「行く価値がない」と断じたブルガリア旅行記:ソフィア5日間の街歩き、食事、夜の調査
ノージョブフドウch. 【nojob.fudou.ch】旅行系YouTuberの投稿者が、ギリシャから陸路でブルガリアに入り、首都ソフィアで5日間を過ごした記録である。投稿者は世界遺産、市場、スーパー、伝統料理、夜の繁華街を見て回る。最後には「行く価値がない」と厳しく評価するが、旅の途中では感動した場所や評価できる点にも触れている。
陸路での入国と最初の印象
ギリシャからバスでブルガリアに入国した。投稿者によると、EU圏内の国境審査はかなり緩く、手続きはすぐに終わったという。審査後は国境の反対側にある免税店で待つよう指示された。バスの乗客の喫煙率が非常に高く、投稿者の見立てでは8割ほどが煙草を吸っていた。
ソフィアには朝7時ちょうど、予定どおりに着いた。ホテルまで歩いて向かう途中、ギリシャよりずっと肌寒く感じたという。半袖・半ズボンの女性は少ないと投稿者は見ている。人々の顔立ちもギリシャ人とは違い、もう少し目がくりっとした印象を受けたと話す。
宿は6人部屋のホステル「H2」だった。壁の装飾はおしゃれで、バスルームもまあまあ綺麗だった。気になったのはベッドがひどくぐらつくことくらいで、ほかは快適だったという。
ネットで調べたブルガリアの基礎情報
投稿者は、ブルガリアについては琴欧洲とヨーグルトくらいしか知らないと認め、街歩きの前にネットで簡単に調べた内容を紹介している。
- 通貨はEU加盟国でありながらユーロではなくレフ。1レフはおよそ70円
- 言語はブルガリア語
- 首都はソフィア
- 人口は約695万人で、だいたい埼玉県くらい
- 殺人事件の発生率は日本の約4倍、強盗は14倍
ホステルのスタッフはもともとギリシャに住んでいた人で、「ギリシャよりブルガリアのほうがずっと危ない」と言われたという。投稿者はこれを受けて、気をつけて過ごすつもりだと述べている。
人のいない中心街と、飲める温泉
街を歩いて投稿者が最初に強く感じたのは、人の少なさだった。ギリシャについては「良くも悪くも落ち着きすぎ」と評したが、ブルガリアは「悪い意味で落ち着きすぎ」だと言う。中心街のはずの場所でも、日曜の15時ごろにほとんど人がいなかった。
食事はまずチキンのシャワルマを買った。エジプトとギリシャでもシャワルマを食べてきたので評価は厳しいつもりだったが、それでも普通においしかったという。
近くには飲める温泉が湧く場所があり、人々が24時間ペットボトルを持ち寄って汲んでいた。湯温は投稿者の感覚で40度ほどで、硫黄の匂いはなく、普通の白湯のようだったという。これだけ湧いているなら一帯を足湯にすればいいのに、とも感想を述べている。
ソフィアの見どころの一つとされるバニャ・バシ・モスクにも立ち寄ったが、感想は「綺麗だった」の一言だけだった。
市場で見た食材と値段
「ウーマンズ・マーケット(女性市場)」という名前の市場は、あまり賑わっていなかった。投稿者はここで、ヨーロッパに来ると落ち着いて話のできる「まともな人」が多いと述べ、混沌としていたエジプトの屋台や市場と比べている。
市場では次のような値段を伝えている。
- 豚の耳:1kgで約500円
- 豚足:1kgで約140円
- 薔薇:1本約350円。ブルガリアは薔薇の産地として有名だが、値段は日本と同程度
市場では名前の分からない料理も頼んだ。とてもおいしかったが、スプーンで食べるのかクレープのように手で食べるのか、最後まで分からなかったという。
大衆食堂での食事
大衆食堂では、パン、ナスの炒め物、肉料理、ご飯を詰めた青唐辛子を頼み、合計609円だった。投稿者はかなりのボリュームだと話している。
料理ごとの評価ははっきり分かれた。肉は、USJのジュラシック・パークエリアで売っている骨付き肉のように少し硬く、「うまくはない」と評した。一方、ナスの炒め物は何の調味料か分からないものの、とにかくおいしかったという。パンは油が染み込んでいるだけで意味が分からないと首をかしげ、青唐辛子は中に米を入れただけで、それ以上のコメントはしようがないが普通においしい、とした。
