レンジ加熱したキノコの汁ごと使う冷やしそうめん:リュウジとキノコ博士が語るカットキノコと急冷の効果
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、ホクトの企業案件として、カット済みのぶなしめじとエリンギを使った夏向けの2品を作った回である。中心のテーマは、暑い時期にコンロを使わず、電子レンジだけでキノコの旨味を逃さずに料理できるかということだ。リュウジは前回の対決回で、ホクト側から出演している「キノコ博士」のレシピに押されたと振り返り、今回は時間をかけて研究してきたと話す。作ったのは冷やし和風そうめんと、冷凍オクラとエリンギのおひたしである。試食の場面では、博士がリュウジ本人も意図していなかった「急速冷却」の効果を指摘した。
リニューアルしたカットキノコの特徴
冒頭で博士が取り出したのは、パッケージがリニューアルされたカットエリンギ(80g)である。袋には「エリンギ君」というキャラクターが描かれていて、リュウジは「ひねりがない」と笑っていた。
博士によると、カットぶなしめじとカットエリンギはどちらも石づきが取り除かれていて、袋から出してそのまま料理に使える。さらに袋のまま電子レンジで加熱でき、袋のまま冷凍もできる。リュウジが「冷凍するとキノコは味が出やすくなると言われる」と確認すると、博士は、冷凍で細胞が壊れ、加熱するときに旨味成分ができ、それが外に出やすくなると説明した。リュウジはこれを、冷凍庫に入れておけば保存期間が延び、味も出やすくなるという二重の利点だと受け止めている。
リュウジが特に評価したのは、レンジで加熱できる点だ。夏場は台所が非常に暑くなるので、レンジで済むと格段に楽になる。料理では楽であることが何よりのメリットだ、というのがリュウジの考えである。この時期に食べたいものとしてそうめんを選び、レンジで加熱できるキノコとの相性が良いので、キノコをたっぷり食べられるそうめんにしたと話した。
余談:ヒカキンさんの麦茶
調理に入る前に、リュウジは博士に一本の飲み物を勧めた。HIKAKINさんが作っている麦茶で、ボトルに鬼の絵が描かれているという。乾杯して飲んだ博士は「香ばしいような気がする」「味も濃い感じがする」と感想を述べた。リュウジは、ヒカキンさんはみんなに薄いと言われて叩かれていたが、薄くはないと応じている。リュウジ自身は、この麦茶を酒の割り材に使うと美味しいとも話していた。
カット品の生産について
調理しながら、リュウジは「カットしめじはあまり見たことがない」と口にした。博士は、これから広げていく段階の商品だと答えている。ぶなしめじのカット品が先に始まり、エリンギは後から加わったという。数量については、ホクト単体で「7000トンぐらい」、エリンギは「今2700ぐらい」という数字が出た。ただ、字幕からはこれが何の量を指すのかはっきりしない。リュウジはこの数字を聞いて、しめじのほうがかなり多いと受け止めていた。
そうめんのタレ:キノコの汁ごと使う
レンジで加熱するときは、袋の上部に少し切れ目を入れておく。入れないと破裂してしまうと博士は注意した。加熱時間は1分半で、500Wなら2分ほどが目安だとリュウジは説明する。キノコは加熱しないと食べられない食材で、これまでは茹でるか炒めるのが普通だったが、レンジで済むのはとても良いとリュウジは話した。
加熱したしめじには、次の調味料を加える。
- 醤油 大さじ1/2
- オリーブオイル 大さじ1(香りが良いため。なければ米油などでもよい)
- ほんだし 小さじ1/3(カツオの風味を加えるため)
- 塩昆布 5g(ひとつまみ程度)
- ツナ缶 1/2缶(汁は切ってもよいが、ツナの旨味が出るので一緒に入れてかまわない)
リュウジが最も強調したのは、袋の中にたまったキノコのエキスである。以前の作り方ではキノコをそうめんと一緒に茹でていたため、キノコの旨味が出なくなっていた。今回はレンジで加熱し、その汁をそうめんと一緒に食べる。これが非常に大事なのだという。汁が温かいうちにほんだしを溶かし込める点も利点に挙げた。塩昆布は旨味が強く、カツオと昆布で合わせ出汁のような味がこの中で生まれる。そこにキノコの旨味が重なるので「トリプル旨味」だとリュウジは表現した。
