Dragon Ash・桜井誠が作る2品のカレー 「町中華のナスキーマ」と包丁不要の南インド風チキンカレー
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、料理好きの人から料理を学ぶ企画として迎えたのは、Dragon Ashのドラマー・桜井誠だ。リュウジは自分の世代でDragon Ashを通っていない人はいないと話し、同バンドの曲を歌えたらかっこいいという風潮の中で「死ぬほど練習した」と振り返る。桜井は中学生の頃から料理をしており、カレーの番組にも出演している。普段はルーを使ったカレーが多いが、この回ではカレー粉を使った一品と、自身が監修したスパイスセットによるチキンカレーの2品を作った。
カレー粉で作る中華風キーマ
1品目は「町中華のナスキーマ」。桜井は「町中華」と「ナスキーマ」で軽く韻を踏んだと説明する。材料は豚ひき肉、ナス、長ネギ、ニンニク、生姜に、醤油、オイスターソース、カレー粉、鶏ガラスープ、そしてアクセントとして山椒。カレー粉は「インディアン」の製品で、スーパーで買えるもので構わないという。リュウジも最近このカレー粉に替えたと話し、カルディやスーパーで売っていることを2人で確認した。材料はなるべく少ない方がいいと考えて組んだという。
桜井がこのメニューを選んだ背景には、リュウジへの下調べがある。昔の動画を見て、リュウジがナス好きで、麻婆豆腐のような辛い料理も好きだと知ったという。リュウジは「めちゃめちゃありがたい」と応じた。また桜井は、バンドのDJであるBOTSがリュウジの「至高のカルボナーラ」を作り、人生で食べた中で一番うまいと感動していたことも伝えている。
ナスは塩で揉まずに塩水へ
ナスは一口より少し大きめの乱切りにし、塩を入れた水に浸けておく。リュウジは普段、直接塩で揉むタイプだと話した。桜井はその方法も悪くないとしたうえで、直接揉むとナスが塩辛くなりすぎることがあり、塩加減が難しいと説明する。そのため塩水で「優しく」脱水させるのが桜井のやり方だ。浸けたナスは、炒める前に軽く絞っておく。
炒め油は米油大さじ2。ナスを色がつくまでじっくり炒めたら、いったん取り出す。リュウジは、塩を入れるとナスが油を吸いにくくなる方式だと指摘し、桜井も塩でコーティングされるからだと答えた。実際、取り出した後のフライパンには油がしっかり残っており、桜井はこの油をそのまま次の工程に使う。家庭では使い切れない油が余りがちなので無駄にしたくない、という考えだ。
豆板醤、カレー粉、片栗粉でまとめる
残った油に、すりおろしたニンニクと生姜を各10gほど入れる。続いて豆板醤を小さじ1。火が強いと焦げるので、ナスを取り出した時点で一度火を止め、余熱で香りを出す程度にとどめるという。そこに豚ひき肉を入れて炒め、桜井はその様子を、中華料理屋で出てくるスタミナ丼のカレー味のようなものだと表現した。
肉に火が通ったら火を弱め、カレー粉を加える。分量は大さじ1だが、「気持ちサービス」で山盛りにした。混ぜて火を入れたら水250ccを注いで沸かし、鶏ガラスープ小さじ1、醤油小さじ2、オイスターソース小さじ1を加える。リュウジは、自分が以前作ったスタミナ系のカレーに近いと感想を漏らした。
沸いたところで炒めておいたナスを戻し、カレーを吸わせる。この時点ではまだしゃばしゃばなので、水溶き片栗粉を様子を見ながら数回に分けて入れ、ご飯にとろっとかかる程度のとろみをつける。2人とも、片栗粉でとろみをつけるカレーは重たくならずにうまいと意見が一致した。最後にごま油を大さじ半分ほど回し入れる。桜井によれば、これで一気に中華風の顔になるという。
仕上げの長ネギと山椒
ご飯にカレーをかけたところで、リュウジが長ネギがまだ使われていないことに気づく。桜井はこれを最後に薬味としてたっぷり乗せる予定で、この長ネギが「いい仕事をする」と言う。玉ねぎではなく長ネギを選んだのは、トッピングとして使うためだった。さらに山椒を振って完成となる。リュウジは山椒をかけるカレーを「見たことない」と驚いていた。
試食したリュウジの第一声は、長ネギは入れるべきだというものだった。長ネギがカレーにこれほど合うのかと驚き、ナスについてもとろっとしていて油っぽくないと評価した。桜井の狙いは食感にある。ナスとキーマだけでは食感が乏しいため、仕上げの長ネギでシャキシャキ感を足したかったという。玉ねぎを入れてとろっとさせる方法もあるが、この組み合わせではネギを選んだ。リュウジは、もっとネギを増やしてもいいくらいだと言い、純レバ丼のような感じだと例えた。
