茹でてから焼く「むねトロ焼き」:鶏むね肉を柔らかく仕上げる手順と、油なしで作る「無限きのこ納豆」
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家リュウジの「休肝日クッキング」の回で、鶏むね肉の炒め料理が紹介された。リュウジはこれまで鶏むね肉のレシピを数多く出してきたが、今回の「むねトロ焼き」は「鳥の炒めの中では一番柔らかい」と話す。材料はほぼ鶏むね肉だけで、手順の要点は、片栗粉をまぶした肉を一度湯にくぐらせ、そのあと焼くことにある。肉だけでは栄養が偏るため、副菜として、しめじとエリンギを油なしで炒めて納豆と和える「無限きのこ納豆」も作った。
繊維を断つように斜めに切る
使うのは350gほどの鶏むね肉1枚である。リュウジはまず肉を半分に切り、繊維の向きを確認してから、繊維を断つように切っていく。真横ではなく斜めに包丁を入れるのがポイントだという。垂直に切ってもよいが、斜めのほうが繊維をよく断てるので柔らかくなる、というのがリュウジの説明だ。聞き手が「鶏むね肉を垂直に切っている料理家はあまり見ない」と言うと、リュウジはこう切ると柔らかく仕上がると答えた。
大きさは一口で食べきれる程度にし、薄くしすぎない。今回はご飯のおかずにするため、食べ応えを残すことを優先している。リュウジは、鶏むね肉の調理法は需要が大きいので、レシピはいくつあってもよいと考えている。
下味は液体塩こうじ、柔らかさの元は片栗粉
切った肉には液体塩こうじで下味をつける。リュウジ自身の商品で、今年はあまり登場していなかったという。塩こうじには肉を柔らかくする働きがあり、うま味もつくと説明した。分量は350gの肉に対して大さじ1と小さじ1。塩こうじに塩気があるので、塩は加えず、好みで後から振る。液体塩こうじがない場合は、塩小さじ半分と酒大さじ1で代用できる。ただしリュウジは、液体塩こうじのほうが味がついておいしいと勧めている。
肉を柔らかくするもう一つの材料は片栗粉だ。聞き手はすぐに水晶鶏を連想した。片栗粉も大さじ1と小さじ1ほどを加えてもみ込み、肉の表面をコーティングする。入れすぎると炒め物らしくならないので、量は控えめにする。漬け時間は5分から10分。長く漬けても効果はあまり変わらないとリュウジは言い、その間に副菜を作った。
副菜「無限きのこ納豆」:油を使わずに炒めて水分を飛ばす
副菜にはしめじとエリンギを100gずつ、計200gほど使う。エリンギは半分に切ってから裂き、しめじも半分にしてほぐす。いつもより細かめにするのは、納豆と合わせたときに絡みやすく、箸でつかみやすくするためだ。リュウジは、この副菜は作っても作らなくてもよいと前置きしたうえで、主菜に野菜がないので、きのこと納豆でバランスを取るつもりだと説明した。聞き手が「ダイエットメニューっぽい」と言うと、リュウジもそうだと答えている。量が多めに仕上がるので作り置きにも向き、納豆はある程度日持ちするとも話していた。
調理法は炒める一択で、理由は「一番楽だから」だという。冷たいフライパンにきのこを入れ、油はひかずに火にかける。炒めると水分が抜けてきのこのうま味が凝縮し、それだけで納豆と合わせたときにおいしくなる。油を使うとカロリーが上がるので使わない。焼き色をつけるかどうかは好みで、目的は水分を飛ばすことにある。
調理中、きのこから水分が「ピーッ」と音を立てて蒸発した。リュウジはこの蒸発が大事だと強調する。茹でると余計な水分が加わり、うま味が凝縮しない。茹でるよりも、電子レンジで加熱するよりも、焼いたほうがきのこは味が濃くなってうまい、というのがリュウジの考えだ。
