牛宮城で森田隼人が焼き方を変えると何が起きたか:宮迫博之とリュウジの焼肉レビュー
料理研究家リュウジのバズレシピリュウジが前回のコラボ以来「行きたい」と話していた宮迫博之の焼肉店・牛宮城を訪れた回である。リュウジは宮迫に知らせないまま、特別ゲストとして森田隼人を連れてきた。森田は「肉の鬼才」と呼ばれる人物で、牛宮城の初代プロデューサーだ。この回の中心は、店の肉や味付けを森田がどう評価するか、そして森田が焼き方を変えると同じ肉がどう変わるかという点にある。
初代プロデューサーとの再会
リュウジは経緯を短く説明している。森田は牛宮城の初代プロデューサーだったが、ヒカルが「これじゃダメ」という趣旨の評価をしたことで店は大きく炎上した。リュウジはその炎上を見ていたという。森田本人は「関わってたんですけど、関わってないみたいな感じだった」と話し、立場がややこしかったことを認めている。この件はその場では深掘りされず、ハイボールで乾杯して食事が始まった。
後半、ハラミを焼く場面でリュウジが「なんでプロデューサー外れたんすか?」と尋ねる。森田は「僕も実際分かってないかも」と答えるだけで、それ以上の説明はない。
山芋キムチとユッケ
最初の一品は蜂蜜を使った山芋キムチである。宮迫によると、このメニューは家から出られなかった時期に、息子にセブン-イレブンで材料を買ってきてもらって作ったのが始まりだという。森田は「ホルモンに良い」と評価し、脂を切りやすく口直しにもなると述べた。少し後には、このキムチが豚などを食べるときの梅ネギや梅だれのような役割を果たすと付け加え、ホルモンと組み合わせるよう勧めている。宮迫はその場でメモを頼んだ。
次のユッケについて、森田は「今のご時世ユッケを出しているところは珍しい」と話し、卵も良いものだと評価した。好みとしてはペッパーがあった方が良いという。
タン:ジモンアタックは不要だった
タンが出ると、森田はすぐに良い部位を使っていると見抜いた。宮迫は、ジモンさんから教わったという「ジモンアタック」を実演する。宮迫の説明では、下処理に加えてさらに包丁を入れることで筋がうまく切れ、安い焼肉店の肉でも良くなる技だという。
森田はこれを見ながら「脂が出ちゃうな」と思っていたと話す。焼き上がったタンは大きく縮み、リュウジは「半分以下ぐらいになった」と笑った。さらにスタッフがジモンさんの動画を確認したところ、ジモンアタックはタンには使われていなかったことが分かり、宮迫の記憶違いだったことになる。
続いて森田が焼き直した。まず火を弱め、強火で脂が出始めたものはいったん休ませる。森田によれば、タンは片面20、もう片面80の配分で焼くのがおそらく最適だという。何度も裏返さず「ここで耐える」ことで不要な水分だけを抜き、縮みを抑える。焼き色の目安も示していた。焼き上がったタンは、宮迫が焼いたものに比べて倍ほどの大きさが残っていた。リュウジと宮迫は「味が全く違う」と口をそろえ、リュウジは「森田さんに焼いてもらえばジモンアタックはしなくていい」と言って笑いを誘った。
塩だれハラミ:網の端でゆっくり火を入れる
次は塩だれのハラミである。宮迫は、塩だれのハラミに初めて出会ったのは牛角で、それ以来大好きだと話した。
森田はまず肉の温度を確かめ、12℃ほどだと見る。冷凍されていないパーシャルの肉なので、網の端でゆっくり火を入れる必要があるという。森田によれば、端なら「シュー」という程度で済むが、中央に置くと「ジッ」と一気に焼けてしまう。2枚をくっつけて1つのステーキとして扱い、蒸しながら焼く。所要時間は合計4分ほどである。
森田は、肉が焼いて小さくなることを「すごくもったいない」と考えており、できるだけ元の形のまま食べてほしいと語った。ジモンアタックについては、乳牛なら切れ目を入れると確かに良くなるが、このグレードの肉には必要ないと述べる。網の温度は180〜200℃ほどまで上がるので、ゆっくり焼けば筋は熱で切れていくという説明だった。
仕上げは高温で一気に焼く。森田は肉の間にある脂の部分を指し、ここに生の部分が残るとグニュッとして気持ち悪くなるので、しっかり火を通したいと話した。最後の約1分で中央に移し、表面に焼き色を付ける。中はギリギリのレアだという。
