ミスターオリンピア2026オープン予選:ニック・ウォーカーとデレク・ランスフォードの仕上がりに驚いた解説者の予選レビュー
ネックミスターオリンピア2026オープンボディビルの予選(プレジャッジ)を、配信映像と高画質写真・動画で振り返るレビューである。話者(Instagram名「ネック」)は、トップ4は下馬評どおりの顔ぶれだったものの、ほぼ全員が前年から仕上がりを上げてきたと評価する。なかでもデレク・ランスフォードとニック・ウォーカーの2人に最も驚いたという。予選時点では「ニックを推す」と述べる一方、翌日の決勝で体を大きく変えてくるのが「ボディビルあるある」なので、まだ結果は分からないとも繰り返している。
暗い背景とライティングが筋肉の質を見せた
話者がまず称賛したのは会場の見え方である。ライティングと背景が素晴らしく、筋肉の細かい筋一つ一つに強い影が入っていたという。今回は背景が暗く、出場した全選手の仕上がりがよく見えたと話者は述べる。90年代から2000年前後のオリンピアのステージで選手がよく見えた理由も背景にあったのではないか、と推測も添えた。ただし個人ポージングでは背景の色が違っていたため、今後は比較審査でもこの見せ方にしてくれるかもしれない、とも話している。無料ライブ配信がここまで寄った映像を流してくれたことで、コンディショニングも分かりやすかったという。
トップ4の顔ぶれと前評判
トップ4は、前年王者のデレク・ランスフォード、前年6位のニック・ウォーカー、2024年王者で前年4位のサムソン・ダウダ、前年3位のアンドリュー・ジャックドである。アンドリューは記者会見で脱いで見せ、優勝候補と言われていた。
話者によると、デレクは前年に優勝したものの、上腕二頭筋が「パンケーキ」のように薄い、セパレーションがないなどと強く批判され、「今までで一番批判されているチャンピオンかもしれない」状態だった。今回はその批判を覆そうとするかのように、大きく進化していたという。ニックは「過去最高」「自己ベストの体」で、優勝しても全くおかしくないと評価した。サムソンも良くなっていた一方、アンドリューには特にアーノルド・クラシックからの進化はあまり見られなかった、というのが話者の見立てである。
ニック・ウォーカーのウエストが「トップ4で一番きれい」だった
話者が今回最も驚いたのは、ニックのウエストがトップ4で一番きれいに見えたことだという。ニックは従来、ウエストが太い、バブルガット気味だと言われてきた選手だった。しかしアブドミナル・アンド・サイでは、アンドリューよりもはっきり腹筋が分かれていた、と話者は指摘する。外腹斜筋のぶん幅はあるものの、そこもタイトに見えたという。
比較審査では入れ替わり立ち替わり長時間ポーズを取らされていた。話者は、前年のピッツバーグ頃のニックなら呼吸が乱れて腹が出てきただろうと振り返る。今回は腹筋の溝が深く、「グランドキャニオンそのもの」で一番ハードだったと評した。アンドリュー、サムソン、デレクも呼吸するとわずかに腹が出るのは人間として当然だが、今回のニックは腹筋の見せ方でもアンドリューを下していたと言っても過言ではない、という評価である。絞りも3位になった2022年より良く、過去ベストではないかと話者は見る。モスト・マスキュラーでも腹筋が常に割れて見え、「一人だけ画質が4Kのよう」だったと表現した。
デレクは背中と下半身、アンドリューはスケールと課題
デレクについて話者は、ハムストリングスと臀部のコンディションを高く評価した。フロントポーズでも脚のカットの深さが目立ち、バックダブルバイセプスは「完全なるバック」で、ぶっちぎっていたという。全体のパッケージとしてのバックダブルバイセプスならニックも強いが、背中単体ならデレクだと話者は見ている。臀部もデレクがぶっちぎりだったという。一方で、上半身がハードに見えづらいのは彼の「毎年あるある」であり、腹筋も体の中央部分なのでアブドミナル・アンド・サイでは少し薄れてしまう。それでもデレクは「オールタイムベスト」で、前日に登場した時点で驚いたと話者は語る。
