鶏白湯スープで作る「家系ラーメン鍋」:スープから仕込んでシメの中華麺まで
料理研究家リュウジのバズレシピこの回の料理動画で作るのは、ラーメンスープを先に作り、そのスープで鍋を食べる「家系ラーメン鍋」だ。シメはもちろん中華麺である。味の素KKの「鶏白湯スープ」を使った案件(PR)動画だと、リュウジ自身が冒頭で明かしている。そのうえで「案件だと本気レシピを持ってくる」と話し、市販の鍋スープを買わなくても、顆粒の鶏白湯スープで家系ラーメン風の濃厚なスープがすぐ作れることを見せる。
なぜ鶏白湯スープで家系ラーメンになるのか
リュウジがいつも使っている丸鶏がらスープは、すっきりしたスープになる。一方の鶏白湯スープは、溶かすだけで家庭ではとれないような濃厚なスープになるという。家系ラーメンのスープは豚のイメージが強いが、実際には鶏がかなり入っている。だから鶏白湯スープをベースにすれば、家系ラーメン風のスープがすぐにできる、というのがリュウジの説明だ。
レシピを考えたきっかけは、市販の「ラーメン鍋の素」だった。ああいうこってりした鍋スープを家で再現するには、ゼラチンなどいろいろ入れなければならない。その部分を全部鶏白湯スープに置き換えたのが今回のレシピだという。リュウジは、自分も鍋スープの商品を出しているので言いにくいと断りつつ、大きな鍋スープは重くてかさばると指摘する。スタッフが「市販品は3〜4人前が多い」と応じると、このやり方なら量を調節でき、半量で作ってもよいと答えている。
材料の選び方
肉は豚こま肉を350g使う。豚こまでも煮すぎなければ十分柔らかいという。もっと柔らかくしたければバラ肉でもよく、脂が気になる人は別の部位でもかまわない。ただ、できれば脂が少し乗った薄めのこま肉のほうがおいしいとリュウジは言う。鶏肉も合うので、追加で入れてもよい。その場合は薄くスライスされた鶏もも肉がよいそうだ。
野菜はキャベツ、にんじん、ほうれん草、長ネギ。家系ラーメン風なので、ほうれん草は「マスト」だという。キャベツの代わりに白菜でもよいが、このスープにはキャベツが結構合うというのがリュウジの好みだ。きのこもおいしいが、入れると家系ラーメンのスープから離れて普通の鍋に近づくので、今回はシンプルな食材にとどめた。ほかに、にんにくと、ラーメンらしさを出すためのゆで卵を用意する。
リュウジは料理は楽しんでやるものだとして、調理の合間に酒を飲みながら進めている。
ほうれん草とゆで卵は同じ湯で下ごしらえ
ほうれん草は事前にゆでておくと、ラーメンらしくなるという。よく洗い、軽く塩をした湯に、ゆでにくい茎の側から入れて数十秒。全体でも1分半ほどで引き上げる。ゆでるとシュウ酸が抜ける。シュウ酸が残っているとキシキシして、あまりおいしくないので、一度下ゆでするのが大事だという。面倒な人は切って水に浸けるだけでもよく、その場合は15分ほど浸けるとかなり抜けるそうだ。冷凍ほうれん草でもよく、生のままでもうまいとも話している。そもそもゆで卵やほうれん草は入れなくてもおいしい、と率直に付け加えている。
ほうれん草をゆでた湯は、そのままゆで卵に使う。初心者だと毎回湯を沸かし直しがちだが、一つの鍋で済むので合理的だという。酢を小さじ2ほど入れると殻がむきやすくなる。卵は2〜3個、食べる量に合わせればよい。半熟にするなら、沸騰した湯に入れてから7分〜7分半が目安だ。今回の7分のものは少し柔らかめだったが、問題ないとしている。面倒ならうずらの卵の水煮でもよい。家系ラーメンにはうずらの卵を入れる店もあるので、今回も一緒に入れている。
野菜の切り方
にんじんは色どり用なので半分ほど、約100gを使う。皮は煮ているうちに柔らかくなるのでむかない。薄くスライスすると鍋に赤い色味がつき、食欲が増すという。
長ネギは斜め切りにする。ネギはラーメンによく合い、具材として入れると香りが立つ。キャベツは半玉ほど。鍋だと芯は硬くなるので取り除き、400〜450gをざく切りにする。キャベツが多めなのは、鍋を食べる目的が野菜だからだという。リュウジは普段は恐ろしいほど肉しか食べず、野菜は鍋以外ではあまり食べないと話している。
