生米から15分、リュウジの「至高のトマトリゾット」
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジは、自分のトマトリゾットのレシピをインターネット上に一度も公開していなかった。そこで「緊急で」動画を撮ったという。リゾットは炊いたご飯がなくても作れ、生の米から短時間で仕上がる。リュウジはこの料理をもっと広めたいと考えている。動画では同席するスタッフと話しながら1人前を作り、煮込みの合間に副菜も1品作る。最後に、SNSで受けた「栄養が足りない」という指摘への考えを述べている。
材料はシンプルに、1人前から
材料はニンニク、玉ねぎ、ホールトマト缶、米だけだ。キノコなどの具を入れたい人は入れればよいが、今回は「基本のリゾット」なので具は入れず、トマト味だけのシンプルなものにするという。
以前のレシピは2人前で作ることが多く、「1人前の分量が分からない」と言われてきたため、今回は1人前で作る。米はおよそ90gで、1人前よりやや多めになる。食べる量は人によって違うので80gでもよいとリュウジは言う。玉ねぎは60gほどで、細かく刻めば十分だ。
トマトはホールトマト缶を使う。今回は冷凍のストックがなかったので缶を開けた。使うのは半分の200gで、残りは袋に入れて冷凍しておけばもう1回分作れると説明している。
2人前の倍率をスタッフが尋ねると、リュウジは「ワンパンパスタ理論とは違う」と答えた。要点はたっぷりのお湯を用意することで、それさえあれば作れるという。
焦がしニンニクを日本人好みの香りに
鍋とは別に、水500ccを沸騰させておく。これでリゾットを煮ていく。
フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、最初は強火で炒める。リュウジが「すごく重要」と言うのは、ニンニクを焦がすことだ。イタリアのリゾットでは一般にニンニクを焦がさないが、少し焦がしたほうが日本人好みの香りになり、トマトソースにも焦がした香りがよく合うという。ただし焦がしすぎると苦味が出るので、ガーリックチップくらいの色を目安にする。
その後に玉ねぎを加える。この日は玉ねぎで目がしみ、リュウジは包丁の切れ味が悪かったせいかもしれないと話した。切れない包丁は玉ねぎの繊維をつぶしてしまうので目にしみる。研ぎたての包丁で切ればまったくしみないそうで、簡易的なものでもいいので包丁は研いだほうがいいと勧めている。
トマトは米と一緒に炒め煮にする
玉ねぎを炒めたら生米を入れ、油になじむまで炒める。続いてホールトマトもフライパンに直接入れる。リュウジによれば、トマトを水で割った「トマト水」で煮るレシピのほうが一般的だ。それでもフライパンに直接入れるのは、米にトマトの味がつき、そのほうがうまいからだという。
そこへ沸かしておいたお湯を、米がひたひたに浸かる程度まで注ぐ。あとは常に沸いている状態を保ち、15分煮るだけだ。
お湯を使う理由も説明している。水を入れると沸くまでに時間がかかり、その間にでんぷんが出て、仕上がりの悪いリゾットになる。そのため、別の鍋でお湯を沸かしておくことが「非常に大事」だという。
塩・砂糖・うま味調味料で味を決める
味付けは塩小さじ1/2から始める。トマトは酸っぱいことがあるので、パスタのときと同じように砂糖も小さじ1/2入れる。うま味調味料はハイミーを6振り使い、なければ味の素でよい。
昆布だしでも代用できる。ただし昆布だしだと昆布の香りがつく。うま味だけを足せる調味料のほうが「純粋なトマトリゾット」に近くなるとリュウジは説明している。
お湯は一度に入れず、継ぎ足していく
煮込みは中火で行い、米が水分を吸って鍋底が見えてきたらお湯を足す。ただリュウジは、そのタイミングは「割とどうでもよくて」、15分煮ることのほうが大事だと言う。