試食したリュウジたちは、表面がガリッとしていて、噛むと小籠包のように肉汁が出てくる食感だと表現した。塩だれをかけて焼くだけで味が決まるとも話し、リュウジは「焼き方が塩だれを完璧にしている」と評価した。宮迫は「100点以上の焼き方を聞いた」と応じている。
この間に、焼肉店・大将軍の名物を参考にしたというガーリックライスも出された。リュウジたちは、肉と合わせて完成する味だと評価した。
焼きすき:高温と「根性」
ガーリックライスに合わせて焼きすきが出された。森田によれば、焼きすきは鉄板で焼くことが多く、味付けした肉なので網で焼くのは普通の人には難しい。最近は焼肉店でも流行っていて、リュウジは「ちょっとチャラついた焼肉屋さんにあるやつ」と表現した。
森田は、焼きすきは高温で一気に焼かないとうまくいかず、温度次第で味が大きくぶれると説明した。手順は次のとおりである。
- タレを全体になじませ、中央の高温部で10秒ほど焼く。
- 脂が網に落ちてなじみ、色が変わったら、火が入った部分から巻く。
- 巻いた後は余熱で火を通し、さらに火を加えて蒸し焼きにする。森田はこの工程を「根性」と呼び、ここが大事だと強調した。
- 最後に卵黄にしっかりくぐらせて食べる。
途中で炎が上がっても、焦げているわけではないので問題ないという。森田は、火入れの考え方は最終的にステーキと同じだと述べた。
食べた側からは「このタイプの肉は臭みが前面に出る印象があったが、それが落ちている」という感想が出た。森田は、脂だけを落としたいので耐える必要があると補足している。リュウジは「ちょっと衝撃」と話し、店でこの焼き方を勧めてはどうかと宮迫に提案した。森田も「グレードが上がる」と賛成している。
森田は肉質も高く評価し、生体重800kgを超える牛で、脂の溶け方からするとメスではなくおそらくオスだろうと見立てた。
シャトーブリアン:アルミホイルで7分
最後の肉はシャトーブリアンだった。わさびと柚子胡椒で食べるよう勧められる。厚さは2.5cm〜3cmほどあり、森田は1頭からこの厚さではあと3枚ほどしか取れないだろうと話した。肉質は「めちゃくちゃいい」という評価である。
一方で森田は、この厚さのまま客に出すと、宮迫でも焼けないだろうと指摘した。焼けたとしても4割ほど縮むのではないかと見積もる。メニューとして明確に出すならもっと薄くした方が良いが、シャトーブリアンを薄くするのはもったいないとも述べた。代案として、ごま油を置いてアヒージョのようにすれば、浸透圧の関係で肉汁が出にくく、焼きムラも出にくいかもしれないと提案している。
森田の焼き方は、30cmほどのアルミホイルをくしゃくしゃにして敷き、その上で蒸しながら焼くというものだ。くしゃくしゃにすると熱がこもり、直接火が入りすぎるのを防げる。平らなままだと鉄板で焼くのと変わらなくなるという。時間は7分ほどかかる。リュウジたちは何度も「もう焼肉じゃない」と突っ込んでいた。
待っている間、リュウジが「シャトーブリアンは薄切りではダメなのか」と質問した。返ってきた答えは、非常に柔らかい部位なので薄切りにすると割れてしまう、焼いたタイミングで箸で持っただけでちぎれる、というものだった。最低1cmは必要だが、1cmでは火が入りにくく難しい。焼肉店で出すなら1.5cmほどが食べやすいかもしれないという。答えた本人は「プロみたい」と言われて冗談で返していた。
7分ほどで全体に火が回ると、仕上げは表面の焼き時間で調整する。森田の説明では、30秒ならレア、1分ならミディアム、2分ならウェルダンになる。今回は30秒焼いてレアに仕上げた。焼く前と比べて大きさはほとんど変わっておらず、森田は「この通りにやれば7分で仕上がる」と、視聴者にも再現できることを強調した。
試食では、宮迫が大将軍のタレを付けて食べ、初めてタレを使ったがおいしいと話した。宮迫はさらに、焼き加減でグレードを上げられることに気づいていなかったのが「ちょっとショック」だと漏らした。ただし、出てきた肉の質はすべて良いという点で全員が一致している。
森田の焼肉の流儀
食事の合間に、森田の普段の焼肉の食べ方も話題になった。リュウジによると、森田は高級店にはあまり行かず、会計5,000円ほどの店に通う。店ごとに「この部位とこの部位だけ食べる」と決めてはしごするスタイルで、ランプだけを食べに行くこともあるという。リュウジはこれを「変態」と評した。
