リュウジ、初めての子ども向け料理教室で知った「自分のレシピの難しさ」
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、いつもとは違う「バズクッキングスタジオ」で、動画では初めてとなる料理教室を開いた。生徒は小学1年生の子どもたち5人である。作るのはきのこと鶏肉のバター醤油ペンネ(実際に使うのはマカロニ)と、ほうれん草のサラダ。リュウジは包丁をほとんど使わずに作れる手順を用意して臨んだ。実際に子どもと作ってみると、普段の自分のレシピが子どもにとってどれほど難しいかに途中で気づき、最後は子どもたちの食べっぷりに「料理研究やっててよかった」と涙ぐむことになる。
献立の狙い:伸びにくいショートパスタと、生で食べるほうれん草
冒頭でリュウジは、今日作るのは「ペンネ」だと紹介し、グラタンに入っているマカロニの仲間だと説明する。スパゲッティもおいしいが、マカロニのような形のパスタはゆっくり作業しても伸びにくい。だから急がなくてもおいしく仕上がる、というのが子ども向けにこのパスタを選んだ理由だ。具はきのこと鶏肉である。
ただ、これだけでは野菜が足りないため、ほうれん草のサラダも作る。ほうれん草はあまり生で食べないと思うが、水に浸けるとサラダとしておいしく食べられる、とリュウジは話す。
最初に料理経験を尋ねると、子どもたちからは「目玉焼き」という答えが返ってきた。リュウジは「この年で目玉焼き作れるのはすごい。俺は作れなかった」と感心していた。
ほうれん草はハサミで切り、水に浸けて苦みを抜く
最初の作業はほうれん草の下ごしらえだ。リュウジによれば、ほうれん草は本来、生で食べないほうがいいと言われている。野菜の中に苦い成分があるからで、切って水に浸けるとサラダ向きになるという。
子どもが扱うので包丁は使わず、ハサミを使う。まず根元の茎の部分を切り、さらに1〜2回切って食べやすい大きさにする。葉の部分は手でちぎってかまわない。子どもたちが1回見ただけで手際よく切っていくのを見て、リュウジは「これできる子集めたな」と笑い、学年を聞いて「1年生ですごいな」と驚いていた。
切ったほうれん草は冷たい水に浸ける。苦い成分がどんどん水に移るので、あとで洗えば生で食べられる。浸ける時間は20〜30分ほど置いたほうがいい、と話していた。分量はどの料理も2人分(大人2人分)である。
きのこは手で裂く:包丁を使わない下ごしらえ
ほうれん草を浸けている間に、パスタの準備に移る。きのこは2種類で、白いほう(マッシュルーム)には黒い汚れがついていることがある。キッチンペーパーで軽く拭うと取れる。少し残っていても大丈夫だが、一応きれいにしておくとよい、という説明だった。
もう一方のきのこ(ひらたけ)は手でほぐして1つずつ分け、大きいものはさらにちぎる。マッシュルームも包丁で切ってもいいが、今回は手でボロボロに崩す。火を入れるとマカロニと一緒に食べやすいサイズになるし、包丁を使わないので安全で簡単だ、とリュウジは理由を挙げる。
子どもの一人が「楽しい」と言うと、リュウジは「楽しいって思うのが一番大事」「料理は楽しいもの、心があったかくなる」と応じ、続けて「今日はレスバしない」と冗談を言って笑いを誘った。小学生の頃の自分は料理なんかできなかった、たぶん逃げ出していた、とも話していた。
鶏もも肉はハサミで一口大に、切ったあとは必ず手を洗う
肉は鶏もも肉を使う。ベーコンや豚肉でも全然いいが、今回は鶏肉にしたという。これもハサミで一口大に切る。厚みがあるので子どもには難しいかもしれないと心配したが、子どもたちは問題なく切っていった。一度大きく切ってから細かくする子もいて、リュウジは「この子はたぶん包丁もいける」「俺よりうまいかもしれない」と褒めた。家でやるなら、最初から切ってある豚こまなどを使ってもおいしいという。
鶏肉を触ったあとは必ず手を洗うよう、リュウジは子どもたちに念を押す。理由は「カンピロバクター」という菌がいるからで、子どもたちに伝わりにくいと見ると「ばい菌がいるから」と言い直していた。フライパンに入れるときも、素手で触らないよう指示している。
ソース作り:チューブにんにく、焼き色、醤油と味の素