さらに水分を出すために塩をふたつまみ加える。リュウジによれば、塩を入れると浸透圧の影響で細胞壁が壊れて水が出てくる。油なしでもきのこにつやが出て、かさも落ち着いてくる。冷たいフライパンから徐々に温度を上げることで、うま味も引き出されるという。ヘラで押しつけるとさらに水が出る。この段階で味見をした聞き手は、塩だけなのにうま味が凝縮していると驚いた。リュウジは、このきのこは鶏肉の付け合わせにしてもよいと話している。
ここに納豆を加える。今回は2パック使ったが、1人で食べるなら1パックで十分で、きのこも半量でかまわない。付属のタレも2パック分入れる。タレのかつおだしと、きのこについた塩味だけで十分おいしいとリュウジは言う。味見をして、必要なら塩をひとつまみ足す。足さなくてもよい程度だという。かつお節と醤油だけで仕上げてもおいしいとも話していた。完成した副菜はいったん冷蔵庫で冷やしておく。
鶏肉は「焼き」だが、まず一度茹でる
むねトロ焼きは「焼き」と名付けているが、一度茹でてから焼く。フライパンに水を入れて沸騰させる。リュウジは鍋ではなく「必ずフライパンでやってください」と念を押し、理由は後で分かると言った。
湯が沸いたら、肉を1切れずつ離しながら入れる。まとめて一度に入れるとくっつき、おいしくならないという。湯に入れると表面全体が固まり、半生の状態になる。リュウジはこれを水晶鶏の原理だと説明した。茹でる時間は1分弱と非常に短く、この時点では中まで火は通っていない。聞き手が「今のはコーティングするだけの作業か」と確認すると、リュウジはそうだと答えた。
茹でた肉を引き上げてフライパンに戻し、軽く油をひいて強火で焼く。最初から油で炒めるとカリッとした仕上がりになるが、先に茹でておくと表面に水分が残り、トロッとした食感になる。焼き始めると片栗粉が反応して、すぐにしっかりした焼き色がつく。焼く時間はごく短く、聞き手は「もう火を止めるのか」と驚いていた。
リュウジは、もう火は通っていると答えた。断面に赤い部分はなく、少しピンクが残るくらいが一番柔らかいという。コメント欄で「これで大丈夫なのか」と心配されることがあると聞き手が言うと、リュウジは「信じてください」と答えた。味付けをしている間にも余熱で火は入る。
味付けは黒胡椒・ガーリックパウダー・アジシオ
味付けは火を止めてからする。黒胡椒をまんべんなく振り、ガーリックパウダーを8振りほど加えて和える。黒胡椒だけでもよいが、ガーリックパウダーを加えるとおいしくなるという。仕上げにアジシオか塩を振る。塩にするとさっぱりした味になる。これは好みで、振らなくても十分に味があるとリュウジは言う。
盛り付けた肉を箸で持ち上げると、するりと滑り落ちるほど柔らかい。リュウジは、むね肉にトロの部位があったのかと思うような柔らかさだと表現した。ただし調理法としてはあくまで炒め物で、水晶鶏を作ってから炒めたものだ、と繰り返し説明している。無限きのこ納豆には小ねぎを散らして仕上げた。
試食:「最近の胸肉レシピでトップ」
熱いご飯にのせて食べた聞き手は、ひと口目で「リピート決定」と言い、ヘルシーでとてもおいしいと評した。普通に鶏ハムを作るよりおいしい気がするという聞き手の感想に、リュウジも同意する。リュウジ自身も、最近の鶏むね肉レシピの中でトップだと評価した。
リュウジは、片栗粉をまぶした肉をそのまま焼く方法も何度も試してきたという。そのうえで、茹でてから焼くほうが「絶対」においしいと話す。焼く工程を加えると表面の水分が飛び、うま味が凝縮する、というのがリュウジの説明だ。聞き手も水晶鶏を作ったことがあり、いろいろな人のレシピと比べても、焼きを入れたほうが圧倒的によいと言う。二人とも、水晶鶏を焼く作り方をしている人は見たことがないと話していた。