デザートと和解
最後に、特別なデザートプレートが運ばれてきた。宮迫は感動した様子で、後で作り手に挨拶したいと話した。
ここから話は互いの経験に移る。宮迫と森田は、頼ってくれれば何かしてあげられたかもしれないのに、なぜ黙ってそんなことをするのか、という同じ思いを抱えた経験があると語り合った。2人とも「自分は裏切らない」「裏切るぐらいなら裏切られたい方」だと言い、自分たちを性善説の人間だと話している。
森田は、ずっと宮迫のことを気にかけていて、いつかまた仲良くお酒を飲める日が来ればと思っていたと語った。今回の再会で、関係がわだかまりから雪解けしたように感じるという。宮迫も、内緒で森田を連れてきたリュウジを「意地が悪い」と言いつつ、「多分一緒の気持ちだと思う」「マジでありがとう」と感謝を伝えた。最後は3人で飲みに行こうという約束で締めくくられた。
リュウジのまとめはこうだ。牛宮城の肉質も味付けも良かったが、そこに森田の焼き方が加わると、さらにおいしくなった。リュウジはこれを良いコラボレーションだったと振り返り、店を訪れる人にはこの焼き方を実践してほしいと呼びかけた。
かねてから行きたい飲食店が牛宮城なんすよ。これちみだ。
これ宮迫さん、多分オーダーなされても焼けないと思います。焼いたとしても、この網で焼くのはちょっと難しかったですよね、普通の人が。
完成してます。うわあ。
ということで、前回コラボさせていただいて、かねてから行きたい飲食店がありまして。それがね、ここの牛宮城なんですよ。ありがとうございます。
今回はですね、特別ゲスト。ゲスト、ゲスト。会いましたか? 僕、今会ってしまいました。会って、会ってしまいました。これは、さすがリュウジさん。
じゃあ、ちょっと呼ばせていただいてもいいですか? すいません、ゲストの方お願いします。
はい。こんにちは。こんちは。こちだ。お久しぶりです。お久しぶりです。なるほど。
その節お世話になりました、初代プロデューサー森田。どうぞよろしくお願いします。お願いします。まあまあ、ちょっとお座り。いいですか? いや、すごいな。なるほど。森田さん。エモいな。
めっちゃ仲良くて、一緒に行きたいなっていう。これはもう、まずすいませんって言うんです。
これややこしいね。何ちゅう複雑なことするんすか? 面白いかなと思った。ほんまに言ってなかった、今日。何にも聞いてない。マジで。
分かんない、説明すると、森田さんが初代プロデューサーなんですけど、そこでヒカルが「こんなんじゃダメ」みたいな感じで言って、相当炎上して。その炎上は俺見てたんですけど、関わってたんですけど、割とちょっと色々飛び火したみたいな感じ。
そうなんですよ。関わってたんですけど、関わってないみたいな感じだったんですよ。ややこしいのが。それ、ちょっと、あんまりまた別のに。
ハイボールお願いします。ハイボールお願いします。ください。3つ。乾杯。エモい。
山芋キムチ。これが山芋キムチ。蜂蜜の山芋キムチ。
当初、セブンイレブンの素材で作ったやつです。家出れなかった。息子にセブンイレブンで、これとこれとこれとこれを買ってきてくれっつって。いただきます。
美味しい。ありがとうございます。これあれやね、ホルモンによく合うね。脂切りやすい。口直しっていう意味も含めて。
ユッケ来ました。今のご時世、ユッケ出してるとこ、ちょっと珍しいです。なんか卵も良さげな卵っすね。これ何ですか? これ生胡椒。そう、生なんすね。いいですよね。いいですね。いただきます。ユッケ結構。
うん。ペッパーどう? あった方が僕好きっす。でもユッケ美味しい。ありがとうございます。なるほどね。ユッケ、美味しい。アみたね。
タン、いいとこ使ってる。ありがとうございます。もう見て分かりますか? 分かりますね。この版取れるっていうのは。これ、1日何食限定とか、宮迫さんあります? 1人1人前。おかわりができないです。でもそりゃそうですよね。
じゃあ、焼いていきますね。お願いいたします。ジモンアタックっていうの、やっていいですか? はい。ジモンアタック。もちろん下処理でやってるんですけど、さらにやると、もっとその人の仕め関係なくいいですよっていう。へえ。
これ覚えたから、安い焼肉屋さんでもこれすると、なかなか筋をうまく切ることによってっておっしゃってたのが。森田さん、どう? 脂出ちゃうなって思って見てました。