最初から大量の水を入れない理由も説明している。水が多いと米が鍋の中で「踊って」米同士がぶつかり、でんぷんが出すぎてもったりした仕上がりになる。それも悪くはないが、リュウジは一気に入れずに継ぎ足すやり方をとっている。
こうした手順の背景には米の違いがある。本場のリゾットはジャポニカ米ではなくカルナローリという米で作り、日本の米より水分が少ない。日本の米でリゾットを作るのは「難しい技」ではないが、やり方が違うのだとリュウジは話している。
水分量よりも時間を守る
水分の飛び方は使うフライパンによって変わる。大きいフライパンは熱が伝わる面積が広いので水分が飛びやすく、お湯を多く使う。小さいフライパンなら少なくて済む。この日はIHの火力7で、大きいフライパンを使っていた。
そのため、お湯を何cc使ったかは気にしなくていいという。500ccを全部使うこともあれば、足りないこともある。家庭の火加減によって違うので、たっぷりのお湯を沸かしておき、ひたひたの状態で15分煮れば必ずリゾットになる、というのがリュウジの説明だ。分量より時間が大事で、2人前でも同じだという。
付きっきりでなければいけないかとスタッフが尋ねると、リュウジは「放置してもいい」と答えた。ただし水分がなくなったら足す必要がある。この感覚がつかめていれば、15分間付きっきりにならなくてもよいという。
煮込みの合間に副菜:ちくわとエリンギのバター柚子胡椒炒め
煮込みの途中で、リュウジはX(旧Twitter)で「自分の料理は栄養が足りない」と言われたことに触れた。トマトと米だけのリゾットでは野菜が足りないし、1品ですべてを補うのも難しい。そこで、煮ている間にもう1品作る。
冷蔵庫に余っていたエリンギを手で裂いて100gほど使い、バターと柚子胡椒で炒める。途中でリュウジは「タンパク質が足りない」と気づき、ちくわ2本を輪切りにして加えた。
柚子胡椒は小さじ2/3ほど入れる。バターと柚子胡椒はとても合い、ちくわが入ると魚介のうま味も加わるという。リュウジが使っている瓶の柚子胡椒はしっかり味がついており、ちくわ自体にもうま味があるので、うま味調味料は入れずに醤油を軽く回しかけて仕上げた。リゾットを作る間に簡単にできる「添えもの」として紹介している。
15分後の仕上げ:好みの濃度に調整する
15分煮た時点では、まだ水分が多く「しゃばい」状態で、完成ではないとリュウジは言う。必ず味見をする。この時点で米はかなりアルデンテなので、もっと柔らかいほうがよければあと5分ほど煮る。
そこから火を強めて水分を飛ばし、自分の好みに調整する。リュウジはもう少しもったりしたほうが好きなので、さらに火を入れた。ベタッとしたのが好きな人もさらっとしたのが好きな人もいるので、ここは各自で調整するしかないという。リュウジの好みは、鍋を傾けたときにとろっとして、線が引けるくらいだ。この日、沸かしたお湯は少し残った。
粉チーズではなくピザチーズを使う理由
仕上げのチーズは、多くの人が使う粉チーズではなくピザチーズにする。ひとつかみ、30〜40gほどだ。理由はコストで、リュウジによれば粉チーズは1本300〜400円ほどする。リゾットにたっぷり入れようとすると1食で100円くらいかかってしまう。ピザチーズなら安いものを買えば数十円程度で済む。この日もスーパーの安いピザチーズを使った。本場のリゾットなら削ったパルミジャーノを使うところだが、日本のピザチーズはおいしく、リゾットにもよく絡むので、最近はこちらを使っているという。
チーズを入れたらヘラで乱暴に混ぜず、さっくり和える。かき混ぜても間違いではないが、混ぜすぎると米が削れてもったりした食感になるという。最後に少し良いオリーブオイルを回しかける。なければ安いもので構わない。器に盛ってパセリを振れば完成だ。リゾットはスピードが大事なので、手早く盛り付ける。副菜には刻みねぎを散らした。