和えて味をなじませたあとは冷やす。そうめんは冷たくして食べたいので、冷凍庫に余裕があれば冷凍庫へ入れると早く冷える。余裕がなければ冷蔵庫で冷たくなるまで冷やす。リュウジは途中でしめじの艶を見せ、博士との共演を重ねたおかげで鮮度が一目でわかるようになったと冗談めかして話していた。
エリンギの栄養とビタミンD
副菜に使うカットエリンギのパッケージには、ある栄養成分が「たっぷり」と書かれている。博士によると、これはビタミンの一種で、普通はキャベツのような葉物野菜に多い成分である。エリンギにも比較的多く含まれていて、他のキノコと比べても多いという。リュウジは、ひと口にキノコと言っても栄養価はそれぞれ違うのだと受け止めた。
続けて博士は、紫外線を当ててビタミンDを増やせばさらに良いと話し、紫外線(UVB)を照射できる蛍光灯を取り出した。リュウジは、イグアナでも飼っているのか、これは料理動画のはずだと笑っている。博士の説明では、袋は開けたほうがよりよく、日光に当てる方法もある。日光が嫌なら、以前も紹介した爬虫類用のライトを当てればよい。将来的にはホクト側で先に紫外線を当てたものを販売できれば一番だ、とも博士は話していた。これは実現済みの話ではなく、構想として語られたものである。
副菜:冷凍オクラとエリンギのおひたし
リュウジは、日々の食事では小鉢や副菜がとても大事だと考えている。最近は余裕があれば副菜も紹介しているという。その理由として、副菜を作るのが一番面倒だと言われることを挙げ、そういうときにカット済みのキノコがあると非常に助かると話した。
作り方は簡単だ。カットエリンギの袋に切れ目を入れ、レンジで2分ほど加熱する。そこに冷凍の刻みオクラを50gほど加えて混ぜる。リュウジは普段から冷凍オクラを常備しているそうで、利点は、凍ったオクラを混ぜればその場で食べられることだと説明した。温かいエリンギの熱で冷たいオクラが溶け、すぐに食べられる状態になる。これを自分の「ズボラ根性」から生まれた方法だと笑っていた。
エリンギの袋にもエキスがたまっているので、それごと使う。仕上げにかつお節をかける。エリンギの旨味があるので味付けは醤油だけで足りるとリュウジは話した。こうして、あっという間に一品が完成した。
今後のカット品と、レンジ対応のサイズ
リュウジが今後カット品の種類は増えるのかと尋ねると、博士は、マイタケもやりたいがスライスするとバラバラになり、見た目がひどくなるので難しいと答えた。椎茸などなら可能だろうという。現時点ではぶなしめじとエリンギで、スライスした商品があるなら作りたてをそのまま冷凍するのも良いのではないかと考えている。メーカーで作りたてをすぐ冷凍する商品は、去年からテスト販売しているとのことだった。
レンジに対応しているのは80gの商品だけだという点も話題になった。カットキノコには100g、150g、300gなどの容量もあるが、それらはレンジ対応ではない。博士は、それも考えたほうがいいかもしれないと述べている。
普通のキノコで作る場合
リュウジは、カット品でなくても作れると補足した。株のぶなしめじなら必要なグラム数を量って容器に移し、ラップをかけてレンジで加熱すればよい。ただしエリンギの場合は自分で切る手間があり、容器に移す手間もかかるので、そこはやや面倒になると断っていた。今回の分量はエリンギ1〜2本、2本ほどにあたるという。
カット用には別の品種を使っている
ここで博士が明かしたのが、カット品と通常品では品種が違うという話である。以前紹介したパック入りのエリンギは「10号菌」だが、カットエリンギは「8号菌」を使っている。小さめのエリンギをカットすると小さくなりすぎるので、1本で大きく育つ品種を選んでいるという。カット用は本数が少ないほうが扱いやすく、機械にかけるとばらっと切れるので向いているのだそうだ。
ぶなしめじも品種が違い、カット用は「25号菌」である。株で売るしめじは、パックの中でバラバラになると見た目が悪いので、株がしっかりくっついている品種を使う。一方カット用には、ばさっと切ればバラバラになる品種を選んでいる。実物を並べると茎の太さがまったく違っていて、リュウジは食べごたえがありそうだと反応した。博士は、それぞれに合った調理法がよいだろうと応じている。リュウジは、今回のそうめんは具がツナだけなので、ぶりっとしたカットしめじの食感が合うと考えてこのレシピにしたと話した。
