リュウジと丸大食品が「燻製屋」を共同開発、試作の選定から推奨する4つの食べ方まで
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、丸大食品の「燻製屋」ウインナーをコラボで共同開発した。その試作の打ち合わせと、完成品を使った食べ方を紹介する動画である。リュウジの目標は「めちゃくちゃうまいウインナー」で、ウインナーの中で一番を取りたいという。後半では、ウインナーは切らずに丸ごと食べるのがよいという考えのもと、焼き方2種類とホットドッグ、ジャーマンポテト、ソーセージの唐揚げを実演している。
丸大食品が持ち込んだ3つの開発案
動画はまず、完成前に行われた打ち合わせの様子から始まる。丸大食品の担当者によると、狙いは燻製屋の食べ方をもっと広げることだった。リュウジと新しい味を作れば、普段から燻製屋を食べている客にもっと喜んでもらえると考えたという。
担当者が示した案は3つある。1つ目は肉の旨味を楽しむ、ウインナーそのものを強化する方向。2つ目はリュウジのオリジナルスパイスを使ったフレーバー型。3つ目は以前の打ち合わせで紹介したフレーバーをブラッシュアップする方向である。これに対してリュウジは「至高のウインナーを作りたい」と応じた。自分はかなり厳しめだとも前置きし、ウインナーの中で一番を取りたいという姿勢を見せた。
4種類の試作を食べ比べる
担当者は味の方向性を決めるため、4種類の試作品を持参した。スパイスを全体的に強めて重厚感を出したもの、既存の燻製屋を生かしつつ夕食に合うよう濃いめにしたもの、山椒を加えたもの、ガーリックとオニオンを多く入れたもの、といったタイプである。
リュウジは山椒入りを「独特」と評価しつつ、好みだと話した。ガーリックオニオンについては「結構完成されている」と認めた。ただ、普通のウインナーから逸脱したくないわけではないが、ランクを一段上げた「特別感のある燻製」を食べたいと語り、さらに一段上を求めた。
続いて、山椒の量を3段階に振った試作が出てきた。いちばん強いものは山椒がかなり効いていて、リュウジは笑いながら「やりすぎか」と反応した。2番目の量は、まだ山椒味というほどではなくバランスがよく、後味で山椒が分かり清涼感が出るという評価だった。いちばん控えめなものについて、リュウジは「まとまりがある」と話し、こちらのほうが良いとした。
「俺とのコラボでないと出しにくい味」を選ぶ
最後に出たのが改良版である。前回の打ち合わせでリュウジが出した要望を受け、脂を増やしたうえで、オニオン・ガーリック・山椒を組み合わせた。担当者は「スパイス盛り盛り」で、他の試作よりかなり風味が出ると説明した。リュウジは、スパイスが複雑になるどころか、むしろまとまっていてすっきりしていると評価した。
リュウジがこれを選んだ理由は味だけではない。ガーリックオニオンだけなら自分とのコラボでなくても商品として出せる。しかし「ガーリック・オニオン・山椒」という打ち出し方は、自分と一緒でないとなかなかできないと説明した。さらに、3種のスパイスが入っているほうが全体にまとまりがあり、王道からも外れていないとも話した。ベースのウインナーがうまいので、差はスパイスの部分になるという認識である。山椒については「いい仕事をしている」と評価し、提案してみてよかったと振り返った。この試作で商品化が決まった。
完成品の特徴
完成した商品について、リュウジは通常の燻製屋との違いを次のように説明した。香辛料が多めに使われ、オニオンとガーリックに加えて隠し味として山椒が入っている。サイズは通常よりワンサイズ大きく太い。豚の脂の配合も通常より多く、よりジューシーで肉厚になっている。リュウジはこれを「まさに僕が理想とした燻製屋」と表現した。
食べ方その1:フライパンで焼いて白米と
リュウジがまず紹介したのは、いちばん手軽な焼き方である。フライパンに油は引かない。油は跳ねるし、そもそも必要ないからだという。冷蔵庫から出したばかりのソーセージは冷たいので、じっくり火を入れて焼き目をつける。焼き目がついたら転がし、水を大さじ2ほど入れて蓋をし、蒸し焼きにする。水分がなくなれば完成だ。リュウジによれば、何度も試した結果これがとても美味しく、ウインナーの焼き方は色々あるが、手軽さではこれが一番だという。
