牛角の3780円食べ放題をどう食べるか――森田さんが教える焼き方と裏技
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、焼肉に詳しい森田さん(クロッサムモリタ)に「牛角で肉の焼き方を教えてほしい」と頼み、二人で3780円の食べ放題コースを食べ進める回である。森田さんは牛角に来るのが人生で2回目、半年ぶりだという。前回は自分のチャンネルで、3000円台のコースの全品を注文して点数をつけた。その経験を踏まえ、注文の順番、焼き方、タレの組み合わせ、メニューにない食べ方までを実演していく。森田さんの立場ははっきりしている。食べ放題は「よくできている」業態であり、食べ方を知れば満足度が大きく変わる、というものだ。
食べ放題を成り立たせる3つの条件
森田さんは、前回全品を食べて点数をつけた結果をまず報告する。「牛」の字がつく店だから言いにくいが、鶏肉はいまひとつだった。一方で、これは食べておけと言える品が5つあったという。
森田さんは食べ放題に大事な要素を3つ挙げる。肉のクオリティ、味付け、サイドメニューである。この3つが揃って初めて食べ放題は成り立ち、牛角はそれが揃っていると評価する。
さらに森田さんは、食べ放題と街の焼肉店を比べる。食べ放題はサービス、衛生、肉のクオリティ、提供速度、満足度のすべてに気を配らなければならない。肉単体のうまさだけなら、煙がもうもうでサービスは気にせず、器が多少汚れていても構わない、という街焼肉が特化しているので勝てないと森田さんは考えている。ただ、子ども連れの家族でもデートでも楽しめるという点では、牛角はよくできていると話す。
注文したのはスタンダードな牛角コースで、飲み放題を付けると5000円台に収まる見込みだと二人は話している。
ホルモンの「酵素処理」という見立て
序盤で森田さんが強調したのが、牛角のホルモンの酵素処理だ。森田さんの説明によれば、日本で使われる酵素はおおむね3種類に分かれる。ブドウ由来、パイナップル由来、生姜など別のもの由来である。どれかを使うと肉の繊維がほぐれ、水分も保たれるので、ふわっと仕上がる。牛角のホルモンは必ずこれをやっていると森田さんは推測し、ホルモン自体はおそらく国産ではないとも見ている。
中盤でシマチョウを焼いたときも、森田さんは「持っただけで繊維が崩れる」と言い、処理されていると断言した。森田さんは牧場を持ち、肉の処理にも関わっている人物として紹介されている。森田さんは、酵素処理は悪いものを入れているわけではないとも付け加えた。ブドウやパイナップル、生姜などに由来するものを使って、熟成を早めているだけだという説明である。
ロースターの形とタレの組み合わせ
リュウジが卓のロースターについて尋ねると、森田さんは「特殊」だと答えた。網の中央が盛り上がった形になっていて、熱が分散する。そのため、網の端で焼いても中央で焼いても熱く、どこでも均一に焼けるという説明である。
卓に置かれたタレは2種類だ。ひとつは旨味とニンニク感のある焼肉のタレで、もうひとつはあっさり食べたいときのレモンダレである。森田さんは、鶏肉にはレモンがよく合うと話す。おすすめとして、二つを1対1で割ってポン酢を作っておく方法を紹介した。森田さんは前回来たとき、ポン酢がなくて困ったという。そこにネギと梅を使った薬味も加え、食べ方は5種類あるとまとめた。
その薬味が、森田さんが「来たらいちばん最初に頼んでほしい」と言った品である。ネギ系の品と梅の入った品の2つを、届いた瞬間に混ぜる。リュウジは最初から裏技すぎると驚いた。森田さんは、これを市販のS&Bの調味料で再現したとも話している。もう一品、必ず頼むべきものとしてキムチも挙げた。
牛レバーと、裏メニューのアヒージョ
最初に焼いたのは牛レバーだ。森田さんはアメリカ産だろうと見立てる。普通は剥ぐ皮が残ったまま、ざくざくと切られていて、余計なことをしていないと評価した。前回の採点では10点満点中10点だったという。レモンダレで食べたリュウジは、甘くて臭みがないと驚き、牛角で牛レバーを食べる選択肢はなかったと話した。
森田さんがここで出したのが、レバーのアヒージョである。店にアルミホイルとごま油をもらい、ニンニクを入れてもらって作る。森田さんの説明では、油で包むことで浸透圧によって旨味を中に閉じ込められる。最初から最後まで置いておくと柔らかくなり、鶏肉などは1時間経つとシチューのようになるという。リュウジはそんな食べ方をする人はいないと笑ったが、食べると焼いたものより「全然こっちの方が好き」と言い、メニューに入れた方がいいとまで話した。正規の食べ方ではない裏メニューだが、頼めばどの店でもやってくれるようだと森田さんは話している。
トントロはポン酢で
次はトントロだ。森田さんは、焼肉屋ではあまり出てこない部位だと言う。ロースターの火力は強い。森田さんは、3時間の食べ放題の中で家族が一気に焼けるよう考えられているのだろうと推し量った。豚は強火で焼き、焼けたらすぐ取る。
ここで森田さんが勧めたのが、先ほど作ったポン酢だ。リュウジは「こんなに美味しいんですか」と驚いた。終盤のまとめでも、トントロはマストの一品として挙げられている。
キムチにも二人は反応した。リュウジは以前、市販のキムチを食べ比べる企画で牛角のキムチを試し、微妙だと言っていた。ところが店で食べたらうまいという。森田さんは、店のものは別物だと答えた。ニラキムチも好評だった。
豚カルビとトンタンは、ネギと梅が前提
豚カルビは、前回の森田さんの評価ではいまひとつだった。今回は焼いた肉に例のネギと梅の薬味を乗せ、巻いて食べる。リュウジは「マジでうまい」と言い、森田さんはこれを万能だと言う。
トンタンについて、リュウジは薄く切って整形されたものだと気づいた。森田さんによれば、舌は縦に長いので縦にスライスしており、縦スライスのタンはほとんどないという。焼きすぎると元のサイズの半分まで縮むので、半分になる手前、少ししっとりしたところで食べてほしいと森田さんは話す。
