夜の暗い照明でも映えるメイク:SHEINのコスメで作る「色気」の出し方

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概要

この動画では、話者がSHEINのコスメラインを初めて使い、夜遊びに出かけても可愛く見えるメイクを実演している。全体を通して話者が重視しているのは、暗い照明の下では色味が見えにくいという前提だ。そのため色よりも顔の凹凸や光の当たり方で立体感を出し、目元を暗く見せないことに気を配っている。使ったアイテムについては「掘り出し物があって新しい発見があった」「何より安くて可愛い」と感想を述べている。

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ベースは控えめにして、ツヤは後から部分的に足す

ベースメイクは工程を省略して紹介している。話者は、夜はうるツヤ肌よりもハイライトでツヤを見せた方がよいと考えており、ベースはかなりノーマルな仕上がりにとどめたという。この考え方は後半のハイライトの工程につながる。夜は肌がテカって見えやすいので、肌全体はセミマット程度にしておき、ツヤはハイライトで部分的に足す、という方針だ。

ブラウンベージュのパレットで陰影をつける

アイシャドウには、シーグラムの「スマートクッキーアイパレット」を使う。12色入りで価格は1,125円だったと話者は紹介し、使いやすいブラウンベージュ系で、こういうパレットが1つあると便利だと評している。

まず明るいカラーをベースとしてまぶたに塗り、次にベージュのカラーでアイホールに自然な影をつける。話者によれば、夜は色味が見えにくいので顔の凹凸が大事になる。そのため最初は色で遊ぶのではなく、ベージュで陰影を作ることから始めている。このパレットはマットなので、ここで使った色はシェーディングにも使えるとし、後の涙袋の工程で再び使っている。

このとき使ったブラシもSHEINのもので、アイシャドウブラシ7本セットで372円だという。ピンクとシルバーの見た目が可愛く、毛がふわふわで使いやすいと話者は評価している。

ピンクのパレットと「横グラデ」で大人っぽく

話者が「すごいお気に入り」として取り出したのが、シーグラムの「コズミッククリスタル4色アイシャドウパレット」のピンク系だ。色名は「スペルボンド」と読み上げたが、英語が苦手だと自信なさげに付け加えている。中身はラメ2色とマット2色の構成である。

まずマットのピンクを使う。発色がよいため手の甲で量を調整してから、目のキワからふわっと広げる。話者はこのピンクを大人っぽい色だと感じており、まぶたに薄く乗せて色気を出し、いつもより大人っぽく見せたいという意図を語っている。同じ色を下まぶたのキワにも入れると、大人っぽく、目が潤んだように見えるという。

続いて、赤みのあるブラウンを上まぶたの目尻に入れ、下の三角ゾーンにも重ねる。ここで話者はグラデーションの方向について持論を説明している。可愛らしくしたいときは下から上へ積み上げる「縦グラデ」、大人っぽくしたいときは目尻と目頭を濃くする「横グラデ」がおすすめで、今回は後者を選んだという。

涙袋はコンシーラーと影で作る

涙袋にはまずコンシーラーを塗る。使うのはシーグラムの「12Hフルカバレッジコンシーラー」で、色はバニラだ。明るめでホワイト寄りの色だが、真っ白すぎず涙袋に使いやすいという。テクスチャーは伸びがよく、乾くとぴたっと密着し、カバー力もあると話者は説明している。

その下に、最初のクッキーパレットから赤みの少ないブラウンを取って涙袋の影を描く。マットなパレットなので涙袋の影やシェーディングにも使える点を、話者は改めて便利だと述べている。

夜に映えるラメの使い方

涙袋の上には、4色パレットのラメのうちピンクがかった方を乗せる。ほんのりピンクが入っていて目がうるうるに見えるとし、夜はラメがキラキラしていると映えるというのが話者の見方だ。

もう一方のラメは上まぶたの中央に乗せる。まばたきのたびにキラキラする感じが可愛いという。話者はこのラメについて、大粒でザクザクしたタイプではないので一重の人でも使いやすく、悪目立ちしないと評している。華やかだがギラギラしすぎない点が「大人って感じ」だという。

目の下のコンシーラーで目元を明るくする

涙袋メイクのあと、先ほどのコンシーラーを涙袋の影のすぐ下に塗る。話者によれば、こうすると顔が明るく見え、涙袋の影がクマのように見えてしまう現象も起きにくくなる。夜は目元が暗く見えたりクマが目立ったりしがちなので、明るいコンシーラーを目の下に入れておくと自然なハイライトになり、目元が明るく見えるという。話者は「ここの明るさめっちゃ大事だと思う」と強調している。このとき使ったパフもSHEINのもので、何個あってもよい万能アイテムだとしている。