焼いたソーセージは、炊きたての白米と一緒に食べるよう勧める。「バカみたいでしょ。もうバカみたいなのが一番うまい」と話し、ウインナー自体がうまいので、何もしないで白米と食べるのが一番うまいと強調した。
食べ方その2:オーブン焼きが「ウインナー焼きランキング1位」
リュウジがいちばん好きだというのはオーブン焼きである。250〜300度ほどのオーブンで3〜4分焼き、途中でひっくり返す。下に接している面が焼き目になるという。リュウジはこれを「ウインナー焼きランキング1位」と呼び、味が凝縮されると話した。
試食ではボイルしたものも食べ比べ、オーブンが一番うまく「全然味が違う」と述べた。やってもらった人はみんなオーブンがうまいと言う、とも話している。スタッフは、歯に当たった瞬間から違い、香辛料がより立つと感想を述べた。リュウジは、オニオンとガーリックが効いているところが「俺味っぽい」と応じた。
スタッフが、ソーセージは朝食のイメージがあるが晩ご飯にもなると言うと、リュウジは同意した。そのうえで、できれば切らずに楽しむのがいいと考え、今回は色々な食べ方を用意したと説明した。
食べ方その3:ホットドッグ
リュウジが燻製屋の美味しい食べ方の「まず第1位」として挙げたのがホットドッグだ。パンは小さめのバターロールがよいという。1個でも結構食べごたえがあるからだ。パンは先に切り込みを入れてから焼くのがリュウジのやり方で、パンを焼くならソーセージも一緒に焼いたほうがいいと、ソーセージを挟んだままオーブンに入れて両方を焼いた。面倒な人は、焼いていないパンにフライパンで焼いた燻製屋を挟めばよいとも補足した。野菜が欲しければ千切りキャベツを加え、ケチャップとマスタードを勧めた。
焼き時間は、焦がしたくなければ1分から1分半、少し焦がしたい人は2〜3分が目安だという。実演では少し焦げたが、リュウジは自分はこういうのが好きで、上がカチカチなのがうまいと話した。オーブンでなくても美味しくできるとも付け加えている。
試食ではまず塩だけで食べ、燻製がうまいので塩だけでもうまいと評価した。ただ、ケチャップがあったほうがいいと認め、「味に嘘つけねえ」と笑った。最終的な推奨は、軽く塩をしてケチャップとマスタードをかける形である。パンにバターが入っているのでうまいとも述べ、「一生飽きないかもしれない」「これ正解ホットドッグじゃない?」と話した。同席した丸大食品の担当者に開発段階でこの食べ方を知っていたかと尋ねると、担当者は「ただただ焼いて食べていた」と答えた。
弁当に入れると油っぽくなるのか
ホットドッグを作る途中で、スタッフから質問があった。ジューシーなソーセージは弁当に入れると油っぽくならないか、というものだ。リュウジの答えは、一番いいのは弁当を温めることだった。温めれば中の脂が溶けるので、後から温める前提ならソーセージを入れてよく、美味しく食べられるという。
一方で、リュウジ自身は冷たいソーセージも好きで、冷えて白くなった脂のつぶつぶした感じも好みだと話した。冷えた脂が苦手な人は電子レンジで温めればよく、職場などでは一度温めるのがよいという意見である。
食べ方その4:ソーセージを切らないジャーマンポテト
次はジャーマンポテトだ。リュウジはこれを自分の新作レシピだと紹介し、「燻製を食べるためのジャーマンポテト」だと説明した。
じゃがいもは3個、250g程度を使う。新鮮なものなら皮付きのままでよく、皮の香りがあったほうが燻製に負けないという。ゴロッと切って耐熱容器に入れ、レンジで5分ほど加熱する。切った後に水にさらすかと聞かれると、リュウジは面倒だからしないと答えた。ただし加熱後の水分については、視聴者には水気を切ってから焼くよう勧め、自分は面倒なのでそのまま進めた。
