「芯がないからなめられる」——ウエストランド井口がアナウンサー・おうみの"なめられ体質"に答える

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概要

新R25のアナウンサー・おうみは、初対面や仕事の場で「この人には何を言ってもいい」と扱われやすいことに悩んでいる。この回の相談相手はウエストランドの井口浩之だ。おうみは井口を「最強のなめられ体質と最強の攻撃性を併せ持つ唯一の存在」と見ている。井口の答えは、なめられる根本には自分で決めない生き方、つまり芯のなさがあるというものだった。周囲の評価や「みんながいいと言うもの」に合わせるのをやめ、自分で考えろと繰り返し説いた。

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親しみやすさが「雑に扱っていい人」に変わる

おうみによれば、アナウンサーという仕事柄、話しかけやすい空気を作ろうとして、あえて自分を少し下に置く振る舞いをしてきた。飲み会では場が盛り上がるように質問を重ね、必ず笑ってもらえると思って作り話をすることもある。その結果、冗談の範囲を超えて雑に扱われたり、後輩からため口で話されたり、仕事で軽く見られたりする。「めっちゃよく話す、変なネタを持っている人」という扱いになってしまうという。

おうみは家系ぐるみでなめられやすいとも話す。親戚10〜15人ほどが入ったLINEグループでは、毎年新年最初のメッセージとして「喋るとなめられるから今年は初対面では黙りましょう」という戒めが回ってくるそうだ。

おうみは、親しみやすいと言われること自体を悪いとは思っていない。ただ、本当の自分は冷静で、表に出さない仕事へのこだわりも人一倍あり、細かい方だと感じている。ボケた部分や抜けたところはあるが、「やる時は誰よりもやる」という気持ちがあり、きちんとした場では第一印象からそれを伝えたい。ところが、気遣いのために親しみやすく振る舞うことを6〜7年続けてきたので、それが染みついて自分そのものになってしまった。いまさら全部変えるのは違う気もするし無理だとも思う。それでも「このままなめられるやつで収まっていいのか」という思いがある。

同席した編集部員は、自分もSlackで流れでため口を使ってしまったことがあると打ち明けた。おうみはそれを面白がっただけで、注意したつもりはなかったという。おうみが問題にしているのはオフの場の距離感ではない。本気で臨むべき仕事の現場でも「お前どれだけできるんだ」という目で見られ、そもそもきっちりした場に呼ばれにくくなることだ。一方で、距離を気にしすぎると誰とも仲良くなれない。だからおうみは最初に「一回ガッと開く」。編集部に入ったときも、アナウンサーが来ると構えられると思い、その構えを取り払うために「脱ぐぐらいの気持ち」でコミュニケーションを取ったという。

井口の第一声「キレたらいいんじゃないですか」

収録はタイタンで行われた。おうみは爆笑問題の太田光のファンで、『太田上田』やラジオ『カーボーイ』を通じて井口を知ったという。井口の新刊『悪口を悪く言うな!』にも触れたうえで、相談に入った。

「なめられるのが嫌なんですか」と聞かれたおうみは、「常になめんなと思って生きている」と答えた。井口の返事は単純で、それなら「ふざけんなよ」「なめんなよ」とキレればいい、というものだった。相手を傷つけるのが怖いというおうみに対し、井口は、嫌な思いをさせてきたのは向こうなのだから関係ない、もう関わらないぐらいの気持ちでいいと返した。

井口自身は、嫌な人とずっと一緒にいたことがないという。自分がそういう人を周りからいなくさせてきたのだろう、と井口は話す。意外にも井口は、人を嫌いになることがあまりない。悪口はたくさん言うが、生理的に無理という感覚はなく、合わない人とはつるまないだけだという。

井口が理解できないと言うのは、SNSで他人をすぐ好きになったり嫌いになったりする人たちだ。M-1を見て大好きになり、何かの発言で大嫌いになり、謝罪されるとまた好きになる。井口はこれを「バカすぎる」と切り捨て、そういう浅い人と関わる必要はないと言う。そんな相手にまで好かれたいと思うこと自体がおかしい、というのが井口の考えだ。井口は冗談めかして、自分はこの後おうみの悪口を広めておくかもしれない、とも言った。

「よく思われた方が得」ではなく「損」

おうみは、全員に好かれたいわけではないと説明した。ロケの相手など、仕事で利益がある人にはよく思われた方が得だと考えている。井口はこれを「損でしょ」と否定した。嫌な人との付き合いが長い方が精神的にしんどい。世の中にはいろいろなチャンスがあり、その仕事以外にも仕事はある。人の思いはコントロールできないのだから、自由にやった方がいい。井口は、みんなにいい人と思われようとしている姿が自分は結構嫌いなので、それでかえって井口からは嫌われている、とも指摘した。