スタッフにも試食してもらい、全員が美味しいと答えた。リュウジは冗談で「ホワイトボードを用意していいか」と言いながら、香りの使い方がうまい、自分のレシピっぽくないと話した。さらっとしていて軽く、米が進む味であり、ネギとカレーの相性を知って新しい扉が開けそうだという。桜井はこの日のために10品ほど候補を考えてきたと明かしている。
フェス飯の制約と夏のフェス
調理の合間には、桜井がフェスで出している「フェス飯」の話が出た。リュウジがフェス飯は難しいと水を向けると、桜井はかなり制限があり、普通の仕事より気を使うと答えている。現場で炒めたり包丁で切ったりすることができないため、仕込みで作ってストックしておけるカレーは向いているという。包丁も使えないと聞いたリュウジは「空港みたい」と笑った。
直近の予定として、桜井は収録の翌日が京都大作戦であり、今月は秋田・男鹿のOGA ROCKフェスにも出ると話した。男鹿のフェスは日本一タトゥーの人が集まるといい、タトゥーを入れていない自分の方がマイノリティだと言う。そこでもフェス飯を出し、演奏もする。リュウジが立って演奏もするのかと聞くと、演奏中は座っていると笑いを取っていた。
ほかにも、バンドのドラマーは宴会で盛り上げ役になりがちで、斜に構えていると気づかれずに終わってしまう、という話も出た。
2品目はスパイスセットを使ったチキンカレー
2品目は、桜井が監修した「南インド風チキンカレー」のスパイスセットを使う。桜井が最初に作ったフェス飯をイメージしたものだという。リュウジは、このセットが先ほどのカレー粉と同じインディアンから出ていることに気づいたと話していた。
最大の特徴は手軽さだ。玉ねぎもトマトも使わず、包丁も要らない。唐揚げ用にカット済みの鶏もも肉を買えば済むという。鶏肉300gをボウルに入れ、マリネ用のスパイスと少量の水を加えて揉み込む。マリネ用スパイスにはドライオニオンが入っていて玉ねぎの代わりに旨みを出す。カレーに必須とされるニンニクと生姜もパウダーで入っているため、刻む必要はない。スパイスを一つずつ揃えるのは面倒なのでまとめたが、料理する工程も楽しんでほしいと桜井は説明した。
マスタードシードのテンパリング
スパイスを使っている実感を出すため、セットにはマスタードシードが入っている。米油大さじ2に入れて火にかけるのが、カレーでいうテンパリングだ。パチパチとはじけて泡が出てきたら中火から弱火に落とし、じっくり加熱する。やがて白っぽくなり、桜井によれば、マスタードシードは油に香りを移すというより、それ自体が強く香る。ポップコーンのような匂いが出てきたら鶏肉を入れる合図で、リュウジも「ディズニーランドの感じがする」と反応した。
鶏肉は皮目を下にして焼き、表面がパリッとしたら、トマトジュース(無添加)を150cc加える。生のトマトは時期や甘さによって味がぶれるので、トマトジュースにしたという。生の食材は鶏肉だけなのでキャンプにも向いている、と桜井は勧めた。リュウジも、最近のトマトジュースは酸っぱさがなく濃厚で美味しいと同意している。
煮詰めてから火を止めてスパイスを入れる
トマトジュースは、エビチリのソースくらいの濃度まで煮詰めて旨味を凝縮させる。ここでいったん火を止め、特製スパイスを加える。量は多めで、これで3人前ほど作れるという。火を止めているので焦らず混ぜればよく、トマトがスパイスを吸い込み、ルーのようなグレービーになる。この段階で鶏肉にも旨味が入ると桜井は説明する。
その後、水を合計400cc、200ccずつ2回に分けて加え、そのたびにしっかり溶きのばす。沸いたら弱火にして煮詰める。煮込み時間は10分程度だという。
完成するのは、かなりしゃばしゃばしたカレーだ。桜井は水っぽいカレーが好きで、スパイスキットで作るのなら、こんなにしゃばしゃばなのにうまい、と思わせるカレーを作りたかったと語る。リュウジも、この濃度のカレーはあまり食べたことがないと話した。トマトをたくさん入れたり、玉ねぎを溶かしたりして野菜のとろみをつけたものが多いからだという。
この工程の途中で、インドによく行く知人に、インドと日本のビリヤニはどちらがうまいかと尋ねた話も出た。答えは「何とも言えない」で、日本のものも結構うまいと言っていたそうだ。
試食と、スパイスカレー入門としての評価