鶏白湯スープは炒め物にも使える
調理の合間に、リュウジは案件とは関係なく鶏白湯スープに本気でハマっていると話す。鶏がらスープでは濃度がつかないが、中華料理店が炒め物に入れている白いスープは、鶏白湯スープだったりするという。鶏を煮出した出汁が入っているので、煮詰まると少しとろっとして具に絡む。だから野菜炒めもとてもうまくなる、というのがリュウジの説明だ。
スープの配合
スープは土鍋に材料を入れていくだけだ。リュウジはこれを、何を入れてもうまくなる「魔法のラーメンスープ」と呼ぶ。
- 水 600cc
- 醤油 大さじ3(家系ラーメンは醤油ベースで醤油がかなり入っているため)
- 鶏白湯スープ 大さじ2と半分
- 「味の素」 小さじ半分
- 米油 大さじ2
醤油の一部、大さじ半分ほどをナンプラーに置き換えてもよい。家系ラーメンの総本山である吉村家がナンプラーを使っていると創業者が話していたから、というのがリュウジの理由だ。
鶏白湯スープは今回、多めに使う。鶏を煮出したようなゼラチン質で、すぐに乳化してくれるという。溶かした直後のスープを見たスタッフも、見た目が家系ラーメンのスープらしいと認めている。ラーメンにはうま味がほしいので、「味の素」を加えるとかなりラーメンに近づく。入れなくてもうまいが、入れたほうがラーメンらしくなるという。
スタッフが「豚の要素がないのでは」と尋ねると、リュウジは、これから入れる豚肉から出汁が出ると答えた。油はこってり好きならラードでもよいが、今回は作りやすさを優先し、さっぱりした米油にした。鍋では豚からも脂が出るので、入れすぎるとくどくなる、という判断だ。箸で混ぜると鶏白湯スープもすべて溶ける。リュウジは改めて、鍋スープを出している自分が言うのもなんだが、鍋スープは本当に必要ないと言い切っている。
煮込みと仕上げ:にんにくと豆乳は最後に
スープに野菜と豚こま肉を入れる。豚こまはあっさりしていておいしく、スープにとろみがあるせいか肉も柔らかく仕上がるという。ネギはスープに力を持たせてくれる。にんじんは見栄えを圧倒的によくする。ほうれん草はゆでてあるので後から入れる。肉は350gと少なめだが、500gに増やしても、鶏肉を足してもよい。蓋をして中火で煮る。キャベツに火が通るまで10分ほどだろうとリュウジは見積もっている。
5分ほど煮た時点で、スープにはすでにとろみが出ていた。ここで仕上げに入る。にんにくは後から入れたほうがフレッシュな香りが出る。刻むと「二郎っぽくなる」ので、すりおろしを使う。リュウジはにんにく好きなので15gと多めに入れたが、量は好みでよい。
さらに豆乳(無調整)を大さじ2杯ほど加える。牛乳でもよい。色味を出すためのもので、なくてもうまいが、あればなおよいという。少しコクが出てとろみのあるスープになり、乳化も進むとリュウジは説明する。加えると、少し白濁した家系ラーメン風のスープになった。
盛り付けでは、にんじんを少しよけてほうれん草を乗せる。さらに半熟卵とうずらの卵を並べる。卵には味がついていないので、アジシオをかけて下味をつけると、めっちゃおいしく食べられるという。卵が具材の鍋はあまりないとして、リュウジは「多分今年はこれ以上の鍋出ないと思います」と自信を見せた。
鶏白湯を家で取るのは大変だという話
煮込みを待つ間、リュウジは鶏白湯スープを家で一から作る難しさに触れた。白濁させるには、鶏の骨などからコラーゲンを大量に煮出さなければならない。ラーメン店や家系ラーメンの店は「もみじ」と呼ばれる鶏の足を使う。もみじはプルプルでゼラチン質なので、強火でガンガン炊くと白濁したスープになるという。
それを全部味の素がやってくれたのだから、そこに乗っかるのが家庭料理だ、とリュウジは言う。家庭料理はいくら頑張ってもお金はもらえないので、簡易調味料を使い、工程を抜けば抜くほど偉い。余った時間は家族や勉強、ゲームなどに使ってほしい、というのがリュウジの持論だ。
