船舶免許の試験申請、2025年4月から関東事務所は試験手数料が振り込みに

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概要

「船舶免許を独学で取ろう」という動画を発信している堀越氏が、試験申請の方法が一部変わることを視聴者に知らせた短い動画である。申請の流れはこれまでとほとんど同じだが、試験手数料の支払い方法が変わる。関東事務所では2025年4月1日から振り込みになると、話者は伝えている。

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申請の流れはこれまでとほぼ同じ

話者によれば、これから試験を受ける人の手続きは、基本的にこれまでと変わらない。話者のところで教本などを購入して申請用紙を受け取る。あるいは海洋レジャー(日本海洋レジャー安全・振興協会)に電話して用紙を郵送してもらう。そのうえで書類を送るか、窓口へ持っていく。この部分はこれまで通りだという。

関東事務所は4月1日から振り込みに

変わるのは試験手数料の払い方である。話者によると、関東事務所は4月1日から振り込みになる。窓口に持っていっても対応できないと、関東事務所の担当者が話していたという。

ただし話者は、事情を知らない人も多いはずなので、いきなり「受付できません」とはならないだろうと推測している。関東事務所は横浜にあり、近くにはみずほ銀行などいくつかの銀行があった。窓口に行ってしまった場合は、その場で振り込めばおそらく受け付けてもらえるだろうと話者は見ている。とはいえ確かなことは言えないので、あくまで「振り込みに変わる」ものとして案内している。

対象になるのは、東京、千葉、埼玉など関東事務所で試験を受ける人である。こうした人はまず振り込みを済ませるよう、話者は呼びかけている。振り込み先が載っているページは、海洋レジャーのサイトへのリンクとして動画に貼っておくという。

他の事務所・支部は電話で確認を

中部や九州など、海洋レジャーには事務所や支部がいくつもある。これらで受験する人には、試験手数料の支払い方法を電話で一本確認するよう話者は勧める。振り込みでよいのか、窓口で払ってよいのかを聞けばよいという。話者によれば、全国一律に振り込みにするよう求められているわけではない。今回の変更は各支部がそれぞれ決めていることだという。

振り込むタイミング

振り込みの時期についても、関東事務所から話があったという。たとえば今から5月の試験を受けるなら、今払えばよい。一方、6月の試験を考えている人が早く振り込みすぎると、先方で分かりにくくなる可能性がある。そのため試験の締め切りに近い時期に振り込んでもらえると助かる、と言われたそうだ。

ただ話者自身は、払い忘れのほうが問題だと考えている。個人的にはさっさと振り込んでよいと思う、とも付け加えている。

変更の背景についての話者の見方

話者によれば、ボートスクール経由の申請は基本的にすべて振り込みなので、こうした問題は起きない。自分で申請する人の多くは自分の動画を見ているはずだ、と話者は考えている。これまで個人申請者がどう払っていたかはあまり気にしていなかったという。昔の動画では「窓口で払って」と言っていたかもしれない、とも振り返る。

話者は変更の理由を次のように推測している。海洋レジャーの窓口で書類を受け取れば、振り込み先や支払い方法を書いた紙ももらえる。しかし話者の動画を見て教本を購入し、申請書類だけを取り寄せて送る人が増えると、海洋レジャー側の仕事も増える。だから支払い方法を統一したいのではないか、というのである。今回わざわざ話者に伝えてきたのも、窓口で申請する人が実際にいたからだろうと話者は見ている。

オンライン申請は機能していない

話者はもう一つ注意点を挙げている。海洋レジャーのホームページには「オンライン試験申請」の項目があるが、クリックしてもページが更新されず、機能していないという。船舶免許の需要がもっと高まれば、いずれオンラインで申請できるようになるだろうと話者は予想する。ただ現状では、あまりやっても仕方ない状態だという。昔いた人が作って、その人がいなくなったまま放置されているのではないか、というのも話者の推測である。

結び

動画の最後で話者は、花見の季節に船に乗ったかと視聴者に問いかけた。免許を取った人には、隅田川や目黒川に行ってみるよう勧めている。過去の動画で隅田川や中目黒・目黒川を訪れた様子を紹介しているので、それを参考に船遊びをしてほしいという。そして、これからも独学で船舶免許の取得に挑戦してほしいと締めくくった。