ご飯にジャバっとかけて試食したリュウジは、短時間でこんなに味が出るのかと驚き、香りがまったく違うと評した。仕上がりは深く、チキンの旨味がかなり出ている。重さは軽いのに深いので物足りなさがない、夏にしゃばっとしたものをザクザク食べたい感じだという。1品目とはアプローチが違うので味もまったく違う、と2人で確認し、カレー好きが納得する味だとリュウジは話した。スタッフも「めっちゃお店っぽい」「こういうカレーを出す店は絶対ある」と答え、鶏肉にも味がしっかり入っていると評価した。
レシピは桜井のInstagramとXに掲載されている。リュウジは、スパイスカレーを食べたい人はやってみるべきだと勧めた。カレー粉の香りとは違い、スパイスカレーとはこういうもので、こうやって作れるのだと学べるからだという。
コラボのきっかけ
最後に、2人がこの日初対面だったことが明かされた。きっかけは、リュウジのファンが桜井のフェス飯の店を訪れ、リュウジに見せると言って勝手に動いたことだという。その後、リュウジが桜井とぜひ何かやりたいと言っていた、という話が桜井に伝わり、桜井はビデオレターのような形で応じた。リュウジはそこまでしてもらえるならと、コラボを申し込んだ。
リュウジは1品目に「Sプ」という評価をつけて締めくくった。次回はリュウジが桜井に食べてもらうため、自分のカレーを用意しているという。
次はよ。いや、もうまた新しい扉が開けそう。ああ、嬉しい。Sプで。ありがとうございます。
どうも、料理のおじさんリュウジです。ということで、今回はコラボ動画でございます。私、最近、料理家の方から、料理好きな方からお料理を学ぶという企画に凝っておりまして、今回、特別な方に来ていただきましたんで。じゃあ、すいません。よろしくお願いします。
お邪魔いたします。よろしくお願いします。よろしくお願いします。ということで、Dragon Ashの桜井さんに来ていただきました。桜井と申します。
世代なんですよ。僕の年でDragon Ash通ってないやついないですね。そうですね。30年ぐらいやらせてもらってますからね。僕の頃は「Fantasista」を歌えたらかっこいいみたいな。そういう風が出て。僕も歌えないですから。死ぬほど練習した記憶が。めっちゃ難しいんですよ。めちゃくちゃ難しいですね。
ということで、桜井さん、お料理かなりされてますよね。そうですね。もうかれこれ中学生ぐらいの頃からちょこちょこやってたんで。そうなんですね。前に僕のチャンネルで出ていただいた、東山さんとか、いろんなグルメとか回ってますよね。そうですね。ご縁で仲良くさせることが。だからその界隈ではよく名前を聞くんですよ。
じゃあ、今日は何を作っていただけるんです? 今日はカレーの番組とかもやらせていただいてるんですけど、初めてお会いするんで、カレーをちょっと。カレーは伸びますからね、本当に。本当ですか? よかった。僕が結構ルーを使ったカレーが多いんですけども。今日は粉の方でカレーを作ろうかなと。よろしくお願いします。お願いします。お願いします。ランラ。
じゃあ、今日、材料を。ざっくりと、豚のひき肉、ナス、長ネギ、ニンニク、生姜で、豆板醤ですね。お醤油、オイスターソース、カレー粉。カレー粉。うちと同じだ。今回、インディアン。そして丸鶏がらスープ。そして山椒の、この頃ちょっとアクセントで。へえ、山椒入れるんですね。使っていくって感じなんですけど。だからちょっと中華っぽい感じが。そうでございます。
町中華のナスキーマっていう。軽く韻も踏んでみようかなみたいな。ああ、ナスキーマ。町中華ナスキーマ。町中華ナスキーマ。踏めてますか、それ? わから。若さんからちょっと頂いた。
夏のね、お酒をちょっと挨拶代わりに持ってきたんで。もうね、酒飲まないと喋れないですよね。すいません。それでは乾杯。乾杯。ありがとうございます。うま、これ。美味しい。夏の感じが出ますね。いいですね。軽く、爽やかで。よろしくお願いします。お願いします。もう簡単な方がいいですもんね。お願いします。
うちのDJのBOTS君が、リュウジさんのレシピでものすごく感動したと。本当ですか? 何だろう。カルボナーラ。カルボナーラ。「至高のカルボナーラ」作って、これはすごいよって。ありがとうございます。このレシピはすごいって言って、俺が人生で食ったカルボナーラで一番うまい。一番うまいと。本当ですか? めちゃめちゃ嬉しいです。ずっと接されました。本当ですか?