リュウジはトンタンにやや臭みを感じた。森田さんも、トンタンをそのまま食べたときの点数はかなり低かったと認めた。ただ、ネギと梅の薬味があれば成り立つ。二人とも、ネギと梅は必須で、ないと逆に成り立たないという点で意見が一致した。
豚ハラミは焼く順番と待ち時間が鍵
森田さんが「舐めてはいけない」と言ったのが豚ハラミだ。多くの人は頼まないだろうという。分厚い塊をじっくり焼き、最後にハサミで切る。リュウジは焼きすぎだと思って見ていた。しかし森田さんは、ここまで焼くことで酵素が中に浸透していくのだと説明した。食べたリュウジは「何これ、めっちゃうまい」と驚き、スタッフにも勧めた。
森田さんはここで、注文と焼く順番のコツを話した。豚ハラミはパーシャル(半冷凍)の状態で届く。森田さんによれば、豚は解凍してもドリップが出にくく、牛は出やすい。だから牛は頼んだらすぐ焼いて食べてほしい。豚は頼んでから置いておくと、酵素や甘み、タレの味が中に入っていく。森田さんの勧めはこうだ。最初にまとめて注文し、焼くのは必ず牛から始める。豚は浸透するのを待ってから焼くのも手だという。リュウジは、そこまで気を使ったことはなかったと答えた。
シマチョウは皮から、脂は残す
シマチョウについて森田さんは、皮から焼くよう指示した。皮を焼かないと縮まず、脂が落ちて全部ダメになるので、白い脂の部分は上に向けておく。脂は旨味だから残したい、というのが森田さんの考えだ。これは関西の焼肉の特徴かもしれないとも話している。
待つあいだ、韓国のりにネギを乗せて食べると、二人は「これが正解」と納得していた。
焼肉と食べ放題の歴史をめぐる森田さんの話
豚ハラミを焼きながら、森田さんは焼肉の歴史に触れた。森田さんによれば、日本は仏教の国で、675年頃に天武天皇が牛肉禁止令を出した。仏教の観点に加え、海外から来た人と日本人を区別する目的もあったという。その後、戦争に負けたときに牛肉を食べてよくなった、と森田さんは話す。食べ放題の発祥については、1958年に三重県で松阪牛の食べ比べのようなことをさせる店ができたのが始まりだと説明した。いずれも森田さんの語った解釈である。
業界の事情についても森田さんは話している。食べ放題の店はこれまで、できては消えてきた。値段が合わないこともあるし、森田さんの業界では「8年に1回、牛肉ショックが起こる」と言われている。口蹄疫、狂牛病、輸入の問題などだ。それを乗り越えて続けていることがすごい、と森田さんは評価する。また牛角は1996年頃の創業で、ちょうど30周年ではないか、30年間食べ放題を続けているのはすごいとも話していたが、本人も「たぶん」と留保をつけている。
塊肉ハラミと、臭みを消すチェーン店の技術
塊のハラミは、筋と直角の方向にハサミで切る。筋を断ち切ることで柔らかくなる。森田さんは、この焼き方を知らない人は多いだろうと言う。味噌ダレがついたものについては、松阪には味噌ダレに漬けて油で一気にマリネして焼く食べ方があると紹介した。リュウジは「本当にうまいのか、森田さんの解説がうまくしてるのか分からない」と笑いつつ、本当に美味しいと話した。
ホルモンを食べてリュウジが注目したのは、臭みがないことだ。森田さんは、チェーン店は子どもでも食べられるよう、業態全体で臭みを消すことに特化していると説明する。寿司でいえばコハダや青魚、穴子のように臭みが出やすいネタでも、臭みを消すのがうまい。リュウジも、ある寿司店の大将が「昔は臭かったが今はまったくない」と言っていたことを思い出した。
森田さんによれば、街の焼肉店ではこれはできない。国産を入れるのがいちばんいいとされているからだ。牛角のものはアメリカ産だろうと見ており、オーストラリアとアメリカは肉の臭みの処理が圧倒的にうまいと話す。リュウジは、最近輸入のシマチョウを買って炒めたら、ここよりずっと臭かったという体験を語った。森田さんは、これは牛角だからできる処理だろうと答えた。
何を食べるべきか――豚中心のコースの使い方
ここまでの時点で二人が挙げたマストは、トントロ、牛レバー、豚ハラミである。リュウジは「貧乏性なので、牛角の食べ放題で豚を食べるのはどうなのかと思ってしまう」と本音を漏らした。それでも、美味しさの幸せ度でいえば豚ハラミは十分ありだと認めた。
森田さんには持論がある。焼肉業界で「いちばん食べたい部位」のランキングを取ると、1位はタン、2位はハラミになる。けれどもタンだけで食事は済ませられず、うまいのは最初の2枚くらいだ。ハラミもホルモンも食べたくなる。だから、いろいろ食べられる食べ放題はよくできている、という考え方である。
アボカドとキムチを合わせた品も好評で、二人は「これで3780円は大したもの」と話していた。
森田さんによれば、3780円のコースは豚がメインだ。一つ上のコースになると牛が増え、タンは牛タンになり、ハラミやミノも入ってくるという。
鶏肉は残念、サムギョプサルはすき焼きに
前回の採点で残念だった鶏肉も、今回あらためて焼いた。森田さんによれば、冷凍のため身がぼろぼろに剥がれる。リュウジは食べて、臭さはあまり感じないがめちゃくちゃうまいわけではない、という感想だった。森田さんは酵素処理でぷるぷるだと言いつつも、評価は変えなかった。
ここで森田さんが提案したのが、薄切り豚バラのサムギョプサルをすき焼きにする方法だ。サムギョプサルはそのままでは味が薄い。森田さんの説明では、すき焼きの割り下は砂糖、醤油、塩、みりん、酒でできていて、牛角のタレにはそれがほぼ入っている。あとは濃さを調整するだけだという。
作り方はこうだ。サムギョプサルを2皿頼み、アルミホイルをもらう。タレを2対1ほどで割って割り下にし、肉を3分の1ほどに切って入れる。沸騰させるとアクが出るので、沸かさないことが肝心だと森田さんは言う。すき焼きやしゃぶしゃぶでは普通アクが出るが、豚肉でアクが出ないのはありえないことだ、とも話した。
