確かに。焦げもいい感じで。結構いろんな調味料が入ってるんですけど、深みを与えてくれるんですね。そうですね。このにんにくも本当に後から抜ける感じで、結構おいしいですね。
これ、うちのレシピに入れさせていただいてよろしいですか? もう全然使ってください。ありがとうございます。すごい嬉しい。いろんなカレールーあるけど、一応舶来亭が一番うまいって。初めて食べましたけど、めちゃくちゃうまいっすよ。そう、カレー自体がうまいんですよ。
青梗菜、生で食ったことあります? ないです。ないっすよね。中華料理でしか食ったことはないっす。これ意外とうまいです。いただきます。確かに臭い全くないですね。癖がね、ない。癖がないっすね。多分お子さんもこれ絶対好きなんじゃない? 確かに食べる機会がないだけで、これ全然おいしいっすね。先行して子供って野菜嫌いっていうイメージなんですけど、そういうのもちょっとなくしていきたいな。
青梗菜めちゃくちゃありっすね。癖が一切ないじゃないですか。全くないですね。俺は結構昔から言ってるんだけど、そんなに生青梗菜流行ってないから、これぜひやってもらいたいんですよ。でも全然辛みがないけど。からしの辛み全くないです。からしの辛みないですよね。風味だけ残ってる感じ。そうそう、そうです。いや、このバランスは本当にいいっすね。
青梗菜食べながら。カレーだけだと大体根菜とお肉が取れるんですけども、青梗菜を添えることによって栄養バランス、栄養価がかなり整う。確かに。ちょっとこの酸味が、ピクルスじゃないですけど。そうですね。漬物的な雰囲気を醸し出す。
本当もう20、30分ぐらいで作ったもの、全然ホロホロで全部柔らかいっすね。そうなんです。15分の煮込みで根菜が全部こうなっちゃう。すげえうめえ、これ。ごめんなさい、普通に食べちゃう。カレーがめっちゃうまい。豚のこの脂肪もまたおいしいっすね。お子さんも食べられるぐらいの辛みになってると思う。栄養価が高い。塩も高くない。
こういうような、本当に。大体料理教室って3品ぐらい作るかなっていうふうには思うんですけども、1品つけてもいいんですけども、結構2品ぐらいで僕はいいんじゃないかなって思ってて。こういうご飯と一緒に食べられるものね、主食と、もう1つサラダであったりとか、そういったものがあると、今日の献立これでいいんだよっていうですね。
そうですね。お父さんお母さんに、忙しいご家庭でも代わりに子供たちが作れるっていう感じを、ちょっと僕は作っていきたいんで。これはリュウジさんと出会ったおかげで、こんなスタジオができちゃいましたっていう。そうですね。ちょっとやることが早かった。確かに。もうちょっと構想案を練ってたところ、すぐやられてたんで。もうまずやって、その後改善かなと思ったんで。あとはちょっとアドバイスだけ。
もう募集中とかなんですかね? この3月から募集かけようかなと思ってます。概要欄に貼っておきますんで、場所は岐阜。お近くにお住まいの方は、ちょっと見ていただければなと思います。このような実益のある料理をバズクッキングスタジオで全国にちょっと広めていただきたいと。そのためには僕も協力を惜しみませんので。ということで皆さんもぜひバズクッキング教室、遊びに来てください。
皆さんこんにちは。バズクッキングスタジオ代表の高木です。このバズクッキングスタジオは、小学校1年生のお子様から、上は30代、40代、50代、60代と、非常に幅広い大人の方に通っていただいております。当初は料理を始めるきっかけとして作ったんですが、実際にもう料理をされてる方でも、答え合わせという感覚で、このバズクッキングスタジオに足を運んでいただいております。
今の学校の家庭科では、リュウジさんがおっしゃっていたように、料理の大元を教えて、自宅での再現性がないことが非常に多いです。作る料理も肉を焼くとか野菜を切る、そして素材からだしを取るという基礎になりますが、これ、自宅で率先して今日の一品を自分で作ろうと、なかなか思えるものではないんですね。この料理教室では家庭での再現を最重要視しており、このバズクッキングスタジオで習ったレシピというのを、この週末、家庭でご家族に振る舞うという流れができたらと考えております。
今後もですね、今、岐阜県羽島市に1店舗しかないんですが、全国に展開する際は、お子様から、そして料理経験者の皆様、幅広い方に足を運んでいただければ。そんな思いで作ったのが、このバズクッキングスタジオになります。今後とも皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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