ナスはこう、乱切りですね。一口大ぐらいに。結構大ぶりですね。これ大きめでいいんじゃないですかね。これを塩のお水にちょっとつけたいので。水に対して入れといて。直接塩で揉まれる方もいるじゃないですか。僕そのタイプです。ですよね。あれもいいんですけど、ナスが塩になりすぎるみたいな。なるほど。塩加減が結構難しいですね。なので、僕、水で優しくやってあげて。揉めますからね。そうですね。塩でちょっと脱水するみたいな。これちょっと置いときます。
ニンニク、生姜をすりおろします。ない人は刻んでもいいですけどね。やっぱり作るのはカレーが多いです? いや、そんなことないですよ。全然、いろんな料理作ります。フェス飯とかだとあれですね。フェス飯難しいんですよ。こんなことしかできないのって感じじゃないですか。そうそう。すごくやられることですね。かなり制限されるんで、屋台ってなると普通の仕事よりかなり気を使う。そうなんですよね。僕、音楽好きだから、話が来たらやるんですよ。
だから、カレーとかはいいんですよね。そうなんですよ。煮込んであって。煮込んでもうストックできてる。そうそう。現場で炒めたりとか、包丁で切ったりとか、もうダメなんですもんね。包丁もダメなんです? 包丁ダメなんですよ。空港みたいですね。そうなんですよ。
長ネギですか? はい。玉ねぎじゃない。長ネギはこれ、しかも最後に使うんですよ。そうなんですね。トッピングみたいな感じで。面白い。材料なるべく少ない方がいいかなって。これもう小口切りですね、普通に。
すげえ、この包丁めっちゃ切れる。もう研いでおきました。パッキンパッキンですね。僕プロデュースでやっておりますが。むちゃくちゃ切れる。この包丁いいですよ。すごいですね。これおいくらなんですか? これ1万。あ、千ぐらいですか? もう買った方がいいですね。ありがとうございます。めちゃくちゃ切れる。概要欄に貼っときますね。むちゃくちゃ切れる。ありがとうございます。すっげえいいですね、これ、本当に。ありがとうございます、本当に。軽いし。
桜井さん、トークもいけるんですか? もうトークもやらせていただきます。バンドやってると、ドラムのやつって基本的にそういう宴会だと、盛り上げてこいみたいな。斜に構えてても気づかれないで終わっちゃうんだよ、ドラマーって。僕もドラムの人、結構仲いい。割といますよね。割といます。ピエールとかもそうですよね。ピエールさん。
ピエールさんも本当に定期的になってるので。本当ですか? あいつも酔っ払いですからね。いや、もう酒癖悪いんですよ。そうなっちゃうから。何度目見たかわかんないです。ピエールさん、すいません。本当にすいません。本当にもうすいません。でもピエールさんは俺の料理作ってくれてるんで、結構感想送ってくれるんですよ。いつもやって、一人でね。そうです。そんな話。
もうこんな感じですかね。材料は揃ってしまったので。こめ油がいいですね、やっぱね。大さじ2杯ですね。大さじ2杯。めっちゃ簡単です。でもね、かなり早めの。リュウジさんのレシピ、やっぱり簡単なの多いんで。最近めんどくさいのやるよね、俺。ビリヤニやってましたもんね。ビリヤニやりました。まさかビリヤニやると思わ。僕も自分でやると。結構本気のビリヤニ。バスマティライス。
これちょっと、じゃあ、絞ってきますね。よいしょ。ここも軽く、軽くギュッと。リュウジさんよくやってる、油あんまり吸わなくなる方式ですよね。塩入れると。そうですね。塩が入ってコーティングされるんですよね。カレーって結構めんどくさいのありますもんね。ありますね。
桜井さん、多分スパイスカレーお得意だと思うんですけども、スパイスを使うっていうことが、あんまりうちのチャンネルでやってないです。そうですよね。たまに使いますが。でもターメリック、クミン、コリアンダーぐらいですかね。カリー子ちゃんもそれぐらいでしたもんね。カリー子ちゃんも。そうなんですよ。ていうか、大体カリー子ちゃんがやってる。間違いないですね、それ。