でも、ちょっと待って、ちょっと待って。これ動画大丈夫? ジモンさん批判されると、僕困ります。全然、僕はすごい方やなと思ってるんですけど、なんか出ちゃうなあって。そう言われたらそうやな。
やっぱり、じゃよね。火もおかしいから。いや、そんなことない。そんなことないと思うんだ。言うてたよな、「これやるんだよ」っつって。だって、めっちゃ半分以下ぐらいになりましたけど。
森田さん、一応レモン絞っていただいて。レモン。せっかくですから。せっかくジモンアタック、言うてたよな。絶対言ってたよな。違う、違う。「これだよ」って言ってたよ。タンじゃなかった? タンでやってましたっけ? もしかしたらミスってるかも。でも多分美味しいと思う。
うん。自体めっちゃいいっす。タン自体すごい美味しいです。ジモンアタックせずに、1回行きましょうか。行きましょうか。
1点訂正していいですか。ジモンさんの動画を確認したんですが、ジモンアタックはタンにはされてませんでした。やっぱり。宮迫さん、どうすんすか、これ。なんかちゃうやろなって思って見てました。ワンチャン炎上します、これ。
ジモンさん、すいません。師匠すいません。教えを間違えました。そうや、ハラミや。普通で焼きましょうね。これ、ちょっと火弱めた方がいいです。なるほど。もうちょ、ちょや。
プロ、やってください。全然です。これ脂出ちゃうんで、ちょっと今強火やった。一瞬休ませます。すいません。休ませます。すいません、ちょっと強火すぎたんで。強火なんで。
これ火、すごい大事で、このタンであればですけど、80対20で焼くのが多分ベストだと思います。これ今、先にこっち面だけ20焼きます。で、これあとこっち側、片に。こんな早く行くんじゃないですかね。別にめちゃくちゃ焼かなきゃ食べれないとか、そういう部分でもないですから。
森田さん、こういう焼き方の演出も教えてくれるから。使える肉の焼き方みたいな、知っとくと焼肉ってやっぱりちょっと技術出ますもんね。牛角ですらうまい。牛角楽しかったね。
さっきのこのキムチがさ、牛角の時に豚とか食べた時のタレにすごい、梅ネギ。梅だれっぽいですね。これすごい美味しいから、ぜひホルモンとか合わせてほしいよね。ホルモンと合わせ、ちょっとメモっといて。ホルモンとすごい。素直。吸収してる。
これ裏返したじゃないですか。裏返さないんですね。裏返さない。これ怖いですよ。ここで耐えるんです。耐える。これやっぱり、いらない水分だけを抜いて、さっき縮みすぎてたじゃないですか。だからもうこのまま片しっかり焼いて食べたら1番美味しいし、縮みにくいですね。これを入れで、これ片はこのこんがりの色なんです。
はいはい。おお、なんか大きさ違いますね。全然、多分さっきの倍ぐらいあるんで。それで食べていただいたら、こう、シャクふわっていう。
ジモンアタックしちゃダメ。言っちゃダメ。全然うまいっす。よかった。やっぱね、コントラストありますよね、タンって。今の動画もらって、「この焼き方が正解ですよ」ってやった方がええよ。
めっちゃめちゃめちゃうまい。味全く違う。違いますね。全く違います。多分、ジモンアタックせんでええと思う。森田さんに焼いてもらったら、もうええと思う。ジモンアタックって何なんって、ちょっと思ってしまう。いやいや、それは。
ああ、いい。いいハラミですね。いいハラミですね。この塩だれ。塩だれなんすね。それこそ牛角ですよ。初めて出会った塩だれって牛角。ほんま? むちゃくちゃ好きで。
いいっすか? ちょっとすいません、確認させていただきます。肉はもういい。いい。確認ですか、それ。12度ぐらいなんで、温度上げて。でもこれはパーシャルなんで、冷凍されていないお肉ですから、焼く時は際のところでゆっくりと火を入れてあげないと。
そんなのも分かるんや。このままで。これ、シューっていうぐらいですね。これ真ん中でやるとジュッて焼けちゃうんで。シューぐらいで、できればこの2つは、重ね、くっつけていただいてね。1個のステーキだというような概念で、蒸しながら。そうですね。トータル4分ほど。
やっぱ肉の変態ですね。やっぱり。もう育てていただいてありがとうございます。いや、肉の変態ですわ。なんでプロデューサー外れたんすか? あれね、僕もですから、実際分かってないかも。