アンドリューは肩幅とフレームが巨大で、胸にはストリエーションも入っており、コンディションは決して悪くなかっただろうと話者は述べる。ただ、隙間が埋まりきっておらず、特に内転筋が埋まりきっていないという。かつての強みだった腹斜筋も浮き出てこなかった。それがコンディションのせいなのか、ポーズの取り方が変わったせいなのかは分からない、とも付け加えている。比較の中でアンドリューだけが中央にスイッチされなかったため、4位はほぼ固いのではないか、と話者は推測する。ただしこれも明日次第だとしている。一方、フロント・ラットスプレッドではアンドリューが輝き、肩幅と腕の長さが作るスケール感は圧倒的だったとも評価した。
サムソンは「流れのあるマスモンスター」だが皮膚の厚さが気になる
サムソンについて話者は、ボディビルダーとしての完成度は素晴らしいと評価する。一方で、ニックと比べると皮膚がわずかに分厚く柔らかい印象があり、少し水っぽく見えたという。後半は汗ばんでいてカットが飛んでしまったとも述べた。フロントラットは出し方も腹回りも改善していた。ただ背中ではやや劣勢で、臀部やハムストリングスも隆起してはいるが、隣の2人が硬いぶん見劣りしたという。それでも彼の体には「流れ」があり、美しいマスモンスターだと話者は表現している。
高画質写真で見た比較
HD写真を使った比較では、話者はまずデレクの上腕二頭筋が改善していると指摘した。ピークがめちゃくちゃ高いわけではないが、セパレーションが出てサイズアップしているという。二頭筋のトレーニングを頑張っていたので、批判を覆そうとする意気込みがこの結果につながった、と話者は受け止めている。前半の比較審査や個人ポーズでは下半身が特に割れていて、サムソンと比べても脚の幅では負けていない。脚、ウエスト、背中が作るXフレーム、つまり砂時計型が素晴らしく、審査員席から見ても評価される理由が分かる、と話者は述べた。
サムソンはデレクよりウエストが細く、それが彼のシェイプを生んでいるが、背中のボリュームではデレクが上だという。ニックは、写真の瞬間が悪かったのか背中はそれほど出ていないものの、上腕二頭筋のピーク、脚の硬さ、腹部の凹凸が際立っていた。腰の幅も今回は悪目立ちせず、アンドリューとあまり変わらないように見えたという。
何が勝負を分けるか――セパレーションと、ニックの体型を審査員が選ぶか
話者は、サイズが拮抗する選手同士では、すべてはセパレーションであり3Dの凹凸だと述べる。その点で観客の目線を引きつける「目線のブラックホール」になっていたのがデレクとニックだった、という見方である。ただ、明日サムソンとアンドリューが改善してくれば分からない。特にアンドリューには上がってきてほしい、とも話している。
最も筋肉質で迫力で観客を驚かせられるのは今回のニックだと話者は見る。その一方で、サムソンのように見る者をうっとりさせる選手もいる。サムソンは体重が一番重いはずで、実際にサイズもとんでもない。そのサイズを際立たせるコンディションを明日持ってこられるかが焦点になる、という。
話者が問題として挙げたのは、ベストを持ってきたニックのようなプロポーションの選手を、ミスターオリンピアの審査員が1位に選ぶのかという点である。話者は自分がひいき目に見ている面もあると認めたうえで、審査員の目線に近い上手からの映像(Gilco Productions)を見ても、今回のニックは素晴らしいと述べる。ワイドなウエストは悪さをしていないどころか重厚感を生み、凹凸の多さを作る要素になっている、という評価だ。唯一の弱点として話者が挙げたのは、フロントでの外側広筋の付着位置である。腰付近まで上がっていかないため、正面から見ると脚がやや狭く見えやすいという。それ以外では、サイドもバックも脚は4人の中で1番、上腕も一番割れていて、カーフも最高、胸も絞り切っているのに張りを失っていない。バックダブルバイセプスもバック・ラットスプレッドも世界最高峰だ、と話者は並べた。そのうえで、予選の時点では「ニックを推す」と述べ、視聴者にも誰が良く見えたか意見を求めている。
5〜8位争い:ブランドン以外は自己最高順位の可能性
5〜8位あたりには、ブランドン、ミハル・クリゾー、トニオ・バートン、リーガン・グライムスが並んだ。話者によれば、ブランドン以外は全員が過去最高順位になりそうだという。クリゾーは状態が良く、筋肉のクオリティ、特にマッスルファイバーが最も出ていたと話者は評価する。トニオはこれまでの最高が8位なのでトップ6に入れば自己ベスト、リーガンも最高が9位なので現時点で自己ベストの位置にいる。43歳のブランドンについては「よくここにまだいるな」と驚きつつ、素晴らしいと評した。話者は、全員が自己ベストに近い体を持ってきていたと見ている。