フライパンに、チューブのにんにくを大さじ1ほど入れる。生にんにくもおいしいが、マカロニのような料理ならチューブでも十分おいしくできるという。大人が生にんにくを使う場合は15gほどをみじん切りにする。ちなみにリュウジ自身は「にんにくチューブ初めて使った」と漏らしていた。
火をつける前に鶏肉も入れ、中火にかける。鶏肉から脂が出るので油は引かなくていい。肉は広げたほうが炒まりやすい。生のにんにくは匂いが強いが、炒めるといい匂いになる。全体に焼き目がつくまで炒めると香ばしくおいしいチキンになる、とリュウジは説明する。途中、肉が少し大きいと見て、口に運びやすいよう火に気をつけながらフライパンの中でさらに切っていた。
焦げ目がついたら、子どもたちが裂いたきのこを全部入れて混ぜる。きのこがしんなりしたら醤油を大さじ2杯。リュウジによれば、自分のレシピでは本来ここで塩もひとつまみ入れるが、子どもが食べるので加減したという。
続いて味の素を8振り入れる。子どもたちに「これ知ってる?」と見せ、入れると醤油がまろやかになっておいしい味がつく、昆布と同じうまみ成分のグルタミン酸が入っている、と説明した。醤油の香りがついたら一度火から下ろし、これでソースは完成である。
パスタの湯とフレンチドレッシングの「小さじ1/3」
鍋で湯を沸かし、マカロニをゆでる準備をする。パスタをゆでるときは塩を入れるとおいしくなるので、小さじ山盛り1杯を加える。「普段のバズレシピと全然違うね」とリュウジ自身がつぶやく場面もあった。
湯が沸くまでの間に、ほうれん草のドレッシングを作る。分量は次のとおり。
- サラダ油 大さじ2
- マヨネーズ 大さじ2
- 酢 小さじ2
- レモン汁 小さじ1
- こしょう 3回ほど挽く
- 味の素 4振り
- 塩 小さじ1/3
酢とレモン汁を両方使うことで爽やかな味わいになる、とリュウジは説明した。苦労したのは塩の「小さじ1/3」だ。スプーンの先にちょっと、と言ってみたものの「これどうやって説明すりゃいいんだろうな。1/3って難しいね」と悩み、最後はリュウジが子どもの手元を見ながら量を調整していた。塩は入れすぎるとしょっぱくなるので最初は少なめにし、足りなければあとから上から振ればいい、と付け加えている。スプーンで混ぜ、マヨネーズの塊がなくなればフレンチドレッシングの完成だ。
マカロニをゆでる間にサラダを仕上げる:ここで直面した難しさ
沸騰した鍋にマカロニを入れる。ゆで時間は12分。くっつきやすいので、ときどき鍋底をかき混ぜるよう指示した。
その間にサラダを仕上げる。浸けていたほうれん草をザルに上げると、水には悪い成分が溶けている。さらに水で洗い、ついている砂を落とす。
問題は水切りだった。本当はサラダスピナーがあるといいが、この場にはない。子どもでもやりやすい方法として、紙(キッチンペーパー)で包んで揉むようにすると水気が取れ、ドレッシングがおいしく絡む、と説明した。ところが、子どもたちが作業する様子を見ながらリュウジは「これは子どもには難しいわ」「めちゃくちゃ難しい」「子ども目線でやると俺の料理ってめっちゃむずいな」と繰り返す。「実際やらないとわかんない」「俺の料理ってこんな難しいんだ」「自分の料理がこんなに難しいと思わなかった」とも口にしていた。サラダにのせるベーコンも本来は子どもたちと炒める予定だったが、時間が長くなるため、リュウジが別に炒めておいた。
仕上げ:バターで和え、パセリで彩り
水気を切ったほうれん草を皿に盛ったら、ゆで上がったマカロニを取り出し、ソースのフライパンに入れる。マカロニは柔らかくなってもおいしいので、ゆっくりで大丈夫だとリュウジは声をかけた。
中火で温め、マカロニと具材を温めたところでバターを入れ、溶けるように混ぜる。全体になじめば完成だ。こしょうは子どもにはいらないかもしれないので、大人はかけて、という扱いにした。最後に彩りとしてパセリを全体に振る。サラダには焼いたベーコンをのせ、ドレッシングを好きなだけかける。リュウジ自身は「おじさんは全部かける」と言っていた。仕上がった皿を見て「センスあるよ。料理研究家目指せるよ」と子どもたちを褒め、「バター醤油きのこペンネ」と「ほうれん草のサラダ」の完成となった。
試食:「救われる」「泣きそう」