リュウジは柔らかさの理由を二つに分けて説明した。片栗粉のコーティングが肉の水分を逃がさないこと、そして塩こうじの効果で肉そのものが柔らかくなっていることだ。この二つが合わさって、トロを食べているような食感になるという。聞き手も、生ではないかと少し疑ったが、ちゃんと火が通ったうえで柔らかいと確認している。
鶏むね肉はパサつきやすく、上手な調理法が分からない人も多いだろうと二人は話す。リュウジは、このレシピなら失敗せずに誰でも作れると言う。茹で加減を自分と同じようにすればよく、もし火を入れすぎても少し硬くなる程度で、まずくなるわけではない。そのうえで、今回の火の通し方は「ベスト中のベスト」だったと自己評価した。
味変・ダイエット・SNSでの広がり
二人は同時に、レモスコ(レモン風味のホットソース)が合うと思っていた。実際にかけてみて、リュウジは「合わないわけない」と話す。普通のレモンでもおいしいという。
リュウジは、ダイエット中の人にとてもよいレシピだと勧める。片栗粉は使うが量は多くない。聞き手は、肉が薄衣をまとったように黄金色に輝いていると表現した。
聞き手は最近のXの傾向にも触れた。画像を4枚まとめて投稿できるためか、鶏むね肉などのヘルシー食材を使ったリュウジのレシピを「これがうまい」とまとめて紹介する投稿が増えているという。聞き手の見たところ、そうした投稿をしているのは特に女性が多く、よく拡散されている。だからこのレシピも目に留まりやすい「X向き」の料理だ、というのが聞き手の見立てである。
ご飯もあっという間に一杯食べ終えた。リュウジは、むね肉はご飯のおかずにしにくいという思い込みがあったが、これはさっぱりしていながらご飯が進むと話した。
きのこ納豆の評価とアレンジ
無限きのこ納豆について、リュウジは手間が少ないので、やる気がない日でも作れるだろうと話す。食べた聞き手は「体に優しい味」と言い、常備したい味だと評した。リュウジは、炒めてきのこの水分を凝縮させる方法がかなり好きだと言う。うま味調味料はあえて入れず、きのことタレのうま味だけで完成している、という評価である。
リュウジは、毎日の動画投稿や企業案件で忙しくしている自分が今欲しいのは、こういうご飯だと話した。こってりした洋食もよいが、たんぱく質と野菜をバランスよく取れる食事がよい、という。むねトロ焼きは弁当にも入れられる、という話にもなった。アレンジとしては、聞き手が梅を入れることを提案し、リュウジも合うだろうと答えた。
発想のきっかけはセブン‐イレブンの「むね焼き」
このレシピを考えたきっかけについて、リュウジは次のように語った。安元さんが勧めていたセブン‐イレブンの「むね焼き」を食べたくて店に行ったところ、すでに販売が終わっていた。そこで自分で作れないかと考え、どうすればトロのような食感を出せるかを検討した。リュウジの中で一番柔らかいむね肉料理は、片栗粉をはたいて湯にくぐらせる水晶鶏だった。しかしそれだけでは水晶鶏にしかならないので、焼いてみた。そうするとご飯によく合うようになった、という経緯である。
聞き手が「ある意味、安元さんのおかげ」と言うと、リュウジは安元さんの貢献が大きすぎると笑った。リュウジは安元さんについて、下手な料理研究家より知識があるだろうと評価している。二人の間では今後のコラボの話も出ていた。
9〜10年目でも新しい発見がある
最後にリュウジは、料理を始めて今年で9年目か10年目になると振り返った。これだけ長く続けていると新しいものを生み出すのは難しくなってくるが、今回のように挑戦することはとても大事だと話す。そして「やっぱ料理楽しいな、新しい発見がある」と語り、作れば必ずリピートしたくなるレシピだと締めくくった。残った納豆については、梅を入れるなどいろいろアレンジできるという話をして、回は終わった。