個人ポージング①:アンドリュー・ジャックドとトニオ・バートン
後半は、上位6人に入りそうな選手の個人フリーポーズを、高画質映像に差し替えて見ていく構成になっている。
アンドリューは188cm、41歳で、37歳ぐらいでプロになったと話者は紹介する。脚は最近、内転筋まで埋まってきているが、バックポーズではもう少し埋まってきてほしいという。一方、フロントでは隙間はなく、あの長さの脚がこのサイズなら相当大きく見える、とも述べた。サイドチェストはポーズの取り方が改善しており、胸は素晴らしい。輪郭で勝負できる選手だが、最近は中身も追いついてきたと評価している。
トニオ・バートンはアメリカの選手で、前年8位、それ以前にも8位の実績がある。今年はニューヨーク・プロとリージョン・スポーツフェストで2勝した。肩と胸の厚み、背中の広がり、ウエストのラインが作るシェイプが良く、バックでも強いという。バックダブルバイセプスは現役選手の中でも4本の指に入りうると話者は評価した。各部位が丸くポップしているのも特徴だという。話者はかつて彼の肩を疑っていたが、動くとストリエーションが入るので、今はフェイクではないと考えていると述べている。
個人ポージング②:ミハル・クリゾー
クリゾーは185cmで、最高順位は2023年の7位である。話者は上腕のサイズと、身長に対する脚のサイズに注目した。肩を怪我したことで逆に脚が強化され、ハムストリングスも最近強化されたという見方である。絞れていて、ウエストは外腹斜筋の分の幅はあるものの、タイトにコントロールできていた。課題として話者が挙げたのはポージングで、右肩が上がり左右差が出ていたという。ポージングがうまくなればさらに良くなるとしつつ、このライティングの中では特に脚の改善が目立った、と評価している。
個人ポージング③:サムソン・ダウダ
2024年王者のサムソンは今回が5回目の出場である。話者は「メタリックなサムソン」と表現し、脚の割れ方が加速していると述べた。ウエストは一時期と比べて大幅に改善し、細いウエストからの広がりが美しいXを作っているという。下半身はヨーロッパ・プロより改善していた。サイドチェストの厚みはナンバーワンと言っても過言ではないが、胸は少し張りを失ったかもしれない、と留保もつけている。
バックダブルバイセプスはヨーロッパ・プロから大きくは変わらない。ただ、右脚を後ろにすると内転筋が埋まるので、その方がいいと話者は指摘した。肩も腕も胸も丸く、それぞれがつながって見えるという。腕を下ろしてリラックスしていても、引きで見ると非常に大きい。話者は「分からんぞ」と勝負の行方に含みを持たせ、2024年に優勝したときよりサイズは上がっていると「多分今確定したと思う」と述べた。その一方で、2024年の体を超えられるかについては「どうでしょうね」と結論を保留している。
個人ポージング④:ニック・ウォーカー
最高順位3位のニックについて、話者は絞り込みがタンパのときより良く見えたと述べる。一瞬「脚のサイズを犠牲にしたか」と感じたものの、すぐに張っていると言い直している。バックダブルバイセプスはこれまでのニックで一番で、バック・ラットスプレッドもシャープになった。「こんなシャープなニックはオリンピアで見たことないかも」という。上半身はサイズを失って見えないが、下半身はどうか、少し上がヘビーに見えるかもしれない、と話者は留保をつけた。それでも前年とは大きく違うルックスで、「1年で別人」だと評している。
個人ポージング⑤:デレク・ランスフォード
前年と2023年の王者であるデレクは、髭を剃って登場し、見た目も前日と大きく違っていたという。脚のカットが深く、上腕二頭筋もサイズアップしている。セパレーションの強さうんぬんより「また違う選手になっていないか」と感じるほどで、顔まで違って見えたと話者は語る。サイドポーズでは脚のラインの数、胸の厚み、上腕三頭筋、肩のすべてが優秀で、ハムストリングスも臀部も良くなっていた。
バックダブルバイセプスでは僧帽筋と後背筋の存在感が大きく、バック・ラットスプレッドでは肩幅まで非常に大きく見えたという。背中の硬さでは2023年に優勝したときぐらいに見え、脚は「かつて見たことない」レベルだと話者は評した。弱点として残るのは腹筋の割れにくさぐらいで、胸のストリエーションももっと強い選手はいる。ただ、それを言っていられないほど下半身が改善している、というのが話者の評価である。デレクは168cm、33歳で、決して大柄ではない。前年のアーノルド・クラシックやピッツバーグで優勝したときとは別人だと話者は驚きを示している。