これ何すか? ガーリックライスです。ガーリックライス。へえ、チヂミみたいな感じなん。大将軍って、山の焼肉屋さんの名物、ガーリックライスです。
これね、今、際のところでゆっくり焼いてると、お肉ね、裏返しますよ。このラストで。綺麗。ほぼ縮みがなく。要はやっぱり肉って、焼いた時に小さくなってしまうのが、僕はすごいもったいないんですよね。できるだけ、そのまんま綺麗に食べてあげていただきたいって思いますよね。
ジモンアタックいらないんちゃいます? ジモンさん、ジモンアタックいらないかもしれないですよ。でもこのグレードだったら、やらなくてもいいかなって。そう、いいお肉でする必要がない。乳牛とかの場合は切ってあげると確かに良くなると思うんですけど、基本的に火ってやっぱり180と200度ぐらいになってくるんで、そうしたらゆっくりやったことで筋はね、焼かれて、熱で切れていくんですよ。
そうなんですね。ジモンアタックいらないです。ジモンさん、ジモンアタックいらないです。いや、でも全然、その、素人から言わせてもらうと、めっちゃ面白いっすね。めっちゃ面白いっすね。そうか。見事ですよ。見事な焼きっすよね。
最後に高温で一気に行きたいんですよ。すごい。まだ縮んでないですからね。これで今ちょっと、ここの部分を見ると、ほら、間の部分に火が入っていってるじゃないですか。こういう割れ目のところに。これでちょっと生が残ると、ハラミってグニュッとして気持ち悪くなっちゃうんで、根性入れたいんですよ、ここまで。そうすると、中央で焼くとどうしても焦げて肉汁が出て、小さくなるので、ゆっくり、これは。
ちょっとそろそろ行っちゃおうかな。じゃあ、これあと1分で上がりますんで、中央で一気に焼いていきます。なるほど。これ多分、宮迫さんに食ってもらった方がいいんじゃない? でもガーリックライス食べたい。ガーリックライス。すいません。楽しい。
うわ、見て、これ。この色、この色。この色。肉はね、このコントラストで。でも中ギリレアですから。あと5秒で。塩だれって言ったのに、つける人いっぱいいますから。そっか。できました。このまま。これが今、ハラミの最高峰。これめちゃくちゃ分厚いですけどね。行ってください。
ガーリックライス行きますね、僕ね。僕もガーリックライスもらう。ちょっと待って。でもガーリックライス美味しい。美味しい。結構肉ありきのガーリックライス。分かる、分かる。これで完成ですよ。これとこれで答え出た。
塩ハラミ、めちゃくちゃうまいっすね。いいよね。めちゃくちゃうまい。分かる、分かる。焼き方がこの塩だれを完璧にしてる。完璧っすね。よかった。めちゃくちゃうまい。
これ、食べていただいていいですか、ハラミ。もしよかったら。いいですか? ちょっと食べさせてもらいます。完璧に。完璧っすね、これ。うまい。小籠包みたいな感じですね。でも近いかもね。そうだよね。言い得て妙ですね。表面ガリッとしてるから。
ちょ、スタッフにも食わせたいんで。ハラミは多分絶対食べた方がいい。これ、お召し上がっていただきたい。味付けめっちゃいいから。塩だれのハラミ。びっくりした。いただきます。これ塩だれかけて焼くだけで結構味決まりますね、これね。
うん。完璧や。やば。これめっちゃうまいよね。めっちゃうまいんだよね。なんかこの、ちょっと周りサクッとしてる感じ。そう。でもほんま小籠包みたいに、ふわっと肉汁が出てくるやん。めっちゃうまい。よかった。100点以上の焼き方を聞いたな。
これほんま、見てる人やってな、この焼き方。これはやった方がいいと思う。本当にステーキっぽいような感じ。これが素敵だな。でもガーリックライスすげえ美味しい。めっちゃ美味しいね。めっちゃめっちゃ美味しい。
せっかくガーリックライス美味しいっておっしゃってたので、ご飯には焼きすきもちょっとおすすめで、お持ちしましたので。焼きすき。焼きすき。
焼きすきっていうのは、焼肉どうなんすかね? 基本やっぱ鉄板で焼くことがすごい多いねんけど、味付けした肉っていう概念やからさ。この網で焼くのはちょっと難しかったですよね、普通の人が。むずいんすね。でも最近流行ってますよね、焼肉では。流行ってる、流行ってる。ちょっとチャラついた焼肉屋さんにあるやつですよね。そうね。チャラついてないですか?