休肝日。ということで今日の休肝日クッキングは鶏肉です。鶏むね肉のレシピともやってるんですけども、一番柔らかい鶏むね肉レシピあります。
鶏ハムとかよりもですか? 鶏ハムも柔らかいけど、今回ね、簡単な炒めなんすよ。鶏の炒めの中では一番柔らかいっす。へえ。材料はね、鶏肉だけです。シンプル・イズ・ベスト。
鶏むね肉だけだと栄養偏るんで、きのこいっぱいあったんで、きのこ納豆作るわ。きのこ納豆。めっちゃうまくてご飯に合うんすよ。ご飯系なんすか? ご飯系です。おかずになる。じゃあやっていきますね。
普通の鶏むね肉です。塊の1枚肉。ペタン。期限内のやつね。まずね、鶏むね肉ってこれを半分に切っちゃうんすよ。
これって柔らかくなる切り方みたいな。そう、切り方もね、柔らかくなる。繊維がこうやって入ってるから、それを断つように切ってくんですよ。繊維がこうやって入ってるんだけど、これに逆らうように切ってくから、こっちですね。こっちをこうやって切る。
横に。横っていうか斜め。斜め。普通に垂直じゃあれなんだ。垂直でもいいけど、こっちの方が柔らかい。これでやると繊維を断ち切るんで。断ち切るために斜めに切ってる。柔らかくなります。
確かにあんま鶏むね肉って垂直に切ってる人、誰もいないよな。料理家さんとか。こういうふうに切っていくと柔らかく仕上がりますんで。こんな感じね。この、こうやって入ってんだよね。若干分かるな。だからこうやって断ち切るように切る。
一口に切った方が、おかずとしては今回ご飯と食べるんで。食べ応え。良いです。1ピースこんな感じですね。薄すぎずって感じですね。薄すぎず、一口で食べきれるぐらいの感じでやっていってください。
鶏むね肉の調理法はね、もうすごく需要あるんでね。いくらあってもいいかなと思いまして。今回は漬け込みたいんすよ。なんで切ったやつを全部これ入れて味を付けるんですが、下味はね、僕の液体塩こうじがあるんで。
懐かしい。なんか最近出てこなかった。最近出てこなかったよね。こいつが柔らかくします。ただ、なくても塩とお酒で代用できるんで。久しぶりの登場だ。今年あんま出てなかったのかも。今年はね、あんま出てなかったですね。実際めっちゃ柔らかくなるんすよ。
この分量に対して、350gなんだけど、大さじ1ぐらいでやっていただくと旨味も付くんで、大さじ1と小さじ1ぐらいかな。塩こうじ使うんで塩は入れずに、好みで後振りします。大さじ1と小さじ1で揉み込みます。これじゃない場合、塩こうじじゃない場合、お塩小さじ半分と酒大さじ1杯をまぶしてください。
でも液体塩こうじの方が味も付いてうまいからね。買った方がいいね。ここにお肉柔らかの素を入れていくんですが、何をもってして柔らかくするかっていうとこれなんすよ。片栗粉。水晶鶏に使う。水晶っぽいですね。こいつを大さじ1杯。
コーティングする感じですか? コーティングする感じ。あんまり片栗粉入れても炒め物っぽくならないので、これも小さじ1。大さじ1と小さじ1ぐらいかな。揉んでください。こういう感じですね。これをもうポトンと落として火を通していく感じ。
きのこ納豆もね、ちょっと同時に作りたいんだよね。しめじとエリンギにしますか。余ったら。エリンギはちょっと半分にして裂きますね。納豆と合わせる時ってちょっと細かめにした方がいいんだよね。その方が食べやすいんで。
絡むってことか。絡む。ちょっとこんな感じで裂いてあげてください。大体200gぐらいかな。確かにこれぐらいの半分にカットしてもらえると、箸でつかみやすそう。そう、箸でつかみやすいんで。納豆とかと合わせる時はなるべく細かめにするといいですね。