試食が始まると、子どもたちは勢いよく食べ始めた。リュウジがほうれん草の感想を聞くと「おいしい」と返ってきて、「よかった、救われる」と何度も繰り返した。リュウジもまず野菜から食べ、「このサラダ好きだわ」と言う。マカロニも子どもたちは「おいしい」「めっちゃおいしい」と口々に言いながら食べ続け、リュウジは「本当泣きそう」「俺、料理研究やっててよかった。本当に」と喜んだ。
サラダが子どもに受け入れられた理由について、リュウジは苦みを抜いてあるから子どもの口にも合ったのだろう、という見方を示している。
一方で、作業中は「俺はこれでいいんだろうか」という葛藤がかなりあったとも明かした。今日のために考えて臨んだが、実際にやってみると「こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」という点がたくさん出てきた。「これ勉強だわ」と振り返り、もっと勉強して、もっと作りやすい簡単な料理を作れるようになると子どもたちに約束していた。
食べきれなかった分は持ち帰り、家でお父さんやお母さんと一緒に食べるよう伝えている。最後にリュウジは、初めてで至らないところもあったが、とりあえず成功だとまとめた。次はもっと勉強してくるので、また一緒に料理してくれるかと子どもたちに尋ね、「はい」という返事を受けて、「人生初めての料理教室」を締めくくった。
すげえ。俺、料理研究家やっててよかった。本当に。
僕が動画で初めて料理教室をするということでですね。すっごい嬉しいです。やってよかった。
どうも、料理のおじさんリュウジです。ということで、今日はいつもとスタジオが違うんですけども、バズクッキングスタジオに来ております。前もちょっとこちらで料理させていただいたことがあるんですけども、今日、なんと僕が動画で初めて料理をするということでですね、今日は子供たちに来ていただいております。今日よろしくお願いします。お願いします。お願いします。お願いします。
じゃあ、何ちゃんですか? わかん。若はちゃん。若ちゃん、今日よろしくお願いします。お願いします。お願いします。ルカちゃん。ルカちゃん、今日はよろしくお願いします。ルカちゃん。はい。さとりちゃん。さとりちゃん、よろしくお願いします、今日。何くんですか? ゆうたです。ゆうたくん。ゆうたくん、よろしくお願いします。お願いします。まくん、よろしくお願いします。
ということで、僕と子供って多分あんまり結びつかないと思うんですけど、子供好きです。嘘、嘘じゃない。嘘じゃないです。
このおじさんのこと知ってるって人? 知ってる。よかった。じゃあ、今日作るのはペンネです。パスタの一種で、ペンネは食べたことありますか? グラタンの中にあるマカロニ。マカロニは食べたことあるよね。スパゲッティとかも美味しいんだけども、こういうマカロニのものだと、ゆっくりやっても伸びにくいんですね。だから、そんなに急いでやらなくても美味しく仕上がるから。今日はキノコと鶏肉を使ったペンネを皆さんに作っていただきたいと思います。
でもこれだけだと、栄養バランス、もうちょっとお野菜が欲しくなるので、今日はサラダも作ります。今日はほうれん草のサラダも作っていきます。ほうれん草、皆さん生であんまり食べないと思うんですけども、実はこれ、水につけるとサラダとしてすごく美味しくいただけますんで、これを一緒にやっていきたいと思います。じゃあ、やっていきましょうか。
皆さんは料理はもう何度か作ったことあるのかな? あります? 何作ったりするの、いつも? 目玉焼き。目玉焼き。目玉焼き作れるのはもうすごい。俺、この年齢で目玉焼き作れなかった。作れなかった。じゃあ、早速やっていきましょう。
みんなほうれん草あるかな、手元に。まずほうれん草なんですけども、これをサラダにして食べたいんですが、本当はこのお野菜って生で食べない方がいいって言われてるのね。これなんでかっていうと、このお野菜の中にちょっと苦い成分が、苦い味がある。だからこれを切ってお水につけると、サラダ向きのお野菜になります。
これは皆さん、手元にこれあるかな? ハサミ。ハサミでほうれん草を切ってほしいの。じゃあ、先生、今からちょっと切るね。これ、この下の茎の部分をこうやって切ります。こうやって切って、できたらここもちょっと1、2回切ると食べやすくなるんで。包丁でやってもいいんですけども、お子様がやるんだったらハサミの方が切れる、いいもんね。ちょっと半分ぐらいに分けてもいいから、これで食べやすい大きさにチョキチョキチョキチョキ切ってあげる。