試食:スタッフと味の素社員の反応
試食したスタッフからは「味が深い」「完全にラーメン」という感想が出た。鍋スープを買うならこれを作ったほうが絶対にいい、と思ったという声もあった。リュウジは、濃度を調節できるのも利点だと応じている。卵もラーメンスープでめっちゃうまくなり、豚こまも硬くならず柔らかかった。豚肉ならあっさり食べられ、バラ肉より脂が少ないぶんヘルシーで、もも肉でも大丈夫だという。
リュウジは、今回はラードではなく米油なので、深い味なのにあっさりしていると評価する。ほかのレシピにこういう味はなく、みんなもあまり食べたことのない味だと思う、とも話した。味の素の社員も試食し、「めっちゃ美味しい」「かなりあっさりしてる」と感想を述べた。
スタッフから量について質問が出ると、リュウジは見通しを示した。鶏白湯スープ1袋で2回ほど作れ、1回で3〜4人前とれるので、合計8人前ほどになるという。
好みに合わせた調整
家系ラーメン店の「濃いめ」「少なめ」のように、好みで調整できるという。濃いめにしたければ鶏白湯スープと醤油を足す。油もこの量に対して大さじ2しか入れていないので、もっと増やすとかなり家系ラーメンに近づく。辛くしたいなら豆板醤がよく、家系ラーメンの店にも置いてあるからだという。
最初から濃いめで作る場合の目安も示された。醤油を大さじ3と半分ほど、うま味調味料を小さじ2/3ほどにすると、ガツンとした家系スープになるという。
シメの中華麺は「かえし」を足して濃くする
シメは中華麺だ。家系にはつけ麺用の太麺が合うとして、太麺を使う。人数がいるので2玉をゆでた。鍋のスープで一緒に煮るとくたっとなるので、ゆで時間は3分〜3分半ほどで早めに上げるよう注意している。少し固めでも、鍋で煮るので問題ないという。
リュウジによれば、このスープは鍋用の味なので、ラーメンを入れるときは濃くしたほうがおいしい。残ったスープに「味の素」を5振りほどと醤油大さじ1ほどを加える。これはラーメンの「かえし」、つまり醤油ダレにあたるという。さらに油を少し足して麺を入れる。麺を入れるとスープの濃度が増し、さらにとろみがつく。
スタッフは「もう家系ラーメン」と驚いていた。「普通の鍋の時より数段うまい」という声も出たが、リュウジはそれを濃い味が好きということだと受け止め、最初から醤油とうま味調味料を足せばこの味になると補足している。1人前で作るなら半量でよいという。
最後にリュウジは、締めまで食べてやっと完成形になると述べた。そして、今年は鶏白湯スープを使ったラーメン鍋をぜひ家で試してほしいと呼びかけて動画を締めくくった。
すごいうまそうだね、みんな。ラーメンスープを作って、そのラーメンスープで鍋を味わうっていうレシピ。シメはもちろん中華ですね。
どうも、たくです。ということで、今回は案件動画でございます。何の案件と言いますと、こちら、鶏白湯スープ。これね、前に鶏白湯スープの、そう、させていただいて、めちゃくちゃ好評ですね。今回は、やっぱもうこの時期になってくるんで、こっからどういう料理を作っていただけるかっていろいろ考えた結果、いや、鍋だろうと。
やっぱりこれは鶏白湯スープっていうのは、丸鶏がらスープ、僕、いつも使ってると思うんですけども、こっちはすっきりとしたがらスープで、これ白湯で、すごく濃厚なスープが取れるんですね。家庭ではできないようなスープが溶かすだけでできるっていう、非常にいい品物なんですけども、これを使った鍋。しかもですね、これラーメン鍋です。
ラーメンスープを作って、そのラーメンスープで鍋を味わうっていうレシピ。シメはもちろん中華麺ですね。私、案件だと本気レシピを持ってくるんで、案件じゃなくても本気だけどね。案件じゃなくても本気だけど、もうガチのレシピ。