これ副菜なんで、作っていただいても作っていただかなくても全然問題ないんですけども、栄養価的にお野菜がないんで、納豆ときのこでもあればいいかなと。ダイエットメニューっぽいですね。ダイエットメニューですよ、これは。きのことかね。
しめじもちょっと半分にしちゃって、裂いていく。ちょっと普段より細かいの分かりますか? 100gずつくらい。100gずつ、200g。納豆2パックぐらいいっちゃってもいいかな。結構たっぷりできるな。たっぷりできます。
ってことは作り置きもできる。できますね、もちろん。作り置きできるっていいっすね。だから冷凍庫に忍ばしといても全然平気なんで。納豆はね、そこそこ持つんでね。こんな感じで。
その間にお肉に塩こうじが染みておいしくなってますんで、これ。自然と5分くらいは。そうですね。5分とか、あんまり長く漬けといても全然効果ないんで、5分、10分ぐらいで。だから副菜から先に作っちゃいますね。
きのこなんですが、もう炒めるんですよ。炒めます。なんでかって言ったら炒めが一番楽だからです。炒めだと水分が抜けます。水分が抜けるときのこの旨味が凝縮するんで、こいつと納豆だけでめっちゃうまくなる。油使わない。カロリーが高くなるから。きのこはね、から煎りするとすごくおいしいんですよ。
押さえつけた方がいいんだ。好みです。好み? 焼けたらいいの。焼き目を付けたいんですか? 水分を飛ばしたい。バーって炒めた方が水分飛びそうなイメージがあります。でも見て、今水分飛んだの分かる? ピーって。そう。きのこたちの悲鳴が聞こえる。聞こえます? カメラで分かるかな? 蒸発はしてますね。蒸発してるでしょ? これなのよ。これがすごく大事だよ。
茹でたりすると余計な水分が加わっちゃうから、きのこの旨味が凝縮しないんだよね。さらに凝縮させるためには塩だ。塩を入れてください。塩の浸透圧で水分が飛んでいきます。いいですね。ほら、油なしで全然炒まるでしょ。
すごい。なんかちょっとつやっとしてきた。そう、つやっとしてきたでしょ。きのこね、油いらないのよ。茹でよりレンチンより焼きがきのこはおいしいんで、味が濃くなるのよ。冷たいフライパンからやってるから徐々に温度が上がって、旨味も引き出てくる。
ボリューム落ち着いてきましたね。そうでしょ? いい感じに。だから結構炒めちゃうと、納豆1パックぐらいでもいいかもな。好みだね、そこら辺はね。混ぜながらちょっと押し付けて、ほら。水出てるな。水がかなり出てるでしょ。これヘルシーなんすよ。今回はね、痩せ飯調理ですから。
これ塩入れたからさらに出てきてる感じですか? そうだよ。塩入れると細胞壁が壊れるんで、浸透圧の影響で水が出るんですよ。油いらないの。だからもうちょっと煎る。
これも全然鶏肉の付け合わせにしてもいいし。これ、ただただ油なしで焼いただけなんだけど、食べてみるとね、塩で煎っただけなんだけど。旨味が。ほら。ぎゅっとなってる。うまいっす。うまいでしょ。塩だけでこんなにおいしいのよ。
かなりこのきのこの旨味が凝縮されてるの分かりますか? これに、ほら納豆ってさ、かつおだしのあれあるじゃない? これを入れるとすごく、塩だけでおいしいのよ。これ塩だけ炒め。これでももちろんすごくおいしいんだけども。味付けを。これで随分抜けたから。フライパンは洗うんだけど。
こっから鶏肉の工程に行きます。フライパンにお水を入れて沸騰させるの。茹での工程ですね。必ずフライパンでやってください。なんでかは後で分かります。沸騰させますんでね。
ここで納豆をこっちに入れるんだけど、これぐらいだったら2パックぐらい入れちゃってもいいかな、納豆。結構たっぷりだ。そう、たっぷり。1人前で食べる場合は納豆1パックで全然平気なんで。だからきのこ半分にして納豆1パックとかでも全然平気ですね。今回はエこさんも多分お腹減ってると思うんで、ない人もいるだろうけど。