そうめんは45秒茹でて氷水で締める
そうめんはたっぷりの湯で茹でる。リュウジが使っているのは手延べそうめんで、手延べでないものを使う場合は表示どおりの茹で方にするよう注意した。茹でる前に氷水を用意しておく。冷水でもよいが、夏場は氷水のほうがより美味しいという。
そうめん100gをパスタのように鍋に入れ、45秒茹でる。リュウジはいつも45秒茹でを推奨していて、こうすると芯がこりっと残る。この歯ごたえとしめじのこりっとした食感が合うと考えている。ざるに上げたら一度水で洗ってぬめりを落とし、氷水に1分間浸す。リュウジの説明では、こうすることでそうめんに水分が入り、こりこりした食感と十分に茹でられた食感の両方が出る。柔らかめが好きなら、通常どおり1〜2分茹でればよい。最後にぎゅっと絞って水気をしっかり切る。味は美味しいしめじのつゆだけでよいので、水分は残さない。
冷凍庫でもキノコが凍らない理由
冷凍庫で冷やしていたキノコを取り出すと、しっかり冷えていながら凍ってはいなかった。博士によると、キノコはそう簡単には凍らない。ぶなしめじにも凍りにくくするタンパク質が含まれているという。エノキタケやナメコはさらに凍りにくく、冬の一番寒い時期に出るキノコなので、凍らないための物質を作るのだと博士は説明した。ただし、これはキノコの種類によって違うと補足している。
そうめんをタレと和え、好みで刻み海苔と小ねぎをのせる。好みで七味を少しかけると赤が映えて美味しそうな色になるとリュウジは話した。これで和風キノコそうめんが完成した。
試食:急冷が食感を生んでいた
試食した二人は、まず歯ごたえを評価した。リュウジは、普段ならめんつゆを足すところだが、まったくいらないと話す。キノコの旨味がかなり強いのは汁ごと使っているからだろうと言い、博士もそれに同意した。キノコのおひたしなどは茹でた後に水で冷やすので旨味が抜けるが、このレシピはレンジだから美味しくなる、とリュウジは述べている。
ここで博士が加えたのが、加熱調理したキノコはなるべく早く冷やしたほうがよいという話だった。いつまでも温かいままゆっくり冷ましていると、歯ごたえが柔らかくなってしまう。急速に冷やすのがポイントで、おひたしで冷凍オクラを使い、エリンギを一気に冷やせたのは理にかなっていると博士は評価した。
リュウジは、そこまでは考えていなかったと率直に認めた。食べてみて驚いたこりこりした食感は、オクラで冷やされたからだろうと納得し、博士の補足で説得力が倍以上になったと喜んだ。そうめんのしめじについても、博士は冷凍庫で急速に冷やしたことと、加熱後に冷やすとキノコが引き締まることを結びつけて説明した。リュウジは「しめじが自立している」と器の中を見せている。博士は、カット用のぶなしめじは基本的に茎が太いのでしっかりしていると補足した。
そうめん自体についても、二人は高く評価した。麺同士がくっつかずに一本一本立っていて、芯のある歯ごたえだという。博士は、しめじの食感がここまで感じられるのは初めてだと話し、両者の食感のコントラストが良いと評価して、自分でも作ると述べた。リュウジは、今回は2品ともキノコの食感がとても活かされていたので「今回はやれたかな」と振り返った。前回は博士のレシピに押される形になったので研究してきた、とも話している。
1食1パックという目標
量についても話が出た。キノコ80gを1人前に使うとかなりたっぷりだが、80g程度なら1人で十分食べられると二人は確認している。博士によると、社内では「1人1食で1パック食べよう」という話をしているという。現在、日本人は1人1食あたりキノコを10gも食べていないが、50gや80gは簡単に食べられる量であり、こういう料理にすれば十分いけると博士は考えている。リュウジも、これならいくらでも食べられると応じた。