試食:アルデンテの軽い仕上がり
試食したスタッフは、トマトの風味とチーズのコクがあり、自分が作るものとはまったく違うと感想を述べた。リュウジによれば、この仕上がりはアルデンテだ。塩加減は控えめにしているので、好みで食べるときに塩を一振りしてもよいという。スタッフも、一振りすると味が締まる感じがすると話している。2人とも「軽い」と評価していた。
副菜のちくわとエリンギの炒め物も好評だった。スタッフは「これが優勝じゃん」と言い、リュウジもうま味調味料はいらなかったと振り返った。柚子胡椒は瓶入りでもチューブでもおいしいという。
量については、90gの米でできるリゾットはかなり多い。コース料理なら2人前ほどになるが、リュウジなら1人で食べてしまうし、空腹なら1人前でもいけるという。倍量を作るときはすべての材料を倍にし、たっぷりのお湯を用意して、ひたひたでぐつぐつ煮える状態を15〜16分保てばよい。ワンパンパスタより簡単かもしれないとリュウジは話した。
アレンジと、リゾットを広めたい理由
このリゾットは辛みがないので子どもでも食べられる。辛くしたい場合はラー油や一味唐辛子などを足せばよい。具を入れるのも簡単で、キノコなら仕上がりの5分前くらいに入れれば問題ないという。ブロッコリーも合うし、シーフード、ベーコン、ハムなども入れてよい。今回のレシピは「基礎」なので、自分の好きな食材を加えてほしいとリュウジは言う。
リュウジ自身、若い頃はリゾットばかり食べていた。人が来るときにもよく作り、評判がいいという。人にはあまり出さない料理なので、「今日は生からリゾットを作るからちょっと待っててね」と言えるのは少しかっこいいのではないか、とも話している。収録中に酒を飲むのを忘れるほど真剣だった理由については、こんなに簡単で使いやすい調理法なのにみんながリゾットを作らないからだと説明し、パスタを作る感覚でリゾットも作ってほしいと語った。
栄養バランスへの指摘に対する考え方
締めくくりにリュウジは、SNSで自分のパスタが「具が入っていないから栄養バランスが悪い」と言われ、話題になっていたことに触れた。リュウジの考えはこうだ。料理を食べる人それぞれが、タンパク質が足りないと思えば足すように、自分で考える力を養ったほうがいい。そういう考え方ができれば、どんな料理でもおいしく食べられる。自分が1食で完全な栄養食を作るより、見る人の考え方が変わるほうが、いろいろな食事を楽しめるはずだという。
そのためリュウジは、この考えを変えるつもりはないと明言した。そのうえで、今回のような副菜は今後も紹介していくと述べている。
インターネット上に存在しないの? 俺のトマトリゾット。
常に沸いている状態で、これで15分煮るだけ。ほら、見てください。こんな感じです。美味しそうでしょ? ちょうど良さそう。ちょうど良さそうでしょ?
ということで、今回はトマトリゾット作りたい。トマトリゾットって僕のレシピないんですよ。インターネット上に存在しないの? 俺のトマトリゾット。一度も上げてない。一度も上げてない。だから今日ちょっと作りたいと思って、緊急で動画してます。もうやっちゃいますよ。材料はニンニク、玉ねぎ、トマト缶、米。シンプル。シンプルです。
リゾットってね、めっちゃいいのよ。なんでかっていうと、ご飯を炊いてなくてもできるから。今日1人前作っていきます。1人前から作るリゾットです。2人前の場合は倍量でやってくださいね、皆さんね。
1点何倍とかですよね。違うか。ワンパンパスタ理論じゃないんですね。違う。ワンパンパスタとはまた違うんですね。違うんだ。教えていくから大丈夫だから。要はたっぷりのお湯を用意すればできます。
今回は1人前だから。2人前作ると1人前がわかんないって言われて、1人前わかると2人前がわかんないって言われるんだけど、今回1人前やります。前やったの2人前じゃなかったかな? なんかの時にやったのはそうだったかも。