正直これにかつお節と醤油だけでもおいしい。納豆抜きでね。納豆抜きで。納豆だけね、価格あんま上がんないからね。確かに。ずっと買う。ありがてえのよ、これ。
なんか納豆の案件ってないですね、今までね。ないね。今思えば。納豆の工場見学とか行きたいんだけど。納豆はね、利益が少ないから、案件を頼めるぐらいのお金がないかもね。
タレを2パック入れて。きのこは塩で味が付いてるんで。でもきっと納豆屋さん、絶対誰かしらは見てくれてる気がします。食品会社さんは僕のことみんなチェックしてるとは思います。じゃないと、マーケティングリサーチをしてかないといけないと思うんで。そうですね。
やっぱ市場確保するためには。だから大手はマーケティングは絶対俺のこと見てくれてるんじゃないかなと思いますね。てか、どういう人たちの影響で買われてるかっていうのはリサーチするべきなんで。そうですね。
ちょっと味見しますか。今ほぼタレしか入れてないもんね。異常にうまい。タレと塩ですよね。タレと塩。もし必要であればお塩1つまみですね。1つまみやってもいいぐらい。やんなくてもいいぐらい。好みで。僕、酒飲みでご飯と合わせて食べるから。普通にうまい。
これは後で食べるんで。終わり。一旦じゃあ冷蔵庫で。冷蔵庫でちょっと冷やしておきます。
むねトロ焼きなんすけども、焼きなんだけど1回茹でんのよ。1回茹でて焼くんだね。凝ってるもん。そう、いいですか? 1個ずつ入れます、できるだけ。
ジャッてやっちゃ駄目なんだ。ジャッてやらない。ジャッてやると。そうですよね、私こういうのって。やってもいいんだけどね。くっついちゃうのか。やってもいいんだけどおいしくないです。1個1個、皆さんは切り離しながら。切り離しながら、バーってやってこう混ぜちゃってもいいんだけど。
こうするとね、全体が固まってね、なんか半生になってくるんですよ。これ水晶鶏の原理だね。作ったことあります。大体1分弱ぐらい。水晶鶏は一時期すごい流行りましたね。ね、これね。めっちゃ早いんだ、これ。
でも全然火通ってないっすもんね、これ。通ってません。ここでもう1回戻して、軽く油を引いて。軽めの油です。そっか、今のはコーティングするだけの作業というか。そう、コーティングするだけの作業。油で炒めるとカリッとなっちゃうから。
そっか。そう、そう、そう。いった方がいい。これの方がいいのよ。水分がないとトゥルンってなんないわけですよね。いいですか? これで炒めるタイプ。へえ。
ほら、焼き目付くでしょ。本当だ。リハで付く。片栗粉が反応してめっちゃ付くの。強火でいいです、ここ。終わり。
火通んの、これ? もう火通ってます。これが一番柔らかい。そうなんだ。衝撃。だって赤いとこないでしょ。ないです。少しピンクだけど、このピンクのが一番柔らかいから。
たまにそういうコメントありますよね。いけるの、みたいな。いけます。僕信じてください。味付けこっからやります。黒胡椒。こうやってやってる間、余熱でも火通って。そう、余熱で火通ってる。黒胡椒ね、まんべんなくやった方がいいです。
黒胡椒だけでもいいんだけど、ガーリックパウダーで少し味付けしてあげるとおいしい。8振りぐらいかな。ガーリックパウダー8振り。8振りぐらいかな。和えてあげて。1つ取って、あとはアジシオか塩。塩だと結構さっぱりになる。
エこさん、アジシオが好きかな? そうですね。今、旨味の話しようかと思ったところだ。これもうお好みです。どっちでもいいって感じ。お好み。なくても結構塩味あります。