このレシピで最も強調されたのは、ソーセージを切らないことである。燻製屋は脂が多いので、噛んだときの脂を逃したくないとリュウジは説明した。切れ込みを入れるかどうかについても、自分は入れない派で、入れると肉汁が抜けてしまうという。ナポリタンなどを作るなら切ったほうがいいが、できればそのまま食べてほしい、あの肉汁を受け止めてほしいと語った。さらに、このジャーマンポテトは箸で食べるのがよいと勧めた。箸ならガブッとかぶりつけるからだ。
作り方は次の通り。にんにくをスライスし、米油を大さじ1ほど入れて最初に炒める。米油を選ぶ理由は、にんにくの香りを生かしたいからだという。にんにくを取り出してガーリックチップにし、残った油で加熱済みのじゃがいもを焼く。焼き目をつけると同時にアジシオ胡椒をかなり多めにかける。リュウジによれば、普通の塩胡椒ではあまり美味しくならず、旨味が入っているアジシオ胡椒がよいという。油を小さじ半分ほど足し、燻製屋を1袋丸ごと加えてそのまま焼き上げる。こうするとポテトがこんがり焼けるという。最後にガーリックチップを散らし、嫌いでなければ粒マスタードを添え、仕上げにアジシオ胡椒を少しかけて完成だ。
食べ方も具体的に指示している。ソーセージ1本に対してポテトを3〜4個取り、ソーセージをかじりながら食べる。飲み物はビールか炭酸水を勧めた。シンプルな作り方なので胃もたれしないとリュウジは話し、マスタードは味変として「マストであった方がいい」と述べた。
なお、この調理の合間に、リュウジは自分のコラボ商品が増えすぎて視聴者の財布が心配だと冗談を言っている。
燻製の香りの正体
試食中、リュウジは丸大食品の担当者に、燻製の香りには特殊な調味料を使っているのかと尋ねた。担当者は、基本的に桜で燻製していて、すべて燻製していると答えた。リュウジとスタッフはこれに驚いていた。
3年間温めていた「ソーセージの唐揚げ」
最後に紹介されたのはソーセージの唐揚げである。リュウジによると、3年前から「ソーセージの案件が来たときにしかやらない」と決めていたレシピで、今回初めて出すという。本人は、これまでのレシピの中で一番うまいとまで話した。
衣は、薄力粉10g、片栗粉10g、ガーリックパウダー4振り、胡椒2振りに、炭酸水大さじ1と半分を混ぜて作る。水でもよいが、炭酸水のほうがカリッと揚がるという。リュウジは、厳密には唐揚げというよりフリットだと説明し、ウインナー自体がうまいほどうまくなるとも述べた。
ソーセージ1袋に衣を絡める。粘度が足りなければ粉を足し、全体によく絡むくらいがよい。シャバシャバだと衣がつかなくなるからだ。リュウジは衣の量について、多分足りないので2倍作ったほうがいいとも話していた。油は鍋底から1cmほど入れ、周りがシュワシュワしてきたら適温とし、強めの中火で揚げる。ソーセージは表面がツルツルしているので、衣をたっぷりまとわせ、ポトポトと垂らしながら入れて裏返すと衣がよくつくという。
一緒に揚げる野菜を聞かれると、リュウジはブロッコリーを挙げた。素揚げでもよく、この衣で揚げてもうまいという。
仕上げに黒胡椒をふり、アジシオを軽くかけ、好みでレモンを絞る。普通の胡椒でもよいが、ブラックペッパーのほうが見た目がいいとのことだった。試食では、外がサクサクで中がジューシーなのが完璧だと話した。スタッフからも中毒になる、危険だといった反応が出ている。
飲食店も自由に使ってよい、という結び
リュウジはソーセージの唐揚げを、全国の居酒屋ですぐ出してほしいと語った。見ている飲食店は真似してよく、許可はいらないという。どこにもない料理だから、とも付け加えた。望みとしては、できれば燻製屋でやってほしいという程度だと話している。
動画の最後でリュウジは、丸大食品とのコラボで開発した燻製屋熟成ウインナーを、そのまま焼いても、料理に使っても、ご飯と食べても、唐揚げにしてもよい商品だと紹介した。まずはそのまま食べてから、アレンジレシピも試してほしいと締めくくっている。
こんなバカなことして、俺。バカみたいでしょ。もうバカみたいなのが一番うまいから。すんごいぞ。「リュウジ信じてるから」って、ここで使って。