ここにオリーブオイルを入れときます。ニンニクはね、ちょっと焦がした方がうまい。焦がしニンニクがうまいです。トマトソースってね、焦がした香りが合うのよ、すごく。これ入れといて、玉ねぎ切ります。
俺とかね、若い頃リゾットばっか食ってたからね。なんでみんなリゾット作んないのかがわかんない。リゾット楽だから。簡単なイメージあんまないですけどね。超簡単。玉ねぎは60gぐらいを使います。これね、簡単なの、本当に。パスタレベルで簡単だし、普通の米を流用できるからいいんですよ。このペティで簡単にできちゃう。野菜しか切らないから。
お好きな方はツナとかさ、キノコとか入れてさ、具入りのリゾットにすればいいんだけど、今回基本のリゾットだから何も入れません。本当トマト味のシンプルな。トマト味のシンプルな。もうこんな感じで切っちゃえばいいです。ザクザクザクと。こんだけです。めっちゃ楽でしょ。
今回は冷凍のがなかったんで、トマト缶使います。ホールトマトがいいですか? ホールトマトがいいです。米、大体90gぐらい。90gで大体1人前、ちょっと多めぐらいのができますね。1人前ちょいくらいか。1人前、ちょいぐらいかな。80gとかでもいいんだけど、人によって食べるあれが違うから。大体90gぐらい。
こっちは500ccのお水をもう沸かしてました。沸騰させといて、これでリゾットを煮ていきます。こっちは炒めて焦がしていきます。あんまり焦がしすぎると良くないからね。苦みが出ると良くないから。いい塩梅で炒めます。最初強火でいいです。ニンニクを焦がす。すごい重要。一般的にイタリアのリゾットとか焦がさないんだけど、ちょっと焦がした方が日本人好みの香りになるんですよね。
これぐらい焦がします。これぐらいね。目安はこれぐらい。ガーリックチップ色ぐらいまでになると非常にいいですね。玉ねぎです。
なんかしみるな、今日。今日の玉ねぎなんかしみますね。そうなの? なんか目がしみる。ちょっとね、包丁の切れ味良くなかったかも。え? それ関係するんだ。関係するよ。研ぎたてのペティだったら全くしみないです。知らなかった。そうなんだ。繊維が潰されちゃうから。鋭利なもので切れば目は痛くならない。知らなかった。だからみんなはね、横着しないで研いだ方がいいですよ。簡易でもいいから。
炒まりました。米投入です。今日早いよ。10分くらいでできそうですね。めちゃめちゃ早い。トマトリゾットはね、みんなにすぐ教えたかったんだよね。お腹究極に空いて帰ってきた時とかでも早くできるからいいですね。早めにできちゃいます。ホールトマト。こんな簡単なレシピ、使わない手ないんだよね。
トマトはこっちに入れちゃう。なんでかって言ったら、こっちに入れるレシピが多いんだけど。そうなんだ。トマト水で煮るっていうレシピが多いんだけど、俺の場合はこっちに入れちゃう。こっちに入れた方が米にトマトの味つくし、うまいんだよね。トマト水の方知らなかったです。トマト水なんて結構有名ですね。聞いたことない。俺はね、リゾットをこの世の中に浸透させたいからね。
お湯ですか? お湯です。入れます。これで煮ていきます。感じ的には、ちょっとひたひたぐらいな感じだから。これぐらいで。常に沸いている状態で、これで15分煮るだけ。なるほど。これ沸かない状態だと良くないってことか。ちょっと水入れすぎちゃってみたいな。そういうことです。これをお湯じゃなくて水でやると、沸くまでに時間がかかるから、その時点ででんぷんが出て、びっしびしなリゾットになる。なんでこっちでお湯沸かすっていうのが非常に大事ってことですね。わかりやすい。
そしてこっちへ塩、味付けをしていきます。今回は塩小さじ半分入れていきます。トマトが酸っぱいことがあるので、パスタとかでもやるんですけど、砂糖少しだけ入れます。小さじ半分。あればハイミー。ハイミーな。なければ味の素でいいです。ハイミー。この瓶で1、2、3、4、5、6振り。こんだけしてください。なければね、昆布だしとかでもいいよ。
