『Sandustry』実況:砂粒から金を作り、最後はレーザーで地下を吹き飛ばすまで
ゲーミングボーイ『Sandustry』は、一粒一粒の砂が資源になる自動化砂遊びゲームである。土を掘って金に加工し、研究を進めて工程を自動化していく。この動画では、実況者(A.I.VOICE 結月ゆかり)がチュートリアルからアーリーアクセス版の最終レベルまで遊び、工場が段階的に複雑になっていく様子を紹介している。
チュートリアル:砂を濡らして振ると金が出る
ゲームはチュートリアルから始まる。シャベルで土を掘るとその場に砂が出る。この砂を「収集器」でつかみ、指示どおり水の上に落とすと、砂と水が反応して「濡れた砂」になる。濡れた砂をつかんで振ると、中から金と残りかすが出てくる。金を「集金タイル」に入れると所持金として計上され、そのお金で研究を進められる。
最初の研究は「振動コンベア」である。振動コンベアと土台ブロックを設置し、その上に濡れた砂を落とすと、手で振らなくても金と残りかすに分かれる。最初に自動化されるのは、この砂を振る操作だ。続いて、固体を水平方向に運ぶベルトコンベアと、垂直方向に運ぶランチャーをアンロックし、運搬も自動化してチュートリアルは終わる。
最初の工場:空中に建てる砂処理施設
本編では、見知らぬ惑星に放り出されて金の採掘を任されるところから始まる。実況者はまず金の素材になる砂を掘る。シャベルを両手に持ち、勢いで掘り進めていく。
本作では設置物のコストがかからない。そのため実況者は、物を運びたいときはランチャーで経路を埋め尽くせばよいと説明し、実際に大量のランチャーを並べて濡れた砂を確保した。
次の目標は砂4000粒の加工で、ここから処理施設を建てる。足場は必要ないので、工場は空中に建てた。右から運んできた砂を振動コンベアで処理し、金と残りかすに選り分ける。完成後、地上からランチャーをつなぐと、濡れた砂が自動で運ばれてきて金が貯まり始める。実況者は、不純物の混入や砂の入れすぎを考えてフィルターを使い、ゴミが入りにくい設計にしたという。
工場レベル2:残りかすの再利用と水不足
最初の目標を達成すると工場レベル2になり、新しい技術が解放される。このころ、砂から出る残りかすがあふれそうになっていた。実況者は火炎放射器をアンロックし、残りかすを燃やして「燃えかす」に変えた。
さらに「落下圧縮機」をアンロックする。上から燃えかすを入れると、下から金と種が出てくる装置だ。これで副産物からも金を作れるようになった。
砂の蓄えが尽きたので地下を掘りに行くと、広い地下空間が見つかった。地下には古代文明の遺跡があり、謎を解いて奥の遺物を手に入れると、移動速度の向上などの恩恵が得られる。地下の掘削と運搬経路づくりを終えて砂不足は落ち着いたが、今度は水が足りなくなってきた。
実況者は地下水に火炎放射器を当て、水蒸気を空へ送って地表に雨を降らせることにした。念のため上空まで行って雨雲ができていることを確かめ、水不足も解消した。
その後、「燃焼コンベア」を導入する。隣の「蓄熱バッファ」に熱を溜めておくと、コンベアに乗った物質を自動で焼いてくれる。これまで手で燃やしていた残りかすの処理も自動になった。しばらく待つと残りかすの圧搾ノルマを達成し、Lv3の技術ツリーが解放された。
レベル3:種を育てて花を収穫する
燃えかすから出る種を使うため、「栽培ボックス」を置く。濡らした種をボックスの上にまくと植物が伸び、焼くと花を収穫できる。毎回燃やしに来るのは手間なので、「火炎噴射ブロック」をアンロックした。燃焼コンベアと同じく、隣の蓄熱ブロックに熱を溜めておくと、定期的に炎を吐き出す。
花の処理を待つ間に、実況者は地下探索を再開して溶岩を見つけた。溶岩は熱すぎてそのままでは持ち帰れないため、「フリーズ銃」をアンロックし、雪で冷やして固めてから持ち帰る。これを残りかす容器に入れると、火を足さなくても動く自動焼却器ができあがった。