こうちょっとね、断面の方。この、大体2人前? 2人前ですかね。ナスはちょっと揚げといて、引き上げる感じです。そういうことですね。この油をそのまま使っちゃいます。そういうことですね。手際よ。いや、もったいないんですね。めちゃくちゃ手際いいですね。油、こうみたいに使って、家庭じゃこれどうすんのよ、みたいなの多いじゃないですか。あります。だから油もこのまんま。これだけで。すごいな。考えてみました。手際の良さだと相当。色がつくまでじっくり。
結構料理家さんとも交流あるようなイメージが。そうですね。仲良くさせてもらってますね。コウさんとかも。あ、コウ兄さん。あの人もすごいですよね。変態ですね。変態ですよね、本当に。あと東山君もそうですけどね。東山さんちょっと変態です。変態、あれは変態。あの人はもう、食べ物食べて泣いちゃいますからね。料理漫画っぽい。そう、本当に。嘘でしょって思うぐらい、本当に泣きますからね。
いや、この間、僕でも泣きましたね。泣きました? 食べて初めて泣きました。ペペロンチーノ。マジですか? ナス好きなんですよね。ナス大好き。作るにあたって、やっぱりリュウジさんに喜んでもらいたいなと思って、昔の動画もすごい。ありがとうございます。ナスは好きって言ってんな、みたいな。めちゃめちゃありがたい、本当に。
これぐらいになってきたんで、一回取り上げようかな。取り上げます。じゃあバット持ってきます。すいません。結構いい色ついてますね。でも油全部吸ってないですね。やっぱそうですよね。お塩で揉んであげると。そうすると、もうこの油そのまま使えるんです。そのまま使える。素晴らしい。
じゃあ、この余った油に先ほどのニンニク、生姜。ニンニクを10gずつぐらいでいいかな。豆板醤が小さじ1杯ですかね。小さじ1杯。ここ火強いと焦げちゃうんで、火はもう一回止めた。さっきナス出した時なんですけど。余熱ぐらいで。ちょっとつけてあげるぐらいな。おろしニンニクと生姜って結構焦げやすいですよね。焦げやすいですからね。ちょっと香り出して。
こう、ちゃんの。ザバッと。ザバッと入れて、中華のスタミナ丼みたいな、カレー系の、カレー味で中華料理屋さんで出てくるような感じ。もういい香りがきた。麻婆豆腐もすごい好きで。僕もちょっと調べました。結構辛い系が好きっていう風に。好きですね。
って言ってる間に炒まってきたんで、ここでちょっと弱めて。弱めて。カレー粉ですね。カレー粉。ここで入れるんですね。これ大さじ1ぐらいですね。大さじ1で。ちょっと気持ち。気持ちサービス。山盛り大さじ1杯。気持ちサービスです。
これカレー粉のこだわりとかあるんですか? スーパーで売ってるやつでいいんですけど、インディアンさんの美味しいですよね。うまいですよね。最近、僕インディアンに変えて。これも売ってますもんね。売ってますね、カルディとかで。スーパーでもたまに売ってます。
ちょっと混ぜ合わせてあげて、ちょっと火を入れてあげて。ここにお水を入れたいと思います。250。沸かします。ここに鶏ガラスープ。小さじ1。小さじ1。お醤油入るんですね。お醤油をちょっと入れたいですね。ちょっと俺、前やったスタカレーっぽい。イメージは確かに似るかもしれないですね。オイスターソースも小さじ1ですね。これで出して。
言うてもうほぼほぼ。言うてほぼほぼ。ナスが入ってる方がいいかなって考えて。そうなんですね。結構片栗が。ちょっと。まだシャバシャバですもんね。シャバシャバですね。これご飯温めときますか? そうですね、すいません。
沸いてきたんで、ナス戻しちゃいましょう。こいつにちょっと吸わせて。うまそう。カレーさんを吸わせて。めっちゃ美味しそう。最近こういう純粋な料理コラボなかった。
そしたら、水溶き片栗粉。そう、水溶き片栗粉が今入ります。片栗粉のとろみなんですね。そうですね、中華なんでね、やっぱ。ちょっとずつ入れましょうか。ちょっと様子見ながら。片栗粉でとろみつけるカレーって結構うまいんですよね。うまいですよね。重たくないですよね。そうなんですよね。中華っぽく、こう、できるし。ちょっと様子見ながら。様子見ながら、とろみはこれぐらいの。ご飯にとろっとかかる。とろっとかかるような。
最後にごま油をお借りしたいです。ごま油。ごま油を大さじ半分ぐらいですかね。割と入りますね、ごま油。しっかり。ごま油。結構中華風になります。中華ですね。やっぱごま油入ると一気に中華っぽい顔になる。もうこれでカレーの部分は完成でございます。ありがとうございます。