どうも、料理のおじさんリュウジです。ということで、なんと完成しました。こちら、僕の大好物、燻製屋。至高の燻製屋、完成です。なんでこんなことになったかっていうのは、こちらの動画どうぞ。
ということで、ご縁がありまして、丸大食品さんからコラボ依頼がありまして、来ていただいてます。じゃあ、どうぞお入りください。失礼します。失礼します。こんにちは。今回は、燻製屋の新しい味を一緒にできないかっていうような打ち合わせを、急遽撮影しておこうと。
まず、私ども燻製屋の食べ方をもっと広げたいなっていうので、3種類出そうと。こういうのではなくて、このパッケージではなくて。リュウジさんと一緒に新しい味を作ったら、もっともっと燻製屋を食べてくれてるお客さんに喜んでいただけるんじゃないかなっていうので、今日伺わせていただきました。
うちとして、3つの案というところで、まず1つ目が肉の旨味を楽しんでいただく、ウインナーそのものが主役っていう形の。めちゃくちゃうまいウインナーって感じですね。ウインナーの一番取ってやろうぜっていう感じの。なるほど。一緒に取りたい。ロマンがありますね。
リュウジ様オリジナルのスパイスっていう形の、そういったフレーバーのタイプと、先ほどご紹介させていただいたフレーバーをブラッシュアップするというような案で、お持ちさせてもらってます。
いや、もう至高のウインナー作りたいですけどね。じゃあ、もう大変ですよ、本当に。僕はできるところまで、めちゃくちゃうまいウインナーを作りたいなっていう気持ちはものすごくあって。1番で。1番で。ただ、僕かなり厳しめなので。どれぐらいなのかなっていう感じがありますか? 頑張りたいですね。
味の方向性をぜひ決めていきたいなと思って、4種類お持ちいたしました。じゃあ食べましょう。
これがスパイス全体的に強めたバージョンですか? そうです。あと、ジューシー感をアップして。重厚感ある。うん、重厚感ある。既存の燻製屋を生かしつつ、夕食に合うように濃いめにっていう形の。
山椒が。山椒。前回お話しさせてもらった時、こちらですね、山椒。これも結構うまいけどな。肉の香りと山椒の香りが合います。ガーリックオニオンが結構入ったタイプ。
これうまいな。めっちゃ好きだね。いや、間違ってない。独特ですよ、これ。独特な感じで。もう3種類欲しいっすね。その、T5に山椒が入ったものと、Tにガーリックオニオン。
ガーリックオニオンは結構完成されてんだよな。ちょっと普通のウインナーを逸脱したくないっていうのはあるんですよね。僕の中で、ちょっとランクを上げたいみたいな感じがあるんで、特別感のある燻製屋を食べたいんですよ、僕は。そのまんまでもめっちゃうまいなっていうところで、1番行きたいんで。
すいません。じゃあ、先に軽く内容の部分を説明させてもらったらと思います。燻製屋のジューシー感をアップしたものに山椒を入れてみてほしい。山椒の量を3種類振ったやつを持ってきてるので。
これが山椒が強くなったバージョンね。めっちゃ入ってるな。かなり効かせて。じゃあ、やりすぎか。これが山椒を2番目に効かせたものですね。いただきます。これぐらいだと、まだ山椒じゃないかなって感じですね。そうですね。結構バランスいいと思います。ちょい後味で分かるから、これね。ちょっと後に清涼感が出ますね。
ということは、これなんかな。これがほんのり入れたタイプですね。これね、もうまとまり、やっぱりこっちの方が。いいですか? 美味しいです、すっごい。ありがとうございます。こちらがオニオンとガーリックのものです。よし。こっちもうまいんだよな。全然大丈夫だと思います。めっちゃ悩むな。
さらに、ジューシーかつ山椒も入れてみてっていうお話があったと思いますので、改良して。これ、かなりスパイス盛り盛りって感じです。そうですね。オニオン、ガーリックと山椒ということですね。なので、こっちよりかなり風味が出る形になってるかなと思います。相当うまいよね、こっちね。違う、違う。
スパイスかなりまとまってますね、これね。ちょっとさっきのよりすっきり。すっきりする。これだとちょっと複雑になるから、1つのフレーバーが出てないのかなみたいな感じありますけどね。俺は今のところこれですけどな。俺コラボならこっちかな。
