一重のためのピンクメイク:プチプラで腫れぼったさを防ぐ手順

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概要

おさちさんは、ほぼ毎日ピンクメイクをしているという一重の美容系発信者だ。この動画では、一重の人が抱えやすい「ピンクを使うとまぶたが腫れぼったく見える」という悩みに向けて、自身の手順を実演している。

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タイトルには「一重でもできる」とあるが、本人は冒頭で、本当は「でも」という言い方をしたくないと述べる。それでもこの表現を選んだのは、一重だからピンクメイクができないと悩む人がとても多いと知っているからだという。奥二重などほかの目の形でも真似しやすいメイクだとも話す。使うアイテムはすべてプチプラで、ドラッグストアでそろえられる。色味は秋を意識しており、秋まで長く使えるメイクにしたと説明している。

下準備:パウダーでまぶたの油分を抑える

最初のアイシャドウには、セザンヌのパレットの02番を使う(字幕では「エイスアイパレット」「クラッシ」と聞き取れる)。話者はこのパレットについて、くすみピンクがとてもきれいで、ラメも上品だと評価する。デパコス級と思えるほど質の高いプチプラアイシャドウだという。

塗る前のポイントとして、話者はフェイスパウダーでまぶたの油分をしっかり抑えることを挙げる。ファンデーションなどのベースメイクを終えたら、まぶたをパウダーで押さえ、サラサラの状態にしてからアイメイクに入る。

アイシャドウ:指で際からぼかし、下まぶたはチークカラーで

くすみピンクを指に取り、指を横にしてまぶたの際に沿わせて塗る。指だけで簡単にグラデーションが作れる扱いやすいアイシャドウだと話し、際からもう一度重ねる。

下まぶたには、付属のブラシでパレット内のチークカラーを取って塗る。上まぶたと同じ色を使ってもよいが、その色はくすみ感が強く、くすんで見えやすいため、下まぶたにはこちらのピンクを勧めている。これだけで涙袋がぷっくりしてきたとコメントしている。

続いてキャンメイクのクリーミータッチライナー15番で、まぶたの際をなぞるように目頭からラインを引く。目尻は少し隙間を開けて引く。

まつ毛を上げる:ビューラーは自分の目の形に合うものを

いったんまつ毛を上げる。使うのはアイプチのビューラーだ。話者は、ビューラーは選び方が割と重要で、自分の目の形に合ったものを使うのがよいと話す。このビューラーは一重のフォロワーにも愛用者が多く、自分もこれを使ってから本当に上げやすくなったので比較的おすすめだという。ただし、合うかどうかは人によって違うと断っている。

涙袋:ハイライトは一番高く見せたい所だけ、影は細く横長に

マスカラの前に涙袋を作る。キャンメイクのプランプアイズの白いカラーを取り、一番高く見せたいところだけに塗る。際まで塗ると、かえって目が小さく見えてしまうからだ。

影も描くが、欲張りすぎず細めに、横長に描くのが一重の人へのおすすめポイントだという。最後に同じプランプアイズのラメも重ねる。

マスカラ:上は必ず黒、下まつ毛を主役に

上まつ毛にはヒロインメイクのマスカラのブラックを使う。話者は「マスカラは絶対黒」と強調する。カラーマスカラもかわいいが、一重の人は特にピンクメイクのときは黒を選んでほしいという。根元から塗り、細いピンセットで優しくまつ毛を整える。

下まつ毛にはデジャヴュのラッシュアップマスカラを使う。下まつ毛の存在感をしっかり出すことが大きなポイントで、「下まつ毛が主役」という気持ちでしっかり伸ばすと話している。

アイライン:黒目の外側から真横に引く

アイライナーはヒロインメイクの「リッチキープライナー」02番で、目尻側だけに引く。話者が最も強調するのが引き始めの位置と方向だ。目尻から引くのではなく、黒目の外側から引く意識でやるときれいにできるという。角度も、跳ね上げたり下げたりするのではなく、真横に引くイメージを持つ。

引いた線が目尻から浮いていても、後から修正できるので問題ない。話者によれば、真横に引くと目の腫れぼったさがなくなり、急にキリッとした印象になる。浮いている部分は目尻とつなげて埋める。つなげずにおくと、伏し目にしたときに隙間が開いて見えてしまうからだ。

仕上げに、パレットの一番濃い色をライン周辺に塗り、境目をさらに目立たなくする。

ラメ:目を開けても見える位置に縦に置く

最後に、パレットのラメを目頭ではなく上まぶたの上にポンポンと置く。まぶたの際までは塗らず、目を開けても見えるところだけに塗る。縦に塗ると立体感が出るという。目頭にもラメを入れ、アイメイクは完成となる。動画では片目だけメイクした状態で左右を比較してから、もう片方の目も仕上げている。

チーク:涙袋のピンクとつなげて浮きを防ぐ

アイメイクが終わっても、ピンクメイクを成功させるためのポイントがまだあると話者は言う。それがチークの入れ方だ。使うのはピュアブラッシャー04番「エンジェル」で、先ほどのアイシャドウと似たくすみピンクだ。使い込んで底が見えているほどの愛用品で、ブラシはおそらくダイソーのものだという。

チークは涙袋と少し重なる位置に、斜め上に向かって入れる。涙袋の影の形に沿わせるように塗るが、際ぎりぎりまでは塗らず、アイラインを少し越えるあたりまでにとどめる。動画では分かりやすいように濃いめに入れているが、柔らかい発色なので重ねてもあまり濃くはつかないという。

話者はこの工程の狙いをこう説明する。一重でピンクメイクに苦手意識を持つ人には、塗り方や色選びなどいろいろな原因がある。ただ意外と、目元だけがピンクすぎて浮いていることが多いのではないかと話者は考えている。そこで、下まぶたに塗ったピンクとチークを、境目を作らずぼんやりぼかしてつなげる。そうすると全体のバランスが良くなり、かわいいピンクメイクになるという。

リップ:3CEのシャインリフレクター

リップは最近のお気に入りだという3CEのシャインリフレクターを使う。以前のピンクメイク動画で紹介したところ、「買います」という声が多く寄せられたという。前回はもう少しベージュ寄りの色を紹介したが、今回はピンクに合わせて青みピンク系を選んだ。ツルツルでグロスのようなツヤがあるのにとてもかわいいと話す。一方で少し香りがあるため、香料の強いものが苦手な人には合わないかもしれないとも述べる。話者自身も香料の強いものは苦手だが、これは許容範囲だという。

日常使いできるピンクメイクとして

完成後、話者はこのメイクについて、ピンクでもピンクピンクしすぎていないので、仕事、アルバイト、学校など様々な場面で使いやすいと話す。本人もこのアイシャドウをよく会社に使っているという。動画は、ぜひ真似して一緒にピンクメイクを楽しんでほしいという呼びかけで締めくくられている。