予選時点の見立てと残された問い
話者は予選時点ではニック・ウォーカーを推し、デレクもそれに並ぶ驚きの仕上がりだったと見ている。サムソンにも十分チャンスがあり、アンドリューには決勝での上積みを期待している。残された問いは、翌日の決勝で各選手がどこまで体を変えてくるか、そしてニックのプロポーションを審査員が1位に選ぶかどうかである。話者は決勝もライブ配信で解説する予定だと告げて、レビューを締めくくっている。
今年のミスターオリンピア、オープンボディビルの予選。何という素晴らしいライティングと背景でしょうか?筋肉の1つ1つのクオリティ、筋肉の細かい筋1つ1つに強い影が入る。それは素晴らしい。ミスターオリンピア無料ライブ配信、ブラボーですね。
デレク・ランスフォード、去年のチャンピオン。ここはトップ4です。まずはね、明日の昼に決勝があります。で、去年6位のニック・ウォーカー、そしてサムソン・ダウダ、2024年オリンピアチャンピオン。去年4位。そして去年3位、アンドリュー・ジャックド。記者会見で脱いでくれて、本当に優勝候補と言われてました。
彼らが下馬評通りのトップ4ではあるんですが、もう素晴らしい体でね、ほとんど全員が進化してたので、しかも驚くような選手いました。本当の意味で今回いい試合だったよ。まだ分かりません。明日の昼に決勝があるのでね、大きく体を変えてくるのが、ボディビルあるあるです。
今回私とね、見てるみんなで驚いたのが、右の2人でね、デレク・ランスフォードとニック・ウォーカーです。デレクは去年ね、勝って色々言われてましたよ。パンケーキみたいにもうね、上腕二頭筋が薄いとか、セパレーションがない。すごい批判。今までで1番批判されてるチャンピオンかもしれない。それを怒りのデレク、覆したのか。相当な量を進化してた。
で、ニック・ウォーカー過去最高です。自己ベストの体、間違いなく。優勝しても全くおかしくない。見ていきましょう。で、サムソンも良くなってましたよ。で、アンドリューにそこまで進化は見られなかったかなと思います。特にアーノルドクラシックからね。
で、ニック・ウォーカー、今回驚いたのが、ウエストがこのトップ4で1番綺麗だったことなんだよね。おかしいですよね。これ、ニックいつもだったらね、砂時計より冷蔵庫側の選手で、ウエスト太いで、バブルガット気味に見えるぞなんだかんだ言われてましたよ。見てこのアブドミナル&サイね。アンドリュー・ジャックドよりはっきりと分かれてて、ウエストが1番よく見えるのが、なんとニック・ウォーカーなんですよ。もちろん幅はありますよ、外腹斜筋がね。ただそこもタイトになって見えるかな。
これ長時間ポージングをしてたんですよ、皆さんでね。入れ替わり立ち替わり長時間比較されてて、去年のピッツバーグ頃のニックだったら、もう呼吸が乱れてお腹が出てきちゃうと。ただ見てこのタイトな、もうグランドキャニオンそのもの。1番ハードでした。ニックがもうベストシェイプオブニックですね。
今回のニックは、ウエストがね、わずかに幅があるにしても、ただの腹筋のブロック1つ1つが大きい、良い選手という感じでした。乱れて見えないね。アンドリューとかサムソンとか、デレクもね、同じように呼吸してると、わずかに出るよね。それはもう人間として当たり前なんですが、今回のニックはアブドミナル&サイでもね、アンドリューを下してたと言っても過言ではない。もうそんな素晴らしい状態でした。
絞りで言っても過去ベストじゃないですか。3位になった2022年より良かったです。ライブ配信ね、ここまでアップにしてね、コンディショニングは分かりやすいほど。今回のオリンピア、ブラボーです。決勝もこんな感じでやって欲しいですね。毎年同じ色っていうわけにはいかないんだろうけど。
アンドリュー巨大ですよ、フレームがね。それは胸にもストリエーション入ってたし、コンディションが決して悪くはなかったんでしょう。ただ、隙間が埋まりきっていない。あとは彼の強みだった腹直筋が浮き出てこないと。