翌朝はタラトールと豚料理を頼んだ。食事中には物乞いが近づいてきたが、投稿者は追い払ったと話している。タラトールは酸っぱいヨーグルトにキュウリなどを入れた冷製スープで、日本人は絶対に好きにならないだろうと評価した。豚肉と豆とトマトの料理も「全然うまくない」とし、「何がしたいのかよく分からない」料理はブルガリアあるあるだと述べている。
スーパーの物価:ヨーグルトとビールの安さ
スーパーには特に変わった商品はなく、日本と同じようなものが並んでいたという。それでも物価は日本より安く、ギリシャと比べれば非常に安いと投稿者は評価する。キャベツは約100円、大きなスイカは約40円だった。輸入食品は高く、800円や500円ほどする商品もあった。
売り場の多くはヨーグルトが占めていた。350mlほどの商品が約70円で、ほかも100円前後のものが多かった。ヨーグルトはハンバーガーショップでも売られていて、投稿者は人気の高さをうかがわせると見ている。おつまみ売り場も充実していた。
最も驚いたのはビールの値段で、2リットルが約140円だった。
交通機関とボヤナ教会
公共交通の1日乗り放題券は4レフ(約280円)で、バス、トラム、地下鉄に乗れる。乗車時は券を見せるだけでよかった。投稿者はソフィアのバスの設備を評価している。車両はどれも綺麗で、全席にUSBポートがあり、VisaやMastercardならクレジットカードでも支払えるようだった。この点は日本より進んでいて、日本も見習えばいいと述べている。
街中では、地元の若者が毎日無料で2時間ほど案内する「ソフィア・フリーツアー」の一団も見かけた。ただ、投稿者は自分は「陰キャ」なのでついていけないとして、一人で観光を続けた。
トラムで向かったのは世界遺産のボヤナ教会である。入口と外観を見た時点では、これが世界遺産には見えないほど小規模で地味だと感じたという。ところが、居合わせた男性に少し待てば中を見られると教えられて入ってみると、印象が大きく変わった。内部の壁画は13世紀のもので、当時の状態のまま残っていたという。外壁の色が部分によって違うのは、19世紀と13世紀の増築部分が混在しているためで、もとの建物は11世紀からこの地にあったと説明している。
館内は撮影禁止だったため映像はない。それでも投稿者は、ブルガリアに来ていちばん感動した場所だと語り、とても小さいが来る価値はあると勧めている。
地下鉄と遺跡、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂
地下鉄の車両は阪急電車のような雰囲気で、特に綺麗だったという。マスクをしている人は半々ほどで、車内は意外と混んでいた。
ギリシャと同じく、ソフィアでも地下鉄の駅の中に遺跡がある。地下鉄工事の際に見つかったものだという。11世紀に建てられたとされる聖ペトカ教会は、中のほとんどが土産物コーナーで、展示物もおそらくレプリカだとして「来る価値はない」と評した。セルディカの遺跡群については、すごいことはなんとなく分かるが、自分のような人間にはレベルが高すぎて何が何だか分からないと述べている。そのうえで、ここがソフィアの見どころベスト3に入ると言われれば、どれだけ見るものがない街か分かるだろう、と皮肉っている。
ソフィアで最も有名な観光地、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂は、日本にはないタイプの美しさで、ドームの金色の部分が光り、荘厳だったと評価している。内部の撮影には30レフかかり、ひどく高いと述べている。投稿者は、ネット上の評判では他に見る価値のある場所は少なく、ソフィア観光は2〜3時間で終わるとされている、と紹介している。