この鶏白湯スープを使って、まるで家系ラーメンのようなスープを作ります。家系ラーメンのスープって、皆さん豚のイメージあると思うんですけど、かなり鶏入ってんですよね。なんでこの鶏白湯スープを使うことによって、家系ラーメン風のスープが本当に、本当にすぐ作れます。もう5分で作れるということで、今回はこの鶏白湯スープを使った家系ラーメン鍋、やっていきたいと思います。
じゃあ材料いきたいと思います。材料、豚肉。今回ね、豚こま使ってます。なんで豚こまかっていうと、いですね。豚こまも、そんなガンガンに煮なければ全然柔らかいんで、今回豚こま肉。ちょっともっと柔らかい方がいいなと思ったらバラ肉でもいいですし、脂が気になる方、使っていただいてもいいです。
できればちょっと脂が乗ってるこま肉の方が美味しいですけども、いい感じのこま肉がありますんで、これを使っていきます。薄めの方が美味しいですね。キャベツでしょ、にんじんでしょ、あとほうれん草。家系ラーメン風、家系風なんで、ほうれん草はマストですね。長ねぎでございます。
あとはお好きな野菜入れていただいてもいいです。白菜が好きなやつ、白菜入れていただいてもいいし、キャベツの代わりにね。きのこ入れても美味しいので。ただ個人的にきのこ入れると、もうそれは家系ラーメンスープじゃなくてかなり鍋に近づくんで、今回はシンプルな食材でいきたいと思います。
あとにんにく。にんにくね、味付けでね。ラーメンの鍋なんで、できれば卵を、これゆで卵を作って入れてあげるとめちゃめちゃいいと思います。もうね、鍋しちゃうのよ、これ。
鍋を用意します。ちょっと沸かします。あ、あっちで沸かしとくか。鍋沸かしてる間に大切なことがあって、ちょっと酒を飲みます。料理はね、やっぱり楽しんでやらなければいけませんので。酒で。じゃ、たく、一杯いただきますね、皆さん。たくがお酒を飲めるのも、視聴者の皆さんがこの動画を見ていただいてるからです。そして案件をいただいてる味の素さんのおかげでございます、本当に。ということで。
ああ、最高。案件で飲む酒、一番うまい。マジで。
今回ゆで上げるのは、できればね、ほうれん草。ほうれん草は前段階でゆでた方がラーメンっぽくなるんですよね。ゆで卵作るついでにちょっと下ゆでしちゃうんで、ちょっと洗ってきます。これね。洗うね。ここ、ここら辺、ここら辺もんでくから。でるよ。ちゃんと洗ってくださいね。
軽く塩してほうれん草入れます。ゆで卵も作るんだけど、ほうれん草も先にゆでちゃう。最初この茎の方から入れて、茎の方を本当に数秒、数十秒ゆでちゃうと。こっちの下の方がゆでにくいので、こっちをね、やります。めんどくさい人は切って、水につけておくだけのほうれん草でもいいです。
ゆでるとね、シュウ酸っていうのが抜けるんですよね。シュウ酸が残ってるとなんかキシキシするし、あんまり美味しくないので、一回下ゆでするのが大事です。水につけてもシュウ酸って抜けるんで、水につける場合は15分ぐらいこうつけとくとかなり抜ける。時間にしてもう本当1分半とかでいいんです。もう終わり、もう終わり。ただただこんだけ。
これ引き上げて、ぶっちゃけて言うと、ゆで卵とかほうれん草とかも、別に入れなくても美味しいんですけども、本当にめんどくさかったら冷凍ほうれん草とかでもいいですよ。生ほうれん草もうまいけどね。じゃ、こいつはざるにあけといてください。
このお湯で卵ゆでます。これ合理的でしょ? ゆで卵もお好きな数入れてください。2個から3個ぐらいでいいと思います。どれぐらい皆さんが食べるかですね。じゃ、このまま入れちゃいます。一緒の鍋でできるんでいいですね。そうそう、これ合理的でしょ。
初心者の方だと、一回一回お湯を沸かさないといけない。そう、そうなんです。これで全然平気だから。ちょっとお酢。お酢入れると卵の殻もむきやすくなるからね。小さじ2杯ぐらい。
そしたら材料切っていきます。にんじん。にんじんね、これ結構大きいかな。にんじん、彩りだからね、半分ぐらいでいいんだ。皮むかない。皮、煮てるうちに柔らかくなっちゃうんで。こんな感じでスライスにしてあげると、鍋に必要な赤い色味がつくので、食欲が増します。