味が違うから、こっちは俺コラボじゃなくても出せません? こっちに関しては、多分俺のコラボじゃないと出し方が微妙な感じがするんですよね。だから、なんて説明しようかなみたいな。ガーリック、オニオン、山椒みたいな、そういう形で打ち出すのが、俺と一緒じゃないとなかなかできないんよね。こいつを埋もらせちゃうのは、ちょっと俺は悲しいかもしんない。
すごいバランスよく。バランスめっちゃいいっすよ。仕上げてくれて。彼女か。いや、相当いいです。やっぱ山椒入ってた方が全然、俺は全体まとまりがあって、王道から外れてないと思うんですけどね。俺はね、ベースうまいのよ。ベースうまいから、やっぱスパイスの差になってくるということ。あれなんだけど、明らか違うものね。俺はこいつで調理してみたいな、俺はね。
もういい。これ行きますか? 行きましょう。山椒がこんなにいい仕事。めっちゃいい仕事してますよ。いや、言ってみてよかったなって感じ。ありがとうございます。じゃあ、こちらで商品開発していきます。よろしくお願いします。ありがとうございます。
ということで、紆余曲折を経て、最高に美味しい燻製屋ができました。何が違うか、動画の中でもやってたと思うんですけども、これは通常より香料がふんだんに使われておりまして、オニオンとガーリック、そして隠しに山椒が入っておりまして、あとワンサイズ大きいんですよ。そして豚の脂の量が通常より配合されてると。よりジューシーで肉厚で美味しい、まさに僕が理想とした燻製屋でございます。
ということで、今回はせっかく完成したので、これみんな食べてないよね。一番美味しい食べ方で召し上がっていただく。これね、結構使うんだよ。足りるかな。これ、燻製屋の焼き方もあって、それもめちゃめちゃ美味しいんですが、僕が試した中でめっちゃ美味しい焼き方があるんで、それで焼いて、みんな食べてもらいたい。まず、一番やりやすいやり方で焼きます。
ウインナー自体がめちゃくちゃうまいんで、まず火つけます。ほら見て、でかくない? ワンサイズ太いのよ。通常のやつ。通常より太いの。これがうまい。これで1回焼いていくんですね。
並べただけですけど、油とか引かないんですか? 油引かない。引かない。油ね、跳ねるのよ。跳ねるし必要ない。これ、冷蔵庫から出したてのソーセージってめちゃくちゃ冷たいから、じっくり焼く。そうすると焼き目がついてきます。こんな感じ。この焼き目がすごく美味しいんですよ。これついたら裏返すじゃないですか。そしたら、水大さじ2杯ぐらいで、ふたして蒸し焼きにする。
何度も試した結果、これがすっごく美味しかったんですよ。ウインナーの焼き方は色々あるけど、これが一番手軽でいい。ああ、いい香りがしてきた。もういい香り。見てください。究極にうまそうでしょ? これが僕の理想とする燻製屋。汁がなくなったらもうオッケー。いいですか? 転がして。大さじ2の水分がなくなりました。そしたらお皿に。この焼き方すっごい美味しいです。こちらでございます。
皆さんは炊きたてのご飯でやってくださいね。絶対そっちの方がうまい。こうです。もうこれ、これが一番うまい。白米と、この至高の燻製屋。バカみたいでしょ。もうバカみたいなのが一番うまいから、マジで。ウインナーがうまいから、白米だけが一番うまい。もう何にもしないで食べて。ほら、俺は味知ってっから。
いただきます。いただきます。でかいの。うま。うまいでしょ。うまいでしょ、これ。これメスだわ。めちゃくちゃうまい。何にもしないのが一番うまい。焼いただけで。
一番おすすめ、オーブン。これがね、俺いっちゃん好き。なんか凝縮されるの、味がね。これを250度か300度ぐらいのオーブンに入れて、大体3分ぐらい、4分かな。3、4分オーブンで、ひっくり返します。こうやって。オーブンはね、これね、下が焼きになるから。俺が一番うまいと思ったのはこっち。
オーブン焼きです。ウインナー焼きランキング1位です。もうこれが鉄板になって温かいから。ご飯余ってる? 俺それで食べたい。このじゅわっとしたやつを、これね。じゃあ、いただきます。