あとはもう葉っぱの部分だったら、こうやってちぎっちゃっていいから、こうやってね。じゃあ、みんなもやってもらっていいかな。ほうれん草開けてね。大丈夫かな? そうそうそうそう。そこをね、そう、切って。うまい、うまい、うまい。ばっちり、ばっちり。いいね、いいね、いいね。ばっちりだね。あとここもちょっと、これだと大きいから、ここだけ切ってあげて。
そうそうそうそうそう。うまい、うまい、うまい、うまい、うまい、うまい。オッケー、オッケー、オッケー。上手だ。今日は全部2人前。2人分作れるからね。大人2人分かな。うまいね。すごい上手。これ、できる子集めたな。すごい。1回見ただけでできるんだ。すごいな。
何年生ですか? 1年生。1年生。1年生。1年生。すごいな。そうそうそうそうそう。手際はいいね。あとここら辺はもうちぎっちゃって。いいね。ばっちり、ばっちり。上手だね。上手だね。すごい。すごい。うわ、すごいわ。
そしたら、このほうれん草にお水を入れます。じゃあ、先生ね、これお水をここに入れます。冷たい水の方がいいね。
こんな感じで水を入れて、そうすると、このほうれん草の苦い成分が出ていきます。いいね、いいね。大丈夫だね。大丈夫だね。大丈夫だね。全部浸ったら大丈夫だね。持ってく。これちょっと重いからね。
これでお水につけておくと、このほうれん草の、あんまり食べない方がいい苦い部分がどんどんどんどんお水に移って、これを後で洗えば、これが生で食べられます。これ、よく置いといた方がいいので、2、30分は置いた方がいいですね。
それでは、これは、お野菜は置いておいて、今度はパスタ、このマカロニの方をやっていきたいと思います。まず、これキノコがみんなあると思います。キノコ2つ出してもらっていいですか?
白いキノコの方は、ちょっと黒いので汚れてたりするんですよね。だから、こういうペーパーありますかね? キッチンペーパー。1つ持って、ちょっと拭ってあげると汚れが取れるので、こんな感じでちょっと拭いてあげるの。そうすると黒いのがなくなります。できてるかな? 大丈夫だね。ちょっと拭いてあげて。少し残ってても大丈夫なんだけど、一応きれいにしてあげるといいですね。
そしたら、キノコはもう全部、これ手でほぐしちゃう。こんな感じで。こうすると1つ1つ分かれていくので、手で裂いてあげましょう。大丈夫そう。いいね。うまいね。うまい、うまい、うまい。手でやるとすごい簡単だから。こういう大きいやつは、ここら辺でちょっとちぎってあげる。そうそうそうそうそうそうそうそうそう。うまい。飲み込みが早い。ばっちり、ばっちり、ばっちり。
俺、小学生の時、料理なんかできなかったよ。すごいね、みんな。最近の賢いな。俺だったら多分もう逃げ出してるね。
これ、マッシュルームなんだけども。この白いのね。これも手でボロボロにできるの。ほら、これも手で裂けるので、切ってもいいんだけど、手で裂くと、後でこのマカロニと一緒に食べるとすごく美味しくなるから。今回はこうやって手で、ボロって、こんな感じに崩してください。
じゃあ、やってみようか。全部、これボロボロにしてあげてください。これが火を入れると、このマカロニと一緒に食べるとすごく美味しい大きさになるから。そうすると包丁も使わないから、すごく安全で簡単なんですね。楽しい。楽しい。楽しいって思うのが一番大事。一番大事だよ、本当に。
料理は楽しいものだからね。心があったかくなるね。心があったかくなる。本当にもう今日はレスバしない。今日はレスバしないです。本当に。すいません。
そしたら、キノコ切り終わりましたね。あとはこれ鶏肉。これ、ベーコンとか豚肉とかでも全然いいんだけども、今回は鶏肉を使おうかなと思いまして。これ鶏のもも肉です。
これ、こんなありますけども、これはハサミでこんな感じで、ちっちゃめに、これぐらい。これももうちょっと、もう1回切ってもいいかな。これぐらいの大きさにハサミで切ってください。ハサミで切れるかな、これ? ちょっと厚さあるけどね。一緒にやった方がいいかな。だからお家でやる時は、切ってあるやつとかもあるから、切れてる豚こまとかでも美味しいです、これは。