最後にリュウジは、カットぶなしめじとカットエリンギは北海道から九州まで全国のスーパーで販売されていると紹介し、和風そうめんとおひたしをぜひ作ってみてほしいと呼びかけた。あわせて、ホクトのキノコを購入して応募するキャンペーンの告知をして、動画を締めくくった。
カット済みでこのまま料理にも使えるし、しかもこの両方ともこのまま電子レンジができます。
このキノコの食感、今回の2つ、すっごく活かされてたんで、今回はやれたかなみたいなね。
いつまでもあったかいと歯も柔らかくなっちゃうんですね。急速で冷却するっていうのはポイントだと思います。説得力が倍以上になりましたね、これね。
どうも、料理のお兄さんです。ということで今回は企業案件なんですけども、案件と言ったらこの方、お願いします。
キノコ博士です。はい、博士です。博士、今日もよろしくお願いします。よろしくお願いします。ということで今日の案件はホクトさんの案件でございます。
なんか見慣れないもん持ってますけど。これはまたパッケージがリニューアルされて、カットしたエリンギ。80gも書いてあります。これはなんていうキャラクターなんです? これ、エリンギ君。エリンギ君。違ったっけ? ひねりないっすね。なんで? エリンギ君でよかった。
で、これは? これもカット済みで、もう石づきもついてないんですね。だからこのまま料理にも使えるし、しかもこの両方ともこのまま電子レンジができます。袋のまま。袋のまま。
しかもこれ、冷凍オッケーと書いて。冷凍もできます。これ、このまま冷凍していいんですか? このまま冷凍して大丈夫。すごい。これはいいっすね。冷凍するとキノコって味が出やすいとか言います。
基本的に細胞が破壊されて、それで加熱する時に旨味成分ができるし、そこから出やすくもなります。じゃあ、もうこのまま冷凍庫入れとけば、保存期間も長くなるし、味も出やすくなるしってことですね。
ということで、今回はちょっとパッケージリニューアル前だったんですけども、これで送ってもらったんですよ。ずっと研究してたんですよ。何がいいかっていうと、やっぱりこれね、レンチンできることがいいんですよ。今の時期ってめちゃくちゃ台所暑くなるんですよね。この電子レンジでできるとめちゃくちゃ楽なんですよ。家庭料理において楽っていうことは何よりもメリットがあるんですね。
なので作ってきましたよ。この間、なんか対決でちょっと僕が振るわなかったのでね。博士のウルトラCが炸裂して、負けるわけにいかないということで、僕がめちゃくちゃ考えてきました。この時期に食べたいのはそうめんかなと。そうめんと非常に、このレンチンできるキノコがすごく相性がいいので、今回はキノコがたっぷり摂れるそうめんを皆さんに紹介したいと思います。
材料ですが、そうめんに使うのはしめじの方を使おうかなっていうふうに思います。そしてエリンギもカットしてもらったのがあるんで、こっちは和え物かなんか、小鉢をできるんで、こっちもせっかく持ってきてくれたんで、ちょっと使いたいと思います。そうめんだったらツナ缶入れた方がおいしいですね。あれば塩昆布。他の材料は概要欄に書いております。そっちをチェックしてみてください。
ということで、もう案件なんですけど、案件っぽくない。ほとんど家族だと思ってるんで、博士。ファミリー、バズレシピファミリーだと思って。今度、博士と長野飲み動画を撮りたい。
博士さん、ちょっと飲んでもらいたいのがあって、これ知ってます? ちょっとよく分かってない。よく分かってないですか? ONICHAっていうのがあってですね。HIKAKINさんっていう方が作ってるやつです。なんでONICHAって言うんですか? いや、分かんないです。これ鬼の絵が描いてある。鬼の絵が描いてあるって。
僕はちょっとお酒を、二階堂って麦茶と割るとおいしいので。博士さんにONICHA飲ませてみた。じゃ、乾杯。じゃあ乾杯。乾杯。
なんか香ばしいような気がします。さすが。僕も通常の麦茶より香ばしいって言ったんですよ。味もなんか濃い感じもします。ちょっと濃いんですよね。でもね、HIKAKINさん、みんなに薄いって言われて叩かれてましたけど。薄くはないですね。薄くはないですよね。濃くておいしいですよね。
