液体塩こうじと袋煮で作る「ホロ豚」:リュウジが「自分が作れる一番美味しいチャーシュー」と語る理由
料理研究家リュウジのバズレシピ料理研究家のリュウジが、豚ロースのブロックを液体塩こうじ入りのタレと一緒に袋に入れ、2時間煮るだけのチャーシュー「ホロ豚」を作った動画である。焼き目をつけない、ラーメン屋で出てくるタイプのチャーシューだが、作り方は少し特殊だという。リュウジは冒頭から「僕のチャーシューが一番うまい」と言い切り、試食後には「これが俺が作れる一番美味しいチャーシュー」と述べている。動画の後半では、このチャーシューを使ったネギチャーシュー丼も作っている。
「おいしくて手間がかからない」レシピを目指す
リュウジは、家庭料理でいちばん価値が高いのは「美味しくて手間がかからないもの」だと話し、今回のレシピをその最たるものと位置づける。煮込みに1時間半から2時間かかるが、袋に調味料と肉を入れて煮るだけで、あとは放っておけばよい。ほろほろの豚を食べたいなら、このくらいの時間はかける必要があるという。
液体塩こうじは、以前メーカーのプロモーションで使ったのがきっかけだという。肉を柔らかくする効果があり、これで作る豚は「世界一うまい」とまで言う。以前いたスタッフがこれを食べて感動していたというエピソードも話していた。
肉の選び方と量
使うのは豚ロースで、リュウジは多めに2本、計約800gで作る。バラでも作れるが、脂と肉のバランスが良いのでロースを勧める。最近はロースが高いことにも触れている。選ぶなら、中に脂が入り込んでいる肉がよい。そうした筋の部分がほろほろに仕上がるからだという。
800gも用意できない人は量を調整すればよいとしつつ、柔らかすぎて「飲める」ほどなので、3人家族ならこのくらい作るべきだという。2人でも保存がきくので作っておいた方がよく、1本だけ作ると後悔する、とリュウジは強く勧めている。
袋は1本ずつ、タレは最小限
袋は1本につき1枚に分ける。小分けにした方が火が通りやすく、タレも染みやすいからだ。その分、調味料は計量カップで合わせてから2つの袋に分けて入れる。
タレの配合は、醤油大さじ2、液体塩こうじ大さじ2、みりん大さじ2、砂糖小さじ2、昆布だし小さじ1/2程度。生姜はすりおろしても刻んでもよく、刻んだ方がラーメン好きには刺さるだろうとリュウジは言う。生姜は2つの袋に半分ずつ入れる。合わせると約100ccになり、1袋に50ccずつ入れる。
塩こうじを入れる理由を聞かれて、リュウジは「圧倒的に柔らかくなる」と答え、液体塩こうじはうま味も強いと説明した。スタッフが塩こうじは甘いのかと聞くと、リュウジは「めちゃめちゃしょっぱい」と答えている。代用できるかという質問には、代用するとほろほろにならないという趣旨で答えた。
リュウジによれば、普通のチャーシューは調味料をたくさん使う。醤油を平気で何百ccも使い、200ccも使えば何百円にもなる。それを嫌がる人は多く、リュウジは調味料を最低限にして作ることを目指していた。考えた末にたどり着いたのが、袋に入れて煮る方法だという。袋の中なら少量のタレでも肉全体が浸かるので、量は最小限で済む。液体塩こうじも肉によく入り込む。フォークで穴を開ける作業もいらないのに柔らかくなる、という点もリュウジは利点に挙げていた。スタッフは「そのまま鍋に醤油を入れて煮ればいいと思ったが、袋に入れるから少量で済むのか」と納得していた。
空気を抜くことがいちばん大事
袋の閉じ方として、リュウジは最近の自己流のやり方を見せている。袋を平らにして口の近くまで寄せ、そのままスライドさせて空気を押し出す。これが難しければ、水に沈めて水圧で空気を抜く方法でもよい。スタッフはふだんこちらでやっているという。ジップロックでも空気が抜けていればかまわないが、空気が抜きにくい。リュウジは柔らかいキッチンバッグやアイラップを使う。鍋底に当たって袋が破れるのが心配なら、袋を二重にするとよい。