このサイドもニック・ウォーカー見てくださいな、これ。もちろんデレクもいいですよ。デレクの改善したとこね、後で個人のポージング流すんですが、このハムとケツ、フロントポーズでも目立ってました。デレクの足のカットの深さ。そしてこのバックダブルバイセプス。もう完全なるバックラットですね。これぶっちぎってます。ニックが全体的なパッケージとしてのバックダブルバイは強い。ただ背中単体だとデレクだと思いますね。
バックラットスプレッド。アンドリューの肩幅を見てくださいな、これ。ただ、彼は内転筋、内もも、埋まり切ってはないかなと思います。で、お尻のコンディション見ても、デレクがお尻ではぶっちぎってます。ハムストリングスのコンディションも良かった。これはニック・ウォーカーとためってだから、右側2人ですね、コンディションがよく見えたのは。
ただニック・ウォーカーの場合は全身がね、左右前後全てで硬く見えるんで。カチカチ山のチャールズです。この足のカット見てよ。で、デレクは、Vによって非常に硬く見えると。それが今回フロントの足でもよく見えましたよね。こう見るとサムソンはわずかに皮膚が分厚い、柔らかい印象は受ける。少しまだ水っぽいよね、ニック・ウォーカーと比べると。
特にさっきのアブサイ見ました?ニック・ウォーカー。で、ここでもね、腹筋も常に割れて見せると。呼吸上がってたとしても決して出てこないで、モストマスキュラーでバチッと割れると。なんか1人だけ画質が4Kみたいなイメージですね、ニック・ウォーカーが。ただ、デレクも決して悪くはないんですが、上半身がやはりハードに見えづらいのは、彼はね、毎年あるあるですね。ただそれでもデレクも、後でよく見るけど、オールタイムベストでしたよ。昨日これ出てきた時驚いた。
で、この中でアンドリューのみ真ん中にスイッチしなかったので、彼が4位はここで硬いのかなと思います。明日次第なんだけど。で、サムソンに関して、後半汗ばんでたのでちょっとカットが飛んじゃったんですが、ただ彼は彼でキーオンのような戦い方ができる。これニックから、腹筋周りよ。
で、フロントラットも改善してます。これね、出し方もそうだし、お腹回りももちろん。で、デレクのシェイプも素晴らしい。サムソンがどれだけ巨大かっていうのをね、もう少しタイトだったら、より分かりやすいのかなと思うんですが。これサイド見て、サムソン・ダウダね。で、ニックもいい。アンドリューはここで劣勢なのは分かりますね。だからアーノルドクラシックでは勝てるのか。アーノルドはなんか硬かったかな、よく考えたら。
で、サムソンは、ボディビルダーとしてのコンプリートさ、完成度は素晴らしいんですが、ちょっと背中で劣勢になってるかなと思いますね。あとはお尻とか、ハムストリングスも隆起はしてるんですが、隣の2人が硬いのでね。
バックラットスプレッド。こちらでも背中のワイド感、圧倒的デレク。アンドリューもいいよね。ただニック・ウォーカーもう抜群です。今回ニックに、特に後半驚きました。なぜかと言うと、さっきも何回も言うけど、これ腹直筋の凹凸を見てよ。誰よりもありますよ。で、デレクもこの状態の腹筋がずっと見せられたらいいんだけど、アブサイとかではちょっと薄れちゃうと。体の中央部分なのでね。こんな感じですね。ニックのが圧倒的と言われている。
ちょっとね、アンドリュー・ジャックド、左側、かつて本当に強みだった彼の腹直筋、出づらくなってますね。コンディションなのか何なのか。で、こちらではもうサムソン輝く、ドン。彼の体にはね、流れがありますね。その点で美しい、素晴らしいマスモンスターですよ。もう迫力いい。デレク結構前にまた出てきてたけど、いいんじゃないですか。気合いですよ、気合い。
で、見ていきましょう、少しHD写真をね。まずデレク・ランスフォードが叩かれていた部分である上腕二頭筋。これね、改善してます。ピークがめちゃくちゃ高いわけではないんですが、セパレーションが出てサイズアップしてると。これはもう電流のトレーニングを頑張っていたので、上腕二頭筋に特に力を入れて批判を覆してやるという意気込みから、こうなってます。素晴らしいよね、これ実際に。
で、比較審査とか個人のポーズ前半は、特に下半身割れてました。デレクは非常にハードに見えたと、下半身においてね。実際にサムソンと比べても、幅ではね、全く負けてないですね。足の長さは違うんだけど。で、その足とウエスト、背中が作るXフレーム、砂時計ですよ。こちら素晴らしいですね。これ審査員から見ても評価される理由分かるよね。これ下から見たらとんでもないことになるんですよ、絶対に。
