ほんだし5種と手引きのかつお昆布、目隠しで一番うまい味噌汁はどれか――リュウジのガチンコ検証
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、味の素の案件として「ガチンコでいい」と言われた検証を行った。ほんだし系の顆粒だし5種類と、昆布とかつお節で手引きした出汁の計6種類で味噌汁を作り、どれがどれか分からない状態で食べ比べて一番おいしいものを選ぶ。リュウジは冒頭で「出汁を取ったもののほうがうまいとなったら結構打撃だと思うけど、いいのね」と念を押し、外したら料理研究家として終わるかもしれないと冗談めかしながら挑んでいる。
エントリーされた6種類の出汁
1つ目は定番の「ほんだし」だ。リュウジは、ほんだしは料理の中で味噌汁に一番使われていると紹介し、自分もこれで育ったと話す。原料はかつおで、工場見学の動画では生のかつおから作っている様子を見られるという。
2つ目は「ほんだし 昆布だし」。昆布の粉末と昆布エキスを使った昆布主体のだしで、癖がなくどんな料理にも使える万能選手だと説明する。リュウジのレシピにもよく登場する。
3つ目は「かつお昆布合わせだし」。リュウジはこれを使ったことがなく、今回初めて見たという。ほんだしと昆布だしを単に混ぜたものではなく独自の配合がされているらしく、かつおと昆布の両方の旨味が取れるのだから優勝候補だろうと見ている。
4つ目は「いりこだし」。大釜で煮て乾燥させたいりこを使っている。ラーメンに入れるとめちゃくちゃうまいとリュウジは言い、最近よく使っていて、味噌汁ならこれが一番好きだという。いりこだしの味噌汁レシピも公開している。
5つ目は「焼きあごだし」。九州でよく使われる出汁で、リュウジとしては塩ラーメンやうどんに使うイメージが強く、味噌汁に合うかは疑問があるという。それでもこの企画はリュウジ自身がやりたいと言い出したものだと明かしている。
6つ目が手引きの出汁で、昆布5g、かつお節3gを使う。手順は、昆布を煮出して取り出し、かつお節を入れて再沸騰させ、数分たったら濾すという一般的なやり方だ。リュウジは「こいつが一番めんどい」「この時点でかなり負け」と言う。家庭料理のチャンネルとしては面倒な時点で不利だが、ほんだしがどれくらいおいしいのかを確かめるには、本来の出汁の取り方をしたものが比較対象として絶対に必要だと考えて加えた。
条件の揃え方と、検証へのぼやき
顆粒だしはすべて小さじ1杯のすり切り。水と味噌の量は統一し、具は豆腐とネギで、豆腐は半丁の75gとした。
水の量だけは手引きと他で変えている。手引きの昆布は沸かしてから弱火で15〜20分煮出すため水分が飛び、さらにかつお節が水を吸う。仕上がりの量を揃えるため、手引きは400cc、その他は330ccにした。昆布の扱いには「最初に水に浸けておけ」など諸説あるが、全部試していたらきりがないので自分のやり方でやらせてほしい、とリュウジは断っている。
出汁についてリュウジは、どんなに正しいやり方をしても必ず文句がつくのであまり扱いたくないと話す。プロでも言うことが全員違うので合わせようがない、という理由だ。これでは検証にならないと言う人には「研究所に頼んでくれ」と笑い、あくまで自分が検証した話だと強調する。手引きの出汁を引く場面でも、この取り方ではダメだという人は自分で動画を上げてほしい、リツイートして拡散するし、それが本当にうまければもう一度検証する、と繰り返していた。
費用の比較もしている。昆布は598円で54g入りなので、今回使った分だけで50円ほど。かつお節は230円程度。ほんだしは200円前後で、今回の量なら20円ほどだとリュウジは見積もる。ほんだしのほうが安くはなるが、今回はあくまで味の話だと付け加えた。