これ、池内君だけね。池内君仲良しなんですよ。そうなんですか。僕、池内君のとこで絵描いてるんですよ。何やってんすか? 今度行こう。
焼きすき行きます。焼きすきはもう中央で。温度ちょっと足りないです。足りないんだ。温度足りないです。高温の方がいい。高温じゃないと、多分普通の方、お焼きになれないんじゃなくて、これは本当に高温で一気に焼かないと全部なくなります。
じゃあ結構あれですかね、焼き方によって全然味違ったりする。そうですね。これ、ものすごい味がぶれると思います。むずいっすね。へえ。
行きますね。これ全体的にタレを馴染ませていただいて、一気に。10です、10。おお。もうここのタイミングで脂落ちますんで、もうここで。もう早くないですか? はい、もうこのタイミングで焼かないと、お肉焼けないです。ダメ。へえ。
ここで脂が網に馴染んだ。馴染んでたら、面、色変わっていきますんで。こんな感じですね。色変わってきて、全体的に入ってきますよね。このコントラスト結構大事なんで、ここで火入ってるとこから巻きます。なるほど。巻く。そっか、余熱でいくんだ。なるほどね。
ここから根性です。根性。ここでちょっと火入れる。こぼ入れちゃうがちのよ。根性です。入れるんだ。もうこう蒸し焼きにするんだ。はい。ここの根性めっちゃ大事で、上げたいじゃないですか。はい、上げたい。上げたい。
色、ステーキっぽいですね、でもね。そうですね、最終的には。最終的にステーキっぽい。そうです。火入れはステーキと同じ火入れの仕方ですね。もうバチバチ上がってんですよ。でもこれでいいんです。いいんですね。いいんです。逆に焦げてないんで。焦げてるわけじゃないんで。これであとは。
やってる人いなくないっすか? ディップして食べてください。全然ひょうたんと違う。ひょうたんと違う、言っちゃダメじゃないです。初めて。しっかりディップしていただいて。しっかりね。しっかり。それぐらい。それぐらい。完璧。
絶対やばい。やばいね。肉の味するよね。いや、我慢できない。このタイプの肉って、結構脂が前面に出るイメージがあったんですけど。落ちます。そうそう、さすがやね。脂だけ落としたいから。これ耐えなきゃいけないのよね。これちょっと衝撃やわ。
宮迫さん、なんかその焼き方作った方がいいの? 作った方がいいかも。マジで。そうしましょう。卵も美味しい卵使ってる。すごい香り。いや、グレード上がるで、この焼き方はちゃんと。でも、それはプロデューサーなので。どうも、初代。
宮迫さんもちょっと召し上がってみていただいて。いいですか? 好きなんでそうなんですけど、ここから。ここ、やっぱ火入ってないじゃないですか。端が1番入ってないんで、ここで耐える。全然、ほんまやわ。だからまだ耐えれるんすよ。出てきたんで、出てきたところで、あとは卵黄と、ディップして食べていただきます。行ってください。
怖いわ。うますぎる。よかった。大体森田さんと焼肉行くとこんな感じ。そうやね。いや、こんなに焼き方の差があるとは思ってなかったな。焼きしゃぶの焼き方ってみんな分かんないじゃないですか。大きいね。絶対ジャージャーで食ってますよ。
肉質いいですか? 肉質良かったです。すごい良かったですね。生体重で800kg超えてくる牛なんで、多分オスですね。今のは脂の溶け方から言うと、メスでは多分なかったと思います。そうなんだ。何? 何?
シャトーブリアンです。シャトー。失礼します。これな、これ、金持ちが食うやつなんじゃね。わさびと柚子胡椒でお召し上がりください。これはやっぱり食べることないな。シャトーブリアンで言ったら、多分若干炎上するぐらい。実際そうやと思う。
1頭からこれ、あとそうやな、あと3枚ぐらいしか取れないと思う。そうなんすね。2cm以上じゃないですか? 2.5cmぐらいじゃないですか? いや、もっとあるんじゃない? 3cmぐらいですか? 3cmはあるよ。
これの焼き方。これ、焼き方あるんすか? ちょっとでもアルミホイル欲しいかもしれへん。アルミホイルある。時間かかるから焼き始めます。こんな、もうちょ、始まってるけど大丈夫?