たまらん。今見た? 口から肉汁出た。他、何もいらん。やばい、うまい。ちょっとボイルも食べるね。いや、オーブンが一番うまい。全然味違う。僕推奨はオーブンなんすよ。これね、やってもらった人みんな言うな。みんなオーブンでやるとうまい。でも焼きもすげえうまい。じゃあ、みんな味知ってください。食べて。
もう歯に当たった瞬間違う。なんか、より香辛料が立つね。そう、引き立つのよ。やっぱりこのオニオンとガーリックがちょっと効いてるっていうのは、ちょっと俺の味っぽいでしょ。この食べ方いいな。これね、何だって合うの。
ウインナーっていうか、ソーセージって朝食のイメージあるけど、晩飯できるやつ。そうなんだよ。メイン張れる。だから、できれば切らないで楽しむのがいいなって思って。今日、いろんな食べ方用意しました。やっていきたい。
燻製屋の美味しい食べ方、まず第1位。ホットドッグです。このバターロールね、サイズ的にこういうのがいいです。ちっちゃめ。ちっちゃめ。これで1個で結構食えるから。まずやっていただきたいのが、切ってから焼くのがいいんだよ。こうやって切れ目つけて。俺のやり方ね、もう軽く焼く。軽く焼くんだけど、だったら燻製屋も焼いちゃった方がいいから。もし面倒な方は、パンこのままで、フライパンで焼いた燻製屋でやってください。なんかすんごいぞ。
男の夢。これでオーブンにぶち込んで、両方焼けていくんで。もし野菜が欲しい方は、千切りキャベツを用意していただいて。おすすめがケチャップとマスタード。
ちょっと質問なんですけど。はい。ジューシーってことは、お弁当とかに入れたら、ソーセージってちょっと油っぽくなっちゃうじゃないですか。あれって、なんか対策ないんですか? 一番いいのはお弁当温めることだね。温めたら中の脂溶けるから、後から温めるものに関してはソーセージでいいの。美味しくいただける。
冷たくても、正直俺は冷たいソーセージ。冷えた脂って、ちょっと白くなるでしょ。その感じも俺好きなんだよ。冷えた脂の感じが苦手な方は、電子レンジかなんかで温めてもらう。でも俺は冷えたのも好きだから。お家で食べるのが一番いいんやろうね。でもこういうホットドッグとか、お弁当にも入るから、そういう時は職場とかであれば1回チンするっていうのは。
あ、早いね。こんがり焼けるのが。もう1回か。ちょっと焦げすぎだな、これ。若干焦げました。これうまいと思うけどな、俺。見てる、見てる。バターが。俺こっちで食べようかな。俺もそういうの好きだから。俺もこういうの好き。焦がしたくない人は1分から1分半。ちょっと焦がしたい人は2、3分やって。多分これ絶対うまいよ。だって上カチカチだもん。こんな感じでベイクですね。
別にオーブンじゃなくても美味しいです。これ、軽くキャベツ。燻製屋、うまそうじゃない? 好きな人はケチャップ、マスタード。でも塩だけでもうめえな。なぜなら燻製屋がうまいからね。じゃあ、いただきます。
ケチャップあった方がいい。味に嘘つけねえ。ここに軽く塩して、ここにケチャップ、マスタード。そうですね。これが究極の燻製屋ホットサンド。いただきます。マジでうまい。うま。
うわ、ケチャップ合うな。合う。合うわ。これです。バターが入ってるからうまいもん。あれ? いただきます。さあ、これ。マジで毎日これでいいわ。一生飽きない。本当に。一生飽きないかもしれない。いや、マジでこれ、これ正解ホットドッグじゃない? めちゃくちゃうまいぞ。しかも簡単だし。燻製屋の担当者の人もいるから、食べてもらうか。
作る段階でこの食べ方とかあったんですか? 僕らここまでしてなくて、ただただ焼いて食べて。まあ、ただただ焼いて食べるでいいんすけどね。めっちゃうまいっすか? 商品の前で。そうそうそうそう。本当に美味しい。これ絶対やった方がいいね。
次はポテトでしょ。そのために今、酒作ったんですよ。ポテト3個。新鮮なポテトだから皮付きで大丈夫。皮付きぐらい香りがあった方が、この燻製屋に負けねえから。こんな感じでゴロリと、このぐらいでいいか。250gぐらい。僕のジャーマンポテトは1回火を通すんでね。大体4、5分です。