3〜4時間歩き回り、地元の人に最も栄えている場所を尋ねたが、そこにも何もなかったという。それでも、ヨーロッパの端くれだけあって街並みはとても綺麗だと認めている。
夜のヴィトシャ通りの「実態調査」
投稿者がブルガリアを訪れたのは、Twitterで受け取ったリプライがきっかけだったという。ソフィア中心街のヴィトシャ通りは飲み屋や風俗店、路上で客を引く売春婦が集まる街なので、その実態を調べてほしいという依頼だった。
夜9時の大通りには人も子どもも多く歩いていて、治安の心配はなかった。目についたのはストリップクラブが1軒あるくらいだったという。途中、「アウト・オブ・チャイナ」という名前の料理を頼んだ。中身は焼きうどんで、名前の意味は分からないが普通にとてもおいしかったと話している。
大通りから外れると人通りはなくなったが、路地にも怪しい場所は特になかった。深夜0時、1時、1時半と、ネットで客引きが多いとされる場所を回ったが、一人も見当たらなかった。地元の人にも、しばらく見ていないと言われたという。投稿者は、コロナの影響でいなくなったのかもしれないし、治安が良くなって女性でも安心できる街になったのかもしれないと推測している。ただし、近所に住む「自称世界一スケベ」な若者からは、路上にはいないが、ネットでコールガールを呼べばすぐ来ると聞いたという。投稿者自身は呼ばずにホテルへ戻った。
ヨーグルトの食べ比べ
日本を出て1か月が経ったことから、投稿者は自分へのご褒美に良いホテルを取った。2泊3日で9000円だったという。部屋では、乳脂肪分4.5%と3.6%のヨーグルトを食べ比べた。4.5%は柔らかくてとてもおいしく、3.6%は少し固めでやや酸っぱい。食べやすいのは4.5%のほうだと評価した。ただ、ヨーグルトを食べるのは15年ぶりほどなので、日本のヨーグルトとの違いは分からないと認めている。
ビールも飲み比べたが、普段から発泡酒と生ビールの区別もつかないため違いは分からず、それなら1リットル約120円のほうがお得だと結論づけた。チーズは塩辛かったという。投稿者は、自分は「うまい・まずい・普通」でしか味を表現できないので、YouTuberには向いていない、と自嘲している。
伝統料理への総評
3日目は何もせず、ビールを飲んでゆっくり過ごすと決めた。ローカル食堂では、牛の何かが入っていると思われる伝統的なスープ(シュケンベ・チョルバ)、伝統野菜の料理、コロッケのようなもの2つを頼み、8.9レフだった。コロッケは質の悪い冷凍食品のようでまあまあの味、ギリシャでも食べたヨーグルト風の味もしたという。スープはモツ鍋のようでとてもおいしく、ラーメンを入れたら最高だろうと評価している。
街ではオレンジ色のベストを着た清掃員が毎日掃除していて、ゴミはまったく落ちておらず綺麗な街だと述べている。また、アニメのドロンジョのような眼鏡をかけた人をときどき見かけたという。
最後の夕食は少し良さそうな店でとった。ガーリック、トマト、卵などを使い、パンと一緒に食べる料理は、すべての素材の良さを打ち消し合っていて、わざわざ食べる価値はないと評した。メインのチキンのカヴァルマは、ナス、玉ねぎ、チキン、唐辛子の組み合わせで、まずいはずがない味だったという。2.8レフの飲むヨーグルトは、脱脂粉乳はこういう味なのだろうと想像させる味で、食事との相性は分からないと話している。
数日食べた末の総評は、ブルガリア料理は大したことがなく、イタリア料理の劣化版のようだというものだった。ソフィアの飲食店もほとんどがピザやスパゲッティの店で、国内でもブルガリア料理はあまり人気がないのかもしれない、と投稿者は推測している。
お土産探し
投稿者によると、ブルガリアにはこれといったお土産がなく、名産の薔薇を使った品を買うしかないという。可愛いコップもあり、茶碗蒸しを作ったらよさそうだと話している。大きなテーブルクロスは3万円ほどだった。