これはどうっすか? 物はめちゃくちゃいい。めちゃくちゃいい。素晴らしい。ありがとうございます。温度15度ぐらいまで上げてきてるから。これいいですね。メスかな。メスかオスか気にしたこともない。
でもね、この厚みでね、素でしょ。やっぱほら、もう焼けないですよ。ありがとうございます。これ宮迫さん、多分シャトーブリアン、オーダーなされても焼けないと思います。焼いたとしても、半分とは言わないですけど、4割ぐらい縮んじゃうんじゃないかな。
なるほど。これ、明確なダメ出しだと、もっと薄くした方がいいです。シャトーブリアン薄くするともったいないんで、あれなんですけど。これやったら、ごま油のディップできるようなやつ置いといて、ちょっとアヒージョにしてあげた方が、浸透圧の関係で出えへんかったり、焼き方的にはムラが出えへんかったりするかもしれないですね。
ちょっとああ、かず。このままじゃ絶対焼けないんで。これこれで行くんだ、このまま。なるほど。蒸しながら焼くんだ。焼かないと多分これ焼けないんですよ。ちゃうちゃう。焼肉じゃないですもん、これ。焼肉で出したらあかんやん。いや、改善策的には、ちょっとまた色々ある。
アルミホイルで。アルミじゃないと多分これ焼けないのと、プラスこれ今から7分ほど欲しいです。結構行きますね。いや、でもこれ皆さん面白いですね。すごい美味しいし、出し方もこだわってるし、今もう本当、街焼肉ができないことやってますね。
森田さんと焼肉行くこともあるけど、高級って行かないっすよね。行ってないね。行ってないっす。会計だって5000円ぐらい。本当それぐらいのところしか行かない。本当に。本当、そうそう。
森田さん、この店はこの部位とこの部位食べてねっていう。「これで出ますからね」って言って、次行こう。ランプだけ食べに行こう。焼肉のはしごするんですね。そう。変態ですね。だいぶ変態です。「これとこれとこれがすごくいいから、これだけ食べてもう帰るよ」。
あるんですよね、やっぱり。あります。肉好きな人って。大阪で、これだけ食うて帰るとかありませんか? 森田さんの焼肉は、ちょっとよく分かんないレベルになる。「もう予約が次あるんで、1時間以内に全て食べてください。次行くんで」。聞いたことないです。そうしないと思う。
ちょっと煙上がってきましたね。煙上がってきた。煙上がった。こされてる感じ。ちょっといい感じになってきたかな。焼肉じゃない。ほら、火入ってきたでしょ、やっと。やっと火入ってきたよね。でもほらさ、なんか全然赤いやん。上がってきたとて、これをちゃんと裏返して、また行ってらっしゃい。
焼肉じゃないんですよ。焼肉じゃない。工程が焼肉じゃないです。じゃないんだ。宮迫さん、この肉出したら焼肉焼けないっす。アルミホイル、本当ちょっと30cmほど切って、くしゃくしゃにして置いとくだけなんで。大したことやってないじゃないですか。
くしゃくしゃにする理由は何なん? 熱こもるんすよ。そうじゃないと直で入っちゃうんで、鉄板で焼くのと変わらなくなるんですけど。そうですよね。その、くしゃくしゃじゃないと火入りすぎるっていうことは教わって。なるほど。
森田さん、ちょっと聞きたいんですけど、シャトーブリアンは薄切りじゃダメなんすか? 薄切りにすると割れる。割れるんだ。割れる。めちゃくちゃ柔らかい部位なので。だからシャトーブリアンの薄切りってないんですか? ない。無理、できない。多分割れてしまうから。焼いたタイミングで、お箸で持っただけでもちぎれてしまうから。そうなんだ。
1cmはないとシャトーブリアンは難しいかな。そうなんすね。逆に1cmやると今度は火がやっぱ入りにくいから、すごい難しいので、焼肉屋さんで出してすごいいいのは、1.5cmぐらいの、やると食べやすいかもしれない。なるほど。プロみたい。
俺プロ。俺プロかも。プロやったの? 俺何やった? 何の顔? 面白コメンテーター。面白コメンテーター、もうようやってきたんだ。夫人と俺。
言うてた通り、大体7分ぐらい経ってきたんですけど。7分ぐらい経ってのブリアン。もう全体的にやっと、ほら、入ってくる。この色になってくるんすよ。うわあ。最高の焼きになるんです。この色です。
ここまで来ると、もうあとお好みのサイズで、表面30秒でやったらレアで、1分でやるとミディアムで、2分でやるとウェルダンになってくるわけですよ。もうここまで来たら完璧なんで、このまま、強火です。もう1回? もう1回やんの? はい。これでもう、こっから焼きでコントロールです。30秒でレアです。
料理してるじゃないですか。焼肉じゃない。これでも減ってないもんね。大きさ変わってないからね。この動画を見てる人は、ちゃんとやればトレースできるってことでしょ。この通りにやっていただいたら、7分で全部出来上がります。まあ、そうでしょ。すごくない?