じゃあ、こんな感じですね。もうぶっかける系の。ぶっかける系の、ガッと。うまそう。めっちゃいいですね。やっぱ男飯みたいなのがいいですよね。
あれ? あれ? ネギが。ネギ。ネギが。ネギ忘れてるでしょって言うんでね。やっぱこのネギが結構大事なんですけど、これを最後にガッと。薬味なんですね。そうなんですよ。結構たっぷり。こいつがいい仕事するんですよ。へえ。がっつり乗せる。かなり乗せるんですね、ネギ。この子に山椒の香りを入れてあげる。うわ、見たことないな。へえ。町中華のナスキーマ。ナスキーマ。完成でございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
いや、ちょっと食べたことないタイプのカレーですね。長ネギがどう作用するのかっていうとこですよね。じゃあ、いただきます。香りめっちゃいい。うーん、これはネギと入れだわ。
よかった。これは美味しい。めっちゃうまいです。長ネギってカレーに合うんですね。合うんです。合いますね。美味しい。玉ねぎとか入れてトロッとさせてもいいんですけど、このナスとキーマなんで、ちょっと食感が乏しいかなと思って、最後にこの長ネギでシャキシャキさせてあげたい。シャキシャキ感が取れる。うまい。よかった。
あとナスの仕上がりが絶品ですね。ナスがすっごいトロッとしてて、あと油ないんですよ。よかった。桜井さん、これめっちゃ好きです、僕。よかった。なんならちょっともっとネギ入れても、欲しいぐらいですね。そうなんですよ。純レバ丼みたいな。わかります、わかります。感じの。これやばい。
これちょっと舌の肥えたうちのスタッフに食べてもらいましょうか。これはやられたな。嬉しい。マジで10品ぐらい考えてきた。そうなんです? すいません、もう本当にすいません。じゃあ、いただきます。いただきます。
本当ですか? めちゃくちゃ。本当ですか? 本当に美味しいです。いや、本当に美味しいですよ。本当です。本当に美味しいです。ホワイトボード用意していいですか? Sとか。ネギこんな効くんですね。俺わかんなかった、このネギは。やっぱ香りの使い方めっちゃうまいですね。そうですね。やっぱ香りの使い方大事ですね。
リュウジっぽくない。本当ですか? 俺じゃないよね。結構さらっとしてて。軽いですね。米、やっぱかきたいみたいな。米、ちょっとやっぱりまた新しい扉が開けそうな。嬉しい。ネギとこのカレーっていう相性ってあるんだっていうのが。やっぱり相当やってますね、これね。酒がうまいですね、褒めてもらうと。いやいや。ちょっと、お見それしました。とんでもないです。とんでもございません、本当に。
冒頭にフェス飯も結構やられてるってことです。直近でどっか、桜井さん。次は京都大作戦がもう明日ってぐらい。あとは今月は男鹿、秋田の男鹿で、男鹿ロックフェスっていうのが。あるんですね。あるんですけど、もうとんでもないんですよ。日本一タトゥーが集まるっていう。そうなんですね。僕は入ってないんですけど、入ってないやつがマイノリティみたいな。
そこでフェス飯もやって。はい、桜井食堂。桜井さん立ったりするんですか? はい。立って演奏もして。立って演奏もして。すごいですね。それ演奏中は座ってますけど。そうです。
ということで、今日は桜井さんに来ていただいて、町中華のナスキーマ。ナスキーマ。Sプということで。ありがとうございます。なかなか出ないです。なかなか出ないです。なかなか出ない。ごちそうさまでございました。
ということで、次回、僕も桜井さんに食べてもらいたいなと思って、とっておきのカレーを用意してます。カレー。カレー対決で。よろしくお願いします。
ということで、桜井さんの、これフェス飯でも出してました? これは、一番最初に作ってたフェス飯をイメージして。そうなんですね。カレー出してて。これ気づいちゃったんですけど、これインディアンから出した。そうそう。いいんだよ、こういうのやってるんだと思って。やってくださって、スパイス作ってく。これ結構簡単ですか? めちゃくちゃ簡単です。じゃあ、もうさっと作ってもらってよろしいですか?