おうみは、人からどう見られるか、どう映れば良いかをずっと考えてきたと話す。井口は、本番中はそれでいいが、裏では関係ないと言う。しんどいことから順にやめていけばいい、という提案だった。おうみがメイクもしんどいと言うと、井口は「しなくていいんじゃないですか」と返した。友達がいて、自分のコミュニティがあればそれで十分で、交友関係を広げても仕方がないという。

先輩ともテレビ局の人とも飲みに行かない

井口は、飲みに行く相手は限られていて、先輩との飲みには一切行かないと話す。テレビ局の人とも一度も飲みに行ったことがないという。先輩というだけで上にいる感じがして面倒だからだ。ただ、若手には「いろんな人と飲みに行け」と言いたいのに、自分が行っていないので言えない、とも付け加えた。行けば楽しいし、それで仕事が決まる人もいるかもしれない。それでも井口の場合は行かず、その代わりに別のことを頑張るという。

おうみが「自意識が強いから、相手にどう思われているか、なめられていないかが気になるのでは」と自己分析すると、井口は「誰も気にしてないすよ」と答えた。自分のことを誰も気にしていないと気づいてから、どうでもよくなった。行かないでいるうちにそういう人だと思われて誘われなくなり、「どうせお前来ないもんな」と言われるようになると楽だという。飲み会に行かなければ決まらない仕事なら要らない、とも言った。

井口はおうみの状態を「自己愛が強いけど自分に自信がない」とまとめた。そして自分については、人に何かを決められるのがとにかく嫌で、「前世は決められ人間だったんじゃないか」と思うほどだと話した。

決められるのが嫌だから、キャッチの店には行かない

井口の徹底ぶりを示す例が、居酒屋のキャッチだ。「うち安いですよ」と誘われても絶対に行かず、自分で決めた店に入る。仮に自分が選んだ店がぼったくりで、キャッチが本当にお得な店を紹介していたとしても、ぼったくられた方がいいと思って生きているという。子どもの頃も、親に「何歳から塾に行って」と決められるのが嫌だった。その年に塾が潰れているかもしれないし、わからないじゃないか、と思っていたそうだ。

おうみが「自分は全部人に決めてもらっている」と認めると、井口は「そこが芯がないんでしょ」と指摘した。おうみは芯を20年ぐらい探し続けているという。井口は、これからは自分で考えて行動しなければならない時代になっていくと話した。

投資も「みんながいいと言っている」だけでは乗らない

井口は投資を例に挙げた。井口は投資をしておらず、「金がいい」と言われても、数年後には「なんだこれ」となるかもしれないと考えている。その可能性があるのに、みんながいいと言っているからいいとは思えないのだという。

大事なのは、どういう人間になりたいか、どういう人生を歩みたいかだ、と井口は言う。コンビでチェキを撮ればお金が入ると言われても、したくないからやらない。したい人はすればいい。昔、有名な社長と飲みに行かなければならない場面があり、お金が集まる方法を勧められたが、そんなことをしてまでお金を集めたいわけではなく、面白いことをしたいのだと思ったという。おうみはこれを、面白いものを作ったうえで稼ぐことに意味がある、という目標の立て方だと受け取った。

井口に「今後どうなりたいか」と聞かれたおうみは、ナレーションの仕事で食べていける人になりたいと答えた。その分野には自信もあるという。井口は、それならそこを目指し、自信を持って行けるように努力しておけば大丈夫だと応じた。周りは何の責任も取ってくれないから、気にする必要はない。井口はファンからアドバイスめいたことを言われたときも、「じゃあやるから金を出せ、僕の生活の面倒を一生見てくれ」という気持ちでいるという。ネタについても誰のアドバイスも聞かず、相談したこともないそうだ。

人脈は「一番いらない」、鼻つまみ者だった時代

おうみが「自己肯定感が低いから人脈を……」と言いかけると、井口は「一番いらない」と遮った。周りにいるのは足を引っ張るような人ばかりで、無理をしても何のプラスにもならない。いい人と楽しい人とだけいればいい。LINEの友達も要らない。気の合う人がいて、運良く考え方が同じ人がいればなお良い、という程度でいいという。

井口は売れる前の経験を語った。何もなかった頃、仲間と毎日飲みながら「あいつらが間違っている、こっちが正しい」と言い続けていた。ライブでは鼻つまみ者で、客のアンケートには全員から「井口黙れ」「うるさい」「このライブに出るな」と書かれた。井口は今振り返っても「本当にひどいやつら」だったと言う。それでも自分たちが正しいと信じ続け、結果的にこちらが正しかったと話す。当時ライブで妙な人気があった芸人はいなくなった、とも言った。