ここでリュウジが強調したのが、二重にするときの注意点である。肉を入れた袋を、外側の袋で空気ごとゆるく包んで縛ると失敗する。スタッフはなぜだめなのか分からなかった。リュウジの説明では、袋と肉の間に空気が入ると、空気は熱を伝えにくいので「空気のバリア」ができて火が通らない。二重にするなら最初から重ねておくか、後から重ねるなら外側の空気もしっかり抜く必要がある。
スタッフでも分からないなら、多くの人も分からないだろう、とリュウジは話した。空気が熱を伝えにくいことを当たり前だと思い込んでいたと振り返り、「初心に戻らなきゃ」と言っている。自分の動画が伸びたのは、こうしたことをきちんと解説してきたからで、「そんなの常識」という前提で進める料理チャンネルは伸びない。まったくできない人に向けて作ったから伸びたのに、それを忘れていた、という反省である。「前の動画で言ったから分かるよね」ではいけない、とも話している。
煮込み方:皿を敷き、肉が浸かった状態で弱めの中火
袋は煮ている間に鍋底に当たると破れることがある。リュウジは鍋底に小皿を敷いてから袋を入れた。煮ている間は触らなくてよいが、袋が破れていることがあるので、時々様子を見た方がよい。1時間半煮たあとで破れているのに気づくとショックが大きいからだ。
スタッフは「熱で皿は大丈夫なのか」と疑問を持った。リュウジは、陶器はもともと耐熱なので問題なく、プラスチックの皿だと鍋底に当たって溶けるので避けるべきだと説明した。料理初心者のスタッフがいるおかげで、視聴者がつまずきそうな点を拾えるという話にもなった。
湯の量は、豚が浸かっているかどうかがすべてで、なみなみ入れる必要はない。肉が上まで浸かり、皿が敷いてあって鍋底に当たっていなければ「完璧」だという。いったん沸騰させてから火を弱め、落とし蓋をする。下から泡が少しだけ上がってくる、常にポコポコ沸いている程度が目安で、リュウジはこれを「弱めの中火」と呼ぶ。強く沸騰させると皿が暴れて吹きこぼれる。この状態で2時間煮る。
2時間後:手で裂ける柔らかさ
2時間後に取り出すと、袋には多少空気が入っていた。それでも下の部分がお湯に密着していたので問題ないという。袋に水は入っておらず、中にあるのは豚から出た水分とタレだけだ。ひとつの袋の中で加熱されるので肉のうま汁が逃げず、普通に茹でるよりうま味がしっかりつく、とリュウジは説明する。
肉は手で裂けるほど柔らかく、包丁を入れても引っかかりがない。スタッフは「2時間でこれはすごい」と驚き、リュウジは液体塩こうじの力も大きいと話した。もっと煮込めばさらにほろほろになるが、そうするとプルドポークのようになってしまう。このくらいが自分の求めた究極のチャーシューだという。スタッフは二郎系のようだと評した。
保存と温め直し
食べるときは、いったん煮汁にくぐらせると味が染みる。保存も煮汁に漬けたまま行う。塩分を抑えた配合なので、ずっと漬けておいてもしょっぱくならず、切ってから漬けても乾かない。むしろ味がさらに染みていくという。だから煮汁は捨てずに取っておくことが大事だとリュウジは言う。
撮影の途中で来客があり、肉をしばらく置いてから電子レンジで温め直したが、それでもぷるっとして柔らかかった。冷めると白い脂の部分が固まっておいしくないので、温めて食べた方がよい。バーナーがあれば炙る方がうまく、オーブンで焼いてもよいとリュウジは補足している。
試食:「ほろっとはするが、トロっとはしない」
試食でリュウジが強調したのは食感の対比である。脂はとろけるが、トロトロすぎない。ほろっとはするけれどトロっとはしていない。このコントラストを味わってほしいという。以前のレンジチャーシューとは比べないでほしい、まったくの別物だとも念を押した。