昆布だし出ると思いました。昆布だしでもいい。昆布だしだと昆布の香りが結構つくから、どちらかというと旨味だけ増強できるこちらのリゾットの方が、純粋なトマトリゾットに近くはなります。
こうやって普通、中火ぐらいで煮ていく感じですかね。まだお湯は入れない? いや、もうぼちぼち入れていきます。これで煮ていく感じね。そうするとお米がどんどん吸収していくんですね。ちょっと水分で底が見えるくらいになったらお湯入れるって感じ。そうだね。要はそんなの割とどうでも良くて、15分煮るんです。15分を守れば。
なんでいっぱいいっぱい水を入れないのって、最初っから。そうですね。いっぱいいっぱい水入れてしまうとね、米が結構踊っちゃって、でんぷんが出ちゃうんですよね。米ってさ、踊れば踊るほど米同士がぶつかり合うでしょ。だから僕は一気に水を入れないで、継ぎ足すっていうやり方。
柔らかくなるってことですか? どうやっても柔らかくなります。でんぷんが出すぎてもてっとします。もてっとしたリゾット。別に悪くないんですけど。これなんでこんなことやってるかって言ったら、そもそもリゾットって日本の米で作んない。ジャポニカ米で作んない。だからあんまり混ぜちゃったりとかすると。向こうはカルナローリっていうのですよ。だからちょっと日本の米より水分少なかったりするんですけども、日本の米でリゾットを作るっていうのは割と至難の業なの。至難の業っていうよりは、簡単なんだけどやり方が違うってことよ。
またまたお湯。これは使うフライパンによって飛ぶ速度が違うので、見ながらやってください。今日はちょっと水多めに入れた方がいいかもしんない。フライパンがでかいんだよね。飛びにくい。フライパンが大きいと飛びやすいです。飛びやすい。飛びやすいです。大きいフライパンと小さいフライパンってどっちが飛びやすいかってわかるでしょ? 大きい方。大きい方だよね。熱を伝える面積の方が広いから。
だから大きいフライパンでやるのと小さいフライパンでやるのとでは、お湯の使い方が違います。だからとにかくたっぷりのお湯をこっちで沸かしといてくれればいいから。あと10分。水を何cc使ったかっていうのは気にしないでいいです。つまり煮ればいいのよ。それ全部使おうとしなくてもいいの? 使う場合もあれば足りない場合もある。なるほど。それはご家庭の火加減によって違うから。
今回はIHの7っていう火力でやってるけど、使うフライパンが小さければ小さいほど使うお湯は少なくなる。フライパンが大きければ大きいほど使うお湯は多くなる。それだけ思っててください。でもこういうひたひたな状態で15分間煮れば、必ずリゾットになります。ちゃんと測っていただいて。時間の方が大事、水分量より。これは2人前作る時も同じです。2人前作る時はもっと大きい鍋でいっぱい沸かしてくれればいいです。
90gだと結構な量できますね。2人前とか作ったら3人前ぐらいになるかな、もしかすると。コース料理とかだったら2人前なんですけど、これね、1人でこれでお腹いっぱいにしようとすると、まあまあかなって感じです。
余ったトマトが、こいつはね、こいつを袋に入れて冷凍してください。これが余りの200gなんで、だからリゾットもう1回分これできますんでね。便利。皆さん見てください。これぐらいになったらお湯を足すんですよ。なるべく放置しないで、つきっきりの方がいいってことですかね。いや、放置してもいいよ。でもなくなったら足してね。それの感覚がわかってたら、こっから違うことしてもいいです。
今さ、これ動画いつ出すかわかんないんだけどさ。iPadじゃないですか? そう。Xでね、なんか栄養価が足んないみたいな、俺の料理は言われてましたね。ツイートで言われたから。これ、このトマトリゾット、栄養が足りません。トマト、米みたいな。トマト、米だから、どうあってもお野菜足んないし。1個でね、補おうっていうのはなかなか。なんで煮てる間に作ってもいい? なんか1品作るんですか? キノコ。