リュウジは、牛角でこんなことをして怒られないか、炎上しないかと心配した。店長の了承は得ており、アルミホイルも出してもらえるという。食べたリュウジは「全然こっちの方がうまい」と評価し、半信半疑だったスタッフも美味しいと答えた。森田さんは、豚バラはこれが正解ではないかと話し、寒くなる季節に温かい料理として食べてほしいと勧めた。協力した店長について森田さんは、牛が大好きなのだろうと言い、「ミスター牛角」と呼びたいと笑っていた。
冷麺、ビビンバ、アイス
冷麺は2種類を食べ比べた。麺のうまさに二人は驚き、酢を入れるのが絶対だという点で一致した。リュウジは梅しその冷麺の方が圧倒的にうまいと言い、ほかの焼肉店にはない牛角らしさだと話す。いい焼肉店でもここより美味しくない冷麺を出すところはたくさんある、という声もあった。
ビビンバは、肉で満腹になるのであまり頼まれない。森田さんは韓国のりを合わせ、彩りを作っていくだけですごいと評した。肉を巻いてもいいという話も出た。
最後は、店員がわざわざ「頼んでください」と勧めてくる黒蜜きなこのアイスだ。リュウジは若い頃に食べた記憶が残っていたといい、アイスの質の良さを絶賛した。
食べ放題嫌いのスタッフの評価と、二人の結論
同席したスタッフは、普段「食べ放題というだけで行かない」タイプとして紹介されている。そのスタッフが、レベルが高い、また来たいと答えた。リュウジは、カメラの外ではまったく食べない人なので試金石のような存在だと話している。
まとめとして挙がったのは次の品だ。牛レバーのアヒージョ、臭みのなさ、トントロ、豚ハラミ。そしてネギと梅の薬味は、牛にはいまひとつだが鶏と豚には万能に合う。リュウジは、普通に食べていたらこれは分からないし、そもそもポン酢を作るという発想にならないと振り返った。ハラミはおそらくポン酢が合う、という話も出た。
リュウジは、食べ放題には基本的に微妙だというイメージがあったと話す。森田さんに食べ方を教わったからかもしれないと断りつつ、この食べ放題はかなり好きだと結んだ。森田さんは2回目で再発見があったといい、1回では分からないので何回か来てほしいと話した。一つ上のコースへのリベンジや、別の食べ放題店にも行こうという話も出て、回は締めくくられている。
牛角で肉の焼き方教えてくださいと。これの焼き方知らない人多い。あ、そうかもな。
アヒージョです。これメニューに入れてほしいぐらいです。この2つ来た瞬間に混ぜます。ポン酢作っとくといいと思う。あ、なるほど。すき焼きにすると美味しいです。すき焼き。みんなこれ見た方がいいと思う。
久々に森田さんと外食です。今日よろしくお願いします。よろしくお願いします。今日はちょっと牛角で肉の焼き方教えてくださいというふうに言ったら、ちょっと快諾していただきまして。牛角行かれるんですか?
いや、人生2回目の、半年ぶりです。僕、来たことなかったんで、どれが美味しいんかなと思って、全種類、3790円かなんか、その3000円台の全部食べて、全部に点数つけてみたっていうのを。あ、そんなんやったんすか? すごいな。
分かったことが、早速言うとあれなんですけど、牛角ってやっぱ牛っていう字ついてるじゃないですか。ほんま言うとあれなんですけど、鶏肉があんまりでした。鶏肉があんまり。鶏肉があんまりでした。最初からそのディスから入るん? いや、ごめんなさい。めっちゃいいっすね。ただ、そんなんがね、めっちゃ美味しかった5つあったんすよ。5つあった。じゃあ、これ食っとけみたいなのがあるわけですよ。
食べ放題っていったい何かなって、本当行かないんで分析したら、3つ大事なことがあって。1個はやっぱり肉のクオリティです。2つ目は味付け。3つ目がサイドメニュー。この3つが揃って食べ放題って成り立ってんねんなと。この3つ揃ってんのが牛角です。揃ってるんです。これ揃ってます。揃ってる。揃ってます。
そん中で、僕、一番安いのやったんで、あれやったんですけど、牛のホルモンの酵素処理半端ないっす。これ多分国産じゃないです。酵素処理っていうのは、なんか漬け込んで柔らかくしてるみたいな。
これね、日本には3種類あって、基本的にブドウ由来、もしくはパイナップル由来と、生姜とかそういう別のもの由来の3つに分かれるんですよ。その3つを使うと基本柔らかくなるんですけど、どれかを結構使ってて。そうすると肉繊維が結構ほぐれて、かつ保水されるんで、ふわっと仕上がるっていうのを、絶対にホルモンはやってると思う。やってるんです。やってると思う。多分そこまで語れる人いないっすもん。
2回目やからほんまに分かってなくて。それやわ、牛角コース90品。これ全部頼んだの、前。これがスタンダードですね、これね。そうそう。じゃあそれで。じゃあそれで。楽しみです。
飲み放題もあるんすね。飲み放題入れると、多分5000ちょいぐらいかな。そうっすね。5000台で収まる。5000台で収まる感じですね。食べ放題ってやっぱすごいなと。特化してるから、サービス、衛生、肉のクオリティ、提供速度、満足度。この全部が全てを超えてるんですよね。
だからこそいろんなものに気を配らなきゃいけないので、肉単体でめっちゃうまいっていうのは、やっぱ街焼肉が特化してるんですよ。だからもう煙もくもくで、サービスなんか気にしない。ちょっと器汚れてても構いませんみたいな。ただ肉だけめっちゃうまいのっていうのは、やっぱ街焼肉には勝てないと思うんですけど。
もう全部、子供連れてきても、家族で行って、デートで行っても楽しい。間違いなくここよくできてる。楽しさがあるわけです。ある。ちょっと今もワクワクしてるし。話を……そう。ちょっと待って。
スタミナ……これ絶対美味しいやん。前回なかったですか? なかった。これですわ、熟成王様カルビ。カルビ。これまずちょっとおすすめ行っていいですか?