スタッフは食べてみて「トロトロ系じゃない」「言っている意味が分かった」と反応した。リュウジは、箸で持つだけで崩れるようなトロトロのチャーシューは本当に良いチャーシューではないという持論を語る。ああいうものは何時間も煮込めばそうなるが、これは2時間で肉がきちんと柔らかくなっている。ラーメン屋の箸で崩れるチャーシューはあまり良しとしておらず、食感が少し残りつつ柔らかいものが好きだという。
アレンジのしやすさもこの硬さの利点として挙がった。ほろほろすぎるとそのまま食べるしかないが、これならチャーシューチャーハンなどにも使える。チャーシューが苦手なスタッフも、これは食べていた。
アレンジ:ネギチャーシュー丼
リュウジのおすすめアレンジはネギチャーシュー丼である。長ネギ約100gを縦半分に切り、細切りにする。ここで、これは白髪ねぎではないという話になった。白髪ねぎは芯を抜いて外側を丸め、繊維に沿って薄く切るもので、リュウジは芯を使わないから白髪ねぎがあまり好きではないという。芯も食べたいからだ。スタッフはラーメン店「山岡家」のネギを引き合いに出していた。
ネギは辛味があるので水にさらす。リュウジは数分で十分と考えていたが、途中で水を替えてもう少しさらし、結果的に10分ほどになった。辛いのが苦手ならもっと長くてもよい。水以外の方法を聞かれると、炒めるとネギチャーシュー丼にならず、レンジにかけるとシャキシャキ感が失われる、と答えている。
チャーシューは約150gを大きめの角切りにする。細く切るチャーシュー丼も多いが、このチャーシューはぷるぷるでうまいので、ゴロゴロに切るのが一番だという。
味付けの順番にも理由がある。水気を絞ったネギとチャーシューをボウルに入れ、まずごま油大さじ1を絡める。先に油でネギをコーティングすると、シャキシャキのままでいられるからだ。そのあとうま味調味料、チャーシューのタレ大さじ1、醤油小さじ2、豆板醤小さじ2/3程度を加えて和える。スタッフは、これだけでつまみになると話していた。温めたご飯200gに盛って完成である。
実食と結論
ネギチャーシュー丼を食べたスタッフたちは、豆板醤の辛さを評価し、どのラーメン屋のチャーシューよりうまいという声も出た。リュウジは、店でも通用する、店よりうまいと応じている。スタッフはトロトロのチャーシューが良いと思っていたが、ほろっとしているのに形が崩れない点がすごいと話した。
リュウジによれば、この加減が難しい。ほろほろにしすぎると脂が抜けてしまうので、脂がちょうどよく残るように火を入れるのが2時間という時間設定だという。味も濃すぎないので、ラーメンにのせても、チャーハンにしてもよい。
最後にリュウジは、ホロ豚はおそらくずっと作り続けるレシピだと述べた。液体塩こうじの、肉を柔らかくする作用を生かした一品だとして、視聴者にも作ってみるよう勧めて動画を締めくくっている。
こんな、手で裂けるんですか? もうね、飲めるチャーシュー。ドン。これが俺が作れる一番美味しいチャーシューな。はい、乾杯。
はい、ということで今日はですね、ほろ豚作ります。ほろ豚とは? ほろほろ豚です。名前の通りですね。
チャーシューって言っちゃチャーシューなんだけども、ラーメン屋さんで出しちゃうチャーシューかな。焼いてないチャーシューなんですが、これはちょっと特殊な作り方をします。ただ、僕のチャーシュー、一番うまいです。
これはね、ハナマルキのプロモーションでですね、液体塩こうじを使ったんですけども、これ、肉を柔らかくする効果があるんですよ。こいつで作る豚が世界一うまいです。液体塩こうじで作るほろほろ、2ラ。
材料、豚ロース。俺はちょっと多めに作るから、2枚分、800gかな、やるんだけど、みんな800gないと思うから、完了でいいんだけど。でも2人家族、3人家族でいうと、めっちゃ食えるのよ。ほろで柔らかいから飲めるんだよ。もうね、飲めるチャーシュー。それぐらい柔らかい。