土産物店より露店のほうが良い品があり、1936年製の年季の入った南京錠や1940年の時計など、格好いい骨董品も並んでいた。ただし値段は非常に高く、普通に1万円を超えるという。いくつか買ったものの、魅力的なお土産はなく、物価の面でもインパクトの面でもエジプトが強すぎた、もっとエジプトで買っておけばよかった、と振り返っている。
空港へは片道1.6レフのバスで向かい、次はイタリアのシチリア島へ発つ。
結論:「行く価値がない」
締めくくりで投稿者は、首都ソフィアに5日間いただけなので評価しづらい部分はあると前置きしたうえで、率直な感想を述べている。行く価値はない。食事はまずく、人柄も良くなく、ロマンも魅力もない。勧められる度合いはゼロで、時代に取り残された国という印象だという。行った国の数を自慢したい人だけが行けばいい、と結んでいる。
旅の途中では、ボヤナ教会の壁画に感動し、交通機関の設備や街の清潔さ、物価の安さを評価する場面もあった。それでも最終的な評価は全体として否定的なものだった。
国境付近ですね。今からブルガリアに入国です。陸路でのイミグレです。結構EUの人らはもうガバガバですね。すぐ入国できるみたいなんですけど。
無事イミグレも終わりました。こっちの反対側のフリーショップで、ここで待っとけと言われてます。ブルガリア人、めっちゃ喫煙率高いですね。ほぼバスの80%ぐらいの人が吸ってるような気がします。
朝7時ちょうどですね。予定通りに着きました。ホテルまで近いんで徒歩で向かってます。ギリシャより全然肌寒いですね。女の人で半袖半ズボンは少ないかなというようなイメージです。顔がちょっとギリシャ人と違くて、ハンターハンターのセンリツとか伊藤麻衣子みたいな、もうちょっとクリッとした顔してますね、みんな。
本日泊まるとこ、ここですね。ホステルH2。壁もおしゃれなんですけど、画風が電気グルーヴのPVのそれですね。バスルームもまあまあ綺麗ですね。6人部屋ですね。結構ベッドがめっちゃグラグラなのが気になるぐらいで、特に他は快適ですね。さすがにヒゲ剃るか。これひどいな。
さっぱりしましたね。ヒゲのない顔、久々に見ました。今から適当にまたいつも通り街ブラしていくんですが、ブルガリアのことをあまりにも知らなさすぎるんで、琴欧洲とヨーグルトぐらいしか知らないですね。軽くネットで調べてみます。
通貨がEU圏なのにレフっていう通貨を用いてるらしいです。1レフが大体70円ぐらいで、言葉がブルガリア語。なんじゃこれ。首都がソフィア、今ここにいるということですね。人口が695万人で、大まかに言えば埼玉ぐらいらしいです。婚後の姓は自分の姓、あるいは相手の姓を用いる、あるいは相手の姓を付加することが可能である。田中古き太郎みたいな感じにできるということですね、多分。
殺人事件の発生率は日本の大体4倍で、強盗が14倍。もともとギリシャに住んでたここのホステルのスタッフに聞いたら、やっぱりギリシャより全然ブルガリアの方が危ないよって言われたんで、気をつけて生活していきたいですね。じゃあ早速街ブラしてみましょう。
ギリシャはいい意味でも悪い意味でも落ち着きすぎかなっていう風なコメントをしたと思うんですけど、ブルガリアは悪い意味で落ち着きすぎですね。落ち着いているというか、人がいなさすぎますね。ここまあまあ中心街のはずなんですけど、日曜日の3時ぐらいでこの感じ。これはなかなか厳しいですね。この国は見たらわかりますけど、本当に人がいないですね。なんだこれはっていう。
思い出も。だからとりあえず。
適当に買ったチキンシャワルマですね。ハズレはないでしょう。いただきます。シャワルマ自体はエジプト、ギリシャと食べてきてるんで、うるさいですからね、自分。どこも一緒っすね。うまい。
どうやらこれ、飲める温泉がここから出てるらしくて、24時間みんながこうやってペットボトルとかを持ち寄って入れてますね。これ40度ぐらいですね。もはやこんだけ出てるなら、これ一面足湯かなんかにしたらいいのに。全然硫黄っぽい感じもしないし、普通に白湯です。