もうこれ鶏肉を、まずは。切れてるやつですね。唐揚げ用。入れちゃいます。ボウルに。200g、あ、300gですね。300g。なんと玉ねぎもトマトも使わないで。いらない。包丁もいらないです。包丁もいらない。切れてる鶏肉だけ買っていただければ包丁いらないです。
マリネ用の、鶏肉をマリネちょっとしとく。マリネのスパイス。スパイスがあるんで、ここに入れます。玉ねぎは代わりにドライオニオンが入ってる。なるほどね。旨味出しで。なので玉ねぎ刻まなくて大丈夫。大丈夫です。ちょっとだけお水を入れて。軽くね、これぐらい。混ぜときます。揉み込んで。揉み込んで。
ここにもうニンニクとか生姜のパウダーも入れちゃったんで。そうなんですね。なので、カレーに必須と言われてるニンニクとか生姜はもうパウダーで入ってる。いらないってことですね。おい。泣いてます。足りますか? 足ります。3杯。2杯。
料理するっていう工程を楽しむ。確かにそうですね。1個1個揃えるのめんどいんだよね。だから一緒になってるんです。ですよね、わかります。スパイス使ってるぞっていう感を出したかったんで、このマスタードシード。マスタードシード。この子が入っておりますんで、ここに入れて。これがいわゆるカレーでいうテンパリングってやつですね。楽しんでもらいたいなっていう意図で。
ここがパチパチパチパチはじけてくるんで。これちょっと泡が出てきたんで、中火から弱火ぐらいにちょっと下げて。じっくり。そうするとちょっと白くなってくるんですよね、そのうち。こいつは割と油に香りつくっていうよりも、こいつ自体がめっちゃ香るんですよ。そうなんですね。本当、ポップコーンみたいな香ばしい香り出てくるんで。ほら。ポップコーンみたいな香りする。そう。これが出たらお肉入れます。お肉を。
すんごいポップコーンの匂いでしょ? ディズニーランドの。そう、ディズニーランドの感じがする。これで皮目を下にして、焼いてもらって。表面パリッと焼けましたら、なんとトマトジュースなんですね。トマトジュース。トマトジュースなんだ。
トマトをもろで入れたりするとブレるじゃないですか。ブレますね。時期によっても。甘いトマト使うのか、あんまり甘くないトマト使うのか。でもトマトジュースにしようと思って。すいません。へえ、めちゃめちゃ簡単ですね。これが150入るんで。これが煮詰まって旨味になるんですよね。
キャンプとかもすごいいいです。なるほど。生の食材、鶏肉だけなんで。すごい楽なんですね。今のトマトうまいですからね。ですね。酸っぱさとかないですもんね。そうなんです。濃厚で美味しいんで。あとはスパイス入れて、お水入れて終わりです。めっちゃ簡単なんです。
すいません。さすがプロ。酒プロでしか。歴代で多分トップ3ぐらい、飲むの。早いですか、ピッチ? 早いですね。1位はとっくんっていうやついるんですけど。もっと早かったですか? もっと早かったですね。負けたくねえな。
だいぶちょっと濃度上がってきて。結構詰めるんですね。エビチリぐらいまで。もうエビチリのソースみたいな感じになってきましたよね。ここまで詰めて旨味を凝縮させてあげてから、一回火止めてあげて、この特製スパイス。インディアンさん、間違いないでしょうね。結構量ありますね。あるんですよ、やっぱスパイス。そうなんだ。これで3人前ぐらいは作れるんで。
ここはもう焦らず、火止めちゃっていいです。そうすると、ルーみたいにどんどんなってますね。トマトがスパイス吸い込んでなるんですよね。なった。ここまでちゃんと混ぜてあげて。かなりグレービーになってますね。そうですね。これで鶏肉にも旨味入る。入るんですね。
ここで全部で400入れるんで。2回に分けて。2回に分けて200、200で、しっかり溶いてあげて。次200って大丈夫ですか? ありがとうございます。入れていきます。これだいぶシャバシャバしたカレーなんですよ。シャバいんですね。僕、シャバカレー好きで。僕も好きです。めちゃくちゃ水っぽいカレー好きなんですよ。シャバカレーは、えいごが大好き。