このむねトロ焼きを。本当にね、むねってトロの部分あったの、みたいな、そんな柔らかさなの。すごい、なんか滑り落ちてってる。そこからずっと。でもこれね、でもなんですよ。でも炒めなんすよ。バズりそう、これ。そう、水晶鶏を作ってから炒める。これマジでうまいからね。こちらでございます。こちらでむねトロ焼きの完成でございます。
こんな感じできのこもたっぷりで、栄養価高いきのこ納豆ね。バにも食べさせたいきのこ納豆です。ネギとかすると綺麗ね。それでは無限きのこ納豆の完成です。
今回、皮も使ったんですけど、めちゃくちゃ気にする人は取ってください。そうか。取ってもおいしいんで。気付かなかった。忘れてた。プルプル。すごいね。
それではご飯もできましたんで、いきましょうか。最高ですね。超いいじゃん。じゃあいただきます。これを乗せて、こんな感じでね。熱いご飯。熱いご飯で。いただきます。ビビる。いただきます。どうぞ。
うま。どう? すごい、これは。もうこの時点でリピート決定しました。すごいな。超ヘルシーだし。めちゃくちゃおいしい。おいしいでしょ? これすごい。おいしいのよ、これ。なんか下手に鶏ハム作るよりおいしい気がする。分かる。
むね肉ってこんな柔らかくなるんだね。最近のむね肉ですけどトップですね。トップですか? こういうのが好きなんだよな。うまい。ちょっと信じられないぐらいうまい。柔らかさがすごい。うん、断だね。
これ俺ね、片栗粉まぶしてそのまま焼いたのも何度も作ってんだけど、絶対茹でてから焼いた方がうまいの。焼きの工程が入るとね。そう、プルップルで。すごい、こんな感じになるんだ。水晶鶏も作ったことあるから。バズってたし、いろんな方のレシピとかで。
圧倒的に焼きを入れた方がいいですね、全然。焼きを入れると表面の水分がまた飛んで、旨味が凝縮するんですよね。すごい。焼きでやってる人いないな、これ。誰もやってない。やってないですね。これぐらいの手間だったらみんなやりそうだけど。やってくれると思う。ただただあの工程がいいからね。
きのこ納豆です。これはね、本当にやる気ない時でも割と頑張れちゃうんじゃないかな。そんなに工程ないからね。いただきます。うますぎる。じゃあいただきます。うま。塩ときのこと納豆だけですよ。なんて体に優しい味なんだ、これは。うまいな。うまいよね。これ常備したい味ですね。
結構、俺は好きな人多いんじゃないですか。やっぱきのこが水分凝縮させてね、炒めるっていうやり方が俺かなり好きだから。旨味はあえて入れずに、きのこの旨味とタレの旨味だけで完璧だから。こういうご飯なんだよ、俺が欲しいのは。納豆のやつめっちゃおいしいんですけど。
今日の飯いいな。マジで好き。俺、毎日投稿に案件もバリバリやってるじゃない。体いたわり飯してるな。こういう時にバターたっぷりな洋食とか食べてもいいんだけども、一応、タンパク質とお野菜がバランスよく取れる、こういうご飯がいいですね。胃がね。
最近は本当に、あれ、むね肉めっちゃうまいね。めっちゃおいしいです。弁当とかにもね、入れられるし。入れられる。むねトロ焼き弁当いいな。火めちゃめちゃ通ってるでしょ。問題なかったです。全然柔らかいし。半生とかないのよ。生かなってちょっと疑ったんですけど、ちゃんと火が通った上で柔らかい。
要は片栗粉でコーティングされてて、鶏肉の水を逃がさないのね。液体塩こうじ効果で鶏肉自体も柔らかくなってるから、まるでトロを食べてるような。これがむねトロ焼きなんですね。バズりそう、これ。どうかな? まかないでやっていいんですかね? なんかバズりそうなのやっちゃったな。
むねトロ焼きは喜ばれるだろうね。むね肉って多分本当パサパサになっちゃうから。うまい調理方法っていうのが分かんない方も多いと思うし。これだったら絶対失敗し……。絶対できる。そして感動する。茹で加減とか俺と同じ感じでやってくれれば。本当一瞬だったからな。