切る前、水にさらしちゃう? さらさない、さらさない。面倒くさい、面倒くさい。これ、ジャーマンポテトは切らない方が美味しいジャーマンポテト。へえ。そうそう、ジャーマンポテト、全部切ってるでしょ? ダメ、絶対。これは脂が多いんですよ。だから、かんだ時の脂を逃したくない。
切れ込みとか入れるじゃないですか。あんまり入れない方がいいですか? 俺は入れない派。抜けちゃうんだよね。ナポリタンとかを作る時だったら切った方がいいんだけど、できればそのまま食べた方がいい。肉汁がすごかったでしょ。あれね、受け止めてほしいのよ、僕は。ガーリックがうまいっす。もう究極のジャーマンポテトだね、これ。このジャーマンポテト、絶対に箸で食う。
へえ。箸で食うとガブッといけるから。箸で食べるジャーマンポテトです。めっちゃうまいからね、これ。いい感じのスライスにしてください。燻製屋がうまいんで、マジでシンプルな味付けでいいです。
油はガーリックの香りを生かしたいんで、こめ油でいいです。大さじ1杯ぐらいで、最初にニンニク炒める。これ、俺の新作のジャーマンポテトのレシピでもあるんで、この動画めっちゃお得です。この燻製屋を食べるためのジャーマンポテト。せっかく作ったんだから、みんなに食べてほしい。ただ1つ懸念があるのは、俺、監修品出しすぎ。みんなの財布が心配です。大体スーパーに俺いない? 俺、スーパーで買い物してるとうっとうしいもんね。焼きもきしてます。
あれはレンジにかけてる間にガーリックオイル作っておきますね。どうですか? 皮付きのポテトでございます。これぐらい炒まってなりましたら、ちょっと取り出して。
皆さんは水気取った方がいいです。すいません。水から引き上げてやってくださいね。俺、面倒くさいからこのままやっちゃうんだけど。もうこれ5分蒸してますんで、このまま焼き目つけたらもう食べられます。一応、串刺すとスッといきますから。これもう食べられるんですよ、完全に。
焼き目つけると同時に、アジシオ胡椒ね。もうアジシオ胡椒。アジシオ胡椒してね。普通の塩胡椒じゃあ、あんまり美味しくなんないんで。アジシオ胡椒。アジシオ胡椒は旨味入ってるんで、結構かけます。もうこんだけでいい。もうちょっとオイルだな。少しオイル足します。小さじ半分ぐらい。そしてもう1袋、ドガッと。なんならもっと入れてもいいよ、ソーセージは。
このまま焼き上げます。そうするとポテトはちょっとこんがり焼けてくるんすよ。これがうまいの。もう暴力的でしょ、これ。こんな贅沢でうまいつまみはないですよ。いいですか? ああ、うまそう。ポテトがこんな感じで、この無造作に置かれたソーセージかじりながら食べるジャーマンポテト。そして最後にガーリックチップ。これ、ガーリックチップもすっごく美味しくてうまいから。嫌いじゃなければ粒マスタード。
もうこれが最強のジャーマンポテトです。ダメ押しで少しかける。最後に振りかけてね。これで食べましょう。こちら、あえてソーセージを切らずに作るシンプルジャーマンポテト。シンプルにして完成。
食べ方は、ソーセージ1個取ります。ポテトは3つぐらいかな。1本に対して3つか4つですね。かじります。パテレジポテト。一番うまい、マジで。ビール飲んだ方がいい。ソ水か。かじって、ニンニクと一緒に。で、からの。
でしょ。これした、これ。これでしょ? 分かるでしょ? もうめっちゃいいのよ。あと、胃がもたれない。確かに。このやり方だと、もうすっごいシンプルやから。これは最高のファンだよ。でしょ。マスタードも絶対あった方がいいね。マスタードね、マストであった方がいい。味変で。
俺これメーカーさんに聞きたいんですけど、この燻製の香りって、やっぱ特殊な調味料とか使ってた? 基本的には桜で燻製してます。燻製してます。全部燻製してるんですか? はい。ええ、すごい。すご。やばい、もうやばいわ。やばいです。やばいしか言えない。やばいボットになってる。ということで、今日のジャーマンポテト。