ところが、気づくと花が詰まっていた。軽すぎる物質は普通のコンベアでは動かしにくいため、「クリアリングフレーム」という専用の運搬装置を使う。種がたまっていた容器にもこの装置を入れた。栽培ボックスの周りの詰まりには「気流搬送ファン」を置き、花びらだけを吹き飛ばして片付けた。しばらく眺めていると目標を達成し、レベル4の技術ツリーが解放された。
レベル4:高度フィルターと、乾燥機・凝結機による花の処理
実況者が特に便利だと評価したのが「高度フィルター」である。液体もフィルタリングできるので、固体だけを通す層を組むと、固体をくぐらせる液体の処理槽が作れる。水道を引いて水量も自動で保たれるようにし、ほかの処理槽にもこのフィルターを入れた。実況者によれば、前より何となくすっきりしたという。
この段階の中心となる技術は「乾燥機」と「凝結機」である。乾燥機は下から蒸気を当てて、上にある花を乾かす。乾いた花は軽いので、きれいに処理されていく。乾燥した花に火炎放射器で火をつけると、紫色の気体が出る。最後に上部へ凝結機を置き、上から冷やすと、下の気体が凝結して紫色の液体と金に変わる。
これで次のノルマを一気に達成した。場所をとっていた大量の花も片付いたので、実況者は配置を少し整理し、花を自動で処理する施設を追加した。
電力の時代:ドリル、銅の電池、蒸気タービン、レーザー
次の技術ツリーでは電池とドリルがアンロックされる。紫の液体が電池として使えるようになり、画面に現在の電力量が表示される。この電力でドリルを動かし、これまで掘りにくかった銅鉱石を削り取っていく。
銅を十分に集めたら、溶岩の上に「溶解炉」を置いてしばらく待つ。上部の銅が少しずつ液体になる。すべて溶かし終えると、この施設はもう使わない。実況者の説明では、この液体の蓄電量は旧式の電池の数十倍で、より効率のよい蓄電池が用意できた。あわせて、蒸気タービンを回し続ける装置を隣に建て、発電施設を完成させた。
電力を10万溜めて次のノルマも達成した。実況者はせっかくなのでレーザーをアンロックし、溜めた電力を地下空間に向けて放った。地下が削れていく様子に声を上げ、「たのしい」と感想を述べている。動画タイトルの「惑星を破壊」はこの場面にあたる。
最終段階:シンセサイザーとオーラ抽出機、ナノボットによる結晶採掘
環境破壊をひととおり楽しんだあと、次の技術に進む。ここでは旧式電池の液体を再利用する。まず電池としての機能を解除して普通の液体に戻し、容器の下に振動コンベアを置いて、その下に広めの空間を確保する。最後に容器の底を「シンセサイザー」という装置に替えると、虹色の不思議な物質が落ちてくるようになった。
この物質を使うために「オーラ抽出機」をアンロックする。抽出機を置くと周りの謎物質が集まり、抽出機のフィールド内に結晶ができる。抽出機は掘削用のナノボットも出しており、指示を出すと自動で結晶を掘り始める。この結晶を一定量掘ることが次のレベルアップの条件だ。ナノボットに作業を任せて採掘ノルマを達成し、次の技術ツリーを開くと「おめでとうございます」と表示された。ここでアーリーアクセス版の範囲は終わり、最大レベルに達してプレイは完了した。
実況者の感想
実況者は、自動化の仕組みが手軽で難易度も抑えめなので、初心者でも取り組みやすく楽しく遊べたと振り返る。また、自動化だけでなく、生き物の捕獲や道具のアップグレードといった探索要素も魅力的だったと述べている。
今日やっていくのは、一粒一粒が資源になるたのしい自動化砂遊びゲーム『Sandustry』。土を掘り、金に加工し、研究を進め、あらゆるものを自動化していくことで、己の中に眠る内なる工場長を解き放っていきましょう。ニューゲーム。
という訳で、早速始まりました。手厚いチュートリアルが用意されているようなので、ひとまずこれに従いながら操作を覚えていきます。
シャベルで土を掘ってみると、その場に砂が発生。この砂を収集器とやらでつかんで、言われた通り水の上に落としてみます。これで砂と水が反応して、濡れた砂に変化。
更に言われた通り、濡れた砂をつかんで振ってみると、濡れた砂の中から金と残りかすが発生。この金を集金タイルとやらの中に入れてみると、どうやら所持金として計上されるようになるみたいです。