ほら、なんかいじめられてるキノコが俺の冷蔵庫でも。余りのエリンギ。余りっていうか、もうね、あったからこいつを入れて。適当にエリンギ切れて、今回裂いてます。100gぐらいね。バターと柚子胡椒だけで炒める。キノコバター柚子胡椒みたいな。キノコバター柚子胡椒がうまいんですよ。あと、ちょっと醤油かな。こういうのもね、作っていきます。キノコバターうまいもんな。
片手間でお湯を入れるの忘れずに。こっちのお湯は温めてます。ちゃんと湯気出てますもんね。あと5分ぐらいでこっちは仕上がっちゃうんで。簡単でしょ? めっちゃ簡単。
バター。でもなんかタンパク質足んないね。そうなってくのか。そう。こういうことを考えるっていうのもすごく大事なんで、どうしようかな。タンパク質何があるだろう? ありますね。タンパク質、いいタンパク質ありましたよ。卵ですか? 違います。ちくわです。ちくわか。ちくわね。これでかいから2本ぐらい。でかい。
ちくわ見ると川田さん思い出しますね。好きだよね。ちくわバター柚子胡椒炒め、めっちゃうまいから。作ってもらいたいな。見てないだろうけど、この動画。あの人バズったもんしか見ないね。ここらでちくわのバター柚子胡椒です。これがね、めっちゃうまいんですよ。これを添えていただくとタンパク質と、あとね、お野菜、キノコが摂れます。添えもんですね。でもリゾット作ってる間に簡単にできちゃいます。
もうあとちょっとだ。あとちょっとね。柚子胡椒がここにありますんで、もういっちゃっていいかな。最後じゃないんだ。大体小さじ2/3ぐらいかな。2/3ぐらい入れます。バターが。バターと柚子胡椒ってすっごく合うのよ。ここにちくわが入ると魚介の旨味も加わるから、すっごく美味しくなる。日々の料理ってこんな感じ、俺が作る際。
柚子胡椒が結構塩味効いてるんで、僕の使ってる瓶の柚子胡椒だと。確かに。だから割とこれだけで、ちょっと旨味調味料と軽く醤油ぐらいかなと。こういうのもできちゃうわけですよ。
皆さん知らない方も多いかもしれないんですけど、副菜チャンネルの方も見てもらいたいですね。副菜ね、全然登録者上がんない。ここで紹介させていただきます。サブチャンネルがあるんですよね、実はね。昼なのかわかんないけど。あれは余計な会話もカットされてますもんね。だからあれだけ見ときゃいいよ、みんな。なんか会話がやだなって感じとか。メインチャンネル見なくていいから。でもあれいいんですよね。なんか簡潔に。
本当に見たい時は副菜チャンネル見てください。料理がしたい時はね。リンク貼っときますんでね。最近あっちの再生数めっちゃ伸びてるからね。
これ旨味いらねえな。旨味が結構。旨味結構入ってる。ちくわからいい味が出てるから、旨味調味料なしでいきます。そもそもちくわに旨味入ってるからね。軽く醤油一回しです。バター醤油みたいな。バター醤油炒め。すごく美味しい、これ。これ完成。
すごい。じゃあ、もうあとちょっとだ。ちょうどいいじゃん。すごいな。なんとまだです。まだですか? これなんでダメかわかる? まだしゃばいんだよ。しゃばい。しゃばいでしょ。これじゃ完成じゃないじゃん。味見る、必ず。でもやっぱり結構なアルデンテになってるんです。
だからこれ15分でアルデンテで、もっと柔らかい方がいい場合はあと5分ぐらい煮るんですけど、今からどうすればいいかって言ったら強火にします。強火にして、今度は自分のいいようにこいつを調整する。僕はもうちょっともたっとした方が好きなんで、今火を入れてます。最後に調整する感じですね。最後に調整する感じで。
今回ピザチーズ。みんな粉チーズ使うんだけど、ピザチーズの方が絶対にコスパがいいから。高いですよね、あれね。高いのよ。