3人家族だったら絶対これぐらい作った方がいい。2人でもこれ保存しとけるから、作っといた方がいいと思います。いっぱい作って。とにかく多分、1枚だけで作ると後悔します。なんでかって言ったら、めちゃくちゃうまいわけです。
これね、用意するんですよ、袋。こん中に調味料入れて煮るだけなの。めちゃめちゃ簡単でしょ。レシピの進化っていうのは、家庭料理で一番価値が高いものって、美味しくて手間がかからないものですね。今回はその最たるものです。時間はかかるんだけど、めちゃくちゃ楽な。
どんぐらい煮るんですか? これ、2時間煮ます。1時間半から2時間煮るんだけど、ほっとくだけでいいから、仕込むだけでいい。ほろほろの豚を食べるっていうんだったら、これぐらいやんなきゃいけない。
まずロース肉です。バラでもできます。ただ、個人的にロースがおすすめ。脂との付きがいいから。でも最近ロース高いからね、なかなか買えないっていう方もいらっしゃると思うんですけども、チャーシューもこれを使うんですよね。
ロース肉はこういうお肉です。見てください。中にね、こうやって脂が入ってるようなお肉がいいですね。こういう部分で、こうなると、この筋の部分がほろほろに仕上がるんですよ。なので、こういったものを用意した方がいいです。
これね、できたら袋は2枚ぐらい分けた方がいいんですよね。1枚に1豚。なんでわざわざ分けなきゃいけないか分かります? 小包装にした方が火が通りやすいんですよ。しかも液体も染みやすくなるから、1枚につき1袋。
こうなってくると調味料をちょっと加減しなきゃいけないんですが、こういうカップが非常にいいと思います。ここで調味液を作るんですよ。ここに醤油を大さじ2杯です。
液体塩こうじ、大さじ2杯です。塩こうじ、なんで入れるんですか? これね、柔らかくなる。マジでもうね、圧倒的に塩こうじ入れた方が柔らかくなるし、液体塩こうじって旨味が強いんだよね。
これね、前にいたスタッフが食べて感動してて、そのスタッフと一緒に作ろうと思ったんだけど、色々あったんで。みりんが大さじ2でしたね。みりんが大さじ2、砂糖が小さじ2杯。
これ、生姜はおろしてもいいんだけど、刻んでもいいかな。どっちでもいいです。刻んだ方が、ラーズ好きにも刺さると思います。
これで少し隠し味ね。昆布だしを小さじ半分ぐらい入れます。半分ちょいぐらい入って、くまし。
ここに生姜を半分ずつぐらい入れます。バラッと。こっちにも半分ずつね。これね、意外と調味料少ないんだよね。これで600g漬けられちゃうんだよ。すごくない? 最小限って感じ。最小限で、ちょっと砂糖が沈んでるんで、回してください。
砂糖もみりんも塩こうじ入ってる、甘めな感じなんか。塩こうじって甘くないよ。しょっぱいよ。あ、しょっぱいんですね。そう。塩こうじってめちゃめちゃしょっぱい。液体塩こうじって甘くない、全然。そのまんま飲んだことないんで。
これは代用はできないですかね? 収集中。代用するぐらいだったら作んなくていいよ。だってほろほろになんないもん。
大体仕上がりが100ccになるんで、50ccずつ入れるんだよね。こんな感じで、こっちにも50cc。見て、最低限のタレの量。チャーシューってね、調味料めっちゃ使うのよ。だから、それがあんまり好きじゃないって人、多いんですよ。
僕は調味料を最低限で作るっていうのをちょっと目指してたんですよ。色々考えた結果、ここに行き着きました。浸しながら煮れば、この調味料、全然浸らなくても、こん中だけで浸るから、最小限でいいじゃん。この方がね、液体塩こうじもすごく豚に入り込むんだよね。
しかもこれのいいところは、ブスブス刺してない。ああ、確かに。それでも柔らかい。めちゃくちゃ柔らかくなるから、2時間煮ると。そう。ただ2時間だけかかるから、そこだけ了承してって感じ。