不安でもし火入れすぎちゃうと、こういうふうにならなくなるってことですね。硬くなるぐらいで、別にそんな、おいしくないなって感じにはならないけど、俺の火の通し方はもうベスト中のベストだと思います、今回。すごいおいしい。
ここにさ。同じこと考えてた。言おうと思ってた。レモスコどうっすか? そう、一口食べた瞬間、これレモスコ合うなと思って、言おうと思ったら忘れてた。絶対合うよ、これは。100。言うがいい。結構食べてください。
合わないわけないんだよ、これ。合わないわけないと思うな。一口で思ったもん。いただきます。いただきます。ほら。うますぎる。これいい。レモスコじゃなくてもレモンでもおいしい。普通のレモンでもいいかも。うまい。これ神レシピ。
本当にこれダイエットしてる方めっちゃいいと思うんだけど。めっちゃいいと思う。片栗粉は入るけどそんなにいっぱい使ってるわけじゃないから。ちょっと薄衣みたいな感じになって、黄金に輝いてますよ、これ。
なんかXだと最近、画像4枚投稿できるからか、リュウジさんのレシピを、これめっちゃうまいんだよみたいな方が多い。俺のレシピ載せてくれてる人いるね。大体そういうむね肉とか、ヘルシー食材をまとめてる方、特に女性なんですよ。バズってて。だからこれはそういうふうに絶対に目に留まるなって思いました。そうやってバズっていくんだろうな、みたいな。
X向きなんですよ、こういう。そうなんすね。分かります、すごい。このきのこのやつ、梅とか入れてもいいっすね。梅ね。それは合うでしょ。アレンジするんだったら梅入れるな。ご飯一膳ペロッと食べちゃいましたね。
むね肉でさ、ご飯を食べるって結構大変なんだけど。むねはご飯のおかずにならないっていう、勝手に認識があるんだけど、これはさっぱりしててご飯ガツガツいけちゃうし。
セブンにさ、安元さんがお勧めしてたむね焼きってのがあって。セブン行ったんだ、終売になっててね。めっちゃ食べたくなっちゃったんだよ。それでなんだ。そう。それでむね焼きが自分で作れないかなと思った時に、どれだけトロッと、トロみたいな食感を生み出すかって思った時に、いろいろ考えた中で僕の中で一番むねが柔らかいのって水晶鶏なんすよ。
片栗粉をはたいてお湯にくぐらせたやつ。でもそれだと水晶鶏にしかならないから、焼くんですよ。そうするとめっちゃご飯に合う。こ橋さんもね、変わって本さんのおかげじゃん、ある意味。また。安さん貢献しすぎなんすよね、うちにね。あの人多分ね、下手な料理研究家より知識あるよ。
僕が無理やり、手伝ってくださいって言って、いろいろとかやるって。そうですね。コラボが絶対人気になる。あのコラボは楽しみですね。また皆さん、行ったらコメントください。コメントください。スで行ったよ。これ出る頃には多分寿司もうやってると思うんで。
うまかったな。やっぱ料理楽しいな。これ、新しい発見がある。ほら、俺もね、今年9年か、10年目なんだよね。研究家。そう、これぐらいやってるとなかなか新しいものを生み出せなくなってくるんだけど。やっちゃったよっていう、あれですもんね。そう、こういう挑戦っていうのはすごく大事だなと思って。
ぜひ皆さんね、高評価などいただきたいですね。リュウジ、こういうのもできんだね、みたいな。皆さん広めてください、これ。お願いします。作ったら絶対リピートしたくなるんで。これはそうだよ。ということで納豆はいっぱいあるんで、後で食べましょう。
納豆、柚子胡椒入れても良さそうですね。いろいろできる。納豆なんか梅とかね。ということで、ごちそうさまでございます。ごちそうさまでした。
あ。
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