ということで微妙な空気になりましたが、いきたいと思います。じゃあ、そうめんのタレを作る。このカットしめじ、俺あんまり見たことないんだよな。これからスーパーに行く感じです? 今ホクトだけで7000tぐらい。やってるんですね。もう作ってるんですね。俺が見たことない。
もともとぶなしめじは先にやってて、エリンギは後からやって。エリンギは今2700ぐらい。じゃあ、しめじが結構多いんですね。
じゃあこれ、このまま上部をちょっと切るんで。ちょっと切り目入れとかないと破裂しちゃうんですよね。分かりました。じゃあ、ちょっと切れ目入れときます。1分半。これ500Wなんで、2分ぐらいですね。レンチンします。これだけで食べられちゃう。
キノコって加熱しないと食べられませんもんね。ダメですね。だから加熱するっていうのが、大体茹でとか炒めとかだったんですけど、もうこれレンチンで済むっていう、すごくいいですよね。ここにちょっと味を入れていくって感じですね。お醤油、大さじ半分。オリーブオイル、大体大さじ1杯ぐらいね。香りがいいんで、なければ米油とかでもいいです、全然。
これ、ほんだし。ほんだしですね。小さじ1/3ぐらいね。1/3入れてください。カツオの味があるといいんで。大体もう加熱できてますね。大体できてる。じゃあ、1分半から2分だよね。そう。熱いんで気をつけてください。
あっち、あっち。見てください。こんな感じでもうキノコ、トゥルンですよ、これ。これもうエキスもいっぱい出てるんですね。そう、エキス。これね、見てください。エキスがいいんですよ。
僕の従来のそうめんの作り方だと、キノコ一緒に茹でてたから、キノコの旨味が出なくなっちゃったんですよ。でもこれはレンチンして、キノコの、ほら見て見て、このキノコエキス。エキスも一緒にそうめんと頂いちゃう。これなんです。これが非常に大事で、入れてください。キノコのエキスと一緒に入れるので、このほんだしもね、顆粒だしも溶け込んでいきます。
これ、塩昆布が、ひとつまみぐらいやると、5gですね。5gね、ひとつまみの塩昆布を入れてください。塩昆布は旨味が強いんでね、鰹節と昆布で合わせだしみたいなのがこの中で生まれるんで、それとキノコの旨味だからトリプル旨味ですよ、これ。
そしてツナ缶開けます。ツナ缶を、本当、汁切ってもいいんですけども、一緒に入れちゃっていいです。ツナの旨味が出るんですよね。こんな感じで。まだね、ぶなしめじちゃんがあったかいんですよね。そうめんはやっぱり冷たくして食べたいので、こいつはちょっとこう和えるじゃないですか。和えて味をなじませて。
ぶなしめじちゃんのこの旨味も、キノコの湯も旨味たっぷりですもんね。逃さず使ってもらいたいですね。そういうレシピにしました。見てください、この艶ね。新鮮なぶなしめじですね。最近博士とやってるからね、そのキノコが新鮮かどうか一目で分かる。皆さんも僕と博士のレシピをどんどん作っていくと、大体分かってくる。これ、すごい新鮮です。
こいつはできれば冷凍庫にちょっと入れていただくと冷たくなるのが早いので、冷凍庫に余裕がある方、冷凍庫に入れてください。余裕がない方は冷蔵庫で、冷たくなるまで冷やしていただくのがポイントです。じゃあ、冷やします。
博士、やっぱりせっかくなんでこのカットエリンギちゃんも使いたいんですよ。これ、葉酸たっぷりって書いてあるんですけど。ビタミンの一種なんですけど、そういう成分が結構多いんですね。普通は野菜とか葉物に多いんですけど、葉物、キャベツとかに多いとか、そういうとこに多いんですけど、実はこのエリンギにも結構含まれてて、他のキノコに比べてこのエリンギに葉酸が多いんですね。
そうなんですね。一口にキノコって言っても全部栄養価が違うってことですね。博士回は学びになるんでね。本当はこれも紫外線当ててビタミンD増やせば一番いいんですけど。ビタミンDの話をしたと思うんですけど。ライト当てるとビタミンDが形成されるってことですね。こういうのあるんです。
ちょっと待ってください。なんかイグアナ……。なんですか、これ? 紫外線を照射できる蛍光灯があるんですね。このUVBって書いてますけど、これをこうやってさ、これ料理動画ですよね、これね。