こんな感じで、一口大に切るって感じですね。これが最終形です。どうかな? 切れそう。ハサミでお肉とか切ったことある? あんまないね。めっちゃうまいな。すごい。めちゃめちゃうまいな。手際いいね。全然切れてるな。そうそうそう。それぐらいになったらもうちょっと切った方がいいかな、それね。そう。この子は多分包丁もいけるな。早いな。早いな。
1回大きく切ってから細かく切るっていう、こ的なことができてます。すごい、できるんだ。俺よりうまいかもしれないね。包丁じゃないから危なっかしくなくていいかもしれない。鶏肉切った後は必ずお手て洗ってくださいね。カンピロバクターってのがいるからね。カンピロ。カンピロバクター菌がいるからね。ばい菌がいるからね。ばい菌がいるから、鶏肉を触った後、手を必ず洗いましょうね。そうそうそうそう。
今回、チューブのニンニク。ニンニクは生のニンニクも美味しいんですけども、今日みたいなマカロニとかだったらチューブのものもすごく美味しくできますんで、大体大さじ1杯ぐらいかな。これ2人分なので、これぐらいをフライパンに入れます。こんな感じ。じゃあ、みんなもう、そのフライパンに。そうだね、大さじに入れて。
大人の皆さん、生ニンニクだったら15gぐらいなんで、それで入れてください。そしたら、まだ火つけなくて大丈夫です。鶏肉も入れていきましょう。鶏肉は素手で触れないようにしてね。そうするとばい菌が手についちゃうから、このフライパンに鶏肉を入れちゃってください。ニンニクと一緒で大丈夫ですからね。大丈夫だね。いいですね。一旦炒めようか。
じゃあ、一旦中火に、火にかけます。火のかけ方みんな分かるかな? スタートして。できてる? できてる。これでお肉を炒めていきますね。油引かなくても鶏肉から油が出てくるので、引かなくても全然大丈夫です。ニンニクチューブ初めて使ったな、俺。ニンニクチューブ、これは全然美味しいから。生ニンニクだったらみじん切りしてあげてくださいね。ちょっとお肉は広げた方が炒まりやすいかな。
やっぱ香りいいね。ニンニクストでも全然香りが出ます。お肉がちゃんと焼けるまで炒めていきましょう。これ、いい匂いしてきたね。いい匂いがしてきたね。ニンニクは生だとすごく匂いが強いんですけども、炒めるとすごく美味しい匂いになるからね。
これぐらい、全体がこれぐらい焼き目がつくぐらいまで炒めると、すごく香ばしくて美味しいチキンになります。色が。うまい。大丈夫。そう、これぐらいの色がつくまでできるといいですね。これ、もう少しちっちゃく切った方がいいかな。
途中からでもいけるから。これ、火気をつけてね。こんな感じで切っちゃうと口に運びやすいからね。こんな感じがいいかな。そしたら、ちょっと焦げがついてきたら、今度キノコも入れちゃいましょうか。さっきみんなが裂いてくれたキノコを、全部フライパンの中に入れちゃいます。いい香りしてる。混ぜて、そうするとキノコに火が通ってきます。
いいですね。キノコがしなっとなってきたの分かるかな? じゃあ、炒まってきたら、お醤油。ここに大さじにお醤油。1杯、あと2杯ぐらいかな。大さじで2杯のお醤油を入れてください。本当は俺のレシピだと塩1つまみ入れるんだけど、お子様に食べさすから、ちょっと加減してます。食べたんで。
多分これ使ったことないと思うけど、皆さん何か知ってますか? これ味の素っていうんだけど、これを入れるとお醤油がまろやかになって、とても美味しい味がつきますね。昆布と同じ成分の、美味しいグルタミン酸っていうのが入ってますんで、これで味をつけます。8回ぐらい振りますね。1、2、3、4、5、6、7、8。
振ってみて。じゃあ、これを10、8回。1、2、3、4、5、6、7、8。オッケー。ばっちり。これでお醤油がまろやかになるからね。あれそう。
そしたらお醤油のいい香りがついたら、1回火から下ろしましょう。これでもうソースは完成です。そうしましたら、今度鍋がありますんで、お鍋にお水を入れて沸かします。今度はマカロニを茹でていきます。
置いた方がいいかね。ちょっと重いからね。これから火を入れるからね。パスタを茹でる時はお塩をした方が美味しくなります。このちっちゃいスプーン、小さじ。小さじ、分かるかな? これで大体、山盛り1杯をこのお湯に入れてください。作っちゃったのをもうここに入れてください。これぐらいでもう塩味つきます。それぐらいですね。普段のバズレシピと全然違うね。