ここでサムソンを見ると、デレクよりね、ウエスト細いですね。これが彼のシェイプを作り出してるんですが、背中のボリュームで言ったらデレクだね。で、これは多分ね、瞬間が悪かったのか、ニックは背中はそこまで出てないんですが、この上腕二頭のピークで、足の硬さ、腹の凹凸。そこまで腰の幅が今回悪目立ちしてないですね。むしろアンドリューとそこまで腰の幅変わんないように見えます。
で、アンドリューはかつて、このポーズでも腹直筋バキバキに出してたんだけど、ポーズの取り方が変わったのか、出づらくなったのか、腹筋がなかなかはっきり出てこないと。フロントダブルバイセプスはこんな感じで。
フロントラットスプレッド、なんというバトルでしょうかね。ものすごいレベル高いですね。トップ6まで今回ね、素晴らしい面々で埋め尽くされているので、ちょっとトップ6も後で見ていくんですが、このポーズではアンドリュー輝くね。圧倒的スケール感。肩幅と腕の長さが作り出す、もうこれダイヤモンド。巨大すぎても意味不明ですね。で、ニックも出し方変わりましたね。
どうですかね、皆さん?全部ね、見ててもいいんだけど、詳しく。明日もあるので、軽くにします。今のところ誰が優勢なのか是非コメントください。サムソンにも十分にチャンスはあると思います。それだけ優秀な選手。ただ、目立ってたのはニックとデレクかな。ちょっと後でね、生放送で流してたトップ6の個人のフリーポーズ、ファーストインプレッションを高画質に直して流しますね。
こうやって見てくと分かるのは、ボディビルはやはり、サイズで拮抗してるような選手たちは特に、全てはセパレーション、全ては3Dですね。その点において目を引きつける、目線のブラックホールですわ。そのブラックホールに今回デレクとニックはなれてたんじゃないかなと思います。明日サムソンとアンドリューが改善してきたら分かりませんよ。状態良くなってくる可能性もある。特にアンドリューは上がって欲しいよね。
どうでしょうかね?誰が優勢に見えますか?最も筋肉質で、お客さんをね、迫力で驚かせられるのは、今回ニック・ウォーカー。ただそれと同時に、うっとりさせるようなね、素晴らしいサムソンのような選手もいます。体重も1番重いらしい。実際にサイズはね、とんでもないんです。そのサイズを際立たせるコンディションを明日持ってこれるか。
で、問題なのは、個人的にね、ベストを持ってきたニック・ウォーカーという選手、このプロポーションのこのタイプの選手を、ボディビルが、ミスターオリンピアが勝たせるのか。審査員が1位に投票するのかというところですね。私が贔屓目に見てるってところもあるんですが、あの審査員目線に近い、上手のね、ギルコプロダクションさんの映像見てもらったら分かる通り、ニック素晴らしいよ。
今回彼のね、ワイドなウエストが全く悪さをしてるように見えないどころか、重厚感を生み出してるいいツールになってるんじゃないですか。それが真の意味での地球外生命体、凹凸の多さ。それを作り出す要素になってると思います。で、この改善した今ですよ。彼の唯一の弱点は、フロントの足の外側広筋の付着位置ですね。腰付近まで上がっていかないから、足がね、少し狭く見えやすい。それのみですね。
サイドポーズでは足大です。バックポーズでも足ナンバーワンです。この4人の中でもね、確実に。で、上腕も1番優秀で割れている。で、カーフも最高。で、胸もね、絞り切っているのに張りを失ってない。で、バックダブルバイもバックラットスプレッドも世界最高峰。これあり得るんじゃないですか。今回ネックを推します。ネックじゃない、ニックを推します。予選の時点ではそう見えたかな?どうですかね?今回誰がよく見えましたか、ご意見ください。
で、個人的に嬉しかったこともあって、こちらが5位以下ですね。5、6、7、8位までだね。で、この中で、ブランドン以外はもう全員が過去最高順位になりそうです。もうこれハッピー、クリゾーがいるんだよ。右がブランドンで、クリゾーがここにいます。状態がいい。筋肉のクオリティ、マッスルファイバーが1番出てるのはクリゾーです。
で、トニオ・バートンもトップ6になったら自己ベストですね。最高が8位なので。で、リーガン・グライムスも最高9位なので、今の時点でも自己ベスト。リーガン良すぎた。てかここにいる全員がね。よくここにブランドンまだいるな、43歳でって、これ度々思うんですが、彼も素晴らしいですね。ただ全員が全員、自己ベストに近いもの持ってきて、ここにいます。