これ来たらすぐ、一番最初に頼んでほしいのこれなんすよ。これめっちゃ無理でした。ネギみじん。ネギみじんと、完熟梅ダレです。この2つ来た瞬間に混ぜます。混ぜる。これちょっと半端ないです。初っ端から裏技すぎませんか? ごめん。絶対頼んだ方がいいのがキムチです。じゃあ乾杯。
じゃあ休肝日。休肝日です。ありがとうございます。ありがとうございます。失礼します。特大カルビと、王様カルビと。これすごいっす。すごい。この肉の塊で結構出てくる。いかついよね。
すいません。あとアルミホイルとごま油ってもらえましたっけ? ごま油もらえます。あと、みじんニンニクを入れといてもらってもいいですか? 入れてもらえます。お願いします。ありがとう。それありなんすか、それ。
これこれこれ、これ絶対これ、これね。これでも普通にネギ。そうやね。ほんで、梅が入ってる。そうそう、梅が入ってるんで、これ、ネギキムになります。あ、美味しい。ほんで俺、これ気づいたんすけど。これ……コース。そこに……いや、ごめん。これめちゃくちゃ美味しかってんけど、まずこれ。
うま。うまいでしょ、これ。これ絶対うまいから。これのやり方を、S&Bの調味料使って全部作ってみたんけど、これ家にあったら全部絶対美味しいから。絶対それやわ。ありがとう。そうそう、こういうこと。
なんかさ、これはね、もうちょっとじっくりここで焼く。焼いとくんすね。このタイプのロースターはどうなんですか? あ、いい質問。これロースターさ、特殊なんよ。網の厚さがあって、普通の僕らが買うやつって盛り上がってない。つまり円状になってるから、大体ここで焼いてもここで焼いても、あんまり熱ムラが起こらない。
内側のこの円筒になってて、これちょっと中空になってるんやけど、この中空になってるおかげで熱分散すんの。この辺りでも熱いし、この辺りでも熱いっていう。どこで焼いても均一に焼けるようになってるってことです。そう。
卓上ってこの2つしかなくて、これ多分焼肉のタレなんすよ。味してみます。これ結構旨味の入ってる、ニンニク感もある焼肉のタレで、これレモンダレなんです。タンとか、あっさりした食べ方したい時は使っていただいたらよくて、鶏肉とかにはレモンよく合うなと思ってます。
これ、ちょっとおすすめで、これ1対1で割っていただいて、1個ポン酢作っとくといいと思うな。3つです。プラスこいつあって、これあるんで、5種類食べ方あるよねみたいな。相当飽きませんね。
ということで、一番最初にまず召し上がっていただく。レバー。これレバーよくできてて、これ多分アメリカなんすよね。そうなんですね。これ皮残ってんすよ。普通は剥ぐんすけど。そうですよね。これ結構皮付きのまんまザクザク切ってるんで、余計なことしてないなっていう。温度上がってるんで、もういいっすね。
レバーが僕ん中で10点満点中10点でした。高くないっすか? いや、ほんまに思うやん。ホルモンのやり方めっちゃ分かってて、よくできてるんすよ。しっかり焼けていったとこ、焼いて、じゃあレモンで行きましょう。いただきますか。じゃあ牛レバー。
甘くてうまい。うまいよね。シンプルにうまいですよ。美味しい。これ臭みなくない? ないですね。牛レバー行けるんだ。牛角で牛レバーを食べるって選択肢ないです。ないよね。ないです。
俺これ気づいたんすけど、これアヒージョです。これちょっと早速すいません。早速なんすけど、これ絶対アヒージョです。これメニューに入れてほしいぐらいです。アヒージョです。牛レバーアヒージョ。これめっちゃうまそうっすね。うまそうでしょ? ほら見てこれ。美味しそう。うまそう。
何がすごいって、油で旨味全部中に閉じ込めるじゃない、浸透圧で。だからこのままずっと始まりから終わりまで置いとくと、柔らかみたいになるんですよ。だからこれ正直、鶏肉とかあるじゃないですか。これこのまま最初のうちにやってて、1時間経った時に食べたら、シチューみたいに柔らかなってます。そんな食べ方するやついません。これ料理っす。
もういける。これもうこれで十分。これでいけます。うまいっす。うまいですけど熱いんで、ふうふうしていただくか、もしくはタレつけていただいてもいいんで。僕はそのまま行きます。じゃあ僕もそのまま。
うわ、これすごいっしょ。これすごい。これすごいよね。これメニューに入れた方がいい。入れた方がいいよ。焼いてもうまかったんですけど、俺全然こっちの方が好き。これ別に正規の食べ方じゃないですよね、これね。ないない。これは裏メニュー。頼んだらどこでもやってくれるっぽいけど。そうなんですね。
次これなんですけど、焼肉屋で結構出ないんですけど、トントロ。トントロっす。トントロって意外となくない? 僕あんまニンニクじゃないんだけど、トントロの脂と合わせた時に、うまいことになろうなと。
牛角行く? いや、学生の時とかはよく。学生の時だよね。学生の時、何度行ったか分かんないけど。そんな行った? ごめん、嘘ついた。俺、高卒だった。
綺麗。結構火力強いんすね。強い。なんかやっぱり牛角食べ放題やから、短時間で一気に焼いてくださいみたいな。そっか。家族のことめちゃくちゃ考えられて、そうされてるよね。
で、置いて。これぐらいっす。豚は強火で、効果で行って、もうこれで大丈夫です。いける。よし、取ってください。じゃあ取ります。塩ですか? いや、これポン酢行きたいとこなんですけど。そうです、これ行きましょう。お塩も欲しいな。じゃあ、トントロ。トントロっす。いただきましょう、ポン酢。
うまいっすね。トントロめちゃくちゃうまい。美味しい。めちゃめちゃ美味しい。うまい。うまいよね。こんな美味しいんですか?