このお金で研究を進められるようなので、技術ツリーを開いて振動コンベアとやらを選択。指示通り振動コンベアと土台ブロックとやらを設置して、装置の上に濡れた砂を落としてみると、濡れた砂から金と残りかすが発生。砂を振る操作を自動化できたようです。
お金が貯まってきたら、次の技術をアンロック。水平方向に固体を動かすベルトコンベアと、垂直方向に固体を動かすランチャーを設置。これで運搬の自動化も完了ということで、チュートリアルはこれで完了。見知らぬ惑星に放り出されて、金の採掘を任されました。
立ち尽くしていても仕方がないので、まずは金の素材となる砂を採掘。二刀流のシャベルで、気合いで掘り進めていきます。
ある程度掘り終わったら、ランチャーをまとめて設置。本作では設置物のコストが無料なので、物を運びたい場合はこんな感じでランチャーで埋め尽くしていけばOK。これで濡れた砂を大量に確保できました。
さて、次の目標は砂4000粒の加工ということで、ここからは砂の処理施設を建設していきます。足場は不要らしいので、工場は空中に建設。右から運んできた砂を振動コンベアで処理しつつ、金と残りかすに上手く選り分けていきます。
工場が完成したら、地上からランチャーを接続。これで濡れた砂が運ばれてくるようになり、しばらく待てば金が溜まり始めるはず。という訳で、ひとまず最初の工場が完成。不純物の混入や砂の過入力を考慮して、フィルターを使い、ゴミが入りづらい設計にしてみました。
さて、これで最初の目標を達成。工場レベル2に到達し、新たな技術が解放されていきます。ここはひとまず火炎放射器をアンロック。砂から発生する残りかすが今にも溢れそうだったので、火炎放射器で燃えかすに変えていきます。
更に、これを加工すべく落下圧縮機をアンロック。上部から燃えかすを投入してあげることで、下部から金と種が出てきてくれるという代物のようです。これで副産物から更に金を生み出すことに成功。
そろそろ砂の蓄えが尽きてしまったようなので、再び地下に潜ってしばらく砂掘りに勤しもうと思います。と思っていたら、広大な地下空間を発見。地下には古代文明の遺跡が残されているようで、謎を解いて奥にある遺物を手に入れることで、移動速度の向上など、様々な恩恵を得られるようになっているみたいです。
さて、ひと通り地下空間の掘削が完了。運搬経路の確保も完了して、これで砂不足は一段落。しかし今度は、水が不足しはじめているようです。
そこで思い切って、地下水に火炎放射器を照射。水蒸気を上空に送ることで、地表に雨を降らせます。念のため上空を訪れて、雨雲の発生も確認。これで水不足も解決。安心して工場の拡張に着手できそうです。
お金も貯まってきたので、ここで新たな装置を解禁。これまで手動で燃やす必要があった残りかすですが、燃焼コンベアを導入することで、これの自動化に成功。隣接する蓄熱バッファに予め熱を溜めておくことで、コンベア上の物質を自動で焼いてくれるそうです。
PCでも殴りつつしばらく待っていると、無事に残りかすの圧搾ノルマを達成。これでLv3の技術ツリーが解放されました。
燃えかすから出る種をどうにか活用したいということで、種を育てる栽培ボックスとやらを設置。このボックスの上に濡らした種をまいてあげると、このようにニョキニョキと植物が成長。その後、こんがり焼けば花を収穫できてうま味です。
いちいち燃やしにくるのも面倒なので、ここで火炎噴射ブロックとやらをアンロック。以前使った燃焼コンベアと同じく、隣接する蓄熱ブロックに予め熱を溜めておくことで、定期的に炎を吐き出してくれるみたいです。
花の処理を待っている間、久しぶりに地下探索を再開。溶岩を発見できたので、ここでフリーズ銃をアンロック。激アツの溶岩はそのままでは持ち帰れないので、雪で冷やして固形にしてから持ち帰ります。あとはこれを残りかす容器にぶち込むだけでOK。火継ぎ要らずの自動焼却器の完成です。