こんがり30秒焼いたら、この30秒でもレアはステーキとしては。よいしょ。完成してます。うわあ。ちょっと、やっぱ変態やな。30秒経ったんで。じゃあもう食べましょうか。もう取っていいですか? はい。真ん中のとこ行って。こっちか。内側の方行っていただいて。赤身がすごいいい感じ。めちゃくちゃ綺麗よね、この色。すごい。僕、わさび。
もう気い狂ってる。こんな完璧になる? 俺もちょっと。わさびで、これ塗ってるんだ。怖いわ。もう、脂の出方とか。完璧。完璧。気い狂ってるわ。うん。てるね、これ。これソースいいかも。うん。別、うん。
うわあ。タレいいっすね、これ。これタレ。初めてタレ使った。タレ美味しい。タレ美味しい。大将軍の。これちょっと行ってみて、シャトーブリアン。いや、これ苦手やんね。どうやっけてい。タレ行った方がいい。タレ絶対行った方がいい。結構えぐい。
シャトーブリアンってこれやんなっていう。うわ、やば。美味しいよね。やばいね。びっくり。ちょっとショック。焼きの加減でグレードがアップできるっていうことが、できてなかったことに。でも肉いいっす。肉すごくいいので。肉はでももう全部いいっすね。全部肉質いいっすね。全部いい。
デザートをお持ちしたんですが、本日特別プレートでお持ちしました。失礼いたします。おお、すごい。そんな技術あるんですね。できるが。これめちゃくちゃ大変ですよね。ちょっと後で挨拶する。ちょっと感動しました、これ。感動し、もう今やってないんですよ。ラストですね。へえ。
いや、なんか分かるな。少なからず僕も、さんもあります。いや、経験済みですね。切なく、別に頼ってくれたら何がしかしてあげれるかもしれんのに。分かります。「なんとかするよ」って、多分僕らみたいな人間って言いますよね。ほんま言いますよね。一緒に頑張ってあげれるやんか。なんで言うてけえへんで、そんなことをすんの?
俺と全く同じこと言ってる。ほんま俺が病んでる時と同じこと言って。やっぱ病んだもん、それで。乾杯。よいしょ。もう同じ傷を持ってる者と。
皆さん、僕は裏切らないんで。僕も裏切らない。もう裏切らない。裏切る必要ないんで。何1つ。裏切るぐらいやったら裏切られたい方。多分ね、性善説の方だと思うんですよ。そうね。僕も性善説ですよね。森田さんも性善説。「なんでそんな悲しいことすんねん」。なんか同じこと言ってたで、俺ね。同じこと言ってた。昼から料理動画撮ったけど、多分同じ感じ。
そっか。宮迫さん熱いっすよね。でもね、結構熱い話聞けてね。久しぶりに宮迫さんとまた再会できて。僕、宮迫さんのこと、今度言うてあれですけど、大好きですから。
ということで、今日はですね、宮迫さんに完全に内緒で森田さん連れてきたという、僕の性格の悪さが出たんですけど。結果、でもすごくいい感じになったか。僕、言ったらですけど、ちょっと滞りとか雪解けした感じがするので、宮迫さん、お店行きます。絶対これからも仲良くしてください。
でもやっぱり、肉質はすごく良くて美味しい。味付けも良かった。美味しいけど、そこに森田さんが「こうやった方が美味しいんじゃない」みたいな、いいコラボレーションになってたんじゃないかなって僕は思ったんすけど。すごいいい動画だなって僕思ってて。
肉の変態ってよく言われてらしたのは、改めて超変態。はい、それはね、俺も思ってます。そうなんです。すごい。
これリュウジ君、本当すごいタイミングで。僕もずっと宮迫さんどうしてるかな、元気かなって気にしてて、いつかまた会って仲良くお酒飲める日があったらなって思ってたんで。それが今日このタイミングでやってくれたのは、意地の悪いとこって言ったけど、俺から、宮迫さんも多分一緒の気持ちだと思うけど、マジでありがとう。マジでありがとう。
ちょっと3人で飲み行きましょう。行きましょう。お願いします。行きましょう。
ということで、今日は牛宮城にお越しさせていただいて、焼肉を食べさせていただきました。皆さんもですね、ぜひ牛宮城に来られることあったら、この焼き方実践していただければと思います。本当にありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。私。
記事公開 · 更新