この袋の閉じ方は色々あるんだけど、俺、最近やってんのがね、こうやって平たくしてね、ここぐらいまで行かすじゃないですか。そしたらね、このままスライドさせるんですよ。そうすると、ここの空気がすごいよく抜けるの。こうやって抜かしていくと、ほら、ほとんどここ、空気入んなくなるのよ。
ちゃんとこうやってやると、ほら、空気がほとんど入んない。見て、浸かってるでしょ。ほら、浸かってるよね。これが難しいなと思ったら、水に浸してください。
あ、いつもやってる。そうそう。確かに家にこういうのない人もいるかもしれない。このテーブルがない。あ、あるか。どっかできんだ、切っちゃう。どっかしらあると思うけどね。これでやってもいいし、これでやるのが一番ない。
こうドボンとすると、水の浸透圧で空気が抜けていきます。どんどん水をなくしていくと、こんな感じで、こうやって縛ると。鍋底に当たって心配だなって思う方、これ、袋によってなんで、二重にしてもらうといいです。
水の方が、これジップロックじゃきですか? ジップロックでも空気抜けてればいい。ジップロックでさ、空気抜きづらくない? 難しいですよね。だから嫌なの、俺。だから、こういう柔らかいキッチンバッグとかアイラップとか、そういうものでやるっていうのが僕のやり方ですね。
じゃあ、これ煮ていく。これで2時間煮れば完成。めっちゃ楽でしょ? めっちゃ楽。そう、めっちゃ楽なんだよ、これ。昔の俺がレシピで2枚重ねにしようって書いてあるから、一応2枚重ねにしますね。
これ気をつけてほしいのが、これで縛っちゃだめ。なんでか分かる? これで縛ったら二重じゃん。これでいいと思うじゃん。違うんです。これだったら失敗します。へえ。あ、そっか。そうだよね。どういうこと? そうだよね、分かんないよね。これで煮たらさ、おかしいの気づかない? 分かんねえか。
どうなっちゃうんすか? 火が通らない。要は袋と肉の間に空気が入ってるじゃん。空気って熱伝導めっちゃ悪い。だから空気が入ってると火が通らないのよ。空気のバリアができるんだよ。
だからこれ、2枚重ねにする時は、最初に2枚重ねにしちゃうかね。後から2枚重ねにする場合は、こうやって絶対空気抜いて。だから最初から2枚重ねにしとけっていうことだよね。言ったら、バズレシピスタッフでも分からないってことは、多分結構みんな分かんない。
みんな分かんないね。みんな分かんないないですか? だからみんなに、空気を抜いてって。これ、空気抜かないで適当にやったら絶対失敗しますよ。そっか、だよね。だいのもちゃんとやってかないとだめだ。そう。俺は空気が熱伝導悪いっていうのを当たり前に思っちゃってたから、ちょっとだめですね。初心に戻らなきゃ。
動画見て初めて作ろうって人には、分かんないと思います。分かんないね。これでほら、空気の膜ほとんどないでしょ。これだと熱がよく通るんです。こういうのをちゃんと解説してくれる唯一のチャンネルだから、俺の動画伸びたんだわ。
そんなの常識じゃんってやってる料理チャンネルだと、絶対伸びないんですよ。分かんねえから。俺が全くできない人向けにやったから伸びたんだよね。それを忘れていた。前の動画で言ったから分かるよね、とかじゃないんだよね。
お湯を入れていきます、ここに。だから空気を抜くっていうのは非常に大事なセクションなので、皆さんちゃんとやってください。でも袋を入れて煮るっていうことだけで、ものすごく簡単になりますから。
あと、調味料がすっごい少なくて済むんです。調味料ってさ、大体チャーシュー作るとさ、醤油とか平気で何百cc使うのよ。確かに。醤油ってさ、200ccとか使うとさ、もう何百円とかになるのよ。
なるほど。俺思ったんだけど、そのまま醤油入れて煮ればいいじゃんって思ったけど、袋に入れることによって少量で済むんだ。少量で済む。豚がたっぷり浸かってないと意味ないでしょ。味が全然染みないから。こんな感じでね。