ほうれん草のドレッシングを作りたいので、今お湯温めてる間に作りましょう。これ、油。これサラダ油でいいんです。サラダ油を大さじ2杯ね。1杯、2杯ね。2杯。これドレッシング作ってますよ。2杯入れてください。じゃあ、ダブラを。そうそうそうそうそう。そのスプーンに、これマヨネーズね。マヨネーズを大体このスプーン2杯。2杯です。
今度お酢ね。お酢。1杯、小さじ2杯。ちっちゃいね、小さじやろうか。ちっちゃいスプーン。これね、これレモン汁を1杯。お酢とレモンを使うことで爽やかな味わいになります。次、胡椒。3回ぐらい。3回カリカリ。あとは味の素。1、2、3、4。4回振ってください。オッケー、オッケー。うまい。
最後にお塩なんだけども、お塩ね。さっきのスプーンで、これあんまり入れすぎるとしょっぱくなっちゃうから、大体小さじ1/3っていって、この先っぽにちょっとぐらいのお塩。分かるかな? これどうやって説明すりゃいいんだろうな。1/3ってむずいね。じゃあ先生が行くか。行くか。もうちょっと減らしてもいいかな。これぐらいかな。これ入れて。入れすぎるとしょっぱくなっちゃうからね。まだかな。そうです。それぐらいでいいですね。それ入れてください。
お塩はちょっと入れすぎちゃうとすごくしょっぱくなっちゃうから、最初は少なめに入れてください。後から足りないなと思ったら、上から振りかければいいから。そしたら、これをスプーンで混ぜてください。混ぜるとフレンチドレッシングになります。どうかな? 上手、上手。みんな、マヨネーズの塊がなくなったらオッケーですからね。
そしたら今度は、みんなペンネあるかな? 手元にマカロニが。マカロニをこの鍋の方に入れてください。今、ポコポコ沸いている鍋があると思うんで、ここに入れてください。こんな感じで。いいですね。いいですね。
これ茹で時間何分だ、これ? 12分ですね。12分茹でていきます。茹でているうちに、もうサラダを仕上げてしまいましょう。このほうれん草ね。ほうれん草。今まで水にずっとつけてたほうれん草。これ、水の中にこのほうれん草の悪い成分が溶けてるんで、これをザルにあけます。じゃあ、みんなもザルに移しましょうか? いけるかな? 大丈夫かな?
あとは、ちょっと砂とかがある場合もあるから、ちょっと水を入れ、水でちょっと洗ってあげる。こんな感じでね。そうそうそうそうそうそう。そうすると砂も全部落ちていくからね。これ、たまにお鍋、底をぐるぐるかき混ぜてあげてください。こもって、ちょっと底を混ぜてください。ちょっとくっついてると思うんだよね。そうだね。なるほどね。
ほうれん草は本当はこのサラダスピナーがあるといいんだけど、サラダスピナーがないから。なるほどな。これは子供には難しいわ。めちゃ難しい。めちゃくちゃ難しいね。勉強が必要だ、俺。難しい。子供目線でやると俺の料理ってめっちゃむずいな。みんながやりやすいのやると、こうやってこの紙を出して、ちょっと揉んであげるの。そうすると水気が取れて。そうそうそうそうそうそうそう。水気が取れて、ドレッシングをかけても美味しくなるんで。
難しすぎる。これでも実際やんないと分かんないわ。分かんない。いや、ダメだな、俺。本当に俺の料理ってこんな難しいんだ。でももうほとんど完成だね。ベーコンだけ炒めたいけどね。ベーコンはちょっとこっちで炒めときます。ちょっと長くなっちゃう。すっごいむずいね、この料理ね。俺、自分の料理がこんなに難しいと思わなかった。
じゃあ、ほうれん草は盛ります。そうだね。全部盛っちゃおうか。盛っちゃったら、次にペンネね。皆さん、こちらのザルを用意してください。これをすくって、ここに入れていく。取って。こんな感じで全部取ってください。そうそうそう。でもうまい、うまい、うまい、うまいです。うまいです。ゆっくりでいいよ。そうそうそうそう。マカロニは柔らかくなっても美味しいからね。
火をつけてもらって。気をつけてるよ。中火で6ぐらいにしてください。そうすると、そのマカロニと具材があったまるので、ここでバターを入れます。バターを入れて、溶けるように混ぜましょう。美味しそう、みんな。美味しそうじゃん。美味しそう。大成功。大成功。全体がなったら完成ですね。こんな感じでどう?