これさ、俺前回来た時にポン酢がなくて、どうしたらいいかなと思ってて。今来たらこれ2つあったからさ、そうか、したらええやんと思うんだけど、絶対ポン酢や。いや、そんな発想ならない。ポン酢あるだけで絶対レバーと合うよね。美味しい。レバーも美味しい。
牛角のキムチうまいじゃん。俺らさ、牛角キムチさ、キムチで食べてさ、微妙って言ってた。でもなんかここで食ったらうまい。なんかまたちょっと違うのかな? それ違う。やっぱりここのとは違う。キムチがさ、これめっちゃよくできてて。ネギキムチ。ニラ生、これ。そう言えてんねんけどさ。
うまい。うまいよね。これめっちゃうまい。うまいよね。ネギめっちゃいいっす。これすごいいい仕事してて。時間かかるからさ、ちょっと全部焼いていく。焼いていきましょう。こんな肉を出してくる焼肉は今時ないですね。
ほんでさ、この間食べて豚やってんけど、豚なんやけどさ、これちょっとあんまりやったんやけど。でも豚ってほんまよくできて、味付けも良かった。これもすぐできるからさ。ちょっとやね。言うれば、みんなの作ります。ありがとう。やってみてくれへん、1回。これね。そうそう、アヒージョして。
豚カルビなんやけど、これ食べてほしいのが、これさっき作った。これなん? これだ。これね、お箸で取って。取って、そしたらここにこれをオンしていただいて。これオン。オンして、これを巻いて食べて。巻いて。やば、これマジでうまい。
うまいよね。マジでうまいっす。ほんま、これ万能。多分豚タンもいけんのよ。ごま油、ニンニクちょっとついてんねんけど。なんか豚タンはでもあれね、薄く切ってちょっと整形されてるやつ。そうそう、よく分かるね。タンってこんな分厚くないから。
これタンがこうなって、それを縦切りしてんの。タンって舌長いから、それを縦スライスしてんの。縦スライスなんですね。そうそう。縦スライスのタンってあんま、ほぼないですよ。ないない。これ豚タンも普通に食べたら、ああってなっちゃったの、こないだ。
詳しくは動画見ていただいてあれなんですけど、これ焼きすぎるとさ、元々のサイズやん。半分なんのよ。本当だ。もう結構縮まってますね。できればやけど、これギリギリ半分になる手前ぐらいで食べてほしい。これぐらい、このちょっとしっとりしてる。そうなんですね。じゃあ取ります。
取っていただいたら、またこれをオンしていただいて。こいつをオンして。とりあえず全部これ。いただきましょう。森田さんが言ってたの分かります。豚タンだけだとあれっていうのね。分かる。分かります。うま。うまいよね。本当美味しい。甘げ可愛いな。あひ可愛い。どう? タレめっちゃいいんですけど。やばいな。
豚タンはでもあれですね、やっぱ若干の臭みが。分かる。やっぱりあります。そうだね。豚タンそのまま食べたら、僕点数めっちゃ低かったんすよ。でもこれがあれば豚タンは成り立つんすよ。そう。ネギと梅必須っすね。必須。ほんまにそれがないと、逆に成り立たへん感じ。
これは分厚いの焼けてきたよ。お、重力すごいね。もうあと片焼くからね。じっくりローストする感じですね。これ多分、あとなんかハサミで切った方がいいかなと思う。そうですね。じゃあハラミ行きましょう。豚ハラミっす。多分これ頼まない人多いですよ。豚ハラミをね、あんまり舐めてはいけないので。舐めていけないんですね。
これ焼いてる間になんですけど、ちょっとアヒージョ出来上がってきたんで、召し上がっていただけ。お箸で。食べて食べて。この人レバーうるさいんすね。本当っすか? ちょっと今行ってほしいっすね。これはね、よくできてる。すごい。旨味が全く逃げてない。ちょっと待って。多分これさっきのタレで食ったら、僕はないからなんか。
うまい。ネギあった方がいいかもしれないですね。ネギあった方がいいね。今の時点で結構うまいっすね。全部結構うまい。結構うまいっす。なんかさ、今までのこの牛角のイメージって、食べ放題でしょっていう感じやったんやけど、食べてたらよくできてる。
焼肉って元々日本で禁止されたん。怖い。うちら日本は仏教の国やったから。そっか。675年かなんかに天武天皇が牛肉禁止令っていうの出したの。仏教の観点からと、渡来人っていって海外から来る人たちと日本人の判別をするために、食べちゃダメっていうような法律を作った。その後、戦争に負けた時に牛肉食べていいよってなったんやけど。
食べ放題の発祥って、1958年に松阪の食べ比べみたいなのをさせてくれる店が三重県でできたん。それが食べ放題の発祥。そうなんすね。
いけたよ、みんな。焼けた。これはタレで召し上がってください。じゃあいただきます。多分ね、今の顔が求めてく。何これ、めっちゃうまいやん。うまいやろ。これ絶対酵素処理されてる。これちょっと食べて、髭のお兄さんも食べて。なんでうまいの、これ。これすごい。これもう1回。
ちょっと焼きすぎやと思ってなかった? いや、焼きすぎだと思ってました。違うね。これはここまでやることで酵素が中に浸透してくのよ。豚ハラミって。美味しい。これも圧倒的。美味しい。タレともすごく合ってて、バランスがいいよね。バランスいいな、ほんまに。
これさ、1個だけやっぱりネガティブな話すると、今豚ハラミは、パーシャルでいい状態で持ってきて。豚ハラミってやっぱ血出にくいの。血の含有量ちょっと違ってて、解凍してもあんまりドリップ出にくい。でも牛見て。やっぱ結構出ますね。出るんよな。だから頼んだらほんまにすぐ食べてほしくて。
豚はちょっと頼んだら置いといてほしい。置いとく。そう。豚は置いてるうちに、だんだん中に酵素と甘みとかタレの味が入ってくのよ。だから最初に一気に頼んでほしいねんけど、焼くのは絶対牛から。そうじゃないとこうやってドリップ出ちゃうから。なるほどね。豚ちょっと置いといてもらって、中に浸透していくの待ってから焼いてもらうのも手やと思うわ。