作りながら、リュウジは手引きについて「400ccにしては昆布とかつおをめっちゃ入れているので相当だと思う」と予想した。一方、いりこだしについては、天然の出汁には少し足りないだろうと見ていた。
調理の手順と細かな配慮
顆粒だしの鍋は、沸騰したら弱火にし、だしを入れて火を止めてから味噌を溶く。味噌は小さじ4杯で、開けたての味噌を使った。開けてから時間がたったものだと熟成がどうこうと言われるから料理研究家は大変だ、とリュウジはこぼす。味噌は箸でしっかり溶かさないと指摘されるので、丁寧に溶いていた。
食べるときは、沸騰直前まで温め直してから出すルールにした。具の選び方にも理由があり、豆腐を入れるかどうかで味の出方が変わるので豆腐ぐらいは入れたほうがいいが、わかめを入れるとわかめの旨味が出てまた別物になる、とリュウジは説明する。条件を揃えないと「正しさを欠いたら俺の存在理由がなくなる」とも話していた。
いりこと焼きあごの違いについては、いりこには少しえぐみがあり、焼きあごはすっきりしているとリュウジは言う。スタッフの高尾も、以前は焼きあごだしを使っていたと話した。
途中では検証企画への愚痴も出る。プロモーションでやるならここまでやろうと自分から言ってしまうこと、検証系では「酒を飲んでいるから味が分かっていない」と言われるので酒が飲めずつまらないこと。以前の野菜炒めの検証動画は当時ほとんど伸びなかったが、今見たら100万回再生になっていたという話もしていた。
塩分の問題
リュウジが特に気にしたのが塩分だ。ほんだし系の顆粒だしには塩分が含まれており、各製品はおおむね同じくらいの塩分に揃っている。しかし手引きのかつお昆布には塩が入っていないので、同じ量の味噌では味が薄くなるに決まっている、と説明する。
そこで手引きには塩分を揃えるため味噌を小さじ2杯足すことを考えた。ただ、味噌が多ければその分うまいだろうと言われそうだとも迷っている。最後には、昆布とかつお節からも少し塩分が出ているからいいかもしれないと言い、「これにしよう」と決めた。ただ、最終的に味噌を足したのか、同量のままにしたのかは、発言からははっきりしない。
手引き出汁と、リュウジの持論
20分弱火で煮出した昆布は旨味がよく出ていると言い、そこにかつお節を入れる。沸騰して2分ほどで出汁は引ける。かつお節は薄いので出汁が早く出るが、リュウジ自身はもう少し煮たほうがうまいと思っている。今回は一般的な取り方に従った。
ペーパーで濾すと、香りは手引きが段違いだとリュウジは評した。そのうえで持論を語る。天然の出汁は香りがいいので確実にうまいが、旨味は味の素のほうがつく。だから自分にとって最強の出汁は、天然から取った出汁に味の素を少し入れたものだという。この理論には10数年前にたどり着いたが、誰も賛同してくれなかったとも話す。以前のペペロンチーノの検証でも、現地の食材で作ったものは確かにおいしかったが、結局は味の素を入れたほうがうまいという結果になったと振り返った。
濾したかつお節を絞るかどうかも、えぐみが出るから絞らない派と、全部使ったほうがいい派に分かれるという。今回は少し絞って入れた。出汁がらの昆布とかつお節は、後で別の料理に使うそうだ。手引きがおいしくなかったら嫌だけれど、手心は加えないと言い切っている。
ブラインドテイスティング
盛り付けはスタッフに任せ、リュウジと高尾の2人がAからFまでを食べ比べた。食べる前にリュウジは、朝マックを食べてきたので分かるかどうか、と言い訳をしている。