胡椒はいらないかもな。胡椒は大人の人はかけて。じゃあ、見た目、彩りで、これパセリをちょっとかけるときれいです。周りも全体かけ。ここら辺もかけようか。いいね、いいね、いいね。きれい、きれい、きれい。オッケー、オッケー、オッケー。きれいです。
じゃあ、あと最後にサラダね。焼いたベーコンがあるので、これを乗っけて、ドレッシングを好きなだけ。全部かけなくてもいいけど、おじさんは全部かける。すげえ美味しそう。すっごい美味しそうね。センスあるよ。料理研究家目指せるよ。じゃあみんな、これでバター醤油キノコペンネとほうれん草のサラダ完成です。お疲れ様。
食べっぷりいいね。だからな。ほうれん草どうだろう? ほうれん草どう? 美味しい。よかった。よかった。よかったわ。救われる。救われる。救われる。よかった。これどう? 美味しい。救われる。泣きそうな。おじさん泣きそうだ。
じゃあ、おじさんもいただきます。いただきます。野菜から。いただきます。美味しい。このサラダ好きだわ。みんないっぱい食べてくれて嬉しいね。いっぱい食べてます。じゃあ、みんなペンネの方も食べてね。
うま。マカロニどうですか? 美味しい。よかった。よかった。マカロニどうですか? 美味しい。よかった。本当泣きそう。
俺ももっとできるようになるね、おじさんね。おじさんもっとできるようになるからね。もっとね、作るから、簡単な料理作るから。でも美味しかったからいいかね。すんごい食べてくれてるね。めっちゃ食べて。俺、あこもしれない。うるしみんなに聞いてもらおう。
どうですか? めっちゃ美味しい。めっちゃ美味しい。めっちゃ美味しい、食べました。すごいいっぱい食べてる。すごいいっぱい食べてくれて。すげえ。俺、料理研究家やっててよかった。本当にめっちゃ食べてるね。美味しい。めっちゃ食べてる。美味しい。めっちゃ嬉しい。すごい。ただ美味しい。美味しい。よかった。
この苦味抜いてるから、子供の口にも合ったんですね。いや、俺途中で、俺はこれでいいんだろうかと、すごい格好があって。よかった、俺、本当に。もっといろいろ勉強して、作りやすいのを作るね。もうこのために考えてる。今日もすごく考えたんですけど、やっぱり実際やってみると、ちょっとこうした方がいい、ああした方がいいっていっぱい出てくるね。これ勉強だわ。
いやいや、もう本当にありがとうね。みんなね、みんなありがとう。美味しく作ってくれてありがとう。本当に夢中で食べ。これが何よりだ。何より、本当に食べてくれてる。これはカです。
はい。ちょっと若干泣いてるか。その言葉だけ。本当にありがとう。ここで全部食べなくていい? お家持って帰ってたんだけど、お家持って帰ってね。お父さんお母さんと一緒に食べて。
すんごい食べてくれて。でも、これ本当嬉しい、俺、本当に。俺、本当に。すっごい嬉しいです。やってよかった。
ということで、ちょっと初めてでちょっとさなかったんですが、とりあえず成功ということで。みんな美味しかったですか? はい。ありがとうございます。ちょっとまたどさせてください。今度もっと勉強してくるので、また一緒にお料理してくれますか? はい。はい。はい。ありがとう。
リュウジ、人生初めての料理教室、これ終わりでございます。皆さんありがとうございました。ありがとうございました。
はい。
小学校1年生。
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