ハラミ行こうか。そこまで気使ったことなかったですね。ホルモンも行くな。これシマですね。シマチョウやね。これ結構多分もう酵素処理されてると思うねん。たまに噛み切れませんけど。多分この子大丈夫な気するな。
ごめん、これさ、皮と脂面あるから、皮から焼く。やっぱ皮面から焼くんすね。焼かへんかったら縮まへんし、脂が落ちて全部ダメになるから、この白いところを全部上向きにしといてあげてほしい。分かりました。よく言いますよね、でもね。脂じゃないところよく焼いた方がいいんですね。そう。脂はやっぱり旨味やから、残してあげたい。残した方がいいんですね。やっぱり結構関西焼肉の特徴かもしれない。
もう酵素処理されてる。されてます。もう持っただけで繊維が崩れる。森田さんね、牧場持っててね、肉の処理されてるんでね。分かるんすね。こんなんありえへん。ありえへんな。酵素処理されてても美味しいもんは美味しいんすよ。
全然その悪いもん入れてるわけじゃなくて、ブドウ由来とかパイナップル由来とか生姜とか、そういうものの由来のものを使ってるので、単に熟成の速度を早めてるだけ。だから全然悪くない。
じゃあ僕、韓国のり食べていいっすか? いいよ。ちょっとつまみが欲しくないです。めっちゃうまいっすね。めっちゃちゃんとしたのり出してる。これにさ、ネギを乗せてさ、食べてみひん。これが正しいんじゃないか。これ多分正解や。これ正解ですね。これ正解や。めっちゃうまいですね。
さあ、ということでハラミが焼けましたんで、お箸で取ってあげてください。これね、もう……これタレで行ってください。これタレで大丈夫? タレで行ってください。タレでもう間違いなく大丈夫です。ハラミ。処理されてますね。絶対されてる。これね、ほんまにすごいから。よくできてる。
でもよくできてるよね。「よくできてる」っていう言葉が一番合ってます。やんね。合ってる。これって食べ放題の店の企業努力なのよね。分かる。これ一般の焼肉屋できない。うま。どう? 米欲しくなるよね。欲しいよね。これね、よくできてるのよ、本当。
ホルモンもよくできてる。表面、皮面がちょっとこんがり。これ味噌つけてますからね。味噌の焦げができると、できるじゃない。そのまま少し脂を落としてあげたら食べれるんですけど。しっかりこれ20分ぐらい焼いたんじゃない? いや、じっくり焼いてますよ。焼いてる。
チョキで切って。筋繊維と直角の方向に、筋と直角に切ってあげることによって柔らかくしてあげるんですね。筋がこう入ってるから、それ断ち切るようにってことですね。そうそう、断ち切ってあげる。多分これの焼き方知らない人多い。そうかもな。あと、こう塊のブロックをこんだけ。これもうご馳走だよね。めちゃくちゃうまそうに見えますね。
ちなみに、A子は焼肉きんぐ行った時に全然食べなかったんだ。食べなかったです。食べなかったね。あまり覚えてない。さっきのネギのタレとかどうやった? めちゃくちゃ美味しい。美味しいよな。本当に美味しい。だよね。
さあ、皆さんお箸を持ってください。パーティーです。パーティー。祭りです。行きましょう。タレ行きます。いただきます。マジ美味しい。松阪とかで壺焼きっていって、味噌だれにつけて、油で一気にマリネして焼いていくような食べ方があるんですよ。美味しそうだ。ありだと思う、全然。全然あり。ポン酢も行きましょう。ありだわ。な気がするな。
どっちなんすかね。本当にうまいのか、森田さんの解説がうまくしてんのか分かんない。ありがとう。プレゼンがすごい。でも本当に美味しいっす。ありがとう。
食べ放題って歴史が結構長ないんやけど、食べ放題の店ができては消えていった。やっぱ原価が合えへんかったり、牛肉って僕らの業界から言うと、8年に1回牛肉ショックって起こってて。口蹄疫とか狂牛病とか、あと輸入とかで、8年に1回牛肉って大変なことが起こるって言われて。なので、それを乗り越えてまでやってるっていうのがやっぱすごいのよね。
これもオッケーです。じゃあホルモンもいただきます。これはついてるんで、もう味噌なんで、そのままでいいです。このままで。これ噛み切れるのってやっぱりあれですか、酵素処理。何がすごいって、これ臭みなくない? 確かにない。
チェーン店ってすごいのが、子供でも食べてもらえるように、全業態が臭みの処理に特化してんの。例えばお寿司やったらコハダとか青魚と穴子。これめちゃくちゃ臭み上がりやすいんやけど、臭み殺してんのが上手で。大将が言ってたよな。臭みがないって。昔は臭かったって言ってたじゃん。そうそう。今は全くないっていうふうに言ってて。
他の街焼肉とは絶対できひんの。なんでかっていうと、日本のもの入れるのが一番いいってされてるから。でもこれ多分、特化してアメリカだと思うわ。オーストラリアとアメリカは、肉の臭みの処理が圧倒的に上手。
でもこないだ俺、海外産のシマチョウを買って炒める機会があったんですけど、ここより圧倒的に臭かったです。やっぱりこれさ、牛角じゃないとできんと思うのよ。これ処理なんすかね? いや、処理処理。
豚ハラミ。これ味噌ですか? 味噌。味噌豚ハラミ。A子さんどうっすか? すごいです。森田さんが焼くから美味しいんじゃないか、ちょっとまだ疑ってます。多分食べ方なんだろうな。行く前にみんなこれ見た方がいいと思う。これは本当見ないと。
これ何がいいかさ、食べ放題の食べ方ってさ、かなり味変わってくるじゃん。分かる。ですよね。何頼んでもいいから、そもそも何頼んでいいか分かんないですよね。そうなんよ。でもさっき食べたトントロ、ほんからレバー。トントロ、マストで食った方がいい。そやね。マスト。ハラミも。豚ハラミだ。豚ハラミです。