100gぐらいですか? 100gぐらいかな。好きなだけ入れていただいていいんですけども。100gぐらいかな。こんな感じですね。バットにちょっと。今回のこのラーメン鍋、うまい。やばいよ。
ラーメン鍋の素って結構出てるんだよね。あれをなんか鍋スープの素なしで作れないかなと思ったのがこれ。ゼラチンとかいろいろ入れなきゃいけないのよ、ああいうこってりとした鍋スープやるには。でもこれをすべて鶏白湯スープに置き換えた神レシピです。こいつは鍋スープだと思って買ってください。
鍋スープさ、でっけえの買うじゃん。俺も鍋スープ出てんだけど、出てるからなかなか言えないんだけど、でもあれだよね、重いしかさばるんだよね。だからこれで作れたらよくない? 1人前ないんですよね、大体3、4人前とか。そうそう。だからこれだと量も調節できるし、半量で作っていただいてもいいんですよ。
これで長ねぎ。ねぎはね、こんな感じで斜め切りね。斜め切りにしていただくと、ねぎってやっぱラーメンにすごく合うから、具材として入れると香りが高くなる。じゃ、これここに入れてください。
キャベツ、大体半玉ぐらいかな。半玉ぐらい。芯はね、やっぱり鍋だとちょっと硬くなっちゃう。結構いいですね。芯取って、大体400とか450とかです。こいつ切り。キャベツは、ぼあいですから。
キャベツはたっぷりめなんですね。キャベツたっぷりめ。やっぱさ、鍋ってなんで食べたいかっていうと、お野菜食べたいから。俺なんてお野菜なんて鍋以外あんま食わないもんね。もう恐ろしいぐらい肉しか食わないから。だから鍋で生きてます。だからさ、すげえ鍋レシピやるじゃん。白菜も美味しいんだけど、個人的にキャベツ結構合うんですよ、このスープだと。
お肉はね、今回豚肉を使うんですけども、これね、鶏でも美味しいからね、別に豚だから。鶏肉を追加で入れていただいても大丈夫。その場合は鶏もも肉ぐらいがいいかな。薄くスライスされてるのだとなおよいです。
卵はちょっとラーメンっぽくしたいからゆでてますけども、半熟にゆでていただくのが、大体沸騰したお湯に入れてから7分から7分半ぐらいが非常にいいと思います。もう下ごしらえは終わりだね。めちゃくちゃ楽だね、これね。
俺ね、案件なんだけどね、鶏白湯スープ、ガチはまってんだよね。何がいいかっていうと、炒め物とかもいい。鶏がらスープって濃度がつかないのね、こういうスープって。でも中華やってるとさ、白いスープ入れてる、みんな。あれって何かって言ったら、あれ鶏白湯スープだったりするんだよね。
そうそう。あれには鶏を煮て煮出した出汁が入ってるから、濃縮されるとちょっとトロッとして絡むんだよね。だから野菜炒めもめっちゃうまくなります、こちら。これはこのまま冷やします。
冷やして殻をむく。むきやすいですか? 7分だとね、ちょっと柔らかいかもね。でもいけてる。卵があった方がなんかラーメンっぽさが出て、俺は好きなんだよね。こんな感じですね。面倒だったらね、うずらの卵でもいいよ。
水煮があるじゃん。今日もちょっと入れようと思ってんだけど、家系ラーメンって結構うずら卵入れたりするんだよね。だからそういったものでも全然大丈夫でございます。
あとあれか、ほうれん草か。ほうれん草ね、これちょっと冷ましておきました。ちょっと絞ります。もうこれシュウ酸抜けてます。こんな感じで、こいつラーメンに入れると。そしたら今度はもう鍋で煮るだけ。めちゃめちゃ簡単なの。
まずスープ、これ作りますね。もうスープね、簡単。このスープはね、どんなもの入れてもうまくなります。魔法のラーメンスープです。水が600です。これもう火、つけちゃっていいです。600cc。醤油がね、大さじ3。醤油ベースなんです。
そう、醤油ベース。家系ラーメンっぽいから、家系ラーメンって結構な醤油が入ってます。大さじ3。ある人はね、少し置き換えてもいい。大さじ半分ぐらい。なぜかって言ったら、家系ラーメンってナンプラー使ってるんですよ、総本山の吉村家さんは。へえ。創業者が言ってるから。