でも飛んできた。見て、見てください。結構飛んでるでしょ? これなんですよ。お湯はこれぐらい残りました。これぐらいだね。見てください。もったり感。結構もったり感が出ました。もうちょっと飛ばしてもいいかな。まだちょっと水っぽいですもんね、気持ち。もう人による。確かにお好みでって感じですね。人による。
結構ベタベタってのがいいっていう人と、さらっとしたのがいいっていう人がいるから、そこら辺は調整してもらうしかないですね。僕の感じだって言えば、ちょっとこう、傾げた時にこういうとろっと感が出る。要は線が引けるぐらいね。これぐらいがいいかなって思ってます。ここにピザチーズを1つかみ。大体グラムで言うとね、30gから40gぐらいを入れていただくといいです。こんな感じね。
ヘラで乱暴に混ぜずに、和える、和える。ここでガーってかき混ぜたりしちゃダメってことですね。かき混ぜてもいい。いいんだ。かき混ぜたらかき混ぜる味になるから。でもね、かき混ぜすぎるともたっとするから。そうなんだ。米が削れるからね。そっか。溶け出しちゃうのか。そう。ほら、見てください。こんな感じです。美味しそうでしょ? ちょうど良さそう。ちょうど良さそうでしょ? そしたら向こうに行きます。
移動しましたが、ここでオリーブオイル回しかけて。これちょっといいオリーブオイルね。なければ安いオリーブオイルでいいです。これ完成。めっちゃ簡単でしょ? 簡単。早いんよ、これ。サムネを撮って盛り付けです。リゾットは速さが大事。簡単なレシピだから。
軽く2人前あるな。結構ありますね。俺なら1人で食っちゃうけど。これとおかずとかだとちょうど良さそうですね。結構お腹いっぱいになるんじゃないかな。最後に軽くオリーブオイルかけながら、パセリ。そして柚子胡椒炒めも。もう醤油とちくわ頼みとね。刻みねぎをかけてあげると、なんていうか可愛い。じゃあ完成したんで食べましょう。
それではできました。いただきましょう。完璧なトマトリゾットです。美味しそう。ちょっと召し上がってみてください。いただきます。美味しい。これです。トマトの果肉感もあって。めっちゃ美味しい。このチーズのコクもあるでしょ。全然自分が作るのと違う。これはアルデンテです。すごい、本物だ。私が作ったのこんなにならない。
お米と塩はいい感じだと思うんですけども、好みで少しお塩加えてもいいですね。一応調整してもいいのかもね。こさん多分もう一振りやね。最近加減してるからちょうど良さそう。酒の一振りです。なんか締まる感じがするか。味が締まったものが得意な人はおすすめ。塩振りはそうかも。俺は塩一振るな。まとまる感じはするけど。
軽くて美味しい。めちゃくちゃ軽い。これがなんとすぐ作れちゃうんですよ。15分でしたもんね。こっちはちくわとキノコの炒め物。これが優勝じゃん。うまい。副菜もうまいよな。美味しい。旨味はこっちはいらないでしょ。確かに。味がパチッと決まってる。柚子胡椒すごいな。めっちゃ美味しいよ、これ。あの、ドンキの柚子胡椒がうまいんだよね。チューブでも美味しいよ。久しぶりに食べると美味しいな。すごい。うまい。
トマトリゾットうまい。私こんな上手にできなかったですもん。でしょ? すごいな、やっぱり。このトマト本当に美味しい。辛みもないからお子さんもいけます。辛みが欲しければね、ちょっと辛みオイルとか入れていただいたりとか、途中で輪切り唐辛子とか入れていただいたら辛めになりますし。
これね、具材入れる時もすごく簡単で、煮てる途中にキノコとか入れちゃっていいから。煮てる時でいいんだ。物によるけど、仕上がりの5分前ぐらいにキノコとか入れちゃって平気だから。キノコとか、ブロッコリーとか入れてもいいし。基本はこれでやってもらってみたいな。美味しい。