でも僕なんかちょっと貧乏性なので、その牛角の食べ放題で豚食べんのどうなのってなるんすよ。絶対牛しか食いたくないじゃん、行くのは。でも美味しさの幸せ度で行くと、豚ハラミ超ありだよね。ありやね。
さっきのさ、匠ハラミ、あの塊のやつだったやんか。あれとか牛やん。あれはあれでやっぱ美味しいけど、あればっかり全部食べられないじゃん。僕いっつも持論があって。みんなタン好き、タン好きって、実は焼肉の業界で一番食べたい部位ランキングっていうのやったら、実はタンが1位なん。2位がハラミになってくんやけど、タンはでもタンだけで全部食べられへんやんか。最初の2枚ぐらいじゃない? ハラミも食べたいし、ホルモン食べたいし、何々も食べたいってなってくると、食べ放題ってよくできてるよね。
なるほど。これちょっと俺、アボカドキムチ行って。アボカドとキムチ一緒ってめっちゃうまいです。アボカドキムチ。ありがとうございます。いただきます。めっちゃうまい。美味しい。これめっちゃうまい。これでさ、3780円ってさ、大したもんよね。
もう味噌ついてるタイプのやつやから、これはもうポン酢で行っていいと思う。いただきます。めっちゃうまい。ポン酢で。ほんまやから。めっちゃうまい。めっちゃうまいよな。イエー。美味しいっすね。
あと鶏行ってみる、1回。鶏。じゃあ行きましょうか。でもさ、俺こないだ食べて、鶏だけはちょっと残念やった。そうなんですね。それこそさっきの理論で言うと、牛角来てまで鶏食べなあかんのかしらっていう。
牛角が多分1996年とかやと思うねん。これちょうど30周年ちゃうかな。多分30年間食べ放題やってるって。結構すごいね。確かに、牛うまいのなんかあったらいいよね。そうね。それ多分もう1個上のやつに行ったら、みすじとか。なるほどね。
前回も来て思ったけど、3780円って結構豚メインなのよね。豚メインなんだ。もう1個上に行くとやっぱ牛が増えてきてて、タンも牛タンが出てくるし、みすじも出てくるし、ミノが入ってくんのよ。これがもし回った時は、上のコースリベンジも。1段階。
この鶏肉はこのまま。やっぱ剥がれるな。冷凍やから肉と肉が、身がボロボロになって剥がれるのよ。そうなんすね。じゃあこれ後で切りましょうか。これサムギョプサルでいいんすか、これ。いや、これちょっとね、薄いっす。薄いっすね。味付けしただけみたいになってますけど。これがその、味ですね。味的には。ってことですね。
これは正直なんですけど、これすき焼きにすると美味しいです。すき焼き。やります? ちょっとすー君ごめん。このサムギョプサルの塩の方を2個頼んで、アルミホイルもらって。
これはどう? そのままいいっすけど。でも味はサムギョプサルじゃないですか。サムギョプサルってこうですよね。サムギョプサルってこういう味です。味はこうですね。薄くなっただけです。薄くなっただけですか。サムギョプサル召し上がっていただいていいですか?
ちょいキムチとかっすね、多分ね。キムチやな。ちょいキムとか。これちょっとキムチ合わせてもらっていいですか? A子さん、このキムチ巻いてもらえると。いっぱいあった方がいい。あった方がいいよね。キムチを頼んでくださいっていうやつですね。
鶏肉がそろそろ焼き上がってきました。これね、結構でも酵素処理されてんの、プルップルやと思います。タレで行きますか? お願いします。タレで。1.5倍うまい。鶏臭さがあんのと。いただき……。それバイアスがかかるんです、本当に。森田さんの言葉結構でかいので。
いやいや、悪くないですよ。全然臭さはあんまり感じなかったです。でも知ってる鶏の感じはない感じでね。どうですか? なんかまずいとかじゃないですけど、めっちゃうまいではない。これはさ、多分すき焼きの方がうまいと思うんだよね。すき焼き。
何してんの? いける、いける。いけんな、それいける。本当っすか? 絶対いけると思う。これは絶対悪いことじゃないと思うし。サムギョプサル、薄切りの豚バラは絶対すき焼きやと思うねん。すき焼きなんか。まず俺とスタッフが全く顔にはてな。顔はてな、お前や。はてなの顔してる。
すき焼きってさ、基本砂糖、醤油、塩、みりん、酒なんよ。これってほぼ多分全部入ってて。ですね。味の濃さの調整だけだと。ありがとうございます。ありがとうございます。
これ大体やけど2対1ぐらいで、2対1の、ちょっとやっといてもらって。焼肉の割り下作って。ほぼ多分それでいける。いけるんすね。ちょっと大きいから多分これ1/3ぐらいにして。これ大丈夫? 俺怒られへん? 炎上せえへん? 大丈夫? いや、全然大丈夫。店長的にオッケーいただいてんねんけど。
ほんでさ、これ絶対沸騰させんといてほしいの。沸騰させるとアク上がるから。これぐらいの状態で。牛角で何やってんすか? これごめん、ちょっとさっきのサムギョプサルが、ちょっとあんまり許されへんだって。
でも確かにアク出てない。アク出さへんの。すき焼きはアクを出さへんの。そうなんすね。アクを出さへんの。そうなんだ。これ行っても、火いいんすか、これ。行って。大丈夫っすか? 行きますよ、これ。いける。もうめっちゃ火入ってるから。じゃあ行きます。
こっちの方が全然うまい。うまいやろ。全然うまい。ふわっとやろ。しかもアク出さへんの。すき焼きとしゃぶしゃぶって絶対出んねんけど、豚肉でアク出えへんとかってありえへんから。うま。絶対こっちの方がうまい。
A子さんも、もう半信半疑やと思うけど。半信半疑だよ。誰がこの裏技見つけんのっていう裏技出してくるじゃん。さっきのやつより絶対美味しいと思う。美味しいっす。豚のこと考えてるよね。豚のこと考えてればめちゃくちゃおもろい。アルミは出してくれるっぽいから。