これがソフィアの見どころのうちの一つ、バニャ・バシ・モスクですね。確かに綺麗ですね。
綺麗でしたね。そんだけしか感想はないです。ここはウーマンズマーケットと言って、フェミニストの皆さんが発狂しそうな市場の名前なんですけど、あんまり賑わってないですね。
やっぱりヨーロッパに来るとまともな人間が多いですね。みんなちゃんと落ち着いて、ちゃんと話ができる人が多いです。エジプトの屋台とかマーケットはなかなかカオスだったんで。
これ、豚の耳1キロ500円ぐらいで、豚の手ですかね、足1キロ140円ぐらい。
酸欠おじさんですね。ブルガリアはバラの生産地で有名で、これ1本350円ですね。バラに関しては日本と同じぐらいの値段ですね。でもそれにしても綺麗です。これを頼みました。
もちろんバカうまいんやけど、いまいち食べ方がよくわからないです。スプーンを使うのか、そのままクレープみたいに食べるのか、謎ですね。
大衆食堂みたいな感じらしいんで入ってみます。そんだけで609円ですね。なかなかボリューミーです。これがパン、ちょっと脂っぽい感じかな。これが唐辛子になんか米かなんかを入れてるやつだと思うんすけど、これがナスの炒め物で、肉ですね。お肉からいただきます。
USJのジュラシックパークのハム肉みたいな、ちょっと硬い。うまくはない。次、ナスいただきます。うまい。調味料とか何使ってるかわかんないですけど、とにかくうまい。この謎のパンみたいな。
ただただ油が染み込んだパンですね。意味がわからないですよ。これ挟むんか、ナスを。で、この謎の青唐辛子inライスみたいなやつ、いただきます。もう単純に唐辛子の中に米入れただけですね。それ以上コメントしようがない。全然美味しいですよ。
朝ごはんですね。今日も適当に頼んでみました。これがタラトールという食べ物で、ケーキ。これは謎の豚料理ですね。
乞食。
撃退しました。ちなみにさっきからあの乞食が欲しいだけで。このタラトールというスープなんですけど、全然うまくないですね。酸っぱいヨーグルトにきゅうりと謎の葉っぱを入れた冷製スープですね。日本人は絶対好きじゃないと思う。この豚と豆とトマトなんですけど、全然うまくないですね、これも。ブルガリアあるあるで、何がしたいんかよくわからないってやつです。
スーパーも特段変わったものはないなっていうようなイメージで、日本と同じようなものしか売られてないですね。例えばこのキャベツだったら100円ぐらいか。日本よりやっぱ物価は安いなっていう感じです。もうギリシャとかに比べたらバカ安です。スイカめちゃめちゃ安いですね。このサイズで40円ぐらい。
8本がくそ高いですね。800円ぐらいかな、これ。結構これが500円ぐらい。やっぱ輸入食品はなかなかエグいね。ブルガリアといえばヨーグルトですけど、もうこの辺り全部ヨーグルトコーナーですね。実際安いですね。これが350mlぐらい入ってると思うんですけど、これが70円。このあたりも全部100円ぐらいかな。
ヨーグルトコーナーで、これに関してはどこにでも売ってますね。ハンバーガーショップとかでもこれ売ってるから、人気なのかな。おつまみコーナーもめちゃめちゃ充実してますね。500円ぐらい。でも一番衝撃的なんがビール。これ2リッターなんすけど、これで140円ですね。2リッター140円、生ビール。
今日1日観光していきたいと思いますんで、公共交通機関1日乗り放題券、4レフ。280円ぐらいですね。バス、トラム、地下鉄乗り放題でこの価格です。安いですね。
ちなみにこの集団なんですけど、ソフィアフリーツアーといって、毎日有志の若者がタダで2時間ぐらい一緒に散歩して、いろいろ案内してくれるらしいんですけど、陰キャの僕はね、この人たちについていけないんで、一人で虚しく旅行していきます。このトラムに乗ってボヤナ教会に行きます。
どうやって使うんや。わからん。どうやって使うんやろ。19。どうやらこれは見せるだけでいいみたいですね。