そのうちホクトで先に当てて、強化したものを販売できれば一番。なるほど。これ袋ごといいんですか? 袋は開けた方がよりいいですよね。ちょっと開けて日光に。日光が嫌だったら、前にも紹介しましたけど、爬虫類用の蛍光灯当てると。
これも今回レンチンします。ちょっと結構切りました。これぐらい切りましょう。2分ぐらいで。今回これに合わせるのは、刻みオクラ、冷凍の刻みオクラです。僕、結構冷凍のオクラ常備しとくんですけども、これ何がいいかって、凍ってるんで、凍ったオクラと混ぜたらその場で食えますっていうね、僕のズボラ根性がね。
日々の食事を摂っていく中で、やっぱり小鉢って、副菜ってすごく大事なんで、最近は余裕があったら副菜もちょっと紹介してるんですね。なぜかって言ったら、副菜を作るのが一番だるいって言われる。そういった時にこのカットエリンギ、カットしめじがあると非常に助かるわけですね。
これはしめじとエリンギですけども、今後なんか増えるんですか? 舞茸とかもやりたいんですけど、舞茸スライスするとバラバラになっちゃうんで。そうですよね。ちょっと見た目があまりにもひどいので、難しいと思うんですけど。他に椎茸とかそういうものだったらできると思うんですけど。椎茸欲しいな。
今のところぶなしめじとエリンギっていう感じで。せっかくこのぶなしめじ、エリンギはスライスした商品もあるので、そこまでいったらもうそのまま冷凍するのもいいんじゃないかってことで、メーカーで作りたてをすぐに冷凍するっていうのも今。やってるんですね。テスト販売は去年からやってます。去年からやってるんだ。色々やってますね、やっぱりホクトさんね。
じゃあ開けましたんで。熱いので気をつけて。キノコの香りが。開けるじゃないですか、これ。開ける時気をつけてください、これね。これもやっぱりエリンギのお汁が入ってるんですよ。ここに入れるんですよね。そう、ここに入れちゃうね。ナイスアシスト。ありがとうございます。
大体どれぐらいだろう? 60、70gですかね。入れていただければ。50gぐらいかな。こんなもんで冷えちゃうんでね。なんでかっていうと、このエリンギがあったかくて、このオクラが冷たいじゃないですか。エリンギの熱でオクラを溶かす感じです。そうすると瞬時に食えます。
レンジ対応できるのがこの容量だけ、80gだけなんですよ。そうなんですね。100gとか150とか300とかあるから。300はさすがに食べる人いないんですけど。150とかその辺もそういう商品もあるんですけど、それはレンジ対応じゃないんで。それもなんか考えた方がいいのかもしれないです。
もうできちゃったんで、これをバーッとね。なんとこんだけで副菜ができちゃうっていう感じでございます。見た目も綺麗ですね。見た目もすごく綺麗なんですよ。鰹節をかけて、エリンギちゃんの旨味もあるので、別に醤油だけでも。こんな感じで。なんとあっという間に一品できてしまいました。冷凍オクラとカットエリンギのおひたしですね。完成です。
ということで、あとはなんとそうめん茹でるだけ。もう楽なんですよ。今回はこのカットしめじとカットエリンギが、やっぱりレンチンできて楽っていうようなのがあるじゃないですか。言うたら、ちょっと面倒ですけども、普通の株のしめじをグラムで取ってもらって、容器に移してラップかけてレンチンして、それで作っていただければ普通のエリンギとかでも大丈夫です。
エリンギとかだとやっぱりカットしなきゃいけないっていう手間もあったりとか、容器に移さなきゃいけないっていうのがあるので、割と面倒くさいんで、そこだけご了承ください。エリンギ、これだと1本から2本。2本ですよね。
実はこのエリンギは、エリンギの品種が違うんですよね。この前紹介したパックに入ってるやつは10号っていう菌なんですけど、これは実は8号っていう菌で。そうなんですね。なんでかっていうと、カットするために、小さめのエリンギがあるとカットするとちっちゃくなりすぎるんで、1本でドンと大きいのが出る品種なんで。
そうなんですね。品種で使い分けてるってことですね。そうです。カット用は本数が少ない方が楽なんですよ。機械にかけたら、1本かけたらバラッとなるんで、カットに向いてる。カットに向いてる品種を選んでるんです。そういうの欲しいです。じゃあ、しめじは違ったりするんですか?