さて、気付いたら花が詰まっていたので、クリアリングフレームという便利な運搬装置を導入。軽すぎる物質は通常のコンベアでは動かしづらいので、このように特殊な運搬装置を使う必要があるようです。
種が滞留してしまっていた容器にも、この装置を導入。あとは栽培ボックス付近が詰まってしまっていますが、ここには気流搬送ファンを設置。花びらだけ吹き飛ばすことで、上手く対処していきます。
あとはしばらく眺めていれば目標を達成。レベル4の技術ツリーが解放されていきます。特に便利なのが、この高度フィルター。液体のフィルタリングにも対応できるようになったので、こんな感じで固体だけ通す層を組んであげれば、固体をくぐらせる液体の処理層をつくることに成功。水道を引いて、水量も自動で維持されるようにしてみました。
他の処理層にも、このフィルターを適宜導入。以前よりなんとなくすっきりした気がします。
さて、今回のメインとなる技術はこちら。乾燥機と凝結機です。乾燥機は下から蒸気を当ててやることで、このように上部の花を乾燥してくれるという代物。乾燥した花のほうが軽いので、綺麗に処理されていきます。
乾燥が終わったら、火炎放射器で勢いよく着火。この反応により、紫色の気体が生成されます。最後に、上部に凝結機を設置。上から冷やしてやることで下部の気体が凝結し、紫色の液体と金に変換されていきます。
これで次のノルマも一気に達成。場所をとっていた大量の花も片付いたので、少し整理して花の自動処理施設を追加してみました。
さて、次の技術ツリーでは電池とドリルをアンロック。どうやらこの紫の液体が電池代わりになるようで、画面上に現在の電力量が表示されるようになりました。この電力を消費してせっせとドリルを稼働。これまで掘るのが難しかった銅鉱石を削り取っていきます。
たっぷりと銅を集め終えたら、ここからがマグマ。熱々の溶岩の上に溶解炉を置いてしばらく待つと、上部の銅が徐々に液体に変化していきます。すべての銅を溶かし終えたら、この施設はもう用済み。この液体の蓄電量は旧式の電池の数十倍ということで、これでより効率の良い蓄電池を用意できました。
併せて、蒸気タービンをぶん回し続ける装置を隣に建設。これで便利な発電施設が完成しました。十万の電力を溜めたことで、次のノルマも達成。
せっかくなのでレーザーとやらをアンロックして、溜めた力を地下空間に解き放ってみます。ウォォォォオオオオオ。たのしい。
ひと通り環境破壊も楽しんだところで、そろそろ次の技術をアンロックしていきましょう。今回は旧式電池の液体を再利用することになるようで、まずは電池としての機能を解除し、素の液体に変更。
続いて、容器の下に振動コンベアを設置して、その下にある程度広めの空間を確保。最後に、容器の底をシンセサイザーという装置に変更。これで虹色の変な物質が落ちてくるようになりました。
この物質を活用すべく、オーラ抽出機とやらをアンロック。この抽出機を設置することで、付近の謎物質が一気に集結。抽出機のフィールド内に結晶が形成されていきます。
更に、抽出機は掘削用のナノボットを提供しており、指示を与えてあげることで自動的に結晶の掘削を開始。この結晶を一定量掘削することが、次のレベルアップの条件になっているようです。
という訳で、PCでも殴りつつナノボットに働かせていると、無事に結晶の採掘ノルマを達成。次のレベルの技術ツリーを解放してみると──おめでとうございます。という訳で、アーリーアクセス版の範囲はここで終了。最大レベルに到達し、GGとなりました。
一粒一粒が資源になるたのしい自動化砂遊びゲーム『Sandustry』。自動化の仕組みも手軽で難易度も抑えられており、初心者にも取っつきやすく、楽しく遊ぶことができました。生物の捕獲や各種道具のアップグレードなど、自動化だけでなく探索要素などもなかなかに魅力的。皆さんもぜひ遊んでみてください。
それじゃ、今回はここまでにしようかな。高評価やチャンネル登録していただけると嬉しいです。ではでは、またね。
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