ソフィアのバスは全部綺麗な上に、なぜか全部の席にUSBポートが付いてて、日本より進んでるのが謎やね、これ。しかもVisaとかMastercardならクレジットカードでも支払えるっぽい。日本もこうしたらいいのに。
やっと着いた。これが入り口らしいです。思ったよりしょぼいかもしんないですね。これがおそらくボヤナ教会と。これが世界遺産。マジでこれが世界遺産には見えんな。でもなんか色が違うのが、なんでなんやろ。こっちが石とか壁で作られて、こっちがレンガで作られてんのかも。マジで謎。
めちゃくちゃしょぼい世界遺産やなと思ってたら、このおじさんが、もうちょっと待ってくれたら中見れるよっていうことで、今から見てきます。
ボヤナ教会しょぼって思ってたんですけど、中入ったら全然印象が違くて、中の壁画が13世紀に建てられたらしいんですけど、それがオリジナルの状態で残ってて、綺麗でしたね。一番ブルガリアに来て感動したかなっていうところですね。
壁の色が全然違うのは、こっちが19世紀に増築されたもので、こっちが13世紀に増築で、元あったのは11世紀にこの辺にあったやつらしいです。いいね、これ。しょぼいと思ってたら一番ブルガリアで良かったっていうパターンです。写真撮影絶対禁止だったんで、そこが残念ですね。めっちゃちっちゃいんすけど、確かに来る価値ありますよ、これ。ぜひ行ってみてください。
今3時45分で、ブルガリアの観光、このボヤナ教会しかしてないんですけど、安心してください。3時間でソフィアの観光は終わると言われてますんで、全然大丈夫です。せっかくなんで地下鉄にも乗ってみます。なんかやることがよく。
こっちでいればオフィスでやるみたいですね。なんか阪急電車みたいですね。こんな感じでマスクしてる人は半々ぐらいですね。意外と結構人すごいですね。地下鉄は特に綺麗でいいね。
ギリシャもそうやったんですけど、地下鉄の駅の中になぜかこういう遺跡の跡みたいなのがあるっていう。こちら聖ペトカ教会といって、11世紀に建てられた教会らしいんですが、来る価値はないですね。一応中も見てみましょうか。中はね、こんだけです。
ほぼお土産コーナーですね。これも多分レプリカかなんかでしょ。原画じゃないから何の魅力も感じない。こちらがエンシェント・セルディカ・コンプレックスといって、遺跡ですね。
やっぱりね、ソフィアは、ブルガリアはちょっと自分のような下賤の民にはね、レベルが高すぎてね、何がなんだかわかんないですね。なんとなくすごいのはわかるんですけど、これがソフィアの中で見どころベスト3に入りますよと言われたら、わかるでしょう。何にもないところだなっていうことになっちゃいますよね。こんな感じで、隙あらばしょぼい遺跡があるという風な感じです。地下鉄の工事をしようとしたら出てきたものだと。
こちらがソフィアで一番有名な観光地のアレクサンドル・ネフスキー大聖堂ですね。日本にはないタイプの美しさで、所々ドームのところが金色に光ってて、荘厳というか、とにかく雄大な。ちなみに撮影は30レフかかります。バカ高いね。
中すごい綺麗でしたね。ただ、ソフィアの観光はこれでおしまいです。他はそんなにする価値ないとインターネット上では書かれています。ボヤナ教会除けば2時間ぐらいで終わりますね。
ブルガリアはですね、こういうドロンジョメガネみたいな、たまにかけてる人いますね。こんなん日本人がかけてたら終わりでしょう。3、4時間ぐらい街を歩いて、プラスこの辺の人らにどこが一番栄えてるかって聞いたら、やっぱりここらしいです。ここがもう一番栄えてるらしいです。なんもないですね、ブルガリア。これはなんや、みたいな衝撃のものもないし、本当に何もないです。
ブルガリアは何もないとはいえ、やっぱりヨーロッパの端くれで、めちゃめちゃ街並みが綺麗ですね。ソフィアで一番の中心街のビトシュカ通りにまた戻ってきました。