実はこれも違う。違うんだ。これは25号菌っていって。25号。株のぶなしめじは、株がひっついてないとパックの中でバラバラになったら見た目が悪いので。あれちょっとちっちゃくてこう生えてる感じですもんね。それでガチッとひっついてるんですけどね。これ大きいですもんね。カット用の品種はバサッと切ったらバラバラってなる品種を選んでる。選んでるんですね。カットにはカット用の品種があるってことですね。
どんどんキノコに詳しくなってきますね。これ実は違うんですね。ほら、これ見て。全然違う。茎の太さがもう違う。茎の太さが、ほら全然違う。勉強になりますね。じゃあ、ちょっとこっちの方が食べである感じな。食感も違いそうですよ、これね。だから、そういうとこに向いてるような調理方法がいいかもしれないです。
なるほどね。今回は具材がツナだけなので、プリッとしたカットしたしめじの食感が合うと思いますんで、ここまで考えてます、博士。じゃあ、ちょっとお湯持ってきますね。
沸騰したお湯ね。そうめん茹でていくんで、たっぷりのお湯がいいですね。僕はこの手延べそうめん使ってますけども、手延べでないそうめんを使っていただいてもいいんですが、その場合は表示通りの茹で方にしてくださいね。茹でる前にやっておきたいことがありまして。
これなんですよ。夏場は氷水でもう冷やした方がいいので、氷水を用意してください。冷水でもいいんですけどね。氷水使った方がよりおいしい。そうめんを2束、大体100gですね。ちょっとこうパスタみたいに入れちゃう。すごい。そうするとほぐす手間もないということで。
45秒。僕いつも45秒茹でっていうのをやってて、そうするとそうめんの芯がすごくコリッと残るんですよね。このコリッと感としめじのコリッと感、絶対合うので、45秒茹でを私推奨してます。歯ごたえがおいしいので。これぐらいですね。そしたらザル。そしたらすぐこれで。
博士さん、すいません。それ持ってきてもらっていいですか? すいません、博士。ありがとうございます。1回水で洗ってから、ぬめり落としてからこちらに入れます。
1分間浸しておくんですよ。そうすると、45秒なんで、大体2分ぐらい茹でるじゃないですか。これでそうめんに水分がグッと入っていって、コリコリとした食感と十分茹でられた食感っていうのが出てきます。45秒、それでいけるんですか? いけるんですよね。
その間に、冷凍に入れといたこのそうめんを。もうキンキンに冷えてますね。凍っちゃってないですよね? 大丈夫です。キノコはそんな簡単に凍らないんで。そうなんですね。ぶなしめじとかも不凍タンパクっていうのが含まれてて、凍りにくいようになってるんですね。
そうなんですね。エノキタケとかなめこはもっと凍らなくて、冬の一番寒い時に出るキノコなんで、野生の時にそれで凍らないように、凍りにくいような物質ができてる。種類にもよりますけど。すごい。もうキノコにもどんどん詳しくなっていくチャンネルでございます。もしかしたら未来のキノコ博士が、このチャンネルの視聴者から生まれるかもしれないですからね。
じゃあ、そろそろ1分経ったかな。いいですね。柔らかめが好きな人は通常通り1、2分で茹でていただいて結構です。ここ大事ですね。ギュッと絞ってあげると水が出てきますんでね。水はおいしいしめじのおつゆだけでいいので、ギュッと絞ってあげてください。こんな感じ。そしたらそうめんを、トン。
ちょっと和えてあげると。手でやってもいいし、箸使っても構いません。ちょうど冷えてますね。これがやっぱりお醤油とカツオだし、そしてこのキノコのおいしい旨味ですね。塩昆布と合わされるとめちゃくちゃおいしい。こんな感じでございます。回転させて。
80gで1人前だと、結構キノコがたっぷり摂れるんで。でも80gぐらい十分1人で食べれますよ。食べれちゃいますね。今、社内で言ってて、1人で1食で1パック食べようって話言ってるんですよね。今、日本人1人で1食で10gも食べてないんですけど。キノコですか? そうなんだ。でも50g、80gって簡単に食べれるなって思ってるんですけどね。こういう料理すれば十分いける。めちゃくちゃ食べられますよ、これ。