アルミはね、なんかもらえるっぽい。もらえるっぽいですね。店長に聞いたら、この店長ほんますごいな。あの人牛角のこと多分めっちゃ好きなんやと思う。ミスター牛角って呼びたい。すごいな。これで召し上がっていただいてよろしいですか? 豚のすき焼きはこんなにうまいんやって思ってもらえると思うんで。だけ食べてるから。
美味しい。なんでこうなるんだろう。良かった。美味しい。多分俺これとキムチかな。そりゃ天才。すごいわ。これとキムチだ。そうやな。ああ、もう……。焼くよりうまいんだ。そうなのよ。絶対さ、豚バラはこれちゃうかな。楽しいな。やっぱり焼肉っていいな。
これから冬やん。寒い時にやっぱりさ、あったかいお料理食べてほしいなって、すごい思うよね。
これが何冷麺? 牛角冷麺やね。牛角冷麺。梅うまそうな。梅うまそうやんね。梅うまそう。じゃあちょっと冷麺行きますか。こんな感じだ。これね、冷麺の……。
麺がうまいっすね。麺がうまい。麺本当によくできてるよね。でも絶対的にお酢ですね、これ。お酢やな。お酢ですね。これさ、キムチ入れてもいいぐらいよな。キムチはもう全然あり。梅しその方がうまいな。多分梅だれも入ってますよね。入ってる。
やっぱこっちの方がうまい。僕的には圧倒的にこっちの方がうまい。こっちね。梅しそ冷麺って、結構他の焼肉屋さんにない。ない。牛角って感じ。梅しそちょっと食べてみ。うまい。君、冷麺マイスターなんで。そうそう、絶対冷麺食べる。いかがでございましょうか? うまいでしょ。良かった。良くない? こっちの酸っぱいんですよね。
麺うまいよ。結構びっくりするぐらい。いい焼肉屋さんでも、ここより美味しくない冷麺出すとこいっぱいあります。ある。やっぱ麺大事ね。冷麺ってまた別ジャンルなんで、冷麺にこだわってるかどうかだもんね。
あとさ、ビビンバです。最後ビビンバ。ビビンバはあんま食べないっすね。だってお腹いっぱいになっちゃう。大体みんな焼肉を食べるんです。そうやな、肉食べへんかったらな。じゃあちょっと。ちょっと待って、君。これちょっと韓国のりちゃう? 韓国のり。韓国のり置いて。ちょ、これ巻けちゃう。これ、このくだりちゃう?
ビビンバうまいけどな。今の速度変われへん。これ彩り作ってるだけですごいよな。食べ放題、ビビンバでうまいってあるんすね。肉とか巻いても。いいね。いいかも。いいかもしんない。これで3780円。ちょっとすごない? 確かに。これ2回目来て再発見ある。本当ですか? 1回で分かれへんかった。何回か来てほしいな。すごいな。これぞ……。
アイス。これすごいんすよ。最後絶対頼んでくださいって、女の子がわざわざアイスクリーム頼んでくださいって言ってくるもん。でもこれは俺の若い頃もあったと思う。あったんや。めっちゃうまいはずなんすよ。だって記憶残ってんもん、これ。アイスうまい。黒蜜きな粉なんですよね。
うま。そうなんだ。超うまい。アイスの質めっちゃいいっすよ。絶対牛角アイス頼むし。ほんまにこれさすがやわ。これ麻薬に近いうまさがある。
めっちゃ冷麺食ってる。この人食べ放題めっちゃ嫌いなんですよ。いや、嫌いではない。食べ放題っていうだけで私行かないっていう。そんなことないっすよ。それで今日どうでした? すっごい……。良いよね。良いのよ。また来たい。本当か? 森田さんが言ってるからとかじゃないの? 忖度じゃねえの? みんなカメラ画面外で食べてる。確かに画面外で食べないもんね。一切食べない。うまい。
今日のまとめ的に行くと、やっぱ牛レバーのアヒージョと、臭みがなかった。やっぱトントロっすか。トントロかなり良かったですね。ハラミ良かった。美味しかった。このタレと。いいですね。すごくいい。牛にはあんまりなんすけど、鶏と豚にはもう万能に合ってくるんですよ。
これ普通に食ってたら分かんないっす、多分。そもそもポン酢作るとか。ポン酢作りましたね。何言ってんの、みたいな感じ。豚バラは多分ポン酢だと思います。レモンだけじゃないです。そうやね。焼肉はポン酢で思ってるから。基本俺、お店も……。めっちゃ……よね。
食べ放題って基本的に微妙だなっていうイメージがあったんですけど、もしかしたら森田さんが1回行ってくれて、食べ方教えてもらったからそうかもしんないですけど、かなり俺この食べ放題好きっすね。良かった。俺もめっちゃ好きやねん。どうっすか、A子さん? めっちゃレベル高いです。レベル高い。結構A子さんはリトマス試験紙みたいなもんじゃん。美味しい。顔出さないから言いたい放題。
すき焼きの提案もすごいあったもんね。やばい、あれね。ちょっと大丈夫かな。あれ牛角でやる人出ますよ。いや、でも美味しかった。俺結構この動画伸びるんじゃないかなっていうか。今日の機会やったら、別の食べ放題の店も行きましょうよ。行きましょう。俺やっぱり焼肉マニアやから。それは分かりました。
今日はだって森田さんが焼いた肉、味違うからね。……にいるから。うぐいす行った時にね。そうそう。あの後燃えちゃったんですけど、そん時に森田さんが焼いてくれた肉で、俺ご飯めっちゃ食ってたからね。珍しいでしょ? 俺がご飯食う。
ダニエルさん、ちょっと火災が起こっちゃったんだけど、僕ダニエルさん大好きなの。1回さ、ダニエルさん呼んでさ、一緒に飲まない? 今ちょっと辛くなっちゃってらっしゃると思うので。その後再オープンした時にさ、一緒にまたこのメンバーで行けば。
ということで、今日はフルコースでしたね。フルコースでしたね。お腹いっぱい。もう本当にめちゃくちゃ美味しかったんで、これからもちょっと焼肉、肉の知識を森田さんにご教授いただいて。今日はめちゃめちゃためになったし、美味しかったです。ということで、ごちそうさまでした。ごちそうさまでした。ありがとうございます。ありがとうございました。バズレシピのみんなありがとう。
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