しかも明るい背景じゃなくて、暗い背景。全ての筋肉が、てか今回出場してた全ての選手がよく見えたんですよ。だから背景大事だね。90年代とか2000年ジャストぐらいの時期のオリンピアのステージがよく見えた理由もそれにあるんかな。この背景で、もし画質がもっと悪いカメラで今回のニック・ウォーカーとか撮ったら、とんでもないことになるんじゃないですか。そのぐらい背景大事です。見やすくて筋肉が、嬉しい限りですね。
個人のポーズでは背景の色違ったから、比較ではこれからこうしてくれるんかもしんないですね。審査員から見やすいように、特にね。ということで、また明日もあるのでここら辺にして、トップ6に入りそうな選手たちのファーストインプレッション、個人のポージングをね、高画質にはめたので一緒に見ていきます。クリゾーもトニオも素晴らしかったのでね。で、ちなみに決勝ね、お昼に始まる決勝のライブ配信しようと思います。だからそこで会いましょう、皆さん。
1番目アンドリューです。モナリザ。188cmのもうXですよ。41歳。37歳ぐらいでプロを目指し始めたと。あ、違う、プロになったのか。…アンドリュー・ジャックド。2025年、去年は3位です。
足はね、最近埋まってますね、内転まで。ここまで長いのに。われ、ちょ待って。胸にストリエーション。巨大な形。で、サイドレッグとか、長い足をどう満たすか。お尻は相当サイズあるので。サイドチェストのポーズの取り方改善した。胸が素晴らしいですね、やっぱり。彼は輪郭でも魅せるし、最近内容も追いついてきたと。おお、この角度見たことない。おおおお、アンドリュー。お、いいんじゃないですか。
みんなお腹少しああやって出るよね、ソルとね。背中に力入れるとちょっと。背中、バックダブルバイ見れなかったけど、下半身で言ったら内転もう少し埋まってきてほしいな、バックポーズでは、というところなんですが、フロントではね、埋まってますよね。隙間はない。で、この長さの足がこのサイズだったら相当大きく見えるのでね。
アメリカのトニオ・バートン。去年8位、2023年も8位。アメリカの選手です。プレデター、トニオ・バートン。シェイプがいいのでね。肩と胸の厚み、背中の広がり方、ウエストのライン見てください、このシェイプ。これバックでも強いので彼。よいしょ。これ、その角度いらないとまでも言う。
今年2勝してます。ニューヨークプロ、リージョンスポーツフェスト。サイドポーズもいい。胸がいきなり飛び出るんだよね。で、各部位が丸いの、彼はね。マーティンとはまた別のタイプのバックダブルバイ。これ最高のバックダブルバイですね。今現役選手でも4本の指に入りうるバイね。だから強い吹きも出せる。ここら辺はテキスターにめっちゃ似てるね。
で、モストマスキュラー。各部位がポッピングしてると。で、一時期彼の肩疑ってたんだけど、いや、彼の、動くのでストリエーション入るので、私はトニオの肩はフェイクじゃないと思ってます。
ミハル・クリゾー。クリゾーです。185cm。よいしょ。クリゾー持ってきたぞ。よい。最高がね、7位です。この上腕見てよ。この足のサイズ見てよ、彼の身長なのに。肩の怪我したのが逆に良くなったのか。肩の怪我してて足が強化されました。肩と上腕のサイズで、胸も決して薄くないで、ハムも最近強化されたよね。めっちゃいいね。絞れてる。ポージングがうまくなれば。ちょっと左右差出るね。右肩が上がってる。
ただ相当なサイズですよ。下半身も、後ろから見てもそうだし。これ見て、ハムストリングス。サイドレッグの幅を、このラインの多さを。で、タイトにコントロールできてるウエスト。ウエストはもちろんね、幅はありますよ。外腹斜筋。見て、彼の足も出てる。いい状態、クリゾー来ました。最高順位7位、2023年です。モストマスキュラー、最高峰。最後、クリゾー、ブラボー。いいね。特に目立つね、足の改善が。このライティングの中で。で、小顔すぎる。クリゾーは実際並んだら相当大きく見える。
サムソン来ました。24年オリンピアチャンピオン、5回目の出場です。サムソン・ダウダ、180…3、4cmかな。うわあ。うお。メタリックサムソンだ。かつてのルーマニアのようなライティングがいいのか、足の割れ方が加速してますよ。なんちゅう美しいXなんだろう。ウエスト、一時期と比べて超絶改善してますよね。これ見てよ、この細いウエストからの広がり。いいね。下半身はヨーロッパプロより改善してますね。