せっかくスパイスキットで作るんだったら、こんなシャバシャバしてんのにうめえじゃん、みたいなカレーを作りたかったんですよ。なるほど。沸いたら弱火にしていただいて、これであとちょっと煮詰めて、お水200足して。
大さんがよくインド行くから、実際インドのビリヤニと日本のビリヤニ、どっちがうまいんですかって言ったら、何とも言えない。これぐらい、日本結構うまいって言ってる。すげえ。
これ、ちょっとまた足して、あとはもうちょっと温まれば。やっぱシャバ。もうシャバなんですよ。シャバカレーですね。あれしか材料使ってないけど、旨味はちゃんとありますから。あんまりこの濃度のカレー食べたことない。どちらかというと、やっぱりトマトがぐわっと入って、ちょっと野菜のとろみがついてるのはあるんですけど。玉ねぎもちょっと、ないな。もうほぼほぼこれで。ほぼほぼオッケーですか? 結構本格の感じが。結構辛いですけどね。
じゃあこれで、桜井さん監修の南インド風チキンカレー、完成でございます。ありがとうございます。それでは、できましたのでちょっといただきたいと思います。
お願いします。スープがすっごいサラサラですからね。これもじゃあ、お肉と、ご飯に。米にもう、米にバッとね。ジャバッとかけて。こんな感じで。あんな短時間でやって、味するのかみたいな感じです。そうですね。香りがやっぱ全然違うな。うまい、これ。
深いですね。結構仕上がり深いですよね。深いです。ちゃんとチキンの旨味がかなり出てんのかな。煮込みもそこそこありましたもんね。でも言うて煮込んでるのは10分ぐらい。これはうまいわ。夏にシャバッとしたやつをザクザクいってほしいみたいな感じですよね。重さ、すんごい軽いんですよね。軽いんだけど深いから物足りなさとか一切ないし。めっちゃ好き。
さっきとまた全然違う。全然違いますよね。アプローチ違うんで。じゃあ、みんな。米に吸った感じがうまいんですよね、またね。吸った感じ。シャバ系なんですけど強いんだよな。カレー好きな人が納得する味になってますよね、これね。
お願いします。食べてください。お願いします。いただきます。いただきます。お願いします。うま。美味しい。美味しい、めっちゃお店っぽい。よかった。さっき5000円ずつ渡して。もらってた、もらってた。もらってないです。もらってない。いや、うま。大丈夫ですか、本当に? お店ですね、これ。もうこれお店ですね。こういうカレー出すお店、絶対あるもの。そう。鶏肉もちゃんとめっちゃ味入ってます。味めちゃめちゃ入ってる。簡単に作れるんで。これはいいね。
私のインスタとXのところに貼ってあります。じゃあ、リンク貼っときます。すいません。ありがとうございます。これ、でもね、ちょっとスパイスカレーを食べたいなっていう方、絶対やった方がいいと思う。多分カレー粉とかの香りじゃないし、スパイスカレーってこういうもんなんだ、こういう感じでできるんだなっていうのが勉強できるから。嬉しい。すごくいいと思います。皆さんもぜひお試しください。お願いします。お試しください。
これ実は、桜井さん、僕初対面なんですよ。そうなんですよ。初めてですね。そうなんですよ。なんでこうなったかっていうと、僕のファンが桜井さんのフェス飯のところ行って、これリュウジさんに見せますとかって勝手にやったんですよね。そう。だからリュウジさんに、何もだって言って来たんですよ。
いや、友達じゃないです。友達じゃないですか。LINE知ってたから。さすがにLINEは普通の。友達、友達にしましょう。知り合いという感じ。
リュウジさんが、桜井さんともぜひいろいろやりたいみたいなこと言ってましたよって言ってもらったんで、そんな嬉しいことあるんですかって言って、お伝えして。そうそう。ビデオレターみたいな感じでもらって、そんなことしてもらったら、もう来てくださいみたいな。もうぜひコラボをさせてくださいという形で。じゃあ今日よろしくお願いします。はい。
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