Aは「うまいね」と言いつつ、2人とも分からないという反応だった。Bを飲むとリュウジは「めっちゃうまい」と声を上げ、今のところBが好きだと言う。ただ、味噌を入れると結構分からなくなる、とも漏らした。Cは「王道な感じ」「食べ慣れてる味」と2人の意見が一致し、これは分かる気がするとリュウジは話した。Dについてリュウジは味が強いと感じたが、高尾はあっさりした印象だといい、評価が分かれた。リュウジは「めっちゃむずい」「今日で料理研究家が終わるかもしれない」と頭を抱えた。
Eは他と明確に味が違うと2人とも感じた。最後のFについては、ネギが味を結構消してくると苦戦し、豆腐を小さめにしておいてよかったとも話していた。
正解発表
2人とも一番おいしいのはBで一致した。
Aは手引きのかつお昆布だった。リュウジはこれを当て、ここを外したら終わりだったと笑う。高尾は合わせだしっぽいと思ったという。リュウジによれば、かつおと昆布という方向性は合わせだしと同じだが、旨味の濃度が違うので、Aだけは明確に違ったそうだ。高尾は合わせだしを食べたことがなかったので、こんなものなのかと思ったと話した。
Bはいりこだしだった。リュウジは大きく悔しがる。いりこと書くか迷ったが、2人ともBが一番うまいと言っているし、魚感がガツンと来たので、合わせだしの相乗効果が出たのだろうと考えて合わせだしと答えたという。
Cはほんだしで、ここで正解した側に驚きの声が上がった。一方で、Cは特徴があまりないので昆布だしだと思ってしまった、という声もあった。Dは昆布だしで、リュウジはCとDを取り違えていたと認め、両者は似ている感じがしたと振り返る。Eは焼きあごで、これは当たった。Fが合わせだしだった。
種類までは当てきれなかったが、おいしさの順位で言えばBとDが上に来る、とリュウジは話す。高尾がほんだしを当てられたのは、普段からほんだしを食べているからだろう、とも付け加えた。高尾は朝マックに行かなければ当てられた、と言われると笑って否定し、これはガチンコだと念を押した。リュウジは、もう味を覚えたのでもう一度やれば答えられると思うが、面倒なのでもうやらない、と締めくくっている。
検証結果としてリュウジがまとめたのは、手引きの出汁を含めた中で一番おいしい味噌汁は「いりこだし」だった、ということだ。
手引き出汁に味の素をひと振り
最後に、手引きのかつお昆布の味噌汁に味の素をほんのひと振り加えて試した。2人は「ひと振りでこんなに変わるのか」「めっちゃうまい」と驚き、魔法のようだと口々に言った。高尾は、リュウジのいりこの味噌汁が今まで一番うまいと思った味噌汁だったとも話している。
リュウジは「一応言っとくけど」と前置きし、結局一番うまかったのは、ちゃんと出汁を取って味の素をひと振りしたものだった、と言って動画を終えた。
ここにね、5種類のほんだしとね、カツオと昆布があるじゃろ。どれが一番美味しい味噌汁か検証します。めっちゃむずい。むずい。今日、料理研究家が終わるかもしんない。
検証レシピ。今日は案件検証です。
これ、ガチンコでいいって言われたんでやってますけども、ここにね、5種類のほんだしとね、カツオと昆布があるじゃろ。どれが一番美味しい味噌汁なのか検証します。出汁取ったやつのがうまいってなったら、結構打撃だと思うけどいいのね。どれがどれだかわかんない状態でやるよ。一応紹介していきます。
エントリーナンバー1番、ほんだしです。味噌汁って言ったらもうほんだしでしょ。ほんだしは味噌汁が一番使われてんですよね、料理の中では。もう僕はこれで育ってますから。
ほんだしはカツオですか? カツオです。よかったらね、ほんだしの工場見学の動画もありますんで、そっち見てください。これ、ちゃんと生のカツオから作ってるんで。
エントリーナンバー2、昆布だし。僕のレシピ、すげえ出てきますね。これは昆布の粉末と昆布エキスを使った、昆布主体のだし。癖がなく、どんな料理にも使える万能選手でございます。