結局私がこのブルガリアに来た理由はですね、Twitterの方でリプが来まして、ビトシュカ通り、ここ風俗街ですね。風俗街、飲み屋も立ちんぼも、もう何でもありの街なんですけど、「ここの実態を調査してください」って言われたんで、来てるんですね。
今夜の9時なんですけど、今んところ、大通りを歩いてる限りはストリップクラブっていうんですか、ああいうのが1個あるぐらいで、特に何もないですね。治安も良さそうですし、路地とか歩いてみてどうなるかわからないんで、歩いてみます。大通りはこんな感じで人も多いですし、子供も歩いてるし、治安は全く心配ないんですけど、このあたり気をつけろってやっぱネットにも書いてあったんで、どうなんだろう。
アウトオブチャイナっていうのを頼みました。これ何なんですかね。ラーメンを焼いてるんですかね。
このアウトオブチャイナ、中国を出ろみたいな意味なんすかね。焼きうどん。謎だな、これは。アウトオブチャイナ、いただきます。普通にめちゃめちゃ美味しい焼きうどんですね。何がアウトオブチャイナなんかわからんすけど、普通にうまい。
でも大通りから外れたらもう誰も人は歩いてないんで、やっぱなんかあるんかもしれないですね。路地に来てもそんなに怪しいようなとこはないし。夜の12時頃のビトシュカ通りですね。人もどんどん少なくなってきてますけど、売春婦は見当たらないですね。
夜の1時で、この辺りがその立ちんぼスポットっていう風に聞いてるんですけど、いないですね。今夜の1時半なんですが、この辺りが一番出るとネットには言われてます。しかし、本当に一人も見かけないですね。もうコロナのおかげか、コロナのせいなのか、それでいなくなったんですかね。わかんないですね。地元の住人に聞いても、もうしばらく見てないみたいなことを言われましたね。だからもう本当に治安が良くなったんかもしれない。女性でも安心できる街になったということですね。
開いてないですね。さっきですね、この辺に住んでる自称世界一スケベな男の子がですね、立ちんぼはいないとはいえ、ネットでコールガールを呼べば安くて可愛い子がすぐ来るって言ってました。僕はもちろん呼ばないです。ホテルに帰って寝ます。
日本出てからもう1ヶ月経つんで、ちょっとご褒美じゃないですけど、いいホテル取りました。2泊3日で9000円。今からお酒とおつまみをいただこうかなという感じです。
ブルガリアといえばヨーグルトということで、食べ比べしてみます。こっちが多分乳脂肪分かな、4.5%と3.6%ですね。これ結構柔らかいですね。こっちちょっと固めかな。ヨーグルトいただきます。これ4.5%ですね。
めちゃ美味しいですね。ただ、ヨーグルト食うこと自体がやっぱり15年ぶりぐらいなんで、日本のヨーグルトと何が違うんだろうというのが、やっぱりまずそこですね。3.6%。こっちの方がちょっと酸っぱいかな。食べやすさはこっちですね。こっちの方が甘くて、ちょっとだけ甘い感じです。甘さはないんですけど。次、この謎のハムみたいなやつ。
なんかようわからんけどうまい。僕ビールの味もよくわからないんでね、全部一緒なんですよ。発泡酒も生ビールも味一緒で、わかんないですよね。次、この1L120円ぐらいの謎のビールですね。
うまい。何が違うのかは、一緒っすね、味。ってなるとこっちの方がお得っすね。全然飲みやすいね。次、このチーズね。塩辛くて。自分、詳細なレビューとかできないんで、どういう味とかの表現ができないんですよね。全部うまい、まずい、普通しかないんで、やっぱYouTuber向いてないな。
瞬間、革新、ネットスタンドへの情報プランはこの。
ブルガリア3日目ですね。今日も何もする気がないんで、1日中ビールでも飲んでゆっくりします。今日もまたローカルな食堂みたいなところに来ました。おそらく、おそらくなんですけど、ブルガリア料理。
今回頼んだのはこのスープですね。これ、ブルガリア伝統の、なんだっけ、シュケンベみたいな。多分牛かなんか入ってると思うんですけど、このスープとブルガリア伝統野菜、あと謎のコロッケみたいなのが2つですね。これで8.9。