ほら、空気抜けてると沈まるじゃん。こっちも空気抜けてるんで沈まります。必ず豚が浸かってる。これが重要です。今、浸かってますね。この状態で煮ます。あんまり強火でやるとあれだから、今、こっから出した方いかが。85度で、1回沸騰させちゃいます。
煮てる間は、こう触ったりしない方がいいんですか? 一切見なくていいでしょ。だから袋破れてる場合。袋破れてる場合があるから、そこは定期的に見てあげた方がショックが少ない。1時間半やって破れてたら。
これ、なんで破れるか分かる? 分からないね。鍋に当たっちゃうから。そう、鍋に当たっちゃうから。だから本当はこれ、いいやり方じゃない。底が当たってる。そうそう、底当たってるでしょ。だからできたら、ここまでやんないと思うけど、普通に皿置くとかでやる。皿でもいいけどね。
これだって、皿は陶器だから熱とか関係ないです。耐熱なんです? 皿は。先生、お皿は陶器なので。なんか珍しく考えるとよく分かんなくなってきた。基本、陶器って耐熱なんですよ。だからこれがプラスチックだったらだめなんです。A子を今回は視聴者として見ると、あ、分かる分かる。
耐熱じゃないお皿を使っちゃだめだと思うよね。でもこれは陶器だから耐熱なんだよっていうのを、ちゃんと教えなきゃいけない。このお皿は陶器です。プラスチックじゃなければ大丈夫です。普通、プラスチックは耐熱じゃないです。だから鍋底に当たると溶けます。プラスチックのお皿は避けて、陶器のお皿を使ってる。
お皿。そうするとさ、肉がさ、浸かんないね。もう大きいやつ。全てやり直しだ。何人すね? 良くないか。いやいや、良くない。あとこれ、何の意味もないから。
今、スタッフが料理初心者でよかった。じゃないと、みんな料理のプロだとさ、なんでこんなの分かんないのって話になっちゃうから。
お湯はもう普通に浸るぐらいの量だったらいいんですか? でもいっぱい入れないとだめ。火加減だけめっちゃ気になる。これは一ぺいいすか? いい。常に沸騰させなきゃだめ。常に沸いてるぐらい。沸いてる。だからポコポコポコポコでいい。中火ぐらいの感じですか? うん。俺のが分かるでしょ。こんな感じだね。
結構なみなみじゃない? てか、なみなみとか関係ない。豚が浸ってるか浸ってないか。今、豚浸ってますね。もうこれ完璧。何が完璧か? まず鍋底が当たってない。お皿敷いてるから。小皿敷いてるから。豚は上まで浸ってる。
押し蓋をする。ここでとにかくいっぱい煮れば柔らかくなるから。最終的にこれ、この状態がいい。要は泡が下からちょっとだけボコボコ上がってくる状態。これをめちゃくちゃ沸騰させたら、多分皿が暴れて吹きこぼれる。これが弱中火です。これで2時間です。
2時間経ちました。この状態ね。空気で大変言いつつ、空気は入っちゃってますね。でも全然平気です。なんでかって言ったら、下の部分がこのお湯に密着してるんでね。こいつを取り出していく。こいつです。はい、いきなりしてませんね。ちゃんと大丈夫になってます。ポン。これがほろになってます。チョキ、ドン。
これがこの豚でございます。余計な水分は入ってません。これは豚の水分とタレだけですね。ちょっとあけます。よいしょ。
これ、1つの袋で熱されることによって、豚のうま汁も逃がさないんで、むしろ普通に茹でるよりこっちの方が旨味がしっかりつくんですよ。随分柔らかくなってますね、これね。ドン。普通に突き刺すと、スッといきます。どれぐらいかというと、こんな、手で裂けるんです。見てください。ほろなんすよ。
今も手で開きましたけども、スッとほろほろした豚になるんですよ。ほら、乗せて切る。うわ、ひとつつっかかりがない。つっかかりがひとつ。2時間すごいっすね。2時間やるとね。あと塩こうじ、液体塩こうじの力ね。