ただ、井口はこれを必勝法としては語っていない。信念があり、意見の合う人がいれば、その人たちと頑張れば大丈夫だと言いつつ、自分が正解かどうかは賭けであり、間違っていたら仕方ないと認めている。問われるのはその覚悟があるかどうかで、井口は野垂れ死んでもいいと思っているという。通用するかどうかを試すためにこの世界に入ったのだから、思い切り自分のことをやって、通用しなければそれまでだ。そうなったらまた考えればいい。第7世代ブームで弾かれたこともあったが、頑張っていればまた流れは来る、と井口は振り返った。

井口にとって「努力」とは何か

おうみが、ここまでどう頑張り、どう貫いてきたのかを尋ねると、井口は「頑張ってない」と答えた。M-1で優勝して泣く人の気持ちもよくわからないという。どれだけ疲れていても家に帰ってYouTubeを撮り、忙しくてもネタを書く。人からは努力していると言われるが、本人は楽しくやっているだけだと感じている。本当に努力したらもっとできるはずで、酒も飲むし睡眠も削っていないのだから、努力とは思わない、というのが井口の説明だった。つらくて辞めそうになった時期もなかったという。

おうみはこれを、芸人を続けるという目標に芯を通し、その思いのままできることをやってきたということだと解釈した。井口は、他の芸人のように「努力している」とかっこよく言うこともできるが、恥ずかしいと答えた。

「僕以外の芸人は全員嘘つき」とビジネス系動画への苛立ち

井口は、怒りを原動力にするのが一番いいと言う。例に挙げたのは、1日1本ネタを作っていると話す若手だ。見せてほしいと頼むと「見せるとかじゃない」とはぐらかされる。一方で井口はノートに1日1本ずつ書き、それを全部出していた。だからそういう態度に腹が立つ。そこから出たのが「僕以外の芸人は全員嘘つき」という言葉で、やっているようなこと、それっぽいことを言うだけの人が多いと井口は批判した。

この批判は、芸人以外の世間の風潮にも向けられた。井口によれば、今の人たちは「すごそう」というだけで飛びつく。AIについても、フェイクなど嫌なことしか起きていないのに、すごそうだというだけで崇める風潮が良くないという。おうみが「みんな自己肯定感が低いということか」と聞くと、井口は、みんながいいと言う議論を見ることで「自分は賢くなった」という気分になりたいのだろうと答えた。

おうみが「新R25を見ている時は常にそういう気持ち」と笑うと、井口はこの流れのままビジネス系YouTubeを批判した。経営者が「いい友達を作るのが大事だと気づきました」「ご飯は何を食べるかじゃなくて誰と食べるかなんです」と語る。中学生でも知っているようなことを大発見のように言い、経営者が言っているから皆が感心しているだけだ、と井口は言う。結局は自分がなく、何も考えずに人の言うことだけを「すごい」と受け取っている。同じことが昔から繰り返されているとして、もっと自分を持って常に考えろ、と井口は促した。

芯を持つには:感想を書き、言い続ける

ここでおうみは、なめられる根本には、自分で決めず軸がないことがあると理解したと話し、ではどうやって自分を持てばいいのかと尋ねた。井口の提案は、日々のネットニュースなどを見て「自分はこう思う」と感想を書くことだった。SNSに載せる必要はなく、日記でいい。井口自身もそうしたことをしており、それが仕事になって金ももらえる、と笑った。

おうみは、よく「天真爛漫」と言われるが、実際には人のことにも自分のことにも「何か起きたね」としか感じない、無の感情のときが結構あると打ち明けた。

井口も、見た目のイメージで勝手に決めつけられることがずっとあったという。「小さいやつが言っているだけ」と聞いてもらえず、同じことを有名な芸人が言えばすぐ信じられる。それはしんどいが、言い続けることで、周囲のイメージと自分が思う自分がだんだん一致してくる。井口は、まず半径5メートル以内の人に面白いと思ってもらい、その輪を広げていくしかないと考え、今はその作業をずっと続けているという。

井口は、評価されないと感じたことや、みんなが思う井口像と自分の考える井口が合わないと感じたことはあったと認めた。当時はアンケートで特技や「実家が貧乏かどうか」ばかり聞かれ、特技を持たなければならないような空気があった。番組『うちのガヤがすみません!』では、台本に「この人はこれをやる」と書かれていたが、井口には何もなかった。それでもたまに出てわあわあ言っていると、自分だけ本来のガヤとして出させてくれる人がいたという。いつか分かってくれる人はいる、という例として井口はこの話をした。

おうみは、自分は勢いで体を張ってしまうと話し、もはや本当にやりたいのかどうかも分からなくなっていると言った。井口は、やりたいことならいいが、やりたくないならやらない方がいいと答え、まずやりたいことを一つずつ整理するところから始めたらどうかと勧めた。