エントリーナンバー3。これがね、俺使ったことないんす。カツオ・昆布の合わせだしです。こんなの売ってんす、それ。これね、ほんだしと昆布をただただ混ぜたやつだけじゃなくて、独自の配合がされてるらしいんですけど、初めて見ました。これでカツオ・昆布の旨味が取れると。だから優勝候補ではありますよね。
いりこだし。イワシですね。大釜で煮て乾燥させた、いりこの粉末を使っている。これね、ラーメンとかに入れるとめちゃめちゃうまいんですよ。最近めっちゃ使ってんの、これ。味噌汁はこいつが一番好きなんでね。これで作る味噌汁のレシピ出してます。それも参考にしてみてください。
焼きあごだし。あごだし、九州だね。九州、焼きあごだし結構使うので、どちらかというと、お塩とか入れて塩ラーメンとかに使うイメージなんだけど、あとうどんとかのイメージだから、味噌汁はちょっとどうなのかなっていうところあるんですけども、一応やりたいと。これ、一応僕がやりたいって言った企画です。
次、エントリーナンバー6、カツオと昆布です。昆布が5g、カツオが3gで、味噌汁の出汁を取って、そいつが本当に美味しいのかっていうのをやっていきたいと思います。出汁の取り方はもう色々あるとは思うんですけども、結構ポピュラーなやり方で、最初に昆布を煮出して、取り出してカツオを入れて、再沸騰させて数分経ったらこすっていうやり方でやろうと思ってるんで、こいつが一番めんどいです。
この時点でかなり負けなんですけど、めんどくさいから、俺的にはね。家庭料理チャンネルだから、一応ほんだしでどれぐらい美味しいのかっていうのを検証するために、やっぱ本来の出汁の取り方をしたものっていうのは検証的に絶対必要だと思ってるんで、この6種類をやりたいと思います。
今日はもうですね、鍋と、製ら、やっていきたいと思います。一応ほんだしのレギュレーションは全部小さじ1杯と、水と味噌の量は全部。あと具材はネギと豆腐、この半分を75gの具材でいきたいと思います。じゃあ、化粧さでよろしいでしょうか? じゃ、やっていきます。
どうしてもこいつが時間かかるんで、これだけで1本撮れるぐらいだと思うんですけども、お水の量は、昆布を煮出すってなるとね、めちゃくちゃ大変なんすよ。20分ぐらい弱火で煮なきゃいけないんで、こいつだけ400ccにしてください。水分が飛ぶので。鰹節が吸うんだよね、水分ね。だから出来上がりを揃えるために400にしてます。他は330ccでいきます。
まず昆布入れます。火かけます。これで沸かして、弱火で大体15分から20分で、昆布ってのは味が出てきます。これは諸説あります。最初に水に入れとけっていう人もいれば、いろんな人がいるんですけども、もうそんなの全部やってたらきりがないんで、僕のやり方でやらせてください。こいつを煮出します。
こいつだけさ、向こうでやっていい? じゃ、これ蓋して、ちょっと20分弱火で煮出してます。火をつけて20分。そうそうそう。出汁に関してはね、ジが湧くから、もうあんまり取り扱いたくない。マジでどんなに正しいやり方をしても絶対ケチつくから。出汁はね、本当にプロでも全員言ってること違うから合わせらんない。
大体330cc、今回水を入れます。これね、全部同じ。これどうやっても作りたてにならないので、そこだけは勘弁してください。330ccなんだよ、もう。これじゃ検証にならないとかいう人、マジで研究所に頼んでくれ、それ。専門の方に。あくまで俺が検証したって話だからね。
豆腐はもう先に入れちゃいます、僕。半分にして。これ半分を、こんな感じで今回も使ってます。こんな感じで、ちっこくやって入れていきますよ。いい具の塩梅ですね。
食べる前の優勝候補あります? いりこだと思う。多分天然のだしは足んないと思う。でも400ccにしてはめっちゃ入れてるんで、昆布とカツオ。値段にすると多分相当だと思う。昆布もあれ、いくらだった?