これがね、うまいんだわ。これ、もうちょっと煮込むともっとほろになるんだけど、そうするとほろすぎてプルドポークみたいになるんだよね。これが俺が求めた急のチャーシューなわけですよ。二郎系って感じ。こっちはそうだね。でもね、マジでこのままかぶりつけるぐらい柔らかいから、豚って感じだね、こっちはね。いや、それだもん。そうなから。
どれぐらいかって言ったら、これがもうプルプルプル、分かりますか? タレつけていきます。柔らか。これ超うまいわ。
これ、このまま食べてもいいんだけど、1回タレにまたドボンと漬けると、味が染みていくから、保存はこれでお願いします。食べる時はこれも温めればいいかな。だから煮汁も捨てないで取っておくのが非常に大事。漬けといても味がしょっぱくならない塩分で作るんで。
じゃあ、ずっと漬けてもいい、ちょうど。そう、ずっと漬けても全然平気。もうこれで保存しても。そうするとチャーシューって乾かない。だから切っといても平気なんだよね。味がまだまだグーッと染みるって感じ。
すいません、ちょっと途中で来客があって、置いときました。今、レンジで温めました。だからちょっと服脱いでるんですよ。こんな感じね。もう温め直してもプルッとしてます。柔らかいっす。まずい、これめっちゃうまい。これマジで今サ当たった。
それはね、できれば温めた方がうまい。冷めちゃうとくねえからさ。白いとこ固まっちゃう。そうそう、脂がね。可能ならバーナーで焼いた方がうまいよね。強いぞ。バーナーある人だけね。もしくはオーブンで焼いてもいい。オーブトさ。ということで、ほろ豚完成でございます。
それじゃあ、乾杯。食べる時に薄くなっちゃったら具合悪いんで、ちょっとタレかけてあげるといいですね。じゃあ、いただきます。
油シ、レシピちゃう。もう弾力あるね。脂とろけるんだよな。ブリンブリンでとろけるね。脂がね、トロトロすぎないんだよね。ホブダド。ほろっとはするけど、トロッとはしてないんだよね。このコントラくて、こいつをみんな食べていただきたい。
レンジチャーシューの時とはまた全然。別物です。食えば分かるよ。全然チャーシューと比べないで、別物だから。いただきます。いただきます。いただきます。
おお。めっちゃプリッとしてる。うま。言ってる意味分かったわ。トロトロじゃないの? 確かにトロトロ系じゃない。確かに。うま。
俺ね、トロトロちダメなんださ。ダメじゃない? 絶対食べないっす、のチャーシューでしょ? ほろっと崩れるのって、本当いいチャーシューじゃないの? へえ。あれってだって、何時間煮込んでもそうなるから。でもこれって2時間で、ちゃんと肉が柔ってる。
うま。うまいよ。やばい。これなんすよ。すごい。これが俺、大好きで。これが俺が作れる一番美味しいチャーシューな。
これ、なんかアレンジできそう。単品より、アレンジも色々。ほろほろすぎるとさ、このままでしか食えないって感じだけど。そうなんだ。これだったらチャーシューチャーハンみたいな感じ。
ラーメン屋で箸持つと崩れちゃうチャーシューって、俺はあんまりよしとしてなくて。やっぱり食感が若干残ってても柔らかいやつ。確かに柔らかくて、ちゃんと食感もあるもんね。そうだね。
これは食べられました、ちゃんと私。うまい。チャーシュー嫌いだけど食べる。白いとこ残さないとね。美味しい。美味しい。美味しい。美味しい。
こいつを、大体これ、食べて美味しいんだけど、俺のおすすめアレンジはネギ丼かな。ネギチャーシュー丼。ということで、ちょっとネギチャーシュー丼を作りたいんで、もう一周で作っていいっすか? ネギチャーシュー丼作りたい。半分に切って細切りにする。
白髪ねぎって、白髪ねぎじゃないんだよね。白髪ねぎってもっと細いんだよ。俺、白髪ねぎあんま好きじゃない。え? 信じらんない。めっちゃ作ってました。これ白髪ねぎ? 白髪、全然好きじゃない。青梅にごってのせ、山岡家みたいな。山岡家は白髪じゃないと。そうそう、あの、かかってなんだろう。山岡家の辛ネギのことでしょ?
