ジミン、パリのディオールショーを前に:「少年」から一歩大人びた姿へ

翻訳元 한국어

YouTubeで開く ↗
概要

BTSのジミンがパリのディオール メンズショーに出席する前、ホテルでヘアメイクを受けながら準備する様子を収めた映像だ。ジミンとスタイリスト、メイクアップアーティストが、今回のショーでは昨年とは違う雰囲気を出したかったと語り、ジミンはパリという街や公演前のルーティンについての話も交える。

4分で読めます

パリでの準備、そしてチーム

ジミンは、プレゼントでもらったイミテーションの小物を見ながら「かわいいと思う」と言い、スタイリストのヒョンが髪を整えている姿みたいだと笑いながら映像が始まる。続いて、今パリに来ていて、ディオールのショーに行くためにヘアメイクをしているところだと説明し、一緒にいるチームを「世界最高のヘアメイクアーティスト」と冗談交じりに紹介する。

会場に着ていく服は何着も送ってもらい、その中の一着を着たかったので、もう少し洗練された雰囲気を出そうとしているという説明がある。昨年とは違って髪もだいぶ伸びたので、もう少し雰囲気のある演出にしようとしたのだという。

スタイリストが見たジミンと今回の衣装

スタイリストは、ジミンには少年のイメージが強いと話す。内面にも少年のような部分が多いが、今回は外見に表れるその少年の美しさに変化を与えたかったという趣旨だ。また、スタイリストの立場から見てジミンは、好きなものや求めるものがはっきりしているので、一緒に仕事がしやすいアーティストだと評価した。

衣装については、かつてのディオールのエレガンスを現代的にうまく表現し、メンズウェアではなかなか見られないクチュール的な要素をうまく表現している点が良かったと語った。映像の説明によると、この日ジミンはネイビーのディオールのフロックコートに、リラックスしたブルージーンズを合わせた。

パリのエネルギーとメンバーとの思い出

メイクを受けながら、ジミンはパリならではのエネルギーが好きなんだと思うと話す。公演や文化の面でエネルギーが強く感じられる、華やかな街という印象だ。パリで一番良かった思い出としては、以前メンバーたちと一緒に公演した際、初めて感じた「足を踏み鳴らす」ようなエネルギーを受け取った経験を挙げた。

靴ひもをぎゅっと結ぶ「ルーティン」

ジンクスはあるかという質問に、ジミンはステージに向かう前に必ず解消しなければならない不安要素が一つあるとして、靴ひもを必ずぎゅっときつく結ばなければならないと答えた。靴に隙間があると、緊張したときに動きにくいからだという。これをジンクスと呼ぶべきか迷った末、周りの言葉を受けて「自分だけのルーティン」とまとめた。

どのホテルでもハンバーガーを一つ

ジミンは、どのホテルに行ってもハンバーガーを一つ頼むのが一番理想的だと思うと話す。管理するのにも一番楽で、食べるのも楽なので完璧だ、というのが本人の説明だ。

メイクの方向性:引き算をして肌に集中

メイクアップアーティストは、今回はジミンの大人びた雰囲気を表現したくて、できる限り引き算をし、ジミン本来のナチュラルさを生かそうとしたと語った。ジミンは肌がとても明るく健康的なので、まずは肌の表現に集中し、ほかのスタイリングはルックに合わせてその都度変えて演出していると説明した。

ジミンも、ヘア、メイク、スタイリングがすべて終わった後は、コンセプトに合わせて全体のバランスを確認するほうだと付け加えた。ヘアメイクを受けているときの様子については、落ち着いているところはなく、いたずら好きで、いつも明るく臨んでいると思うという話も出た。

出発直前の感想

準備を終えたジミンは、服がまるで王子様のようなので「厳かな気持ちで」行ってくると話す。ファンに向けては、昨年とは違う雰囲気で今回のディオールショーに臨もうとしたこと、そして今回はなかなかきれいだということだけわかってもらえたらうれしいと伝えた。

出発しながらジミンは、準備はできたけれど久しぶりのショー会場で、一人でこなすスケジュールなので少し緊張しているみたいだと打ち明けた。それでもきれいに着こなしたと笑いながら、会場へと向かう。