サイドチェスト。ナンバーワンの厚みと言っても過言ではない。ちょっと胸が張りを失ったか。どうでしょうか?これはかなり黒く見えるね、今回のサムソンは。ハムがいい。彼ね、右足後ろの方がいいんだけどね、下半身。
バックダブルバイセプス。大きくは変わらずだね、ヨーロッパプロと。で、これ右足後ろにするでしょ。超内転埋まるの。見てて。よいしょ。埋まった。これ右足後ろの方がいいよね。バックラットスプレッド。これは巨大だね。これ並ぶと分かると思いますよ、彼の大きさが。決して悪くないと思う。ただ、2024を超えられるかって言うとどうでしょうね。
上腕三頭筋。肩も丸すぎて、もうパイですね。パイ。胸の丸み、肩の丸み、上腕の丸み、もう繋がってます。完全に繋がってるというか、もう同じ感じに見える。で、関心も去年より確実に幅が増してて、そのクオリティ1つ1つは分かりやすい。カモン、カモン。これ腕を下げてリラックスしてもね。よいしょ。でかい。引きで見ると超でかいぞ、サムソン。分からんぞ、これ。あと1日ありますよ、決勝まで。
よいしょ。素晴らしい。あ、2024より大きいです。これ多分今確定したと思う。これ心配だったんだけど。オリンピアチャンピオンになった時と比べても多分サイズは上がってると思う。ネックの目が節穴じゃなければ。最後のがすごかったね。
さあ、メガニック来ました。さあ、優勝を目指す。トップ2を目指す。最高順位3位、メガニック・ウォーカー。残り3人ですね、彼含めて。さあ、どうだ?腹筋の溝いいよ。よいしょ。さあ、どうだ?メガ。あ、顔までタンニングしてるね。絞り込みはタンパよりよく見えるぞ。ちょっと足を犠牲にしたか、足のサイズを。いや、いいぞ。張ってるぞ。上半身は。
で、後ろから見ると。出ますよ、絶対に。絶対出る。ドカン。今までナンバーワンのバックダブルバイ。もういたずらではない完成度。迫力がすごいね。彼はもう戦い方があるよね。ニックのバックラットスプレッド。シャープになったね。こんなシャープなニック、オリンピアで見たことないかも。
で、腹直筋タイト、タイト、タイトであります。めちゃくちゃ。上半身はサイズ失っては見えない。下半身どうだろうね。ちょっと上がヘビーに見えるかな。ただ去年とは大きく違うルックスだね。1年で別人です。ちょっと後で比較してみたいな、ニック・ウォーカー。
去年のチャンピオン、2023年のチャンピオン。さあ、来ました、デレク。髭剃ったね。昨日と大きく違います、見た目が。え、足超割れてない?おお。うわ、すご、カット深。あれ、上腕二頭もサイズアップしてます。セパレーションの強さがどうのこうのっていうよりは、また違う選手になってない?顔ですら違って見えるんだが。去年のチャンピオンです。足強化されたぞ。
サイドはめっちゃ優秀。足を見て、このラインの数で。胸の厚みと優秀な上腕三頭筋と肩、全てがパンパンであります、彼は。で、ふくらはぎもいいよね。で、タイトなウエスト。厚いね。ただ腹筋の溝がどうなのかっていうところだよね、今のサイドポーズだと。うわ、ハムも良くなってる。デレク化けました。確変中です。ハムも良くなってる。お尻もそうだし。
で、1000年後のランドセル、バックダブルバイセプス。僧帽筋と広背筋。あれ、存在感あるぞ。やばいぞ、デレク。怒り狂ったデレクが下馬評をね。バックラットスプレッド、広すぎんだろ。肩幅ですら超大きく見えるし、広背筋が作り出すダイヤモンド型と背中の角度マッチしてます。なんか顔も変わって見える。ここまでディープにカットが。2023年に優勝した時ぐらいに見えるんじゃないですか、背中の硬さで言ったら。ただ、足はかつて見たことないです、このレベルは。1年の準備期間。
腹筋ぐらいかな。腹筋割れづらいぐらいですね。胸のストリエーションももっと強い選手いますよ。ただそうは言ってられない。イカの金玉ぐらい下半身が改善してる。いや、大きな選手だね。デレクは170ないんですよ。168cm、33歳ね。いや、驚いたな。びっくりですね。これでニックと1個開けて並ぶんですよ、デレクが。
ちょっとイカれてますね、今年のデレクは。去年のアーノルドクラシック優勝しましたよね。ピッツバーグも去年優勝しましたよ。その時とは別人であります。
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