白髪ねぎって白髪ねぎだから、これ白髪に見える? 白髪に見えないですか? 見えない。長ねぎ。そう、長ねぎなの。白髪じゃない。白髪ねぎっていうのは、こうやって切って芯抜いて、これを丸めて、繊維に沿って薄く切るの。
でも白髪ねぎがなんで嫌いかって言ったら、芯使わないからいけない。芯使わないですね。そう、白髪ねぎは芯使わない。だから俺は芯も食べたいから、白髪ねぎはあんまり食べないな。ます。これはただのネギです。
これは好きなだけでいいですか、長ねぎは? 80とか、こっちもあるから全部使っちゃうわ。こうやって大体100gぐらい。でもね、ちょっとネギは辛いから、ちょっとだけさらした方がいいかもね、水つけて。このチャーシューの差を最大限に引き出すんだったら、もう絶対に。
この間にチャーシュー。これで何gぐらいかな? 100あるかな? 100ちょいぐらい切るんですが、チャーシュー丼でさ、細く切っちゃうんだけど、これプルプルでうまいから、切り方ね、いい。切り方はここです。コロコロチャーシュー作ってください。コロチャーネギです。もうこれが一番うまい。
これね、肉質が最高に柔らかくてしっかりしてるから、これでチャーシュー丼作るともう飛ぶ。150gぐらいあるね。チャーシューはこれぐらいのゴロゴロで、チャーシューチャーハン作るのもいいんだけど、今回丼にしましょう。
ネギはもう本当に数分でいいと思います。もし辛いのが苦手な人はもっともっとやってもいいけど。もういいんだ。もういいかなって思った。食ってみ。美味しい。
今ちょうどね、5分。5分も経ってない。経ってないかもしれない。5分も経ってない。もう3分ぐらいやろっかな、水変えて。1回水変えるとやりやすいんだね。その間にご飯の準備とかね。ご飯の準備とか。10分ぐらい漬けましたかね。ちょっと絞ってください。
これってもう、水でやるしか辛味を抜く方法はないんですか? 炒めてもいいけど、炒めたらチャーシュー丼にならない、ネギチャーにならない。レンジとかね、ちょっとするとあれなんだけど、シャキシャキが奪われちゃうんだよね。
チャーシューバン。贅沢だね。じゃあ、ここにごま油、大さじ1ぐらいかな。絡ませる。まずネギに絡ませるのよ。そうするとネギがシャキシャキでいられるから、油ね、まず油。ごま油がいい。次、旨味調味料。
大さじ1杯。お醤油、小さじ2杯。混ぜます。うまそう。うまそう。パンカ屋さみたいです。やば。豆板醤、半、あ、2/3ぐらいかな。うわ、うまそう。
うまそう。やばい。これだけでつまみになる。つまみになります。これだけでつまみになるよ。うわ、うまそう。やばい、やばい、やばい、やばい。ねぎがのご飯。よいしょ。ご飯温まりましたんで、バン。
チにいきます。バか。じゃあ、こちらでほろ豚を使って作りします。
おお。よし、よしよし。いただきます。これめちゃめちゃやばいんだけど。これ、うますぎ。みんな食べなよ、これ。いただきます。いただきます。きます。このチャーシューがどんだけうまいか。
やば、これ。うま。うま。辛いのいいですね。めっちゃうまい。香入れた方がいい。入れた方がいいね。これ、どのラーメン屋のチうまいっす。うまいだろ。俺ね、多分店でも全然通用するというか、全然店よりうまい。
トロトロがめっちゃいいと思ってたんだけど、これぐらいちゃんとほろっとしてるのに、ちゃんと形が崩れないのがすごいの、これ。そうなんだよ。この塩梅が結構難しいらしいの。ほろほろすぎると、どうしても脂も抜けちゃうんだよね。だから脂がちょうどよく残るような感じで火を入れるっていうのが、あの時間帯。
味も濃すぎず、ちょうどいいんだよね。だからもちろんラーメンに乗せてもいいし。いいね、ラーメン。したい。やばい、うま。チャーハン。チャーハンはね、なんか新チャーシューみたいなのでチャーハン作ってるから、そこを参考にしていただいてもいいんだ。
でも色々アレンジ作れていいね、これ。てかね、このほろ豚はね、マジで俺、本当に多分ずっと作り続けるだろうなっていうレシピだから、もうぜひやってほしいですね。
なので皆さんもぜひ、このほろ豚ですね。液体塩こうじの、この肉を柔らかくする作用がかなり効いた一品になります。ぜひ皆さん作ってみてください。
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