598円。598円でしょ? 598円って何g? 54g入ってたから、昆布だけで50円。ほんだし、これいくら? 200円前後ぐらい。200円前後で、多分これ1本、小さじ2ぐらいだから、20円ぐらいか。あと鰹節が大体これ230円かな。ということは、ほんだしのが安くはなってます。だからほんだしがいいとかっていう話じゃないけどね。味の話だから。
これもう沸騰したら弱火にしますよ、全部ね。全部同タイミングで入れてるんで。じゃ、まずほんだしね。味噌汁の王者です。これね。こんな感じです。じゃ、一回火止めますね、入れたら。
じゃあ、これ合わせだし。見たことない。見たことない、もらってないから。スーパーでも見たことない。いや、くれって言ってるわけじゃないよ。次、昆布。昆布もうまいんだけどね。味噌汁だと昆布だけだと、ちょっと物足んなくなるかな。全部すり切りですね。
火止めます。止めたら味噌なんですけども、僕はこの分量に対して小さじ4杯入れます。ちゃんと開けたての山吹味噌ね。開いてるのと開いてないの使うと、また熟成がどうのこうのって言われるから、大変なんだよ、料理研究家は。こいつもちゃんと箸で、箸で溶かさないと言われるんで。ダマになってるとか。大さじでやった部分溶かして、また小さじが、これすり切りね。
これ、これは見た、絶対。ちょっとこっち切らそう。よし、次。全部味噌同量です。合わせだしですね。合わせだしです。これ大変なんだ、検証はマジで。なんで俺やろうって言ったんだろう。プロモーションでやるんだったら、ここまでやりましょうって言っちゃうんだよな。
昔、野菜炒め、こうピ作るっていうやつやって、その当時全然伸びてなかったんだけど、今見たら100万再生と。ぜひ見てください、皆さん。徐々に伸びる動画もあるんだよね。誰か見てくれんのよ、頑張れば。小さじ入りで、大丈夫だと思います。
じゃ、これちょっとどっかに避難させて。ネギは最後にぶっかけるから。ちょっと鍋違っちゃうけど、このためだけに全部用意できなかったからね。こっちいきますよ。これはまた330cc。330cc。
あと検証系だから酒飲めないからやだ。酒飲んだら「お前酒飲んでるから味わかってねえだろ」って言われるから。そう、すごいつまんない。レギュレーションとしては、一回沸騰直前まで温めてから食べるっていうような感じですね。
豆腐入れるのと入れないのとね、味の出方違うのよな。そう。だから一応豆腐ぐらいはね、入れた方がいい。わかめなんて入れたら、もうわかめのうまさが出てくるから、またちょっと違うんだよ、全部ね。だからもう条件しないと、やっぱり正しさを欠いたら、俺もう存在理由がなくなっちゃうから。
あごだし、いりこだしね。いりこを小さじ1杯。俺が一番うめえんじゃねえかなと思ってるやつ。焼きあご。やっぱりいりこと全然違います。いりこはね、ちょっとえぐみがあるんだけど、焼きあごはちょっとすっきりしてんだよね。
私、昔焼きあごでした。あ、そうなの? なんで、こだわりがあった? なんか焼きあご美味しいなと思って。ほんだしの? 違いますね。ああ、じゃあ触れネミル。
火止めたんでお味噌入れます。大さじと。できればね、これね、ほんだしって塩分含まれてるから、塩分を合わせたいんだよね。要はほんだしは大体同じぐらいの塩分でやってるんだけど、今回さ、カツオ・昆布あるじゃん。カツオ・昆布に同じ量の味噌入れたら、味薄いに決まってんだよね。だってほんだしに塩入ってるから。
こいつらは蓋して入れこう。これで全部わかるね。オッケー。これが弱火で20分煮出した昆布です。旨味が出てますね、これね。これも文句ある人は自分でやってください。ここまで言わないと、すっごいね、出てくるから、いっぱい。ここでカツオです。鰹節入れて。
これで煮立たせます。これ沸騰して、2分ぐらい経ったらもう出汁を引けてますね。この出汁の取り方じゃダメだっていう人は、自分で動画上げてください。それ、僕リツイートしますから。僕も拡散します。それ、これが本当にうまい味噌汁だってなったら、もう一回検証するから、本当に。
これぐらい沸騰しましたよ。鰹節薄いから、出汁早めに出ます。それでも俺は結構煮させた方がうまいと思うんだけど、一応一般的な出汁の取り方しますね。これをペーパーでこしていきますよ。いいすか?