極細アイラインで目尻と下まつげを描く

アイライナーは両端がペンになっており、片側は細め、反対側はさらに極細になっている。フェルトタイプだが細くて描きやすいという。アイラインは目尻だけに極細で引く。極細側では目尻に下まつげを描き足し、遠目では描いているとわからないくらい自然だとして、話者は「下まつげを描くのに今まで使った中で一番描きやすいかも」と評価している。なお、使っている鏡も可愛いうさぎ型のものだと紹介している。

まつげは盛りすぎない

マスカラについて、話者は夜遊びのときはまつげをバチバチに盛りすぎない方がよいと勧める。その理由として、照明が暗いと目の下にまつげの影が落ちて目元が暗く見えること、さらに目に光が入りにくくなることを挙げている。そのため影にならないよう、繊細に仕上げるのがおすすめだという。

ここで話者が「革命的なアイテム」として紹介したのがマスカラシールドだ。一重の人はマスカラがまぶたにつきがちで、話者自身もよくつけてしまい、ティッシュで拭いていたという。シールドをまつげの根元にフィットさせてから塗るとまぶたへの付着を防げ、実際に全然つかなかったと話している。反対側にはマスカラコームがついていてまつげをとかせるほか、下まつげを塗るときのガードにも使える。

リキッドチークで内側からほてったような肌に

チークは、大人っぽくポッとほてったような肌を目指す。使うのはシーグラムの「カラーブルームリキッドチーク」で、カラーはハッシュハッシュだ。TikTokなどで話題になっていたと話者は紹介し、キノコのような形のアプリケーターが可愛いと述べている。色はヌーディーなピンクベージュである。

これを高めの位置に、やや外側へ向かうようにポンポンと置いて大人っぽくする。リキッドチークを使うと内側からじわっとほてったような肌が作れる、というのが話者の評価だ。

さらに「ハイブリッドハイライター&ブラッシュデュオ」も使う。ハイライト側はツヤが強く綺麗だといい、今回は2色を混ぜて塗っている。話者によれば、このハイライトの色は自然にツヤを出し、ギラギラしすぎないので夜にもぴったりだという。

ハイライトは位置を絞って立体感を出す

チークと同じシリーズの「グローブルームリキッドハイライター」はチップタイプで、濡れたようなツヤが出る。ここで話者は冒頭の方針を改めて説明する。夜は肌がテカって見えやすいので、肌全体はツヤを出しすぎずにセミマット程度にしておき、ハイライトで部分的にツヤを足すと顔が自然に立体的に見え、肌も綺麗に見えるという。

入れる位置は鼻筋、頬の高いところ、唇の山、あごだ。指の方がなじませやすいかもしれないとしている。仕上がりについては、鼻先もツンと見えると話している。

リップライナーで輪郭と影を作る

リップメイクも大人っぽさを意識する。まずシーグラムの「ベルベットマットリップライナー」で唇の形をとる。やや暗めのカラーで、唇に自然な影をつけてぷりっとした唇が作れるという。

手順は、唇の山の部分をオーバーリップ気味に描き、次に口角が少し上がって見えるように描き足す。話者が特に大事だとするのは唇の下側の輪郭で、ここを暗い色のリップライナーで描くと唇が立体的に見えるという。描き心地はするすると滑らかで痛くないと述べている。

ティントとグロスの重ね方

リップは2種類で、シーグラムの「テイクアヒート」シリーズのリップティントとリップグロスだ。ティントはいちごミルクのような、粘膜色に近い自然なピンクである。グロスは少しブラウンみのある落ち着いた色で、話者はこの色がとても好きだと話している。発色については一度「薄めかも」と言った後、グロスにしては発色がよいと言い直している。

仕上げのリップオイルは位置を選んで塗る

最後に、夜のお出かけの特別感を出すため、ハイドレーティングリップオイルを重ねる。いちごシロップのような綺麗な色で、おいしそうないちごの香りがするという。

塗り方にも工夫がある。全体に塗るのではなく、まず下唇の中央あたりに軽く乗せてツヤを出しつつ保湿する。次に話者が「めっちゃおすすめ」とするのが、上唇の山の一番上あたりに塗る方法だ。ここにツヤを出すと唇がぷるぷるに見え、人中が短縮されて見えて「めっちゃ盛れる」という。話者は最近このやり方にはまっていると話している。

使ってみた感想

完成後、話者はSHEINで買えるコスメを初めて使ってみて、全部可愛かったと振り返る。特にアイシャドウのラメとツヤのあるチークが可愛く、使いやすかったと述べている。そして、この安さでこれだけ可愛いのは最高なので、プチプラが好きな人はSHEINも見てみてほしいと勧めて動画を締めくくっている。