チーズではなく、本場のリゾットだとやっぱり削ったパルミジャーノとか入れるんだけど。でももうね、チーズうまいから、日本のピザチーズで。安い。なんでピザチーズを最近は僕は使うようにしてて。リゾットに絡むんだよね。コスパもすごく大事だから。
粉チーズはもう1本さ、300、400円か、今さ。これを大量に入れようとなると1食分ね、もう100円ぐらいかかっちゃうんだよ、このチーズ。でもピザチーズだと1つかみの量だから、そこそこ安いの買えば、本当に数十円で済むから。これで安いピザチーズ買ってきました。ベストプライス。全然美味しい。
どうですか? うまいです、もう。めっちゃ食うね。私リゾットすごい好きなんですよね。リゾットっていうのが、炊いてないお米からできるからすごくいいんです。すごい。今日学びが大きかったです。なんで本当にね、パスタ作るならリゾットも全然いけるよねっていうような、俺は気持ちなんだよね。
俺のリゾット、人が来る時に結構作るんですけど、めっちゃ評判いいんですよ。こういう料理ってあんまり人に出さないから、ちょっとかっこいいというかさ。ちょっとかっこよくない? これできたら。まあね、出さないもん。できないし。「今日は生からリゾット作るから、ちょっと待っててね」って結構いいセリフじゃない?
どうですかね? 今日はすごい好きです、組み合わせが。組み合わせ好き。今日酒飲むの忘れた。まあいいか。いつも飲んでないです。そっか、このスタイルだと飲んでんのか。顔作った時は飲む。そっか、忘れてた。でもなんかちょっと真剣すぎて、忘れてましたね。
なんであんな真剣だったかっていうと、リゾットみんな作んないよ。こんなに簡単で使いやすい調理法なの。だから俺はリゾットをもっともっと改革していきたい。確かに。やったことなかったからな、私もこういう作り方では。なんで皆さん、至高のリゾットをね、ぜひ作っていただきたいんです、お米で。よろしいですか? やります。本当に生米やったことないけど、できるかなっていうのを今日見て思いました。
だから軽く2人前だけど、多分1人前でもいけるよね、これね。いけるかも。お腹空いてる時だと全然いけるな。ちょっと大盛り1人前、軽くだったら2人前ぐらいの量なんで、その辺りは調節していただければなと。倍量作る場合は全部倍にしていただいて、たっぷりのお湯を用意して、先ほどと同じようにひたひた、ぐつぐつっていうのを15分、16分ぐらいキープしておくと、それでできるんで。意外とね、ワンパンパスタとかより簡単かもね。ワンパンパスタの方が難しそう。
ということで今回は、僕の情熱のあるトマトリゾットを作らせていただきました。これもちろんね、ツナとかシーフードとかベーコンとかハムとか入れていただいても構いませんし、お野菜とかもね、キノコとかブロッコリーとかすごく合うんで。これ基礎なんで、ご自身の入れたい食材でやっていただければ、栄養バランスもね。
今話題のね、リュウジさんのパスタは具が入ってないから栄養バランスが悪いみたいに言われて、その話持ちきりになってんだから。SNS持ちきり。そのツイートも貼っときますけども。なんかトレンドになってましたね。でも皆さん、自分でアレンジして、ご自身の健康を考える力を養った方がいいんです。皆さん、このリゾットだったら、なんかタンパク質足りないからタンパク質をちょっと足そうっていうような、そういう考えがあればどこでもやっていけるから。どんな料理でも美味しく食べられるから。
だから僕が1食で完全栄養食を作るよりは、皆さんの考えを変えた方が絶対にいろんな食事が楽しめるんで。なんで僕はこの考えを変えるつもりはありません。今回みたいな副菜とかも今後も紹介していきますんで、そちらで皆さん見ていただければなっていうふうに思います。ということで皆さん、ごちそうさまでございました。ごちそうさまです。美味しかったです。ぜひ作ってみてください。
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