そしてここで味の素の鶏白湯スープが出ます。うますぎてね、すぐ使い切っちゃうからね。もっとでかいのも欲しいんだよね。瓶、瓶の。そう、もう欲しい。これをね、もうちょっとたっぷり使っちゃいます。大さじ2と半分です。結構な量入ります。鶏白湯スープが、ちょっと鶏を煮出したようなゼラチンと、すぐね、これ乳化してくれるんですよ。
ほら見て、家系ラーメンのスープっぽいでしょ。お、見た目確かに。見た目そうでしょ、すぐ取れる。そうそう。
なんかラーメンってやっぱりうまみが欲しいんですよ。だからここに味の素を小さじ半分。かなりラーメンに近づきます。これ入れなくてもうまいけど、入れた方がラーメンっぽくなる。スープこれで終わり。
豚要素なくないですか? 豚はこっからこの豚入れるから。あ、これの出汁が出るから。ああ、なるほど。なんかめっちゃ入れたり。そうそう。鍋出してる俺が言うのもあれだけど、鍋必要ない、本当に。
ちょっとこってりが好きな方は、ここに米油か。今回は作りやすいように米油でいきます。ちょっとさっぱりした油が入るんですよ。これをね、大体大さじ2杯ぐらい入れると、ほら見て、ちょっとっぽいでしょ。すごい。米油で十分なんだよね。鍋でやると豚からも脂出るからさ。
あんまり油入れすぎると、くどくなっちゃう。そう、くどくなっちゃうんだよね。ラードも美味しいんだけど、こってり好きな人はラード入れて。植物油でも全然美味しいから。もうできますよ、皆さん。めちゃめちゃ楽でしょ。今ちょっと箸でバーッと混ぜてもらうと、鶏白湯スープも全部溶けていくんで。
あとね、一つ忘れてたわ。にんにくね。にんにくはできれば後に入れた方が美味しい。フレッシュな香りが出るからね。こいつが鍋の素です。ここに野菜をもう入れていきます。キャベツたっぷりで、豚の肉です。これはもうこま肉そのまんま。入れちゃう。
あっさりとしててね、こま肉も美味しいんですよ。やっぱりちょっとスープにとろみがあるせいか、この肉も柔らかく仕上がります。これ、ねぎね。ねぎはスープに力を持たせてくれるんで、入れた方が美味しいです。
このにんじん。にんじん入れるとね、圧倒的にビジュアルがよくなるのよ。だから俺は入れた方が好き。こんな感じで、ほうれん草はゆでてるんで後で入れます。肉はちょっと350だから少なめにはしてるんですけども、別に500gにしてもいいし、プラスで鶏肉入れちゃっても。鶏もすごく合うんで。
これでもう見慣れた鍋っぽくなってきたでしょ。これね、一回蓋するんですよ。これ蓋して火が通るのを待つと。火は中火ぐらいで大丈夫ですよ。キャベツが煮えるまで、多分10分とかかな、と思います。
ちなみになんですよ。鶏白湯スープ自体を自分で家で作ろうと思ったら、結構やっぱ時間かかる? めちゃくちゃかかる。作れない人も多いと思う。だって鶏がらから煮ないといけないのよ。白濁するのって、基本的に鶏の骨だったりとかのコラーゲンがグワッと出なきゃいけないよね。
だからラーメン屋さんとか、家系ラーメンのお店とかは、もみじっていう鶏の足を使うのよ。鶏の足ってプルプルでゼラチン質だから、それがゴンゴンゴンゴン炊かれるとこういう白濁したスープになるんだけど。それを全部味の素がやってくれたわけですよ。味の素がやってくれたんだったら、そこに乗っかるのが家庭料理なんですよ。
家庭料理はいくら頑張ってもお金もらえませんね。お金も請求したくないし、そんなもん。だったらこういう簡易調味料使うんです、皆さん。もう家庭料理は本当に工程を抜けば抜くほど偉いんです。余った時間は家族のために使うとか、勉強のために使うとか、ゲームする時間とかに使うとか、そういうふうにしてください、皆さん。もうそれが一番です。
そしたら僕らも幸せだし、味の素さんもスープが売れてウハウハですわね。これは味の素さんからお金いただいて、全員幸せになる動画だ、これ。本当に。俺はもう関わった人全員が幸せになる動画しか撮れないんだよ。ちょっと荒ぶってますけど。ちょっと若干昨日の酒が残ってる感じね。