質の悪い冷凍食品みたいなんで、美味しいですね。次これですね。このまた謎コロッケ2。じゃがいも。いつものあれ、あの味ですね。ヨーグルトっぽい、ギリシャにもあった。もう飽きた、ほんまに。このスープは美味しそうですね。
米と、多分モツと人参とパプリカかな、これ。具材的には美味しそうですね。これが伝統のブルガリアスープだと。めっちゃうまい。もつ鍋ですね。これにラーメンとか入れたらめちゃくちゃうまいと思う。
なんかようわからん。何がおもろいかようわからんけど、愉快な。少ないけどたまにいるのがブルガリア。
ソフィアではですね、街中こういうオレンジのベスト着たおばちゃんが毎日掃除してくれてるんで、全然ゴミも落ちてないですね。綺麗な街です。ブルガリア最後の晩飯はここですね。水バター食べる。ちょっと良さそうな店ですね、こちら。
チョコレという食べ物で、パンと一緒に食べるみたいです。ガーリック、トマト、卵とか入ってるみたいです。いただきます。全ての具材の良さを打ち消し合って、何がしたいんだろうというような食べ物ですね。わざわざ食べる価値はないですね。
メインディッシュが来ました。チキンカヴァルマですね。熱々です。ナス、玉ねぎ、チキン、唐辛子。この組み合わせはまずいわけないでしょ。いただきます。まずいはずがないですね。
一番意味わからんのが、この2.8レフする飲むヨーグルトなんですけど、日本では飲んだことないですけど、脱脂粉乳ってこういう味なんやろなという感じです。飯と何が合うのかよくわかんないですね。
ブルガリア料理って、何日間か食いましたけど、全然大したことないですね。うまくはないかなっていう。別に、イタリア料理劣化版みたいな感じで。実際ブルガリアのソフィアの中でも、レストランはほとんどイタリア料理っすね。ピザ屋だったりスパゲッティ屋だったり。国内でも実はあんまり人気ないんかもしれないですね。
正直ね、ブルガリアのお土産、いいのないっすね。バラが名産地ということで、バラのお土産を買うしかないのかなという感じです。他はこれといっていいものはないですね。でもこんなコップとか可愛いですね。これで茶碗蒸しとか作ったら美味しそう。テーブルクロスが結構でかいはでかいですけど、これで3万くらいかな。
露店のお土産屋さんの方が全然いいですね。ブルガリアのお土産屋さんってしょうもないもんばっかり売ってるんですけど、露店のお土産屋さん、かっこいいもんが何個か売ってます。こういう昔の1936年ものの、年季が入った南京錠。この時計、かっこよくね、これ。1940年。ちなみにね、バカ高いっす。普通に1万ぐらい超える値段を請求されます。
お土産もいくつか買ったんですけど、正直魅力的なお土産はもうないっすね、ブルガリアには。エジプトがちょっと強すぎたかなっていう。物価的にもインパクト的にも、もっとエジプトで買っとけばよかったなっていう感じですね。じゃあ空港に向かいます。次はイタリアですね。シチリア島に向かいます。片道1.6レフですね。
ここですらほぼマスク。ヒゲのおっさんはマスクしてないですね。
毎回ね、いらない小銭はこうやって寄付しちゃいます。無職なのに羽振りがいいのがノージョブフドウ。
ブルガリア編、いかがだったでしょうか。自分は首都のソフィアに5日間いただけなんで、評価しづらいところはあるんですが、正直な感想、こんな感じです。行く価値がありません。飯はまずいし、人柄も良くないし、ロマンもないし、魅力もないし、おすすめ度はゼロですね。ただただ時代に取り残された国という風な印象です。正直、行った国の数でマウントを取りたい人だけ行けばいいと思います。
次は魅力の国イタリアでお会いしましょう。チャンネル登録しといてね。じゃあ、お前はYouTuberとして成功するよと、チャンネル登録してください。
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