なめられることは悪いことばかりではない

井口は、なめられること自体を全否定はしなかった。リスペクトのあるいじり方やなめ方は必要で、特に芸人は後輩からいじられなくなったら終わりだと思っているという。先輩を見ても、後輩にいじられている方がかっこいい。ふんぞり返っていじられないようにしている方が怖いし嫌だ、と井口は言う。おうみが太田光の名前を挙げると、井口は、太田は後輩から色々やられていて本人も楽しそうだと同意した。

その代わり、ネタで結果を出したりテレビで活躍したりして、なめられない部分を作ることは必要だと井口は言う。FRUITS ZIPPERやあのちゃんのような相手が、なめた口で自分に話しかけてくれた方がやりやすい、とも話した。ある程度なめられた方がいいこともある、というのが井口の見方だ。

断定口調が苦手、という悩み

おうみは、「〜です」と断定できず、「〜だと思います」と言ってしまうと明かした。テレビで悪く思われないように、うまく伝わるようにしてきた癖で、これもなめられる要因ではないかと考えている。

井口は、自分はいつも断定していると答えた。例として、「ポケモンが日本で最初にヒットすると予測したのは僕だ」といった適当なことまで言っているという。今となっては誰も自分の話を真剣に聞いていないのだから、そのくらい適当なことを言えばいい、と井口は勧めた。おうみが「世界で一番最初に『太田上田』を見つけたのは私だ」と言ってみせると、井口は「絶対違うでしょ」と突っ込みつつ、そのぐらい強い意思があれば大丈夫だと認めた。

おうみは、なめられるのは自分がしっかりしていないからで、だからそう感じるし、そう見えてしまうのだと受け止めた。井口はそれに同意したうえで、何でも解決するわけではなく「ダメでした」というパターンもある、と付け加えた。

「本当の自分がわからない」への答え

井口は、自分の話は好き勝手なことばかりで支持されないのではないかと心配した。おうみは、言い切る言葉の力が評価されているし、叩かれてもそれが自分だと出しているのがかっこいいと答えた。井口は、急に自分を変えることはできず、急にチェキを撮るわけにもいかないと話した。そのうえで、軸を持つこと、つまり自分がどういう人間であるべきかを決め、そうなるために動いていれば余計なことを気にせずに済むと繰り返した。本当の自分ではない姿で好かれても意味がない、という。

おうみは、本当の自分がわからないと返した。感情表現は豊かなのに、実際はとてもドライで、2つの軸がある気がするという。井口は「そんなもんすよ、人なんて」と答えた。誰にでもいろいろな面がある。テレビの一面だけを切り取って人を決めつける視聴者は、コンビ仲の良さにも簡単に騙される。井口は「和牛が解散した段階で、お前らは見る目がないと思え」と言い、みんないい加減なのだから、むかつく相手にはどんどん言った方がいいと話した。

おうみが吐き出した「むかつくこと」

最後に井口に促され、おうみは最近むかついていることを挙げた。1つ目は、東京で電車を降りるときに人とぶつかり、舌打ちされること。井口はそれはむかつくと同意した。

2つ目は、打ち合わせで台本をそのままなぞられることだ。芸人はみんな頭がいいのだから渡されればわかるはずで、30分の打ち合わせは要らない、2分で終わるだろうとおうみは思っている。丁寧に説明されるほど「はあ」となるという。井口もちょうど前日にそういうことがあったと共感した。そのうえで、結果を出せば「言わなくてもできる人だ」と思われて、そうした説明はなくなっていくと答えた。朝の情報番組では、1コーナーごとに「これで何を言いますか」と確認されたが、何度か出ているうちにそれもなくなったという。

3つ目として、おうみは男性から性的な意味で「落ちる」と言われることを挙げた。その場合は事前に意図をはっきり言語化して伝えるようにしているという。井口は「どういう会で遊んでるんですか」と驚き、自分たちの周りにはそんなことを言う人はいないと言った。結局そういうことを言う男性がいる場に女性が行っているのだから、それが好きなのだろう、と井口は持論を述べた。飲み会でそうした場面に出会い、何度も悔しい思いをしてきたという。

1年後ではなく10年後に

締めくくりに井口は、1年後ぐらいにどうなったか発表してほしいと言い、自分はもう来ないと冗談を言った。1年では厳しいかもしれないという話になり、報告は10年後、おうみが41歳になる頃ということになった。井口は、41歳は今の自分と同じぐらいの年齢で、自分も31歳の頃はそんなものだったかもしれないと話した。

井口は最後に「悪口は裏で言ってもいいでしょ」と言った。おうみは、憧れの事務所に嫌われることだけは避けたいと答えた。井口が示したのは、芯を持ち、自分で決め、合わない相手には怒ってもいいという方向性だ。ただし、井口自身も言うように、それで全部が解決するとは限らない。答えが出るのは10年後の報告になる。