でもさ、ちょっと今5分ぐらい煮てるんだけどさ、見て。もうバリうまそうじゃない? やばい。バリうまそうでしょ? スープがね、ほら、ちょっととろみかかってんのよ。鶏白湯ですね、あれですね。そう。
もうちょっと家系っぽくする時に、豆乳少し入れるとうまいです。もしくは牛乳でもいい。これは色味を出すためだから、なくてもうまいんだけど、あったらなおいいって感じかな。煮込んだ仕上げに加えるといいですよ。
にんにくとか、それぐらいのタイミング。にんにくとかと同じタイミングでいいです。ぼちぼちかな。じゃ、ちょっとにんにくをおろします。僕はにんにく大好きなんでたっぷりめに入れますけども、好みでいいです。
おろしがいいですか? おろしがいいね。刻んじゃうと二郎っぽくなっちゃうから。刻めばね、大体二郎です。これぐらいの、これ15g分、溶かし込みます。これでもうにんにくのいい香りがわいてきますよ。
これ仕上げをね、豆乳少し。そう、大さじ2杯ぐらい。これね、少しコクが出るから、いい塩梅のとろみの出るスープになるんです。これ乳化が促進されるんですね。これだけだよ。ほら、家系ラーメンのスープっぽくなったでしょ。これちょっと白濁してる。
この感じで、ここにこのほうれん草。ほうれん草でしょ? ほうれん草を、できればにんじんが見えるぐらいの、ちょっとにんじん避けていただいた方がいいかな。半熟卵。ほら半熟卵。もうこんな、ラーメン屋されるレベルですよ。でも味付けしてません。
こいつをね、ここら辺に、ほら乗せちゃうんですよ。半熟卵の乗った鍋、食べたことないでしょ? 食べたことないです。食べたことないでしょ? めちゃくちゃ合うから。ラーメンっぽい。マジ? ラーメンっぽいでしょ? すごいうまそうだね、みんな。うまそう。
卵好きだから、うずらをここら辺に。やるとほら、ちょっとそこら辺のラーメンっぽいでしょ? っぽいですね。卵パーティーして。
これ大事なんだけど、アジシオを卵にかけてください。卵は味ついてないから、これで下味をつけておくとめっちゃ美味しく食べられます。
どうですか、これ? ちょっともう皆さん、想像つかないでしょ? 多分今年はこれ以上の鍋出ないと思いますね、僕ね。それぐらいうまい。こちらで皆さん、リュウジ渾身の鶏白湯を使った家系鍋、完成。
じゃ、乾杯。ああ、うまい。ゴリうまいんで、これ。じゃ、ちょっとこんな感じでね。お肉ももちろん主役なんだけど、野菜類もめちゃめちゃ際立ってうまいんで。
卵が具材の鍋ってないんだよね。確かにうずら入って珍しいですね。もううは、のりた。お好みで胡椒振ってもいいし、とにかくこのほうれん草とかがうまいんですよ。香りがね。匂いやばいです。匂いがやばい。マジラーメンだ、匂い。ラーメン。
これが鶏白湯スープ使わない、やらないとすげえめんどくさいっていう。皆さん、いただきます。いただきます。
味が深い。ラーメン。ラーメンです。完全にラーメンですね。鍋スープ買うんだったら、これ作った方が絶対にいいってちょっと思っちゃいました。濃度も調節できるからね。うずらうま。もっと家系に寄せたい人は、少し醤油とか足してもいい。へえ。
卵の方もね、ちょっといきましょう。卵うま。ラーメンスープで卵めっちゃうまくなるな。すごいですね、これ。豚肉でもちょっとあっさり食べられて、バラ肉でももちろん美味しいんだけども、脂が少ない分ヘルシーなんだね。もも肉とかでも別に大丈夫っちゃ大丈夫。マもま、まけ。
硬くないじゃん。全然柔らかいですね。ちょっとラーメン入ってないのが不思議なぐらい。そうなんです。麺めっちゃ欲しくなる。
今回はラードじゃなくて米油を入れてるんだけども、あっさりしてるんだよね、深いのに。鍋のレシピにこういう味はなかった。へえ。みんなも多分あんまり食べたことない味がすると思う。じゃあ味の素の皆さんにも食べていただきましょう。