香りは全然こっちだ。香りはもう全然こっち。もう俺の理論でいくと、これに味の素入れたのが一番うまいのよ。要は天然の出汁は香りがいいから。そう、だから絶対にうまいんだけど、旨味は味の素の旨味の方がつくから。俺の一番最強の出汁って、ちゃんと天然から取ったものに味の素少し入れるのが、俺、最強の出汁だと思ってんの。この理論ね、昔、十何年前にたどり着いてんだけど、誰も賛同してくんない。
こしたものを戻します。すごいわ。これです。これがもうめちゃめちゃ美味しい。ちょっとここの少し絞って入れますね。これも絞る人と絞らない人いるのよ。へえ。そう、えぐみが出るっていう人と、絞ってもう全部使った方がいいっていう人といます。
じゃ、これ昆布とカツオは後でね、なんか、中に使います。じゃあここにお豆腐を。絶対うまいでしょ、これ。これ、俺うまくなかったらちょっと嫌なんだけど。いや、でも俺料理やってきてるんだけど、手引きはしないから、マジで。
これ一回沸かすね。沸かして火を止めて味噌を溶かす。こうすると他と条件が同じになりますから。前、ペペロンチーノもやったよね。そう、ペペロンチーノも現地の食材で作ったらうまいって言われて、確かに美味しかったんだけど、結局味の素入れた方がうまいってなった。じゃ、今沸いてきましたんで、火を止めてお味噌を溶かします。一番美味しいになってくれないと、される気がする。
こっちは塩分濃度を整えるために、小さじ2杯入れますね、これね。揃えるか、味噌。味噌多かったけど、味噌が多い分うまいだろうってなるよね、これ。なんか言われそうだね。言われそうだね。味噌に統合しますか。でも昆布とカツオから少し塩分出てるからいいかもしんない。これにしよう。なんかごちゃごちゃ言われそうな気がして。
じゃあ、手引きのカツオ・昆布、完成しました。俺にわかんねえように全部置いてもらっていい? 沸騰させて、全部に入れてよ。あと味噌もちょっと溶かして、箸で、味噌の溶けが甘かったら。最後に刻みネギぶっかけて食べます。じゃあよろしく。メガトン。
ちょ、高さ、俺と一緒にやって。え? 俺と一緒にこっち来て。もう作る。
いや、何も変わらないすよね。確かに面白いけど。
お願いします。よしよし。わかんない、マジでわかんない。全然わかんない。全然わかんない。じゃあAからいく。今回俺と高尾しか。
ちょっと先、言い訳させてもらっていいですか? うん。朝マック食ってきて、ちょっとわかるかな? ああ、言い訳ですね。ですね。
うまいね。うまいね。俺わかんないかも。初手なんだよね。俺もちょっとわからん。水飲みますか? 水飲もっか。それお茶だとなんか言われるか? 微妙。
じゃあ次。次はBです。じゃあB。Bです。めっちゃうまい。今んところBの方が好きか。味噌入れちゃうと、でも結構わかんねえな。
じゃあC。めっちゃうまい。これはわかる気する。なんか王道な感じが。食べ慣れてる味な。食べ慣れてる味だね。多分合ってんじゃないか。多分合ってると思う、俺も。Cはわかる気がする。
D。Dとかもわかりそうすか? うまい。うまい順も入れようか。今のところはD。D。
お、強いな。強い。俺どっちかっていうとあっさりな印象だな。あ、そう。強いイメージだけど。マジか。マジか。めっちゃむずい。むずいの。めっちゃむずい。ちょっと今日、料理研究家終わるかもしれない。高には立、高には勝たない。2目。いや、でもこれ。2代目。
これがE。E、いただきます。なんか明確に味違うね、これだけ。明確に違う。
じゃあラストです。ラスト。ラスト。Fです。じゃ、Fいただきます。ちょっと待って。ちょっと待ってよ。ちょっと待って、これもう。ネギ入れるとちょっとわかんねえな。ネギが結構消してくる。豆腐だけにしとけばよかった。てことは、1個だけ明確にわかる。へえ。