あと1個だけ試してほしい。もうめっちゃうまい食べ方。今までのレシピの中で一番うまいっす。唐揚げにします。ええ。俺はソーセージの案件が来た時にしかやらないって決めてたレシピがあるの。3年前。今日出します。
ソーセージのカラオケって聞いたことないですね。カラオケ。唐揚げ。カラオケじゃねえ。カラオケ。
まず薄力粉で、片栗粉。これも10gぐらい。これ10gね。大体大さじずつぐらいかな。ここにガーリックパウダー。ニンニク。1、2、3、4振りで、胡椒2振りぐらい。炭酸水。なければ水でいいんだけど、炭酸の方がカリッといきます。大さじ1と半分ぐらい。これを混ぜる。そうすると唐揚げの衣になります。厳密に言うとフリットですね。
これはウインナー自体がうまければうまい方がうまいんで。冷蔵庫から出したままでいい。揚げるから温かくなるから大丈夫。そしたら全体絡める。なんか足りそうだな。これもいけるんですよ。あと揚げるだけです。へえ。めっちゃ簡単。
ちょっと粘度が足りなければ、粉をちょっと足してください。全体的に絡まるぐらいの感じがいいんで。これぐらいかな。衣の感じがこれぐらい。あんまりシャバシャバしてると衣つかなくなっちゃうんで。これです。こいつ揚げていくんです。簡単でしょ? めっちゃうまいから。こんなバカなことするの、俺しか本当に。
そして油を入れていきます。鍋底が1cmぐらいね。多分足りないと思うから2倍やった方がいい。うまいから、マジで信じて。「リュウジ信じてるから」って、ここで使って。もうちょっと古いけど。
揚げ物するなら、野菜もってなったら何があります? ブロッコリー素揚げ。もう素揚げでいい。なんならこの衣で揚げたらうまい。
ちょっとシュワシュワいってきたね。シュワシュワいってきたらもうオッケーなんで、見てください。この衣たっぷりとまとわせて入れる。たっぷりとまとわせて揚げていく。たっぷりとまとわせて揚げる。強中火ぐらいね。ポトポトこう垂らしてあげると衣がよくつきます。どうしてもソーセージはトゥルトゥルンなんでね、お肌が。適度に垂らしてあげて、裏返してあげると、ほら見て、衣がついてるでしょ。ほら。
これですね。どちらかというと唐揚げとか天ぷらに近い。これがもう世界で一番うまいソーセージだったかな。衣をまとったソーセージがこちらでございます。揚げソーセージ。言葉失ううまさです、本当に。
これ仕上げに、黒胡椒。普通の粉胡椒でもいいんだけど、ブラックペッパーの見た目いいんで。アジシオ、軽くかけてあげると。あとレモンね。こちらで世にも珍しいソーセージの唐揚げ完成。
いいですか? 音聞いてて。いや、でかいでしょ。俺の燻製屋だとジューシーじゃない? 中に脂があるじゃない? 外サク、中ジュワが完璧なのよ。ああ、たまんねえ。ちょっとこうレモン絞って。
なんで今まで隠してたんだ、これは。すぐ居酒屋で出して。全国の居酒屋さん、すぐ出して。ああ、やばい。酒が止まらない。1本当たり半分ぐらいいけるね。食べた方がいい、全員。食べます。
やばい、やばい、やばい、やばい、やばい。これ2000、ダメだ。はまっちゃう。中毒。うまいっしょ。これマジ危険だわ。うまいっしょ。燻製屋中毒になっちゃって。やばいっしょ。やばい。燻製屋、一番うまい。これ見てる飲食店の方、やっていいっすよ。やった方がいいっす。やった方がいい、絶対。これだって、どこにでもないもん、これ。
でもリュウジさんに許可がいるんじゃないですか? いらない、いらない。勝手に。できれば燻製屋でやってほしいなぐらい。俺の燻製屋、一番はこれですよ。どうですか、皆さん? これうまい。これうますぎ。うますぎるでしょ。絶対やった方がいい。本当やばいから、これ。
ということで、丸大食品さんとコラボで開発したこの燻製屋熟成ウインナー。そのまま焼いてよし、料理に使ってよし、ご飯と食べてよし、唐揚げにしてもよし。最高に美味しいウインナーになってますんで、絶賛発売中ということで、ぜひそのまま食べて、僕のアレンジレシピをやってみてください。
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