いただきます。いただきます。お、すごいな。めっちゃ美味しい。うまいっしょ。このスープ、かなりあっさりしてる。そう、油をもっと入れればこってりした味になる。そこら辺はね、もう皆さんのお好きにどうぞって感じ。
これって1袋で2回ぐらい作れる感じですかね、量的に。2回いけるね。これ1袋2回分ぐらいいけると思うから。結構残ってるから、これ。これは3、4人前ぐらい取れるから、だからもう8人前ぐらい作れるね。
家系ラーメンさ、少なめとかあるやん。多め、濃いめにしてる人は鶏白湯スープと醤油足してくれれば濃いめになるし。なるほど。油はね、この量に対して大さじ2しかやってないから、もっと入れてもいい、全然。そうするとかなり家系ラーメンに近づく。
あとはこれちょっと余ってるんだけど、シメはもちろんラーメンなんですよね。これちょっと残ってるんで、ここにゆでたラーメンを入れて、シメを食べたいと思います。
じゃ、ここにお湯沸かしましたんで、人数もいるから2玉ぐらいいこうか。たっぷりで。でもね、鍋のシメにやるんだったらね、3分半ぐらいでいいから。そっか、一緒に。そう、一緒にゆでちゃうから結構クタッとなるんで、3分ぐらいで早めに上げてください。
このスープって鍋用になってるんですよ。だからラーメン入れる時はちょっと濃くした方が美味しいの。これどうするかっていうと、味の素を、これぐらい残ったスープに1、2、3、4、5、5振りぐらい。結構入れます。入れる。じゃ、お醤油を。
大さじ1杯ぐらい入れちゃって、ちょっと濃いめにするとシメはうまい。要はこれ、かえしなんだよね。味の素と醤油入れるとかえしになるんで、ラーメンに入れる醤油のタレみたいになるんで、これを加えるんですね。そうするとかなりラーメンになります。ちょっと油も追加します。油があるとね、ラーメン感が出るからね。
3分ちょいでゆでた感じですかね。こいつをあけます。ちょっと硬めです。でも鍋で煮るんで硬めでいいです。食べる感じないですか? そう、お好みの硬さになるまで煮ればいい。
マジでダメな。家系とかはちょっと太麺の方が合うんですかね? そうだね、つけ麺用の太い麺でやってます。ちょっと見た目ラーメンっぽいんですけど。
これがもううまい。麺を入れることになると、もうさらにドロリッチになる。麺ってね、やっぱり濃度が増すからね、入れると。ああ、なるほど。そうそう。とろみがつくんですね、ちょっと。とろみがつきます。じゃあいきましょう。いただきます。
やばい。おお、やばい。もう家系ラーメン。これや。変なラーメン屋行くんだったら絶対こっちの方がいいですね。本当、そも。尋常じゃなくうまい。味足したのめっちゃいいですね。そう、ラーメンはやっぱり味薄まるから、少し足した方がいいんだよね。完璧。
みんな食べちゃってね。いただきます。食べちゃって。もうそれじゃないですか。うま。もうそれ。うまいでしょ。普通の鍋の時よりもこっちの方が数段うまくなってる感じ。こっち派なんです。
それはね、濃い味が好きってことですね。なるほど。これ、醤油とうまみ調味料足せば、こんな味になるよ、最初から。なるほど。1人前でやりたいけど半分でいいんですかね? 半分でいいよ。半分食えちゃうから。
ちょっと辛くしたいとかってなったら、豆板醤だね。豆板醤。家系ラーメンも豆板醤置いてるから。ああ、なるほど。これラード入れてないからね。普通の米油だからね。だからハードルも低いし。
だから最初から濃いのがいい人は、醤油と味の素をもうちょっと足してもいいかも。バージョンだと、醤油は大さじ3と半分ぐらい、うまみ調味料は小さじ2/3ぐらい入れてもらっても、それはガツンと家系スープになるんで、それもいいかもしんないですね。
俺これマジで好きだな。ということでですね、これシメまでやってやっと完成形になりますんで、皆さんもですね、この鶏白湯スープ、もう新参者ですが、めちゃくちゃうまいので、皆さんもお家で今年はラーメン鍋いかがでしょうか? ぜひやってみてください。
記事公開 · 更新