これガチンコで答えるからね。もう映してよ、これ。全然外さて。いや、もうこれでいくか。ファイナルアンサーでいいですか? ファイナルアンサーで。いきます。じゃん。
全然違う。全然違う。全然違う。全然違う。Bが一番うまいは一緒か? Bが一番うまい。Bが一番うまいは一緒だ。
C。C、マジで? C、俺は。あ、そう。昆布、マジか。いや、わかんない。じゃあ1個ずつ正解発表していきます。
A、手引き。お、当たってました。マジか。これわかんなかった。俺もう終わりなんで、これだけ外さないとよかった。合わせっぽい感じあったんだけどな。いや、合わせは合わせだっけ? いやいや、カツオと昆布なんだけど、そこは合ってんだけど、旨味の濃度が違うから。なるほどね。そうそう。だからAだけはもう明確に違う。俺も合わせ使ったことないから、こんなもんなんだと思っちゃったな。でも思った以上に濃かった。
次はBよ。B、いりこだし。ああ、もう。いや、もう迷ったんだよ、迷ったの。なるほど。迷ったんだよ、俺。本当に今もう合わせといりこを書き直そうと思ったんだけど、でもいやと思って。やべ、いりこか。
2人ともBが一番うまいって言ってるから、いりこが一番うまい。なんか魚感のガツンとしたので、これはあごなのか。いや、もういりこが一番強いのよ。だから合わせの相乗効果も出ちゃったんじゃないかなと思って合わせにしたんだけど、違った。
じゃ、C。Cはほんだしです。すごい。あ、そう。俺バカじゃん、これ。バカ。Cはなんか食べ慣れてる、王道の味って感じ。あ、そう。逆にあんま特徴がないから昆布だと思っちゃった。なるほど。
Dは昆布です。そうなんだ。じゃ、D、Cがちょっと違ったんだな、俺。なるほどね。結構ね、似てる感じはしたんだね。
そしてEはあごです。あご。あ、合ってた。合ってた。あごは合ってた。じゃあFが合わせです。合わせだ。ええ、F合わせなんだ。でも高させてがね。すげえいい結果ではあるけどね。味の方向性は間違った。
B強くね? そうね。いりこ。やっぱBは2人とも。いりこか。でも圧倒的にBがうまい。へえ。俺的に次点で合わせがうまかった。俺はね、すぐ。だから種類まではわかんなかったけど、美味しさランクであれば、やっぱBとDはいくね。そうだね。だから高尾はいつも食べてるから、ほんだしうまいねっていうところだから。これも理にかなってるね。
当てたかったな。当てたかったけどちょっと違ったね。朝マック行かなければ当てると。いやいや。これガチンコなんで。ガチンコ。本当ガチだね。でもいりこが一番うまいっていうことは。もう味覚えたから、もう一回やったら答えられるけど、多分ね、もうやらない。めんどくさいから。
じゃ、検証結果。ちゃんと出汁引いたお味噌汁も含めたほんだしで、一番美味しいお味噌汁はいりこだし。
最後にさ、手引きに味の素入れたの食べて、足りないって言って。これやばいやつ。これね、ここにね、ほんの一振りでいい。リュウジさんのいりこの味噌汁がね、俺、一番うまいなと思った味噌汁だから、これ。
あれ、一振りでこんな変わる? うん、一振りで変わる。めっちゃうまい。美味しいね、これ。やば、うまい。我らがうみ。やばいな。魔法の。いや、やっぱこれやばいな。うま。これで旨味出ますよ。うま。やばいね。なんだこれ。
ということで、一応言っとくけど、結局一番うまかったのが、ちゃんと出汁取って味の素一振り。お疲れ様でした。
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