見た目もいいですね。すごい。やっぱりこのしめじが目立ってますよね、すごくね。これがいいと思います、僕。最後に、これあればでいいです。このままでも全然おいしいんですけども、海苔ですね。海苔かけていただいて、あれば刻みねぎ、パラパラってやってあげると綺麗です。嫌いじゃなければ七味、少しかけてあげると赤が立っておいしそうな色になるんですよ。こちらで、カットなしで作る和風キノコそうめんの完成でございます。
副菜から。これはもう本当、何の特別なこともしてない。じゃあいただきましょう。いただきます。いただきます。
旨味めちゃめちゃ残る。歯ごたえも最高です。歯ごたえも最高。おひたしでいいという感じが。これはいいや。歯ごたえがすごいですよ。エリンギの歯ごたえがすごい。いつもの僕だったらちょっとつゆかけたりするんですけど、全然いらない。エリンギの旨味が強い、かなり。やっぱりこれ、汁ごと使うからですかね。
そうですよね。キノコのおひたしとかだと、茹でたりした後にちょっと水で冷やしちゃうんですよね。そうすると旨味抜けますもんね。ですよね。これはレンジだからおいしくなるレシピですね。本当においしい。
なるべくキノコも加熱したら早めに冷やした方がいい。いつまでもあったかいと、冷ましてると歯も柔らかくなっちゃうんですね。そうなんですね。急速で冷却するっていうのはポイントだと思います。それがオクラの冷凍で急速冷却できたのは結構ポイント高いですよね。
そういうこと。博士の補足がすごいね。今食べて驚いたんですけど、多分オクラで冷やされたからですね。なるほどね。このコリコリっていうの、この冷凍ぐらい冷やしたから。冷やしたからそれができてる。すげえ。これすごいなと思います。説得力が倍以上になりましたね、これね。博士さんのお墨付きいただきました。
ちょっとそうめんがひっついてない感じが、もう角が立ってますね。すっごいおいしい。これはそうめんじゃないですよ。そうめんの域超えてますね。これちょっと食べたことない。ちょっと芯のあるような、歯ごたえのある。これおいしいですね。本当ですか? ありがとうございます。ちょっとびっくり。
しめじ、すげえうまいですね。食感がすごい活きてるというか、あんまりこんなに食感を感じたことってないんですけど。やっぱり急速に冷やしたからですもんね。そうですね。これも本当、キノコって加熱した後に冷やすと、やっぱり引き締まりますよね。すごいキノコにも味染みてるし。見てください、しめじが自立してるんだよね。あんまり見たことないんだけど。
これ、カット用のぶなしめじの方、基本的にちょっと太いので。やっぱりしっかりしてます。この食感のコントラストがめちゃめちゃいいですね。おいしいわ、これ。これちょっとすごいよ。そうそうそう。これやりますよ。本当ですか? ありがとうございます。
僕そこまで考えてなかったんですけど、実際ちょっと理にかなってて、このキノコの食感、今回の2つ、すっごく活かされてたんで、今回はやれたかなみたいなね。前回ちょっとね、博士やるなみたいな感じになっちゃったんで、研究してたんですよ。これ今回すごいおいしいなと思ったんで。これはすごい。ありがとうございます。博士のお墨付きいただきました。ありがとうございます。
ということで、こちらは全国のスーパーですよね。北海道から九州まで出て。北海道から九州まで出ているこのカットぶなしめじ、カットエリンギ。ぜひ皆さん、こちらでこの和風そうめんと、理にかなったおひたし、ぜひ作ってみてください。博士、ありますか、これ。
これ、7月31日までにホクトのキノコを1パック買って応募してもらえれば、これが500名に当たりますので、ぜひ皆さん買っていただいて食べてください。
そうそう。最初ね、この子の頭から何出てくるの、なんか映しちゃいけないのかなと思ったんだけど、セルフレジの横でこれ置かれてたら何やってるんだろうってなるけど。でも可愛いんで。それかこれ、このキノコセットですね。これもすげえ好きだけどね。このキノコセットが選べるので、皆さんぜひキャンペーンしてみてくださいね。
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